真魂斗羅

part40-21~27


21 :真魂斗羅:2008/07/09(水) 03:18:03 ID:rZ/87beB0
ストーリー
エイリアン戦争(魂斗羅スピリッツ)から11年後の西暦2647年…
地球は超磁力兵器の暴走により環境は崩壊、人口は8割にまで激減した。
そして僅かに生き残った人類に更なる試練が訪れる。
謎の武装テロ組織「ブラッドファルコン」の台頭である。
人知を超えた生体兵器を駆使する彼らの前に、人類はなす術も無く敗退。
追い詰められた統合政府の最高意思決定機関「元老院」は、ある苦渋の選択を下す。
「毒をもって毒を制すべし」
召喚された男の名は、ビル・ライザー。かつて5度に渡るエイリアンとの戦いを勝利に導いた英雄。
そして、人類史上最悪の特Aクラスの犯罪者でもある。
かつての戦友であるランス・ビーンの殺害、軍事基地占拠、超磁力兵器の暴走の張本人。
懲役一万年の減刑と引き換えに、再びビルは戦場へ赴く!

登場キャラクター
ビル・ライザー
ご存知魂斗羅の主人公、青い方と言えばこの人。
数々のエイリアン地球侵攻を相棒ランス・ビーンと共に勝利を収めた歴戦の勇士。
が、2642年、突如狂気のテロリストに変貌。親友であるランスを殺害したうえに
発展途上にあった軍の超磁力兵器を暴走させ、地球規模の大災害をもたらした悪魔と化した。
…と言われているが真実の程は定かではない。
その後重犯罪者収監所の地下獄房に6年収監されていたが、超法規的措置により釈放。
対ブラッドファルコンの遊撃部隊として、再び戦場へ赴く事になる。
因みにロン毛のビル兄貴が見れるのは真魂斗羅だけ!

ルシア
あらゆる殺人技をプログラムされた女性型戦闘用人造人間。
魂斗羅ザ・ハードコアに登場した狂気の科学者ジオ・マンドレイク博士の開発プランを
軍が秘密裏に接収、完成させた。見事な尻が特徴である。
ビル・ライザーのパートナー兼監視役として、対ブラッドファルコンの任に就く。
全体的にセリフが少ない。

元老院
それぞれネロ、ガイウス、コンモドゥス、三人の元老から成る統合政府の最高意思決定機関。
体の殆どがサイボーグ化され、数百年の齢を重ねる老人達である。
脳に埋め込まれた情報共有デバイスにより、一個の生物のような統制された思考を持っている。
登場するときはイスのようなものに必ず座っている。

ブラッドファルコン司令官
かつて地球を恐怖のどん底に陥れたエイリアン達と重ねて見られる事が多いブラッドファルコン。
そのブラッドファルコンをまとめる男。正体、目的は今のところ不明。

Mr.ヘリロボ
各所に現れてはビル達の邪魔をする、青い色した変形ヘリ型ロボ。
奴隷獣タカ改に踏み潰されるが、どうやら予備にもう一機いる模様。

22 :真魂斗羅:2008/07/09(水) 03:22:32 ID:rZ/87beB0
初期ステージ紹介
ステージ1
山岳地帯に位置する前線基地に、敵の最高司令官が滞在中との情報を得た。
防衛網を突破し、司令官を抹殺せよ!
ボス:奴隷獣タカ改。スピリッツにも登場した亀型生体兵器が再び登場。人面のケツが吐くゲロは圧巻。

ステージ2
BC兵器を搭載した軍用列車が敵に占拠され、人口密集地隊へ向けて暴走中!
直ちに追撃し、惨劇を阻止せよ。
ボス:超力ロボ・ヨコヅナJr。ヒョロそうな外見からはイメージ出来ないが、列車を持ち上げるほどのパワーを持つ。
変形して空も飛ぶし、ガシガシ走る。ロケットパンチも出せるぞ。

ステージ3
市街地に向け、敵の大規模な侵攻作成が開始された。
中核部隊を叩き、これを食い止めろ!
ボス:クローラータンク。前方に掘削機と砲台を持ち、壁から突如現れる。車輪ではなく足で移動する。
外見はガラクタを寄せ集めたよう。ラストは尻の赤い弱点を狙え!

ステージ4
改定地熱発電所が攻撃に曝されている。
速やかに敵を排除し、人類に残された貴重なライフラインを奪還せよ。
※ステージは自由に順番を選ぶ事が出来る。
ボス:人面魚マッサンクジラ。簡単に言えば、キモく、そしてデカくなったシーマン。
飛び道具は一切持たないが、その巨体で攻撃を仕掛けてくる。気泡が見えたらジャンプしろ!

23 :真魂斗羅:2008/07/09(水) 03:30:40 ID:rZ/87beB0
ステージ1クリア後デモ
敵司令官の見つけ出した二人、しかし司令官に動じた様子はまるで見られない。
後ろを向きながら指揮棒をペシペシと手で叩いている。
ルシア「あなたが司令官ねッ!」
ビル「逃げ場は無いぞ、観念するんだな」
司令官「…ビル・ライザー。
まさかお前まで投入してこようとは、元老院の老いぼれどもめ、いよいよ窮したか」
ビル「?…貴様は一体……」
司令官「ふっ、獄房生活でこの顔を見忘れたか?」
敵司令官が振り向くと、その顔は死んだはずのランス・ビーン本人だった。
ビル「!!…お前はランス!」
ルシア「ランス?……まさかエイリアン戦争の英雄と言われた、あのランス・ビーン!?」
ビル「そんな…そんなはずはない…お前は確かにあの時死んだはずだっ!」
ランス「そう…しかし俺は、見ての通り冥府の淵より舞い戻って来た。
神の代理人として、罪深き者共を浄化の炎で焼き尽くすためになっ!!」
ビル「なんだとっ?ランス…自分が何を言っているか、わかっているのかっ!?」
ランス「ふっ…哀れな男だなビルよ…何もわかっていないのはお前の方だ。
が…所詮は戦の犬過ぎぬお前に、真理を説いたとて仕方あるまい」
ビル「……」
ランス「まあよい……かつて共に戦ったよしみで、この場は見逃してやろう。しかし、次に戦場で出会ったら、こうはゆかんぞ。さらばだっ!」
そう言うと、黄色い光と共にその場からランスは消えてしまった。
ビル「ま…待てっ、ランスっ!」
…6年前…
ランスは腹部に致命傷を受け、倒れこんでいる。それを発見したビル。
ビル「しっかり…しっかりするんだランスっ!」
ランス「ううっ…ビ…ビルか?…」
ビル「くそっ、いったい誰にやられたんだっ?!」
ランス「うっ…ぐっ…」
ビル「待ってろ!今すぐ衛生兵を呼んで来てやる」
ランス「待て、ビルっ!…」
ビル「?……」
ランス「き…気をつけろ…俺達は…て…奴らは…ぐっ…ぐはっ…」
ビル「ランスっ!」
ランス「…………」
そのまま、ランスは息絶えた。
ビル「嘘だろランス?目を開いてくれ…ランスっ!ランスーっ!!」
(回想終わり)
ビル「ランス…一体お前に何が起こったというんだ」
ルシア「ビル……」

24 :真魂斗羅:2008/07/09(水) 03:31:39 ID:rZ/87beB0
ステージ3クリア後デモ
場所は統合政府官邸
元老ガイウス
「…同士よ、最新の戦況報告が入った。ビル・ライザーならびに、人造人間LCRの働きによって敵侵攻部隊は潰走。
K12方面の防衛ラインは、とりあえず死守されたといえよう」
元老ネロ
「ふむ…結果だけ見れば、概ね我らの予定通りだが、思いのほか展開が急なのが気になる」
元老コンモドゥス
「左様。時間稼ぎの捨て駒のはずが、このまま勢いに乗って戦局を覆すような事にはなるまいな?」
元老ガイウス
「それはそれで結構な事ではないか。我らとしてもいずれ始末をつけねばならぬ問題が前倒しに片付くだけの話。
まずいのは、あの者らがこの戦いの背景にいらぬ詮索をはじめた場合だが…」
元老ネロ
「案ずるには及ぶまい。既にかの「遺産」の解析も残すところ僅かなれば…」
元老コンモドゥス
「ともあれ、今暫くは慎重に動かねばならぬ。全ては大いなる変革と、我らが悲願成就のために…」
※ステージ2,4はクリアしてもデモは無し。

ステージ5
遂に敵本拠地が確認された。
ガルガ諸島…全てが始まった場所。
果たしてそこに待ち受ける運命とは?

懐かしの要塞ゲートを破壊し、ランスの居る基地深部に至る二人。
ビル「追いつめたぞ、ランス!」
ランス「ふっ…こんなところまでやって来ようとは。言っておいたはずだぞ、次の俺の前に現れたら容赦はせんと!」

巨大なモニターを謎の力で破壊し、二人に襲い掛かるランス。
…ランス撃破後…
ランス「やるな…しかし遊びはここまでだ。でゃあああああああっ!!!」
ランスの体が宙に浮き、辺りが光った。
基地にいたはずが、景色はかつて戦ったエイリアンの胎内に変わっていた。
ビル「これは…エイリアンとの融合!?」
この後、天王創魔心ゴメラモスキング、陰獣キムコウ、プレスハンド、天王鬼ギャバとの連戦が始まる。
全て撃破すればステージクリア。

25 :真魂斗羅:2008/07/09(水) 03:34:45 ID:rZ/87beB0
あ、キムコウの前にイモムシみたいなのが居たの忘れてた…

バッドエンド(5面クリア時に総合評価がB以下)
ガクッと膝をつくランス。
ランス「うぐっ…この俺が敗れようとは…」
ビル「ランスっ!なぜだ…なぜこんな事に?」
ランス「ふっ…哀れな男だな、ビル。自分が一体何のために戦っているかも知らず…」
ビル「なんだとっ?」
ランス「…俺はここで滅びる。だが…お前も遠からず同じ運命を辿るだろう。
これほど突出した力を持つ者の存在を、奴らがいつまでも許しておくとは思えんからな」
ビル「どういう意味だ、奴らとはいったい?」
ランス「くっくっくっ…ひと足先に地獄で待っているぞ。さらばだっ!!」
炎と共に消え去る
ビル「ランス…」

そして衛生兵器がガルガ諸島上空から砲撃を行い、島は大きな炎に包まれ完全に消滅した。

同時刻、衛星軌道上

…衛星兵器による砲撃終了。
目標ポイント、ガルガ諸島は完全に消滅。
半径100キロ以内に生体反応無し。
これで全てが終わり…いや、始まったと言うべきか?
世界は我らの手の内で、新たな時を刻み始めるのだ…
くっくっくっくっく…

26 :真魂斗羅:2008/07/09(水) 03:36:00 ID:rZ/87beB0
ステージ5クリア時に総合ランクA以上の場合
床に倒れこむランス。
ランス「ううっ……」
ビル「ランスっ!」
ランス「うぐっ、ビル……やはり…お前には勝てなかったか…」
ビル「ランス、教えてくれ!なぜだ…なぜ、こんな事に?」
ランス「……いいだろう。お前なら…あるいは…」
ビル「……?」
ランス「全ては20年前…資源発掘業者が木星で偶然にも、モイライの遺跡を発見した事にはじまった…」
ルシア「モイライ?」
ランス「超知的存在…とでも表現すればよいか。
人類誕生の遥か以前、この銀河系を支配した偉大な種族の呼び名だ。
彼らは自らの文明を、我々の想像すら及ばぬ究極のレベルにまで高めた後…
より高次元の世界を求めてこの宇宙を去っていった。
そして木星の遺跡は、彼らの残した神殿。
そう…決して触れてはならぬ聖域だったのだ」
ビル「……」
ランス「ところが、愚かな権力者達は暴挙に出た。
奴らは超文明の技術独占を目論み、極秘裏に軍を木星に派遣…
聖域を汚したばかりでなく、安置されていた「遺産」を地球に持ち帰ってしまったのだ」
ルシア「なんて事を……」
ランス「数年後、エイリアンの地球侵攻が始まる」
ビル「まさか!……」
ランス
「そう……俺たちが命懸けで戦ってきたエイリアン達の正体は、侵略者などではなかった。
あれはモイライの遺跡を守護すべくプログラムされた攻撃型の改造生物だったのだ!
しかし、権力者達は事実をひた隠しにし続けた…
エイリアンとの戦いで華々しい戦果をあげる俺達を英雄として祭りあげる事で…
メディアや大衆を欺き続けたのだ」
ビル「くそっ……それじゃあ俺達は、何も知らずに踊らされていたというわけかっ!?」
ランス「俺は偶然から、この事実を掴んだ。しかし、抗議行動に移る間も無く抹殺され、奴らはその罪をお前にきせたという訳だ」
ルシア「それじゃあ、超磁力兵器の暴走も…」
ランス「奴らの…仕業だ…抵抗勢力を抹殺し…自分達が全ての権力を…握るため…」
ビル「しっかりしろランスっ!」
ランス「うぐっ…俺は生きねばと思った。生き延びて真実を公表しなければと…」
ルシア「それでエイリアンの胚を自分に移植したのね」
ランス「そうだ……しかし…結局俺には、それを制御する事ができなかった…」
ビル「ランス……」
ランス「行けビル!お前にはわかるはずだ。真の敵が誰…なのか…
奴らは「遺産」の解析をほぼ終わらせている。
あれが完全にコントロールされれば…世界…は…」
ビル「しっかりしろ、ランスっ!!」
ランス「……」
ビル「ランスっ!!……」
ランスは既に事切れていた。
ステージ6へ

27 :真魂斗羅:2008/07/09(水) 03:49:37 ID:rZ/87beB0
ステージ6
夕方、ガルガ諸島を脱出し、輸送機で上空に出た二人にMr.ヘリロボが襲い掛かる。
ヘリロボを撃破した二人は、前方に現れた謎の光の中へ輸送機ごと飛び込んでいった。
(因みにビル達は輸送機の翼の上に常に乗っかっている。魂斗羅なので多分寒さも大丈夫)
周囲は赤く、生物とも物体とも解らないモノが多数漂っている空間へ出た。
ビル「何だここは?」
そこで待っていたのは元老院達だった。
元老ガイウス「くっくっくっ…ようこそ我らが結界へ」
ビル「元老院!貴様らが全ての元凶だったのか…許さんっ!」
元老ネロ「ふっ…許さぬならどうする?友を屠った血まみれの手で、今度は我らを討とうとでも?」
元老コンモドゥス「愚か者め、もう遅いわっ!
既に我らは、貴様のような虫けらごとき者が及ぶべくもない存在なのだ。見よっ、我らが力の源をっ!」
元老院の背後には大きな球体「遺産」が浮いている。遺産から赤い光が元老院達へ流れ込んでゆく。
ビル「この輝き…まさか、これがモイライの「遺産」!?」
元老ガイウス「遺産を受け継ぎ、我らは新たな神となる」
元老ネロ「くっくっくっ……この歴史的瞬間に立ち会えた幸運に感謝しながら死んでゆくがよい。……むっ?」
遺産から流れていた光が赤から青へ変わり、元老院達が苦しみ始めた。
元老コンモドゥス「ど…どういう事だ!吸収されてゆく…ち…力がっ!!」
元老ガイウス「ふっ…ふぎゃぁぁぁぁぁあっ!」
モイライとのバトルへ。

モイライの遺産は人型へ変形し、二人に襲い掛かってきた。
人型→カエル→くらげ→細胞球体と倒すごとに形状を変化させ、最後に中核部分がある胎内のような場所へ移動した。
オタマジャクシみたいなのが漂っており、ときたまそれが襲ってくる。中核部分を破壊すればステージクリア。

真のラスボス戦
モイライの遺産はボロボロになり、大爆発を起こした。そこから飛び出す輸送機。
しかし、人型、カエル、くらげを混ぜた形態になった遺産が輸送機にへばりついてきた。
まだ戦いは終わってない、口から吐く炎弾とバウンドボールを避けつつ、ラスボスを倒せ!
遺産を再び撃破すると、遺産は最後の力を振り絞り輸送機ごと炎の中へと引きずりこもうとしてくる。
しかし、力尽きたのか遺産は炎の中へ吸い込まれていった。輸送機はそのまま結界からの脱出に成功した。
上空へ出ると、既に夜が明け始めていた。
トゥルーエンド
群集が待つ地上へ着陸する輸送機、喝采に迎えられた二人はそのまま輸送機から飛び出した。
(輸送機の進んでる方向と、高さ的にかなり危険だと思う……)

任務完了!!
君の活躍によって、人類は滅亡の危機から救われた。君こそ真の英雄だ。
その名は人々によって永遠に語り継がれてゆく事だろう。






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー