ダンシングソード~閃光~

part46-501,502 part47-33


501 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 15:59:04 ID:OqakZvsM0
リクエストにはありませんでしたが、
短いストーリーなんでチョイと書いてみます。
今はDSでファンシーなゲームばっかり出してるエム・ティー・オーがGBAで出した
レアゲー「ダンシングソード-閃光-」です。
キャラデザがいとうのいぢ先生で、有名声優が声の出演しているベルトスクロールACTですが、
肝心の出来は少々微妙デス。

502 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 16:01:01 ID:OqakZvsM0
舞台設定

世界のあちこちに「白地」と呼ばれる白い霧に包まれた魔界が出現し、
そこから無数の妖魔が現れ人々をその中に連れ去っていくそうです。
自分からそこへ行くなんてもっての外ですが、
ここにそれぞれとある事情で白地に向かう5人の美少女がおりました。

楠響子(武器:刀)
戦国時代の日本の九州のとある国の赤揃(精鋭部隊)の一員である響子。
(楠家は代々赤揃の頭領を勤める名門)
殿様が白地にさらわれてしまったが、響子以外誰も助けに行かないとのこと。
男の癖に情けないとか赤揃も地に落ちたものね、などとぼやきながらも、
強い敵と戦えるのは楽しみだと結局喜んで行く。
じゃんじゃん行くわよ、と快調に敵を蹴散らして最終ボスも撃破。全然余裕じゃん。
無事任務を果たしてからはしばらく退屈な日々を送っていたが、今は戦国。
響子は結局戦いの中に己の生を見出し、前線で踊るように戦い続けた。

クレア=ルーデンドルフ(武器:フルーレ)
ドイツの名門貴族の娘だが、父が失脚し、修道院に預けられて育ったという不遇な身の上のクレア。
修道院時代の先生であるシスター、フランソワが白地に連れ去られ、
やはり誰も助けに行かないことに憤慨し、自ら甲冑をまとって出撃。
散々恨み言を吐きつつ敵を蹴散らし、見事ラスボスを撃破しフランソワ救出。
フランソワは、最後の敵の正体が憎しみに捕らわれた人間の末路であり、
クレアも同じ運命を辿るなと彼女を諭す。
そしてクレアは戦いを捨て、敬虔なシスターとして一生を終えた。
その周囲には、いつも多くの人々がいたという。

ミィミィ(武器:バトルアックス)
元気で食いしん坊な12歳の少女ミィミィ。食いしん坊な彼女は危ないところにこそ美味い物があると
勘違いして白地に乗り込んでいった。
巨人を見つけては「そんなにデカくなったのはウマイものを食ったからだな!」とフルボッコにし、
神殿の番人のガーゴイルを倒してその食い物(匂いほどには美味くなかった)を奪ったりしたが、
肝心の「ウマイもの」は見つからずじまい。手ぶらでは帰らないぞと最深部のラスボスを倒してまで
探し回ったが、結局何も見つからないまま失意の帰還。
と思いきや、帰ってきたミィミィは生き神様と祭り上げられて多くの貢物を捧げられ、
念願の珍味食べ放題生活を実現した。
そのため食べ過ぎた(太った)彼女は後に食べ物の神として信仰されましたとさ。

33 :ダンシングソード-閃光-:2009/08/21(金) 10:03:54 ID:bXSahrzu0
前スレで5人中3人までしか書けなかったので残り投下いたします。
この2人の話だけ他の3人に比べていろいろ濃いです。

鈴麗(武器:双龍煌焔刀)
恋人、小雲が白地で消息を絶ち、彼は死んでしまったと復讐の鬼と化した鈴麗。
愛刀双龍煌焔刀を手に妖魔狩りを続ける彼女は、
白地の妖魔を手当たり次第に殺して回る。
が、ある塔の側で矢を拾う。それは小雲の使っていた矢であった。
「もしや小雲様は生きているのか?」
更に奥地に向かうが、それ以上手がかりが見つからないまま最深部に。
妖魔のボスに対し小雲の生死を問いただすが、
「全く馬鹿げた話だ!」と取り合ってくれないので逆ギレしてフルボッコに。
するとボスの正体は人間であった。これが自分のような人間の末路か、
と絶望に沈む鈴麗の元へ、捜し求めていた小雲が姿を現す。
だが、今まで彼が死んだと思って憎しみのままに殺戮に明け暮れていた
自分自身が恥ずかしく、鈴麗は小雲の顔を見ることが出来なかった。
それでも二人で故郷に戻り、結婚する。
ウェディングドレス姿の鈴麗と顔の見えない小雲の姿でED。

ルシエル(武器:カタール)
貧しい家族ために暗殺者となり敵国に潜入していたルシエル。
地獄から生還を果たすも、記憶と家族の両方を失うことに。
抜け殻のような状態で、よくわからないがこの先に行かないといけない、という予感のもと、白地に向かう。
途中、敵のボスの一人KIDがエミリオという名を口にした時、その名前になにか気になるものを感じる。
そして、どこからかおねえちゃんと呼ぶ声を聞いたルシエルは、
ついに全てを思い出す。エミリオは自分の弟の名前だ。
ここに来たのは偶然ではなく、囚われの身にあるエミリオの存在を感じたからこそ、ここに来たのだ。
一気にブラコン覚醒し、突撃し、妖魔ボスをも弟を返せと脅迫し、結局フルボッコ。
疲労困憊ながらも弟の姿を探す彼女の前に、エミリオが現われた。
おねぇちゃんが必ず助けてくれると信じていたよ、
と言うエミリオを胸に抱きしめ、感涙にむせぶルシエル。
その後ろでは悪夢の終わりを告げる朝日が昇りつつあった。

以上です。






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