ZWEI2

Wiki直接編集(2008/10/27)


『飛行機狂』の名で知られる若手トレジャーハンターのホープ、ラグナ・ヴァレンタインは
ハンター協会からの運搬依頼で、浮遊島《イルバード》を目指していた。
しかし到着直前、突如現れた二匹の翼竜が《トリスタン号》を襲う。
ネコのような魔人、そしてフードをかぶった謎の少女が操る翼竜たちと激しいドッグファイトを繰り広げながら、何とか撃退しようとするラグナ。
しかし優位に立ちながらも、謎の少女への攻撃を躊躇したことによって愛機を撃墜され、イルバードへ不時着する。

瀕死の重体だったラグナだが、意識不明の際に吸血鬼の真祖アルウェン・ド・ムーンブリアから血の契約を受け、助けられる。
アルウェンは謎の敵に城と魔力を奪われ自分に協力する戦士を探していた。
血の契約により服従を要求するアルウェンだが、ラグナは自由を奪われるくらいなら死ぬと拒否。
俺は俺の意思で助けられた恩を返すというラグナに興味を持ったアルウェンは改めて対等の関係として契約をし直す。

当面はアルウェンの奪われた魔力を取り戻すため、各地の遺跡を回ることに。
アルウェンの魔力は各地の魔獣に与えられており、倒して解放していく。
その際に敵の幹部と思われるネコ魔人モンブラン、人狼ダイガルド、魔族テルミドールと会う。
また、アルウェンの城を奪った敵の首領はアルウェンの父が滅ぼしたはずの叔父ザハール・ド・ムーンブリアと判明。

全ての魔力を取り戻したアルウェンは城の結界を破壊、二人はザハールに決戦を挑むが、圧倒的な力の差に敗退。
ザハールとその幹部たちは月の世界ルナ=ムンドゥスへと姿を消す。
その際に、魔族テルミドールに従う謎の少女エクスマキナがラグナの生き別れの妹ミアに瓜二つであることが判明。
妹だと信じ語りかけるラグナだがエクスマキナは私はテルミドール様の人形でしかないと拒絶。ラグナは失意に打ちのめされる。

アルウェンの城は取り戻したが、問題は全く解決していない。
アルウェンは今回の異変の元凶と疑われ一時的に敵対したヴァレンス王家の末裔フィオナ(前作のティアラ姫の遠い血縁)や
そのフィオナに<<虹の宝玉>>を届けに来たピピロ&ポックル(前作主人公ズ)(※1)と協力してザハールの目的を探すことに。
だがやる気を失くしたラグナは城を取り戻す約束は果たしたとここで降りることを宣言。

アルウェンと分かれたラグナは放置してあったトリスタン号の応急修理を始めるがいまいち元気がでない。
そんなラグナを見かねた、ラグナを師匠と呼ぶ忍者見習いのスバルは自分の里の温泉にでも入ることを勧める。
スバルと共に向かった星降りの里は、かつてアルウェンの父にルナ=ムンドゥスへ渡る鍵を護る使命を与えられた忍者の里だった。
モンブラン、エクスマキナに里を襲撃されるが、父の遺した資料を見て訪れたアルウェンと再び協力して撃退する。
戦闘後エクスマキナは正式にラグナの妹ミアだと判明し、二人は和解しかけるが、
現れたテルミドールに<<過去にミアの起こした事件>>(※2)を示唆され、ミアは再び心を閉ざしてしまい、隙をつかれアルウェンも攫われてしまう。

アルウェンやスバルに励まされたラグナは、今度こそミアを取り戻すと決意。
仲間に協力を頼み、星降りの里で護られていた鍵を使いルナ=ムンドゥスへと渡る。
途中アルウェンに化けたモンブランや、月の魔力で真の力を得たダイガルドと決着をつける。
ルナ=ムンドゥスの最奥では囚われたアルウェンとザハールがいた。
ルナ=ムンドゥスは過去にアルウェンの父が六魔王の一人の力を封じた場所であり、
ザハールはこれをアルウェンに移植し、魔王を出現させ、魔族の失われた誇りを取り戻すのが望みだった。
しかし、テルミドールの裏切りによりザハールは死亡する。
元々ザハールを復活させたのはテルミドールで、魔王の転生体であるミアに力を取り戻させるため動いていたのだった。

魔王の力を手に入れたミアはテルミドールと共にラグナの前から姿を消してしまう。
ルナ=ムンドゥスから戻った二人を待っていたのは、
かつて魔王の居城として使われていた螺旋要塞メルカセデス(※3)の復活だった。
ラグナたちはトリスタン号を直し、仲間たちにメルカセデスを守る乱気流の突破口を開いてもらい突入する。
メルカセデスの心臓部でラグナはミアと再び和解を果たすが、メルカセデスを動かすミアの魔力が暴走。
駆けつけたテルミドールの指示でメルカセデスのコアを破壊。
今度こそ解決と思われたが魔王の魂が復活し、二人は魔王を再び封じる。

ミアと魔王の魔力は分かれたが、再び共鳴し融合しようとする。
どうしようもないかと思われたが、テルミドールが魔王の魔力を抱え空へ飛び立つ。
初めは魔王の転生体としてしかミアを見ていなかったテルミドールだが、7年の時を過ごすうちに変わっていったのだった。
遥か上空で大爆発が起こり、黄金の粒子がイルバードへと降り注ぐ。そしてエピローグへ。

それからしばらく後、ラグナとミアが両親の墓前に報告してくるとイルバードを去る日がくる。
別れの飛行場で、今はもう人の時代だとアルウェンは再び引きこもり宣言をするがラグナの再会の言葉に考え直す。
冒険で助けられた皆に見送られ、ラグナとミアを乗せたトリスタン号は空へと飛び立つのだった。

おしまい。


※1
本当はパラディス&ティアラが来るはずだったが子供ができたらしい。
前作主人公ズは闘技場で戦えるが宝玉を持っていないのでまだまだ未熟。

※2
幼い頃のミアを魔王の転生体としてテルミドールが迎えに来た際に
ミアが魔王の記憶を思い出しそれに耐え切れず魔力を暴走させ、
ラグナたちの住んでいた村を滅ぼし、両親を殺してしまった事件。

※3
どうみてもラピュタです。本当にありがとうございました。






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