EVERGRACE Ⅱ(エヴァーグレイス 2)

part38-116~119

part38-120 五行で要約


116 :エヴァーグレイス2設定:2008/04/10(木) 23:28:52 ID:f6B9iyKO0
エヴァーグレイス2投下します。
とりあえず世界観とか。設定はあるけど物語で全く触れられていない部分は
かなり割愛しました。

■■世界観
舞台はエディンベリーという大陸のストルタという村。
ストルタは村を囲むビリヤナの森を切り拓くことで発展しようとするが、同じ大陸にあるモレアは
森の神秘的な力を信じているので、森を守ろうと戦争を仕掛けてくる。
物語開始以前に、突如現れた「異形」の襲撃(「災禍の夜」と呼ばれる現象)により両軍は多大な損害をこうむり、
物語開始時点では一時休戦している。


■■主要キャラクター
・ユテラルド
元ストルタの指導者の息子で、両親をモレアに殺されたためモレアを憎んでいる。ほとんど喋らない。
・リヤナ(男)
ユテラルドを引き取った家の息子。優しすぎる性格で人を傷つけることをためらう。
戦争に辟易し、平和を実現する為ユテラルドに同行する。詳しくないと言いつつ何でも知ってる。
・フィルナ(女)
1年前の「災禍の夜」直後に森で倒れていたところをユテラルド・リヤナに助けられる。自分の名前以外の記憶がない。
記憶喪失なことが不安なので、友達のユテラルド・リヤナについていく。ときどき電波キャッチする。
・ブラサード
ヤセ男。何らかの目的のためにディムホルツと行動する呪術師。
・ディムホルツ
片手しか動かせない剣士。見るからに強い。


117 :エヴァーグレイス2 1/3:2008/04/10(木) 23:31:54 ID:f6B9iyKO0
ストルタ軍に入隊するため主人公3人は故郷を後にする。と、フィルナが突然助けを求める声を聞いて走り出す。
行ってみると、男2人(大柄な剣士とヤセ男)が青い髪の少女を捕まえようとしていた。
ユテラルドが2人に斬りかかるが、片手しか動かさない剣士にやすやすと阻まれる。
その隙にヤセ男が何かを唱え始めたので止めようとかけよるフィルナ。それを止めようと他2名が突っ込み、
3人はヤセ男に『魂の呪縛』をかけられる。これ以降3人で1つの体力を共有する羽目に。


その後はストルタ軍に加わる前に『魂の呪縛』を解くため、2人を追う。


2人は各地の『双女神』の伝説の残る場所に訪れては、何かをしている。
『双女神』とは、大昔に栄えた皇国の皇女たちで、自らの欲望のために国を滅ぼしたといわれている姉妹。


途中、自称ストルタ軍の切り札・フェルクと出会う。行方不明の兄を探しているらしく、
3人が出会った片腕しか動かない剣士=ディムホルツがその兄らしい。
フェルクは2人が綿毛の草原に向かったらしいと聞いて、一人で飛び出していく。
その後、実質的保護者のアルフトアイン(フェルクに雇われた傭兵)がやってきて、フェルクを追っていく。
3人も『魂の呪縛』解放のため綿毛の草原へ。

結局ブラサード達はいなかったが、フェルクがいたので話を聞く。
ディムホルツはその昔「ストルタの希望」と呼ばれ、皆から尊敬されていた。
だがモレアとの戦争に疑問を持ったディムホルツは内部批判をはじめ、孤立しはじめる。
その頃出会った呪術師のブラサード(=ヤセ男)とともに失踪したとのこと。
一方、ただの傭兵と思われたアルフトアインもブラサード達と知り合いらしく、2人のいそうなところへ案内してくれる。


湖の底に移る幻の『双女神』の宮殿についた一行。
すると突然アルフトアインがフィルナを湖に突き落とし、幻の宮殿へ転送される。
アルフトアインに事情を聞こうとするもはぐらかされ、しまいにはフェルクにブラサード達とフィルナが組んで
フェルクを騙そうとしているとイチャモンをつけられてフェルク達とは別れる。
その宮殿ではホログラムのような形で、実は仲が悪かった『双女神』の過去の様子が垣間見える。
結局、宮殿の奥にいたブラサード・ディムホルツにまたしても逃げられ、
地上に戻った一行はアルフトアインからブラサード達との出会いを聞くことに。


約1年前、パルミラ(魔石みたいなもの)が山ほど眠っているといわれている「忘れられた谷」
(特殊な術がかかっているので普通の人はこの場所さえ知らない)この探索にアルフトアインは雇われた。
パルミラで一儲けするのかと思ったら、真の目的は谷に眠る『パルミラ人形』だった。
パルミラ人形はその名の通りパルミラを結集させた人形で、人の魂を吹き込むと凄い力を発揮するらしい。
ちなみに、これを開発した大昔の皇国はこのパルミラ人形に滅ぼされた。
ブラサード達がパルミラ人形を手に入れようとした瞬間、人形が暴走し、ディムホルツの魂の一部を取り込んで逃走。
ディムホルツの片腕が動かないのはこのせい。
このパルミラ人形を解放したことで、『災禍の夜』が起こったらしい。

逃げたパルミラ人形が双女神の妹の方、ソカ(=追われていた青い髪の少女)。
アルフトアインによれば、一行がやけに双女神たちと会うのは、フィルナがソカと共鳴しているかららしい。
もう一方の双女神(姉の方)カーチミルはブラサードが連れまわしている赤い髪の少女。

118 :エヴァーグレイス2 2/3:2008/04/10(木) 23:35:07 ID:f6B9iyKO0
アルフトアイン曰く、ソカはまたいつ暴走してもおかしくない=再び『災禍の夜』の危険があるので、
ソカを止める為、ブラサード達の追跡を一時中断してソカを追う。
まったく話が通じないので仕方なく倒すと、ソカの魂が消える瞬間、フィルナがソカの夢を見る。

実はソカはカーチミルと仲良くなりたい反動でイタズラばかりしていた。
ある日カーチミルの宝物を隠したソカは、すぐ返すつもりだったのに誤ってそれを壊してしまう。
カーチミルに責められ落ち込んだソカに、大昔の呪術師(ブラサードの祖先)は宝物を直してあげるから
代わりに魂をくれと言った。
その場の罪悪感でソカは魂を明け渡し、カーチミルも同様に・・・結果、国滅亡。

ソカの魂が消滅して悲しむ暇もなく、今度はカーチミルを助けようということに。
カーチミルはソカの魂の波動が消えて、もうお前らなんかに協力するか!と怒るものの
ブラサードはきっちりカーチミルに術をかけているので、意思を奪われ襲い掛かってくる。
再び仕方なく倒すと、カーチミルはフィルナをソカと思い込んでひたすら謝る。
ソカが仲良くなりたい反動でイタズラしてるのも気づいていたが、つい意地を張ってしまったとのこと。
カーチミルの魂も消滅するが、リヤナ他は魂を解放してあげられたね、とそんなに気にしてない。

全ての元凶であるブラサード達を倒す為、一行は忘れられた谷の双女神の寝殿へ向かう。
かなり強いブラサード達をやっとの思いで倒すも、ブラサードはソカの半身のフィルナがいる限り終わらないと宣言。
何かの術を発動しようとするブラサードを、ディムホルツが後ろから斬る。
ディムホルツは最初からこうするべきだった、と言い、双女神の真実を話してくれる。

実は双女神を操っていたのはブラサードではなく、寝殿の奥に眠る『実の水晶』。
ディムホルツはブラサードを、双女神を『実の水晶』から掠め取っただけの三流と評価する。
それだけ話して息を引き取るディムホルツ。
一行はブラサードの力が及ばなくなったことで真価を発揮した『実の水晶』の光に包まれ、寝殿のさらに奥へ。

凶悪な姿になって襲い掛かってくる双女神を倒し『実の水晶』を破壊し、
やっと双女神の魂を呪縛から解放する。だが、ソカはぐったりして動かない。
カーチミルによると、ブラサードが双女神の封印を解いた際、
ソカの力を制御できなかったブラサードはソカの魂を砕いたらしい。
砕かれた魂は世界各地に飛び散り、そのカケラにフィルナは呪縛されていると。

1年前、異形を召還し、異形を率いてストルタの人を大勢殺したのは自分かと問うフィルナにカーチミルはただ謝る。
リヤナが君達はもう解放された、谷は再び封印するというと、消えていくカーチミル。

119 :エヴァーグレイス2 3/3:2008/04/10(木) 23:36:05 ID:f6B9iyKO0
3人はその後綿毛の草原へ。
すると湖からオルゴールの音が聞こえてくる。フィルナ曰く、カーチミルの宝物(ソカが壊したもの)だという。
何百年も前のオルゴールの音を湖が覚えていたということらしい?
オルゴールの音が消えて、双女神も宮殿も消えてしまったことに悲しむフィルナ。

そこへフェルクが3人を勧誘にやってくる。
アルフトアインはディムホルツ亡き後の「ストルタの希望」はフェルクだと言う。
少しだけ成長した様子のフェルク。

フィルナは「ユテラルド達のこと絶対忘れない」といって突然走り去っていく。
ユテラルドはフィルナを追おうとするリヤナを止める。
ストルタ軍に加われば、一年前の災禍の夜で沢山人を殺したのは自分だと思い知らされるから?
ユテラルドはリヤナとともにストルタ軍に加わる為に歩みを進める。モレアを滅ぼすために。

(結局戦争の結果はわからず。ただし、後にユテラルド・リヤナ・フェルク・アルフトアインの4人を指して
「ストルタ四剣主」と呼ばれるほどの活躍をしたらしい。
前作説明書末に、最終的にはストルタが勝利し、ストルタ主導の新生国家が樹立されるとの記述あり)


120 :エヴァーグレイス2:2008/04/10(木) 23:41:23 ID:f6B9iyKO0
長くなってスミマセン
一応細かなストーリーは以上です。
そのほか、全く触れられない2つの村とか、ユテラルドの不幸を呼ぶアザ(クレスト)とかは
説明省きました。

前作との時間の繋がりは
前作の舞台となっている世界(リューベーン)は、別の時間軸を持っている(浦島太郎の竜宮城的な)ため、明確にどちらが先とは言い切れない部分もあるが、
ユテラルドの両親がモレアの暗殺者に殺され、シャルアミはユテラルドのクレストの暴走によりリューベーンに飛ばされる(1シャルアミ編)。ユテラルドはシャルアミも死んだと勘違いする。
成長したユテラルドは復讐のためにストルタ軍入隊を目指す(2)
軍で功績を重ね四剣主の一人となったユテラルドは仇敵をビリヤナの森へと追い詰めるが、そこでリューベーンに飛んでしまう(1ユテラルド編)
と言った感じである。
以下、5行まとめ
【まとめ】
主人公3人はいきなり謎の呪術師に『魂の呪縛』という術をかけられ体力共有するはめになる。
術を解いてもらおうと呪術師を追うと、『双女神』という大昔の人間の魂を封じた人形を利用していた。
可哀想なので双女神を解放して呪術師を倒すと、呪縛から解放された双女神が凶悪になって復活。
双女神を倒して今後こそ魂を解放してあげるが、記憶喪失のヒロインは双女神のソカの魂のカケラで、
1年前に異形を率いて沢山の人を殺したことが発覚。男2人は戦場へ、ヒロインは真実に傷ついて失踪しましたとさ。






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー