イバラード~ラピュタの孵る街~

part45-197~202,216~225,227~233


197 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/15(水) 13:30:47 ID:+ZW6uDuP0
イバラード~ラピュタの孵る街~のストーリーです。
少しずつ乗せてく予定ですが…。
会話部分は、本編のものとなるべく違わないようにはしていますが間違っていたらすいません。(汗
用語等、わからないものがあったら言って下さるとありがたいです。
では、いきます。



【OP】

イバラード。
そこはすべてのものが緑に覆われ、魔法使いたちが住むという伝説の国。
市場には奇妙な品々が溢れ、上空には地上を見守るように大小のさまざまな浮島…ラピュタが浮遊している。
この緑の平和な世界に、異変が訪れようとしていた。
それは、新しいラピュタの羽化の前触れなのかもしれない。


とある都会のマンションの一室。
部屋に溢れる多くの鉢植えのひとつを見つめながら、主人公はため息を落とす。
「だめだ…幾ら手入れしても、枯れて行くばっかりだ」
その言葉どおり、部屋の植物はほとんどが枯れ始めていて、元気そうなものはひとつもない。
気分転換にだろうか。彼は、一冊の本を取り出した。茶色い古びた本の表紙には、円錐形の山のような物体と
雲の絵がかかれていて「Laputa」というタイトルが確認できる。本には、カラフルな絵柄の挿絵と共にこの様な一節があった。

『ラピュタの羽化。それは輝く雲や星々の様なものに包まれながら、まるで脱皮するかのようにラピュタがその姿を変える減少のことをいう。
その後に残されたラピュタの抜け殻には、植物の成長を促す不思議な力がある。ここ、イバラードではそう伝えられている』

主人公(以下、主)「ラピュタの抜け殻か…そんなものがあったらなぁ」
ラピュタの抜け殻さえあれば、部屋の植物が元気になるのに…とでも言いたげな主人公。
その視線の先には、挿絵の一枚である黒髪の女性とモグラとカエル頭の人物三人の絵が。


場所は変わって、都会の一角。
灰色のコンクリートばかりの中に、三人の人影があった。黒髪の女性と、モグラ頭、カエル頭の人物という奇妙な組み合わせである。
偶然その姿を、主人公は彼らの後方から見つけることとなる。
主「あれは…!本に出てた、三人じゃないか!まさか…」
驚愕する主人公。そんな彼には気づいた様子も無く、奇妙な三人組の一人であるカエル頭とモグラ頭の人物がうれしそうに声を上げる。
カエル男「あったあったぁ!ここだよ!」
モグラ男「探したぜぃ…」
そんな三人に近寄ろうとしたのか、足を踏み出した主人公は運悪く(?)転がっていた空き缶を蹴飛ばしてしまった。
静かな中に缶の転がる音が響き渡り、それに気づいた女性は車に似た不思議な乗り物(タイヤの無い車、といった感じ)に乗り込むと異次元(?)へと飛び去ってしまう。
それを呆然と見送るしかない主人公。
主「い、今のは…一体……」
先ほど飛び去った乗り物がいた場所(キラキラと妙に輝いていた)を見詰めながら呆然と呟く主人公は、
ふと、妙なものを見つける。長方形をした青紫の宝石の様なものが落ちていたのだ。
主「これは…?」
訝しげに宝石を手にした途端、それは眩く輝いたかと思うと新幹線にも似た空中に浮く不可思議な乗り物『ジーマ』を呼び寄せる。
目の前で開かれた扉に、迷い無く乗り込む主人公。これが、彼のイバラードの旅の始まりだったのである。

198 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/15(水) 13:39:38 ID:+ZW6uDuP0
×減少→○現象…でした。すいません。(汗
では、続きを。

【ジーマの駅へ】

空に浮く輝く線路を辿る『ジーマ』に乗って、主人公は植物で出来た高架駅に辿りつく。
ふと周囲に視線をめぐらせれば、少し離れた場所に別の路線のものだろう高架駅を発見する。
主「へぇ…向かい側も駅になってるのか」
とりあえず自分のいた駅から降りてみると、周囲は背の高い植え込みのようなもので囲まれた通路に出る。
ざっと見た感じ、どうやらこの周囲は迷路のような構造になっているらしい。正面の突き当たりにあるパネルの様なものを調べると、

『こちらのジーマの駅は、車庫行き回送電車がまいります。ご乗車にはなりません。イバラード中央へは、川の対岸の駅をご利用下さい。  駅長』

どうやら、向かい側の駅にたどり着くには河を渡る必要があるらしい。
途中で案内図(マップのこと。現在地は表示されない)を拾った主人公は、ぐるぐると回転しながら移動する柱や空とぶイカなどに遭遇しつつも暫く歩いていると、
ゴゴゴゴゴ…という低い音を聞く。空を見上げると、三台の乗り物(空を飛ぶ車?アイロンみたいな形)が飛んでいるのが見えるが実害はないようなのでそのまま進むことに。
その乗り物が諦めたのかどこかへと飛び去って行くのを目撃したりしながら、案内図を参考に別の道を探していると、一軒屋にたどり着く主人公。
中に入ると、そこにモグラ頭の人物が地面の穴から現れる。
モグラ男(以下、モ)「タカツングのエアシップはどっかいっちまったようだな。まだこの辺りをうろちょろして、何か企んで…あっ、あんた誰だい!?」
どうやら気付かれてしまったらしい。
モ「この国の人間じゃないようだな…ひょっとして、あの街から俺たちの後を…。何てこったい!時空の溝はとっくに閉じちまった!!」
主「時空の、溝…?」
モ「あんたの世界と、ここを繋いでたんだ」
主「…ここは、イバラードなのかい?」
モ「ど、どうしてそれを…」
主「おじいさんのくれた本に、書いてあったんだよ。まさか、本当にあったなんて…」
モ「不思議だなぁ…あんたのおじいさんは、ここから自分の世界に帰れたなんて…」
主「ということは、僕はもう、帰れないってことかい…?」
モ「結論からいえば、そういうことだ」
主「そんなぁ…」
このままでは帰ることが不可能なようだ。落ち込む主人公に、モグラ頭の男が考え込みつつ声をかける。
モ「まてよ…ひょっとしたら、ラピュタの羽化で時空の溝が出来るかもしれないなぁ」
主「ラピュタの、羽化…?羽化って、生まれるってこと?」
モ「おっと!こうしちゃいられない、準備で忙しいんだ」
せっかく帰る手がかりが見つかりそうなのに、急によそよそしくなるモグラ男。
主人公は、慌ててラピュタが何時どこで羽化するのかを問いかけるが、モグラ男は自分はスコッペロといいこの辺りではちょっと有名な魔法使いなのだと名乗り、
イバラードへと来る際に拾ったものと同じ宝石を手渡される。切符であるらしく、これを使って次の駅へといけるらしい。
次の駅の近くにある池のほとりにメーキンソーという人物がいるので、訪ねてみろとの事。それだけ告げると、スコッペロは再び穴の向こうへと立ち去ってしまう。

とりあえずは、駅に向かうために探索を続ける主人公。スコッペロが立ち去った後に残っていた木製のブーメランを手に、道を探して行くことになる。
途中、ミニチュア模型の建物をつかった仕掛けをといたり、空とぶイカが持ち去った月の石を取り返したりしているうちに、川岸に辿りつくが川にはまだ橋はかかっていないようだ。
見れば、川岸に月の記号がかかれた仕掛けがあるので先程の月の石を使用すると、先程道を回転しながら動き回っていた柱が現れて動く橋になってくれた。
渡った先は向かい側の高架駅だった。上にあがるとすでに電車らしき乗り物が待っているので、スコッペロにもらった宝石を使い乗り込んだ主人公は、一路、次の駅へと向かうのだった。



199 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/15(水) 13:43:39 ID:+ZW6uDuP0
【市電の森へ】

電車に似た乗り物『市電』に乗って辿りついた先は、緑深き森の一角。
到着した駅の側には妙な光を明滅させている建物もあるが、調べてみても何も無い所からして今は関係ない場所なのかもしれない。
途中、案内図とバルブ(青いラインが入っている)を拾ったりしながら、森へ分け入って行く主人公。地図を見たところ、
ここは周囲を森に囲まれた地形で山を中心に東西南北に広場が存在し、それぞれの場所には山の中の洞窟を通ることでいくことが出来るようだ。(ちなみに、到着した駅は南側)

まずは北側の広場にコウモリやイノシシの妨害を受けつつ向かうと、正面に『市電』が止まっている駅を発見する。
次の場所に向かうにはこの『市電』に乗るしかないが、先程と違い切符をもっていない主人公。どこかで手に入れるしかないようだ。
貯水槽の仕掛けを先程拾ったバルブで解いて水を流せるようし、水流が原動力になっている稼動橋を作動させた主人公は、
西側の広場で魚の頭のような物体に襲われつつも月の石を手に入れる。今度は東側の広場へと向かうと、そこは大きな石で入り口を塞がれていた。

『この先、ブレガラッドの森』

とある石の仕掛けを先程手に入れた月の石で解除して、先に進むと壊れた『市電』を発見する。
どうやらこれは乗れそうにない代物らしい。(他にも、岩の扉のようなものもあるが調べても何も起こらない)ふと、森の中でキツネのような動物を見つけたので近寄ると、
唐突にすぐ側に転がっていた植物束の様なものがむっくりと身を起こした。よく見れば、植物の服を着た大男のようだ。
話しかけてみるが、相手の言葉は主人公には理解できるものではなかったため会話が通じない。(言葉の逆再生。「見慣れない顔じゃな」「魔法使いではないのじゃな?」…と実は言われていた)
だが、その大男は何故か主人公に『市電』の切符を手渡した。
理由はわからないが、とりあえずお礼をいって北側広場の駅から『市電』に乗り込み、次の駅へと向かうのだった。

200 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/15(水) 13:47:08 ID:+ZW6uDuP0
【森の友達へ】

辿りついた先は、背の高い木の目立つ場所だった。
周囲を見ると、先程の森に比べて何者かの手が入っているように見える。とりあえずは誰か居ないものかと散策を始めた主人公の目の前に現れたのは、
二足歩行の恐竜に似た生き物だった。近づくと、驚いたのか逃げていってしまう。その後を追いかけていってみると明らかに人家のようなものがある広場へと辿りつく。
家の中に入ってそのまま入り口に居座ってしまう恐竜だが、その後方には見覚えのある宝石…『市電』の切符があった。どうやら、
この恐竜から切符をもらえるように頑張らないといけないようだ。
道中手に入れた案内図を頼りに、ミニチュア模型の仕掛けを解いて先に進む主人公。少し歩いていると、先程とはまた違う建物のある広場へと辿りついた。
広場の真ん中では、恐竜がスイカを食べていたが近づくと逃げ出してしまう。近くの小屋にあるパネルによると、

『この森の恐竜は、とても恥ずかしがり屋です。友達になるまではあまり近づかないで下さい。●●をあげる場合は小屋の中からそっと観察してください。
意地悪するとお母さんが怒ります』(●●という所は何と書いてあるのかよく読めなくなっている)

ということらしいので、恐竜に極力ちょっかいを出さないように先に進むことに。小屋の近くには『市電』の駅があって、『メーキンソーの池行き』という看板も発見する。
どうやら次の駅はここのようだ。何とか恐竜と友達になって切符を手に入れなければ。

切符を得る手段を求めて探索を続け歩いている主人公。その目の前に、唐突にぬいぐるみのゾウの様な物が現れる。
ふわふわと浮かんでいて無害そうに見えるが近付くとダメージを受けてしまう。他の道は、しかけを解いていないためか通れない。
しかも、そのゾウが邪魔をしている横道にはスイカがあるがこのままでは取れそうにないので、その横を極力避けながら先へ進むことに。
ゾウがいた道の先の建物で、先程道を塞いでいた仕掛けをとく主人公。建物内にあるパネルに先程遭遇したゾウの絵があるので調べると、

『めげぞうは、イバラードに出現するという最も奇妙なものの一つです。
めげぞうに出会うと、歌い手は歌う気力をなくし魔法使いは呪文を唱える気力をなくしてしまうと言われています。
めげぞうについては諸説があり、何らかの寓意ではないかとも言われますが、依然、その正体は謎のままです。
一説によると、子供達はめげぞうをホウキではいて追い払うことが出来るそうです』

ということなのでホウキを探すことに。ホウキは建物内で解いたしかけによって開いた道にあったので、さっそくめげぞうの所まで戻り実際に使ってみると
追い払うことに成功する主人公。スイカを手に入れ、恐竜達がスイカを食べていた広場にまで戻ることに。代えのスイカを置いて小屋から隠れてみていると、
子供であろう恐竜達がどこからとも無く集まってきて食べ始めた。最初に訪れた家がある広場にいくと、入り口を塞いでいた恐竜はいなくなっているので
切符を手に入れる事が出来た主人公は、恐竜の母親からイバラードの全景地図を手に入れた後、メーキンソーの池に向かって『市電』に乗り込むのだった。

201 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/15(水) 13:49:39 ID:+ZW6uDuP0
【メーキンソーの池へ】

到着した先は、池の畔の駅だった。
水の門を抜けた先には広々とした池が広がり、その中にある小さな島の上に建物が建っているのが見える。
この辺りに、モグラ男スコッペロの友達であるメーキンソーが暮らしているという話だが…?とりあえず、池の中央にある島へ渡れる橋はなさそうなので周囲を調べると、
小さな建物を発見する。仕掛けを解いて建物の中へと入ると、その床は抜けていたらしく地下へと落ちてしまう。

どうやら池の底を通る地下通路への入り口だったらしい。通路のそこここに開いている窓からは、池の中を望むことが出来るようだ。
地上へ戻るための道を探すために、探索を始める主人公。案内図を拾い、水の門や水中回廊を進んでいると出口らしい扉を発見するがその手前でめげぞうが再び現れる。
どこかでホウキを手に入れないといけないようだ。途中、三つの戸棚のある部屋で鍵を手に入れ、仕掛けをといて隠し通路を出現させると先に進む主人公。
途中で見つけた大岩を転がして通路を塞いでいた岩を壊すと、そこにはホウキが。ホウキを使い出口にいためげぞうを追い払うと扉を鍵で開け、
長い階段を上った先は池の真ん中にあるあの島だった。

建物に入ると、早速声をかけられる主人公。声の主は、あの街で見かけたカエル頭の男だった。その隣には、ここに来る様にと切符をくれたスコッペロもいる。
カエル男「やぁ、よく来たね」
スコッペロ(以下、ス)「紹介するよ。こっちは、オレの相棒でメーキンソー」
メーキンソー(以下、メ)「よろしくな」
主「ところで、ラピュタが羽化するとかいってたね」
ス「あぁ、羽化には五つの鉱石が必要なんだよ」
主「五つの、鉱石?」
メ「ラピス・ラズリ、生態系の種、高級シンセスタ、飛行石…それから、低級シンセスタ。俺達、この五つの鉱石を全部集めて羽化の兆しのある場所へ運ぼうとしてたんだ…
 そこに、タカツングの奴らが邪魔しに来たんだ。奴ら、鉱石を奪い取って巨大なめげぞうを出現させてオイラ達魔法使いの力を封じ込めようと企んでるんだ」
どうやら、最初に見かけた時のあの乗り物で運んでいる最中に砲撃までされたらしく、その衝撃で窓から鉱石をメーキンソーは落としてしまったらしい。
しかも、その内の低級シンセスタは衝撃で生まれた時空の溝に落ちてしまったのだという。
メ「四つの鉱石は、イバラード中に飛び散った。残りの一つ、低級シンセスタは時空の溝を通って君の世界に紛れ込んでしまった。
 ラピュタが羽化すれば、同じように時空が歪んで溝が出来る。そうすりゃ、君も元の世界に帰れると思うんだけど…」
ス「なぁ…あんたが、鉱石を探してくれないか。こっちも手が足りなくて困っていた所なんだ」
主「その鉱石が、何処に落ちたのかわかってる?」
ス「二ーニャが知ってるはずだ。すぐ隣の町に、ニーニャの店があるから行ってみなよ」
主「あの時一緒にいた、女の人かい?」
メ「オイラのエアシップを貸してあげるよ。年代物だけど、性能は良いんだ」
ス「すぐエネルギーが無くなっちまうけどな」
主「ありがとう!じゃあ、行ってくるよ」

お使いを頼まれてしまった主人公。ラピュタの羽化を手伝えば、結果的に自分の世界に戻れると聞いてやる気が俄然出てきたようだ。
外へと出ると、貸してもらった空とぶ船『エアシップ』が用意されているので、さっそく乗り込んでニーニャの店がある町へと向かうことになるのだった。

※ちなみに、このメーキンソーの家らしき建物の壁にあるパネルにはタカツングについての記述がある。
『タカツング兵達
彼らは黒い軍用エアシップを配備しており、それには止念砲と呼ばれる特殊な兵器が装備されている。
その砲弾には通常の物理攻撃以外に人間の気力を奪い去る特性があり、本来は暴徒鎮圧などの用途に使用される。
また止念砲は、ごく稀にではあるがシンセスタなどの鉱石と強い反応を引き起こし、時空の溝をうみだす事もある』
上記の内容からしても、鉱石が主人公の世界に紛れ込んだ事故はタカツングの襲撃が原因なのがわかる。

202 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/15(水) 13:52:28 ID:+ZW6uDuP0
とりあえずはここまで。
プレイしながらなので、なかなか進まずすいません…。

216 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 10:36:45 ID:U87ZdKf+0
イバラードの続き、投下します。
書きながらなので、ちょっと時間がかかるかも…


【ニーニャの店へ】

今度は、薄暗く深い森の中へと降り立つ主人公。
乗ってきたエネルギー切れのエアシップは、降りた途端に小さく縮んでミニチュア模型程のサイズになったので、持ち運ぶことに。
周囲を見回すと、子供ほどのサイズは軽くあるであろうキノコが目立つ。ここはどこなのか分からないが、メーキンソーの言っていたニーニャの店はこの辺りにあるはずだ。
近くには妙な台座とスイッチそして外灯があるが、スイッチを押しても灯りはぜんぜん付かない。見れば、すぐ側にあった看板に台座にひし形の石をはめないとスイッチを
押しても意味が無いようだ。とりあえず、まずはその石を探してみるとする。

つる草のカーテンを潜り抜けキノコの生える森の深くにまで入って行くと、案内図とこの森について書かれたパネルを発見する。
パネルには、こうあった。

『白の傘は 無害な傘  上に乗れば ジャンプ出来る / 赤い傘は 毒の傘  触るとビリビリ 疲れます / 赤い傘は 明かりに弱い / 森をぬければ 魔女の店』

そういえば、色々な所で胞子を雨のように降らせる赤いキノコと、ばねの様に絶えず跳ねている白いキノコを見かけたが、どうやらそれらに関する記述のようだ。
赤いキノコには触れないよう気をつけながら、白いキノコを使って道を切り開いて行く主人公。
途中、月の石の他に、邪魔をしてくる青いキノコ(コマのように逆さになって回転している)をブーメランで追い払った先でひし形の石を手に入れる。
電源石といって中に電気を蓄えているものらしい。一度、最初に降り立った場所にまで戻り看板に書いてあった通りに台座にはめ込むと、森のあちこちにあった外灯の
スイッチを押すことが出来るようになった。外灯の灯りを使って道を邪魔する赤い毒キノコを消し去った後、月の石を使って仕掛けを解く。
すると、違う部屋にあった白いキノコが何本も飛んできて作ってくれた道を辿ってニーニャの店まで辿りつく事に成功する。

店に入ると、黒髪の女性が主人公を出迎えてくれた。やはり、本にも載っていてあの街で見かけることとなった女性だ。彼女がニーニャさんなのだろうか。
女性「いらっしゃい、何をお求めで?」
主「あの、ニーニャさん…ですよね?」
ニーニャ(以下、ニ)「あら…そういえばあなた、あの街で…どうしてここに?」
主「い、いやぁ…実は、その…」
驚いた様子のニーニャに奥の部屋へと通してもらった上で、今までの経緯を説明する。
主「…という訳で」
ニ「わかったわ。ラピュタを羽化させれば、元の世界に帰れるかもしれないわね」
メーキンソーやスコッペロの言っていた事は間違っていなかったらしい。ほっとする主人公に、ニーニャから問いが投げられる。
二「ところで、森でブレガラッドに逢わなかった?」
主「あ…葉っぱだらけの人に、逢いましたよ」
ニ「それがブレガラッドよ。彼は森の賢者なの。話をすれば、何か役立つ情報をくれるかもしれないわ」
主「でも、何を言ってるのかちっともわからなかったなぁ」
ニ「うふふ…ブレガラッドの言葉は、私たちみたいな魔法使いじゃないと聞き取れないでしょうね。…ねっ、その地図をちょっと貸して?これに、必要な鉱石とラピュタの卵がある場所を記しておくわね」
主「はい」
ニ「あなたの世界から取り戻した低級シンセスタは、ノナ君に預けてあるわ。彼も魔法使いなの。この先の、丘の上の家に住んでいるのよ」
主「じゃあ、僕、そのノナって人の家に行ってみます」
ニ「じゃあ、これあげるわ」
行く気満々の主人公へと、ニーニャが黄色い宝石を手渡した。今まで『市電』の切符として手に入れていたものと同じぐらいの大きさだが、これは一体…?
二「これが、エアシップのエネルギーになるのよ。この先もエネルギーが切れたら、同じものを探せばいいわ」
主「ありがとうございます」
ニ「ノナ君とあなた、気が合いそうだわ。…あたしも鉱石を探しに行くわね」

こうして、ニーニャと分かれた主人公は一路ノナ家のある丘へと向かってエアシップに乗り込むのだった。

217 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 12:10:02 ID:U87ZdKf+0
【ノナ家の丘へ】(1/2)

エアシップが降り立ったのは、非常に見晴らしのいい丘の上だった。
丘とはいっても山のようになだらかなものではなく、地上から垂直に屹立した建物の表面を植物が覆っているようにも見える。その側面には所々トンネルが開いていて、『市電』がそこに走っていたりする。
また、丘の上空にはずんぐりとしたロボットの様な物体が旋回するように飛んでいたりして、なかなか興味深い場所のようだ。この丘に、ニーニャの言っていたノナという人物がいるはずなので、探すことに。

丘は、上からみると十字を二つ横に重ねたような形(++ ←こんな感じ)をしていて、その先端にはそれぞれ小さな建物が建っているようだ。まずはそれらを調べてみる。まずは四角い煙突のある建物。
入り口にはカギがかかっていて中には入れない。その反対側にある三兄弟の木が生えた家は、カギがかかっていないようだ。中を調べると、壁にはクリスタルのように透き通った鉱石で作られているらしい
ブーメランが飾ってある。その台座には、ブーメランに対しての説明文が記されていた。

『シンセスタブーメラン
 シンセスタを削りだし作ったブーメラン。元の鉱石の性質をいくらか残しており、止念砲を防いだり、止念砲と同じテクノロジーを基盤に作られたタカツングのエアシップに対して攻撃力を備えている。
 ただし、それ以外の対象には大した効果はなく、木製のブーメランほどの威力しかもたない』

少々特殊な効果のあるブーメランらしい。とりあえず、何時か役に立つかもしれないのでもって行くことに。ブーメランを手に入れ探索を続けようとする主人公。その前に、タカツングの船が現れ襲撃してきた。
上部に取り付けられた大砲(これが止念砲)を撃ってくるので、何とか避けながら距離を詰めた。これはさっきのブーメランが効果を発揮するかもしれないということで、3隻の内一隻にブーメランを何度か
ぶつけてやると、唐突にタカツングの船に火花が走り爆発してしまった。残りの二隻は形勢不利だと見えたのか、飛び去って行く。
気を取り直して探索を再開する主人公。まっすぐの道を進もうとすると、その前にまためげぞうが出現する。このままでは通る事が出来ない。ホウキを探さなければ。
横道に入った先の建物で、先程の四角い煙突があった建物の扉に対応する四角い家のカギを手に入れたので、道を戻り扉を開け中を探すとホウキを見つけることが出来た。
めげぞうをホウキで吐き散らし正面の家に入ると、地下への階段を見つける。下って行くと扉があり、中へと入るとそこは誰かの書斎のような場所であった。


218 :ゲーム好き名無しさん:2009/04/17(金) 12:10:42 ID:U87ZdKf+0
【ノナ家の丘へ】(2/2)


この丘を描いたものらしいキャンバスや広々とした窓が気になるが、その窓辺にふと見覚えのある本を発見する。それは、「Laputa」というタイトルのついた古びた本…主人公がおじいさんに貰ったものと
同じ本だったのである。
主「こ、この本は…おじいさんの本が、どうしてここに?」
本を手に取り驚いたようにまじまじと本を見る主人公の後方で、扉の開く音がして一人の青年が入ってくる。黒いコートと帽子を身に着けた、おかっぱの髪型が印象的な青年だ。その顔立ちは主人公と
どことなく似通っているように見える。
青年「やあ、来てたのかい?」
主「あの…君がノナ君?僕、ニーニャさんに聞いて来たんだけど」
ノナ(以下、ノ)「あぁ…君も、ラピュタの羽化を手伝ってるの?これが、ニーニャから預かった低級シンセスタだよ」
言うと、ノナは赤く透き通った六角形の鉱石をくれる。これがラピュタの羽化に必要な鉱石の一つ、低級シンセスタなのだという。
ノ「ところで…どこかで逢ったような気がするなぁ……あ、そうか。君、僕に似てるんだよ」
主「そうかなぁ…?」
首をかしげる主人公。彼は、思い出したように疑問に思っていたことをノナへと問うた。
主「ねぇ、この本はどうしたの?僕も、これと同じ本を持ってたんだ。どうして同じものが、君の家にもあるんだろう」
考え込むノナは、何か思い当たる節があるのかゆっくりと口を開く。
ノ「……うぅん。こういう言い伝えがあるんだ。このイバラードには、表と裏の関係にあるもう一つ別の世界がある…って。僕にそっくりな君といい、二冊の本といい…もしかしたら、
 言い伝えは本当だったのかもしれない。君の世界っていうのは、どんなトコなの?」
主「こことは大違いさ。ごみごみしてて…」
ノ「そうかぁ…じゃあ、やっぱりただの伝説なのかな。…あっ、その本は羽化の参考になると思うから、君に預けておくよ」

本を預け、ノナは再び出かけてしまったようだ。一人部屋に残された主人公は、ふと先程本が置いてあった辺りに落ちていたカギを発見する。丸い家のカギ、ということで丘の上に戻り丸い木の生えた家へと
行ってみるとカギをつかって扉を開けることが出来た。中には、ニーニャに貰ったものと同じエアシップのエネルギーが。これでようやく出発することが出来そうだ。
建物を出た主人公は、エアシップに乗り込むと他の鉱石を探し出発するのであった。


220 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 12:24:53 ID:U87ZdKf+0
ちなみに、預かった本の内容は以下の通り。
実はゲーム内に結構関係したりもするので書いときますが。


【ラピュタの羽化とイバラードの鉱石について】

●ラピュタの羽化に必要な鉱石
 必要とされる五つの鉱石についての名前と、色や形などが表にされている。
 ・ラピスラズリ
 ・生態系の種
 ・高級シンセスタ
 ・低級シンセスタ

●配置図
 上空から見て四角い広場の中に、サイコロの5の目のような感じで台座が用意されていて、その上に配置されるらしい図面が描いてある。
 ・北西の台座…シンセスタ(色がよくわからないので、低級か高級か不明)
 ・南西の台座…生態系の種
 ・北東の台座…不明(かすれていて視認不可能)
 ・南東の台座…不明(ページが千切れていて何が描いてあったかわからない)
 ・中央の台座…ラピスラズリ

●翻訳石
 見開きページの左側に翻訳石の絵が描いてあり、右側にその効果や使い方が説明されている。
『この鉱石はその名のとおり、通常、魔法使いにしか解することの出来ない特殊な言語を翻訳する力を秘めている。これを使用した場合、その●●●●(かすれていて数行分が解読不可能)
 思念化し意志の疎通を可能とする。古の種族が使う言語の翻訳に適しているとされている』

●ソルマ石
 見開きページの左側にソルマ石の絵が描いてあり、右側にその効果や使い方が説明されている。
『ソルマとは、人の心の中にあるイメージを空中に投影させ、客観的に他の人にも見えるようにしたもののことをいう。この鉱石は、その特殊な結晶構造により思念を増幅する力を備えており、
 特別な能力を備えていない人にもソルマを作りだすことを可能とする』


221 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 12:44:05 ID:U87ZdKf+0
【上昇気流へ】

主人公を乗せたエアシップは、気流に乗って多くの浮島や惑星が浮かぶ地域へと差し掛かった所でタカツングの船に襲われてしまう。
砲撃を避けようとするが避けきれず、コントロールが効かなくなってしまったエアシップは急遽、浮島の一つに不時着する羽目になってしまった。
しかし、どうやら必要な鉱石の一つである飛行石はこの近辺にあるようなので、ついでに探すことになる。この浮島にある建物にはパネルがあって、この地域に関しての説明文があった。

『小惑星が集まるこの空域では特殊な上昇気流が発生しています。下方からの気流に上手く乗れば島から島へ飛びうつることも可能です。
 上昇気流が吹き上げるポイントには誰かが置いたのでしょうか。三角形の鉱石があります。これを目印にして気流に乗って下さい。助走をつけると、さらに遠くへ飛べます』

ここは空の上なので道らしい道は無いが、気流に乗って島を飛び歩く事で移動していけるようだ。今いる浮島も、端の地面に三角の鉱石があるのを見つけたので、さっそく気流に乗って探索を開始する主人公。
飛び歩いていて分かったことは、各島には端の方に気流があれば三角の鉱石が置いてあってそこから飛び出せば別の島まで安全にいける事と、助走が足りなかった場合は落下してしまうということ。
とはいっても、落ちても死んだりする事はなくて一瞬視界が真っ白になったかと思うと最初の浮島に戻ってきてしまうだけなのだが。
案内図を手に、浮島をミニチュア模型のしかけを解いて行く主人公。途中模型を使って、道のない場所に道を作ったり、上下対称の浮島をひっくり返して建物の中にあったホウキを手に入れて進んで行くと、
めげぞうが道を塞ぐように現れる。手に入れておいたホウキで吐き散らし、上昇気流に乗って高い場所にある小惑星までたどり着くと、そこにあった建物の中には飛行石が。
まずはひとつめを無事に手に入れることが出来たわけである。

とはいえ、まだ出発は出来ない。エアシップのエネルギーを見つけないと行けないからだ。
建物の外に動く足場が出現しているので乗り込んでみると、到着した先には探していたエアシップのエネルギーが。
主人公はエアシップに乗り込むと、ニーニャに必要な鉱石の在り処を記してもらっている地図を手に、次の目的へと向けて一路旅立つのであった。

222 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 13:21:02 ID:U87ZdKf+0
【夜空屋へ】

エアシップが次に舞い降りたのは、夕暮れ時の空が印象的な市場街だった。
薄暗い空には飛行船が浮かび、道の脇には多くの店舗と露店が並んでいるが、主人公以外の人の姿は見当たらない。この街のどこかに次の鉱石があるらしいのだが…?
エアシップを仕舞い込み、探索へと歩き出す主人公。すぐ側に他の露店とは一風変わった建物があったので調べてみるが、入り口は柵で塞がれてしまっているようだ。その脇には月の記号が刻まれた
パネルもある。どうやら、月の石がないと開かない仕掛けになっているらしい。今は空けれそうもないので、市場街の中心のほうへ向かう。
途中手に入れた案内図によると、市場街は大きい通りが一つと小さい通りが二つの三箇所に分かれているようだ。その内の二つの通りには、外部からいけそうな道が書かれていない。
どこかに抜け道か何かがあるのかもしれない。

暫く歩いて行くと、ある店の前で唐突に目の前にめげぞうが出現する。今まで出会ったものより、かなり大きい様だ。この通りは通れそうもないので、迂回ルートを進んで行くことに。
途中、ミニチュア模型の家と飛行船がある建物を発見する。調べてみると、模型の家の上空に模型の飛行船が舞い降りてきた。それと同時に外から大きな音が響き、慌てて外へと飛び出すと模型と
同じように頭上に巨大な飛行船が舞い降りてくる。下から見上げた飛行船の底には絵が描いてあった。青背景に黄小惑星、赤背景に青小惑星、黄背景に赤小惑星…というそれを覚えて、先に進む主人公。
通りに点在するホウキ屋さんからホウキを手に入れるとめげぞうを今までのように追い払おうとするものの、サイズが大きすぎるからなのか何なのか一度では吐き散らす事は不可能なようだ。
何度かホウキを持ってきては掃く、というのを繰り返してやっとめげぞうを追い払うことに成功する。しかし、その瞬間目の前が真っ黒になってしまった。

ふと、主人公はある光景を思い出す。
自分は部屋の草木に水をやっていて、少しはなれたところに学校の友人が立っている。
女子学生A(以下、女子A)「…彼、何してるの?」
自分のことを聞いているのだろう。訝しげな女子生徒の声が響いた。それに答えるのは、呆れた様な馬鹿にしたような口調の別の女子生徒だ。
女子学生B(以下、女子B)「あぁ…相変わらずよ。お花の手入れですって」
女子A「彼も誘ってあげましょうよ。大勢のほうが楽しいわよ?」
男子学生A(以下、男子A)「たぶん、ダメだと思うよ」
女子B「前も誘ったんだけど、『僕、今日は花に肥料をやりに帰るから』…とか言って。いつもああなの」
女子A「そうなの…?」
男子A「…いいからいいから。ところでさ、例の試合見た?すんごいんだよー、何て選手だったっけなぁ…」
視界が再び暗転する。その中に差し込む眩しい輝きを背に、ニーニャさんの姿が見えた。
ニ「…優しいのね」
主(ニーニャさん…)
ニ「でもね…優しさだけじゃ駄目。もう少し積極的にならないとね…」
主(でも…僕…)
ニ「そうね…ブレガラッドに聞いてみると良いわ。今のあなたに必要なものは何なのか」
主(あの人の言葉は僕には…)
ニ「彼の言葉を聞くには、翻訳石が必要なの」
主(それは…何処に……)
問うが、ニーニャは答えない。そのまま、視界は真っ白になっていく。
主(まって…ニー…ニャさん…)


223 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 13:22:06 ID:U87ZdKf+0
【夜空屋へ】(2/2)


気が付けば、主人公は先程めげぞうを追い払った店の前に突っ立っていた。今のは白昼夢か何かだったのだろうか、と訝るがとりあえずは探索を続けることにする。
店の中を調べると、赤、青、黄色の土星の様な形をした小惑星が。ふわふわと飛び回って付いてきてしまったので、もって行くことに。
動く壁が邪魔している通路を何とか通り抜け、奥の建物に入ると真っ暗な通路に出る。足元にだけ点々と落ちている灯りを頼りに歩いて行くと、それは案内図では行ける道の書いていない通りの一つだった。
少し広い通り(どちらかというと広場みたいな所)に出ると、そこには月の石を封じている柱を中心に四つの台座が点在している。台座には赤、青、黄、緑の色がついていたので、先程の飛行船の底にあった
絵を思い出して小惑星を配置すると月の石を手に入れることが出来た。
最初に見かけたあの店へと引き返し、月の石を使って柵を開け店の中へと。そこはまたしても真っ暗闇に包まれた通路でだったが、足元の明かりを辿っていく途中で本に載っていた翻訳石を発見する。
先程ニーニャがブレガラッドと話すために必要だと言っていたこともあるので、一応持って行くことに。そして、暗闇の通路を通り抜けた先は、案内図にもあったもう一つの通りであった。その通りの一角にある
夜空屋の中に、以前手に入れた低級シンセスタとよく似た形の違う色をした鉱石を見つける主人公。これがどうやら高級シンセスタのようだ。

店の中へと入り込み、無事に高級シンセスタを手に入れる主人公。しかし、次の瞬間。
足元が眩い輝きを発したかと思うと、彼はどこか違う場所へと飛ばされてしまうのであった。


224 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 13:35:06 ID:U87ZdKf+0
【市電の森】

光が収まったその視界に映り込むのは、先程とはまったく違う場所だった。
さっきまでは確かに市場街に居た筈なのに、今目の前にあるのは緑深い森の一角だ。主人公は森の中にある、光を発する建物の中に立っていた。
周囲を見ると、建物といい森といい何だか見覚えのある場所である。よく見れば、市電の駅まである。どうやら、ここは以前も訪れた『市電の森』のようだ。
そういえばこの森はブレガラッドの森とも繋がっていた。ニーニャに言われていた事もあり、とりあえずはブレガラッドの元まで行くことにする。

森を抜け洞窟を通り過ぎ、ブレガラッドの森まで辿りつく主人公。
そこには相変わらず壊れたままの市電と、多くの動物、そして森の人ブレガラッド本人であろう植物の束が転がっている。
その側には、ラピュタの羽化に必要な鉱石のひとつである生態系の種があったのでそれを拾い上げた後で、ブレガラッドへと声をかける主人公。
しかし、この時点ではまだ会話が通じない。(逆再生させると、「わしの話がわからないんじゃな?」といわれていた)
そこで、先程の市場街で手に入れた翻訳石を使ってみることに。
ブレガラッド(以下、ブ)「やぁ…君か」
主(翻訳石のおかげだ。今度はちゃんと分かるぞ)
ブ「ほほぅ…少しは逞しくなったようじゃな。どうじゃ?イバラードの旅は」
主「めげぞうさえ出てこなければ、すごく面白いけど…」
ブ「そんなに嫌うことはないじゃろう。ホウキで追い払うだけでは、何も変わらんよ」
主「でも、他にどうすれば…?」
ブ「そうじゃなぁ…めげぞうに心を開いてごらん」
主「駄目だよ…そんなことをしたら、僕まで一緒にめげてしまう」
ブ「めげぞうはな。自分の心を映す鏡のようなものなのじゃ。本当の自分、とでも言うべき姿が見えてしまう」
主「あれが…本当の、僕…?」
ブ「さぁ、急ぐのじゃ。ラピュタの羽化が、近づいておる…」
言うと、すぐ側にある壊れていた市電を魔法を使って直してくれるブレガラッド。
これに乗って、ラピュタの羽化の兆しがあるという場所にまで向かえということらしい。
しかし、ここで切符がない事に気づく主人公。ブレガラッドは、思い出したように声をあげる。
「おぉ、そうか…これをお使い」
前と同じく、切符をもらう主人公。急げと急かされつつ市電へと乗り込めば、ラピュタの羽化する場所へと向かい出発するのだった。


225 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/17(金) 15:26:13 ID:U87ZdKf+0
とりあえず、本日はここまで。
そろそろラストです。

227 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/18(土) 10:30:37 ID:jJ7TUfD30
さて、ラストまで一気にいきまーす。


【ラピュタの羽化】

市電が到着したのは、石造りの建物の様な場所だった。
主人公が市電から降りると、壁の穴は上から降りてきた鉄柵で閉じられてしまう。帰れなくなった…?
とりあえずは先に進むことに。すぐ側にあった台座に、浮遊する二つの物体を見つける。三角錐と卵型のそれは、ラピュタの模型だという。
角ラピュタと丸ラピュタの模型をそれぞれ手にして、探索を続ける主人公。部屋を出ると石造りの洞窟が続いている。その途中には古代の装置らしきものがおいてある部屋もあったが、
スイッチを押しても反応が無い。どうやら月の石を使わないと動き出さないようだ。
洞窟の外へと出て手に入れた案内図によると、先程まで居たところは山脈の内側だったようだ。さらにすぐ側に家があることと、ラピュタの羽化の為のものだろうか。
溝に囲まれた広場らしきものも確認できる。まずは家へと行ってみることに。

建物に入るとそこで月の石を手に入れた主人公は、先程の古い仕掛けを動かしてみた。壁が動き出して裏返り、そこに地図にもあった鉱石の台座のミニチュアが姿を現す。
その近くにある各鉱石の模様が掘り込まれたスイッチを押すと、天井に近い場所にある鏡の様な装置から光が差し込んで、台座のミニチュアの一角を指し示した。
ラピュタの羽化のために必要な鉱石を、どの台座に置けば良いのか教えてくれる仕掛けだったようだ。しかし、古いものであるからか何個かのスイッチは壊れていて、うまく台座を教えてはくれなかった。
また、頭上を見上げるとそこには古代の文字らしきものと一緒にひとつの絵が描かれている。中央にいるのはめげぞうだろうか。そのめげぞうに、二つの手が宝石のようなものを差し出している。
ノナに貰った本に描いてあったソルマ石に似ているようだが…?
なんにしろ、台座の配置が多少は分かったので現時点で持っているものだけでも置いてくることにしようと、広場へと行ってみることに。所が、広場には本来あるべき台座が一つも無いようだ。
ふと周りを見てみると、一枚の絵を発見する。それには、広場に繋がる橋の手前に二つの机の様なものがあり、その上に二種類のラピュタの模型が置いてある様が描かれていた。
絵にある通りにラピュタの模型を置くと、広場の方で地響きが響き渡る。何事かと見に行くと、石の台座が砂地を突き破って四方に出現していたのだ。
ノナに貰った古い本、そして先程の装置で分かった配置へと、鉱石を置いていく主人公。置く度に、広場の北側の地面から出現した光に包まれた丸い玉の様なものが大きくなっていくようだ。
しかし、ここで一つの問題が出てくる。シンセスタの置き場の判断が付かないのだ。本では色がかすれて分からない状態だったし、装置では形は掘り込んで居たが色は不明だったのが原因である。



228 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/18(土) 10:32:07 ID:jJ7TUfD30
【ラピュタの羽化】(2/2)

※ここで、プレイヤーはどの台座に置くのかを選択することになる。
 間違った選択をしてしまうと、何と巨大なめげぞうが出現してゲームオーバーとなってしまうという。(苦笑)

駄目元で置いてみる主人公。すると正しい配置だったのか、再びの地響きと共に中央に最後の一つの台座が現れた。
とはいえ、手元にはもう鉱石はない。どうしたものかといったん戻ろうとした主人公の視界に、空を飛ぶエアシップが飛びこんでくる。見覚えのあるその形は、ニーニャさんのエアシップで間違いない。
先程月の石を手に入れた建物の敷地内に着陸したようなので、ニーニャさん達に会うために向かうことに。建物に入ると、ニーニャ達が既にそろっていた。
ニ「もう来ていたのね…遅くなって、ごめんなさい?」
ス「タカツングの奴らをまくのに、手間取っちまってな」
水晶玉に手をかざすニーニャ。眩い輝きを明滅させる玉から何かを読み取っているのか、厳しい表情だ。
ニ「…危険だわ。ラピュタの卵が、ひどく不安定なの。一刻も早く、羽化させてあげないと…らピスラズリは、この先の古代のエアポートにあるはずよ」
主「わかった。取ってくるよ」
ニ「気をつけてね」
ス「…で、エアシップの調子はどうだい」
主「そうだ…エネルギーも探さなきゃ」
ス「そんな事だろうと思って…ほら、これを使いな」
主「ありがとう。じゃあ、行ってくるよ」
スコッペロからエネルギーを受け取ると、外でエアシップに乗り込み少し離れた場所にある古代のエアポートへと向かう主人公。
しかし、飛び立つエアシップの後をつける影があった。黒い三隻のそれは、今まで何度も襲撃してきたタカツングの船。その船内では、運転を行う二人の部下と将校か何かだろうか。
奥の席に座って主人公の乗るエアシップをにらみつける男の姿が。
部下A「古代のエアポートに向かっています」
将校「…ラピスラズリを手に入れるつもりか!そうはさせんぞ、小僧め!!」


229 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/18(土) 11:23:03 ID:jJ7TUfD30

【巡回飛行士へ】

古代のエアポートは、空高くに浮かぶ島にあるらしい。そこへと向かいエアシップを飛ばす主人公。
しかし、その進路を妨げるように二隻のタカツングの船が現れる。止念砲を撃って攻撃してくるタカツングの奴らから何とか逃げようとするが、
しかし砲撃に打たれエアシップのコントロールが効かなくなってしまう。煙を上げるエアシップは、古代のエアポートの下の大地にある遺跡のような場所へと落下していくしかないのだった。

地面に激しく叩き付けられ、石壁に打つかって止まったエアシップから何とか降り立つ主人公。幸いな事に怪我一つ無いようだ。しかし、その代償にエアシップは大破してしまった。
これではもうエネルギーを手に入れても空を飛ぶことは不可能だろう。古代のエアポートに向かうには、何とか空を飛べる乗り物を手に入れないといけなくなってしまったようだ。
道の先に落ちていた案内図を頼りに道を進んでいくと、白い複葉機を見つけることとなる。トンボにも似た形のそのエアプレーンは随分と年代物なようだがまだ動きそうだ。
これを使えるようにすれば上空の島にも行けるかもしれない。エアプレーンのエネルギーを探すため、探索を始める主人公。
所々に水の流れる石壁の通路を歩き、小さな山の中の洞窟を通り抜けた先には、石と硝子で作られた水槽が立ち並ぶ広場へと出る。
その広場の奥には花火を売っているらしい露店があって、そこでマッチを手に入れることが出来た。
また、その近くには古代の遺跡部分らしき台座があって、そこにエアプレーンのエネルギーである宝石を見つける。これで、やっと出発できそうだ。

所が、引き返そうとするその頭上に黒い影が。再び、タカツングの船が実力行使に打って出たのだ。以前やったのと同じように、シンセスタブーメランを使って船を打ち落とす。
しかし、その衝撃でだろうか。ブーメランは壊れてしまった。まだ敵は一隻残っているのに、もう対抗手段が無くなってしまったのだ。
こうなってはもう見つからないうちに逃げるしかない。急いで引き返す主人公。しかし、もう一隻の船がそれを逃がすわけも無く頭上に迫る。
このままではもしエアプレーンで飛び立てたとしても打ち落とされるのは間違いない。何とかする方法を探して別の道を行く途中、道端の露店でロケット花火を手に入れる。
見れば、すぐ近くに発射用の台座もあるようだ。さっそくセットし、先程手に入れたマッチで火をつける主人公。すると、花火は空へ煙を引いて打ちあがり、近くにそびえていた山の頂上に
乗っていた大岩へと直撃する。衝撃でバランスを崩した大岩は、ちょうどその下方を飛んでいたタカツングの船へと落下した。
ぶつかる衝撃で壊れてしまったのか、煙を上げて近くの広場に墜落していくタカツングの船。何とか追っ手を全て排除できたようだ。

先を急ごうとするが、その耳に人のうめき声が聞こえてきた。先程船が落ちた広場から聞こえてくるようなので行ってみると、船の中から出てきた将校風の男と遭遇することになる。
将校「…見事だ、小僧。貴様の勇気には、感心した。…これをやろう」
何かを差し出してくる将校。見れば、それはノナから貰った本にあるソルマ石のようだ。
将校「何かの役に立つだろう…」
受け取ると、マントをたなびかせ背を向けた将校風の男は言い捨てる。
将校「今日のところは、貴様に免じて引き上げてやる!だがな…負けたわけではないからな!」
どうやら完全には壊れていなかったらしいその船は、扉を閉めるとゆっくりと浮かび上がり飛び去っていった。
本当にこれで終わりなようだ。先程の広場にまで戻ると、エネルギーを補充し乗り込む主人公。エアプレーンは、トンボの様に羽を羽ばたかせ空へと舞い上がった。
無事に頭上の浮島に着陸すると、そこにあった東屋でラピスラズリを手に入れる。

これで、古代のエアポートでの用事は終わった様だ。急いでラピュタの羽化が行われるさっきの場所にまで戻らなければ。
主人公はエアプレーンに乗り込むと、急いでニーニャたちの待つあの場所へ向かうのだった。

230 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/18(土) 11:51:37 ID:jJ7TUfD30
【ラピュタの羽化へ(2)】

台座の広場近くに舞い降りるエアプレーン。そこから降り立った主人公は、ふと眼前に落ちているホウキに気づく。
これは、どこかにめげぞうが出てくるという前触れだろうか。とりあえず一応とっておこうとホウキを手に取ると、何処からとも無く聞こえてくる声がある。それは知った人物の声だった。
「めげぞうは、君の心を映しているのじゃ。…心を開いてごらん」
ここには居ないはずのブレガラッドの声だ。ホウキで追い払うだけではなく心を開いてみろというが、本当にそんなことが出来るのだろうか?

また、聞こえてきたのはブレガラッドの声だけではなかった。
少し甲高いそのかわいらしい声は、あの以前であった二足歩行の恐竜のもののようである。声を頼りに、聞こえてくる方向へと足を運ぶ主人公。
山脈の中にある洞窟を抜けて以前に市電で最初に到着した部屋まで行くと、鉄の柵が開き恐竜が走りこんでくる。どうやら、見送りに来てくれたようだ。
恐竜に礼を言って、台座の広場へと戻る。残り一つの台に、ラピスラズリを置けばラピュタの羽化は始まるはずだ。

ところが、広場へと橋を渡ろうとした主人公の目の前にまたもやめげぞうが出現する。
先程のブレガラッドの言葉に迷う主人公。ホウキで追い払うか、それとも何とかして心を開いてみるか…二者択一がつきつけられる。

※ここで、ホウキを使うか別の方法をとるかで話が変わります。ただし、ED自体には違いは殆どありません。

231 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/18(土) 11:58:32 ID:jJ7TUfD30
【ホウキで追い払った場合:BAD END?】

心を開くなんて無理に決まっている。
主人公はホウキでめげぞうを追い払ってしまった。
以前の夜空屋での時とは違い、一発で消え去ってしまうめげぞう。
邪魔はなくなったので、橋を渡ることにする。

だが、これで終わりではなかった。
橋を途中まで渡った所で、広場に異変が起こったのだ。
四角い広場の四隅に、くるくると回転しながら出現する四匹のめげぞう。
中央の台座にラピスラズリを置かなければいけないのに、このままではあの広場に入った途端物凄いダメージを受けるのは間違いないだろう。
しかし、もうホウキはどこにもないのだ。
主人公は、意を決して広場へと突入するしか道がなくなってしまったのであった。

※広場へと足を踏み入れた途端に、今までの比じゃない速度で気力が減っていきます。
 ゼロになるともちろんゲームオーバーで、大体は置けずにここでNGくらいます。(苦笑)
 ただ、何とか置けた場合、気力が持てば通常と同じEDムービーに進んでいきます。
 ただし、TRUE ENDと違い後日談はありません。

232 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/18(土) 12:23:01 ID:jJ7TUfD30
【心を開いた場合:TRUE END】

ホウキを使って追い払うだけでは駄目だと、ブレガラッドは言っていた。
何とか心を開いてみる方法を、主人公は選ぶ。しかし、どうやって心を開けばいいのだろう?

ふと、以前にここの洞窟内にある部屋でみた絵を思い出した。
天井に描かれたそれには、めげぞうに対して何かの宝石を差し出していた筈だ。その宝石は良く思い出せば、あの将校風の男から貰ったソルマ石に良く似ている。

駄目元で、ソルマ石をめげぞうへと差し出してみる主人公。
すると、主人公とめげぞうの間に光が溢れ、過去の映像が浮かび上がったのだ。それは以前の白昼夢で見た、学友と自分のやりとりの一部…
自分の心にあった、思い出したくない嫌な思い出の光景。
しかしそれを見て主人公は思う。嫌って遠ざけてばかりでは駄目なのだと。めげぞうが自分の心の鏡なら、心を開きそれを受け入れなければいけないのではないか…と。

主人公はホウキを捨てて、めげぞうへと両手を開いた。そのままゆっくりと抱きしめると一人と一匹は溶け合い、光の粒になって霧散する。
そして、一人暗闇の中に立っていた主人公は見たのだ。自分の頭上から差し込んで広がっていく光と、その光に照らし出されるニーニャやノナ、スコッペロやメーキンソーの姿を。

…そして、気が付くと主人公は一人で橋の前に立っていた。
目の前に居たはずのめげぞうはもう居ない。心を開いて、めげぞうを受け入れたからだろうか?
橋を渡って広場にあった最後の台座に、あの古代のエアポートで手に入れたラピスラズリを置く主人公。
地面から浮かび上がっていた光の玉は更に大きさを増し、光が広場に弾け……そこには、小さな浮島の様なものが浮かんでいた。
浮遊していた浮島は、ふわりと舞い上がると広場より更に奥に広がる広大な砂地へと飛んでいってしまう。
その浮島がふっと姿を消した途端、大地を激しく揺らす地響きと共に砂の中から巨大な物体が姿を現した。
砂の中から浮上してくるのは、あの角ラピュタの模型に良く似た円錐型の巨大なラピュタだ。ラピュタは、上空へと浮上していきながら自分の頭上に眩い輝きを放出する。
その膨大な数の輝きの粒は寄り集まり、雲の様な不思議な形状を形作っていく…これは、一体…もしかして?
主「あれが、ラピュタの抜け殻…?」
問いかければ、頷いてみせるスコッペロ。
ス「あぁ、そうさ」
メ「大丈夫、時空の溝も出来てる」
時空の溝の向こうには、自分の世界があるはずだ。
ついに、帰るときが来てしまったようだ。急にしんみりとしたものを感じたのか、名残惜しげにつぶやく主人公。
主「…お別れだね」
ニ「いいえ。また何時か逢えるわよ…」
首をゆっくりと横に振って微笑むニーニャ。
三人に別れを告げて、主人公はエアプレーンへと乗り込んだ。舞い上がるその機体へと手を振るスコッペロ。
ス「じゃあな!元気でな!!」
羽ばたき、空を舞うエアプレーン。
途中、上空に浮かぶラピュタの抜け殻へと降り立てば、主人公はその欠片をもって行くことにする。
そして、再びエアプレーンに乗ると上空に開いた時空の溝を通り抜けて元の世界へと帰っていくのだった。


場面は変わって、主人公の暮らすマンション。
その屋上には、イバラードから乗って帰ってきたエアプレーンが着陸しているのが見える。

ふと、主人公の住む部屋で眩い輝きが一瞬閃いた。
次の瞬間、主人公の部屋を中心にマンションの外壁を物凄い量の植物が覆っていく。
その姿は、まるでイバラードで見た建物に良く似ていた。

主(ラピュタの抜け殻の力は、僕が思っていたより遥かに強かった。僕の植物を救っただけではなく、この世界すべての緑をよみがえらせた…)

233 :イバラード~ラピュタの孵る街~:2009/04/18(土) 12:29:10 ID:jJ7TUfD30
以上です。
これにて、イバラード~ラピュタの孵る街~のストーリーは終了です。

この後、ギャラリーとしてイバラード原作者の原画を見れる『ギャラリー』、
そしてイメージソングと動画が見れる『イメージクリップ』(だったかな?)が開放されます。

実際のゲームの雰囲気や世界観を感じてみたい場合は、
イバラードで検索して出てくる公式サイトのWebギャラリーを見ると良いかも。
中には、ゲーム内で使われたものやゲームのステージにもなってた場所のイラストもありますし。

ま、一番良いのはプレイ動画かも知れませんがね。(笑)
でもマイナーゲームだからか、滅多に無いでしょうが。


とりあえず、こんな感じで。
文章まとめが下手なので読み辛い場所もあったかもですが、お付き合いどうもでした!
また出来たら、ドラゴンシーズとかやってみたいけど…時間が無いので難しい、かも?(苦笑)







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