メトロイドシリーズ

2009/10/23にWiki直接編集


怪しい知識が多いのでよく知っている方は補完お願いします。

メトロイドシリーズは2Dの「メトロイド・・・」シリーズと、
3DでFPS(FPAとも)の「メトロイドプライム・・・」シリーズに分けられる。
なを現在「METOROID:Other M」が開発中。
アクション画面とFPS画面を切り替えられる模様。(you tubeでトレーラー公開中)
「メトロイドドレッド」は現在開発されていない模様。

年代順

メトロイド FC&METOROID ZEROMISION GBA
コスモ歴20X5年。銀河連邦の調査船は惑星SR388で謎の生命体「メトロイド」を
発見。しかし本部への帰還中にスペースパイレーツに奇襲され、全滅。
メトロイドは敵の要塞ゼーベスにもち去られてしまう・・・。
(とある資料にはこの後連邦艦隊が総攻撃をしかけた、とある)
火力による奪還を断念した連邦は腕利きのバウンティハンター(宇宙戦士と呼んでいる資料も・・・)
サムス(この時点では「サムス」のみアランはついていなかった。)は
単身ゼーベスへ潜入。見事要塞を管理していた「マザーブレイン」をも破壊し脱出したのだった・・・。

本作は装備を集めるため「探索」するスタイルとなっているが実際のところ「諸事情」に
よりこんなスタイルになったらしく、元々は探索型ではなかったとゆう。
(実質製作期間1ヶ月とも)

ZEROMISIONは初代メトロイドのリメイク作。圧倒的に迷いにくくなり、
「しゃがむ」アクションもとれるようになった。(初代ではしゃがめなかったため、地面を這う敵を攻撃できなかった・・・)
さらに惑星脱出後の逃亡劇を描いた新エピソードも。







メトロイドプライム
サムス、3Dに進出。前評判をはねとばして予想以上の高評価をファンから得る。
謎のエネルギー、フェイゾンを巡り、ターロンⅣでスペースパイレーツと戦う。
スキャンバイザーで周囲のデータを読み込み可能に。パイレーツの日記や
チョウゾの石碑(?)をよめるようになり、よりメトロイドの世界が深くなった。
サーモバイザーが新たに登場。







メトロイドプライム2 ダークエコーズ








メトロイドⅡ GB
前作の事件でメトロイドを危険視した連邦はサムスにSR388のメトロイド掃討を
命ずる。新装備やお約束の装備を集めつつ、地下にもぐってゆくサムス。
最終的にメトロイドの親玉「クイーンメトロイド」を倒すのが目的。
また、攻撃性がないメトロイドが存在する事も判明する。メトロイドを計るメーターも登場。
初の携帯ゲーム用作品。シリーズ中でもなかなかの人気作だとか。
本作からビームを「選んで」戦えるようになった。





スーパーメトロイド SFC
メトロイドシリーズ最高作と称するファンも。
けなげにゼーベスの要塞を復興させていたパイレーツを潰すのが目標。
前作で登場した「べビーメトロイド」を銀河の発展のため(エネルギー吸収の技術?)アカデミーに渡したサムス。
しかしリドリーがアカデミーを強襲。因縁の地ゼーベスへと持ち帰ってしまう。
サムス、再びゼーベスへと降り立つのだった・・・。
Xレイやグラップリングビームが登場。「SFCでもここまでやれるんだ!」とファンは驚かされたそうな。
もうひとつ驚くべき点は値段。当時の価格で9800円!PS2のFF12よりも高いです。

最終更新:2022年10月14日 10:31