ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-784~786
784 :ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦:2014/01/15(水) 18:41:14 ID:???■ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦未解決一覧にあったので。1987年発売のファミコンのRPG。戦闘は基本一対一、遅い、敵が強い、バランス悪い。死んでも家に戻るだけでペナルティなし、高確率で逃げられる。
鬼太郎がイカダに乗って、海を旅していると空から天女が舞い降りた。天女「一大事です。眠りから覚めた妖怪が日本を占領してしまったのです…」天女「ゆめこが私との架け橋になるでしょう。一刻も早く、皆を救ってください」 家の近くの海岸にイカダを止めて、陸に上がる。妖怪ポストを見る。ポスト「鬼太郎さん、ゆめこが何者かにさらわれました。どうか探してください」 日本を模したマップの大体、関東エリア辺り。 鬼太郎の家にたどり着く。ここでは休んで回復、復活の呪文が見れる妖怪テレビがある。 エリアごとに妖怪石がバリアを張っていて、破壊しないと通れない。 洞窟でエリアを地下からくぐる事が出来る。妖怪石地帯は雲が画面を覆い、点滅して目に悪い。 家の西の方にいるねずみ男に家に行く。ねずみ男「よお! 鬼太公、ゆめこを探しているのか? それなら北の城へ行ってみな」 北の城に行き、奥の見上げ入道と戦う。見上げ入道「ゆめこはこのわしが預かっておる、お前に取り返せるかな?」 いかずちの術を使って攻撃をしてくる入道。倒すと目玉の親父が出てくる。目玉の親父「すまん、鬼太郎。ゆめこちゃんは九尾の奴につれていかれてもうた」
鬼太郎の家近くの洞窟から東北エリアへ。ちなみにこの洞窟は中部エリアへも行ける。ポスト「鬼太郎さん。不死身の黒雲主が悪さするで助けてくれろ」 抜けた先にある家で猫娘を仲間にする。このゲームの仲間は、戦闘中に呼ぶと代わりに戦ってくれる。 もっと先にある家に宝箱があり、毘沙門像を手に入れた。 城の方に行くと妖怪石がある、これがバリアと雲を張っている。戦闘し破壊するとここのバリアと雲が取れる。 妖怪石は各地方にあるが、別に破壊しなくても良い。破壊しないと見づらくてかなりやり辛いが。 ここの城にいるボス黒雲主は不死身であり、倒しても亡きがらから復活する。毘沙門像を使うと封印できる。 通行手形を手に入れた。
洞窟を抜けて中部エリアへ。妖気雲、近くに妖怪ポスト。ポスト「鬼太郎さん、ぬらりひょんをやっつけて! 変装して悪さばかりする」 先に進むと家がある。置き手紙があった。「鬼太郎、鏡は鏡じじいが持っているぞ。いつも可愛い砂かけより」 ある家を訪ね、その住人から話を聞く。「まず北へ行き、突き辺りを左へ、そして突きあたった所にあるはずヨ」 そこに行くとキュウリを手に入れる。「ハッハー、ひっかかったひっかかった。そんなもんじゃぬらりひょんに勝てねーよ」 毒沼の奥にある泉に行くと河童がいる。キュウリを渡した。「ワスのすっきなもん、知っとるけ? おお、それそれ河童酒と交換しよう」 山の上の木に天狗がいる。「河童の作るうまい酒となら、この八つ手の葉っぱを換えてもいいぞ。おお、それそれ八つ手の葉っぱと交換しよう」 さらにそれを持って鏡じじいの家に行く。「わしが鏡じじいだす。はっぱふみふみ、八つ手の葉っぱくれ。おお、それそれしょうま鏡と交換しよう」 ここの棘だらけの洞窟の奥に、砂かけ婆が住んでいるので仲間にする。 城の門は通行手形を持っていかないと入れない。 城の奥に行くと笑顔の爺さんが待っていた。「これはこれは、珍しい客人じゃ。この私に何の用じゃな?」 しょうま鏡を使うと、正体であるぬらりひょんへと変貌する。「き、貴様、それをどこで手に入れた。ばれてしまっては戦うまでじゃ」 ぬらりひょんを倒し、城近くの洞窟が入れるようになっている。この洞窟から中国・四国へいける、まず四国地方へ。
785 :ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦:2014/01/15(水) 18:41:50 ID:??? 洞窟から中国エリアへ、家に入ると人がいて話を聞ける。「あー情けない、一反もめんの弱虫め。枯れ木の中に逃げやがって!」 近くの木を調べると、一反もめんがいて仲間になる。ポスト「鬼太郎様。狐のボスはテンコです―。妖怪メガネのご用命はぽんぽこ堂へ」
四国へと抜ける。妖怪ポストがある。ポスト「お知らせ。只今、狸帝国では北の狐族と戦っております」 狸のいる洞窟に行く。奥に団三郎がいる。団三郎「鬼太郎。形部様を探してくれんか、詳しい話をしたいがどうだ? 本当にありがとう、この礼はいつか必ず……」 城に行く。一番奥に行っても誰もいないが声が聞こえる。「姿も見せずに申し訳ないが、団三郎の奴を倒してくれぬか」「そうか、それではちょっとこっちへ…、いい所へ連れてってやる。ヒッヒッ」 城の地下牢へとワープさせられる。子泣き爺がいて仲間になる。子泣き爺「狐に騙され形部は殺された。すまん、もう閻魔さまにすがるかない」 中部地方へ戻り富士山へ。富士の穴に入ると、回復アイテムの代わりに地獄へ行ける。 地獄は敵が強い。さらに全アイテム半減の代わりに三途の川を渡る。 辺り判定の分かりにくい台座を調べると、閻魔が出てくる。閻魔「死人を生き返らせる? …出来ん事は無いがお前が死ぬぞ! それでもいいのか」閻魔「そうか…左の門をゆけ、形部なら二つ目の地獄にいるはずだ」 門を行き、棘の道を通り、形部に出会った。形部「この形部を助けてくれるとな、かたじけない。にっくきはテンコじゃ」閻魔「見上げた奴だ。よく行き帰ってきた。褒美だついでにこれも持って行け」 最強のアイテムである地獄の炎を貰った。 四国に行き、狸達の洞窟の一番奥へと行くと形部がいた。形部「世話になった。これは本のお礼だ。テンコの姿が見れるじゃろう」 もう一度、城に行き見えなかった相手に対し妖怪メガネを使用する。テンコ「生かして帰すわけにはいかん! ここがお前の墓場となるのだ!」 戦闘して倒す、するとねずみ男が現れる。テンコ「ムム、なかなかやるな。わしはひとまず手を引こう、さらばじゃ」ねずみ男「まってよ、テンコ様あ…、行っちゃった。オッ! 鬼太郎ちゃん、ゆるして」ねずみ男「いいこと教えちゃう。四つの球があれば、大陸へは地底湖から行けるぜ」 イカダを手に入れた。洞窟に戻り、洞窟内の川を渡る。
洞窟を抜けると九州エリア。近くにポスト。ポスト「私にお電話ください。どんな事もお答えします。物知り油すまし」 油すましに家に着く。油すまし「わかっとる、何でも教えたる。ただしちょいと値が張るがの」油すまし「ここのボスは脳みその化け物じゃ。顔は他にある…続きを聞きたいか?」油すまし「脳みそを倒すには、目・鼻・口の奴らを倒すんじゃが、あれがな…」油すまし「玉串があれば入れるのじゃが、それを持っていつ奴がのう…」 探索すると建物の中でぬりかべと戦闘になり、倒す。ぬりかべ「…き…きたろう!? わしゃいったい、今まで何をしていたんじゃい…?」 ぬりかべが仲間になり、玉串が手にはいる。 日本各地の孤島を周り、三つのボッチの社で玉串を使うと、それぞれボッチの目・鼻・口と戦いになり倒す。 九州エリアに戻り、長い洞窟を抜けると一番奥にボッチの大きな脳みそがいた。脳みそ「おのれ! よくも俺様のメンツを潰してくれたな、許せん!」脳みそ「冥土の土産に教えたる。九尾を倒してもお前らは生きて帰れんぞ」 ボッチの脳を倒すと、青玉が手に入る。
佐渡島にいる狸と話す。狸「あきよしの洞窟は不思議が起こる。四つの球が導くであろう」
786 :ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦:2014/01/15(水) 18:42:24 ID:??? 九州傍の孤島に、おにがしらが住んでいる。倒すと情報をくれる。おにがしら「仙人の墓を南の果てまで行け、竜宮城がみつかるはずだ」 ある小島にある仙人の墓に行く。その通り南に行くと、世界の果てで竜宮城に行ける。「よー、きはりましたなー、どーぞ、楽しんでおくれやす」 ここではいを選ぶたびに、LVが下がる。しかも下がっている事に気付きにくい。 ここで立ち去ると何故かねずみ男が仲間になり、ついでに玉手箱入手。ねずみ男「とっておきの話だぜ。テンコが逃げる時、白玉を落としたそうだ、調べてみな」 テンコがいた城の奥を調べると、白玉を入手する。
孤島にある不気味な穴倉の中に、バッグベアードがいる。ちなみにここにオカリナがある。ベアード「我ら妖怪は九尾をすかん。玉手箱があれば赤玉をやろう」ベアード「おお、ねずみ男とどっちが速いかと思ったが…よく手に入れたな」 赤玉を貰った。
東北地方には、妖怪に家を取られた場所がある。妖怪「なんやお前、わいに何の用や?」 戦うを選ぶと謝って、逃げ出す。もう一度入り直すとこの家の持ち主。人「その節はどうも、家を取り返せました。北の地へはおいでになりますか?」 家から洞窟に入る、奥に行くと出口が見える。 一面銀世界が広がる北の果て、遠くに明かりが見える。行ってみますか?人「妖怪に難儀しとります。お仲間を二人ほど、お貸し願えんじゃろうか?」 何度も行くと、妖怪を退治したらしい。人「おかげで見事退治できましたですじゃ。これは本のお礼ですじゃ」 黒玉を手に入れた。人「鬼太郎さん、四つの玉は集めましたか? セダリトデリトホノズミキラクですじゃ」
四つの玉を持って、中部地方の水ですぐ行き止まりの洞窟、あきよし洞窟へと行く。 水を調べると「ここには何も無い」と言われる。ここで四つの玉を使用すると、水が割れて道が開ける。 鬼太郎は謎の大陸へと辿り着いた。 謎の大陸、最初の門を守るボス朱雀を倒す。 さらに西に行き白虎を倒し百鬼の鍵を入手。東の蒼龍を倒すと、テンコかが捕えられているのを発見。テンコ「わしが愚かだった、九尾は不死身だ。天女に仙人の復活を頼め」 北に玄武がいる。玄武「ゆめこはこのわしが、預かっておる。お前に取り返せるかな?」 倒すとゆめこを救出。蓮の花を手にいれる。ゆめこ「ありがとう、鬼太郎さん。これが天女様から預かった物です」 近畿エリアにいる女性に蓮の花を見せると、道を通してくれる。奥には天女がいた。天女「良く来ましたね。仙人は墓場より蘇るでしょう。もう何も助けることはできませんが、もう一息です頑張るのですよ」 天のお守りを渡され、謎の大陸へとワープする。謎の大陸からなんとか、日本に戻る。 日本の南の先端に行き、南端の種を手に入れる。そして仙人の墓場へと行くと、井戸仙人が生きている。井戸仙人「井戸仙人じゃ、南の島の南の岬、南端の種はあるか。おお、それそれ、封じの秘薬と交換しよう」 謎の大陸中央にある塔、百鬼の鍵を使用して内部へ。中は落とし穴だらけ、壁に沿って歩くと落ちることは無い。 一番奥に、妖怪チーが待っていた。チー「とうとう来たか。わしは日本を去る、その代わり封じの秘薬をくれんか」 渡しても渡さなくても襲い掛かってくる。渡したらクリア不可能。チー「生かして帰すわけにはいかん! ここがお前の墓場となるのだ!」 チーを倒すと真の姿である、九尾の狐へと変貌、連戦となる。 九尾の狐を倒す。その亡きがらに封じの秘薬を使用して、封印する。使わないと雷雲変化というボスになり、勝てない。 九尾狐を封印した。もう二度と悪さは出来ないだろう。
天女「よくやりました鬼太郎。九尾狐の亡骸は私が引き取りましょう」天女「さあ、皆が待っています。早く帰って元気な顔を見せてあげなさい」 謎の大陸からイカダが引き上げ、大陸から光が飛んでいく。そして大陸は沈んでいった。
終
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