爆ボンバーマン2

part43-24~63


24 :N64『爆ボンバーマン2』・その1:2008/12/14(日) 11:45:14 ID:qJdMXZUJ0
爆弾を無限に出して戦う爆弾男ことボンバーマン。
色々な敵と戦って、その都度勝利を収めてきました。
そんな彼のいる星がついこの間も襲撃されたのです。
その敵の名は、アルタイル。
アルタイルはボンバー星のエネルギーを吸収するべく
占領攻撃を仕掛けてきたのでした。
しかしコレを見事撃退したボンバーマン。
激しい戦いの疲れを取るため、温泉惑星に休養を取りに行きました。

温泉惑星で見つけた1個の珍しい卵。
興味を持って持ち帰ることにしました。
帰りのシャトルに卵を乗せて、ようやく帰ろうとした途中――。

突然警報と共に機体が激しく揺れ始めます。
巨大ブラックホールが目の前に迫っていました。
慌てて操縦桿を取るボンバーマンですが、機体が揺れすぎてて操縦が効きません。
とうとう飲み込まれてしまいました。

25 :N64『爆ボンバーマン2』・その2:2008/12/14(日) 11:46:12 ID:qJdMXZUJ0
衝撃で気を失っていたボンバーマンですが、
ふと気が付けば牢屋の中。
しかしそこは爆弾男なので、扉を爆破すればいいのです。
...ところがなぜか、爆弾を使えませんでした。

爆弾を使うには、ボンバー星に伝わる炎の源
『炎のエレメンタル』が必要だったのです。
どうやら寝てる間に誰かに懐から盗まれたようです。

困ったボンバーマンですが、そばにはさっきの卵がありました。
その卵がいきなり割れると、中からポミュと名乗る生物が現れました。
何故こんな所にいるのかと問い詰めるポミュ。
珍しい卵だから拾ってきたとボンバーマン。
本当の困り者はあなたです。

で、そうこうしていてもココから出ないと話になりません。
しかしこの牢屋には欠陥があったので、身体の小さいポミュは隙間から出られました。
ポミュはボンバーマンの頼みで、エレメンタルを盗んだ敵の戦闘員を
見かけによらない力でボッコボコにのしてきました。

無事にエレメンタルを持ち帰ったポミュ。
折角取り返してやったんだから何とかしろと要求します。
ようやくボンバーマンは爆弾で扉を木っ端微塵に。
コレにはポミュもさすがに驚いたようです。

26 :N64『爆ボンバーマン2』・その3:2008/12/14(日) 11:47:17 ID:qJdMXZUJ0
こうして牢獄から出てきた1体と1匹は、
ここがどこかも分からない施設からの脱出を図ります。
すると、正体不明の怪しい男が立ち塞がってきました。

男の名は、紅蓮の炎・ベルフェル。炎の力を操る戦士です。
なんでも7人衆らしく、俺は『時空の七騎士』の一人だとか
大げさな肩書きと名前で名乗っています。
しかも「俺達のボスのルキフェルス様がエレメンタルを欲しがっているからよこせ」と
ボンバーマンに不当な要求をしてきました。気に食わないので爆破するボンバーマン。

こうして怪しいストーカーを木っ端微塵にしたボンバーマンですが
先に進もうとした矢先、またも何者かが現れました。
今度は人間の女戦士、名をリリーと名乗ります。
話によるとボンバーマンと同じくここに捕らえられたとの事。
一緒に協力して脱出しようと話を持ちかけてきます。

その提案に目がすっかりハートマークのボンバーマン。
...実はさっきみたいな怪しい奴だったらどうするつもりなのでしょう。

27 :N64『爆ボンバーマン2』・その4:2008/12/14(日) 11:48:28 ID:qJdMXZUJ0
リリーの話によると、さっき襲ってきた男は時空の七騎士の一員と名乗っていたが
これは『B.H.B団』という組織の幹部らしく、
しかもこの施設全体がB.H.B団のものだそうです。
どうやら全面対決は免れそうにありません。

で、幹部こと時空の七騎士はエレメンタルを持っているらしく
倒したときに手に入っているはずだから
もし持っていたら譲ってくれないかと持ちかけてきました。
言ってることがまるきりベルフェルと同じです。

当然断るボンバーマン。
エレメンタルはベルフェルのものではなく
元々ボンバーマンのものです。
諦めたのか去っていくリリー。

その時に重要なヒントを話してくれました。
この施設にはブラックホールを作る装置があるらしく
その装置を爆破すれば出られるのだそうです。
こういう事を教えてくれるということは、
一応協力者と見て良さそうでしょう。

ルキフェルスは人工的にブラックホールを作り出して
そこら中からエレメンタルを吸い取るつもりなのでしょうか。
コストのほうがかかりすぎている気もしますが。

28 :N64『爆ボンバーマン2』・その5:2008/12/14(日) 11:49:17 ID:qJdMXZUJ0
ようやく話が終わったことだし
ブラックホールの発生装置に向かいます。
敵の警備もありましたがそこはボンバーマン、
得意の爆弾で何もかも粉みじんです。
勿論装置もあっさりと壊れました。

これで施設の外に出られるようになりました。
すると目の前には滑走路と何台もの戦闘機。
盗んで脱出すれば一件落着です。

ところが、ブラックホールが強すぎて
このままでは出られそうにないことが発覚します。
そこにポミュが提案してきました。

強力ブラックホールと言うくらいだから
今みたいな施設が吸い込んだ惑星のあちこちにあるだろう、
もしかすると、それらの惑星を探せば
同じようにブラックホール発生装置があるかもしれないと。
もしその予想が当たっていれば、
全部壊すことでブラックホールそのものが消えて
ボンバー星に帰れるかもしれません。
やっぱりB.H.B団とは全面対決の予感がします。

ちなみにこの戦闘機、当然B.H.B団の所有物ですが
ポミュは「デザインが気に入らない」と言う理由で
派手にペインティングしやがりました。
こんなに派手にして敵に見つかったらどうしてくれるんでしょう。

29 :N64『爆ボンバーマン2』・その6:2008/12/14(日) 11:50:13 ID:qJdMXZUJ0
何はともあれ、ブラックホール内の他の惑星を探索することにしました。
今の施設があったのは、『廃棄惑星アルカトラーズ』です。
そして戦闘機が今飛べる範囲の惑星は、
『風の惑星ホライゾン』と『水の惑星アクアネット』。
早速この2つの惑星に向かうことにしました。

その頃、B.H.B団本部では首領のルキフェルスが
時空の七騎士を集めてミーティングをしていました。
どうやらボンバーマンが破壊活動し始めたのがばれてしまったようです。
その七騎士の中に、ボンバーマンにとっては見覚えのある人物がいます。
アルタイルがボンバー星に襲撃したときにアルタイルの部下だった男レグルスが、
ベルゼバルと名乗りながら今度はルキフェルスの部下になってました。

以前戦ったけど決着がつかず、頼んでもいないのに勝手にライバル扱いして
ボンバーマンを倒す機会を狙っていたようです。
本物のストーカーまで現れたことを、ボンバーマンはまだ知りません。

30 :N64『爆ボンバーマン2』・その7:2008/12/14(日) 11:51:14 ID:qJdMXZUJ0
風の惑星ホライゾンに到着した1体と1匹は、
今にも落ちそうな危険な空中都市で、またも爆弾を使って暴れています。
そこに、ベルフェルみたいにまた怪しい男が立ち塞がってきました。
暴風王アスタロトと名乗る、時空の七騎士です。

女性には優しいヤサ男ですが、男性に対しては冷たいので
ボンバーマンを品のない紳士と罵倒して襲い掛かってきました。
もちろんそよ風のようにあしらわれ、火薬いっぱいの爆風で再起不能にされました。

降参したアスタロトは、自分が持つ「風のエレメンタル」を
ボンバーマンに譲ります。それをボンバーマンが手にした瞬間、そのときでした。
エレメンタルが爆弾に変化し、今にも爆発しようとしています。
偽物をつかませて道連れにしようとは往生際の悪い男です。
ところがボンバーマンはこの爆弾をアスタロトに向かって投げつけたため
トドメの一撃になってしまいました。

木っ端微塵になったアスタロトが落としたのは
またも風のエレメンタル。また罠なのではないかと疑うボンバーマンですが
今度は本物だったようです。

31 :N64『爆ボンバーマン2』・その8:2008/12/14(日) 11:52:09 ID:qJdMXZUJ0
ブラックホール発生装置を破壊するため空中都市を進んでいくうちに
またもあの女戦士リリーが現れました。
このエレメンタルはB.H.B団も狙っているものですが
エレメンタル自体に特殊な力があるので、渡してしまうと本格的にヤバいとのこと。

特殊な力といえば、ボンバーマンの爆弾レパートリーが増えています。
今までの炎の爆弾だけでなく、風の爆弾まで使えるようになりました。
突風に乗って空を飛んだり、竜巻で敵を砕ける便利な一品です。
この風の爆弾の力を使って、ブラックホールの装置を破壊できました。

32 :N64『爆ボンバーマン2』・その9:2008/12/14(日) 11:53:15 ID:qJdMXZUJ0
続いて水の惑星アクアネットに到着した一行。
この惑星は都市遺跡が海底に沈んでおり、
潜って取れば財宝でも見つかりそうですが
致命的なことにボンバーマンは泳げませんでした。
目の前の財宝をふいにしたとチクチクなじるポミュに
ブチギレ一歩手前のボンバーマン。

ここでもやはり、時空の七騎士が現れてしまいます。
氷河の支配者・ベフィモスが巨大な氷の銃を抱えて戦いを仕掛けてきました。
大柄でどっしりとした態度とは裏腹に、
天井の氷を落とすトラップを仕掛けるセコイ男です。

しかし風の爆弾の前にはベフィモスなんてカキ氷みたいなものですから
あっという間にジョリジョリと砕かれてしまいました。
ついでに水のエレメンタルも獲得。氷の爆弾を使えるようになったのです。

すると、毎回七騎士を倒すたびに現れる女戦士リリーがここでも出てきました。
どうやらエレメンタルについてさらに何か知っているようです。
話を聞くと、合計7つあるとの事。
ボンバーマンが持っている炎・風・水のほかに雷・土・闇・光があります。

集めるならできるだけ多いほうがいいと言ってますが
そろそろ気がついてもいい頃です、リリーは何もしてません。
あとで全部奪われたりしないよう、もしかすると警戒が必要かもしれません。

ともあれ、この惑星のブラックホール装置も破壊できました。

33 :N64『爆ボンバーマン2』・その10:2008/12/14(日) 11:54:12 ID:qJdMXZUJ0
破壊したブラックホールの装置も3つになり
そろそろ戦闘機の航行範囲もかなり広くなってきました。
新たに『娯楽惑星スターライトカジノ』『土の惑星ネバーランド』が
航行範囲に入っています。
ボンバーマンとポミュは戦いつづけていいかげん疲れているので
スターライトカジノに遊びにいくことにしました。
ついでにブラックホールの装置を見つけるつもりで。

スターライトカジノに到着すると、そこはラスベガスよろしく
きらびやかなネオンや照明が街のそこかしこにあふれています。
ただ、予想と違っているのは警備でした。
トランプやチップ、ジュークボックスが戦闘兵器となって襲ってきたのです。

しかし心配はいりません。ボンバーマンたちがここに遊びに来た理由は
賭博などではありませんでした。彼らを爆破して遊ぶためです。
こうしてボンバーマンの思い通りに、街は火の海になっていきました。

34 :N64『爆ボンバーマン2』・その11:2008/12/14(日) 11:54:58 ID:qJdMXZUJ0
爆破遊びにも疲れたので高級ホテルで一泊しようかと入ったそのときでした。
こんな所にも時空の七騎士が待ち伏せしていたのです。
雷帝・バアルとなのるその怪しい女は、エレメンタルと引き換えに
ブラックホールからすぐ出してやると持ちかけてきました。
これまで怪しい連中に嫌というほど遭っているのですから
こんな相手は即爆破しても良さそうですが、何故か悩んでいます。

そこにリリーが乱入、口車に乗るなとボンバーマンを引きとめます。
エレメンタルを騙し取るまであと一歩のところで邪魔をされたバアルは
高圧電流でリリーを倒してしまいました。

リリーが殺られたことで怒ったポミュ、
そして騙される寸前だったことで怒ったボンバーマン。
バアルは即座に3種類の爆弾のフルコースを浴びせられました。
ついでに雷のエレメンタルも強奪。
ボンバーマンの爆弾レパートリーがどんどん増えていきます。

35 :N64『爆ボンバーマン2』・その12:2008/12/14(日) 11:55:44 ID:qJdMXZUJ0
まともに戦える力がもはやなくなったバアルですが
そこで見たのは、なんと立ち上がるリリーの姿。
バアルがリリーに浴びせたのは、ボンバーマンなら即死するくらいの雷なのですが
これを受けて生きているリリーを見て、ただの人間では無いと悟ります。
そして、B.H.B団にとってリリーが危険だということをも理解します。
今のうちにとどめを刺そうと、最後の力を振り絞って雷を落としました。

しかし、今度はリリーがバリアを使って雷をガードしてしまいました。
最後の力も通じなかったことに驚くバアルですが、
実はもっと驚いていたのはリリー本人でした。
本来リリー自身にはこんな力はないはずであり、
するとこのバリアも何か別の力が強制的にリリーに取り付いて
発動したことになります。あまりの怪奇現象に茫然自失したリリーは
自分の身の調査をするべく、去っていきました。

どうやら事態は思ったより深刻なようです。
しかし、ボンバーマンとポミュはあくまで
このブラックホールを出ることが先です。
カジノのどこかにある装置を探して回ります。

36 :N64『爆ボンバーマン2』・その13:2008/12/14(日) 11:56:31 ID:qJdMXZUJ0
そうこうしているうちに、黄金でできたバニーの像を見つけました。
警備が厳しすぎてバニーガールはいなかったのですが、
せめて目の保養にと近づくボンバーマン。
しかしよく見ると、確かにバニーなのですが
ボディビルダーのバーコードオヤジがバニーの格好をしている像だったのです。

あまりの事態についにぶちきれたボンバーマンは
即刻そのバニー像を粉々に壊し尽くし、
ついでにブラックホール装置も木っ端微塵にしてカジノを去って行きました。

37 :N64『爆ボンバーマン2』・その14:2008/12/14(日) 12:59:16 ID:qJdMXZUJ0
脱出するにはまだエレメンタルが足りないようなので
次にボンバーマンたちは土の惑星ネバーランドに立ち寄りました。
なんとその惑星は、土と言うよりマグマの星であり
一面マグマに覆われている地表にアルカトラーズのような工場施設が建っている、
かなり過酷な環境でした。

デリケートな肌だから耐えられないと嘆くポミュ。
そのポミュに
君はデリケートじゃなさそうだから僕の悩みは分からないと言われたボンバーマン。
2名のチームワークもこのマグマに溶けてしまいそうです。

こういう惑星なので工場に入っても涼しいわけなどなく
所々マグマが剥き出しになっています。
危ないので慎重に進むボンバーマン。こんなときに限って
時空の七騎士が現れるのはお約束なのでしょうか。


38 :N64『爆ボンバーマン2』・その15:2008/12/14(日) 13:00:40 ID:qJdMXZUJ0
男気のあるその相手は怒れる大地モロク。
これまでの相手とは格の違うツワモノです。
しかしボンバーマンの戦いの経験が、わずかに上回っていました。
ついに倒れるモロクですが、命をかけて戦う事とは
こういう事なのだと言い残し、足場を崩してしまいます。
同じ道連れにするならこのくらいの気合いを使うよう
アスタロトあたりは彼の爪の垢を煎じて飲むべきでしょう。

...それは間一髪のことでした。
リリーが並外れた跳躍力でボンバーマンとポミュを抱え、
崩れる足場から救助したのです。

モロクの落とした土のエレメンタルを回収して、
ボンバーマンたちはようやくブラックホール装置を破壊。

39 :N64『爆ボンバーマン2』・その16:2008/12/14(日) 13:02:32 ID:qJdMXZUJ0
その頃...
B.H.B団は残った七騎士を集めてミーティングをしていました。
しかし、七騎士とは本来7人揃っての七騎士なのです。
ボンバーマンに倒されたのは7人のうち5人。もうほとんど壊滅しています。
もう組織はボロボロになっていて不思議ではありません。

さらに、B.H.B団にとってマズい事態が発生したのです。
多くのブラックホール装置を破壊されたことによって、
『流刑惑星デススター』『遊戯惑星ハッピーラント』の2つの惑星はもちろん、
なんと本拠地のある『巨大戦艦ノア』の結界まで消えてしまい、
ボンバーマンたちが直接乗り込んでくるのが時間の問題になってしまいました。
このまま放置していては危険すぎるのは、誰が見ても明らかです。

残った七騎士のうち、光のエレメンタルを持つ「浄化の光ゾニア」は、
同じく残った「闇の吐息ベルゼバル」に一つの提案を持ちかけました。
本来自分たちは持ち場である惑星を守っていますが
これを放棄して、全員が巨大戦艦ノアに集結して
ゾニア・ベルゼバル・そして首領のルキフェルスの3名で
ボンバーマンをフルボッコにしようというのです。

40 :N64『爆ボンバーマン2』・その17:2008/12/14(日) 13:04:19 ID:qJdMXZUJ0
ボンバーマンとタイマンで決着をつけたいベルゼバルですが
そこはルキフェルスの御前、チームワークを破壊するような発言はできません。
しぶしぶ協力することにしました。

しかし意外にも、その提案を堂々と却下した人がいます。
首領のルキフェルスが自ら、でした。

なぜルキフェルスはこの提案を拒否したのでしょう。
まかり間違ってもB.H.B団のためにはなりません。
組織の壊滅は目の前です。
立て直すなら、今まさに全力でボンバーマンを倒すしかありません。

ではなぜ...? ベルゼバルは考えました。
自分たちは幹部なので、組織の重要な秘密を幾つも知っています。
しかし、ルキフェルスが自分たち幹部にも明かしていない
トップシークレットがあったとしたら?
今戦っている本当の目的を、実は自分たちは知らないとしたら?
懸念は深まる一方です。しかし、ひとまず大人しくデススターに戻っていきました。

41 :N64『爆ボンバーマン2』・その18:2008/12/14(日) 13:27:50 ID:qJdMXZUJ0
ベルゼバルが待つデススターに、そうとは知らず乗り込んできた
ボンバーマンとポミュ。
目の前に広がっている光景は、まさに凶悪犯罪者しかいない退廃的な街。
大勢で徒党を組んで襲ってくる住民。
治安の何もかもが破壊された街。
大きな力でしか鎮圧できない、荒れ果てた暮らしっぷり。

それでもボンバーマンは、ブラックホールを完全消滅させるために
装置の破壊を目指します。
その眼前に、ついにあのベルゼバルが立ちはだかりました...。

アルタイルがボンバー星に攻めてきた時に
ボンバーマンとベルゼバル(当時の名はレグルス)は、
一度戦っています。このときベルゼバルはボンバーマンに
勝手にライバルの烙印を押し、頼んでもいないのに
ボンバーマンを倒すために力をつけてきたのでした。
それで、闇のエレメンタルを手に入れて時空の七騎士に収まったのだとか。

ようやく今度こそ決着をつける時だと気合いを入れるベルゼバル。
前回はフルボッコにされましたが今回は違うぞと意気込んでいます。
しかしボンバーマンの手元には、
ベルゼバルが持っているよりもはるかに多いエレメンタルがあったので
前にも増して派手に爆破されました。

42 :N64『爆ボンバーマン2』・その19:2008/12/14(日) 13:29:31 ID:qJdMXZUJ0
しかし腐っても時空の七騎士の最高峰。
他の皆ならくたばっても良さそうなほど爆弾の嵐を浴びせているのですが
全く倒れる気配がありません。ここからが本当の勝負だと気合いを入れなおします。

しかし、その戦いは1人の乱入者によって止められてしまいます。
2人の間に割って入ったのは、リリー...いや、普段のリリーでありませんでした。
ベルゼバルに言わせると、今のリリーには
「女神ミハール」という存在が取り付いているとの事。

43 :N64『爆ボンバーマン2』・その20:2008/12/14(日) 13:33:24 ID:qJdMXZUJ0
ベルゼバルは重要な秘密を明かします。
他の七騎士はルキフェルスに洗脳されていたのに対し、
彼は洗脳されたように見せかけて自分の意思でここにいると言うのです。
なにもかも、ボンバーマンと決着をつけたい執念です。
ここまで執念燃やされても正直困ります。

しかも、部下を洗脳したルキフェルス自身も実は
「魔神サートゥス」という存在に体を乗っ取られており、
この「女神ミハール」と「魔神サートゥス」は互いに反目する敵同士だというのです。
リリーがエレメンタルを集めようとする理由は
取り付いた女神ミハールが指示していたからでした。

女神は、魔神封印のためにエレメンタルを渡して協力しろと
ベルゼバルに要求してきました。
エレメンタルは魔神を封印するために使うものであり、
力を単純に得るために使っている場合では無いそうですが、
たとえ女神であっても、部外者にいきなり説教されて納得できるわけがありません。

44 :N64『爆ボンバーマン2』・その21:2008/12/14(日) 13:34:36 ID:qJdMXZUJ0
ベルゼバルは女神の独善に付き合う気など最初からありませんでした。
そして、より全力で戦いたいために、
ボンバーマンに闇のエレメンタルを渡します。
これで闇の力を手に入れて、もっと強くなってこいと。

そしてリリーには、
女神の言っている独善的な正義が正しいとは限らないから
リリーには、女神の言う通りにではなく「自分の意志で動け」と忠告します。

事ある毎にベルゼバルに戦いを挑まれては困るボンバーマンですが
女神の独善に振り回されるのはもっと厄介かもしれません。

こうして去っていったベルゼバル。
6つ目のエレメンタルを手にしたボンバーマンですが、
正気を取り戻したリリーが、今回の一件の核心を突く話を始めました。

45 :N64『爆ボンバーマン2』・その22:2008/12/14(日) 13:36:13 ID:qJdMXZUJ0
この世界は、一体の「天使」によって創られたものであり
その天使は、いつしか女神と魔神の2体に分裂したといいます。
その当時から、2体は互いに争っていました。
時空の七騎士も、元々女神の部下だったのです。
そうして魔神を見事封印して平穏が訪れた、はずだったのですが...

ある日、魔神が封印された惑星カオスに、
2名の宇宙海賊が宝捜しにやってきました。
その1人がリリー、そしてもう1人はルキフェルスだったのです。
そして発見したお宝にルキフェルスが触れた途端、
ルキフェルスがおかしくなり始めました。

ルキフェルスがお宝だと思って触れた宝石の正体は
「魔神サートゥス」が封印されている「聖邪のエレメンタル」でした。
うっかり触れたことで封印が解けてしまったようです。
しかし、このときリリーにも変化が現れたのです。
そう、女神ミハールはこのとき取り付いて
魔神サートゥスを封印しようと対策を考えていました。

46 :N64『爆ボンバーマン2』・その23:2008/12/14(日) 13:38:45 ID:qJdMXZUJ0
女神ミハールは、魔神サートゥスと違って宿主を操ったりはせず、
あくまでエレメンタルを集めるようアドバイスしているだけなので
これでリリーは無事だとわかりましたが、
想像を越える何か大きな出来事が
ひたひたとボンバーマンたちにも忍び寄っている気がします。

全てのエレメンタルを集めるために、
デススターのブラックホール装置を破壊、
最後のエレメンタルが待つ『ハッピーラント』へと足を進めます。

47 :N64『爆ボンバーマン2』・その24:2008/12/14(日) 14:12:53 ID:qJdMXZUJ0
ハッピーラントに着いたボンバーマンたち。
最後のエレメンタルが待っています。しかし...
ここは遊園地です。ポミュが早速遊びたいと言い張ります。
今はブラックホールから出るために戦っているのに
それどころでは無いと言い張るボンバーマンにポミュが一言。
「遊園地で遊ぶのは装置を破壊してからにする」

長い戦いで一番成長しているのは
ポミュの詭弁なのかもしれません。
ちなみにこの遊園地のオーナーが、七騎士のゾニアです。

早速エリア内の地図を見ると、
遊園地内を歩くには自然とアトラクションを回ることになるわけで
ポミュは喜んでもいいはずなのですが、
メインアトラクションのジェットコースターが目当てだったために
他を回るのが面倒だとごね始めます。

しかし、ジェットコースターに乗るには
ホラーハウスとミュージアムにいく必要があるため、
どうしても行かなくてはなりませんでした。

48 :N64『爆ボンバーマン2』・その25:2008/12/14(日) 14:15:16 ID:qJdMXZUJ0
ホラーハウス内は本物の亡霊や恐怖の追跡人形、
さらに一発死の威力を持った鉄の棘の嵐が待っているため
生き残った来場者数をもしもカウントしていたら
そのカウントが増えることは無いでしょう。
というか、ゾニアの頭の辞書には
遊園地=来場者を罠にかけて殺す場所
と書かれている可能性が大です。

もう一つ、ミュージアムですが
こちらもクセのありすぎる展示物がされています。
古代の化石コーナーがあるのですが、
ティラノサウルスの化石が火を噴いています。
あのー、恐竜と怪獣の区別はついてますか
ゾニアさーん?

49 :N64『爆ボンバーマン2』・その26:2008/12/14(日) 14:17:49 ID:qJdMXZUJ0
両方のアトラクションを切り抜けると
いよいよジェットコースターに乗れます。

ところが電源はバッテリー式で、それも乗客にセットさせるという
完全に人をナメたゾニアの姿勢がよく現れた仕様でした。
そのうえ安全性は、お隣の国も真っ青のクオリティ。
走行中に突然跳ね上がって乗客を恐怖のどん底に叩き落とし、
ゴール地点は行き止まりにフルスピードで激突して
乗客は激突のショックで吹っ飛ばされて降車させられます。

即閉鎖されてナンボの遊園地ですが、
安全性を確かめようとして生きて帰って来れず、
そのまま闇に葬られているのかもしれません。

50 :N64『爆ボンバーマン2』・その27:2008/12/14(日) 14:19:04 ID:qJdMXZUJ0
吹っ飛ばされたボンバーマンとポミュは何とか生きていました。
そこに図ったようにゾニア登場。
ボンバーマンを剥製にするなどという
たぶん組織一の危険な発言を真っ向からぶつけてきました。
しかし目の前にいるのはベルゼバルを2度も退けた爆弾男。
戦う相手を完全に間違えたみたいです。

しかし、巨大な光弾がゾニアの頭上で膨れています。
最後の力でボンバーマンを道連れにしようというのでしょう。
こういう事をする奴は3人目です。もう勘弁してください。

そして、光弾が放たれたその瞬間...
ボンバーマンの眼前に、巨大な闇の重力弾が突如現れました。
その重力弾は、光弾と激しくぶつかり、ついに打ち消してしまいます。
中から出てきたのはベルゼバル。
決着をつける前に余計なことをするんじゃないと言い捨てて、
そのまま重力弾でゾニアを飲み込んで倒してしまい、
光のエレメンタルだけが残されました。

ここで戦うつもりならと戦闘体勢を取るボンバーマンですが、
ベルゼバルは疲れているお前と戦っても意味がないと言いながら、
決着は戦艦ノアでつける事にして去っていきました。

51 :N64『爆ボンバーマン2』・その28:2008/12/14(日) 14:20:38 ID:qJdMXZUJ0
この遊園地には、もう一つアトラクションがあります。
「時の城」と呼ばれる中央のアトラクションは
ブラックホール装置に通じているのですが、
ちょっとしたパズルを解く必要があります。
そのパズルに使うための道具が、
他の七騎士を模った像。

そうですか、他のみんなはパズルの駒ですか。
これでゾニアがみんなのことをどう見ているかが分かろうというものです。
ちなみに本人の像もありますがやたら巨大です。

そんな自意識過剰パズルを解いて、
ブラックホール装置を破壊したボンバーマンとポミュ。
ここに、ついに全てのエレメンタルが揃いました。
決戦の時がすぐそこに迫っています。

52 :N64『爆ボンバーマン2』・その29:2008/12/14(日) 14:45:28 ID:qJdMXZUJ0
いよいよボンバーマンとポミュは
ルキフェルスの待ちうける巨大戦艦ノアに突入しました。
多数の強敵やトラップの警備をかいくぐり、
ブラックホール完全消滅させるために
戦艦を探索します。
そして、ついにメインのブラックホール装置を叩き潰そうかと
先に進もうとした、その時でした...。

53 :N64『爆ボンバーマン2』・その30(1):2008/12/14(日) 14:47:18 ID:qJdMXZUJ0
《獲得していないエレメンタルがある場合・1》

扉がなんと向こう側から開き、歩いてきたのはリリー。
そしてお互いに無事を確かめ合います。
ここまで来れば、ルキフェルス打倒まであと一歩です。

しかし、リリーが突然頭痛を訴え始めます。
リリーはボンバーマンたちに先に進むよう言いながら
精神を支配しようとする女神ミハールと戦っていたのでした。

54 :N64『爆ボンバーマン2』・その31(1):2008/12/14(日) 14:48:51 ID:qJdMXZUJ0
《獲得していないエレメンタルがある場合・2》

女神は、ボンバーマンがエレメンタルを集めるにしたがって
独善さを増していきました。
そして、リリーにはボンバーマンが集めたエレメンタルを奪うよう
指示をしたのですが、リリー自身はその案に納得しませんでした。
あくまで魔神は直接倒せばいい、余計なお世話であると。

しかしここで女神の勝手な態度が頂点に達し、
ついにリリーを精神支配してしまったわけです。
リリーの意思を力ずくで眠らせて、
ルキフェルスごと魔神を封印するため動き始めました。

55 :N64『爆ボンバーマン2』・その30(2):2008/12/14(日) 14:50:34 ID:qJdMXZUJ0
《全てのエレメンタルを獲得している場合・1》

扉がなんと向こう側から開き、歩いてきたのはリリー。
しかし、リリーの様子がおかしくなっていることにポミュが気づきます。
どうやら女神に操られており、
リリー自身の意志が目を覚ます様子はないようです。

ミハールは、ボンバーマンからエレメンタルを強奪するつもりでした。
そして、サートゥスを封じるにはこの宇宙を一度消滅させ、
再び完全な宇宙を作れば二度とサートゥスは目覚めないと。

たしかに封印の構造は失敗だったかもしれません。
しかし、何もかも壊して失敗をもみ消すのは、
大失敗以外の何物でもありません。
ボンバーマンはミハールに鉄槌を食らわせるため、戦いを決意します。

ミハールはと言うと、自分は正義なのでそれに逆らうボンバーマンを悪とみなし
まるでどこぞの大国のような動機で襲ってきました。

56 :N64『爆ボンバーマン2』・その31(2)a:2008/12/14(日) 15:17:37 ID:BAMdg9CN0
《全てのエレメンタルを獲得している場合・2/勝利》

女神ミハールをも退けるボンバーマンは
ポミュと一緒に、リリーの意志を返せと迫ります。
しかし、ミハールが自分の正義を曲げることなく、奥へと逃げていきます。
それを追っていく2名。

57 :N64『爆ボンバーマン2』・その31(2)b:2008/12/14(日) 15:18:40 ID:BAMdg9CN0
《全てのエレメンタルを獲得している場合・2/敗北》

怒りに燃えるボンバーマンの爆弾が炸裂しますが、
ミハールの必殺技を受けて倒れてしまいました。

ボンバーマンが持っていたエレメンタルを取り出し、その力を吸収します。
魔神封印のためには多少の犠牲は仕方ないと言うミハール。
だからそういう思考が危険です。
抗議するポミュをスルーして、ミハールは
ついに魔神サートゥスを封印するため奥へと進んでいきました。

一方ボンバーマンですが、
集めたエレメンタルによって何とか復活したのです。
確かにエレメンタルの力の大半は取られましたが
爆弾を使う分には全く支障は無いようです。
今ならまだ間に合う。ルキフェルスを、ミハールを止めるため、先に進みます。

58 :N64『爆ボンバーマン2』・その32:2008/12/14(日) 15:19:25 ID:BAMdg9CN0
その後ボンバーマンたちは、
戦艦の中枢部でついにブラックホール装置の本体を破壊、
戦艦自体の機能も大部分を停止させました。
しかし、このままルキフェルスを野放しにはできません。
決着をつけるため最深部に乗り込みます。

そこにいたのはボロボロになったベルゼバル。
ボンバーマンと決着をつけたがっていた彼は
その前に、邪魔になるルキフェルスを倒しておこうと
反旗を翻したのですがまったく歯が立たずこの有様と言うわけです。
ボンバーマンに力を分け与えるも、ルキフェルスの重力弾でトドメを刺されました。

ブラックホールから脱出するため、
そして災厄を取り除くためにルキフェルスに挑むボンバーマン。
彼の繰り出す剣撃は強力でしたが、ボンバーマンの爆弾の一撃が一枚上手でした。

しかし、ルキフェルスは「この体で戦える能力はこの程度か」の一言。
そう、彼を今操っているのは魔神サートゥスであり
本来ならば人間としてのルキフェルスの戦闘能力を大きく上回っているため
ついにその封印を解こうとしています。

59 :N64『爆ボンバーマン2』・その33:2008/12/14(日) 15:20:05 ID:BAMdg9CN0
彼の元にある「聖邪のエレメンタル」は
サートゥスとしての姿を封印していますが、
その封印をとく最後のカギこそ、
ボンバーマンが持ってきたエレメンタルだったのです。
サートゥスは、時空の七騎士を使ってエレメンタルを集めるつもりでした。
しかしそれが倒されても、ボンバーマンがエレメンタルを持ってくれば
どの道エレメンタルは集まるため、
サートゥスは魔神として復活することができるのです。

時空の七騎士すら復活前の余興として使い捨てられていたことに
ポミュも、ボンバーマンも怒ります。
しかし、ついに魔神が復活を始めました。
とうとう決着のときが来ようとしています。
爆炎の戦士ボンバーマンと、
魔神サートゥスの戦いが始まりました。

しかし、サートゥスの力をもってしても
ボンバーマンを倒すことはかないません。
そこに、リリー、いやミハールが現れました――。

60 :N64『爆ボンバーマン2』・ノーマルエンド1:2008/12/14(日) 15:20:54 ID:BAMdg9CN0
《エレメンタルが揃っていない/ミハールに敗北した場合・1》
ミハールは、弱ったサートゥスを封印するために
エレメンタルの力を使い、重力弾を放って攻撃を仕掛けます。
しかし、弱っているはずのサートゥスはその攻撃をかき消しました。
完全なエレメンタルの力を持っていないボンバーマンの爆撃では
まだ致命傷を負わせることはできていなかったのです。

それよりもサートゥスは、ミハールの到着を待っていたのです。
ミハールとボンバーマンが持っているエレメンタルの力がここに集った今、
全てのエレメンタルに反応したサートゥスは
完全体として本当の復活を遂げました。
ミハールは、自分を上回る知恵を持っていたサートゥスの罠に愕然とし、
サートゥスに消し去られてしまいました。

それでもなお、ボンバーマンは戦いを止めようとしませんでした。
サートゥスを今度こそ倒すために、最後の戦いを挑みます。

61 :N64『爆ボンバーマン2』・ノーマルエンド2:2008/12/14(日) 15:21:48 ID:BAMdg9CN0
《エレメンタルが揃っていない/ミハールに敗北した場合・2》
その爆撃は、ついに完全体のサートゥスを崩壊させるほどの一撃を与えました。
そして魔神としての力が失われ、
正気を取り戻したルキフェルスがその場に残されました。

そこに現れたのは、同じく正気を取り戻したリリー。
リリーが出口の通路を作ります。さあ、皆で脱出です。
しかし。

ルキフェルスが頭痛を訴えます。頭が割れそうな頭痛の末に
魔神サートゥスが復活してしまいます。
すべてのエレメンタルの力を完全に所有していなければ
サートゥスに勝つ手段はなかったのです。

サートゥスは戦艦を爆破して、全員巻き添えにしようとします。
これ以上の戦いは危険と判断し、脱出しました。ですが...

リリーだけは、ルキフェルスを見捨てることができませんでした。
折角脱出してきたのに、再び戻っていくリリー。
危ないと引き止めるポミュ。ボンバーマンも一緒に戻ろうとします。
しかしその時、リリーが作った通路は消えてしまいました――

いよいよ戦艦がぐらりと揺れ始めます。
もうこれ以上ここにいることはできないと判断し
急いで戦闘機に乗り込み、ボンバーマンとポミュは巨大戦艦を脱出。
そしてブラックホールを後にしたのでした。

「ノーマルエンド:終」




62 :N64『爆ボンバーマン2』・グッドエンド1:2008/12/14(日) 15:22:40 ID:BAMdg9CN0
《エレメンタルが揃っており、ミハールに勝利した場合・1》
完全なエレメンタルの力を揃えたボンバーマンの攻撃は、
魔神サートゥスを圧倒します。
瀕死に追い込まれたサートゥスは、すべての力を解放して、
捨て身で全てを破壊しようとしました。

ここでミハールは、これ以上のサートゥスの戦いを無駄と判断して
光弾にサートゥスを閉じ込めて戦闘能力を抑えます。
そしてボンバーマンに、すべてを話し出しました。

前述した通り、この世界は一体の天使によって作られました。
それが女神と魔神に分かれたのが現在の状態です。
女神ミハールは、このような事態を招いた過ちを正すために
再び魔神と融合して天使に戻ると言い始めます。
その目的はやはり、一度この宇宙を消し去って新たな宇宙を創ること。

この宇宙にまだ希望があるのなら、私を、天使を倒して見せろと言うのです。
独善もここまで極まると救いようがありません。
なにもかも壊されるなんてまっぴらなので、ボンバーマンは
天使――「宇宙の創造者 聖邪の天使」と戦います。
異世界からの異形のマシンを思わせる風貌をした、残酷な天使を倒すために。

天使は全てのエレメンタルを使って、全てを無に返そうと
全力でボンバーマンを倒しにかかって来ます。
それでもボンバーマンは、負けませんでした。

ついに、天使が戦いを止めます。
「我を倒すか――」

63 :N64『爆ボンバーマン2』・グッドエンド2:2008/12/14(日) 15:23:22 ID:BAMdg9CN0
《エレメンタルが揃っており、ミハールに勝利した場合・2》
天使はボンバーマンの強さを見て
この宇宙に希望があることを悟り、静かな眠りにつきました。
そして、正気を取り戻したリリーとルキフェルスがそこにいたのです。
しかし、この戦いで多くの者が命を落としました。
リリーとルキフェルスは元に戻りましたが、
失ったものは多すぎたのかもしれません。

そのとき、ボンバーマンの持つエレメンタルが光り始めました。
時空の七騎士が、エレメンタルの光に呼び出されるように復活したのです。
聖邪の天使は敗れた七騎士が命を失わないよう
密かに命を保護していたとのこと。
ポミュに言わせると「最初からそうしてくれ」だそうですが
全くその通りかもしれません。

この戦いでリリーとルキフェルスは
ボンバーマンがもし危機に立たされたとき、必ず駆けつける約束をします。
戦地で出会った友との絆はやはり強いのでしょう。

ブラックホールもなくなり、宇宙の脅威は消えました。
ボンバーマンとポミュはシャトルに乗り、帰還していきました。
そして帰り道にポミュが一言。
「さあ次の冒険に出発!」


もう帰らせてください。


「グッドエンド・終」






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー