機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…

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■DC 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・


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【ゲームの背景】
●宇宙世紀79年1月3日
いろいろあって宇宙移民者の一グループ=サイド3がジオン公国を名乗って地球連邦政に対し
独立戦争を仕掛けてくる。巨大ロボット=ザクを駆るジオンに大敗を喫する連邦軍。

●ブリティッシュ作戦
開戦最初期、ジオン軍はスペースコロニー(大規模な宇宙居住施設)を一個丸ごと隕石よろしく
地球に落下させる。狙いは連邦軍の本拠地がある南米のジャブロー。
しかし連邦軍の必死の抵抗に会いコロニーは大気圏突入後崩壊、破片は南米以外のところに落ちたり
燃え尽きたり。
中でも最大の破片はオーストラリアのシドニーに落ち、これによってシドニーは地上から消滅。
落下跡は巨大な湾と化す。
その後、連邦-ジオン間でNBC(核/生物/化学)兵器とかコロニー落としとか大量虐殺兵器使うの
止めようぜ、って感じで非人道的な兵器に関してはいろいろ条約が結ばれる。

●地球侵攻
開戦より2ヶ月、ブリティッシュ作戦の失敗により戦いの長期化を予測したジオン軍は資源確保のため
地球降下作戦を決行。電撃的に地上の2/3を占領する。当然オースラリアの連邦軍も蹴散らされる。

●V作戦
開戦より3ヶ月。連邦軍はザクに対抗できるロボットの開発計画をスタートさせる。
元はジオンの技術を盗用したものだが連邦の技術力により後にザクを超えるスーパーロボット=
ガンダムが誕生する。

●ガンダム本編
宇宙でしか作れない合金をふんだんに使用するためかV作戦は宇宙で行われ、その成果(ガンダム2機含め
3種6機のロボット)が宇宙移民者の拠点の一つサイド7のコロニーに運び込まれる。
開戦9ヶ月目のことである。
そこへV作戦の情報をキャッチしたジオン軍が強襲をかけて来てコロニー内はパニックに。
ザクより強いザク2(ジオンの現行主力機)の攻撃により起動前のガンダムやら連邦軍人やらが
次々やられていく中、運命のいたずらか避難途中の機械いじりが得意な民間人の少年
(実はガンダムを開発した人の息子)がまだ破壊されてなかったガンダムのコクピットに転がり落ちる。
パイロットを得たガンダムは圧倒的な力でザク2を撃破。その後、少年や逃げ送れた一部の
民間人はガンダムを運用するために造られた新造母艦に拾われガンダムを南米の連邦軍本部へ
引き渡すべく地球を目指し逃亡劇を開始する。
尚、この攻撃により多くの軍人が死亡したため母艦の船長は繰り上がりで少年士官が務めることとなり
非常時につき母艦、ロボットの運用にも民間人の少年少女の助力を求める。
このサイド7襲撃事件から戦争終結直前まで彼等子供独立部隊の活躍を追ったものがガンダム本編である。

●オデッサ作戦
開戦より10ヵ月。連邦軍がヨーロッパで一大反攻作戦を開始、これに勝利する。
その勝利の裏にはガンダムから得られた戦闘データを元に作られた簡易量産型ガンダム=ジムの活躍があった。
これにより地上のパワーバランスは連邦に大きく傾く。

そして、オデッサ作戦から2週間。ブリティッシュ作戦最大の被災地オーストラリアでも
反攻作戦が始まろうとしていた。


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【ゲーム概要】
オーストラリア反攻作戦の主力部隊をサポートするオーストラリア方面軍司令直属遊撃部隊
ホワイトディンゴの隊長マスターPになってジオン軍をやっつけろ!

【オーストラリア反攻作戦】
大陸北部ダーウィン、中央部アリススプリングス、南部アデレートの三つの重要拠点を同時攻略。
そこを足場に大陸全土を掌握しようとする作戦。

【ホワイトディンゴ】
マスターP含むパイロット3名と戦闘支援車両(主任務は索敵)担当一名で構成される。
ロボットはジムとジムキャノンを3機ずつ、計6機配備と豪華。しかもチューン済み。

【ロボット解説】
・ジム
連邦の主力兵器。ガンダムに較べ攻撃/防御力とも数段劣るがザク2よりは強い。
しかもコストパフォーマンスならガンダムの遥か上。
でも、ジオン軍はザク2に代わる新型主力機の配備を計画中。
・ジムキャノン
機動力を犠牲にジムの右肩に大口径キャノン砲を搭載、装甲も強化した機体。
V作戦でガンダム製作の過程で出来た中距離支援型ロボット=ガンキャノン(これも子供独立部隊配備)の
簡易量産機的存在。


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【11月23日】
反攻作戦の狼煙ともいえる大陸中央部アリススプリングス攻略は敵鉄道網分断及び大陸全土における
敵戦力分散を狙った重要な作戦だったが、アリススプリングスへ向かう主力部隊レッドポッサムの
偵察部隊が進路上のレインボーバレーに急遽設置されたと見られる対地対空砲台及び防衛部隊を発見。
作戦が事前に漏れていたと判断したオーストラリア方面軍司令スタンリーはレッドポッサムの損耗を
避けるため、空路で先行しレッドポッサム到着前に敵防衛部隊を排除せよとホワイトディンゴに命令を下す。

レインボーバレー戦は敵戦力の低さから容易に片がつく。まるで時間稼ぎのためだけに配置されたように・・・

 

【11月25日】
主力部隊レッドポッサムに先んじ敵情視察を兼ねアリススプリングス市街部へ突入し主力部隊突入の
最大の障害である街入り口に建造されたトーチカ群を破壊する。
主力部隊を待たずホワイトディンゴのみで突入するという、危険な作戦だが敵が何らかの理由で
戦力を割いてまで時間稼ぎを行っていたのだとしたらこの突入は敵にとって予想外の行動となるはず。
敵が何のため時間稼ぎを行ったのか? それを知ることが出来れば今後の戦いに大きな意味を持つかも
しれないとホワイトディンゴの力を見込んでスタンリー司令は出撃命令を下す。
また、レインボーバレーにて接触した民間反ジオン組織からの情報により詳細不明だが近日中に
輸送列車がアリススプリングスを通過するという。重要なものが輸送される可能性ありとのこと。

重要拠点のはずが、アリススプリングスの戦力は低いものだった。
トーチカ群を落とし、偶然通り合わせた輸送列車をも破壊するホワイトディンゴ。だが戦況は決して
楽観視できるものではなかった。敵駐屯部隊の中にグフ(ザク2を再設計し直し地上戦、特に近距離戦に
特化させたロボット)を駆るエースパイロット=荒野の迅雷がいたからだ。また市街地ゆえ民間への
被害を恐れて十分な戦闘行動が行えなかった。
しかし、荒野の迅雷も市民を巻き込む戦闘を良しとせず追撃しないことを条件にアリススプリングスからの
撤退を提案する。
マスターPはその条件を飲み、敵駐屯部隊は退却を開始する。重要拠点を簡単に明渡すこの撤退には
はたして隠された意図があるのか?

尚、輸送列車の積み荷は連邦軍のロボット用大出力ビーム砲であった。開発中の物を敵に奪取され
北米カリフォルニアベース経由でオーストラリアへ輸送されて来たもよう。

 

【12月1日】
敵のアリススプリングス放棄は不自然なものだった。ジオン軍が大陸からの大規模撤退を計画している。
そう判断できなくもないが大陸北部ダーウィン、南部アデレードの攻略隊は敵の激しい抵抗を受けており、
現状ではそう断言するのは早計であろう。ともあれ、結果的に温存できたレッドポッサム本隊を2分して
ダーウィン、アデレードへの救援に向かわせるスタンリー司令。
だが、そこへダーウィンからアデレードへ向けて一機の飛行空母が飛び立ったとの情報が入る。
目的は不明だが予想コース上にはアデレードへ向かったレッドポッサム分隊が。高空からの爆撃を
懸念した司令はホワイトディンゴに飛行空母撃墜命令を下す。

試作段階のビームライフルを持ち出し、予想進路上のシンプソンズギャップへ向かうホワイトディンゴ。
だが戦略価値のないはずのこの地に敵陸上部隊が待ち伏せをしていた。さらに飛行空母より降下してくる敵援軍。
かろうじて飛行空母の撃墜に成功。戦場から撤退するのだった。

 

【12月18日】
12月15日、連邦北米方面軍がカリフォルニアベース奪還に成功する。

北部攻略部隊グリンエキドナとレッドポッサム分隊は無事合流、順調に侵攻中。一方、南部攻略部隊
イエロークオッカはレッドポッサム分隊との合流は果たしたものの予想以上に激しい抵抗に合い苦戦中。
そこでホワイトディンゴも南部攻略部隊の支援に駆りだされる。
アデレードの北、キャリートンの採掘所に小規模ながら敵駐屯部隊が存在しアデレード戦がこれ以上
長引くと消耗した攻略部隊が背後から襲撃される可能性があると駐屯部隊殲滅のため発進する。
尚、殲滅後はアデレードへ移動。大陸最南端の拠点ベルフォルン侵攻に合わせて手配した新型ロボットを
受領せよとのこと。

また、情報通の部下レオンから大陸東部トリントン基地に核兵器が多数保管されてるという噂を聞いてくる。
追い詰められたジオン軍が基地を襲撃してきたらと心配するレオン。現にオデッサでも敵司令官が
(爆発は未然に防がれたが)核を使用したとか。
これからは我々の一挙手一投足が戦況に大きく影響を与えるかもとレオン。(最前線に左遷されてきたとはいえ)
さすがジャブロー本部にいただけあって言うことがデカイ。

採掘所制圧に成功するホワイトディンゴ。だがそこへアデレードへ向かう輸送機部隊から緊急通信が!
なんと、敵部隊の攻撃を受けしんがりの一機が被弾、進路を外れこちらへ向かってくるというのだ。
不時着する輸送機とそれを追って空から舞い降りるグフ部隊。
グフを倒し輸送機を守り抜いたホワイトディンゴは輸送機の乗員よりアデレード奪還を知らされる。
ちなみに輸送機の積み荷は新型ロボット。やっぱり3機貰える。

【ロボット解説】
・ガンキャノン量産型
今回貰った新型機。ガンキャノンの簡易量産機。
つっても中身はジム(よりちょっとだけ強いジム後期生産型=ジムコマンド)流用。
機動力の無さと装甲の厚さはジムキャノン以上。そしてキャノン砲が両肩についてる。

 

【12月23日】
数々の活躍によりジャブロー本部での評判も上々のホワイトディンゴ。
小規模ながら南の玄関口とも呼ばれるアデレード基地、HLV打ち上げ施設も完備した重要拠点を
陥落させたことはジオン地上制圧軍全体にとっても手痛いダメージとなった。

噂によるとカリフォルニアベースは奪還したものの逃走した敵部隊も多く、特に海洋部隊の潜水艦は
ほとんど確保できなかったらしくそういった部隊がオーストラリア上陸を狙っているかもとレオン。

基地周辺の偵察任務につくホワイトディンゴ。担当区画は旧市街地沿岸部。
コロニー落としの被害により未だ復興の目処も立たない暗礁地帯につき敵の潜伏も考えられる
危険地帯だった。高すぎるミノフスキー粒子濃度、それに紛れ接岸してきた敵潜水艦を発見、撃沈する。
さらに敵輸送ヘリも逃さず撃墜。そのサイズから兵器輸送が目的とは思えないが詳しくは調査隊の
調査待ちということに。

【用語解説】
・HLV
大気圏突入可能な大型輸送コンテナ。
堅牢な上部コンテナと大出力の下部ロケットで構成され、打ち上げ施設があれば大気圏離脱も可能。
・ミノフスキー粒子
レーダーかく乱効果のある特殊粒子。核融合からビーム兵器収束まで何でもござれで空だって飛べる。

 

【12月25日】
ジャブロー本部からの命令により極秘任務につくホワイトディンゴ。すなわち今後の行動全てが
軍の最高機密事項ということに。

先日のカリフォルニアベース奪還により、ジオンの恐るべき研究が発覚する。スタンリー司令も未だ詳細は
知らされていないが地球規模での環境破壊を引き起こす生物兵器の研究とのこと。開発コードはアスタロス。
既に少数ながらサンプルが完成、持ち出されていたことが判明したがその後の足取りはつかめていなかった。
が、先ほど撃墜された輸送ヘリからサンプルの一部が発見される。さらに現場にはオーストラリアでは
未だ遭遇報告のなかった新型ロボット=ドム(ホバー走行により高機動と重装甲を両立した地上戦特化ロボット)
と見られる複数の移動形跡が発見されたという。
真意は不明だがヘリに先行して陸路で北部に向かった部隊があり、それがアスタロスを持ち込んだ本隊なら
残りのサンプルをもってる可能性が高いと追撃命令が下される。
この部隊が北部のHLV発射基地に向かったと考えるとルート上のブロークンヒル前線基地から空路を使う
可能性がある、少なくとも補給は考えてるだろうと前線基地へ向け出撃する。

とはいえ、スケールが大きすぎて地球規模の兵器など想像のつかない隊員達。
コロニー落としがそうであった様に兵器でないものが厄介な問題を引き起こすことも有るとレオン。
アスタロスとはバビロニアの豊穣と戦闘の女神を起源とする悪魔の名前、女神から悪魔になったその名が
ヒントになっているかも、と括る。

そして敵前線基地直前で大型陸戦艇と交戦に入りこれを撃破するホワイトディンゴ。
だがこれは足止めのための部隊ではなかっただろうか? すべては調査隊の報告を待つことに。

 

【11月26日】
残念ながら敵部隊からはサンプルは発見されなかった。やはりサンプルを持った本隊を逃がすための
時間稼ぎの部隊だったのだ。
そして現在大陸東部のトリントン基地及びチャールズビル駐屯基地は敵部隊からの攻撃を受けているという。
興味深いのはトリントンを攻めているのはドムだけで構成された所属不明のただ一隊だということ。
最高軍事機密として隠蔽されていたが実はトリントンには核兵器が保管されていたのだった。
目立たぬように小規模後方支援基地を装っていたのが裏目に出て実質の核防御機構であるチャールズビル部隊が
敵大部隊に包囲されたため増援が間に合わない。ドム部隊との連携か偶然かは不明だが少なくとも
ドム部隊は核の存在を知っていると考えるべきであろう。
アスタロスと核、最悪の事態を避けるためホワイトディンゴにトリントン救援の指令が下される。

だがおかしくはないか、最高軍事機密とはいうが核の存在は既に噂にもなっていたではないか?
核の噂をホワイトディンゴに流した男レオン。そう、彼の正体はトリントンの機密保持のために派遣された
ジャブロー本部直属の諜報部員だったのだ。一部の権限においてはスタンリー指令を凌ぐものを与えられて
いるという。おかしな任務ばかりくるのもこの男に目を付けられたから。
過酷な任務でも共に成し遂げられる最高の仲間だと思ってるとか、これからは作戦に有効な情報は機密事項でも
彼の一存で伝えようと思ってるとか、軍法会議級に下手に出て諜報任務も大変です\(^o^)/

それはそうと再建された連邦宇宙艦隊がジオン公国にほど近い宇宙要塞ソロモンへと侵攻。
12月24日これを制圧したという。やったね (*^ー゚)b

東部トリントン基地。既にドム部隊は守備隊を蹴散らし核保管施設に取り付いていた。
最後の希望は扉に掛けられたプロテクトのみ。それすら16時間で突破すると豪語するジオン工作員。
まさに風前の灯と思われたそのときホワイディンゴの突入が開始される。
激戦の末ドム部隊を撃破するホワイトディンゴ。その直後、全チャンネルでジオン軍オーストラリア方面指令
ウォルターを名乗る放送が流れる。

「我々は目標を果たした。これより最終作戦「月の階段」を発動する。各員、未来の勝利のために
 進むのだ。シークジオン!」

この放送の意図は一体?
一瞬の隙を付きトリントンから飛び立つ一機の戦闘機。その機体に乗っていたのはジオン兵か?

 

【1月1日】
ジャブロー本部はジオン軍指令官の放送を「サンプル入手に成功。月グラナダに脱出する」という
意味の可能性が高いと判断。
敵が宇宙への脱出を狙うならもはや大陸北東部のヒューエンデンHLV発射基地以外ありえない。
トリントンから飛び立った戦闘機もヒューエンデンへと向かったという。
オースオラリア反攻作戦も最終段階。南部のメルボルン基地攻略にはまだ少し時間がかかるが
北部攻略部隊はダーウィン基地制圧に成功しつつあり、先行してジム部隊を一隊ヒューエンデン攻略へと
派遣していた。他部隊も順次派遣する予定だがHLV発射に間に合うかはギリギリのところであり、
また基地攻略の主力は足の速い航空部隊になるであろうとホワイトディンゴに先行部隊と合流、
航空部隊支援のため要塞内の対空迎撃能力を奪いそのままHLV基地へ突入せよとの命令が下る。

レオンの情報によれば近日中にジオンからの停戦の申し込みもありえるとのこと。
だがアスタロスがジオンの手に渡ったら戦局はどうなるのか?
なお、アスタロスとはスペースコロニーという管理された閉鎖空間での繁殖能力を極限まで高めた
新種植物植であり研究が行き詰まっていたところに開戦、地上での研究に切り替えられその後は順調に
開発が進むも完成したサンプルは繁殖力高めすぎたため自然環境に放たれれば地球規模で生態系広域に
破壊が懸念されるものだった。
ジオン軍部はそれを兵器に転用しようと画策、サンプルを持ち出した。NBC兵器と違い条約には触れない
地球環境をじわじわ侵食する危険な兵器である。

ホワイトディンゴの到着を待たず先行したジム部隊。一歩遅れて到着したホワイトディンゴのスピーカーからは
彼らの悲鳴が!?
ジム部隊を全滅させた巨大機動兵器アッザム。空を舞う砲塔の塊とでもいうべきその火力にはホワイトディンゴも
苦戦を強いられ、からくも要塞を落としたもののの彼らのジムもズタボロに。
この状態でHLV発射基地攻略は可能なのか?
不安がよぎるマスターPだったが、その時一通の通信とともに輸送機が舞い降りる。こんなこともあろうかと
スタンリー指令がジャブローをせっついて引き出させた新型機、最強のジム=ジムスナイパーカスタム2を
ピストン輸送してくれていたのだ。

【機体解説】
・ジムスナイパーカスタム2
エースパイロット用に少数生産された狙撃能力を筆頭に全能力を限界まで高めた機体。

機体スペックだけなら最早ガンダムと同等の能力を有しており、今作の最後を飾るに相応しい機体となっているが
残念な事に今作では狙撃はオミットされている。 

【1月2日】
後続部隊集結中。だがいつ発射されるか分からないHLV。ホワイトディンゴは後続を
待たず単独で基地へ突入する。だが突入と同時にHLVは発射される。残るはHLVは2機、
これ以上の打ち上げは決して許されない。打ち上げの時間を稼ぐため単身戦いを挑んで
くる敵エース=荒野の迅雷。さらには未知の大型機動兵器も現われるが遅ればせながら
航空部隊も到着。荒野の迅雷を降しHLV(のエンジン部分)の破壊に成功する。

反ジオン組織から得た情報が確かならばサンプルが持ち込まれたと思われるHLVの打ち
上げ阻止には成功したがたとえ情報が間違っていても一機だけなら軌道上の警戒艦隊が
撃墜してくれるだろうとレオン。

HLVから退避したジオン兵の掲げる白旗をバックに戦争が終結したことを告げるラジオ
放送が流れる。

 

          ・・・とジオン共和国との間に終戦協定が結ばれました


           これから世界がどう変っていくかはわかりませんが


         いつの日かアースノイドとスペースノイドがいがみ合うことなく


        お互いを認め合い全人類の平和を願う日がくると私は信じています


    そんな日を夢見て今はこの戦争で死んでいった多くの魂にただ祈りを捧げましょう


                          ― Fin ―


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【レオンレポート】
ヒューエンデン基地攻略と時同じく、大陸中央部に潜伏していたジオン軍が一斉に決起し西部ブルームから
アフリカへの脱出作戦を展開、連邦軍はこれの阻止に失敗した。
敵指令ウォルターの放送にあった月の階段とは、旧世紀ブルーム地方で見られた海面に月への階段の様に
月光が映りこむ自然現象の名であり脱出時の集結ポイントを示す暗号だった。
拠点攻略のため大陸南北及び東部に戦力が集中し戦線が拡大しきっていた我が軍は初期に攻略した中央部に
戦力の空洞部を作ってしまった。これこそがウォルター指令の言うところの目標達成である。
我々は巧みな誘導戦術にまんまと引っ掛かったというわけだ。
ヒューエンデンから発射されたHLVは迎撃艦隊到達前に衛星軌道から再突入、直接アフリカへと降下した。
おそらく中にはブルームから脱出した部隊がしばらく活動できるだけの物資が満載されていたことだろう。
敬服すべきはあの絶望的状況下にあって彼らが故郷である宇宙への脱出ではなく、地球上に潜伏し再起のときを
待つことを選んだということだ。
これら一連の脱出作戦成功の影には連邦にとって大きな脅威であった生物兵器アスタロス運搬部隊の存在が
あったことを追記しておく。運搬部隊はあくまでアスタロスによる功績の独占を考え大陸内のジオン部隊とは
何の関係もなく動いていたのだが予想外の第3者の介入により我が軍は混乱し、大陸内のジオン部隊にとっては
好都合な陽動となったのだ。
しかしわが軍にも特筆すべき功績を上げた部隊が有る。ヒューエンデン攻略戦において特殊部隊ホワイトディンゴが
撃破したHLVの一機から残り全てのアスタロスサンプルが発見された。彼らの活躍により連邦軍、いや地球にとって
最大の危機は回避されたのだ。
それ以外にも彼らの活躍にはには目を見張るべきものが有る。正当な評価を望むものである。
さしあたって彼らは長期急用を要望しているのでご検討ください。


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以上です。
ちょっと捕捉しておくと
【11月23日】←このカッコで括った日付、任務を貰った時点じゃなく出撃して実際に戦闘に入った
時点の日付です。任務>戦闘間でどれくらい時間差があるかは不明。
最後の方のヒューエンデン攻略、急いでる割りに要塞戦から基地戦まで1日経ってるけどこれ、
1日の夜と2日の朝に闘ったから8時間位しか経ってませんし。
というか、要塞は発射基地と離れてるのか隣接してるのかも不明です。

それからストーリーだけ読むと大活躍のジムですけど実際は凄い弱いです。
ゲルググ>ドム>スナイパーカスタム2>グフ>ジム&キャノン2種>ザク2くらい?
特に書かなかったけどHLV発射基地以外はどこにでもザク2が出ます。
これも書かなかったけどゲルググってのは最後に荒野の迅雷が乗ってた機体でザク2の後継機。
そんでジオン初のビーム兵器運用機。対してジムは格闘武器こそビームサーベルだけど射撃武器は
マシンガンかバズーカ。飛行空母落とすときだけ射程の長いビームライフル。

後、戦争が終わったのは1月1日です。最前線だからラグがあるのかだけどエンディングロールの最後に
「宇宙世紀80年1月1日。連邦政府とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれたが世界各地に潜伏する
 ジオン残党部隊との局地的戦いはこの語も永木に渡って続けられるのだった・・・」
って言ってました。いつの間にか国名変ってますね、原作では戦争中に公爵様は死んだらしいですけど。






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