悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印

part43-368~372,376,377


368 :悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印:2009/01/21(水) 18:39:39 ID:vNJ7NzUR0
【登場人物】

■シャノア
主人公。20歳女性。「エクレシア」の戦士であり、バーロウの弟子。高い戦闘力を持つ。
「グリフ」と呼ばれる呪術を操る。ある事情により、記憶と感情を失っている。

■アルバス
24歳。シャノアの兄弟子。グリフの力を射出する魔銃アガーテを武器として扱う。

■バーロウ
72歳。シャノアとアルバスの師匠。最強のグリフ『ドミナス』を生み出す。

■ドラキュラ伯爵
推定800歳。強大な魔力を持つ吸血鬼。
シリーズでは珍しく、変身しない。

369 :悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印:2009/01/21(水) 18:40:04 ID:vNJ7NzUR0

19世紀初頭。ベルモンド一族は突如として消息を絶った。
それ以来、人々は数々の組織を作り上げ、新たな対策を模索するものの、
何一つとして満足な成果は挙げられないでいた。
それら組織の1つである「エクレシア」の長バーロウはついに、ドラキュラへの対抗手段を作り出す。
万物の力を呪印に変換するという『グリフ』、それを研究していた彼は『ドミナス』という究極のグリフを作り出した。
強大な魔力を持つこの『ドミナス』であれば、ドラキュラを滅ぼせるという。
そして「エクレシア」所属の女性戦士シャノアは、遂にその担い手に選ばれたのであった。
しかし、自分が選ばれるはずであったドミナスの担い手にシャノアが選ばれたことにアルバスは激怒し、
担い手の儀式の途中でドミナスを強奪し逃走した。
シャノアはその影響で感情と記憶をなくしてしまった。
彼を追いかけ、取り戻さなければ!

エクレシアにはドラキュラ伯爵の魂を封印した器がある。
今はある部屋で厳重に封じられているが、エクレシアの使命はそれを破壊することである。
だが今のグリフでは、ドラキュラの魂の器に傷一つ付ける事が出来ない。このままではこの器は別の組織に渡ってしまう。
そしてエクレシアは誰にも認められずに消えていく・・・
だからドラキュラを滅ぼすグリフを探し求めた。そして1つの答えにたどり着いた。「毒をもって毒を制す」ということ。
つまり、それはドラキュラの強大な力だった。その後の研究により、ドラキュラの力を術式変換する事に成功した。
それが『ドミナス』
しかし、その力は使う者が使う道を誤れば大いなる脅威ともなってしまうのだ。
アルバスのもとに、まだ1つカケラが残っている。
だが、もし万が一のことが起きれば、シャノアは覚悟を決めねばならない・・・

370 :悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印:2009/01/21(水) 18:40:29 ID:vNJ7NzUR0
数々の異形ものたちを倒し、ついにアルバスを追い詰めたシャノアは彼を打ち倒し、ドミナスを取り返した。

⇒BAD END(アルバスによって動けなくされた村人全員を救出していない)
エクレシアに帰ったシャノアは器の前でドミナスを唱えるが
シャノアは死亡し、ゲームオーバー。

⇒つづき(村人全員を救出)
ドミナスを通じて、アルバスの記憶が流れてくる。
「記憶と感情はドミナスによって奪われる」
アルバスがドミナスの担い手に志願したのは、シャノアを守るためであり、アルバスはそれを知っていたのだ。
師に裏切られ逃亡した。自らが担い手となり使命を果たせば、シャノアをこれ以上危険な目にあわせずに済むからだ。
アルバスは一人で研究を続け、ついに「ドミナス」の力を制御する方法を見つけた。
「ドミナス」はドラキュラの力。それを制するには聖なる鞭を操る血族、つまりベルモンド血族の力が必要だった。
だが、ベルモンド血族は消えた。だからアルバスはあの村に集まった遠縁の13人に目を付けたのだ。
彼らはドラキュラの眠るこの地に、無意識のうちに集まっていた。

アルバスは彼らの因子を研究した。そして、かけらの呪印化に成功し、シャノアと同様に吸印するまでに至った。
しかし最後の最後で「ドミナス」の力を制御できず、飲み込まれてしまったのだ。
肉体が滅んだ今、魂だけが「ドミナス」のかけらに吸収されたまま残った。そして、その魂は今は、「ドミナス」と共にシャノアの中に・・・。
記憶と感情を失ったシャノアは、なぜそこまでしてアルバスが自分を守ろうとしたのかが理解できなかった。
アルバスにとって、これ以外の選択肢はなかった。あの時、ためらうことなく儀式を止めることができていれば、違う道を歩めていたかもしれない。
だが出来なかった。シャノアを守れなかった。
アルバスは「俺の心まで理解しなくていい。だがこれだけは約束して欲しい。」という。
3つの「ドミナス」による合成印術。それこそ「ドミナス」の真なる力。ドラキュラをも滅ぼす破壊の力。
だが発動させてはいけない。あの力を発動すれば、さらに大きな代償が必要になる。それは自らの命。だから絶対に使うな、と。

シャノアは真実を知るためにエクレシアに帰還し、バーロウのところへ赴く。
「ドミナスを完成させ使命を果たすのが彼への弔いとなる」
だがシャノアは断る。
会話が進むとバーロウの本性が現れる!世界・・いや組織のために捧げるものは、その記憶、感情、命。
そしてアルバスの研究により、バーロウ自身がドミナスを宿す事が出来たのでシャノアは必要なくなった。
師弟同士の戦いが始まった・・・


371 :悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印:2009/01/21(水) 18:40:51 ID:vNJ7NzUR0
⇒バーロウ撃破後
「何故、私からドミナスの力を奪おうと?」
「その力を使わなければ、あの忌々しい封印を破壊できなかったからだ」
「あれはドラキュラの魂が入った器だ」
「そうだ。器を破壊して魂を解放する。ドラキュラ伯爵様復活こそ、我ら「エクレシア」の使命!それが人類全ての悲願!」
「人類がそんなことを望んではいない」
「伯爵様は、人々の闇の心に反応して力を得ることをしっているか?伯爵様が何度滅びても甦るのは何故だ?それは人類が、伯爵様を求めているからだ!ふはは!!」
「あなたも、また、ドミナスの魔に狂わされた一人だったかのか」
後ろの器から黒い霧が発生しはじめる。
「ばかめ!、狂っているのはおまえのほうだ!何故それがわからぬ!!!この愚か者が!!!」
黒い霧がバーロウに流れ込む。
「な、なんだ!力があふれてくる!・・・・わかりました!この力で忌々しい封印を破壊しろと!!!伯爵様!!!!」
はいずって器にすがる。光があふれ、バーロウの命を使って甦る! 器が砕かれ、なくなった。
悪魔城が復活してしまった・・・

悪魔城の城主の間で伯爵を倒し、自分の命と引き換えにドミナスで伯爵を封印したが、死んでいない
なぜ?
アルバスが彼女の引き換えに自らの命を捧げたのだ。
そして去り際に最期の願いをシャノアに告げる。
「笑顔を見せてくれ・・」
両の眼に溢れる涙と共に彼女は笑顔を見せ、感情を取り戻したのだった・・・

                                    ~The End~


372 :悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印:2009/01/21(水) 18:41:19 ID:vNJ7NzUR0
道中のステージをすっ飛ばしましたが
だいたいこんな感じだったと思います

376 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/21(水) 22:22:30 ID:nC1e6OZK0
ドラキュラ乙です
切ない話だね
でも師匠名前のせいで読んでて名探偵コナンの声が聞こえるお

377 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/21(水) 22:34:04 ID:vNJ7NzUR0
>>376
彼との戦闘時、「お前という奴は!」「育てた恩も!」「忘れおって!」「この」「馬鹿弟子がぁ!」
といいながら、愛の鉄拳を放ってきます かなり強力です






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