NEO CONTRA

part40-136~138,329~333,337~342


136 :NEO CONTRA:2008/07/25(金) 02:47:30 ID:Sbx/jJAd0
■ストーリー
時は西暦4444年、地球は巨大な監獄と化していた。
(前作真魂斗羅からなんと1797年後!)
殖民惑星の統治により、繁栄の絶頂を極める人類。しかしその裏には…
治安を乱す犯罪者は元より、不穏分子と目された者は容赦なく狩り立てられ
環境が崩壊し、荒廃しきった監獄惑星「地球」へと送られるという。
混沌と暴力のみが支配するこの地では、正気を保った者は三日と生き残れない、正にこの世の地獄と化してしまった。
しかし、この地獄に闇の秩序を言うべき存在が誕生した。
「NEO CONTRA」
かつて幾度となく地球の危機を救った精鋭部隊「魂斗羅」の名を冠しながら、各地で殺戮と破壊を撒き散らす武装組織。
事態を重く見た連邦議会は、冷凍冬眠されていた史上最強の戦士を蘇らせ、NEO CONTRA殲滅の命を下す。
初代魂斗羅こと「ビル・ライザー」の復活である。
今ここに、魂斗羅 VS NEO CONTRAの戦いの火蓋が切って落とされた!

137 :NEO CONTRA:2008/07/25(金) 02:52:31 ID:Sbx/jJAd0
■登場キャラクター
ビル・ライザー(略称:ビ)
決して折れぬ鋼の意思と、強靭な肉体を以って、幾多の戦乱を駆け抜けた伝説の英雄。
再び訪れた人類の危機に立ち向かうため、冷凍冬眠から目覚める。
任務遂行の過程で、己自身の重大な秘密を知ることになる。
嗜好品はタバコから葉巻に変えた模様。パンツの色は青。

ジャグワァ(略称:ジ)
ビルと共にNEO CONTRA討伐の任に就くべく、鎖国惑星「OH!エド」から派遣された剛の者。
SAMURAIの精神を受け継ぐ黒人の武人だが「刀は最後の武器でござる」が信条。
フルネームは柳生・ジャグワァ・玄兵衛。赤フンドシ、さらし、下駄を愛用。
彼の剣技は凄まじく、奥義「大激震黒神剣」は、超巨大ロボを地球ごと真っ二つにするほどの威力を誇る。

ミステリーG(略称:爺)
顔にキズを持ち、使い込まれた二丁の高性能長銃を手足のように使いこなす謎の老戦士。
戦うその姿は魂斗羅スピリッツ時代のビル達を髣髴とさせる。敵か、それとも味方なのか?
愛用の長銃はそれぞれ「亜鈍」「鎖武尊」と名前が付いている。

マスターCONTRA(略称:MC)
NEO CONTRAの首領。文字通り弱肉強食が支配する地球を生き抜いてきた犯罪者どもを
瞬く間にまとめあげ、一年足らずで強大な軍隊に仕立て上げた。
比類なきカリスマ的存在と言えるが、彼の素顔、目的は謎に包まれている。

NEO CONTRA地獄の四人衆
一騎当千の戦闘集団NEO CONTRAの中でも、一際抜きん出た能力によって組織の要を成している四人の指揮官。
「ゲリラCONTRA」「プラントCONTRA」「フェロモンCONTRA」「アニマルCONTRA」の総称。
早い話がミッション1~4のボス。

138 :NEO CONTRA:2008/07/25(金) 02:56:27 ID:Sbx/jJAd0
■ミッション01
地球軌道を回る衛星から今静かに地球へ向かってミサイルが発射されようとしている。
ミサイルにはペイントされたCONTRAの文字。発射されたミサイルは都市を直撃し、大爆発を起こす。
瓦礫だらけの着弾点にはビルとジャグワァの二人の姿。二人ともミサイルの中に入ってたのかよ!何をともあれ作戦開始。
NEO CONTRAの防衛ラインを突破し、要塞内部入る二人。そこに待受けていたのは戦闘用のヘリ。
しかし、中央の閉じた円形のシャッターから突如腐食顔ゲゲボンヌが大きな口でヘリを食ってしまった。
こいつは巨大な生物兵器で、三つに分かれる口を開くと、そこからは赤子のような醜い顔を覗かせる。
主な攻撃は寄生された羽虫と、触ったら死ぬ紫の液体と、赤子が大量に吐くゲロ。
ゲゲボンヌを倒すと円形シャッターの穴の奥へ落ちていった。その穴へと二人は飛び込んでいく。
落下中に対魂斗羅戦車マグナスmkVと戦うが、取り立てて書く事もないので省略。そのまま最下層へ。
最下層へ降りた二人が注意深く先に進むと、二人が落ちてきた穴から巨大な歩行戦車が降って来た。
戦車から軍服を来たハゲ軍人が出てきた。ヒゲを生やし、ポパイみたいなパイプをくわえている。
軍人「ふっふっふ…待っていたぞネズミども!」
ジ「ぬぬっ…この基地の司令官でござるな?」
ビ「NEO CONTRA四人衆の一人か」
GC「いかにも…俺の名はゲリラCONTRA(以下GC)。ここまで辿り着いた褒美に、貴様らには死をくれてやる!」
GCが載ってる戦車は戦車魔人タイタン。GC専用の戦術核運用決戦兵器。ただし、核は間に合わなかったので積んでない。
四種類の砲台とボディプレスで襲ってくる。前座っぽいボスに見えるが、地味に強い。
砲台を破壊すると二足歩行にチェンジする。足の装甲を破壊し、膝付いてる間にGCを狙え!
GC自身も誘導式ミサイルランチャーで攻撃をしてくる。
タイタンを破壊するとGCはMCへ向かってナチス式敬礼をしながらタイタンの爆発と共に消えていった。

一方、敵NEO CONTRA本部では戦況の報告が入り、それを静かに聞く男が一人。顔は見えない。
声(女性)「報告します。本日未明、前線基地935が敵の強襲により壊滅…施設責任者ゲリラCONTRAの生体反応消失を確認しました」
?「ほう…と、いう事は議会も遂にあれの投入に踏み切ったか…」
声「いかが致しましょう?」
?「ふむ…しばらく泳がせておいてもよかろう。ただし、動きは掴んでおけよ」
声「かしこまりました」
?「面白い…せいぜい楽しませてもらうとしよう。あくまで最終調整完了までの余興としてだがな…くっくっくっくっ…」
今日はここまで

329 :NEO CONTRA:2008/08/12(火) 04:33:30 ID:LgBYDaW50
■ミッション02
アーマーを装着した恐竜のような獣にまたがり、ハイウェイを爆走する二人。
処刑ボーダーに武装ジープ、乗員が直接爆弾を投げ落とす輸送機なんぞをチョイチョイとやり過ごす。
獣を乗り捨て、垂直なビル(兵士達の独身寮)を器具も使わず五体のみで上り始める二人。さすが魂斗羅。
下からは独身寮の防犯装置「鳴呼酢怒裸婚(あーすどらごん?)」が追いかけてくる。
途中にある丸窓からは落し物兵が安息を守るため私物(爆弾や植木鉢)をポンポン落としてくる。
鳴呼酢怒裸婚をビルから叩き落し、内部へ侵入、ビップルームを目指す。
途中、連射機関砲、自走機雷を装備した「武装通路阿」とレーザー砲を装備した「武装通路吽」と戦う。
阿、吽を破壊した先がビップルームとなっている。丸く広い部屋で、地面が土になっており、照明以外何も無い。
そこにゴーグルを付け、皮膚が緑色のチビと二丁長銃を装備した爺さんが戦っている。チビが押されてる。
チビ「ムムム、ムキーッ!!このプラントCONTRA(以下PC)サマと互角に渡り合うとは…アンタ、只者じゃないザンスね?」
爺「フッ…互角とは笑わせる。お前ごとき雑魚が相手では肩ならしにもならぬわ。それっ!!」
爺さんの二丁長銃が火を吹き、PCを蜂の巣にした。
PC「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!!」
PCは緑色の体液を噴出しながら大の字にぶっ倒れた。そこへ入ってくるビルとジャグワァ。
ビ「むっ!これは?…」
ジ「四人衆の一人が既に倒されているでござる!」
入ってきた二人を見た爺。
爺「お主、ビル・ライザーだな?」
ビ「そうだが…あんたは一体?」
爺「わしは…そう、ミステリーGとでも名乗っておこうか」
ビ「ミステリーG…」
すると爺は収めていた長銃を取り出すと、銃口を二人に向けた。
爺「史上最強の戦士『魂斗羅』…果たしてお主がその呼称に値する男か確かめさせてもらうとしよう」
ビ「なにっ?」
爺「ふっふっふっ…ゆくぞっ!!」
爺は魂斗羅スピリッツのトップビューステージでおなじみのLRボタン同時押しで出来る両手持ち撃ちの要領で
ファイヤーウィップを放射しながら移動、リフレクトレーザー、体当たりの攻撃をしてくる。爺を倒すと…

330 :NEO CONTRA:2008/08/12(火) 04:34:54 ID:LgBYDaW50
爺「なるほど、それなりに出来るようだな。だが、この程度で果たして奴に抗し得るものか…」
その時、死んだかと思われたPCが起き上がった。
PC「ううっ…」
爺「むっ!?」
PC「ワタクシとした事が不覚をとったザンス」
爺「ふんっ…まだ生きておったか。が…こやつと遊ぶのは少々飽きた。ビル・ライザー、お主が相手をしてやれ」
ビ「な…?」
爺は謎の構えをとると光に包まれどこかへ消えてしまった。
爺「さらばだっ!」
ジ「あいや、暫し待たれよっ!!」
3人から放置されていたPCが顔を本当に真っ赤にして怒りだした。
PC「ムムムムム、ムキーッ!!ワタクシを無視して話を勝手に進めるとはコケにするにも、程があるザンス!」
顔はますます赤くなり、頭から湯気まで沸いてきた。
PC「お前らが何者かは知らないけれど腹いせにヌッ殺してやるザンス」
PC「いくザンスよ!本気モォーゥドプラントフラァーッシュッ!!」
PCのゴーグルが光輝くと、PCの姿は消え、地面から巨大な植物が生えてきた。これこそPCの真の姿「びっぐペニ植物」である。
茎を伸ばして蕾から捕食する、「サイヴァイマソ」とよばれる歩行種子を吐き出す、蔦で地面を叩く攻撃等をしてくる。
露出する赤い部分を攻撃し続けると、蕾が開花して「華」状態に変化する。
「華」状態になると、弾ける種子飛ばし、鮫の背びれのような刃状の根っこを地面に走らせ攻撃してくる。
びっぐペニ植物を倒すと、植物が生えていた場所は緑の液体がポコポコと沸騰する露天風呂のようになっていた。
ジ「ぬう、植物型の改造人間だったとは少々面食らったでござるな」
ビ「ああ…しかし、あの男ミステリーGと言ったか…いったい?」

331 :NEO CONTRA:2008/08/12(火) 04:37:47 ID:LgBYDaW50
■ミッション03
数箇所が活動を続けている火山地帯。その火山の一つが大噴火、飛び散る溶岩。
その飛び散る溶岩に混じってなぜかビルとジャグワァも噴火口から燃えながら飛んできた。
そのまま上陸する島付近の海へ落ち、程よく冷却されたところで風呂上りさながらの湯気を上げながら浜辺へ向かう二人。
ミッション03では海岸沿いにある敵要塞への突入が目的。防衛ラインを突破して要塞内部を目指す。
真魂斗羅に登場したスノーワームが低地適応した豪殻魔獣ランドワームやタラコを二つあわせて目と手足をつけたような
陰禿奇獣タラコイドS(食用)、坂道を巨岩に乗って転がってくる岩石兵等が行く手を阻んでくる。
二刀を持って襲い掛かる雑魚、ブレード突撃兵も道中わらわら出てくるが、岩石兵が乗った岩に何人か潰される。
要塞内部は円柱状になっており、底はどのくらい深いのかわからない。そこへ、合体部品カニミッソ92が現れる。
外部からの攻撃を遮断するバリアーを持ち、ブースターでの突進攻撃を行ってくる。
が、ブースター攻撃後はエネルギー不足で無防備になるため、ケツから撃って底へ叩き落とせ!3回ほど落とすと壊れる。
カニミッソ撃破後、今度は合体部品イカッス69が現れる。見た目はまんまイカ。機体の迷彩色はカニミッソと同一。
5つの子機を操り、そこから強力な熱波攻撃を出す。子機を破壊していくと、本体は3本のレーザーを地面に向け発射し続ける。
壊れたイカッスが底へ落ちると、ビル達が入ってきたトコから誰かが入ってきた。
腹から伸びたチューブが付いたマスクを装着しており、顔は見えないが、女性らしい。
ジ「むむむっ?こやつは四人衆の一人、フェロモンCONTRA(以下PHC)に相違ござらぬ。油断めさるな!」
PHC「フフフ…相変わらずのタフガイぶりね、ビル・ライザー…」
ビ「…?なぜ俺の事を…貴様、何者だっ!」
PHC「あらあら、つれない事。この私を忘れたとでも言うの?」
そう言うとPHCは付けていたマスクを外した。その素顔は…

332 :NEO CONTRA:2008/08/12(火) 04:43:02 ID:LgBYDaW50
ビ「ま…まさか、ルシア(以下ル)か!?」
(ルシアについて知らない人はまとめwikiの真魂斗羅の項目を参照してください)
ジ「なんと!このご婦人が、かつてビル殿と共に戦った伝説のバイオロイドだと申されるのか?」
ビ「どういうつもりだルシア!何故お前が奴らに荷担する?」
ル「フフ…永遠に知らない方が幸福な事もあるわ。だから貴方はここで私が殺してあげるっ!」
すると底へ落っこちたカニミッソとイカッスが浮上し合体。人型タイプのロボ鉄人48號となった。
カニミッソのバリアとイカッスの∞エネルギーにより破壊は不可能。ルシアの援護にまわる。
ルシアは48號が発射するナパームと電撃を身にまとい、炎と電撃で攻撃を繰り出してくる。
宙に浮く技を身に付けたり、電撃による分身を作ったりと色々とパワーアップしている。
元は味方だったけど、今は敵なので触ると当然即死…。ルシアを倒せばステージクリア。
瓦礫にもたれかかり苦しそうに腹を抑えるルシア。
ル「ううっ…こ…こんなはず…では」
ビ「ルシア…何故だっ?答えろっ!」
ル「フ…やはり強いわね…ビル…でも…それが貴方の不幸…」
ビ「……?」
ル「お聞きなさい…貴方がどうあがこうと決して勝てやしない…あの方に…だけ…は…」
ビ「何を言っているルシア?」
ル「さよ…な……」
そう言うとルシアはガクッと頭を垂れてしまう。
ビ「ルシア!」
持っていた銃を落とすビル。
ル「……」
ビルはルシアに駆け寄り両肩を掴むが、既にルシアは事切れていた。
「ルシアーっ!!…」
※公式サイトによるとルシアは真魂斗羅で造反を図ったらしく廃棄扱いとなり、以後の消息は不明とされている模様。
しかし、NEO CONTRAに加入した理由等については結局解らずじまい。つーかルシア、1800年近くも稼動してたのかよ!
今日はここまで

333 :ゲーム好き名無しさん:2008/08/12(火) 07:01:59 ID:UsBOmmmMO
NEO CONTRA氏乙。勝手ながら、ルシアに関して雑記をば。

『NEO』では本編に絡まない隠しキャラとして、ルシアが用意されている。
フェロモンCONTRAのルシアと区別するため、スーツはピンク色を基調としている。
DS版『デュアルスピリッツ』でも同様に隠しキャラで、PS2の2作品とは違い髪を下ろしての登場である。

337 :NEO CONTRA:2008/08/13(水) 03:47:18 ID:ndxI7LU20
■ミッション04
どんよりとした空の下、全力疾走をしているビルとジャグワァ。カメラがスーッと引いて二人がどこを走っているのかが見えてきた。
何と二人が走っているのは上空を飛び、高速回転するヘリのローターの上だった!そのまま敵空母を目指せ。
因みに二人を乗せているヘリは、真魂斗羅で何かと邪魔をしてきたMr.ヘリロボ。今回は味方なのだろうか。
スピリッツ、真魂斗羅でも登場したギガフライ、対魂斗羅戦闘艇イが二人の行く手を阻む。
それらを蹴散らすと今度は対魂斗羅戦闘艦ロが現れる。ミサイルランチャーをバカスカ撃って来るので、砲台を全て壊して黙らせろ。
因みに、ロの艦長武頼徒は弾幕が無いと生きていけないらしく、ロからは常に無駄弾が垂れ流されている。
砲台を全て壊され、弾幕が撃てなくなったためか、ロはフラフラとバランスを失い対魂斗羅空母ハに激突、火を吹きながら墜落していった。
無傷なハから発射される砲撃をかいくぐりながら接近するヘリロボ。途中一回転してるが、二人はなぜか落ちない。
砲撃がヘリロボに命中!しかし二人は見事空母甲板に着地する事が出来た。ヘリロボはそのまま墜落し、爆発。
甲板から空母後部を目指す二人、敵空母なので雑魚敵はワラワラ沸いて、砲台はモリモリ設置されている。
甲板後部まで到達すると、ピッケルハウベみたいなヘルメットを被った犬(ブルテリア)が出てきた。
(ピッケルハウベ:19~20世紀にかけてドイツ軍や消防隊で使用されたヘルメット。頭頂部に付いたスパイクが特徴)
ビ「むっ…貴様はっ!?」
犬「我輩の名はアニマルCONTRA(以下AC)…この飛行空母の艦長である!」
ジ「なんと…こやつも四人衆でござるか!」
犬が喋ってる事には特に疑問を抱かずに話を進める二人。
AC「罠とも知らず、ノコノコ乗り込んでくるとはつくづくオメデタい奴らであるな。ぷっ!」
ビ「何!罠だとっ!?」
AC「左様…この艦はまもなく自爆する。貴様らは、ここで犬死するのである。ぷぷっ!」
するとACがいる辺りの甲板が開いて中から戦闘機が出てきた。ヤツはこれに乗って逃げるつもりだ。
ビ「自軍の乗員まで見捨てようというのか?非道なっ!?」
AC「なんとでも吼えるがよい…さらばであるっ!」
ACは戦闘機に飛び乗り、戦闘機は飛び去ってしまった。
ジ「待てーっ!艦長なら艦と運命を共にするでござるっ!」
ビ「おのれ…逃がさぬっ!」
そう言うと二人はどこかへと駆け出した。持ってきたのは青と赤の魚雷。それを担ぐとそのまま空母から飛び降りた!
あんたらここどんだけ高さがあると思ってんだよ…まあ、魂斗羅だから大丈夫か。
澄み切った青空から魚雷に乗って海へ着水する二人。そのままACを追う。
ACが乗る戦闘機は浮遊戦闘機TIM砲(Tactical Invading Maneuver Gunboat)。左右二門設置された砲台の攻撃は脅威。
さらに海中から沸いてくる反射ビットは砲台のレーザーを反射させ、直線的なレーザー攻撃を複雑なものにする。
因みに反射ビットには突撃兵が乗り込んでおり、完璧なフォーメーションを組むため、日夜猛特訓に励んでいる。
二門の砲台を破壊するとACが乗っている中心部から大出力レーザーを発射してくる。
TIM砲を破壊すると爆発の衝撃でACは「ワオーン!」と吠えながら青空彼方まで飛び、そのままキラーンと星になった。

338 :NEO CONTRA:2008/08/13(水) 03:51:54 ID:ndxI7LU20
■ミッション05
NEO CONTRAの研究施設なのか、陰獣キムコウが走っており、逃げ遅れた兵士が何人か踏み潰されている。
逃げた兵士達と共にキムコウはそのまま扉の奥へ入っていく。するとキムコウの肉片が血飛沫と共に扉の奥から飛び散った。
奥から出てきたのはビルとジャグワァの二人。この施設の最深部を目指す。
妖卵エグロンや、把妖虫バッカーなど初代魂斗羅に登場した敵たちが登場する。
途中、特大ムテキムコウと呼ばれるキムコウの巨大種が登場する。無敵なので倒す事は出来ない、轢かれないように逃げろ。
(どのくらいデカいかっていうとFC版スーパー魂斗羅のキムコウくらいにデカい)
巨大エレベーターまで逃げて一安心かと思いきや、今度は通常のキムコウが一匹降って来た。
キムコウは体内にバッカーを寄生させており、時々何匹か吐いてくる。そして興奮すると目から怪光線を放ち、グルグル回る。
キムコウを倒すと、羽化して成体状態になる。ジャノメチョウのような模様の羽を4枚持ち、強烈な酸性液とカッターのような物を出してくる。
キムコウを緑色の血だまりに静めると、エレベーターは次のフロアへ到達する。
このフロアは地面に大開三重唇バコンガーが多数生息しており、バコンガー近づくと寄生した鬼頭獣オーリアンが突然襲い掛かってくる。
バコンガー地帯を抜けると団子蟲エイリアンの巣が現れる。団子蟲は獲物を見つけると突進してくる。
巣ごと駆除して先に進むと、鬼母獣マザーエイリアンギロンガが行く手を塞ぐ。こいつは基地全体に侵食し、司令部ゲートと一体化している。
見た目はかなりデカいが、たいした攻撃はしてこないので弱点の目を攻めてとっとと倒して先に進む。
司令部に居たのは天王鬼ギャバだった。実験体として生かされているので円柱状のバリアーに包まれている。
どうやって捕獲されたのかは不明だが、確認されているもので最後の固体らしい。絶滅保護種に指定されている。
度重なる実験と延命処置により、極度のストレスが溜まり、脳が肥大。サイキック能力に目覚めたらしい。
中央の成体以外に回りに幼体が4匹飛んでいる。同じくバリアーに守られているが、攻撃は普通に当たる。
ジャバの攻撃時にバリアーに少しスキマが出来る。そこを狙ってジャバ本体を叩け!
ジャバを倒すとジャバの脳髄である頭脳生命体サールが現れる。
サイキック能力により、異次元からイガ生命体を呼び出し、空中元素からプラズマ火球を生成する。
サールを倒せばステージクリア。するとどこからか男の笑い声が聞こえてきた。
?「くっくっくっ…はーっはっはっはっ……」
ビ「む?」
?「なかなか良い勝負だったな…楽しませてもらったぞ」
ジ「何者でござるかっ!」
?「我こそはNEO CONTRA最高司令官…」
ビ「まさか…貴様がマスターCONTRA(以下MC)か?!」
MC「ふっふっふ…その通り。四人衆を屠るとは上出来だぞ、ビル・ライザー…」
MC「フェイクに過ぎぬお前にしては…な」
ビ「フェイクだと?…どういう意味だ!」
MC「ふっ…その答、この姿を見れば、説明の必要もあるまい?」
二人が振り向くとMCが少しはなれた場所に立っていた。そしてその顔はビルと同じだった。
軍服らしき服の上に、ミステリーGと同じようなアーマーを付けている。爺は緑でMCは赤。
顔色が良くなかったり、こめかみあたりにボルトみたいなのが埋まってる気がするが気にしない。

339 :NEO CONTRA:2008/08/13(水) 03:54:01 ID:ndxI7LU20
ビ「!!」
ジ「な…なんと!ビル殿と瓜二つではござらぬかっ!」
MC「改めて自己紹介させてもらおう。我の名はビル・ライザー…正真正銘オリジナルのな!」
ビ「な…オリジナルだとっ!?どういう意味だ…この俺が貴様のコピーだとでも言うのか?」
MC「はっはっはっ…なかなか物分りが良いではないか?」
ビ「ふざけるなっ!そんな馬鹿な話が信じられるかっ!」
MC「では聞こう…お前の記憶…コールドスリープ以前のものは、どこまで鮮明かな?」
ビ「!?…」
MC「作戦行動や戦闘についての記憶はそれなりに輪郭もはっきりしているだろう」
MC「が…それ以外のプライベートについてはどうだ?自分でも驚くほどの落差があるのではないか?」
ビ「そ…それは……いや、しかし…」
動揺しだすビル。
MC「ふっ…当然だ。お前の記憶は軍のデータベースを元に刷り込まれたものなのだからな」
ビ「そんな…そんな馬鹿な…」
ジ「ビル殿…」
MC「はっはっはっ…真実を知って動揺しているようだが、今となっては全てが無意味」

5面クリア時に総合ランクがB以下の場合
MC「既に時は満ちた…これより、我が崇高なる使命を遂行する!」
ジ「な…それは一体?…」
MCが手をかざすと辺りが震動しだし、二人は動けなくなった。
ジ「うおっ!」
MC「さらばだ、哀れな道化者どもよ!」
MCは去っていった。すると場面は都市に切り替わった。一部で爆発が起きると、何かが上昇していく。
上昇の衝撃で高層ビルがボロボロとなぎ倒されるほど巨大な要塞が現れた。どんどん上昇して宇宙へ到達。
そして要塞の最下層部に設置された衛星兵器から光弾が発射され、地球に命中。大爆発を起こした。
地球は跡形も無く吹き飛び、爆発の衝撃で月まで粉々に砕かれた。


340 :NEO CONTRA:2008/08/13(水) 03:56:20 ID:ndxI7LU20
5面クリア時に総合ランクがA以上の場合
MC「我が崇高なる使命完遂のための準備は全て整った」
MC「議会の注意を逸らすめ、敢えてお前らを放置してきたが、その必要も既に無い。そろそろ消えてもらうとしよう!」
MCが両手をかざすと暗い衝撃のようなものがビル達に向かって放たれ、それを受けた二人は動けなくなってしまった。
ビ「ぐおっ!か…体の自由がっ…」
二人は銃を持っていることすら出来なくなり、地に伏せるしかなかった。
ジ「不覚…油断したでござる!」
MC「ふっ…ゲームオーバーだ。死ね!」
MCは大剣を取り出すと二人に斬りつけようとした。しかし、間一髪で爺が現れ、剣を受け止めた!
爺「そうはさせんぞっ!」
MC「ぬおっ!」
爺は二丁銃でMCの剣を何とか受け止めている。
ビ「うぐっ…あ…あんたはっ!?」
MC「ええい、小癪なっ!」
そのままMCは爺を斬りつけた。ただ突っ立ってるところを斬られたように見えるが気にしない。
爺「ぐほっ…」
鮮血が飛び散り、爺は倒れてしまう。
MC「ふんっ、屑どもめ。…まあよい。テイクオフの時間が来たようだ」
MC「粛清の手始めに、お前らもろともこの腐りきった惑星を消滅させてやろう。さらばだ!」
MCは光に包まれてるとどこかへ消えてしまった。魂斗羅は何時の間に変な術を身に付けたんだろう…
二人とも身動きが取れるようになり、倒れた爺の下へ駆け寄る。
ジ「ぬぬっ、消えた!」
ビ「しっかりしろ!」
爺「うぐっ…わしにかまうな…この傷では、もう…助からん…それより奴を…」
ビ「し…しかし…」
爺「聞け、ビルライザー、奴の世迷言に惑わされてはならぬ。己が一体何者なのか…それは生き様を以って証すもの…」
爺「信念に殉じ、命と賭して戦うなら、お主は断じてフェイクなどではない。まぎれも無く、真の漢、魂斗羅じゃ…!」
ビ「あんた…一体?」
爺「お主と同じじゃよ…魂斗羅…かつて…そう呼ばれ…た…」
ビ「しっかりしろっ!」
爺「……」
爺は既に息絶えていた。爺の手を強く握るビル。
ビ「!…」

341 :NEO CONTRA:2008/08/13(水) 04:02:34 ID:ndxI7LU20
■ミッション06
場面は都市に切り替わり、一部で爆発が起きると何かが上昇していく。
上昇の衝撃で高層ビルがボロボロとなぎ倒されるほど巨大な要塞が現れた。どんどん上昇して宇宙へ到達。
場面は変わり、ロケットが今正に発射されたところであった。二人はこれに乗り込んでいるのだろうか。
ロケットの先端が開くと、ブースターのついた乗り物に乗っている二人が飛び出した。
途中、ロケット変形型のロボット数体が襲い掛かってくるが、それらを蹴散らしさらに上昇する。
ブースターを加速し、きりもみ回転しながら生身のまま要塞へ突っ込む!
ビ「決着をつけに来たぜっ!」
MCが居る要塞内部へドカドカと入り込む二人。
MC「ふっ…こんな所まで追って来ようとはな…」
MCは放電しながら宙に浮いている。
ビ「貴様、いったい何をたくらんでいる!」
MC「純粋なる戦士という存在を否定する最たる脅威の排除…即ち、秩序ある文明社会の破壊!」
ビ「なんだと?」
MC「秩序ある文明社会で問われるモラル…敵を殲滅する手段に対し、道義的な是非を問うような偽善を、我は憎む」
MC「下らぬモラルや安泰への欲望から開放されねば、至高の兵士は完成せぬのだ」
ジ「く…狂っているでござる」
MC「狂ってなどいるものか。戦争に勝つための最も効果的なメソッドを完遂する事…」
MC「それこそが我に与えられた存在理由の全てなのだからな。最早、問答無用…ゆくぞっ!」
MCの体はバリアに覆われており、周りを浮遊する3つのビットを破壊しないと攻撃を与える事が出来ない。
ある程度ダメージを与えると、分身して本体のみ攻撃が当たるようになっている。
爺を斬った剃刀のような大剣を使い、分裂させて投げる、エネルギー波を出す等様々な攻撃方法をもつ。
MCを倒し、倒れたMCの顔を見ると、皮膚が破れ、その下から機械が覗いている。
ビ「こ…これは!」
ジ「なんと!こやつロボットでござる」
しかし倒したはずのMCの声がどこからか聞こえてくる。
MC「くっくっくっ…」
ビ「……!」
辺りを見回すも誰も居ない。
MC「お前に我を倒す事などできぬ」
するとガラス張りの床のしたに巨大なビルの顔が現れた。
ビ「貴様は一体?…」

342 :NEO CONTRA:2008/08/13(水) 04:04:13 ID:ndxI7LU20
MC「プロジェクトC…我もお前も、10年前にスタートしたこの計画の産物だ」
ビ「…?」
MC「頻発する殖民惑星での紛争を一気に解決するための切り札…究極の殺戮兵器開発プロジェクト」
MC「そのモチーフとなったのが、人類史上類を見ない戦闘能力を有した伝説の男…ビル・ライザーだった」
ジ「なんと…」
MC「その研究は、設計思想の異なる2つの結実を得るに至った」
MC「最強兵士としてのビル・ライザーをクローン技術で再生しようとするプラン。…即ち、お前」
MC「もう一方は、ビル・ライザーの意識を最終兵器に移植しようというプラン。…即ち、この我!」
ビ「なんだと…それじゃまさか!?」
MC「そう…惑星破壊能力すら有したこの究極要塞そのものが、この我自身なのだっ!」
ジ「あいや…しばし待たれよ。それでは、貴殿がビル・ライザーのオリジナルだと言うのは…」
MC「ビル・ライザーとは一体何か?それが単なる一個人の名前に過ぎなかったのは数百年も昔の話」
MC「ビル・ライザーとは、即ち象徴なのだ。飽くなき征服への渇望…闘争本能の具現者…全てを凌駕する純粋なる力そのもののな!」
MC「故に、我こそはオリジナル…いや、オリジナルを遥かに凌駕したビル・ライザー最終完成体に他ならぬっ!」
そこまで聞いたビルが一言…
ビ「…下らねぇ。要するに貴様は妄想に取り付かれた出来そこないの鉄屑だって事だろうがっ!」
MC「理解出来ぬというのなら、力を以って示すのみ。髪の毛一本残さず消滅し尽くしてくれるわっ!」
すると辺りに電撃が走り、ガラス床の下にいたMCが床上に現れてゆく。
MCの周りにある4つのビットを30秒以内に全て破壊しないと強烈な電撃が部屋全体にほとばしり、残機に関係なくゲームオーバーになってしまう。
光の束が刺さった場所が数秒後に爆発を起こす攻撃と、ビットを壊していくと口から光る人型MCを出してくる。破壊可能。
ビットを全て破壊し、MCの機能を停止させると、中枢を失った究極要塞は爆発を起こして傾きながら崩れていった。

この時点で総合ランクがB以下になった場合
崩れた要塞から脱出艇で逃げる二人…宇宙には要塞の残骸が漂っている。その中には切り離されたMCの頭部もある。
平和は訪れたかのように見えた…しかし、機能が停止したはずのMCの目はまだ死んでいなかった…


この時点で総合ランクがA以上の場合
二人は脱出艇らしきもので要塞から飛び出したが、切り離されたMCはボロボロになりながらも追ってきていた…
足場を回る炎と光弾で最後の攻撃をしてくるMC。最後のボスに引導を渡してやれ!
MCを完全に破壊し、脱出艇は地球へと落ちていく。二人は無事地球に帰る事が出来たのだろうか…
場面は変わり、大海原から大きな鯨が一匹ジャンプした。その尻尾に捕まっているビルとジャグワァ。二人は無事だった。
海面に浮上し、悠々と泳ぐ鯨に捕まりながら、拳を掲げ勝利を分かち合う二人であった…

任務完了!!君の活躍によって人類は滅亡の危機から救われた。君こそ真の英雄だ!
その名は人々によって永遠に語り継がれてゆく事だろう。
おめでとう、君こそ真の魂斗羅だ!!






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