サーヴィランス 監視者

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392 :サーヴィランス 監視者:2008/03/24(月) 23:36:11 ID:NK4V2fPy0
西暦2053年。地球と火星を結ぶスペースプレーン定期便が就航する。
それに先駆け結成されたのが「SHADOW SWORD」
総合監視解析システム「サーヴィランス(監視者)」を駆使し警備任務を行う特殊部隊である。

榊俊輔:主人公。陸自2等陸佐。冷戦沈着で機転が利くSHADOWSWORDの隊長。
ネッド・ハーディ:米国中佐。果敢な行動力を持つ実働隊のリーダー。
ティム・ローパー:データー処理の速さを買われたナビゲーター。
ニコラス・ガンプ:静かなる鉄の壁。高い後方支援能力を持つ。通称ニック
エドワード・バンフィールド:電子戦のスペシャリスト。通称エド
モーリス・ピラル:英国出身の爆破物のスペシャリスト。
チャーリー・ヒックス:格闘能力に秀でる前線強襲要員。突出癖がある。
スティーブ・ハモンド:オリンピック出場経験のある狙撃のプロ。イケメン

チャプター1:2053 「SHADOW SWORD」
大使館救出作戦。テロリストの占拠下から人質の救出と爆発物の解体を行う。
これは米国の協力の下行われた訓練だった。サーヴィランスの解析能力で
偽の人質を見破り、本物の人質を救出に成功。だが、最後の爆弾はダミーでなく本物だった。
システムの解析能力と冷静な部隊の行動により、最悪の事態は回避される。
査察部の調査で施設の職員が関わっていたことは判明したが、この職員は行方不明と鳴っている。

397 :サーヴィランス 監視者:2008/03/25(火) 22:56:53 ID:flRiZZpR0
チャプター2:2055 「Satellite Plane」
火星で一月修理と補給を済ませた後、イーグレット1は地球への8ヶ月の航海へ出航する。
その中にはサーヴィランスプロジェクトの最高責任者ハリスの娘リノと祖父であるロベール博士の姿があった。

イーグレット1警護中にハイジャック事件が発生。犯人は国際的テロ組織「ネオ・クライト」である。
別の任務で作戦から外れていた筈のハーディと人質役で参加したクラウディオが博士の護衛を勤めており救出に成功
その目的はナバロコーポレーション社のアンプルSN03に対する抗議と供述しているが
研究員ノーマンが死亡した為詳細は不明。SN03を摂取したパメラの身柄は拘束されギガス1隔離質で検査を行う。
銃器、及び爆発物の搬入は客室乗務員ソニアによるものと判明。搭乗者のチェックに関して課題を残す結果となった。

チャプター3:2055 「Intentional Mutant」
謎のアンプルSN03についてセレナイト計画の主任を務めていたロベール博士に尋ねる途中、
拘束されていたパメラが拘束具を引きちぎり脱出。SN03は遺伝子治療の過程で生まれた意図的突然変異体を作り出すウィルスだった。
テロリストの目的が博士の命でもアンプルの奪取でもないとすると・・・狙いは俺達ではと予測するハーディと榊。
変異体から乗客の安全を確保する為、イーグレット1とギガス1を分離。変異体の追跡を行う。
戦闘中、ドクターミリアナが筋弛緩剤の投与に成功。変異体は一時撤退するがすぐに活動を再開。
ロベール博士の提案で変異体は急激な代謝の代償に水と蛋白質を求める習性を利用しカーゴ04の水槽に誘導する作戦を開始。
カーゴ04の戦闘で扉パネルを損傷。ヒックス、モーリス2人の犠牲があり、カーゴそのものを宇宙空間に放出。爆発を確認した。

ハーディ少佐は負傷。ウィルスに感染。すぐに変異体化することはないものの、このままでは1年程度で死亡すると予測される。
ロベール博士より、かってSN03を研究していた月面ラボに情報が残っていることが発覚。
博士はナバロコーポレーション社を違法な遺伝子実験を行っていたとして告発。ラボの調査を行うことになる。


398 :サーヴィランス 監視者:2008/03/25(火) 22:57:32 ID:flRiZZpR0
チャプター4:2056 「Moonbase Lab.」
新たに2名の隊員(一話で偽人質を務めたアマンダと新人のジム)を加えたSHADOWSWORDは廃棄された月面ラボへと潜入した。
調査中、ジムが地下3階に多くの電力が供給されていることに気づき、調査に向うと3体の変異体がカプセルに眠っている。
だが、調査中外部より暗号化された信号が送られ部隊が設置した爆弾の遠隔操作と変異体の起動が行われる。
バイソンタイプを前にハーディは一時的錯乱状態に陥るが、すぐに平静を取り戻しカプセル内の変異体を射殺。
逃げ出した一体をサーヴィランスで追跡し、隔壁を閉じることで追い詰めこれの撃破に成功する。
謎の電波に関して部隊以外の電波は確認されておらず、機械的な罠にしてはタイミングが良すぎる。
変異体との交戦を考えると内通者も考えにくいが、情報が外部に漏れている可能性がある。
サーヴィランスシステムの大半がナバロ社の技術を取り入れられたブラックボックス的な使用であることを問題視する榊。

チャプター5:2057「Mars NABARO」
「あなた達が何の為にこの船に乗り込んだか・・・そちらの方が重要じゃないかしら」パメラの最後の言葉を思い出し
サーヴィランスシステムがSHADOW SWORDの監視、つまり変異体の実践データ収集が目的ではないかと予測する榊。

通信が途絶えた火星に向ったSHADOW SWORDはリノと護衛のクラウディオが捕まったことを知り救出に向う。
サーヴィランスシステムが監視されている中、妨害プログラムを使いテロリストを排除。
リノの母方の祖父であるハビエル・ナバロは、余命短い娘の為に変異体の実験を行ったことを告白。
変異体の制御の唯一の成功例がリノだったことから狙われたと話す。ハビエルはリノを救おうと土壇場でネオ・クライトを裏切るが
ナバロ社研究主任、辰宮奏の裏切りにより殺害。リノが連れ去られてしまう。
火星の機能は一部を除いて停止、敵の本拠地がフォボスにある事が判明した為
第19特化連隊特務機動分隊はリノ救出に向う。

チャプター6:2057「Thinking Reed」
フォボスにてネオ・クライトとの決戦。敵もサーヴィランスシステムを使うが、これまで戦い抜いた榊達に軍配が上がる。
研究所の戦闘でダメージを受けた変異体を救おうと辰宮がゲージをあけると女性型の変異体が現れ、応戦したテロリストが壊滅。
フォボスの軌道がずれ、火星に落下していく中、ハーディの髪の毛が一気に伸び怪力を発揮。
変異体との一騎打ちを行う。仲間の協力で変異体は倒れ、フォボスの軌道も元に戻る。

エピローグ
成長したリノの元を訪れる榊とティム。2人の間には生後半月の赤ん坊がいた。
母親のクローンであるリノは父と別居し夫を亡くしたクラウディオと暮らしていた。
2060年に亡くなったハーディの墓参りを済ませ、彼らはクラウディオの家に向う。






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