Half-Life 2: Episode Two

part39-473~480


473 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:39:39 ID:O/5U9oCx0
Half-Life 2: Episode Two 行きます。書くのが遅くて申し訳ない。
Episode TwoはEpisode Oneの終了直後からの始まりになります。

474 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:40:43 ID:O/5U9oCx0
崩壊を始めた要塞から脱出し、列車を始動させてCity-17から逃れたゴードンとアリックスだったが、
要塞の爆発による衝撃波で列車が鉄橋から転落してしまう。
幸い二人とも大きな怪我はなかったが、徒歩で移動する羽目に。

崩壊した要塞からは巨大な光の柱が天へと伸びている。
どうやら異次元世界とこちらの世界をつなぐ「次元扉」を作り出そうとしているらしい。
異次元から敵勢力が到着する前に次元扉を封鎖しなければならない。

二人は放棄された通信施設を利用して
ホワイトフォレスト基地にいるイーライ他のレジスタンスと連絡を取ることに成功した。
どうやら、アリックスが要塞内で入手したデータは次元扉の座標を表しているらしい。
二人はホワイトフォレストへ急行することを約束する。

ホワイトフォレストへ向けて移動を始めた二人だったが、
廃屋を調べるために離れ離れになったところをコンバインの新型生体兵器「ハンター」に襲撃され、
アリックスは腹部を貫かれる重症を負い、ゴードンは瓦礫の下に生き埋めにされてしまう。
だがそこに一人のヴォーティガントが現れ、ゴードンを助け出してくれた。
アリックスを救うには仲間と合流しなければならないと言うので、放棄された坑道に向かうことに。

1mはあろうかという巨大な芋虫がごろごろしている坑道内を
アントライオン(異次元世界原産の凶暴な大型昆虫)と戦いながら走り抜け、
会合場所である坑道のジャンクションに到着。
そこには二人のレジスタンスがいた。
この坑道はアントライオンの巣になっており、ジャンクションも時々襲撃されることがあるらしい。
そしてゴードンが芋虫を潰しまくった(実はアントライオンの幼虫だった)ことが引き金となったらしく、
大規模な襲撃が始まってしまう。
レジスタンスたちが用意したセントリーガンや地雷などで守りを固め、戦闘開始。
激しい攻撃の中、セントリーガンが次々に故障して劣勢に陥ったが、
到着した2名のヴォーティガントの協力を得て襲撃を退けた。

475 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:41:41 ID:O/5U9oCx0
3名になったヴォーティガントのエネルギーを以てしても
アリックスの傷を癒し生命反応を活性化させることができない。
そこで、ゴードンはアントライオンの「エキス」を入手すべく巣に潜ることに。
「アンシェントガード」と呼ばれる巣の番人の攻撃をかいくぐりながら最深部へ到達し、
「エキス」を入手した。
エキスを持ち帰ると、ヴォーティガントは早速治療を開始した。
治療のために3人のヴォーティガントの意識が集中したその時、G-Manが現れた。
彼は止まった時の中でアリックスに言葉をかける。
「イーライに伝えてくれたまえ。『予測不可能な事態に備えよ。』」
そして、エキスの奇跡的な効用によってアリックスは意識を取り戻した。

坑道から出たところで大規模なコンバイン部隊が北上しているのを目撃。
彼らの攻撃目標はホワイトフォレストだろう。
近くにレジスタンスの哨戒部隊がいるらしいので、ヴォーティガントに案内してもらう。
哨戒部隊はすでにコンバインの攻撃を受けて全滅してしまっていたが、
何とか使えそうな自動車が見つかった。
ヴォーティガントと別れてホワイトフォレストまでドライブを開始する。

ドライブの途中でエイリアンの「アドバイザー」の輸送ポッドが遺棄されているのを発見。
そして、すぐ近くの民家で奇妙な圧力を感じた。
アドバイザーの孵化器が設置されているのを発見した二人は孵化器のエネルギーをカットするが、
その途端に「アドバイザー」が装置から出現し、恐るべき念動力で二人の体を空中に固定した。
絶体絶命の窮地に陥った二人だったが、
孵化器の爆発で負傷したアドバイザーが逃げていったため、何とか助かった。
アドバイザーが呼び寄せたコンバインの部隊を退けるも、戦闘ヘリが襲来。
撃墜する手段が無いので、ヘリの追撃をかわしながら車を走らせる。


*アドバイザー
直径1m位ありそうな丸々としたイモムシ型のエイリアン。
体の一部は機械で、ゴキブリの足みたいな手が4本ある。
異次元世界Xen由来のエイリアン社会ではかなり上位の存在らしい。
イモムシの癖にサイコキネシスを使い、羽も無いのに空を飛ぶ。
口から筋張った触手(まるでチ○コ)を伸ばして人の頭にぶっ刺すというとても嫌な攻撃をしてくる。


476 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:43:05 ID:O/5U9oCx0
何とかヘリの攻撃をいなして走り続けた結果、レジスタンスの拠点に到着。
彼らと協力してヘリと戦うことに。
しかし彼らはあまり頼りにならず、
最終的にはヘリが落としてきた爆弾をゴードンが重力銃で投げ返して撃墜した。

車がボロボロになってしまったので、アリックスを修理に当たらせ、
ゴードンはコンバインの防衛線を破るべく単身で侵入を試みる。
すさまじい火力を持つ自動銃の火線の下を這い進み、
動力源を爆破することで銃を沈黙させ、進路を確保した。
自動銃の沈黙で野放し状態になったゾンビの群れを跳ね飛ばしながらドライブを再開。

ゴードンたちに先行していたコンバイン部隊が途中の集落にバリアを設置して待ち伏せていた。
待ち伏せ攻撃は撃退できたゴードンとアリックスだったが、
墜落した輸送機から大型生体兵器ストライダーが出現して窮地に追い込まれる。
そこにアリックスのペットロボット「DOG」が登場。
見事な動きでストライダーの胴に飛びつき、装甲を引き剥がして脳みそを引きずり出した。
ひとしきり再開を喜んだ後、ホワイトフォレストまで競走。


*重力銃
真空に含まれる「零点エネルギー」を制御することで
重量物を軽々と持ち上げ、投げ飛ばすことができる装置。
ゴードンが転落した列車から回収できた唯一の装備品。
イーライらレジスタンスが作成した一品物なので無くしたらかなり困ったことになったはず。

*ストライダー
コンバインの主力大型生体兵器。
3本足のタカアシガニ(黄土色)といった代物。体高は10m位ある。
カニの癖にビームマシンガンとビームキャノンを搭載している。


477 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:44:05 ID:O/5U9oCx0
二人はDOGとともにホワイトフォレスト基地へ帰還。
イーライ、クライナー(と彼のペットのヘッドクラブ)、マグヌッセン博士と再開。
アリックスのデータを元にロケット(と言うよりは大型ミサイル)の打ち上げ準備を開始する。
クライナーのヘッドクラブが調整中のロケットの中に潜り込んでいくのを目撃してしまうが、
コンバイン兵の襲撃でそれどころではない状態に。
なんとか敵を撃退しサイロの発射口を閉鎖、ロケットの発射までの時間を稼ぐ。

アリックスのデータを解析していたクライナーは、
その中にジュディス・モスマン博士からの通信が含まれていることを発見した。
通信の内容は「プロジェクト」のありかを突き止めた、これから調査に向かう、というもの。
彼女は直後にコンバインの襲撃を受け、レジスタンスとともに退却したらしい。
同時に送信されていた画像は「Borealis」という船のものだった。
クライナーによると、BorealisはAperture Science社の実験船だったが、
何らかの事故によってドックごと消滅してしまったのだと言う。
クライナーはAperture Scienceの研究内容を入手してコンバインとの戦いに用いるべきだと主張したが、
イーライは「あれ」は制御できない、あまりにも危険すぎると激しく拒絶した。
自分が行ってモスマン博士を連れ戻し、Borealisを破壊すると言い出したイーライを引き止め、
アリックスとゴードンの二人でBorealisを捜索する事に。

アリックスが『予測不可能な事態に備えよ』と言うと、イーライは激しいショックを受けた。
彼はブラックメサにいた時、その言葉をG-Manから直接聞いた事があった。
異次元世界への扉を開き大惨事をもたらした、あの実験の直前に…。
(註:つまり初代Half-Lifeの開始直前の出来事。)

478 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:44:32 ID:O/5U9oCx0
そこに、マグヌッセン博士がやってきた。
ストライダーの大群が接近してきたため、ロケットの打ち上げができなくなっている。
これを退けるために、ゴードンはマグヌッセン博士の秘密兵器「マグヌッセン装置」の使用法のレクチャーを受ける。
重力銃でマグヌッセン装置を放り投げてストライダーの胴体にくっつけ、
ピンポイント射撃で装置を撃ち抜いて起爆させればストライダーは即死するという。
まあ、言うは易しというヤツで、とても実用的な代物ではないが、他に手段がない。
クライナー博士の転送装置を応用したマグヌッセン装置供給器をそこらじゅうに配置し、
レジスタンスとともにストライダー迎撃戦を開始。
犠牲は少なくなかったが、10を超えるストライダーを撃破して基地を守り抜いた。

基地ではロケットの発射準備が整いつつあった。
「妙だな、ロケットの質量が8.5ポンドほど大きいようだが…」
「なあに、対処可能な範囲だ。続行するぞ。」
という思い当たる節ありまくりの会話を耳にしたが今さらどうしようもないので黙っておく。
イーライとクライナーはゴードンの働きぶりを褒め称え、
ロケットの発射スイッチを押す役を任せてくれた。
ロケットの発射は見事に成功し、次元扉目指して飛び立った。
そして、凄まじい光芒とともに次元扉は消滅した。

基地は一挙に祝賀ムードに包まれたが、
ゴードンとアリックスはモスマン博士とBorealisを捜索する為に旅立たねばならない。
ヘリの格納庫へ向かう二人をイーライが見送りにきた。
ゴードンとアリックスがヘリに乗り込もうとしたその時、奇妙な圧力が二人をなぎ倒した。
二体のアドバイザーが飛来したのだ。
イーライはアリックスとゴードンをかばおうと飛び出したが、
アドバイザーに捕らえられ、触手で頭を貫かれてしまう。
もう一体のアドバイザーがアリックスを引き寄せた時、DOGが天井から飛び降りてきた。
DOGの奇襲によって負傷したアドバイザーはもがき苦しみながら逃走し、
もう一体もそのあとを追って立ち去った。

アリックスの悲嘆とともに、物語はエピソード3へ。

479 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:45:40 ID:O/5U9oCx0
(補足:登場人物等の紹介)

*ゴードン・フリーマン博士
本シリーズの主人公なのだが、
今のところ彼がどのような思いで何のために活動しているのかは不明。
元はアメリカ政府の秘密研究所であるブラックメサ研究所の研究員だった。
科学者の領域をはみ出した戦闘能力を誇り、あらゆる障害を無言で粉砕して回る男。
Crowbar(バールのようなもの)がお気に入り。

*アリックス・ヴァンス
レジスタンスのメンバー。イーライ・ヴァンスの娘。
ゴードンとは最近出会ったばかりだが、良きパートナーとしてともに修羅場をくぐりつつけている。
多芸多才で父親思い。ギャグのセンスは微妙。

*G-Man
常にスーツ姿でアタッシュケースを持っている謎の男。
今ではゴードンの上官のような存在らしい。
時空間に干渉する技術(能力?)を持つ。
彼はアメリカ政府のエージェントだと言われていた(GはGovernmentのこと)が、
既存の政治機構が崩壊した今となっては
彼がどのような背景を持ち、何を企んでいるのかまったく分からない。

*DOG
アリックスが基本モジュールから「育て上げた」ペットロボット。
かなりでかいが人懐っこい性格で、言葉はしゃべれないが感情表現豊か。
名前はDOGだが形はガラクタ製の類人猿といったところ。
武装はしてないが異常に強く、今までに無数のコンバイン兵や生体兵器を葬っており、
彼を傷つけることができたものは存在しない。
思わず「このDOGが量産の暁には」と言いたくなるが量産の予定は無い。

*イーライ・ヴァンス博士
レジスタンスのリーダー。かつてブラックメサ研究所でゴードンの同僚だった。
アリックス・ヴァンスの父親。
妻はすでに亡いが、娘との仲は非常に親密。
ゴードンを非常に高く評価しており、
エピソード2ではついにウチの娘もらってくれない?と(遠回しに)言い出したりしたのだが…

480 :Half-Life 2: Episode Two:2008/06/23(月) 23:47:24 ID:O/5U9oCx0
(補足の続き)

*アイザック・クライナー博士
レジスタンスのメンバー、ゴードンの元同僚。物質転送技術の大家。
ゴードンよりかなり年上だが至極仲が良い。
無害化したヘッドクラブ(人間の頭部に食い付いて肉体を奪う異次元世界由来の寄生生物)を
ラマーと名付けて愛玩している(いた)変人。

*マグヌッセン博士
レジスタンスのメンバー。
ゴードンとはブラックメサ時代の同僚だったらしいが、以前のシリーズには登場していない。
せっかちで嫌味ったらしくて独善的で名誉心は強いという付き合いづらい人。
でもコンバインの攻撃から基地を守りぬいたゴードンに
もじもじしながら「ありがとう…」と言うツンデレ親父。

*ジュディス・モスマン博士
レジスタンスのメンバー。
イーライとは同志である以上に男女としての感情を共有している。
そのせいでアリックスとは仲が悪い。
一度コンバインのスパイとなってイーライを裏切ったが、
それも彼を勝ち目の無い戦いに送り出したくなかったためらしく、
現在はまたレジスタンス側に立って活動しているようだ。

*Aperture Science社
詳細は不明だが、ゴードンがいたブラックメサ研究所と同様に
かつてはアメリカ政府の秘密プロジェクトの遂行を請け負っていたらしい。
どこでもドアのように離れた2点の空間をつなぐ"Portal"の開発など、
それなりに業績を上げていたようだが…?







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