RESISTANCE ~人類没落の日~
part69-198~204
198 :RESISTANCE ~人類没落の日~ 2016/05/20(金) 01:04:25.03 ID:L0anv2ur0■RESISTANCE ~人類没落の日~未解決一覧にもあるので、レジスタンスを。2006年PS3で発売のFPS。様々な銃器や手りゅう弾などで異形のキメラと戦う。キメラは人型が基本だが、虫や犬、空飛ぶ凧みたいな物など様々。武器は落ちているものを拾う事で会得する。仲間の通信が戦闘中に何度も入るが、主人公のネイサン・ヘイルはあまり喋らない。ストーリーの合間の語りは、イギリスの女性軍人であるパーカー大佐の物であり。この物語は戦いが終わった後に、パーカーが集めた情報という形になっている。
1930年にロシアから広がり巨大な塀によって封印されていたキメラは、1949年に人類へ攻撃を開始。数週間でヨーロッパを制圧。海を隔てたイギリスへも、海の下の地面にトンネルを掘り進み侵攻を開始。数年は大丈夫と考えていたが3ヶ月で敗北。イギリス軍はほとんどの領土を明け渡し、小さな拠点をいくつか守っていた。1951年の7月11日、アメリカ軍がイギリス領土へと渡りキメラに対し攻撃を開始。その中に、のちに神話とも呼ばれた、このゲームの主人公であるネイサン・ヘイル軍曹も参加していた。アメリカ軍が艦隊から、プロペラ機に乗ってイギリスへと向かった。
今回の作戦は物資の交換。アメリカは兵器などの支援、そしてイギリスからはある物が研究の為に送られる予定だった。だがその交換場所にキメラの軍隊が押し寄せる、ヘイル含むアメリカ軍はそれを知らず、そのまま戦闘となった。燃え上がり崩壊した街イングランド・ヨーク。キメラの砲撃によってプロペラ機がいくつも撃墜される。ヘイル達は間一髪、ロープで地面に降下。銃を持ちチームを組んで、バリケードだらけの街をキメラ達と交戦する。
キメラは人間と同じように銃器を持ち人型。だが顔は怪物であり、そして手に持つ銃は人間の物より科学が進んでいる。背中になぜか機械が接続されていて、人間より耐久性がある。そして性格は残忍。リロード中は隠れる知能もある。たくさんの仲間とともに突き進むヘイル、次々と死んでいくアメリカ軍人。バリケードに隠れ銃撃戦を何度も繰り返す。キメラもたくさん倒すがその数は多く、建物の中を互いに隠れながら撃ち合う。生き残った者達で小隊を組み集合ポイントに進むヘイル達。そこに掌よりも小さな虫(クロウラー)の群れが、地面を這って大量に迫り、軍人たちの全身に纏わりついて行った。手で払うもヘイルを含んだ小隊はそのまま倒れ、さらに複数の虫が口内へと入っていく。昏睡状態の小隊。だが唯一ヘイルだけが立ち上がり、すぐに別の軍人とともに集合地に向かう。ここからヘイルは、一定ダメージは回復する体質になる。
199 :RESISTANCE ~人類没落の日~ 2016/05/20(金) 01:06:55.93 ID:L0anv2ur0先に進むと今度は人間の半分ほどのサイズの、蠍のような虫のキメラ(リーパー)の群れと戦う。倒しながら進む。川側を進み、街中、そしてイギリス軍の物であろう戦車に乗り、キメラ達や砲台を爆撃で倒す。集合ポイントにたくさんのアメリカ軍人が集まり、迫るキメラ達をヘイルを含んだ集団戦で倒していく。キメラが使用していたマシンガン等を奪って使用するなど、激しい銃撃戦の末、四方にいるキメラ達をせん滅した。ようやく一息つき、戦車などをここに集合させる事に成功させたが、そこに空から巨大な筒のような物が降ってくる。ロケットのように飛んできたその塔のように大きな槍は、ヘイル達を囲むように三つ、周囲に突き刺さった。スピアと呼ばれるそれから、地面を覆いつくすほどの大量のクロウラーがまた現れ、アメリカ軍は全滅した。
ヘイルを含めた軍人達は、キメラ達によって運ばれる。そこは人間をキメラに改造する工場であった。なぜかそこの工場内で、武器を持たされたまま放置されていたヘイル。近くにいたキメラ達を撃ち殺し、脱出を図る。途中でイギリス軍の女性軍人のパーカー大佐を助ける。しかし檻ので隔たれ別の道へ、パーカーはダクトから脱出。この事を後に回想するパーカーは、この時のヘイルの目がキメラと同じような緑色だったと思い出していた。クロウラーによって昏睡した人間は、機械によって蛹と化し、その後、様々なキメラへと変貌していく。ウィルスによって感染した人間はいずれキメラになる。この改造センターはそれを速めてるに過ぎない。キメラは人間よりも傷の直りが速い、それと同時に高い熱を常に持ち寒い地方でしか生存できない。そのため背中に機器を接続し、それによって体を冷やしているのである。作業中、ヘイルに気付いて攻撃してくるキメラ達。空中に浮きヘイルにレーザーを放つ球体などの兵器。工場外でヘイルを待ち受けるキメラ。なんとか撃破し工場を出た。先に脱出していたパーカーが助けを呼んでおり、共に車で工場を離れた。パーカーはヘイルがキメラと化しているのではないかと疑い、様子を探る。ヘイルは疑われていることに気付き、すぐに単身イギリス軍に加入し戦線へと向かった。
たくさんのイギリス軍の兵士とともに、もっとたくさんのキメラの軍隊と、がれきの街での銃撃戦。大量のキメラを倒し先に進むと、最後に四足歩行の犬のようなキメラが登場。頑丈だがなんとか倒す。マンチェスター大聖堂へと潜入するヘイル達。だがそこはリーパーの巣であり、天井から無数のリーパーが下りてくる。それを撃退すると、壁を貫通する銃器オーガーを撃ってくるキメラ達との戦闘。撃破し街を進むヘイル達。ここから近づくと爆発する地雷が登場、破片を飛び散らす物や地を這う衝撃波を放ちジャンプしないと避けれない物など。狭い道を撃ち合いながら進むヘイル、そこにはアメリカに送る予定だった大きな積荷があった。しかし敵兵器のせいで航空支援は不可能。イギリス軍兵士とともに広場でキメラ達と銃撃戦となる。すべて倒すと敵の飛行機が飛んできてコンテナを落としていく、中にはたくさんのキメラ達が入っておりさらに銃撃戦。最後にキメラ達の戦闘兵器ストーカーが登場。カニのような四足歩行で走り回る戦車で、マシンガンを放ってくる。背後のパワーコアが弱点であり、そこを銃撃しヘイルは倒した。敵を殲滅させ、積荷の運搬を待つ。ヘイルが積荷にふと近づくと、中にいる何かによって影響を受け、頭を抱えて跪く。それをヘリで来たパーカーが目撃し、ヘイルに積荷に近づかせるのは危険だと判断した。
200 :RESISTANCE ~人類没落の日~ 2016/05/20(金) 01:10:12.77 ID:L0anv2ur0アメリカ軍に積荷を受け渡す為に、イギリス軍はキメラに奇襲を仕掛ける作戦に出る。キメラ達は地下を高速で掘り進める戦車を用いて、地面から次々と奇襲を仕掛けてくる。その中心を塞ぐ作戦を実行する。キメラの拠点、敵銃座や塹壕がいくつも設置してある。敵迫撃砲の場所まで進み制圧する。敵のトンネルが集中しているノッティンガム。パーカーはヘイルに他部隊の支援を支持した。薄暗い電車用のトンネルを進むヘイル。そこには人の二倍はある巨体のキメラがおりイギリス兵士がやられていた。撃破し先に進むヘイル。パーカーの指示通りカートライト中尉の元につき穴をふさぐ作戦に出る。カートライトは口が悪く、すでにヘイルが次々とキメラを倒している事が噂を聞いていたが、感心はしなかった。
キメラ達はトンネルを用いて何かを掘り起こしていたようだが、詳細は不明。イギリス軍はトンネルの中心であるこの場所をふさぐことだけを考えていた。いくつもの機械のタワーが立ち並び、さらにタワー同士は細い橋で繋がる。タワーのエレベーターで移動するヘイル。普通に渡ると相手の銃撃の的になる。キメラを確実に倒しながらヘイルは塔を制圧していく。最後の塔に前に戦った大型がおり、一騎打ちとなり倒す。
作戦は成功し、しばらく休息した後にヘイルはパーカー達と共に北方司令部へと向かった。だが司令部に連絡しても、返答はない。最悪の事態を想定しつつ向かう。内部を探索する一同。しかしすでに死体しか存在しない。突然の地響き、天井が崩落し皆が飛びのく。結果、ヘイルは崩れた壁で孤立。壁の向こう側でイギリス軍が戦っている、ヘイルもまた一人、キメラを倒しつつ進む。パーカーから通信。積荷はエンジェルと呼ばれるキメラの標本。奪われるわけにはいかないと連絡。狭い道での銃撃をしつつキメラを倒すヘイル。途中の部屋で壁を飛び回るキメラと戦い倒す。途中でトンネルを掘る敵の銃器を見かけ、それがつなげた道を通るヘイル。たくさんのリーパーの卵があり、孵化した場所を全滅させて進みマップルームにつく。そこは様々な研究成果が書かれていた、侵攻ルートや死亡者数、人間がキメラ化する過程。そして積荷と呼ばれるエンジェルはキメラの司令塔であり、他のキメラを操る能力を持つ。ヘイルもまた操作されていた。遂に積荷がある地下までたどり着く、そこには味方が戦っていたがキメラにやられていた。ヘイルが敵を殲滅する。ヘイルはパネルを操作し、エンジェルのキメラを外に出す。大きな口の異形のキメラ。ヘイルを操り、襲い掛かろうとするが、ヘイルはすぐに銃弾を何発も浴びせ、エンジェルを殺す。そして外にでた。エレベーターで外に出たヘイル、出会ったパーカーは彼がエンジェルを殺したのだと察した。
201 :RESISTANCE ~人類没落の日~ 2016/05/20(金) 01:12:53.80 ID:L0anv2ur0司令部を襲ったキメラ達はサマセットのチェダー渓谷へと逃亡。カートライト中尉の分隊がそれを追いかけていた。ヘイルはすぐにそれを援護しに行くとパーカーに言う。ヘイルならすぐに見つけるだろうとパーカーは許可する。街中をキメラを倒しつつ進むヘイル。たくさんのキメラが待ち受けており、どうやらカートライトの部隊は壊滅したよう。キメラを全滅させるが、生き残ったのはカートライトのみ。カートライトはヘイルがキメラと化している事に気付いていた。ヘイルにとって運のいいことに、カートライトは細かい事を気にしない男だった。
チェダー渓谷。ガトリング付きのバギーをヘイルとカートライトがそれぞれ操る。凸凹な渓谷にいるキメラを、車と機銃で殺してまわる。小さな建物を制圧し進むためのゲートを開いていく。カートライトと二手に分かれ、ここに何があるのかを探索するヘイル。キメラや兵器の製造工場を進み、合流した二人。奥には巨大なドームがあり、ヘイルはそこにエンジェルの気配を感じる。これ以上の潜入は無理だとカートライトと共に脱出。バギーで南司令部へと向かった。ヘイルはある決断をする。
バギーで一時間かけて辿り着く二人。南司令部は現在キメラの軍勢に襲われていた。銃撃を繰り広げるイギリス軍とキメラ。カートライトはバギーでストーカーの部隊をひきつけて、その隙にヘイルがキメラ達を攻撃していった。敵の猛攻を凌ぐがキメラ部隊が格納庫へと入り込み、ドアを閉めようとする。ヘイルが間一髪、閉じかけの扉に滑り込んだ。飛行機が破壊されればもう勝利はない、ヘイルが基地に潜入したキメラを攻撃していく。基地内のキメラを倒して行くヘイル、外ではストーカーが前線を突破。基地に向かったから気をつけろとパーカーから無線。内部のキメラを殲滅し、飛行機隊は脱出に成功。ヘイルが出入り口に行くとストーカーが現れ銃口を向けてきた。驚き銃をむけるヘイル。だがストーカーのハッチが開き、中からカートライトが姿を見せる。どうやったのかカートライトはストーカーを奪い取っていた、ヘイルをストーカーに共に乗せ外へと向かった。キメラの四足歩行戦車ストーカーを乗り回し、外部のキメラも殲滅した。兵士は半数を失った、ヘイルとカートライトがいなければ全滅していたであろうとパーカー。別のキャンプへと全軍で向かうが、ヘイルはプロペラ機に乗るのを拒否。カートライトからもらった地図で、単独行動する。キメラ達が掘ったキメラ・トンネルを行くのは自殺行為だが、ヘイルは何かを目指してそこに向かった。
キメラ達が設置したライトが照る、洞窟内。そこでもキメラ達が何かの作業を行っていた。ヘイルは殲滅しつつ狭いトンネルを進む。機械の柱が並ぶ場所で、地下とは思えないほど底の見えない広い空間もある。太いパイプの上を渡り、機械の間を抜けて、下から空気の吹き出す場所を通る。そうしてキメラ・トンネルを抜けた場所にあるキメラ・タワー、C3とイギリス軍が呼ばれた守りが特に固い場所。
202 :RESISTANCE ~人類没落の日~ 2016/05/20(金) 01:15:36.97 ID:L0anv2ur0雪が降る7月のロンドン。渓谷で見た者よりも巨大なキメラ達のキメラ・タワーが存在していた。電線のようなパワー・コンジットと呼ばれるものが、そこからイギリス中のキメラ・タワーへとつながっている。別れてから数時間後、ヘイルはパーカーに無線で連絡。それはとても正気ではない言葉だった。このキメラ・タワーさえ壊せばイギリスの全てのキメラは全滅する、そうヘイルは言ったのだった。例え、それが本当だとしてもあのタワーを破壊するなど不可能だとパーカーは考えた。しかしキャンプ地であるカーディフ基地で、アメリカの軍艦と連絡が付いて合流していた、イギリス軍。パーカーは賭けに出る事にした。アメリカ軍を説得し、全戦力を持ってロンドンのキメラ・タワーを攻めると。
荒廃したロンドンの街を、キメラを倒しながら進むヘイル。かなりのキメラを倒し進むと通信。戦車を下すとパーカー。そしてイギリスの航空部隊が近づくが、ストーカーによって撃墜される。一騎打ちでストーカーと戦い撃破するヘイル。そして戦車が投下された。戦車に乗って敵キメラを殲滅していくヘイル。イギリス軍がロンドンに到着、戦車部隊を進行する。その背後を移動する要塞、巨大なストーカーともいえる、ゴリアテが迫っていた。ロンドン橋を渡り切り、橋を落とさなければならない。ヘイルと合流し、橋に爆薬をセットした。爆薬のセットにはまだまだ時間がかかる。ヘイルとイギリス軍はストーカーを含む敵部隊を足止めしなければならない。さらにその場にゴリアテの砲撃が飛んでくる。射撃すると通信されるたびに、建物内に隠れないとならない。次々と来るストーカーや、大型のキメラを倒し、ようやく橋の破壊を完了する。ヘイル以外の橋防衛部隊は壊滅、橋を爆破してきたカートライトの部隊ともう一つの橋の破壊の為に、合流しに向かう。
街中を多様なキメラを倒しつつ、橋へと向かうヘイル。だがゴリアテの射程範囲の上、スピアまで飛んできていると通信。橋を爆破できないと通信したまま、壊滅。敵はタワーからどんどん湧いてきて、挟まれたイギリス軍は敗北の危機だった。パーカーからカートライトと通信が通じないため、ヘイルに橋の爆破を頼んでくる。ゴリアテがザザック橋を渡る前にと、ヘイルは地下鉄から向かう。もちろんキメラの群れが待つ。突破し凍り付いたテムズ川の湖。銃座がいくつも設置されて回りこまないと倒しにくい。ようやく橋にたどり着いたヘイルは、ゴリアテが渡る途中の橋を爆破して倒す。戻る道でカートライトがバギーの機銃でストーカーと戦い、倒していた。ストーカーを停止させて奪うつもりだったらしい。ヘイルとカートライトはバギーに乗り込み、ストーカーを奪いに敵基地に乗り込んだ。キメラを倒し、停止中のストーカーに乗り込む二人。そこにストーカーの二倍の大きさはあるゴリアテが登場し戦闘になる。ゴリアテや外の敵を倒し、中央へ向かう。中に入るとウィドウメイカーと戦闘、四本足の大きな蜘蛛で爆発する球を吐く。そいつも倒して、先に進もうとするがカートライトがその戦いで重傷を負い、動けなくなってしまった。このまま入り口をカバーするから、ヘイルに先に行けと言う。ヘイルは頷き、奥へと進みエレベーターに乗った。
203 :RESISTANCE ~人類没落の日~ 2016/05/20(金) 01:18:46.71 ID:L0anv2ur0見渡す限り機械で底が見えない巨大フロア。ここから大きな頭の付いた凧のようなキメラ、エンジェルが登場。また様々なキメラがたくさん登場する。空を飛び回るエンジェルは毒針やガスを飛ばして攻撃してくる。いくつものエレベーターを上へと昇っていく。敵の攻勢も激しくなる。外のイギリス・アメリカ軍はもはや風前の灯火であった、圧倒的なキメラの数に戦車は確実に数を減らしていた。残された希望はヘイル含む、タワーに送りこんだ兵士たちだけだった。そして途中でヘイルの場所を特定したパーカーが外から飛行機で入れる場所を見つけ、コマンドー部隊を送った。最上階、広いフロアの中央に何かの反応炉だと思われる物が光る。味方の軍人と共に破壊を急ぐ。味方も多いが、敵のキメラも次々と湧く。炉心周りを移動し、コントロールボタンを押すと炉心の周りのシールドが下りる。そこに銃弾をたたき込む。さらにキメラが湧いてくるのを撃退しながら、原子炉を回り攻撃し爆破する。爆発の影響で崩れていく天井、そして内部のロッドをヘイルは全て破壊した。
爆発炎上するタワー、走り逃げるヘイル。プロペラ機に乗るパーカーは待機命令を出すが、パイロットは謝罪し、爆発していくタワーから脱出した。
タワーが倒れるとキメラ達が悲鳴を上げ、のたうち始め、数分で死んだ。つながっていた他のタワーも連鎖的に爆発。全てのタワーが崩壊し、イギリスのキメラは全滅した。キメラ達の技術を調査する。だが調べるほどにその圧倒的なテクノロジーは、キメラが何なのか疑問が深まるばかりだ。兵士たちは生き残りを探した。地下などに隠れ潜んでいた人々は921名、カートライトの娘アンジェラなどもいた。ネイサン・ヘイルは行方不明。タワーの爆発に巻き込まれ死亡したとアメリカは断定、1951年7月14日戦死と決めた。だがパーカーは彼が今も生きているのではないかと、考えている。確たる理由はないが。
スタッフロール
雪の積もる森を、一人歩く傷だらけのネイサン・ヘイル。その前方に一機のプロペラ機が着陸した。そこから顔をマスクで覆った人間の兵士五名が下りてきて、囲みヘイルに銃をむける。周囲をにらみ、両手で手榴弾をいじるヘイル。しばらくした後、ゆっくりと手榴弾を地面に落とし捨てた。そのままプロペラ機に連行されるヘイル。
終わり。
204 :ゲーム好き名無しさん 2016/05/20(金) 01:21:43.34 ID:L0anv2ur0落ちている新聞や、メモ等を拾っていけばもっと詳しい話が分かるかもしれない。最後の辺り敵キメラの通信が主人公に聞こえる。何かを回収しようとしてたようだけど、それもわからない。誰か詳しい人、追記をお願いします。
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。