ゼルダの伝説 夢を見る島

>>9-183


183 ゼルダの伝説 夢を見る島 sage 04/08/09 20:08ID:0vELOFz+

このゲームの性質上、本編を余り細かく解説しても攻略メモにしかならないので
全編のストーリーをおおまかに解説するにとどめる。
 
主人公リンクは、武者修業の途中乗っていた船が嵐で難破。気が付くと、そこは大きな島だった。
島の名は「コホリント」。彼を助けたのは、ゼルダ姫に良く似た島の少女、マリン。
島を出る方法を探すリンクの前に、謎のフクロウが現れ、この島の守護神「風のさかな」を起こさなければ
コホリント島を出ることはできないと告げる。
フクロウの指示に従い、島の各地のダンジョンに隠された「セイレーンの楽器」を探すリンク。
だが、探索の旅の途中で、リンクは島の魔物達に伝えられるある伝承を知る。
「コホリントは、風のさかなの夢の中に存在する幻の世界である。風のさかなが目覚めればコホリントは泡と消える」
いま自分が立っているこの島が、夢だというのか?気の良い島の住人が、島の外の世界に憧れるマリンが
一睡の夢に過ぎないということがありうるのだろうか?そしてそれが本当なら、それを終わらせてしまって良いのか?
答えを出せぬまま、8つの楽器全てを集めたリンクは、島の中央にある山の頂、巨大な「聖なる卵」を目指す。
中で「風のさかな」が眠るという卵の内部へ、楽器の力に導かれて入り込んだリンクの前に立ちはだかったのは
奇怪な影、すなわち「風のさかな」を眠らせつづけることでコホリントを永遠たらしめようとする「悪夢」そのものだった。
かつてリンクが戦った強敵の姿を模して次々と攻撃してくる悪夢を倒すと、「風のさかな」がリンクの前に姿を現す。
「私が目覚めればコホリントは消える。しかし、その思い出はいつまでも君の心に残るだろう。
 それこそが本当の『夢の世界』ではないだろうか──── 」
「風のさかな」の咆哮に唱和するように、8つの楽器が目覚めの歌を奏で始め、やがて視界が白く染まる……
 
気が付くと、リンクは難破船の残骸にしがみついたまま海を漂っていた。辺りに島影は見えない。
あの島でのことは全て夢でしかなかったのか……そう思ったとき、ふと日がかげる。見上げると
魚とも鳥とも付かぬ不思議なシルエットが、太陽を横切り、空のかなたへと飛んでいくのが見えた。





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