聖剣伝説 ヒーローズ オブ マナ

part42-155~163,165


155 :聖剣伝説HEROES OF MANA 1/6:2008/11/03(月) 19:44:51 ID:GtVTQGbi0
物語は、世界の端にある小さな島国ペダン王国から始まる。
主人公ロジェと3人の仲間、そして隊長のユリエル、彼ら5人の小隊は、
極秘の偵察任務を受け、飛空船で大陸へと向かっていた。
どうも大陸の国の一つ、ビーストキングダムという獣人の国が戦争を企てているらしい。
しかしペダンは長年、戦争とは無縁の小国だったため、一行は気楽に構えていた。

その道中で、一行はビーストキングダムに見つかり、攻撃を受け、敵地に墜落してしまう。
何とか助かった5人だが、ビーストキングダムと自国の戦闘が始まっていた。
偵察の筈が何で戦いに?疑問を抱きつつ、自軍陣営に身を寄せようとしたが、
なぜか主人公達には抹殺命令が出されていた。

そして突然の襲撃を受けたビーストキングダムは陥落しようとしていた。
ロジェ達の前に、ペダン王国の女将軍・バジリオスが現れ、ペダンによる全世界の支配と、「Ψ計画」の発動を宣言。
戸惑うロジェ達だったが、隊長のユリエルは、バジリオスと旧知の仲であるような素振りを見せる。
そこにビーストキングダムの獣人王ガウザーが現れ、どさくさにまぎれて一行はその場から逃走。
このままでは近隣の村が軍に襲われるため、退避を促すべく向かうが、
既にそこは戦火の渦中にあり、ペダン軍による住民の虐殺が行われていた。
ここでロジェは自国に背くことを決意し、軍を撃退。
そしてこの危機を世界に知らせるべく、各地を飛び回ることになる。

156 :聖剣伝説HEROES OF MANA 2/6:2008/11/03(月) 19:46:00 ID:GtVTQGbi0
以降、大陸の六大大国を順々に巡るものの、説得する間にペダン軍がやってきて、
圧倒的な力で制圧、主人公達敗走…の繰り返し。
ペダン軍自体は大したことないのだが、バジリオスが操る謎の「黒き鏡の力」が絶大な力を持つ。

各地で仲間も加わり、一致団結、大陸VSペダンの雰囲気に。
(※ただし、大陸サイドの国家ナバールと、竜族という勢力はペダンに加勢している)
黒い鏡の力に危機感を募らせた「精霊」も主人公に力を貸す。

精霊は唯一の対抗手段であるため、各地に眠る精霊を巡り奔走する一行。そしてそれを阻むペダン軍。
戦いの最中、ロジェは、同じ軍で恋人でもあったエレナの弟、ユハニと対峙することになる。
結果的に、ロジェはユハニをその手にかけてしまう。この事が彼に暗い影を落とす。

世界各国に軍を散らすペダンの隙をつき、一行は獣人の国ビーストキングダムの奪還を決行する。
作戦は成功するが、その隙に唯一無事だった中立国ウェンデルが陥落してしまう。
これで全ての国が、一度ペダンの手に落ちたことになるが、
ペダン軍は全土から一斉に引き上げてしまった。
脅威が去り、歓喜に満ちる大陸だが、ロジェ達は何か不穏な物を感じていた。

157 :聖剣伝説HEROES OF MANA 3/6:2008/11/03(月) 19:46:39 ID:GtVTQGbi0
真相を確かめるべく、ロジェ達はペダン本国への帰還を決意する。
その行く手を阻むべく現れたのは、ロジェの恋人であり、今は一部隊を率いるエレナ。
祖国を捨て、自軍へ来るよう説得するも、弟ユハニを殺されたエレナの決意は揺らがない。
負けを悟った彼女は、戦艦を操り、ロジェ達の戦艦に特攻。自害する。

失意のまま、ペダン本国へ上陸した一行は、
王都にて、ペダン国王アナイス、そして将軍バジリオス率いる軍本隊と対峙。
激闘の末、あと一歩というところまで追い詰めるも、また黒き鏡の力が発動。
今までとは打って変わり、鏡は世界中の人々から、力を吸収していく。
アナイスとバジリオスは、鏡の本体は、ペダン奥地にあるミラージュパレスにあると言い残し、去っていく。
この戦いで、王都は再起不能なくらい壊滅的な被害を受ける。

ミラージュパレスへと辿り着いた一行の前に現れたのは、ロジェと瓜二つの青年。
驚く一行にロジェは、彼は自分の双子の兄であり、この宮殿を治める主教であると打ち明けた。
主教の座には一人しか就くことが出来ず、ロジェは5年前に宮殿を去っていた。
この大戦「Ψ計画」の首謀者も、彼であることが発覚するが、ロジェがそれを感知することは出来なかった。


158 :聖剣伝説HEROES OF MANA 4/6:2008/11/03(月) 19:47:16 ID:GtVTQGbi0
説得をすべく戦いを挑むが、
黒き鏡の力が完成、鏡は「マナの聖域」を写し出し、そこからどんどん力を吸い上げていく。
主教は、嬉々として、この鏡の正体を語り始める。

かつて別次元において世界を魔界に変えた、恐ろしい大魔女・アニス。
その力が世界の各地に眠っていた。それが「黒き鏡」である。
これらを全て解放し、世界を滅ぼして新たな理想郷を築くことこそが「Ψ計画」であった。

主教の操る鏡の力により、異次元へと引き込まれる一行。
復活した闇の力に、万策尽きたかと思われたが、そこに一振りの剣が落ちてくる。

それは、伝説の聖剣。マナの女神の抵抗であった。
聖剣はロジェを持ち主として認める。
兄を改心させるべく、聖剣を携え、戦いを挑むロジェ。

今度こそ主教達を追い込んだロジェ達だったが、
ここで、将軍バジリオスが、鏡の力を暴走させることを提案する。
そんなことをしたら世界はおろか、あらゆる次元が無に帰すことになると、
主教とアナイスは反論する。
しかし、それこそが自分の目的であり、
黒き鏡の真の選定者は、主教ではなく自分であると明かす。

闇の力が押し寄せ、黒き滅びの母神へと変貌するバジリオス。
主教とアナイスは、そのまま闇に呑まれてしまう。
黒き母神を倒すべく、最後の戦いが始まった。

159 :聖剣伝説HEROES OF MANA 5/6:2008/11/03(月) 19:48:26 ID:GtVTQGbi0
倒しても倒しても再生する黒き母神。その力は段々と弱まっていくが、
一行の消耗も激しく、キリが無い。
どうしようもないと音を上げる一行だったが、隊長・ユリエルの目前に、バジリオスの幻影が現れる。
それはあの忌々しい母神ではなく、かつての恋人であった、美しい女性「セシリア=バジリオス」の姿。
彼女は、聖剣で鏡を割るよう、ユリエルに伝える。
そして、自分とユリエルの間に出来た子供を亡くしてしまった過去、それが心の闇となり、鏡に付け入られたことを告白する。
バジリオスを引き留められず、そのまま別れてしまったことを悔いるユリエルだったが、
黒き母神・バジリオスが、セシリアの意思を振り払ったため、現実に引き戻される。

ユリエルは聖剣で鏡を割るよう、ロジェに指示。
守護聖獣が加勢に加わり、精霊の力を帯びた聖剣を、鏡に投げつけるロジェ。
黒き母神は断末魔を上げ、消滅する。
後には、闇に呑まれた主教、アナイス、そしてバジリオスの幻影が残った。

この戦いにより、ペダンは次元が不安定になること、
鏡が消滅したことにより、鏡に力を吸い取られた全世界の人々から、
今回の一件に関する記憶が抹消されること、
そしてアニスの呪いは、全ての時空に偏在すること、
それらを言い残し、彼らの幻影も、消え去った。

―戦いは終わった。

160 :聖剣伝説HEROES OF MANA 6/6:2008/11/03(月) 19:49:15 ID:GtVTQGbi0
/エンディング/

彼らが消え去った後の、混沌の海を見つめ、ロジェは決意する。
もはや帰る場所も無くなった、それならば、
自分は次元を超えてでも、アニスの呪いと戦い続ける、と。
ペダンの3人の仲間、そしてユリエルも、それに同調した。
かくして彼らは、共に戦った各地の仲間への挨拶もそこそこに、混沌の海へと旅立っていった。

あとに残された各地の仲間達も、それぞれ帰路についた。
精霊たちも、また世界が厄災が降りかかるその日まで、眠りに付くことになった。

こうして無人の廃墟と化したペダン。
19年後、再び聖剣に選ばれし勇者が訪れることになるが、
それはまた別の物語である。

- おしまい -


/超要約/

流産したことで自暴自棄になった女が闇に取り付かれて、世界ごと心中しようとしたけど
元恋人率いる主人公達ご一行に倒されて、一応解決しました。
聖剣3と矛盾するんで、戦争の記憶は人々から抹消されました。

161 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/03(月) 19:52:40 ID:GtVTQGbi0
以上です。登場キャラは多いのですが殆ど端折ってます。


162 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/03(月) 20:31:24 ID:L/FpYHElO
乙です。
獣人王とか闇の司祭とかの聖剣3のキャラって本筋に直接関わってはこないんですか?
発売前は期待してたんですけど何か評判良くない感じだったんで…

163 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/03(月) 20:58:14 ID:RZbdAZMKO
乙です。
そんな話だったのか。
アニスってのはLOMでも話だけ出てきた人かな?

165 :ゲーム好き名無しさん:2008/11/04(火) 09:39:08 ID:jO0nSVHH0
>162-163
有難うございます。たぶんHOMの話を知りたい人の大半は
聖剣3との関連部分だと思うんですが、
3を知らない人に分かり辛くなるため省きました。
3キャラは、かなり省略した↑の2/6で活躍します。
固有シナリオもあるため、存在感はあると思います。
あと、アニスはLOMで設定だけ、4では敵として登場してます。






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