真・女神転生 デビルチルドレン 白の書

part14-95~100、part42-523~532


95デビルチルドレン 白の書sage2005/03/25(金) 01:08:50 ID:QHQfJ43M
一部書き終えたので投下するよ。

プロローグ
199×年12月24日、トーキョーハラジュク病院。
そんな二人の赤ん坊のいる乳児室から小さな天使が慌てて飛び出した。
この天使はキューピッドのパク、彼は"天使"たちの策略のため
この日生まれた赤ん坊の一人に天使の力を植え付けるために
この病院に来ていたのだが、どうやらなにかドジをしでかしたようだ。
挙動不審に周りを見回しているところで、小悪魔であるインプのハーミルと鉢合わせ。
「なぜこんなところにいるんだ?」とお互いの行動を疑う二人。
先ほどのパクの態度をみてハーミルが「何かドジをしでかしたのか?」と質問すると
パクは動揺し、ごまかすように外へ退散する。
残ったハーミルはそんなパクの行動を不思議に思うが、気にせず乳児室の中へ。
ハーミルは手際よく右側にいた赤ん坊に"悪魔"の力を植え付ける。

"悪魔"の力を植え付けられた子供の名はマサキ、
彼は自由な発想と好奇心旺盛な性格を持った子に、
そして"天使"の力を植え付けられた子供の名はタカハル、
彼は親の言う素直で大人しい子に育っていく。
この二人は生まれた月も時間も同じ時に生まれたので
お互いとても仲良く青春を過ごしていくことになる。

96デビルチルドレン 白の書sage2005/03/25(金) 01:09:25 ID:QHQfJ43M
ハラジュク編

それから10年の月日が経ったある朝、
ゲームが始まった早々に朝寝坊。
マサキはお母さんにお小遣いをもらって外にいるタカハルのところへ行く。
上の階から全速力で降りてきた女の子と危うくぶつかりそうになるマサキ。
普通だったら恋のお約束のパターンになるところだが残念ながら
このショウという女の子は、タカハルの妹なので恋など芽生えるはずも無く。
マサキはショウに注意しつつ、タカハル達とマラソンしながら学校へ行こうとするが、
ここでタカハルの親父が登場、どうやら偉い社長さんらしい。
親父はマサキに嫌味を言い残し、会社の車にタカハルだけ乗せて出て行く。
マサキは一人で寂しくマラソンすることに。

マンションを出た直後、目の前に突然緑色の獣が出現。
マサキは獣を研究所から逃げてきた生物かと思ったが
獣はマサキを見張っているような様子を気味悪く感じ、
逃げるように学校へと先を急ぐと、ある男に声を呼び止められる。
男はマサキを確認するといきなりラタトスクに変身。
驚いたマサキに「でかいモモンガ」呼ばわりされてキレるラタトスク。
ラタトスクはマサキに「お前の存在が迷惑だと思っている輩がいるから大人しくしてろ」と言って
彼を学校へ行かせないようにするが、そこへすかさず先ほどの獣が現れる。
"デビルチルドレン"やらよく分からない言葉を繰り広げる獣2匹に
そんなことはどうでもいいから早く学校へ行かせろと言うが
ことごとく無視された挙句、謎の銃とPCを無理矢理渡される
そして緑の獣と一緒にラタトスクと戦うことに。

※ラタトスクの名前はソウタ。赤の書にも出演している。


97デビルチルドレン 白の書sage2005/03/25(金) 01:10:01 ID:QHQfJ43M
ラタトスクを撃退させたマサキは
先ほど一緒に戦った緑色の獣と自己紹介。
緑色の獣は、キマイラのクレイ。
マサキを護るためにやってきたパートナーらしい。
クレイはマサキが"デビルチルドレン"だということを告白し、その力について説明する。
(先ほどの銃とPC、デビライザーとヴィネコンを使ってデビルを操るとか。)
あと、どうやらクレイが言うにはさっきのモモンガの他に、
大勢の悪魔がマサキを狙っているようだ。やな迷惑である。
とりあえずマサキはクレイと一緒に学校へ

※ちなみに仲魔集めやLVUPに勤しむことがこの時点で可能になる。

学校へ行くと授業はもう6時間目。かなりの大遅刻である。
案の定、先生に怒られ、勝手に一番後ろの席を定位置にされてしまう。
ちなみにクレイはペット扱い、ある意味不憫。
しかし先ほどの戦闘で疲れの溜まっていたマサキは
せっかくの授業を疲労回復に使い、またもや先生に怒られる。
そのまま帰ろうとするとタカハルにショウの迎えをお願いされる。
タカハル、代表委員会で忙しいのでショウとの待ち合わせに行けないらしい。
親友の願いどおり、ショウのお迎えに行くために公園へ。

98デビルチルドレン 白の書sage2005/03/25(金) 01:10:37 ID:QHQfJ43M
公園に行くとショウの姿はなかった。
近くの男性に聞いてみると、
彼女は公園の北にある地下鉄の工事現場に行ったようだ
マサキは工事現場に行くとショウがいた。
工事現場で掘られた穴から陽炎のようなものが出ていると告白。
調べてみると、どうやらこの穴からデビルが次々と出現しているらしい。
ショウを巻き込むわけにはいかないので、彼女を遠ざけようとするが、
穴からミディールが襲い掛かってくる。マサキはこれを撃退するが、
ミディールは死に際、ショウに"ヤミのネムリ"の呪をかけ消え去った。

倒れたショウを介抱するが何をやってもショウは起きない。
クレイによると"ヤミのネムリ"とは一度かけられると
人間の手ではどうやっても起こすことが出来ないと
デビル達に言い伝えられている。クレイはショウを起こす方法を知らない。
それを聞いて、途方にくれるマサキとクレイの前に
そこへ工事現場で働いている人達が到着。
二人を発見し、ショウをハラジュク病院へ搬送。
マサキも病院に駆けつけようとするが
その途中、タカハルと出会う。
現場にはマサキとショウしかいなかったため
タカハルはマサキを少しだが疑い始めている。
二人の関係に亀裂が走る。

99デビルチルドレン 白の書sage2005/03/25(金) 01:12:38 ID:QHQfJ43M
ショウの病室に着くとタカハルの親父が
目覚めないショウを見舞っていたマサキに気付くと、一方的に怒りをぶつけてきた。
親父はマサキがタカハルと仲良くしているのを良く思ってなかったようで
ショウの容態のことだけでなく、二度とタカハルと仲良くするなと遠まわしに言われる。
それにへこんだマサキは病院から出てくる、
すると妙な少年に声をかけられる。少年の名前はタカジョー・ゼット。
"デビルチルドレン"を魔界の旅へ誘いにきたという。
ショウの"ヤミのネムリ"を解く方法は魔界にあるらしく、
工事現場へもう一度行けば魔界へ行けるとのこと。
それを伝えるとゼットは文字通り、その場から消えていった。
クレイも魔界へ行けば眠りを覚ます方法が見つかるかもしれないと言うので
二人は工事現場へもう一度、足をすすめる。

※前作の黒・赤では工事現場が行われている場所には神社が建っていた。
 ここにあったゲートを使って魔界を行き来できたので
 そのため工事現場からデビルが出没していた。

工事現場にある穴に降りたその頃、
タカハルは謎の赤い鳥と言葉を交わしていた。
赤い鳥は、フェニックスのレイ。
"天使"のいる天界からきたタカハルのパートナー。
彼ら二人もショウを目覚めさせるために魔界を目指しているようだ。
そこへマサキはタカハルと鉢合わせ。
タカハルは、マサキが"デビルチルドレン"であることを知っていた。
驚くマサキ。パートナーであるレイから教えてもらったらしい。
それを聞いたマサキが、タカハルも"デビルチルドレン"と勘違いするが違うらしい。
ここでタカハルが"エンゼルチルドレン"であることを知る。
その横でデビルを蔑むレイに対し、クレイが大激怒。
威嚇するクレイ、挑発するレイ。二人(2匹)の雰囲気は険悪だった。
タカハル達が去ったあと、入れ違いにキューピッドのパクが現れる。
パクはマサキを見てなぜか動揺し、そのまま去っていった。

※また、レイはタカハルに
 「マサキがショウを"ヤミのネムリ"に堕とした」と伝えている
 ここから何者かがマサキを陥れ、二人の仲を引き裂こうと企んでいるということが分かる。

100デビルチルドレン 白の書sage2005/03/25(金) 01:13:14 ID:QHQfJ43M
先に進むと奥に地下鉄乗り場があった。
二人は一休みするために乗り込むと、いきなり動き始め二人を乗せて発進する。
工事中なのになぜ動き出したのか。
二人は誰かがこれを運転していると予測し、先頭の方を確認すると
天使ニケーがマサキを魔界へいかせないように勝手に動かしていた。
マサキは問答無用でニケーを撃退。
ついでに都合よくゲートの近くに止まり、二人は大地の魔界へ渡る。

以上、ハラジュク編終了。文章がまとまってなくてスマン。

523 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:39:52 ID:Yn1L0F2L0
途中のようなので勝手に続きを書かせていただきます。
女神転生シリーズはこれしかプレイしておらず、前作の内容はwikiに書いてある知識しかありません(アニメはちょろっと見てたけど)。
前の人に倣って「~編」という区切りを付けていますが、この表記はゲームでは登場しません。


☆主要人物紹介

【マサキ】
主人公のデビルチルドレン。10歳の小学5年生。
正義感が強く、あっさりさっぱりした性格。台詞のほとんどが反論と疑問形。
学校では有名人らしく、女の子にモテている(主に年下から)。
母子家庭。みんながマサキを疑う中、お母さんだけは「あんたを信じてるからね!」と言って回復させてくれる。
パートナーはオスのキマイラ・クレイ。マサキに魔界の事を教えてくれるが、ちょっとキャラが薄い。

【タカハル】
マサキの親友のエンゼルチルドレン。10歳の小学5年生。
マサキとは生まれた場所、日にち、時間も同じで、兄弟のように育ってきた。
秀才で委員長(おまけに美形)のため、みんなから慕われている。マサキ曰く、センチでロマンチスト。
ヤミのネムリの件でマサキに疑いの眼差しを向けるようになる。
パートナーはメスのフェニックス・レイ。傲慢な性格で、デビルを「汚らわしい」と嫌っているため、クレイとよく衝突する。

【ショウ】
タカハルの妹。小学3年生。マサキに好意を寄せている模様。
工事現場でマサキに「離れていろ」と言われたにもかかわらず、マサキの側に来たためにヤミのネムリに落とされる。
ぶっちゃけ後半の出番は皆無。

【パク】
ドジで慌て者のキューピッドの男の子。タカハルに天使の力を授けた。
「マジ? ヤバいッスよ」「何もしてない(知らない)ッスよ」が口癖。
マサキと顔を合わせることを極端に避けている。

【ハーミル】
やや気が強いインプの女の子。マサキにデビルの力を授けた。
公式サイトに載っているイラストが怖すぎて不憫。

524 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:43:21 ID:Yn1L0F2L0
大地の魔界編

魔界の旅の開始。
この魔界は女王イシスが治めているらしい。とても聡明な人物とのことなので、ヤミのネムリについて聞きに行くことに。
イシスがいるピラミッドへと続く道の前には、タカハルが既に来ていた。
しかし、一足遅かったために、イシスの代わりにこの魔界を治めているというモーロックがマサキを通してくれない。
どうしても行きたいのなら南の洞窟に行けと言われるので向かうと、刺客が襲ってくる。罠だったようだ。

子供が井戸の中に落ちてしまう事件を目撃するので、井戸に入ると奥へ続く道を発見。その道はピラミッドに続いていた。
中で待ち構えていたのはモーロック。タカハルの邪魔をさせないと言っているが、マサキは「タカハルの邪魔をする気はない、
ただ、ショウを目覚めさせたいだけだ」と反論。
しかしモーロックは、タカハルに世界を、そして人間を導くリーダー且つヒーローになって欲しいと望んでいるらしい。

モーロックを倒し、イシスに会いに行く。彼女は、マサキがデビルに狙われるのは、マサキが邪魔だからではないか、と推測する。
ヤミのネムリを解く方法は、氷の魔界にいる魔界イチの薬草採りであるケヒトが知っている、とのこと。
氷の魔界へは風の魔界を通っていくらしい。タカハルを追い、イシスの部屋の奥にあるゲートで風の魔界へ。

525 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:45:32 ID:Yn1L0F2L0
風の魔界編

立ち寄った村で病気の少女に「湖にいる兄を連れてきて欲しい」と頼まれ、兄を呼び戻す。
ついでに、病気を治すキノコを取ってくると少女はすっかり元気に。兄から虹のカイトを貰う。

氷の魔界へのゲートを探していると、洞窟でセツナとミライ(前作の主人公)に会う。
2人とも地上(ハラジュク)で、マサキを狙ったデビルに襲われたらしい。
このまま調査を続けるという2人と別れ、ミライの助言通りに、バラモン達が治める「風の神殿」に向かう。
神殿に到着するが、女バラモンがマサキを通してくれない。しかも、「マサキを通すな」と命じたのはタカハルらしい。
その言葉を信じられないマサキだが、女バラモンは引かない。仕方なく別ルートを探すことに。

神殿の北に位置する村には風車によって出来る「風の道」と呼ばれるものがあり、カイトでその風に乗れば神殿に行けるようだ。
しかし、村の風車は止まっており、変な爺さんが酔って暴れている。
「みんな怖がって迷惑してるだろ!」と爺さんを倒すと、爺さんはバラモン達に縛られた生活に嫌気が差してヤケ酒を飲んでしまったと謝る。
爺さんの正体は、風の神ストリボーグ。風に語りかけて風車を回してくれる。
(「ああ! 見ろよマサキ! 風車が動くぞ!」とクレイがやたら大はしゃぎ)

カイトで風に乗り、神殿へ。上部に続く階段の前にはタカジョー・ゼットがおり、反対側に行けと言う。
ウロウロしていると、ナタナエルという人物が鎮座していた。彼はマサキが生まれたときからマサキを見守り続けていると言う。
隠し通路の場所を教えてもらい、マサキはその場を立ち去る。
それを見計らったかのように、ナタナエルの元にハーミルがやって来て、
「あなたがマサキにデビルの力を授けるように命じたと何故言わなかったのですか」と問う。
ナタナエルは「マサキが自分の道を決めて進んでいるのだから自分は干渉しない。ハーミルから時々報告を受けるだけで満足するよ」と答える。
ハーミルは納得がいかない様子で、マサキを見守り続けると意思表明する。直接マサキにデビルの力を与えたのは自分だから、と。

一方、マサキはさっきの女バラモンに遭遇していた。
マサキが来ると睨んでわざわざ張っていたようだ。マサキとタカハルが助け合うと天使のうちの誰かに都合が悪いと延べ、身の上を語る。
彼女は子供を天使に拉致されており、返して欲しければマサキを倒せと命じられていたらしい。
怖い顔のカーリーに変身してマサキに襲い掛かる。
倒すと、マサキに子供を救ってくれと懇願してカーリーはどこかに消える。
(彼女の子供は、カーリーが負けた後、天使たちに魔界中央に捨てられていたところを風の神に保護されていた。後に再会を果たす)
クレイが体が熱いと言い出し、デスキマイラにランクアップ!(クレイがちょっと大きくなる)
奥のゲートでやっとこ氷の魔界へ。

526 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:47:53 ID:Yn1L0F2L0
氷の魔界編
やっとこ到着。キングフロストがケヒトの薬を持っているらしい。
ホテルにて、タカハルにやっと追いついく。どうやら、キングフロストの城へ続く道を岩が塞いでいるので足止めを食らっているそうだ。
傍にはハーミルとパクもいた。ハーミルは何かを知っている様子なのに「今は言えないので、詳しくはパクに聞けば?」と言う。

パクは相変わらず「何も知らないッスよ!」しか言わない。

クレイの怪力で岩をどかして道を開くと、今度は大きな裂け目が現れる。とてもクレイでは渡れそうにない。
タカハルは「マサキがショウをヤミのネムリに落としたのか?」と疑っていたが、
マサキが必死で追いかけてくれたのでまた信じるようになったと言う。
仲直りの印として、レイを貸してくれる(この時だけクレイと交代し、レイがバトルに参加してくれる)。
「さっさとしてよ。わたしはタカハルのパートナーなのよ!」と罵られながら裂け目を越える。

いよいよ魔界の旅も大詰めだ、とタカハルに続こうとすると刺客が現れる。
「マサキとタカハルが助け合うと、タカハルの成長の妨げになる。それが天使の決定だ」と言う刺客に、
「そんなの勝手に決めるな。そういうのは自分で決めるものだ」と反論。
しかし、そのマサキの考え方こそが妨害になると言い、襲い掛かってくる。
刺客を倒し、キングフロストに会う。
タカハルは、「自分が先に帰って“マサキが薬を持って帰る”とみんなに伝えて疑いを晴らしたいので、
自分が地上に帰ってからマサキが薬を持ってきてくれ」と言う。

527 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:49:42 ID:Yn1L0F2L0
☆用語集
【デビル】
つまりは悪魔。魔界で暮らしている。
クレイがこの種族。マサキはこの力を持っているデビルチルドレン。

【天使】
天界で暮らしている。
レイがこの種族。タカハルはこの力を持つエンジェルチルドレン。
自由なデビルと違い、決定や規則を厳守することを重んじる。



魔界侵略編

薬を与えると、ショウが目覚める。
ショウは「マサキが自分を守ろうとしてくれたのに、勝手なことをしてごめんなさい」と謝り、助けてくれたお礼を言う。
ショウは眠っている間に夢を見ていたらしい。
天使らしき人物が「この娘が眠っている間に、タカハルがマサキとデビルを憎むように仕向けよう」と計画しているという内容だった。

タカハルは父に連れられてハラジュクタワー(タカハル父の会社)へ行ったそうなので、何となくついて行く。
タワーに着くと、タカハルが出てくる。
エンジェルチルドレンの力を正しい方に向けるためにやって来たと言う天使とタカハル父が面会中だそうだ。
外に出るとマサキを探しているフロストがいる。キングフロストの城が天使の軍隊によって侵略されたと告げられる。
魔界へのゲートの前では天使ウリエルが待ち構えていた。
なんと天使たちは「デビルは世界に存在していてはいけない物」と勝手に見なして、デビルを滅するつもりらしい。
天使の軍団を蹴散らすと、ウリエルは逃げる。

キングフロストの城は占拠されて入れないので、隠し通路から入る。
中には天使軍の将軍の1人が。「魔界はデビルのものなんだから、天使の方こそ去れよ」というマサキを取り合わない。
勝つとクレイがヘルキマイラにランクアップ(翼が生える)。
キングフロストを救出し、マサキはデビルを滅ぼさせないために魔界を守る、と宣言する。そこへセツナとミライが現れた。
ミライは「守るだけでは解決しない。天界に行って天使の計画を変えないと」と言う。
セツナはマサキに「エンゼルチルドレンであるタカハルに会えば何か分かるんじゃないか?」と提案し、
先輩デビチル2人は他の魔界の様子を見に行ってしまう。
去り際にミライが「私たちデビルチルドレンは自分で自分の進み方を決めるのよ」と言い残す。

528 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:53:02 ID:Yn1L0F2L0
☆人物紹介
【セツナ】
前作『黒の書』の主人公の男の子。マサキと同じ学校らしいが、マサキのことは知らなかった。
パートナーはケルベロスのクール。

【ミライ】
前作『赤の書』の主人公の女の子。友達の妹が噂していたのでマサキを知っていた。
パートナーはグリフォンのベール。

たぶん2人とも5~6年生。(前作から数ヵ月後の話らしい)
前作の最後で「新しいセカイを」を選んだ時のEDの続きなのかな?



ディープホール編

地上に戻ると、ちょうどタカハルがいた。どうやら天使の魔界侵略について何も知らなかったらしく、マサキの話を聞いて困惑する。
マサキが協力を頼むと、レイが「デビルなんかに関わってるヒマはない」と口を挟んで止めた。
これを聞いたクレイが「デビルが困ってるのに無視する気かよ!」と大激怒。マサキとタカハルが止めるのも聞かずにバトルを始める。
タカハルはそれを華麗にスルーし、ハラジュクタワーの上に天界へのゲートがあると教えてくれる。
しかし、タワー内にも、マサキを狙った天使やデビルが溢れていた。

天界のゲートに乗り、天界への道と呼ばれる見えない道に足をかけようとした瞬間、再び天使ウリエルが現れて言う。
「天界ではデビルの力は失われる。それでもいいなら一歩踏み出せ」。
踏み出すと、マサキとクレイは奈落の底に落ちてしまう。
ウリエルは「デビルの力を持つ者にとって天界は禁断の場所。我らが牢獄で永遠の時を過ごしなさい」と呟く。

牢屋のような場所で目覚め、脱出を試みるとセツナが助けに来てくれる。
ここはディープホール。悪いことをしたデビルが閉じ込められる場所だと言う。
ここを抜けると魔界の中央にあるセントラルランドに行けるらしい。ダークパレスで待っているので来い、とのこと。
クレイの言葉によると、そこにはルシファーもいるらしい。
言われた通りダークパレスに行くと、ルシファーがいる。セツナとミライが彼を「父さん」「パパ」と呼ぶ理由は前作参照。
ルシファーは太古の話を聞かせてくれる。

この世界ができる前、創造を司るホシガミと破壊を司るジャシンの壮絶な戦いがあった。
ホシガミは、ジャシンが持つ暗黒の力の猛攻に倒れてしまうが、ある力がホシガミを救い、見事ジャシンを打ち倒すことが出来た。
ホシガミはジャシンを封じた後に世界をつくり、自分を救った「大いなる力」を3つに分け、天使、デビル、人間に分け与えたという。

ルシファーはマサキを見て、なぜかこの話を思い出したと言う。マサキと何か関係があるのだろうか。

529 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:56:14 ID:Yn1L0F2L0
☆人物紹介
【大天使ラグエル】
天界で一番偉い天使。パクを遣わせ、タカハルに天使の力を与えた。
魔界侵略を命じたのも、ショウの夢に出てきたのも彼。何か企んでいる。

【大天使ナタナエル】
ハーミルを遣わせ、マサキにデビルの力を与えた。
元は天界にいたが、ラグエルに隠れてひっそりと魔界に住んでいるらしい。ラグエルの計画を知っている。
天使のはずなんだけど、デビダスでのハーミルの説明(ポケモン図鑑みたいなもの)だと、「一番偉い悪魔」ってことになってる。

【ホシガミ】
この世界を作った張本人。
上に載ってる綺麗なお姉さんは見せ掛けで、本体は下腹部にいる幼女。

【ジャシン】
ホシガミに封じられており、天使たちが管理を任されている。
でかくておっかないデザインだが、頭に付いてる幼女がこれまた本体。



天界編
再び天界へと行くためにハラジュクタワーに赴くと、タカハルがレイに天使が魔界を侵略した理由を聞いている。
レイは「天使が決めることに間違いはない」と言い張る。しかし、タカハルは真相を確かめるため、マサキと共に天界へ行く決意をする。
ディープホールに落とされた場所で再びウリエルが現れ、今度は天使の軍団をけしかけてくる。軍団を倒すとまたウリエルが逃げる。

やっと天界に到着。しかし既にデビチルであるマサキが侵入したことが知られており、思うように進めない。
天界は3つの層に分かれており、上に行くほど警戒が厳しいようだ。
低層であるここを治めているのは法王。通行許可を得ようにも、門番に「お祈り中だから」と突っ返される。
仕方がないので町の祠にある法王の宝を盗みに入り、法王が自らやってくるように仕向けることにする。
祠の主を倒すと、法王がやって来る。天界ではデビルの力は消えるはずなのに、ピンピンして祠の主を倒すマサキに法王は驚き、

「それはデビルの力ではない」と言う。
タカハルは大天使ラグエルと一緒にいるらしい。しかし、ラグエルがいるのは謂わば天使軍団の本拠地。
マサキを狙った天使が目を光らせている、と法王は言うが、マサキは行く。
祠を出ると、パクとハーミルがマサキとタカハルが生まれた日のことを話し合っている。パクはいつも以上に慌てて逃げる。

中層に行くと、またパクとハーミルが。さっきの話の続きをしていたらしく、「あんたそれを10年間も隠してたの!?」とハーミルはすごい剣幕。
パクはショボーンとして「ヤバイッスよ」を連呼。
どうやら、ラグエルも知らないことらしい。またマサキを見て逃げてしまう。
ハーミルはとうとうマサキに「自分があなたにデビルの力を与えた」と言う。マサキは驚くが、ハーミルは「やることがある」と言って消えてしまう。

マサキを足止めするため、高層へのゲートに行くには各要塞の中にある仕掛けを解かなくてはいけない。
天使の将軍たちは天界でも衰えないマサキの力に驚愕し、「その力、ホシガミを倒し・・・」「その力は暗黒の力。世界を滅ぼす力だ」と言い残して倒れていく。
クレイがキングキマイラになる(キマイラだから仕方がないけどクレイの頭の他に頭が3つもあって気持ち悪い)。

530 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 14:58:54 ID:Yn1L0F2L0
最終編

高層のエタニティパレスに着く。
タカハルがラグエルに「マサキの力は暗黒の力なんですか?」と問うと、
ラグエルは「デビルに負けたという事実を受け入れられない者の言い訳だろう」と否定する。
ようやく魔界を侵略したラグエルに出会たマサキ。
規則を厳守する天使と、自分で決めた道を自由に生きるデビル。それはまさしく、タカハルとマサキの生き方と同じだった。
エンチルとデビチルとして2人は戦う(ちなみに、レイはクレイにばかり攻撃します)。
マサキが勝ち、天界でエンチルが負けてしまった。ラグエルは何かを考え、奥の部屋へとタカハルとマサキを呼ぶ。

ラグエルがパクを問いただす。すると、パクはとんでもないことを告白する。
なんと2人が生まれたあの日、パクは左右を間違えてマサキに天使の力を注入してしまい、
慌ててタカハルにも注入したらしい。(この直後がOPの「ヤバイッスよ!」のシーンに繋がる)。
更に、マサキにはハーミルによってデビルの力を注入された。
つまり、マサキは天使、デビル、人間の力=ホシガミを救った大いなる力を持っている事になる。
この力があれば世界を思うがままに出来るらしい。世界を規則だらけにしたいラグエルは大興奮し始める。
(整理しておくと、ラグエルの計画はエンチルであるタカハルをヒーローに仕立て上げ、タカハルを利用して天使、デビル、人間に
規則を強要することだった。キングフロストはこれを拒んだために城を攻められたのだと思われる)
マサキが「お前の計画に無理矢理参加させられたタカハルはどうする?」と問うと、
ラグエルは「自分に必要なのはマサキ(の力)だけだ」と言う。この身勝手さにマサキは激怒。ラグエルと戦う。

ラグエルは負けながらも、「その力が試されるのはこれからだ」と何かを企んでいる。
そこへナタナエルが登場。彼はラグエルの計画を知り、それを阻止するためにはマサキにデビルの力を与えるしかなかったと言う。
ラグエルは思い通りに行かないことに腹を立てて消える。
ナタナエルは、ラグエルが世界を破壊しようとしているのでは、と察して追いかける。
タカハルは「(マサキより)自分の方が正しいし、優れている」と思って行動していた。
「でも、君の方が・・・」と言ったきり黙ってしまう。レイも無言。

パレスの奥にはルシファーと先輩デビチル2人がいた。
ルシファーによると、ラグエルはジャシンを復活させ、この世界を作ったホシガミを倒すつもりらしい。
ジャシンが封じられているアルティミアへ続くエデンの扉を開くことができるのは、天使の力を持つものだけ。
つまり、この場に居る中ではマサキとタカハルのどちらかにしか開けないということだ。

531 :真・女神転生デビルチルドレン 白の書:2008/12/15(月) 15:01:22 ID:Yn1L0F2L0
ここで『タカハルにのみ行かせる』『マサキ1人で行く』『一緒に行く』の3パターンに分岐。
(まず『マサキかタカハルか』を選び、次に「ついてきてくれor連れて行ってくれ」というタカハルの頼みを
『了承するか拒否するか』を選ぶ)


⇒『タカハルにのみ行かせる』(『タカハル』→『拒否』の順)
タカハルは「ショウに、僕たち2人は友達だったと伝えてくれ」と当てつけのように言い、扉の奥へ。
セツナ達に「2人は友達なんだろ?」「一緒に育ってきたんでしょ?」と静かに責められる。
後を追うと、ホシガミに「マサキ、あなたの気持ちは分かるような気がします。
でも諦めてはだめ。また最初からやり直してここへ来て」と言われてスタッフロールへ。
(言葉通り「最初から」になる。分岐後にセーブすると確実に詰み)


⇒『マサキ1人で行く』(『マサキ』→『拒否』の順)
タカハルは先輩デビチル達と待つことに。
ホシガミに「本当に1人で行くの? それはそれで立派なことです。世界を救ってくれると信じていますよ」
と言われてアルティミアへ(ホシガミは仲魔にならない)。
ラグエルの手により復活してしまったジャシンを打ち倒す。
ジャシンは「その大いなる力、次に会う時までに大切にしろ」とマサキに告げてスタッフロールへ。
(分岐後にセーブすると確実にクリア後のおまけが遊べなくなる)


⇒『一緒に行く』(タカハルの頼みを『了承』する)
タカハルと2人で扉を開き、ホシガミに会いに行く。
タカハルは「自分もマサキと一緒に行く」と言うが、「タカハルは天使の力を持っているのでラグエルに利用される」とホシガミは優しく諭す。
自責の念からか、「それでもマサキの力になりたい」とタカハルが言うので、ホシガミはタカハルとレイを自分と同化させ、
一緒に連れて行く。マサキはホシガミを仲魔にしてアルティミアへ。
ラグエルの手により復活してしまったジャシンを打ち倒す。

ホシガミに労いの言葉を掛けられ、マサキとタカハルは一緒にハラジュクへ帰る。
「なんだか夢見たいだな・・・」
「でもこれからもまだまだ続くぜ!」
そこへタカハル父が、序盤と同様に「学校に遅刻するから車に乗りなさい」と言う。
いつもなら言う通りにするタカハルだが、「今日は疲れたから学校を休むよ。これからは自分の意志で行動したいんだ」と父に言う。
父は「・・・そうか」とだけ言って出勤する。
タカハルは「また後でな」と言ってマサキと別れる。


このEDではスタッフロール後におまけが遊べる。ベール、クール、レイ、クレイの4匹のパートナーの能力を使って
今まで行けなかった所を冒険できたり、パクとハーミル、天界の3大将軍、そしてジャシンが仲魔になったりする。
ちなみに、ラグエルは行方不明ということになってる(ジャシンと同化したから)。

532 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/15(月) 15:03:58 ID:Yn1L0F2L0
デビチル白の書は以上です
スレを跨いでしまわなくてよかった・・・






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