アークザラッド 精霊の黄昏

part29-367~370・434~438


367 :アークザラッド精霊の黄昏・カーグ編第一章「初陣」:2007/03/23(金) 21:27:47 ID:kOYifPB60
ストーリーはアーク1~3の純粋な続編。
ただし精霊が世界から姿を消して久しい時代。
噴水の側で竪琴に似た楽器を奏でていた女の子の上に、
謎の影が覆い被さるところからカーグ編の話は始まる。

368 :アークザラッド精霊の黄昏・カーグ編第一章「初陣」:2007/03/23(金) 21:31:07 ID:kOYifPB60
所変わってニーデリアのユーベルでは、元王子のカーグと防衛隊長のロイドが打ち合いの最中。
互角に見えた戦いもカーグの勝利で終了、
一息入れたところに防衛隊員のバンジョがやって来る。
ロイドとバンジョがなにやら話し始めたところで、
カーグはロイドの娘であり、自分の幼馴染でもあるポーレットと一緒に自分の家に戻った。
すると何処からともなく謎の声が。
声はよくよく聞くとカーグの母ナフィアの自室から聞こえてくる。
という訳でカーグは一人母の部屋へと足を運んでみる。
部屋にナフィアの姿はなく、代わりに奥の本棚で光る物体を発見。
近付いてみた途端、光の中から風の精霊が現れた。風の精霊曰く、
「私は風の精霊。長き歳月を経て新たなる出会いの時が来た。わが声に耳をすませ」
との事。言いたい事だけ言って満足したのか、精霊はカーグの前から姿を消す。

その光景を見たカーグは、かつて母から聞いた昔話を思い出した。
科学の力で世界を支配しようとした人間王の存在や、それを聖櫃(アーク)に封印した七勇者のこと。
そして三千年後、復活を果たした人間王が「闇黒の支配者」として再び世界に現れたこと。
これを七勇者の意思を継ぐ者達(Ⅰ~Ⅲのプレーヤー陣営)が再封印したが、
その代償に勇者(人間のアーク)と聖母(ククル)が力尽きてしまったこと。
更には世界も大災害によって荒廃し、同時に精霊達も世界から姿を消してしまったこと。
カーグはポーレットと合流し、今し方見た出来事を話して聞かせる。
が、精霊達が消えて久しい今日、精霊の目撃談など信じる奴の方が少ない。
ポーレットも当然、カーグの言うことを信じてはくれなかった。
それから二人はさっきのバンジョの話が気になり、彼に話を聞いてみることに。
バンジョに言わせるとどうも、スクラップ高原で怪しげな老人を見たらしい。
じーさん一人に防衛隊を出動させるのもアレなので、カーグとポーレットの二人でじーさんを探すことになった。

369 :アークザラッド精霊の黄昏・カーグ編第一章「初陣」:2007/03/23(金) 21:36:53 ID:kOYifPB60
という訳でスクラップ高原に出向いてみると、いかにも怪しい風体の老人がふくろリスに襲われている。
これを追っ払ってやると、老人は自分が(自称)稀代の冒険家ザップであるとか何とか言い出す。
スクラップ高原の調査をしてから、ユーベルにも立ち寄るつもりだとか。
取り敢えず見たところ無害そうなので、カーグとポーレットは先にユーベルへ戻ることに。
ユーベルに戻ってみると、今度はロイドとナフィアが何やら深刻そうに話し合いの真っ最中。
プラム渓谷に精霊石の採掘に向かった部隊がまだ戻らず、さらにそこで魔族が目撃されたらしい。
(精霊石:人間にとっては石油みたいな動力源。魔族にとっては魔力の源)
カーグがユーベルの精霊石の在庫などを確かめている内に、やっと渓谷から一人だけ人が戻って来た。
どうも魔族出現の報は本当らしく、これでは採掘に向かった部隊が危ない。
ロイドはポーレットと残る防衛隊員を連れ、魔族の討伐の為にプラム渓谷へ向かってしまった。
カーグはロイドに言われて、ユーベルでお留守番。
どうも帰還者からの話によると、出現した魔族はドゥラゴ族というドラゴン系の魔族であると判明。
それを聞いたナフィアが血相を変えて、ロイドにカーグをユーベルに残すよう願い出たらしい。
それに対して納得の行かないカーグは当然の如くプラム渓谷に向かいたいが、ユーベルの出入り口は封鎖中。
やきもきしていると、城跡の門から大声で呼びかけてくる誰かが。
やって来たのは冒険家のザップだった。でも城跡の門が閉まってて入れないらしい。
…じいさん、道中でふくろリスに殺されてユーベルには来れないかと思って心配した(´・ω・)
カーグはユーベル中をたらい回しになって城門の鍵を入手、ザップと入れ違いにユーベルを出て行った。

370 :アークザラッド精霊の黄昏・カーグ編第一章「初陣」:2007/03/23(金) 21:40:21 ID:kOYifPB60
飛び出したのはいいが渓谷に向かう途中、カオスの森で迷子になるカーグ。
さ迷い歩いていると、ユーベルでも噂になっていた山猿モンスターから襲撃を受ける。矢を打ち込まれる。
が、これに対しカーグは華麗に対処。
矢を投擲し返し、緑色の仮面を被ってモンスターのふりをしていた(?)自称王子のマルを発見する。
襲ってきた本物のモンスターを二人で協力して撃退し、カーグはマルを引き連れてプラム渓谷へ。
プラム渓谷では防衛隊がドゥラゴ族+ドゥラゴ族が連れてきたモンスターに苦戦中。
狙ったように颯爽とそこへ現れたW王子はポーレットと協力し、ドゥラゴ族を撃退する。
しかし戦闘が終わった後、ロイドは渓谷へやって来たカーグに対し良い顔をしなかった。
ロイドは「ガレーネ丘陵に魔族の足跡があったらしい」ということで、ポーレットを連れて丘陵へ向かってしまう。
カーグは何か煮え切らないものを感じつつ、マルと二人で帰路に着いた。
しかしその最中、前方から魔族と思われる親子が出現。
二人は身構えるが、親子は唐突に力尽きてしまう。
不審に思っていると、魔族の親子がやって来た方ではロイドとポーレットが魔族と交戦している最中だった。
力尽きた魔族の親子と交戦中の魔族はウーファー族(ワーウルフっぽい魔族)。
カーグとマルが加勢に向かうと、交戦中だったウーファー族は『よくも妻と子供を…この恨みは忘れない』とばかりに逃走。
ウーファー族はドッグ系の魔族だけあり、どうも群れで暮らす種族らしい。
逃走したウーファー族は群れの長であるアルファであることも判明する。
なんだかんだで魔族を追い払う事は出来たが、ウーファー族との戦いで負った傷が元でロイドは息を引き取ってしまう。

(カーグ編1章ここまで、ダーク編1章に続く?)

434 :アークザラッド精霊の黄昏・ダーク編第一章「覚醒」:2007/03/29(木) 22:43:02 ID:VUmN0cUu0
>>370続き

ダークの物語はそれぞれ赤ん坊を抱え、人間の女性と青い鱗のドゥラゴ族が必死に追っ手から逃げるシーンから始まる。
何とか森を抜ける二人だったが、森を抜けた先は断崖絶壁。追っ手のドゥラゴ族に追いつかれてしまう。
追っ手の放った魔力によって逃げていたドゥラゴ族は負傷。
更にその余波によって崩れた断崖から、人間の女性は断崖の下へと落ちてしまう。
そうして時は流れるが、青い鱗のドゥラゴ族は成長した赤ん坊、息子であるダークと共に逃走を続けていた。
このドゥラゴ族の名前はウィンドルフ。
逃走の最中、弱り切った彼はダークに「魔族を救え」という遺言を残し、絶命してしまう。
そうして天涯孤独になったダークはギドに拾われ、その下僕として過酷な毎日を送って成長した。
因みにギドはガマカエルっぽい姿の魔族。自らの屋敷に篭って暮らす、でっぷりと太った老女。
ある日ダークはギドに、オルコ族(鬼のような姿をした魔族)の町オルコスでフェニックスの血を買って来いと命じられる。
命令に逆らう事は出来ないので、ダークは素直にオルコスへ。
途中、父の墓がある教会の遺跡へ立ち寄って弱音を吐いたりもする。
ウィンドルフの遺言を果たす事は、今のダークにとって難しすぎた。

435 :アークザラッド精霊の黄昏・ダーク編第一章「覚醒」:2007/03/29(木) 22:45:57 ID:VUmN0cUu0
オルコスの町のオルコ族は皆、ダークのことを「中途半端な魔族」として蔑んでいた。
ダークの外見は確かに(ドゥラゴ族+人間)÷2。翼はあるが、半端に人間っぽいのだ。
なんだかんだで大体どこの町にもいる商人魔族・コプラ族からフェニックスの血を買い求めたダーク。
「あんま飲むと早死にするYO!」と、コプラ族からありがたい忠告も貰う。
ついでに何となくオルコスをフラフラしていると、現族長デンシモの屋敷でデンシモと元族長ゴーマの言い争いを目撃。
どうもスイエン(伝説の飛行モンスター「飛炎」の幼生)を食べると強大な力が得られるのだという。
ただしスイエンは非常に希少価値の高いモンスターであり、ゴーマはそれを食べてしまう事をよく思っていない。
一方で典型的な魔族の思考として強い力を得ようと考えるデンシモは、スイエンを食べる事を望んでいるらしかった。

そうしてオルコスの町から出ようとしたダークに、オルコ族の二人組ズガロ・ゾラムが絡んでくる。
この二人を適当に蹴散らしたダークに対し、族長デンシモの妹であるデルマが声を掛けてくる。
半端モノのダークを見直したとのこと。
なので精霊石をこれ以上人間に渡さない為、手伝って欲しいという。
が、ダークはこの提案をさっくり断り、ギドの屋敷に戻る。
ついでにコプラ族の忠告を教えてやると、ギドはフェニックスの血を大切に箱にしまってしまった。
挙句にギドは最近デンシモによって探されているスイエンに目を付けていた。
なので帰って来たダークに対し、スイエンを探して来いと命じてくる。
ダークは早速オルコスのゴーマに知恵を求め、スイエンが白いトカゲに似た生き物であると知る。
ゴーマの話によると、スイエンは豊富な水と水草のある場所で生活するらしい。
良い事聞いたぜ! とばかりにダークはハスター沼地へ。
ここにばっちりスイエンは生息しており、ダークはすぐさまそれを捕獲する。
しかし、捕獲したと思ったら今度はデルマ・ゾラム・ズガロが、スイエンを捕らえにやって来た。
どうもデンシモの命令らしい。
スイエンを食べる計画が、いよいよ本格化して来たらしい。
これは大変と思ったダークはスイエンを庇い、教会跡で匿ってやる事にする。
スイエンに話し掛けて萌えるダークだったが、今度はそこをデルマに発見されてしまった。

436 :アークザラッド精霊の黄昏・ダーク編第一章「覚醒」:2007/03/29(木) 22:50:35 ID:VUmN0cUu0
でも、デルマは兄デンシモと異なりスイエンには興味が無いとのこと。
それでもダークはスイエンのことを他言しないようにと、デルマに詰め寄る。
デルマはダークの願いを聞き入れる代わり、空を飛んでみたいとダークに要求。
それを受けてドゥラゴ族の翼を持つダークは、デルマを抱えてその辺りで空中散歩を決行。
デルマにスイエン隠匿の片棒を担がせることに成功する。
しかし安心したのも束の間、今度は教会跡へドゥラゴ族が姿を現した。
彼らは未だにウィンドルフ(とダーク)のことを追いかけていたらしい。
かつてウィンドルフは魔族でありながら人間と恋に落ち、結果として生まれたのがダークだった。
挙句にウィンドルフはドゥラゴ族の秘宝・風霊石を持って逃げ出した、一族の裏切り者だった。
その裏切り者の息子ダークがオルコ族の縄張りにいるので、ドゥラゴ族の追っ手が来たと言うことらしい。
つまりドゥラゴ族がやっているのは縄張りの侵略。
しかも風霊石はウィンドルフの墓の中、このままだと墓荒らし+スイエンの家荒らしをされてしまう。
このままではオルコの名折れだというデルマの加勢により、ダークはドゥラゴ族を返り討ちにする。
ダークはデルマに礼を言い、スイエンを匿う覚悟を決めてギドの家に戻る。
スイエンを持ち帰れなかったダークには、ギドによる鞭打ちの刑が待っていた。
ギドが去った後、「魔族を救え」という父の遺言を思い出して自嘲するダーク。
今のダークはギドの奴隷に過ぎず、追っ手のドゥラゴ族さえデルマの手を借りねば撃退出来なかった。
地下牢からダークが出てゆくと、屋敷の中にギドの姿は無かった。
なのでダークはスイエンの様子を見に行く事に決め、ギドの屋敷を後にしようとする。
するとそこにはダークを気に掛けたデルマが来ていた。
ダークはデルマと共に、スイエンの様子見に出かける。
そうして教会跡に辿り付いたダークの頭の中に、謎の声が響き渡った。
要約するとカーグが聞いたのと同じ言葉。
「私は風の精霊。長き歳月を経て新たなる出会いの時が来た。わが声に耳をすませ」
ダークは父の形見である風霊石に関係があるのかと考え、ウィンドルフの墓標に近付く。
それを見たデルマは仰天、魔族は家族が死んでも未練タラタラと墓を作ったりはしないのだという。
しかしダークの様子を見て、「墓を作る魔族がいたっていい」と結論。
スイエンの様子を見に行くという彼女の後を追い、ダークもスイエンの巣へ向かう。
スイエンの巣にはスイエンが産んだいくつかの卵があった。
それを見たデルマは「自然と顔が緩んでくる」「自分が自分で無いような感覚がある」とコメント。
ダークはデルマに、それが幸福というものだと説明する。
魔族がみんなそういう気分になり、争いの無くせる世界を作りたいのだとも。

437 :アークザラッド精霊の黄昏・ダーク編第一章「覚醒」:2007/03/29(木) 22:53:25 ID:VUmN0cUu0
二人がそんな会話を交わす教会跡に、人間の姿が現れた。
ルーディ、ツルギという名の二人の話から、教会跡はプロディアスというかつての大都市の名残であると判明。
彼らはゼドラ淵に本陣を置く軍に雇われた傭兵らしく、魔族に対する哨戒の任務を持っていた。
(ゼドラ淵:オルコスがあるアルド大陸の精霊石主要産地)
が、それだけでは飽き足らず教会跡で宝捜しをするつもりらしい。
墓とスイエンが! ということで、ダークとデルマは協力して人間達を倒す。
人間達の残した武器を見たデルマは、武装で力をつけることをダークに提案する。
デルマ自身、ルーディが遺した鉄の爪を装備して得意顔。
しかしダークはデルマの良い顔をせず、彼女の提案を跳ね除ける。
それを受けてデルマも、ダークがそう言うなら……と武装は断念した。
彼女は武装に代わってドゥラゴ族に抵抗する策とし、仲間を増やすべきだと主張。
彼女の立ち回りにより、ゼドラ淵の人間を片付けることを条件に対ドゥラゴの仲間としてデンシモを引き入れる。
早速ダーク達はゼドラ淵へ向かう。
ゼドラ淵ではカテナの兵士達が精霊石の採掘に精を出していた。
その光景を目撃したデンシモとデルマは当然の如く激怒、見境も無くカテナの兵士に襲い掛かる。
ダークは組織的に動く人間に対し、こちらも作戦を立てるべきだと主張するが、黙殺される。
仕方なくダークもデンシモとデルマに協力し、カテナ兵を追い払うことに成功した。
デンシモの提示した条件もクリアし、いよいよドゥラゴ族に対抗したいダーク達。
しかしドゥラゴ族は何故かめっきり姿を見せようとしないので、うろうろと探す羽目に。
そんな中デンシモはダークの実力を認め、右腕にならないかと提案してくる。
しかしダークはギドの奴隷。奴隷とは言え、ギドには拾って育てて貰った恩もある。
なのでグズグズ迷うが、デンシモはギドの奴隷を辞めてしまえばよいとダークに言う。
その為ダーク達はまたうろうろとギドを探す羽目に。立ち寄ったオルコスにも立ち寄ってみる。
するとズガロから、翼のある馬面の魔族が南のパラム荒原から飛んで行ったという情報をゲット。
ダーク達はパラム荒野へと向かうが、そこには両手首を縛られて吊るされたギドの姿が。
彼女を捕らえていたのはドゥラゴ族だった。
ドゥラゴ族は恩人であるギドの命と引き換えに、風霊石を渡せと要求してくる。
ダークは躊躇しながらも、結局はギドなど恩人ではないと言い放つ。
それを聞いた途端、ドゥラゴ族はワイバーンを呼び出してダーク達を襲わせた。
即座にワイバーンを蹴散らすダーク達だったが、一息ついた瞬間ドゥラゴ族によって奇襲を受ける。
ダークとデンシモはそれによって傷つき、倒れてしまう。
そんな状況でも風霊石は渡せないと言うダークに対し、ドゥラゴ族はイライラ。
ドゥラゴ族の誇りでもある、ダークの翼を根元から引き千切ってしまった。
苦しむダークを見かねたデルマは、風霊石のありかをドゥラゴ族に教えてしまう。
情報を得たドゥラゴ族はデルマを魔力で吹き飛ばし、ウィンドルフの墓へ向かってしまった。
どうもドゥラゴ族と取引をしていたらしいギドも、その場に置き去りにされた。

438 :アークザラッド精霊の黄昏・ダーク編第一章「覚醒」:2007/03/29(木) 22:56:41 ID:VUmN0cUu0
意識を取り戻したデンシモはギドを開放、ドゥラゴ族の向かった場所を聞き出し、後を追う。
その後意識を取り戻したダークも、昏睡状態のデルマを置いて教会跡へ向かう。
辿り付いた教会跡ではドゥラゴ族がウィンドルフの墓を壊している最中。
挙句にデンシモはスイエンとその卵を平らげてしまっていた。
その光景を見たダークは、父が守ろうとし、自分が救おうとして来た魔族の実態に絶望。
ならば自分が最強になり、魔族を変えてやると吐き捨て、置き捨てられていた人間の剣を手にした。
元々人間の血を引くダークはこれによって人間の力をも得ることになる。
新たな力を使い、ダークはたった一人でドゥラゴ族とギド、デンシモを一蹴する。
その後、ダークは風霊石の為に失ったものの大きさにショックを受ける。
そんな中、再び風霊石がダークに話し掛けてきた。
『選ばれし者よ目覚めるのじゃ。暗黒の闇、力を求め、再び世界に滅びの時迫る。
 その果てなき絶望の闇に光を照らす者を求め、我らはこの世に戻った。
 選ばれし者よ、己が力を目覚めさせ、世界を滅びから救え』
それを聞いてダークは吹っ切れた。
精霊の力を手に入れた以上、強大な力を手に入れて全ての魔族を制圧するのだと決心を固めた。
遅れて意識を取り戻し、教会跡へやって来たデルマはダークの姿を見て愕然とする。
デンシモ達を倒したダークは、デルマの目から見てもかつてのダークとあまりに変わっていたのだ。

(ダーク編1章ここまで、カーグ編2章に続くかも?)






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