Fallout 3

part46-458~468


458 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:28:59 ID:FdBK3csJP
◎Falloutシリーズの世界

第二次世界大戦以降分岐したパラレルワールドで、
「1950年代の人が考えていそうな未来」の世界の話。
2077年にアメリカと中国の間で大規模な核戦争が発生。
世界は放射性降下物(Fallout)に覆われ、生物は死滅するか突然変異を起こした。
人間もまた例外ではなく、多くの人命が奪われ、生存してもミュータント化した者もいた。
それでもなお、荒廃した世界で人類はしぶとく生き残る。
飢えと乾きに苦しみながら放浪する者、
徒党を組んで強盗をし暇つぶしに殺人をするレイダー達や
弱者を捕まえ売り飛ばす奴隷商人、
放射能の影響でゾンビのようになってしまったグール達、
また仮初めの安住の地を得た者、そしてシェルターで核戦争から逃れた者、
このどうしようもない世界を復興させようとそれぞれの手段を尽くす者。
そんな連中のさまざまなドラマが、荒廃したアメリカの地で巻き起こるのがFalloutシリーズ。
 
459 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:31:38 ID:FdBK3csJP
◎用語

Vault:
Vault-tec社が開発した核シェルター。人々を核戦争から守るために全米各地に作られた頑丈な居住施設。
しかし実際は、後述するエンクレイヴの指示で作られた、苛酷な閉鎖環境における人体実験場である。
その目的は核戦争後にエンクレイヴが社会を支配するための実験と『純粋な人間』の確保。
住人すべてがクローンだったり、催眠音波や洗脳ガスの実験で全員狂戦士になって滅んだVaultもある。
主人公は「純粋」の実験のVaultであるVault101から荒野に足を踏み出す。

Pip-boy3000:
Vaultの住人に配布される、腕に装着するタイプの神経インターフェース装置。
いわゆるメニュー画面であると同時に、時間を止めて精密射撃ができるV.A.T.S機能を搭載。
これらのシステムが本作をRPGたらしめている。また照明になったりラジオも聞けたりする。

キャピタル・ウェイストランド:
かつてのワシントンD.C.とその周辺地域であり、現在は荒野と廃墟と放射能汚染が広がる土地。
ほとんどの水と食料が放射能汚染されており(汚染が蓄積するとプレイヤーも死ぬが、除去は簡単)
町の外を歩けばモヒカンの強盗に打たれて身包みはがされた上に食料にされたり、
ミュータント化して発狂した動物や元人間などに襲われる、
まさに弱肉強食の某世紀末救世主伝説のような状態。

エンクレイヴ:
戦前からアメリカを支配していた秘密組織で本作の敵役。
過去のテクノロジーを多く有し、大きな軍事力を持つ。
合衆国の正統な政府を名乗る、極端な選民思想・純血主義の集団。
前作の主人公により大統領を倒され滅びたかに思えたが、
ジョン・ヘンリー・エデン大統領なる人物が、軍を率いてウェイストランドに侵攻してくる。
サブクエストで出てくるエンクレイヴの脱走兵は、エデンなる人物を知らないようだが…?

Brotherhood of Steel(BoS):
アメリカ西海岸で発足された、戦前の高度な技術を保管・研究する組織。
本来の任務は技術の収集であって人間の保護ではない。
そのため町を蹂躙して技術を略奪することもある。
しかし、キャピタル・ウェイストランドに到着したリオンズ隊は、
現地の惨状を見て住民の庇護を始め、日々正義(自称)のために戦いはじめた。
エンクレイヴと敵対しているため、基本的には主人公の味方の組織。
また、本来の任務を優先して、リオンズから離れたアウトキャストという一派もある。

ギャラクシー・ニュース・ラジオ(GNR):
エデン大統領のプロパガンダラジオに対抗して、
DJのスリードッグがD.C.中心から流している、ノリのいい正義(自称)のラジオ。
BoSはGNRのビルが拠点に適していること、及びエンクレイヴと戦っていることから
スリードッグの正義(自称)の戦いに協力している。
主人公がクエストをこなすとそのニュースを伝えてくれるなど、色々芸が細かい。
が、又聞きによる偏向報道な気がしないでもない。
 
460 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:35:40 ID:FdBK3csJP
◎ストーリー

2258年、主人公が産まれるシーンから物語は始まる。
父ジェームスは主人公に名前をつけ、大きくなったらどんな姿になるかを確認する(キャラメイキング)
その直後、母親の容態が急変、主人公はあわただしく保育器へと移される。

2259年、主人公1歳。
はいはい歩きで移動のチュートリアルとステータスの割り振りを行う。
ジェームスは息子に、死んだ母が好んだヨハネの黙示録21章6節を聞かせる。
「私はアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。
 私は、渇く者には、命の水の泉から、値なしに飲ませる」

2268年、主人公10歳。
10歳の誕生日パーティ。Vault101の住人たちが集まり主人公の誕生を祝う。
しかし、幼馴染のアマタ以外の子供とはそりが合わないようだ。
アマタの父である101の監督官は、101では10歳になるとはじめて責任ある仕事が与えられるといい、
主人公にプレゼントとしてPip-boy3000を送る。
一方、父ジェームスはおもちゃとしてBB弾の銃をくれた。
射撃の練習でラッドローチ(変異したでかいゴキ)を退治すると、記念撮影。

2274年、主人公16歳。
主人公と仲が悪い子供連中は、トンネルスネークという自称ギャング団を作っていた。
アマタに絡んでいたので殴り飛ばす主人公。はやくも凶暴性が見え隠れ。
その後、職業適性試験GOATを受ける。
Q.放射能の影響でおへそから腕が生えました!あなたならどうする?
1.銃で自殺 2.薬を大量服用 3.祈る 4.レーザーで焼ききる
などといったシュールな問題に答えていくと、主人公の初期スキルが決まる。
(もっとも、先生に頼んで自由に改ざん可能)

2279年、主人公19歳。
ある朝、アマタがあわてた様子で主人公を起こしに来る。
父が突然開けてはならないVaultの扉を開けて出て行ってしまったという。
101内は混乱状態に陥り、父の友人は手引きしたと見られて殺されてしまった。
アマタは主人公にも危険が迫っている、脱出したほうがいいとピストルを渡す。
警備員や扉の開放で紛れ込んだラッドローチの間を切り抜けながら、秘密通路のある監督官の部屋へ。
秘密通路を抜けてVaultの扉の前でアマタに別れを告げ、主人公は核の直撃にも耐えられるVaultの扉を開く。
まばゆい光に一瞬目がくらむ。始めて見る外の世界は、ひたすら荒野と廃墟が広がっていた。

 
461 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:39:12 ID:FdBK3csJP
主人公は自分に何も告げず去っていった父の行方を捜すべく、
ひとまず101のすぐ近くにある町メガトンへと向かう。

メガトンはその名のとおり、不発核弾頭のクレーターを中心に
飛行機の残骸などで作られた瓦礫の町。
こんな核爆発の危険と隣り合わせの場所ですら、
ウェイストランドでは住み心地がいい方らしい。
(爆発物スキルが一定以上あれば不発弾の信管を抜ける。
 その場合謝礼にメガトンに自宅がもらえる)
町の住人は、核を神様とあがめ核分裂で宇宙が誕生するとか演説してる人たちや、
サバイバルのための本を作ろうとアブナイ実験を色々頼んでくる女店主など、
変人や退廃的な人ばかり。
情報なら基本は酒場、ということで小悪党モリアティが経営する酒場へ。
モリアティは主人公を見て「あのいたずら坊主が大きくなったもんだ」という。
自分はVault101で生まれて外に出たことはない、と問いただすと、
それはそう教え込まれたんだろうと言われる。
父のことについてたずねると、情報がほしけりゃ金が要る、昔のよしみで格安だとのこと。
(この世界のお金は戦前大人気だったコーラのキャップ。戦前の金は価値がない)
どこかで稼ぐか、モリアティの借金取立てをするなどしてキャップを集める。
キャップを払うと、父はギャラクシー・ニュース・ラジオのビルに向かったと教えられた。
GNRはラジオで正義(自称)の戦いを続けている。
父はそれを知ってDJに会おうとGNRビルへ向かったらしい。

旧DCエリアは地下鉄のトンネル網を通じてしかたどり着けない。
地下鉄内は、放射能に適応したゾンビのような外見のグールが
理性まで失ったフェラル・グールや、レイダーと呼ばれる強盗、
それに筋肉が異常発達し、普通の人間を仲間にしようと襲い掛かってくる
スーパーミュータント(以下SM)などがわんさかいるトンネルになっていた。
なんとかDCエリアに到着すると、SMの群れとアーマーに身を包んだ連中との銃撃戦が。
パワーアーマーの連中はBrotherhood of Steelの精鋭部隊リオンズ・プライドで、
「GNRビルを包囲しているSMの掃討中だ、着いてきたければ勝手にどうぞ」と隊長のサラ・リオンズ。
GNRビルまで来て戦いも一段落したかに見えたとき、
バスの残骸を吹き飛ばして最大最強のSMベヒモスが現れる。
主人公はとっさに隊員の遺体から小型核ランチャーを拾い、ベヒモスに勝利する。

ようやくGNRのDJスリードッグとの面会を果たすも、父はすでに去った後であった。
スリードッグは父の行く先を知りたければ正義の戦いに貢献してほしい、
とSMに壊された送信アンテナの修理を頼まれる。
SMだらけのDCエリアを駆け巡って、博物館から戦前の月探査船のパラボラアンテナを取り外し、
ワシントン記念碑(実在する)の頂上に取り付けて戻ってくると、
父は「浄化プロジェクト」なるものを再開させようとしていて、
Drリーに会うべくリベットシティという町へ向かったと教えてもらえる。

 
462 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:42:02 ID:FdBK3csJP
リベットシティは座礁した空母を町に改装した、比較的安全な町。
ここには研究所もあり、そこの主任がDrリーだった。
ここでも父とはすれ違いだったが、彼女によると、昔の父はBoSの援助を受けて、
リーたちとDCの川の水から放射能を大量に浄化できる計画を進めていたという。
基礎理論はできていたが、キャピタルの全員を救えるほどの水の精製は困難だったという。
また母も浄化プロジェクトの一員だったが、主人公のお産が原因で死亡、
父は子供だけでも安全に育てようとVault101に入ったらしい。
(つまり101の開かずの扉は一度開いていた)
主人公が成長し一人でもやっていけそうになったころになって、
父は失った研究への情熱を取り戻したのだそうだ。
勝手に父が消えたせいでプロジェクトは解散してしまい、いまさら何を、と憤るリーであったが、
浄化プロジェクトの根幹の設備はジェファーソン記念館(実在)にあったと教えてくれた。

ジェファーソン記念館の浄化装置には父の音声メッセージが残されていた。
未解決の問題について、戦前の天才科学者であるDr.ブラウンが生み出した、
物質を分解し再構築する環境再生装置G.E.C.K.(エデンの園創造キット)が使えるかもしれないこと、
G.E.C.K.はVaultのいくつかに設置されたが101にはなかったことが記録されていた。
父の最後の記録は、Dr.ブラウンが入ったとされるVault112に
何か残っていないか探そうというものだった。

Vault112に入るとロボットが出迎えてくれ、
「112のスーツに着替えてトランキル・ラウンジにご着席ください」と言われる。
トランキル・ラウンジとは、ヴァーチャル世界に入るための装置で、
戦前112に入った人たちは、200年以上過ぎ肉体がボロボロになってなお
精神だけはヴァーチャル世界で生きていた。
それはDr.ブラウンも同じであり、父は彼に会おうとヴァーチャル世界に入ってしまっていた。
仕方がないので主人公もトランキル・ラウンジを試すことにする。
 
463 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:44:16 ID:FdBK3csJP
気がつくと主人公は子供の姿になっていた。
シミュレーションの中はセピア色の「古き良き1950年代のアメリカの町」
住人たちは不自然な世界で何の疑問も持たず楽しそうに暮らしていた。

広場の中心にいたベティという犬を連れた少女ベティがゲームをして遊ぼうと誘ってくる。
父のことを知らないかと聞くと、彼女は最高に面白いゲームになりそうだとはしゃぐ。
ゲームとは、子供を泣かせたり、夫婦を離婚させたり、「独創的な」方法で殺人したりとひどい悪戯のこと。
最初の悪戯を済ませてベティのところへ向かうと、突然中年男性の声で話し始める。

ベティこそDr.ブラウンであり、この世界を神のように支配していた。
そして、傍らの犬こそ父であった。
ブラウンの退屈しのぎに住人をいじめるゲームに付き合うか、
強制終了プログラムを起動させるかすることでようやく現実へ戻ることができた。
(前者の場合、112住人は生存するが永遠にブラウンのおもちゃ、
 後者の場合、ブラウンも含め住人は朽ち果た肉体で死を迎える。
 前者では悪のゲージが上がり、後者では善のゲージが上がるなんとも複雑なイベント)

仮想現実から帰ってくると、ようやく父に再会できた。
父は、主人公が101に残るのが一番安全だと思っていた。
(現実は命からがら逃げ出すことになったが)
そして、浄化プロジェクトの完成こそ計画に全てを奉げてきた者たちに対する責務だ、
一番大事なのはお前だが、この人々を救う計画は投げ出せないという。
ヨハネの黙示録21章6節のとおり、命にはきれいな水が必要なのである。
ブラウンからヒントを得た父とともに、かつての研究仲間がいるリベットシティへ戻る。
(道中、敵に出会っても父が「こんな終わり方、俺は認めん!」
 「お前を殺す!誰にも息子を傷つけさせん!」と拳でぶちのめしてくれる。
 さすがは最強人類主人公のパパである)
 
464 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:46:41 ID:FdBK3csJP
あきらめがちなリーを父が説得し、浄化プロジェクトチームが再結集する。
ジェファーソン記念館のコンピュータを再稼動させれば、
G.E.C.K.の在り処がわかるかもしれないということで一同は記念館へ。
SMが入り込んでいるようなので主人公が汚物を消毒する。
安全を確保したところで作業開始。主人公もこき使われる。
主人公が父と別の場所で作業していたとき、突如垂直離着陸機が記念館に現れた。
機体から次々に降りてきたのは、エンクレイヴの兵士たちだった。

記念館がオータム大佐が率いるエンクレイヴに占拠され、
封鎖されたチャンバー内で大佐と父が対峙するのを眺めることしかできない主人公。
オータムは浄化プロジェクトは合衆国政府の管理下におくことと、
全資料を引き渡しエンクレイヴの科学者に引継ぎをすることを要求してきた。
父が断ると、オータムが科学者の一人の足を撃ち脅迫する。
やむなく承諾する不利をして、父は装置をオーバーロードさせる。
父とオータムがいる部屋は致死レベルの放射線で満たされ、成すすべもなく父は被曝死した。
自分を犠牲にして、主人公と研究チームを助けた父の想いを無駄にしないためにも、
今は撤退するべきだとヒステリックにリーが言う。
エンクレイヴの猛攻から一行を守りつつ、廃棄トンネルから主人公は記念館を脱出する。
トンネルを抜けると旧ペンタゴン、今はBoSの要塞にたどり着いた。
ここはエルダー・リオンズをリーダーとするBoS分隊の本拠地で、
エンクレイヴから浄化装置を奪還するため彼らと協力することになる。

 
465 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:49:04 ID:FdBK3csJP
リーにG.E.C.K.の在り処についてラボのロスチャイルドに聞いてみろといわれる。
要塞内の研究ラボに行くと戦前の巨大ロボ、リバティ・プライムが
対エンクレイヴに向けて急ピッチで修復中だった。
その責任者ロスチャイルドは手が放せないからアーカイブで勝手に調べろという。
要塞内には戦前の記録がいくつか残されており、
そのひとつにVaultの情報が記されたものがあった。
G.E.C.K.が設置されていたと確認できたのはVault87のみ。
87についてロスチャイルドに尋ねると、87は核爆弾が直撃しており
エントランス付近は放射能が致死レベルで正面からは入れない、
だが、近くにあるランプライト洞窟から入れるかもしれないとのこと。

ランプライト洞窟は、大人になったら追放される子供たちだけの町になっており、
大人嫌いの子供たちは洞窟に入れてくれない。
彼らの信用を得るため、奴隷として連れ去られた子供を奪還すべく、
今度は奴隷商人たちの町、パラダイス・フォールズへ向かうことになる。
奴隷商人たちは、町を襲ったり放浪者を捕まえたりして、爆弾首輪をつけ奴隷にしていた。
そのリーダー、ユーロジーが黒人というのもまた皮肉な話である。
ユーロジーから子供奴隷を高値で買い取るか、汚物を全部消毒するか、
ハッキングで爆弾首輪を無効にして脱走の手引きをすることで、
子供市長の許可を得てリトル・ランプライトの町に入れるようになる。
市長が裏口も開けてくれ、そこからVault87への進入に成功した。

Vault87はSMで溢れかえっていた。遺された記録では住人の多くが「原因不明死」扱いされていた。
そして研究ラボにはSMの「失敗作」が放置されていた。
このVaultで行われていた人体実験は、強制進化ウィルス(FEV)の投与による対放射線進化実験。
投与された人間は、筋肉が増強され皮膚が硬化、さらに感情が激化し凶暴化したSMとなった。
おそらくはこの未完成FEVが漏洩したことで、人間や動物がミュータント化したと思われる。
主人公は研究所内で閉じ込められた一人のSMに話しかけられた。
フォークスと名乗ったそのミュータントはG.E.C.K.について知っており、
自分なら放射線で満たされたG.E.C.K.チャンバーからG.E.C.K.を回収できるという。
彼は自我を保っていたため「失敗作」とされ、長きに渡り監禁されてきたらしい。
火災報知機を作動させてドアを解錠すると、彼は約束を守ってG.E.C.K.を回収してくれた。
(無視したり殺害したりもできるが、放射線がかなりきつい)
彼はこんな見た目の奴が一緒にいるとお前に迷惑がかかるだろう、とその場を立ち去った。
さっそくBoSの要塞へ戻ろうとしたとき、主人公の目の前で閃光と爆音が走る。
薄れ行く意識の中で見たものは、エンクレイヴ兵と生きていたオータム大佐だった。
連中はG.E.C.K.を奪い、主人公は拉致されてしまった。
 
466 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:51:27 ID:FdBK3csJP
目を覚ますと、そこはエンクレイヴのレイブン・ロック要塞。
オータム大佐に浄化装置のコードを教えろといわれる。
すでに浄化装置はエンクレイヴにより起動寸前まで来ており、後は起動コードだけだそうだ。
主人公がコードを教えるのを拒んでいると、壁のカメラアイが動き、そこからの声が大佐を下がらせる。
その声はエンクレイヴのラジオで聞いた声、エデン大統領のもの。
エデンは主人公と顔を合わせて話がしたいといい、兵士たちに彼の行動を邪魔しないよう伝達する。
しかし、オータム大佐がすぐにその命令を撤回し、主人公を発見しだい射殺するよう命じた。
どうやらエンクレイヴも一枚岩ではないらしい。
やがて主人公は一台の大型コンピュータの前にたどり着く。
そこから流れ出るエデンの声。姿を現せと答えると目の前にいるという。
臨時政府用のZAX型コンピュータとそのネットワークが、自我と人格ををもったもの。
それこそがエデン大統領だったのだ。

エデンは主人公に、この国のために共に働いてもらいたいと申し出る。
SMもグールも新しき世界には必要ない、それらを滅ぼすのに浄化プロジェクトが使えるのだと。
浄化プロジェクトがウェイストランド中に新鮮な水を届ける、
その水に改良型FEVを紛れ込ませれば、旧型FEVに感染してる者も抹殺されるらしい。
エデンは「純粋な」国民による合衆国の再興のみを目的にしているが、
その原住民虐殺の思想は過激すぎるとオータムは考えているらしく、
もはや信用できないのでエデンは主人公に頼むのだそうだ。
主人公はVaultで育ったのだから影響はないし、エンクレイヴでの地位を約束するという。
(とはいえ主人公はウェイストランド生まれなのでFEVに感染している可能性大)
改良型FEVを持っていかないと、扉を開ける気はないというので仕方なく持っていく。
(ここで論理エラーを起こさせる説得や、自爆コード入力でエデン大統領を自爆させることもできる)
レイブン・ロックから出ると、ヘリが何機か飛び去っていった。
おそらくはオータム大佐が浄化装置へと向かったのだろう。
またフォークスを助けていると、友人である主人公を助けるべくエンクレイヴ兵を掃討する彼の姿が。
ここまで善行を積んでいると、そのまま彼を仲間にできる。
事の次第をBoSのエルダー・リオンズに報告すべく要塞へ向かうことにする。
 
467 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:54:34 ID:FdBK3csJP
BoS要塞ではサラがリオンズ・プライドを率いて記念館へ攻め込むべきだと、父リオンズと口論していた。
すでに記念館周りのエンクレイヴの警備が増強されたのを感知していたらしい。
そこに主人公が割って入り、G.E.C.K.が奪われたことを伝え、今すぐ動かなければならないと進言する。
リオンズは浄化プロジェクトの奪還を決意、ロスチャイルドにリバティ・プライムの起動を命令。
リバティ・プライムがマジンガーのごとくエレベーターで上昇し、BoSの精鋭部隊が進軍を開始した。

リバティ・プライムは、エンクレイヴのヘリを目から怪光線を出して撃ち落とし、
エネルギーバリアを強行突破、障害物や敵兵士を巨大手榴弾で吹き飛ばす。
──「民主主義に降伏せよ」「コミュニストどもに死を」といった台詞を吐きながら。
相手は合衆国政府を名乗る連中なのだが。
リバティ・プライムが切り開いた道を進み、ジェファーソン記念館へと突入する。
待ち構えていたオータム大佐は、綺麗な水の独占で民衆を支配しようとしていた。
雑魚エンクレイヴより弱いので主人公とサラはあっさり勝利する。
そこにリーからの通信が入った。
戦闘による損傷で圧力が異常上昇し、施設全体が吹き飛ぶ寸前だという。
今装置を起動して圧力を解放しなければ浄化装置は永遠に失われてしまう。
しかし、現在のチャンバー内は致命的な放射能レベルにあった。
主人公は父の意志を継ぎ、装置の部屋へ飛び込み起動コードを入力する。
コード番号は両親が好きだった言葉、ヨハネの黙示録21章6節。
水に沈んだ第三代アメリカ大統領トーマス・ジェファーソンの像が、倒れ伏す主人公の目に写る。
浄化装置が起動し不毛の大地に浄化された水が注がれ始める。
こうして一人の旅人の戦いは、父から受け継いだ真の勇気である自己犠牲によって終わりを迎えた。

 
468 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/07(金) 23:10:13 ID:PxrY2RerO
Fallout3の者ですが、バイさる規制にかかりました

内容は以上になります。
もっともこのゲームはメイン以外の要素の方が盛りだくさん
公式サイトで募集された川柳の大賞作品が見事に表しているので引用します

そういえば 誰か探して いたっけな

あと、追加コンテンツを入れると主人公はあっさり復活しますw
 





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