コンタクト

part37-316~321,346~349,358^362


316 :コンタクト:2008/03/20(木) 00:50:59 ID:ncfRfNzv0
■登場人物
プレイヤー:チェリーと連絡が取れなくなって困っていたハカセから、チェリーへの協力を依頼される。
チェリー:主人公。偶然ハカセに遭遇し、いろいろあってハカセのエレメント集めを手伝うことになった少年。
ハカセ:エレメントが動力源な宇宙船で旅する謎の人物。
ニャンニャン:ハカセのペット。猫になりたい犬。
ラスター:エレメントを狙うテロ組織「ミューテスタント」のメンバー。エレメント探索の現場指揮を執っている。
ミント:ミューテスタントのリーダー。アンダーグラウンド世界のトップアイドルの「ミュート」でもある。
ブル:ミューテスタントのメンバー。宇宙船のメンテナンスを担当。
マリア:ミューテスタントのメンバー。オペレーション全般を担当。

317 :コンタクト:2008/03/20(木) 00:51:44 ID:ncfRfNzv0
■ゲームスタート~無人島
 宇宙船で信号を送っていたハカセは偶然、DSであそんでいたプレイヤーとのコンタクトに成功する。
 ハカセは喜ぶ反面戸惑いながら、名前や住んでいるところや将来のユメは何かとプレイヤーのことを聞いてくる。
 そうやってしばらくしていると、突然宇宙船が何者かに襲撃されてしまう…

 そのころ、ある惑星では少年が学校をさぼって公園のベンチで昼寝をしていた。
 少年の名はチェリー。どこにでもいるごく普通の少年だ。
 チェリーが目を覚ましてふと空を見上げると、夕方の暗くなった空に奇妙な動きをする二つの光が。
 そのうち片方の光から緑色の宝石のような物質が落ちてくる。
 チェリーがその物質に触ろうとすると、今度は宇宙船がやってきて、それから出てきたハカセに触るのは危険だと止められる。
 ハカセの「今追われていて危ないから宇宙船に避難しろ」という言葉に従い、急いで宇宙船に乗り込むチェリー。
 だが、激しい追跡の末に致命的な攻撃を受け宇宙船は墜落してしまう。

 帰りの遅いチェリーを心配して電話をかける母親。しかし、電話はつながらない…

318 :コンタクト:2008/03/20(木) 00:52:38 ID:ncfRfNzv0
 場面は変わり、下の画面に無人島の浜辺で気絶しているチェリーがうつる。
 上の画面でハカセに宇宙船が墜落した衝撃で動力のエレメントがバラバラに飛び散ったことを告げられる。
 また、プレイヤーはハカセにチェリーを手伝ってエレメントを集めてほしいと依頼される、
 何故かプレイヤーがチェリーを手伝っているということはチェリーには秘密らしい。
 とりあえずチェリーが起きない事には始まらないのでチェリーをタッチして起こすことに。
 プレイヤーは気がついたチェリーを操作してハカセがいる海賊船(を改造した宇宙船)へ向かった。
 船中のハカセのラボで簡単な説明を受けたあと、ハカセからハイテク通信機「MENU」をもらって本格的なエレメント探しがスタート。
 最初のエレメントは無人島内の洞窟であっさりと発見。
 しかしエレメントは有害な放射能があるのでそのままでは持ち帰れない。
 そこでハカセの発明した「エレメント封印シール」を使ってエレメントを回収した。
 船に帰る途中でビンに入った手紙を発見。
 どうやらラ・シェフビーチという島への地図のようだ。
 船でハカセに最初のエレメントでマザーコンピュータのOSを直せると言われる。
 しかしそのためにチェリーの携帯を宇宙船の部品に使ってしまったらしい。
 ただメールは受け取れるようにしておいたようなので、メールをチェックしてみることに。
『今電話したのに、電源きっちゃったでしょ?あのことは、もう怒ってないからもう帰ってきなさい。…(中略)…じゃあね』
 チェリーの母からのメールだ。
 メールも読んだことだしと、マザーコンピュータの画面をレーダーモードに戻すとさっそく新たなエレメントの反応が。
 どうやらエレメントはカルドキアという島にあるらしい。
 いざカルドキア…の前にラ・シェフビーチにも寄ってから行こう。

 ※MENU=マニピュレイト・エレメンティブル・ヌル・ユーザビリティの略らしい


319 :コンタクト:2008/03/20(木) 00:53:15 ID:ncfRfNzv0
■ラ・シェフビーチ
 無人島で拾った地図を頼りに一行はラ・シェフビーチへたどり着いた。
 そこにいたのは素っ裸のシェフ。どうやら服をサルに盗まれたらしい。
 盗まれた服は昔有名料理店で働いていたときに着た思い出の品なので取り戻してほしいと頼まれサルを追いかけるチェリー。
 サルは洞窟の奥に逃げ込んだのでさらに追うと、凶暴そうな獣に襲われているサルの姿が。
 放っておけないのでこれを撃退。
 サルは助けてくれたチェリーに懐いているようなので、服を返させることに。
 しかしシェフはチェリーがサルを追っている間に何を悟ったのか服を受け取るのを拒否。全裸のシェフとして生きるとのこと。
 せっかくなので服はチェリーが貰うことになり、これでいいのかなあと思いつつも一行は島を後にした。

■カルドキア
 カルドキアは観光地。どうやらここの遺跡にエレメントがあるらしい。
 集落に近づくと、観光客とガイドが口論していた。どうやら観光スポットである遺跡の奥に魔物がいたのが原因のようだ。
 これもエレメントの影響によるものっぽいので、急いでエレメントを回収しようと遺跡の奥に進もうとするが…扉が開かない。
 ハカセによると扉が封印されているみたいだ。と、いうことでここの長老のカッパーに封印を解いてもらうことに。
 ただカッパーはこの先は魔の領域だから近づくなといって協力してくれない。
 どうしようかと思っていると、自称考古学者のラスターに出会う。ラスターも調査のために遺跡の奥に行きたいらしい。
 ラスターは独自の調査で扉を開ける方法を知っているとのことなので、さっそく開けてもらう。
 これで遺跡の奥へ進むことができる。チェリーは魔物に気をつけながら進んだ。

 奥へ奥へと進んでいくとラスターの姿が。声をかけようと近づくと「さっさと帰れ、さもないと殺す」と脅される。
 実は悪人だったラスター。だがチェリーも帰るわけには行かないので戦闘に。
 なんとかラスターを倒すとハカセから通信が入る。どうやらラスターはテロ組織「ミューテスタント」のメンバーらしい。
 ラスターは通信機でミントという相手と何やらやりとりした後、逃げて行った。
 さらに奥へと歩みを進めると、エレメントを体に取り込んだ巨大な像の化け物がいた。
 もちろんこれを倒すことに。化け物を倒すとそこにはエレメントが残された。
 無人島の時と同じようにシールを貼ってさっさとエレメントを回収。

 封印されていた扉からでた後、カッパーに魔の領域に勝手に入ったことについて責められるチェリー。
 しかしスパイス屋の子供にチェリーがラスターに騙されていたことを説明してもらい、なんとかカッパーに許してもらえた。
 船へ帰ろうとするとスパイス屋の親父からのSOS信号を受信。先ほどの恩を返すため、スパイス屋の親父を助けに倉庫へ。
 危なくスパイス屋の親父が魔物に倒されるところだったけど、ぎりぎり間に合い救助成功。
 スパイス屋の家族一同からの感謝の言葉と心ばかりの礼を受け取って、チェリーはカルドキアをあとにした。

 船に帰ると、ハカセから次のエレメントはアルメカというところから強い反応があると言われる。
 そして、ラスターたちがエレメントを集めたり改造しようとしていることを聞かされる。これはラスターたちに先を越されるとまずい。
 一行はアルメカを目指して旅に出た。

320 :コンタクト:2008/03/20(木) 00:54:11 ID:ncfRfNzv0
■アルメカ
 アルメカは森林に囲まれ、野生動物たちがたくさん生息している自然豊かな土地。
 湖畔の道を進んでいくと、アプトという老人と犬に出会う。
 チェリーはアプトに軍の人間と間違われてしまうが、すぐに誤解は解ける。
 アプトは軍によって拷問され、すべての記憶を失わされた過去があるらしい。
 アプトと話をしていると、ハカセから通信が。どうも少女がSOS信号を出しているらしい。
 とりあえずチェリーたちはアプトの自宅へ向かうことになった。

 アプトの自宅へ着くと、軍人たちがやってくる。
 軍人の話によると軍がエレメントを入手したらしい。
 無理やりアプトの自宅へと侵入しようとする軍人を追っ払い、家に入ると、そこには一人の少女が。
 彼女の名前はドーリー。軍の研究所で実験材料にされていたので逃げてきたらしい。
 ちなみに軍は家族の元にはドーリーのクローンを帰しているため、ドーリーはもう帰る場所がないと嘆く。
 アプトはそんなドーリーを引き取って、軍によって家族を奪われた被害者同士一緒に暮らすつもりだという。
 チェリーはドーリーが逃げてきた軍の研究所にあると思われるエレメントを手に入れるため先に進んだ。

 軍の研究所の入り口には軍人がいたため入れそうにない。
 施設周辺をうろうろしていると抜け道を見つける。
 そこからしばらく進むと空港があり、空軍兵士が訓練…というか、⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンをしている。
 見なかったことにして立ち去ろうとすると、からまれたのでこれを撃退。さっさと研究所内へ。
 襲い掛かる軍人たちを倒しつつ進むと、ちょうど脱獄した改造クローン(コードネーム:スネーク)に遭遇。
 倒して奥に進むとラスターが現れる。
 どうもハカセの宇宙船を攻撃したのはミューテスタントらしい。狙いはハカセの持っていたエレメントのようだ。
 襲い掛かってきたラスターを倒す。倒されたラスターは通信機でミントへコードを入力するよう要請。
 エレメントをプラズマエネルギーに変換するつもりだ。エネルギーに完全に変換されたらもうどうしようもなくなってしまう。
 チェリーは大急ぎでミントの元へ走る。

321 :コンタクト:2008/03/20(木) 00:54:45 ID:ncfRfNzv0
 ミントの元についた頃にはエネルギーを変換する前のエージングテストが終わっていた。
 後はコンバータにかけるだけのようだ。
 ミントはもう手遅れだといって去っていく。
 チェリーは諦めず、邪魔する軍人を倒しながらコンバータの破壊に成功。
 なんとかギリギリでエレメントを機械から取りだし、シールを使って回収。
 チェリーは船へ向かった。

 ハカセにエレメントを渡すと少しエネルギーに変換されてしまったらしいと言われる。
 まあこれくらいなら別に問題ないようでマザーコンピュータのエレメント探索レーダーも十分強化できた。
 レーダーによると次のエレエントはエイジスという砂漠の島にあるらしい。
 ハカセが言うにはミューテスタントは今回入手したエネルギーでミューコントロールシステムを作ろうとしており、きっとエイジスのエレメントも狙われているとのこと。
 先を越されないよう、一行はエイジスへ急いだ。

346 :コンタクト:2008/03/20(木) 23:09:27 ID:ncfRfNzv0
■エイジス
 ピラミッドと砂漠の島、エイジス。
 蛇とクモがうごめく砂漠を抜け、オアシスにある街へ。
 マリアと住民の男が言い争いをしている。
 マリアはチェリーを見つけると、いかにも自分が被害者のように助けを求めてくる。
 チェリーが武器を片手に男に迫ろうとすると、ブルがやってきて男を連れ去ってしまう。
 マリアはチェリーに挨拶だけするとそのままブルの後を追って去っていった。ただ一人その場に残されたチェリー。
 気を取り直して、エレメントの情報はないか聞き込みをするが、村人たちは何かを隠しているようでなかなか情報が得られない。
 そんな中、サラァという少女とその母からこの村はミューテスタントに脅されていることと大ピラミッドが怪しいと教えてもらえる。
 ということで、さっそく大ピラミッドに行ってみたものの扉が開かない。
 ハカセ曰く、「フェリオの紋章」というアイテムが必要みたいだ。
 名前からして他のピラミッドにありそうなアイテムなのでとりあえず街に戻ってみることに。確か街にもピラミッドがあったはずだ。

 街のピラミッドの前で考古学者のヨツムラテツヤ教授が、一緒に探索する人を探してるので同行することになる。
 ピラミッドの奥へ進むと壁の隙間から風が通っている場所を見つける。
 ヨツムラ教授に教えてみると、案の定隠し扉を発見。
 更に進んでいくと玄室にでる。しかし、そこはすでに盗掘された後で宝は無くなっていた。
 しかし、教授はここまで連れてきたお礼にと「王家の短剣」をくれる。
 教授はしばらくここの壁画を見たいというのでここで別れることに。
 チェリーは玄室からの隠し通路を通り、宝物庫へ行き、そこにあったフェリオの紋章を手に入れる。

 紋章片手に大ピラミッドへ戻ってきたチェリー。
 さっきは開かなかった扉に紋章をはめ込むと、今度は扉が開く。これで奥へ進める。
 ピラミッド内に巣くうエジプトっぽい魔物を倒しつつ、順調に探索していると、怪しげな隠し通路を見つける。
 気になったので行ってみるとピラミッドの外周に出てしまう。
 引き返そうとするとピンクの怪鳥が飛んできて盗賊の地図を落としていく。
 地図にはバンブーアイランドという島の位置が記されていた。今度寄ってみよう。

347 :コンタクト:2008/03/20(木) 23:10:06 ID:ncfRfNzv0
 引き返した後さらに進んでいくと、長い壁画のある部屋にでる。
 そこには街であったマリアとブルが待機していた。
 マリアたちは自分はミューテスタントのメンバーだと言う(最初からバレバレだったけど)。
 ちなみにブルが操縦した宇宙船がハカセの宇宙船を撃墜したんだとか。
 マリアはブルにチェリーの相手を任せ、エレメント回収作業中のミントたちに合流しに行く。
 ブルはマリアが去ったのを確認するとチェリーに襲い掛かってくる。
 ブルをなんとか倒すチェリー。
 倒されたブルはミントに通信するとテレポートをして消える。
 通信の内容からするとあと少しで作業が完了するらしい。チェリーは急いだ。

 チェリーがエレメントのあるピラミッドの頂上へ着くほんの少し前のこと。
 ミューテスタント達がエレメントを取り出すため、ピラミッドの先を浮かし始めていた。
 ラスターが謎のコードをつぶやきあと少しでエレメントを取り出せるというその時、突如ピラミッドの先が暴走。
 ミューテスタント達はピラミッドの先内部の謎の空間に取り込まれてしまった。

 そうとは知らないチェリーがピラミッドの頂上に到着。
 チェリーもまた暴走したピラミッドに取り込まれてしまう。
 何とか脱出しようと空間を支配している物体と戦い、勝利。脱出に成功する。
 チェリーが謎の空間から出てきたとき、エレメントも一緒に出てきたらしい。
 さっそくシールを貼ってエレメントを回収。

 船へ帰ると、ハカセからミューテスタントからのSOS信号を受信したと教えられる。
 ハカセはミューテスタントに最後のエレメントの場所の情報と引き換えに謎の空間から脱出する方法を教えると持ちかける。
 ミューテスタントもそれを了承。
 ハカセから教えられた方法を実行して、元に空間に戻ってきたミューテスタント。
 ミューテスタントは最後のエレメントは既にバラバラになっていていろいろな人の手に渡っているとだけ教えて通信を一方的に切ってしまう。
 ハカセはミューテスタントの反応が消えた方向からエレメントがハバラ島という島にあることを突き止める。
 ミューテスタントを追ってハバラ島へ…の前に、ちょうど途中にあるバンブーアイランドに寄ってから行くことにした。

348 :コンタクト:2008/03/20(木) 23:11:20 ID:ncfRfNzv0
■バンブーアイランド
 バンブーアイランドは竹林と家が一軒しかない小さな島。
 他に行くところがないのでその一軒しかない家に行く。
 そこには床に伏した老いた盗賊とその孫が暮らしていた。
 孫はおじいちゃんっ子で大好きなおじいちゃんの病気を治してあげるために医者になりたいというが、当の老盗賊は孫に自分の後を継いでほしいと思っている。
 しかし強制するわけにもいかないので、もしチェリーがよかったら代わりに自分の盗賊技術を継いでほしいと頼む。
 チェリーがOKすると、老盗賊はチェリーに盗賊としての才能があるか試練をするという。
 まず第一の試練は盗賊に必要なカンの良さをみるために、カルドキアのどこかにある「丁字」という薬を取ってくるというもの。
 孫が言うには丁字とは香辛料の一種らしい。カルドキアで香辛料といったらスパイス屋だ。

 さっそくスパイス屋にいって、スパイス屋の親父にこっそり倉庫に入れてもらい、丁字を入手。
 老盗賊に丁字を渡すと、今度はエイジスにいる誰かに手紙届けてほしいと言われる。
 孫曰く、エイジスにサラァという知り合いがいるらしい。
 エイジスでサラァといえばミューテスタントに脅されていると教えてくれた少女だ。
 さっそく、サラァに会いに行く。

 手紙をサラァの母に渡す。手紙の内容は『まだアンタの心は盗めないのかな?私にはもう時間が…(後略)』というものだった。
 老盗賊にサラァの母から「早く元気になってまたエイジスにきて下さい」という伝言を預かったことを伝えると、老盗賊は「そうか…」とだけ言い、次の試練を告げた。
 次は実技。部屋にある鍵のかかった宝箱を開けるというもの。
 チェリーは頑張ってみるものの巧くやることができない。
 四苦八苦していると、痺れを切らした孫がチェリーを押しのけてすぐに開けてしまう。
 孫は「おじいちゃん、僕、できたよ!」と嬉しそうに老盗賊に話すが、返事がない。
 そのころ空には一筋の星が流れて消えていった…

 老盗賊のいない一軒家。
 老盗賊が現役時代に着ていた服をチェリーがもらうことに。
 孫が言うには「将来自分が一人前の盗賊になったら、お兄ちゃんからその服を盗みに行くからね」とのことらしい。
 小さな盗賊見習いが将来祖父のような立派な盗賊になることを願って、一行は島を旅立った。

349 :ゲーム好き名無しさん:2008/03/20(木) 23:13:07 ID:ncfRfNzv0
今日はここまで。
残りは明後日あたりにまとめて投下します。

358 :コンタクト:2008/03/22(土) 00:04:42 ID:eSdoMZbP0
■ハバラ島~リゾ島
 島全体がオタク向け商品や電気製品に特化した巨大なショップのハバラ島。どう考えても元ネタは秋葉原。
 店内が何やら騒がしい。どうもアンダーグラウンドで大人気のアイドルが上の階でコンサートを開くらしい。
 ハバラ島のオタクたちは大興奮のようだ。
 ただこのコンサートにはミュークリスタルを石を持っていかなければならないんだとか。
 もしかしたらミュークリスタルが砕け散ったエレメントなんだろうか。と、いうことはコンサートを開くアイドルというのは…

 真相を確かめるため、イベントホールを目指すチェリー。
 途中、何かのアニメの主題歌らしい「晴天のマーチ」の楽譜を買わないかと言ってくる店員がいたのでせっかくだしと購入。
 さらに上がると、怪しげな店員が。
 近づいてみると、急にハカセとの通信が乱れる。店員の身に着けている電磁波シールドエプロンで通信機が壊れてしまったようだ。
 店員が言うには、これから恐怖の電化製品祭りが始まるらしい。
 店員が合図をすると、いきなり近くの電化製品がチェリーを襲ってくる。

 チェリーは襲い掛かる携帯電話やら冷蔵庫やら掃除機やらを廃棄処分にしながら、なおも上を目指す。
 途中、ゲームオタクな店員にBTMというレースゲームの世界へ飛ばされたり、
DRAGON&DRAGONというARPGの世界に飛ばされたりと散々な目に遭うが、それでもなんとか、イベントホールへ到着。
 入場してしばらくするとコンサートが始まる。すると現れたのは、おなじみのミューテスタント四人組。
 ボーカルのミュートことミント。バンマス兼フレットレスベースのラスター。キーボード担当のマリア。ドラム奏者のブル。
 どうもこいつらが彗星のごとく現われた超絶人気バンド「スペースミュート」のメンバーらしい。
 …あんたらなにやってるんだ。テロ活動はどうした。
 心の中で突っ込みを入れつつもおとなしく演奏を聴いていると、突然チェリーが暴走。
 チェリーは勝手にステージに上り、ミントに迫る。
 止めようにも通信機が壊れているせいでハカセとコンタクトが取れないうえに、プレイヤーのことはチェリーには内緒。
 そのまま見ていると、せっかくの演奏の邪魔をされて機嫌の悪いラスターによってチェリーが押さえつけられてしまう。
 その隙にミントが会場に来ていたファンの持ってきたミュークリスタルことエレメントを回収。
 用の済んだミューテスタントはそのまま去っていく。
 身動きが取れるようになったチェリーもその後を追うが追いつくことはできず…

359 :コンタクト:2008/03/22(土) 00:05:14 ID:eSdoMZbP0
 ミューテスタントをとり逃したチェリーはふてくされてラボに帰ってくるなり、ハカセとも一言も会話をせずにそのまま寝てしまう。
 翌日、ようやくハカセの前に顔を見せたのもつかの間、また部屋に篭もるチェリー。
 ハカセはプレイヤーに「昨日はチェリーがプレイヤーを無視して勝手に行動してすまない」と謝り、
「これでわしらは解散かのう」と気弱な発言をする。
 しかし、ハカセの心配とはうらはらにしばらく後お風呂に入ってすっきりしたチェリーがやる気マンマンで戻ってくる。
 ハカセも元気を取り戻し、逃げたミューテスタントがどこへ行ったのかを説明し始めた。

 ミューテスタントはあの後、宇宙船でヴェルモンタル城という古城に移動し、
そこに立て篭もってミューコントロールシステムを完成されようとしているらしい。
 一行はすぐに船でヴェルモンタル城へと向かうが、突然発生した嵐に巻き込まれてしまう。
 強い風と波に流され、船はヴェルモンタル城からずいぶん離れた小さな島に漂着する。

 リゾ島は個人所有の島。
 別荘らしき建物の裏口から、島の高台へ抜けるとそこには島のオーナーらしいマリアの姿が。
 マリアは天候操作装置も兼ねているキーボードで「嵐のソナタ」という曲を演奏しているようだった。こいつが嵐発生の犯人か。
 「これは私の仕事なんです!お願いです…ジャマをしないで」と涙目で言うマリアに、思わず力ずくで止めにくいチェリー。
 仕方がないのでマリアがキーボードから離れた隙に、こっそり楽譜を「嵐のソナタ」から「晴天のマーチ」へ差し替える。
 マリアが戻ってきたのでキーボードから離れて様子を見る。
 マリアは楽譜がすりかわったことに気がつかずそのまま、楽譜のとおりに演奏をする。
 「晴天のマーチ」の効果でヴェルモンタル城をおおっていた嵐が晴れていく。
 楽譜がすりかえられたことにようやく気づいたマリアはミントたちに連絡して、ヴェルモンタル城へテレポート。
 なにはともあれ、これで今度こそヴェルモンタル城へいけるはず。一行は島を発った。

360 :コンタクト:2008/03/22(土) 00:05:45 ID:eSdoMZbP0
■ヴェルモンタル城~エンディング
 ヴェルモンタル城は美しい湖の上に佇む古代遺産な城。
 湖に架かる橋を渡って場内に進入。
 中は魔導士やがいこつなどの魔物の巣になっていた。
 しばらく進むとマリアの姿が。
 マリアが演技をしてチェリーの気を引いているうちに、チェリーの背後からブルが忍び寄る。
 あっという間にチェリーは気絶させられてしまう。

 ハカセに促され、無人島のときのように気絶しているチェリーを起こす。
 捕まったチェリーは下着姿で手足を拘束され、何もできないようにされていた。
 ラスターは「悪く思うなよ」と言い、巨大なオーガをチェリーのいる部屋に放つ。
 チェリーを放置し去っていくマリア、ブル、ラスター。
 身動きできないチェリーはオーガになぶられ、ボロボロになっていく。
 このまま殺されてしまうのかと思ったそのとき、なんとニャンニャンが猛ダッシュしてチェリーを助けに行く。
 あと少しでチェリーの体力が尽きるかというまさにその瞬間、助けに来たニャンニャンはオーガに思いっきり体当たり。
 オーガを一撃で葬り去ったニャンニャンはチェリーを拘束している鎖を破壊し、去ったかと思いきやどこからか没収された武器や服を持ってくる。
 すごいぞニャンニャン。
 チェリーは近くの部屋で休み、体を癒し、ミューテスタントの追跡を再開した。

 城の奥へ進み、とうとう連絡橋でミントを発見し、追いかけていくチェリー。
 チェリーはミントを捕まえてエレメントを持っていないか身体検査をしようとしたが、キモイと言って突き飛ばされる。
 そのとき、ラスターの「ミューコントロールの用意ができた。呼んでみろ」という声が。
 ミントはわかったと言い、口笛を吹いて城壁から飛び降りたと思うと、今度は大きな火竜に乗ってチェリーの前に現れる。
 火竜と戦うチェリー。
 ある程度火竜を痛めつけると、ミントが「コントロールシステムは完璧なのにドラゴンがまだ目覚めてない」とブルとラスターを呼び出し、時間稼ぎをする。
 ラスター達を倒すと、もう時間稼ぎが十分だったのか火竜に乗ったミントが再度現れる。その間にテレポートするブルとラスター。
 今度こそ火竜に大ダメージを与えると、火竜はミントの言う事を聞かずに暴れだす。
 火竜が暴れた拍子にエレメントがチェリーの近くに落ちてきたのでシールを貼って封印、回収する。
 しかし、その場を立ち去ろうとする暇なく、暴走中の火竜に捕まり、ミントと一緒に上空から放り投げだされてしまった。
 そこに現れたジェット機の上に二人は着地、ミントと決着をつけることになる。
 倒されたミント。だが、なおもチェリーに飛びかかり必死にエレメントを奪おうとする。
 チェリーとミントがエレメントの引っ張り合いをしていると、ふとした拍子にエレメントは飛んでいってしまう。
 それをすかさずキャッチして飛び去るハカセの宇宙船。

361 :コンタクト:2008/03/22(土) 00:07:10 ID:eSdoMZbP0
 場面が変わって、下の画面では最初の無人島に打ち上げられたチェリー、上の画面ではコンサートを行っているミューテスタントが映る。
 気がついたチェリーは初めてプレイヤーにむかって話し始める。
 どうもうすうす自分がプレイヤーに操作されていたことに気がついていたらしい。
 チェリーは自分にありがとうも言わないで利用するだけ利用して去っていったハカセや、
変な機械で監視したり、操作して自分に変なことや危ないことをさせたプレイヤーに激怒しているらしく、プレイヤーと決闘を始めようとする。
 チェリーをタッチしてボコボコにしてやると、チェリーが負けを認める。
 チェリーはその場に横たわって「もうやだ!ボクぜんぜん強くないじゃん!結局強かったのはお前のテクじゃん」と、通信機を放り投げスネてしまう。
 そこへコンサート会場から抜け出したミントがやってくる。
 もう疲れたとぼやくチェリー。
 ミントはそんなチェリーを「大切な場所へ連れてってあげる」と自宅前まで送ってくれる。

 やっと家に帰ってこれたチェリー。
 チェリーはミントに「ありがとう」とお礼をいう。
 ミントはこれからどうするのかと聞かれて「振り出しに戻っちゃったから…追うわ」と答える。

 チェリーが帰ってきたことに感づく母親。

 チェリーがミントに「あの、また…」と言いかけると、ミントがそれを途中でさえぎる。
 そしてミントが「あのね、今度会ったときは私に力を貸してほしいの」とチェリーに頼んだところで

 Fin


 これから電源を切らずにしばらく放置しておくと、ハカセのラボが映し出される。
 ラボのモニターにはハカセからのメッセージが。

 要約すると
『スマン、本当はチェリーもあんたも騙すつもりはなかった。
 自分では見えない力に抵抗して来たつもりだったが、所詮「いきもの」ではない自分は開発者には逆らえないようだ。
 自分はあんたがDSの電源を切っている間もアレコレ考えて生きていた。あんたが寝ている間も発明に明け暮れていた。
 自分はいま確かに自分の言葉で話しているが、あんたは所詮ゲームの台詞としか思わないだろう。
 あんたはチェリーをただのゲームの主人公だと思って雑に扱っていただろうが、チェリーだって自分と同じで「生きている」んだ。
 あんたはそのチェリーに何かしてあげたり、感謝したのか?
 あんたは自分になにも語ってくれなかった。
 しかし、最初に教えてくれた[プレーヤーの入力した将来のユメや好きな言葉]をあんたからの土産にして、
自分はこれから自分のココロの秘密を探りに旅に出るよ。』


 終わり

362 :コンタクト:2008/03/22(土) 00:08:51 ID:eSdoMZbP0
■補足(ミューテスタント関連)
 ミューテスタントが何者なのかは本編を進めるだけでは断片的にしか情報がはいってこないけど、
あちこちにある書物を読むことで、わかる部分をまとめてみる。


・20年前に起こった通称「R32宇宙大戦」をきっかけにして平和団体として発足。
 そのときの発足人は当時20歳だったラスターで、当時15歳だったブルと14歳だったマリアらを率いる実質的な指導者だった。

・ミューテスタントは、この星の代表的なエネルギー鉱石であるエレメントを破壊と殺戮の象徴だと訴え、
エレメントをこの世から廃絶する為に平和運動と称し、世界各地でデモを行っていた。
 ただしその活動があまりに過激だった為、反政府テロリストに指定されている。

・当時指導者だったラスターはアンダーグラウンドのコネクションが強く、
また彼の父親は、財界を牛耳る大物なため、容易に本編であったように手段を問わないエレメント強奪という「平和の為のテロ活動」が行えるらしい。

・ミントは5年前に当時12歳と言う若さで、ミューテスタントに参加。後にラスターに指導者の座を譲られる。
 それ以後、ラスターは指揮官としてミントのサポート役に回ることに。

・各国政府がミューテスタントのエレメント強奪に対する対抗策も打ち出せないうちに、
ミューテスタントは惑星上のエレメントの70%に当たるエネルギー量を確保。
 これを機にミューテスタントは活動を次のステップ(ミューコントロールシステムの開発)に突入させる。
 そんな時ハカセがどこからともなく現れる。
 エレメントを求めていたハカセは、宇宙空間を自在に漂い、ミューテスタントが居る星へやってきた。
 ハカセはミューテスタントが秘密裏に格納していたエレメントの場所を難なく突き止め、
ウランより危険な未知の放射能を発生するエレメントを素手で持ち去ってしまう(つまり元々エレメントはミューテスタントのものだった)。
 エレメントを強奪したハカセを追跡するミューテスタント。


 ここまでが本編開始までの流れ。
 ちなみにミューコントロールシステムというのは、エレメントが持つ負のパワーと組み合わせる事で、
どんな生物でも特定のデジタルコントロールの元に精神支配までも可能にするシステムらしい。
 ミューテスタントがこれを使って何をやりたかったのかは最後まで不明のまま。

---
これでコンタクトは全部終了です。






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