スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団

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54 :スラもり2:2009/05/30(土) 01:21:16 ID:g1KA4iXx0
スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団

世界のどこかに、スライムたちの国、スーラン王国がありました。
スライムのスラリン(名前変更可)ホイミスライムのミイホン、
スラリンの妹のスラみといういつものメンバーが、お城の裏庭に集まっていました。
「今日はいいものをもってきたぜ」
ミイホンが取り出したのは、お城に大切にしまわれていた「勇車の笛」でした。
勇車の笛を渡されたスラリンが試しに吹いてみると、不思議な音色がしました。
そんな時、事件は起こったのです。

「しっぽ団」というマフィアがスーランの国にやってきって、勇車の笛を出せと脅しました。
スーランの国の王様は拒否しました。
すると、しっぽ団は巨大な戦車を持ち出してきて、お城と城下町をめちゃくちゃに壊し、
王様を含めた住民100匹を連れ去りました。
スラリンは運良く難を逃れましたが、持っていた勇車の笛は壊れてしまいました。

ノッケの林道へ来たスラリン。スライムの意匠が入った宝箱から住民を助け出していきます。
中ボスを倒して、王様を助けました。
お城へ帰った王様は、サラスナ古墳にある勇車の墓を調べて来いとスラリンに命じました。

スラリンはサラスナ古墳に来ました。
そこに聳え立つ大きな勇車の墓の前で、ゴーグルをかけたももんじゃが、砂に埋まって動けなくなっていました。
「おい、そこのお前!このシドもじゃ様を助けるモジャ!」
スラリンはシドもじゃを助けてあげました。お礼に何かしてやると言うシドもじゃに、
スラリンは壊れた勇車の笛を見せました。
シドもじゃは勇車の笛を直してくれました。スラリンは、試しに勇車の笛を吹いてみました。
すると、勇車の墓が揺れ出し、「勇車スラリンガル」が姿を現しました。
スラリンはスラリンガルに乗ってスーランに帰りました。

しっぽ団を辞めたシドもじゃは、城下町で「まもの堂」という店を開き、
スラリンガルのカスタマイズをしてくれることになりました。
それ以降、スラリンに「勇車バトル」を挑んでくるしっぽ団の幹部たちが現れるようになります。
勇車バトルとは、大戦車同士の戦闘です。
大戦車にはいろいろな弾の中から30個選んで載せます。これをデッキと言います。
はがねのつるぎ、てつのたて、キメラのつばさ、ばくだんいわ、いかずちのつえ、やくそう・・・などなど。
勇車バトルが始まると、大戦車の中に何箇所かあるスロットから弾がランダムに出てきます。
弾を砲台に運んで入れ、打ち出し、相手のHPを減らします。
相手の大戦車のHPがゼロになってもまだ終わりではありません。
相手の大戦車の中に入って、エンジンを破壊すると、大戦車は爆発。そして勝利です。

スラリンの前に、スライバというスライムが立ちはだかります。
しっぽをつけていないところをみると、しっぽ団とは関係がないようです。
スライバは「エリスグール」という大戦車を率いて、
スラリンに何度と無く勇車バトルを挑んできます。強敵ですが、もちろん、スラリンが勝ちます。


55 :スラもり2:2009/05/30(土) 01:22:26 ID:g1KA4iXx0
スラリンはレンキン山にやってきました。
レンキン山は、山全体が壷の形をしている火山です。
中ボスを倒すと、レンキン様という喋る壷を手に入れます。
レンキン様は城下町の馬車の中に置かれて、それ以降、アイテム合成ができるようになります。

しっぽ団が「魔王」を発掘しているという噂を聞きつけて、スラリンはその発掘現場に来ました。
ですが、もう発掘は終わった後らしく、大した情報は得られませんでした。

しっぽ団は空中要塞デスモージャを作りました。ついにラストダンジョンです。
しっぽ団のボスがいる部屋の鍵を持っているというスライバが、スラリンに勇車バトルを挑んできました。
スラリンガルが勝つと、スライバはスラリンに鍵を渡しました。
「行くがいい、笛の勇者よ・・・」
しっぽ団のボス、ドン・モジャールとの最終決戦に勝ち、王様の娘、ペココ姫を助けます。
すべてが終わったかに見えましたが、そうではありませんでした。
「ねぇ、こんなのみつけちゃった~」
ペココ姫が取り出したのは、発掘現場で発掘された魔王の笛でした。
ドン・モジャールが止めるのも聞かず、ペココ姫は魔王の笛を吹いてしまいます。
魔王とは巨大な竜の姿の大戦車、オン・ゾ・エーグでした。
スラリンはスラリンガルを呼び出しました。スライバもエリスグールを駆って助けに入りました。
ですが、オン・ゾ・エーグの前に二つの大戦車は敢え無く破れ、レンキン山の火口へと落ちてしまいました。
それを遠くから見ていたミイホンとスラみ。
「あんなところに落ちたら、もう・・・」
そこへレンキン様がやってきました。
「レンキン、レンキン」
スラリンガルとエリスグールはレンキンされ、翼の勇車ゴッドスラリンガルに変わりました。

スラリンとスライバは協力してオン・ゾ・エーグを倒しました。
戦いを終えたゴッドスラリンガルは二つの大戦車に戻りました。
スライバはいつの間にかどこかへ行ってしまったようです。
ミイホンとスラみがやってきました。
「やい、オッサン!勇車の笛を欲しがった理由はなんだ?」
ミイホンはドン・モジャールに言いました。
「うっ、それは・・・。あ、もうこんな時間もじゃ!話は後じゃもじゃ!今はテレビの時間もじゃ!」
部下たちがドン・モジャールの前にテレビを持ってきました。
テレビにモモちゃんが映し出されると、ドン・モジャールはうっとりして見入っています。
”今日のゲストは、ももんじゃのスーパーアイドル、モモちゃんです!!
モモちゃんは勇車の笛が欲しいんですよね?”
”あっ、それれはもうどうでもよくて、。今のマイブームは
・・・ドルマゲスのステテコなんです!誰かプレゼントしてくれないかな~”
「お前たち、ドルマゲスのステテコを探すもじゃ~!!」
ドン・モジャールと部下たちは逃げて行きました。
結局、ドン・モジャールはモモちゃんにプレゼントするために、勇車の笛を手に入れようとしていたのでした。

こうして、ドン・モジャールの情けない野望は打ち砕かれました。
スラリンはスーラン王国を救い、真の勇者となったのです。

おしまい。






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