Another Century's Episode 2

part43-110~118


110 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:30:53 ID:tpMtm8jv0
アナザーセンチュリーズエピソード2いきますぜ。

●参戦作品
ダンバイン、リーンの翼、エルガイム、レイズナー、ドラグナー、マクロス、
ナデシコ、ガンダム0083、逆襲のシャア、Gガンダム、ガンダムW、ブレンパワード
バンプレオリジナル

●オリジナルキャラ・機体
タック・ケプフォード中尉…影の薄い主人公。無茶のし過ぎで自身を危険にさらしがち
             新型機ガンアークのテストパイロット。
マリナ・カーソン少尉…クールで意志の強い女性パイロットで、パイロット資質はタックより高い。
           タックと同じくガンアークのテストパイロット。
バルクホルツ博士…新型機ガンアークの開発責任者である眼鏡のおじさん。
         優秀な技術者であり、柔和で親切な人でもあるため周囲から頼りにされている。
ガンアーク…未知の外敵に対する備えとして開発された新型機。
      テストパイロット7人中、タックとマリナしか残れなかったいわくつきの機体。
      ブレード、通常射撃・着弾時爆発・大出力チャージの3タイプの射撃が出来るアークライフル、
      ミサイル、レーザーバルカンを装備し、また飛行形態に変形が可能。
      形状はアーマード・コアの軽量二脚ACに似ていて、両足のカカトと頭の後ろにリングがついている。


111 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:33:59 ID:tpMtm8jv0
●ストーリー
*前半はガンダム0083とドラグナー、後半はマクロスのストーリーが主軸になって、
 各作品やバンプレオリジナルのエピソードが絡みます。
 エピソードは大体原作準拠で、作品間クロスオーバー要素も
 ・デラーズ・フリートとギガノス帝国が思想的に似ているので協力している
 ・オーラ力とオーガニック・エナジーが似ているのでオルファンをドレイク軍が手に入れようとする
 くらいです。その中でバンプレオリジナルの部分を抽出します。

統一暦057年。
初代ガンダムの一年戦争後の地球。
地球統一政府「UCE」は、月面のギガノス帝国、謎の機動兵器軍「木星トカゲ」、
海底遺跡オルファンを占拠する武装勢力リクレイマーといった勢力の脅威にさらされていた。
ガンアークのテストパイロット達もその戦いに借り出され、その中にタックとマリナもいた。
ギガノスの攻撃で危ないところをマリナに救われたタックは、いつか必ず同じように借りを返すと決意する。

それからしばらくして、タックとマリナは、新型機ガンアークの最終テストに出撃する。
戦果を挙げられれば量産化にこぎつけるはず、とバルクホルツは二人に期待する。
また、彼らの基地では同時にガンダム試作機のテストも行われることになっていた。
バニング大尉指揮のもと演習を順調にこなしていくタック。
演習の仕上げはガンアーク同士の模擬戦。ついにここまでやってきたとマリナは感慨深げだった。
まだエネルギーコアが安定しないので、出力に制限をかけておくとバルクホルツ博士。
タックとマリナの配属が決まっていた地球圏統一政府UCE傘下「地球連邦」の所属艦アルビオンが基地に到着する。


112 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:36:03 ID:tpMtm8jv0
アルビオン到着後すぐ、基地にジオン軍の残党が襲撃をかけてきて核搭載型のガンダム試作2号機が強奪される。
タックとマリナもガンアークで緊急出撃することに。
バルクホルツは、まだガンアークのエネルギーコアは不安定なので、リミッター解除は絶対しないようにと釘を刺す。
ガンダム試作1号機で飛び出したコウが、試作2号機のガトーにフルボッコにされているのを助けていると
ジオン残党に加えてギガノスが襲撃してくる。反地球ということで協力関係にあるらしい。
2号機とジオン、ギガノスが撤退後、さらに謎の敵機(オリジナル)が飛来する。
謎の勢力のリーダー機との戦闘でタックのガンアークのエネルギーが不安定になり、
落とされそうになったところにリミッター解除したマリナが特攻、はるか上空まで敵機とともに上昇していった。
「タック、ごめん。・・・さよなら」
マリナのガンアークはエネルギーの暴走に耐え切れず敵機とともに爆散、タックの絶叫が夜空に響く。

その後、各作品の敵勢力と戦いながらガンダム2号機の追跡行が続く。
ドラグナー隊やアムロ、ブレン隊、ガンダムW勢(五飛除く)といったメンバーらとも合流する
また時折バルクホルツ博士からタックとガンアークの調子を気遣う通信が届いてくる。
そんな中、ガンアークに酷似した機体がアルビオン隊に戦闘を仕掛けてきた。
バスターアークと呼称されることになったその機体は、謎の兵器群を引き連れ、
あらゆる勢力に無差別に攻撃を行っては撤退するという行動をとっているらしい。
タックはその攻撃パターンからマリナが乗っているのではないかと疑うが、バルクホルツはそれを否定し、
ガンアークのプロジェクト自体は古くからあったものを引き継いだもので、
おそらく前大戦のドサクサで情報がどこかに流出していたのだろうという。


113 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:38:11 ID:tpMtm8jv0
バスターアークには数百のレーザー衛星「ガーディアン」とリンクし、
衛星軌道上からの強力なビーム砲撃を行う機能も持っていた。
バルクホルツは、ガーディアンもライネン博士という人物が立ち上げたガンアークプロジェクトの一部だったが、
事故を起こしてプロジェクトは廃棄、今のガンアークはロボ部分だけを引き継いだという。
バスターアーク達は軍事施設にしか攻撃せず、民間人などは全く狙わない。
また、ジオン残党のデラーズ・フリートにより地球へ落とされるコロニーを、
ガーディアンの砲撃を自機に受け増幅して発射し破壊するなどの行動をとる。
増幅射撃はさすがに機体負荷が高いらしく、さすがのバスターアークもアルビオンに手出しせず去っていった。

その後、ある戦いの最中、バスターアークのパイロットから一瞬だけ通信が入る。それはマリナの声だった。
マリナはタックにガンアークから降りるように言って去っていった。
なぜバスターアークにマリナが乗っているのか、軍事勢力に無差別攻撃を仕掛けているのかはわからずじまい。

他方、ガンダム0083のニナがガンダムだけでは飽き足らずガンアークに興味を持ってくる。
ニナはガンアークに妙にブラックボックスが多いことに気づく。
ガンアークは公式スペックよりも高い能力を持っているという。
パイロットが戦えば戦うほどそのパイロットの癖に最適化され強くなる機体であり、
元が同じだから当たり前だが、出現するたびに強くなっているバスターアークとそっくりだとタックに説明する。


114 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:41:13 ID:tpMtm8jv0
デラーズ・フリートが敗れ、ギガノス帝国も宇宙要塞を撃破されて大幅弱体化した頃、
バスターアークの武装勢力はある日突然、UCEの旧兵器を率いて出現した。
首謀者はアルバート・ライネンを名乗り世界に宣戦布告する。
バルクホルツはライネン博士は天才的でカリスマ性を持った伝説の人だったと語る。
それがかえってUCE上層部に疎まれて、UCEの技術局から追放されたのだという。
バスターアークやガーディアンの性能が示すとおり、敵に回すと恐ろしい相手だ。

ライネン勢力の施設への攻撃の最中、バスターアークが現れる。
「なぜこんなことを!?」とタックは呼びかけるが、
マリナは「私は強くなる、お願いだからあなたは帰って!」と聞く耳を持たない。
バスターアークはガーディアンの高精度砲撃のための照準の役割を果たしているらしいとナデシコのイネスが見抜く。
また、マリナのガンアークとともに爆発したはずの機体も出現し、
マリナは最初からライネンに合流するつもりで芝居を打ったことが判明する。
しかし、なぜマリナがライネンの勢力にいるのかはわからないまま。
ライネンの兵器はバスターアークを除き、人間が乗っているような動きを可能にするAIを搭載した無人兵器だった。
すべてはバスターアークを止めればわかる、なんとしても彼女を止めてくれ、とバルクホルツは言った。


115 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:43:55 ID:tpMtm8jv0
ギガノスやデラーズフリートを壊滅させた後も、暴走するデビルガンダム、
バイストン・ウェルのドレイク軍やUCEに見捨てられた木星移民だった木連、異星から来たポセイダル軍、グラドス軍、
そして銀河で果てしない戦争を繰り広げる戦闘種族ゼントラーディとメルトランディと
次々に敵が出現し、地球の戦いは混迷を極めていくが、
それでも各作品の主人公らが集ったアルビオン・ナデシコ隊の活躍で各勢力との戦争は次第に収束していく。
しかし、ゼントラーディは圧倒的な物量で侵攻してきており地球圏最大の脅威であった。

そんな中、ある戦いでの窮地の際、ガンアークがガーディアン制御能力に覚醒する。
そして、なんとライネン博士はすでに故人であることが確認される。
バルクホルツは「機は熟した。私はマリナ君とともに行く」とだけ言い残し消息を絶つ。
ライネン勢力とは、権力闘争や宇宙移民との争いで腐りきったUCEには頼らず外宇宙からの脅威に対抗するという、
ライネンの遺志をついだバルクホルツとマリナのたった二人の人間による勢力だったのである。
ニナによって、二機のガンアークには、最初からバルクホルツによりガーディアン制御機能が付けられていたことが判明。
以降、タックのガンアークもガーディアンを使用できるようになる。

デビルガンダムを撃破した一行は、ライネン勢力の本拠地である巨大人工衛星への攻撃を開始する。
組織もここまでだ、というゼクスに「まるで正義の味方みたいな物言い」ですね、とバルクホルツは言葉を返す。
本当の危機ゼントラーディから目をそらして目の前の物事しか見られない、
そんなUCE、地球連邦やアナハイムのような馬鹿にはもう任せられない、
アークシリーズとガーディアンしか地球は守れないと言い放った。
バルクホルツは自らもガンアークのカスタム機フェザーアークに乗り、
マリナのバスターアークとともにタック達の前に立ちはだかった。
協力すればいいじゃないか!と、悲しい戦いの最中なおもタックは呼びかけるが、
UCEは信用できない、自分たちだけでやると二人は意志を曲げなかった。
敗北し大破するフェザーアークを見届けるとバスターアークはいずこかへ消えていった。


116 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:46:07 ID:tpMtm8jv0
バルクホルツはタックにメッセージを遺していた。
ガンアークとバスターアークは成長パターンが違うだけの同型機であること、
どちらが効果的か試し、ガーディアン機能に覚醒したほうに理想に協力してもらおうと思っていたとのこと。

ニナは、ガーディアンは最初からゼントラーディの大艦隊に対抗するためライネン博士が生み出したものであること、
そして二機のガンアークの真の機能は、数百機のガーディアンの一斉射撃をその身に集約し、
究極の増幅射撃でゼントラーディを殲滅するものであることを解明する。
たった数機のガーディアンの砲撃でコロニーを破壊できるのだから、真の砲撃の威力は推して知るべし。
バルクホルツが執着した理由もそこにあった。
とはいえ、結果的に両方の機体がガーディアンシステムに覚醒したのに、なぜマリナはタックの元へ戻ってこないのか。

リクレイマーや、ドレイク軍を退け、オルファンとの接触には成功するも、
人類とゼントラーディはリン・ミンメイの歌を使ってメルトランディを倒す同盟が、歌が完成せず決裂する。
ゼントラーディ、メルトランディとの決戦を前に、バスターアークがガンアークを破壊するべく単機現れた。
同じ機能を持っているんだから二人でやればいいじゃないか、といってもマリナは投降しない。
機体を捨てろ、破壊させろと悲壮な声でマリナの声が何度もタックに呼びかける。
やがて、バスターアークはついに戦闘不能にされマリナは投降する。


117 :A.C.E.2:2008/12/18(木) 22:48:46 ID:tpMtm8jv0
マリナの語る真実。
それはガンアークが真の砲撃を行えば、機体限界をはるかに超え、確実にガンアークは耐えられないということ。
(実際、ガンアークのガーディアン最大チャージ攻撃は自機のHPも大きく削る)
それをタックより先にバルクホルツから聞いたマリナは、
ガーディアン機能を覚醒するべくバスターアークとして活動し、自分が地球を守る犠牲となる道を選んだのだった。
それは、タックには生き残って欲しいから。自分の手で大切なものを守りたかったから。
真の砲撃を自分がやると言い張るマリナにタックは、「いつか必ずマリナを助ける」という約束を果たすときは今だ、
人類の力を信じて、一緒に最後まで戦おうと説得する。
マリナはその説得を受け入れ、ともに戦う決意をした。

迫る数万隻のゼントラーディとメルトランディの艦隊。
ゼントラーディの旗艦ボドルザーの味方をも巻き込む砲撃が、メルトランディ旗艦を消滅させる。
絶望的な戦況の中、人類はついにもう一枚の切り札、リン・ミンメイの歌を完成させた。
このときになって、バルクホルツと似たような理由で離反してた五飛が合流するが正直どうでもいい。
ゼントラーディにとってデカルチャーな歌により戦意を無くす者が現れ始めるゼントラーディの隙をつき、
宇宙へ浮上したオルファンが見守る中、ロンド・ベルとマクロスは、
文化に目覚めたゼントラーディのブリタイ艦隊の支援を受け、敵旗艦ボドルザーへの一点突破を試みる。
「無茶するなよマリナ!」「足を引っ張らないでよタック!」
その中には絶妙のコンビネーションで戦うタックとマリナの二人の姿もあった。
(実際はガンアークよりバスターアークの方がはるかに強いんだが)
ラスボス、ボドルザーが沈み、力を使いきって宇宙を漂う二機のガンアーク。
マリナはタックに、これから償いをしながらタックと共に生きていく、と穏やかに言ったのであった。


118 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/18(木) 22:51:39 ID:tpMtm8jv0
A.C.E.2は以上です。






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