悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

part43-219,260~261,277,299~301


219 :悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲:2009/01/01(木) 13:09:36 ID:3QNrbp3/0
『登場人物』

■アルカード(draculaを反対から読むと・・?)
本名アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ。
ドラキュラ伯爵の息子。人間の女性との間に生まれたハーフ。
そのため日の光を浴びても灰にならない。

■リヒター・ベルモンド
代々バンパイアハンターを輩出してきたベルモンド一族のひとり。
5年前にドラキュラ伯爵を倒した後、失踪する。

■マリア・ラーネッド
ベルモンド家の遠縁であり、リヒターの義妹。リヒターを探すため悪魔城に侵入する。

■図書館の主
蔵書庫を管理している人物。アルカードにアイテムを売ったりするなど、手助けしてくれる。

■リサ
アルカードの母。魔女裁判で処刑された。

■デス
シリーズ恒例のドラキュラ伯爵の右腕。ゲーム開始時にアルカードの装備全てを奪う。

■シャフト
5年前に悪魔城を復活させた闇の神官。

■ドラキュラ伯爵
本名ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ。
ベルモンド一族と死闘を繰り広げてきた吸血鬼。悪魔城の城主であったが、5年前リヒターに倒された。アルカードの実父。
260 :悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲:2009/01/10(土) 18:56:35 ID:+QpS4FVg0
1792年、ヨーロッパにて復活したドラキュラ伯爵はヴァンパイアハンターであるリヒター・ベルモンド、
退魔の力を持つ少女マリア・ラーネッドの2人に滅ぼされた。
4年後、リヒターが突如失踪する。そしてその翌年、100年に1度復活すると言われていた悪魔城が突如として復活。
それを察知したマリアは再び悪魔城を訪れる。

一方、ある男が深い眠りから目覚めた。
名はアルカード。実の父親がドラキュラでありながら人間に味方し、
リヒターの祖先ラルフ・C・ベルモンドとその仲間たちと共に父を倒した男である。
彼は再びあの忌まわしき城へと足を運ぶのだった・・・

城の入り口から少し進んだところで、ドラキュラ伯爵の右腕デスが現れる。
「何をしに来たのか」と問うデスに、「知れた事だ」と返答するアルカード。
主の仇なす者はたとえ子息であっても容赦はしない。デスは「今一度お考えください」と言うと、
アルカードの装備全てを取り上げ、姿を消した。
アルカードは丸腰のまま、悪魔城を探索することとなってしまった・・


261 :悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲:2009/01/10(土) 19:15:51 ID:+QpS4FVg0
巨大な時計のある部屋に入ると、ある女性から声をかけられた。
マリアだった。闇の力を持っているアルカードに、この城に来た目的は何かと問いただす。
「この城を消すことだ」というアルカードの返答に、「あたしと同じね」と安堵するマリア。
「生きていたらまた会いましょう」と言い残し、彼女は去っていった。

道中を急いでいると、再度マリアと出くわす。
彼女は悪魔城が以前と構造が全く違うことを疑問に思っている。
悪魔城は混沌の産物。その姿はひとつではないのである。
そのことをアルカードが告げると、マリアは礼をいい去っていった。

礼拝堂にある部屋でドッペルゲンカーに遭遇したアルカードをこれを撃退。
その様子を見ていたマリアは彼にリヒターを見掛けなかったかと質問する。
リヒターが1年前から行方不明であり、きっとこの城に来ているだろうから見かけたら教えてくれ、という。
これを了承するアルカード。彼女は「案外やさしいのね」と言い残し、姿を消した。

アルカードが闘技場に入ると、突如男の笑い声がした。
「この血の匂いは・・・まさか!?」
そう。その男はリヒターだった。リヒターは2匹の怪物たちを召還し、暗がりに消えた。
2匹の怪物たちを撃退したアルカードは、リヒターがまるで城主であるかのような雰囲気だったことに驚きを隠せない。

→BAD END(マリアから聖なるメガネをもらっていない)
玉座の間へ行くとリヒターの姿が。
「なぜドラキュラ復活を企む」と問うアルカード。
100年に一度しか蘇らない伯爵を倒し、リヒターの役割は終わった。
血が戦いを求めているリヒターはこれに満足できず、伯爵復活を企んでいたのだ。
奴さえ復活すれば戦いは永遠に続くのだと・・

リヒターを打ち倒したアルカードは、
崩れ去った悪魔城を断崖から見つめこう言い放つ。

「人は常に戦い続ける。だがそれは生きる為の戦いだ。
彼は戦う宿命に生まれた為に、戦いの中に生きる道を求めてしまったのかもしれない。
父上、貴方のように滅びに向かう道を・・・。さらば我が汚れし故郷。
もう2度と見ることもあるまい。」

そして彼は再び長き眠りにつくのだった・・・
277 :悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲:2009/01/11(日) 18:09:16 ID:Hgv2+i/Q0
礼拝堂のある部屋で、マリアと出会う。
リヒターが城主として現れたことを告げると
マリアは驚愕した。
「そんなはずないわ・・もしそうだとしても、
何か理由があるはずよ!」
そう言い放つと、彼女は足早に部屋から出て行った。

悪魔城地下を探索中、あるセーブポイントでセーブをした(棺桶で寝る)。
目覚めると、眼前には十字架に縛り付けられ、今まさに処刑されようとしている母リサの姿が・・
今助けに行くと告げるアルカードに、リサは来てはいけないと叫ぶ。
「私の命でみなに幸せが訪れるなら・・・」
「ダメだそんなこと!!」
「私の最期の言葉を心に留めて生き続けて・・・
 人を憎しみなさい。そして殺しなさい。生き続けて罪を重ねるよりも、
死んだほうが人間にはいいのです。さあ、そこの人間から殺しなさい!」
・・こいつは母ではない!母はそんなことは言わないはず!
「貴様は何者だ!!」
この女の正体はサキュバスだった。
悪夢にアルカードを呼び出し、殺そうとしたのだ。
こいつには死すら生ぬるい!

サキュバスを打ち倒したアルカード。
「この強さ・・この美しさ・・・。貴方は伯爵様の・・!?」
「夢の世界での死は、精神の死だ。抜け殻のまま、永遠にさまようがいい」
「待って・・!あぁ・・」
無事にアルカードは悪魔城に戻ることができた。

299 :悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲:2009/01/11(日) 23:48:20 ID:Hgv2+i/Q0
初めにマリアに会った時計のある部屋の仕掛けを解くと、
地下へ行くエレベーターが現れる。
エレベーターで降りると大きな広間があり、マリアが立っていた。
アルカードの言うとおり、マリアはリヒターが城主として現れたのを目撃したという。
「彼の意思だとは思えない・・・でも私の力では彼をとめることはできない・・」
これを持っていってとマリアが手渡したのは、「聖なるメガネ」だった。
これを身に着ければ、邪悪な幻を見破ることができるという。
「リヒターが死なずに済むよう、祈っているがいい」と言い残し、アルカードは玉座の間を目指す。

玉座の間にいるリヒターとの対決中、アルカードはマリアからもらった聖なるメガネを身に着けた。
すると、リヒターの頭上に紫色の玉が浮かんでいた。原因はあれか・・
それを打ち砕くとリヒターは正気を取り戻した。
「ちっ、しくじったか。だがまだ終わらぬ。伯爵様の復活は目の前なのだ!」
リヒターを操っていたのは暗黒神官シャフトだった。だが現れた姿は幻影であり、本体はどこかにいるはずだ・・
すると、空から巨大な物体が姿を現す。それはなんと悪魔城を上下反転させた「逆さ城」だった。
この最奥部に父ドラキュラが!
マリアとリヒターに後は任せろと言い、アルカードは逆さ城へ赴く。

300 :悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲:2009/01/12(月) 00:03:34 ID:OFyVKVgm0
逆さ城の各地にいるボスたちを倒し、
魔道五器(心臓、爪、目玉、あばら骨、指輪)を手に入れたアルカード。
あばら骨は城の入り口でアルカードの装備を奪ったデスの身体の一部だ。
彼は地下水路で彼を打ち倒したのだ。

魔道五器は伯爵のいる間への封印を解くカギだった。
封印を解き、奥へ進むとシャフトがいた。
「なぜリヒターを城主として祭り上げた?」かと問うアルカード。
シャフトによれば、ヴァンパイアハンターは古来より、聖なる力で邪悪を滅ぼしてきた。
他を圧倒する力を持つリヒターに適う者はいない。彼を城主として
据えることで、伯爵復活の邪魔になる者を排除するため、というのだ。
「だがそれもここまでだ」。 アルカードとシャフトの対決が始まる。

シャフトを打ち倒したものの、ドラキュラ伯爵は復活してしまった・・
聞き覚えのある声がアルカードに耳に入ってきた
「ほう、誰かと思えば・・久しいな。我が息子よ」
「・・・できるなら会いたくはなかった。こうなった以上、ここから先へ行かせる訳にはいかない!」
「相も変わらず人間どもの味方をしておるのか。よもや、奴らがお前の母親にしたことを、忘れたわけではあるまいな!」
「忘れられるものか・・。だが母は人間への復讐を望んではいなかった」
「まだそんな世迷言を言うか・・。まあよい、今度こそ下賤な血を消し去り、我が眷属に加えてやろうぞ!」
「母の名にかけて・・。ドラキュラ、再び貴方を倒す!」

父と子の宿命の戦いが今再び始まったのだ

301 :悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲:2009/01/12(月) 00:21:46 ID:OFyVKVgm0
アルカードは真祖ドラキュラに最期の一撃をくらわす。

「あるべき所に帰れ!これ以上母を苦しめるな・・」
「何故だ・・何故、私はこうも敗れる・・」
「力とは、護るものがあるからこそ限界を超えることができる。
愛する者を失い、愛することを止めたとき、貴方は既に負けていた」
「そうか・・皮肉なものだ・・力を求めるがゆえに失ったものが、わたしの敗因であるとはな・・」
「アルカードよ、教えてくれ。リサは、最期になんと言ったのだ?」
「人間を怨んではいけない。もし人間が許されない存在ならば、自ら滅びの道を歩む。その世界の住人にあらざる者は、
手を下すべきではないと・・。そして父上。貴方を永遠に愛していると・・」
「リサ・・私は間違っていたのか・・」
そう言い残すと、伯爵は塵となって消えていった・・・

アルカードとリヒターとマリアは崩れ去った悪魔城を断崖から望む。
再び父を討たせることになったことを詫びるリヒターに、
アルカードは宿命ゆえに、倒さなければならなかっただけだと答える。
そして、この世界に破滅をもたらすことができるのは奴じゃない。
人間、自分自身だと言うことを良く覚えておいてくれと言い足した。
「俺の身体に流れる呪われた血はこの世界には不要だ。人目につかぬ方がよかろう。
さらばだ。もう二度と会うこともあるまい」
アルカードは再び長き眠りにつくため、2人のもとから姿を消した・・・

→ENDING 1(MAP達成率196.0%未満)
「追わなくていいのか」と問うリヒターに
「いいの。今の私では、彼の心の傷を癒してあげる事は出来ない…。
それに、また会える気がする…。その時には、きっと…。」とマリアは答える。
「さあ、いきましょう。みんなが待ってるわ」 
2人はなつかしの故郷へと旅立っていった・・・

→ENDING 2(MAP達成率196.0%以上)
「追わなくていいのか」と問うリヒターに
「 ・・・・・・・・。ごめんなさい…。やっぱり、彼を放っておけない。」と答えるマリア。
「いいんだ。自分の選んだ道だ。決して後悔するな」とリヒター。
2人は別れを告げ、マリアはアルカードを追い始める・・・

                                  ~The End~





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