ペルソナ2罰

 

・要約版:要約スレpart2-769~771

 

・詳細版:part3-395~401

 

・PSP版でのアディショナルシナリオ


769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 22:13:41 ID:eWq8n6eT0
じゃあ俺も
『ペルソナ2罰』

ニャルラトホテプ(罪のラスボス)の策略をリセットした達哉達は
お互いの事を忘れてそれぞれの人生を歩んでいた
が、しかし偶然か必然か、罪のEDで舞耶は達哉達と再会してしまう。
それから舞耶は、知らない出来事の記憶――デジャヴュに悩まされるようになる。

代理で殺人を遂行するジョーカーの噂を調べに七姉妹学園にやって来た
『天野舞耶』は再び運命に巻き込まれペルソナに覚醒する。
親友の『芹沢うらら』、達哉の兄『周防克哉』、盗聴バスターの『パオフゥ』
危機に陥る度に現れるが、全てを忘れろと言い残して一人で戦う達哉
その他の様々な協力者と共に、ニャルラトホテプの新たな企みを阻止する為に奔走する事になる。
そして達哉から明かされる全ての真実。

罰の世界(こちら側)は、達哉達が罪の世界(向こう側)にて前作ラストで行った
達哉、栄吉、リサ、淳、舞耶――5人の記憶をリセットする事で
作り出されたもうひとつの世界なのだが、孤独を恐れた達哉は全てを忘れる事が出来ずに
こちらの世界でも罪の世界の記憶を持ったままになってしまった
それが原因で罰の世界は消滅の危機に瀕しているとの事
全て自分のせいだと己を責める達哉、だが舞耶達は達哉を責めはしなかった。
「俺は…ここにいていいのか…?」
舞耶達は全てを受け入れ、達哉と共に大いなる影へと立ち向かう。

幾多の障害を乗り越えニャルラトホテプの元に辿り着く舞耶達
人間全ての影であるニャルラトホテプとの死闘を制したのは舞耶達であった。
自分が敗れるという矛盾に驚愕しながら消滅するニャルラトホテプ
これで世界は救われた、たった一つの後始末を残して。
達哉がこちら側に残ればやはり世界は滅びてしまう
そして達哉は一人、向こう側へと帰っていくのであった…。
全てを覚悟し、大いなる影と戦い抜いた少年の事を人々はこれからも知る事はない
しかし、彼が残してくれた想いは人々の心に残り続けるだろう――



770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 22:51:48 ID:eWq8n6eT0
ペルソナ2罰の補足

達哉は向こう側へ帰って行ったと書きましたが、こちら側の世界にも達哉は存在しています。
身体は罰の達哉、精神は罪の達哉って事で、帰ったのは精神のみ。
あと時々勘違いしてる人もいるけど、世界の危機は確かに達哉が要因ではあるが
『ニャルラトホテプの遊び』に選ばれてしまった事がそもそもの原因であり
達哉達は罪と罰を背負わされてしまった被害者。
罪の達哉が来なければ、やはりニャルラトホテプの企みは阻止出来なかったでしょう。
各キャラのその後も書くと

『達哉』
こちら側の達哉は何も覚えていないが克哉に刑事を目指す事を告白する。

『克哉』
父の冤罪も晴れ、達哉とのわだかまりが消えて先輩として刑事の心得を教える。

『うらら、パオフゥ』
二人で人探しの仕事を始める。

『エリー、南条』
ペルソナ1の仲間達と再会、そこに1の主人公もやって来る。

『栄吉、リサ、淳』
お互いの事はやはり覚えていないが、何故か全ての発端となった神社に集まってしまう
しかし、ラストダンジョンの選択肢によって栄吉、リサは記憶を取り戻してしまいます。
一人だけ罪と罰を背負った達哉の事を想い、泣いている二人の姿が見れますが
絶対に淳だけは思い出さないようになってます。

『舞耶』
記者としての仕事に戻った舞耶は交差点で達哉の姿を目撃する
しかし、声をかけることはせずに笑顔で見送るのであった。

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/23(月) 19:49:25 ID:QSsmu/HL0
>769
罪の最後で皆が出会ったのはニャルの策略。
罰達哉の中に眠ってた、罪達哉を目覚めさせ、特異点にしたかった。
記憶を消すという約束を、守れなかった達哉を許せず罰を背負わせたかった為。
これを知ったとき愕然としたなぁ。
罪のEDで、ニャルに邪魔されても、皆出会えたね。って泣いたから。
でもそれがニャルの策略だったなんて;;


395389sage04/02/01 20:56 ID:zReLEO6e
ペルソナ2 罪 ありがとうごいます
ペルソナ2 罰

罪のEDによって、作られた世界。
そこで主人公である舞耶は、駅で一人の少年を見かける(罪EDのシーン)。
初めて出会ったはずなのに、以前どこかで見たことがある気がする。とりあえず、
彼のことを「デジャ・ヴュの少年」ということにして、日々の仕事にしていると、
編集長の水野より、
「自分の携帯で自分の携帯にかけると、JOKERという者に繋がり、殺したい相手を
殺してくれるJOKER呪い(まじない)」について調べてこいと言われる。
親友のうららと共に、七姉妹学園に取材に向かった舞耶達。
そこで、反谷校長と生徒の吉栄杏奈の会話を聞く。杏奈をひき逃げした犯人が
JOKERに殺され、杏奈が依頼したのではないかという会話だった。その会話を聞き、
激怒した舞耶達は文句を言いに校長室に行くと、校長の惨殺死体があった。
杏奈がそこに現れ、さっきの会話を聞いていたうららは彼女を疑うが、杏奈は
「私じゃない」と言って、逃亡する。
そこへ、周防達哉の兄で、刑事である周防克哉が現れる。そして、廊下で3人は、
JOKERに出会う。「向こう側を思い出せ」と言いながら襲ってくるJOKERに対し、
ペルソナが覚醒するも負けてしまう3人。とりあえず、島津管理官に事情を説明する
克哉だが、悪魔が襲ってきましたといっても信じてもらえず、協力を得られず、
3人で杏奈を保護しようと学園の時計台へと行くと、JOKERに「向こう側を思い出せ」
と詰め寄られる杏奈がいた。JOKERの出した悪魔と戦っている最中に
デジャ・ヴュの少年が現れ、JOKERを撃退する。そして、舞耶に
「これ以上関わるな」と言い、「七姉妹学園のエンブレムを持っていれば、
JOKERに狙われても安全」という噂を葛葉探偵事務所に流すように依頼しろと
言って去っていく。とりあえず、その噂を流してもらい、
事務所のバイトたまきちゃんに、「パオフゥという噂屋から情報を手に入れてみては?」
と言われ、パオフゥと接触し、JOKER事件のことについて尋ねると、
大物政治家須藤竜蔵が黒幕かもしれないと言われ、竜蔵の息子竜也が入院している
病院に向かう。(この時、エンブレムはJOKERを遠ざけるために焼却)

396ペルソナ2 罰 2sage04/02/01 21:01 ID:zReLEO6e
パオフゥと共に病院に向かうと、そこは惨殺死体の山だった。なんとか、院長室に
辿り着くと、JOKERのカッコをした竜也が現れ、「真実を知りたければ、空の科学館に
来い」と言って悪魔をけしかけてくる(パオフゥはこれの少し前に窓の外を見た後出て行ってしまう)。
空の科学館に行くと、橿原淳が来ていた。お互いデジャ・ヴュを感じながら
「どうしてここに来たか」と訊こうとした時、竜也がしかけた発火装置が発動した。
このとき、舞耶はデジャ・ヴュを感じながらも、屋上に着くと、竜也と
デジャ・ヴュの少年で克哉の弟である達哉、そして橿原淳がいた。竜也は達哉を追い詰めるも
淳の妨害で爆発で開いた穴へと突き落とされる。屋上の飛行船で脱出しようとするも、
火傷を負った竜也が「運命は変えられないのか?」と半狂乱気味に襲い掛かってくる。
達哉と協力して、竜也を倒し、なんとか脱出した舞耶達。気がつけば、達哉はいない。
とりあえず、これでJOKER事件は起きないと、安心する舞耶達は一度解散する。
しかし、舞耶達は竜也が死に際に残した「JOKERは死なない」という言葉を
気にかかっていた。克哉は、富樫署長と島津管理官に報告するも
信じてもらえず、パオフゥは誰かの電話を盗聴していた(電話の内容は「・・・あれには用がない」等)。
舞耶は、水野編集長に報告をしに編集部に戻ると、編集長と
よく当たると噂のワンロン占いで有名なワンロン千鶴と出会う。
ワンロン千鶴は、舞耶を見て、面白そうな運命を背負っていると言い残し去る。
そのときに編集部で見ていたテレビに出演していた千鶴が、
「JOKERは一人ではないかもしれない」と「JOKER占いをした者もJOKERになる」と
コメントし、世間は騒然となる。そこへ、うららから電話をもらい、
自分はJOKERになるかも知れないと告げられる。

397ペルソナ2 罰 3sage04/02/01 21:03 ID:zReLEO6e
とりあえず、克哉とパオフゥと合流し、以前、うららに対し結婚詐欺を
働いた牧村と言う男を捕まえ、うららが篭もっていたスポーツジムへいくが、
うららが殺したかったのは牧村ではなく、舞耶であることが分かり、
JOKERとなったうららは舞耶達に襲い掛かってくる。何とか倒した舞耶達は
JOKERのペルソナを剥がすためにベルベットルームに向かい、
JOKERを剥がしてもらったうららは自分の持ってないものを舞耶が
持っているという嫉妬心と酔った勢いでやってしまったと謝る。
それを許し、元の関係にもどった舞耶達。ちょうどその頃
何者か(富樫署長と島津管理官)が流した情報をもとに、マフィアがJOKERになった人間を
狩るという「JOKER狩り」が起こる。そこへ、杏奈から「後輩の典子がマフィアに
さらわれた」と言われ、典子を助けるために、マフィアが根城としているクラブゾディアックに
向かう。マフィアに対して容赦のないパオフゥによって、マフィアのボス云豹(病院の外にいた人)の
元に辿り着いた舞耶達はJOKER化した典子を倒すも云豹達を逃がしてしまう。
うららと同様にベルベットルームでJOKERを剥がし、正気に戻った典子は、
杏奈をひき逃げした犯人と反谷校長を殺すように依頼したのは自分だと告白する。
法律で裁けるかどうか分からないと、克哉は保護観察処分にして2人を家に帰す。そこへ、
克哉にスニークというものから電話がかかってくる。「この事件の黒幕について話すから
青葉公園に来い」と言われ青葉公園に行くと、スニーク(後に富樫署長と判る)から
竜蔵が率いる新世塾を捕まえる証拠を見つけたければ、他にも君たちと同じように
新世塾を追う者たちと協力すべきだといい、彼らの写真を残し去る。
しかし、写真だけでは見つけようがないと途方にくれる舞耶達に、うららが
「噂を使って呼び出そう」と提案する。(ここで流す噂を男(南条)と女(エリー)
のどちらにするかによってシナリオが多少分岐)それに対し
「マスコミに嗅ぎつけられたらどうする」とパオフゥ。うららは「私に考えがあるのよ」と言い
「パラベラムに協力者が現れる」と噂を流した。

噂で指定した場所パラベラムの外で舞耶は克哉と一緒に協力者を待ち伏せていた。
来るかどうか不安と言う克哉に、考え過ぎだと微笑む舞耶。
その微笑みにどきりとした克哉は
「自分の役割に疲れたりしないか」と訊ねる。それに舞耶は「私が決めたことだから」とあっさり答える。
克哉はそんな舞耶に惹かれ始めていた。その時、協力者が現れた。
 
一方店内では(マスコミの陽動役として)うららとパオフゥがいた。
パオフゥの予想通り店内はマスコミで溢れていた。
「こんな役は俺の柄じゃない」というパオフゥに「自分というのがわからない」とうららが言った。
それに対しパオフゥは「自分の傷口を舐めてもらいたいなら他の奴をあたれ」と言い、うららは怒る。
丁度その時店内にいた水野編集長が外で舞耶達がいる事に気付いてしまう。
マスコミが出て行こうとするのをカップルの痴話喧嘩を装って足止めするパオフゥ、本気で怒っているうらら。
噛み合っていない2人の喧嘩によってマスコミの足止めに成功したのだった。
(蛇足:演技をしている時「CD女」という単語が出てくるが意味には色々な諸説がある。
言われたら酷い意味である事には変わりはないが)
 
2人と接触した舞耶達は、新世塾の幹部かも知れないワンロン千鶴と竜蔵の秘書神条を
調査する。南条によると神条は、2年前のセベクスキャンダルを引き起こした
神取かもしれないらしい。(ここで南条ルートとエリールートに分岐)

398ペルソナ2 罰 4sage04/02/01 21:06 ID:zReLEO6e
エリールート
千鶴を調べるために、TV局に向かう舞耶達。タレントのブラウンも協力してくれ、
TV局内を自由にいけるようにしてくれる。しかし、千鶴の仕掛けた結界の中に
取り込まれてしまい、脱出するために結界を構成するお札を破壊することになる。
お札が置かれている場所でエリーのストーカーが現れ、何度も襲い掛かってくる。
次第に強くなるストーカーを倒し、最後の一枚が置かれてる場所に向かうと
そこには、エリーが想いを寄せる前作の主人公がいる。モデルでありながら、
笑顔が作り物のようだという前作主人公。次第にエリーは追い詰められるが、
舞耶達によって、主人公が千鶴の使い魔の黒猫が見せた幻覚であったことが判明。
黒猫を倒し結界から脱出し、千鶴の元に向かうが、千鶴は逃げてしまう。

南条ルート
拉致されたJOKER達の行方と神条を調べるために、理学研究所に向かうために
下水道を利用する。このとき、前作の麻希と玲司がサポートしてくれる。
ここで、この研究所の持ち主が南条グループであり、父が竜蔵に研究所を
貸している事を南条が告白。
研究所の奥に進むとそこには、三科栄吉が捕まっていた。同級生の杉本が
捕まったために追ってきた所を取り押さえられたらしい。栄吉を助け、
さらに奥へと進むと、JOKER呪いをやった者達が悪魔になっていた。
研究所のPCを調べると、JOKERになったものから「KEGARE]というものを
取り出しているらしい。他にも2足歩行兵器などのデータを調べていると
神条と再び捕まった栄吉達が現れた。南条がやはり神条は神取だったのかと
言うと、神条は自分がセベクのときに行った研究に興味を持った者が
自分を蘇らせたと告げる。栄吉を人質に降伏するように迫るが、達哉が
現れて栄吉を助け、舞耶達は研究所から脱出しようとする。そこへ
悪魔となった杉本が襲い掛かってくる。なんとか撃退するも、杉本は元に
戻らない。落ち込む栄吉に南条が、必ず元にもどすと約束する。

ここで、ルートが合流

パオフゥが研究所のPCの解析していると、テレビで
「警察はJOKERの殺人は同一犯ではないことを発表、さらにJOKER狩りを
マフィアが行っている」との報道が行われ、ますます噂が広まっていく。
解析されたPCから、新世塾は「KEGARE」を集めているということが判明した。
そのとき、テレビに出ている千鶴が穢れ払いをすれば、JOKERにならないという。
そして、最近ろくな事がないからと、各界の著名人達が穢れ払いを兼ねて
講演会をするという情報を得る。
講演会の行われるスマイル平坂にいくと、MUSESのプロデュースで有名な佐々木銀次
が講演会と称して、KEGAREをガスタンクへと集めていた。舞耶が銃でタンクに穴を
あけると、中からKEGAREが出てくる。銀次がそれに飲み込まれるとJOKERになったが、
これを撃退した。

399ペルソナ2 罰 5sage04/02/01 21:09 ID:zReLEO6e
野外音楽堂にいた新世塾を裏切った富樫署長と南条の情報によって、新世塾の存在は明るみになるが、
島津管理官はそれこそが新世塾の目的だと言う。噂の現実化は突拍子過ぎると
難しい、だから新世塾の力を世間に知らしめる必要があったのだと告げる。
島津管理官を倒すも、富樫署長も命を落としてしまう。彼は死ぬ前に、
周防兄弟の父が竜也の放火事件を追っていたが、真相に後一歩という所で
汚職事件に携わり、刑事の座を追われたのは自分が裏切ったからだと告白して
息絶える。
竜蔵の電話を盗聴し、云豹と竜蔵が廃工場に来ることが分かったパオフゥは
一人で行ってしまう。その後を追い、廃工場にいくと、新世塾から熱烈な攻撃を
受ける。なんとか、奥へと向かうと竜蔵と云豹そして、隠れてパオフゥがいた。
パオフゥと合流して成り行きを見ていると、新世塾の幹部で自衛隊の菅原陸将が
作りあげた2足歩行兵器「X-1」が現れ、マフィアに対し、一斉射撃を行う。
この時逃げた云豹を追うパオフゥ。追いかけようとしたが「X-1」が(結果的に)足止めしてきたので遅れてしまう。
なんとか追いついた時パオフゥは云豹にトドメを刺そうとしていた。そこへ「X-1」が現れた。「X-1」を倒すも、竜蔵は逃げてしまう。云豹は「X-1」の射撃で死んでしまう。
ここで、パオフゥは嵯峨薫と言う名前で、元検事であったことが判明し、
5年前、竜蔵の事件を追っているときに彼の相棒浅井美樹は竜蔵が仕向けてきた云豹に殺されたが、
自分はペルソナが発動して生き残ったらしい。 (廃工場クリア後のベルベットルーム参照)
実は、妙に法律に詳しいパオフゥを克哉が南条に調べるよう頼んだらしい。
また、パオフゥが一人で行ったのは舞耶達を囮にするため。

竜蔵達が日輪丸という船に乗込んだと聞いた舞耶達は日輪丸へと向かう。
そこは、達哉が乗込んでいたためにすでに戦闘の後があった。
竜蔵のところに行くとすでに達哉がいた。しかし、そこへ「X-1」が現れ、
戦闘している隙に竜蔵は逃げてしまう。
神条(神取)達は、日輪丸の下にある海底神殿に向かい、封印を壊しにいったらしい。
封印の間に行くと、神条と千鶴が封印を壊したとだった。
神条いわく、「この封印は大地のエネルギー、地龍の封印だったらしく、
あとは繰龍の神事で穢れを開放すれば、世界で天変地異が起こる。」と
ここで、南条ルートで神条、エリールートでは千鶴との戦闘になる。
残りの方は達哉が戦う。


400ペルソナ2 罰 6sage04/02/01 21:11 ID:zReLEO6e
海底遺跡から脱出した舞耶達は達哉に事件の真相を問う。
「すべて知ったら手を引いてくれるのなら」と達哉はアラヤ神社の裏にある
岩戸山で、「罪」の世界で起きたことを舞耶達に見せる。達哉、栄吉、リサ、
淳、舞耶の記憶が戻ればリセットが無効になり世界は崩壊するらしい。
這い寄る混沌、ニャルラトホテプはこのリセットを無効にするために
新世塾を操っているらしい。(幹部に未来の託宣を与える御前を使って)
目の前にいる達哉は、「罪」の世界の達哉であり、「罰」世界の達哉の魂は
ずっと眠っているらしい。
手を引いてくれと言う達哉に対し、舞耶達は「子供の不始末の責任を取るのが
大人の役目だ」といい、手を引くのを拒む。結局、達哉が折れ、舞耶達と
行動を共にし、代わりに南条もしくはエリーが抜ける。

新世塾の噂によって、珠閒瑠市の下に「アメノトリフネ」という船が
出来てしまう。竜蔵を追って、そこに乗込むと新世塾と天誅軍が
舞耶達の行く手を邪魔し、さらに達哉の罪の意識が作り出した
栄吉、リサ、淳と闘ったりしながら、なんとか最深部に行くと、
巨大スクリーンに地龍が蘇り、珠閒瑠市が浮かぶ映像が映し出された。
それでもまだ、繰龍の神事が行わなければ間に合うと言う舞耶達の前に
化け物となった菅原が現れた。なんとかこれを撃退し、繰龍の神事を
行おうとする竜蔵を追って、珠閒瑠城の最上階に着くも竜蔵が
繰龍の神事を行ってしまう。世界が滅ぶ様を見て、狂気狂乱するが、
その直後に化け物になってしまう。人を欺き続けた結果がこれかと
哀れむパオフゥ。竜蔵を倒すと、今度は新世塾の幹部に託宣を送って
いた御前が襲いかかってくる。御前を倒すと、栄吉、リサ、淳を人質に捕り、
達哉の姿をしたニャルラトホテプが最後のゲームをやろうと
舞耶達をモナドマンダラへと招待する。

401ペルソナ2 罰 7sage04/02/01 21:14 ID:zReLEO6e
ゲームの内容は、達哉以外のシャドウを押さえ込むことが出来れば、
3人を一人ずつ返し、出来なければ記憶を蘇らせるというものだった。
理性の間で、克哉のシャドウは、本当はパティシェになりたかったのに、
父と弟のせいでその夢を諦めなくてはいけなかったこと、さらに
自分は舞耶に惚れているのに弟のせいでまた諦めなくてはいけないことを
指摘し、いっそのこと弟を殺してしまえという。克哉は達哉に銃を向けるが、
反転して、シャドウに銃弾を撃ちこみ、影を押さえることに成功する。
本能の間では、うららのシャドウが現れ、自分には何もなくて、それを
ごまかすために舞耶の世話をしているんだと指摘するシャドウ。
しかし、うららは自分はつくるものだと言い、シャドウを否定すると、
白けたと言って去っていく。
裁きの間で、克哉とうららのシャドウを倒して、栄吉を助ける。
知性の間では、パオフゥのペルソナがかつての相棒浅井美樹の首を
絞めていた。「本当に許せないのは、竜蔵でも、云豹でもなく自分だ」
と叫ぶとシャドウは消えてしまった。
感情の間では、達哉の顔をしたニャルラトホテプがいた。決して、
隣にいる達哉はお前のものにならないというニャルラトホテプに対し、
憎しみを抑え、銃を撃たなかった舞耶。ニャルラトホテプは消える。
断罪の間で、パオフゥと舞耶のシャドウを倒し、リサを助け、
最後の間、ニャルラトホテプの間へと向かう。
そこで、舞耶達はなぜこの世界に揺らぎがあるのかを知る。
達哉、栄吉、リサ、淳達は記憶を消し、世界をリセットしようとした。
しかし、達哉は最後まで記憶を消すことを拒んでしまった。その為に
この世界に揺らぎが起こってしまった。この世界の今の現状は、
すべて達哉のせいであり、すべては運命だというニャルラトホテプ。
ここで、克哉達が「運命など後出しの予言と何も変わらない」と言い、
月に吼えるもの、ニャルラトホテプに戦いを挑む。
ニャルラトホテプを倒し、世界のリセットを防いだ舞耶達。
達哉は「罪」の世界へと帰ってしまう。(この時選択肢が出てきて「私も連れていって!(あやふや)」を選ぶと
達哉が舞耶にキスした後、「ごめん舞耶姉・・・」と言って腹ぶん殴って気絶させて帰る。・・・ひでぇなタッチャン。)
そして、繰龍の神事によって世界は傷ついたが、復興が出来ないほどで
はなかった。しかし、「罰」の世界の達哉はなにも覚えていなかった。
そして数ヵ月後、栄吉、リサ、淳はデジャ・ヴュを感じながら話を
していた。パオフゥとうららは浅井美樹の墓参りに行き(うららは仕事を辞めてパオフゥと一緒に人探し業を始めたらしい)、
達哉は、警官になるにはどうしたらいいのか?と克哉に尋ねる。
そして、舞耶は記者として普段どおりに働いていた。
ペルソナ2 罰 終わり
メチャクチャ長くなってすみません。_| ̄|○

ちなみに余談だが、リサ・栄吉・淳を助ける際に聞かれる選択肢を
間違えるとエンディングでリサ・栄吉・淳が「罪」の世界のことを
思い出し、若干エンディングが変わる。

注意※
別人による追記訂正:
罪の仲間3人のうち選択肢次第で記憶が戻る可能性があるのはリサと栄吉だけ。淳はどうやっても記憶が戻らない。
EDで3人はアラヤ神社に偶然集まるのだが、記憶がない者は何か大事なものを忘れてきた気がしてと言い、記憶が戻った者は達也が1人で責任をとるようにして戦い帰っていったことで泣きじゃくっている。その際記憶がない者にどうしたのか訊ねられるが、記憶がない者には何でもないと答えている。

287 :PSP版ペルソナ2罰のアディショナルシナリオ:2012/12/31(月) 21:29:58.87 ID:MNy9hCWcQ
本編中に舞耶達がJOKERを追っている頃、別の人物も独自に事件を追いかけていた。
『宮代詩織(みやしろしおり)』という名の女性警官は
自分の弟を殺した須藤達也を追い続け、須藤とJOKERの関連性を見出し
そして自分を囮にJOKER呪いを行なって須藤をおびき寄せようと考えた。
(JOKER呪い:電話でJOKERに殺したい相手を告げると殺してくれるというモノ)

しかしペルソナ使いにただの人間が勝てるはずもなく、目論見も虚しく無惨に殺されるはずだったが
そこに前作の記憶を思い出した達哉が現れ須藤を退ける。
その後、達也から聞きだした情報は普通ならどれもこれも一笑に付すような事ばかり
だが自分の目の前で異常を見せつけられては信じざるを得ず
何より、達哉がウソを言ってるようには思えなかった。

敵の計画はなおも進み続け、やがてJOKER呪いをした者を
悪魔化するという人体実験に至るのであった。
囮とは言えJOKER呪いをしてしまった詩織も例外ではなく
ほぼ完全な悪魔となって達哉に襲い掛かる。
何とか彼女の心を戻そうとするが、人間としての心は無意識の海に散逸してしまっており
達哉達がそれを残さず集められれば可能という事だった。

深淵の神が蠢く領域を駆け抜け、達哉達は詩織の心の欠片を集める事が出来た
しかし、詩織の深層意識は達哉に殺意を向けてくる。
詩織は自分の弟が達哉の代わりに殺されたのだと知ってしまったのだ。
前作である向こう側の世界で達哉が須藤に刺された事件はこちら側では起きず
ラスボスのニャルラトホテプがその穴埋めとして詩織の弟が殺される因果を紡いでしまった。

達哉に負うべき責任など一つもない、全ての元凶は運命を嘲笑う神ニャルラトホテプだとわかっている!
だけどそれでも心のどこかで思ってしまう、達哉のせいで弟が死んだのだと。
達哉はその想いも受け止めてニャルラトホテプとの最終決戦へ向かう。
それからどれだけの時間が経ったかはわからないが詩織は病院で意識を取り戻した。
彼等は無事なのか?戦いは終わったのか?何もわからない。
ただ、自分の知る達哉にはもう会えないということだけは理解し、涙を流すのであった。






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