BioShock 2

part49-337~341


337 :Bioshock 2◆l1l6Ur354A:2010/02/16(火) 20:59:47 ID:+Djtzrl50
要望もないけど、出たばっかりのBioshock 2でも。

主人公はBig Daddyで、ゲーム内では他の人々からSubject Deltaと呼ばれている。
当初はEleanorというLittle Sisterと強い結びつきをもたされ、彼女を守っていたが
1958年に起こった暴動の最中、催眠Plasmidで支配され、Sophia Lambという女の命令で
自殺させられてしまった。
それから約10年後、彼は突如目覚め、連れ去れられたEleanorを求めてRaptureを突き進む。

1969年のRaptureはSophia Lambと、彼女のカルト集団 "Rapture Family"によって支配されており
逃げだそうとすると容赦なく殺されてしまう。
生存者の1人、Augustus SinclairはRaptureから逃げ出すため、2人で協力して
Lambを倒そうと持ちかけてきて、いろいろ手助けしてくれる。
また彼以外にも何人かの生存者と出会うのだが、実は彼らはEleanorと何らかの形で関係している。
前作のようなどんでん返しはなく、ゲームの大半はひたすらEleanorとLambの待つ地へ進むのみ。
というわけで、ゲームの展開は後回しで、まずはバックグラウンドストーリーを。

338 :Bioshock 2◆l1l6Ur354A:2010/02/16(火) 21:00:07 ID:+Djtzrl50
そもそものきっかけは、セラピストのLambがAndrew Ryanに招かれてRaptureにやってきたこと。
彼女はRyanとは正反対の思想の持ち主で、Ryanが個人が一切のしがらみから解き放たれて
それぞれの能力を発揮するということを理想としていたのに対し、Lambは人にはそれぞれ使命があり
それを達成するためにお互いに手を取り合い、協力すべきであると考えていた。
この考えを危険視したRyanはLambを捕らえさせる。Lambの娘 Eleanorは彼女の信奉者によって
世話されていたが、Ryanは手先の新聞記者を使ってEleanorの素性を調べ上げ、誘拐してFontainの
孤児院に売り飛ばしてしまう。そこでEleanorはLittle Sisterへと改造を受ける。

大規模な暴動が起こり、そのどさくさに紛れてLambは脱走。
そして既にSubject Deltaによって守られていたEleanorを取り戻すため、Splicerに彼女を襲わせて
のこのこ現れたSubject Deltaを自殺させてしまった。
(Lambは娘に危害を加えるつもりはないが、自身の理想のためにEleanorを役立てようとしており
Subject Deltaを排除しておかないと、前作のSuchongみたいに殺されかねない)
Eleanorは他の人間とは違い、Plasmidを使いまくっても狂ったりせず、ありとあらゆる才能を
身につけることができるという特質の持ち主で、Lambは彼女をシンボルとして活用することで
Raptureを支配することに成功した。(またEleanorはLambの理想像そのものでもあった)


339 :Bioshock 2◆l1l6Ur354A:2010/02/16(火) 21:01:26 ID:+Djtzrl50
前作の主人公、JackによってLittle Sisterが地上に連れ出されたため、RaptureはADAMを
供給する者がいなくなりSplicer同士の争いが激化していたが、Lambは新たにBig Sisterという怪物を作り
地上へ送って子供をさらってきては、Little Sisterに改造するという手段でこれを解決していた。
Lambは引き続きEleanorを使って実験を繰り返していたため、さすがにEleanorも逃亡を考えるように。
彼女にはLittle Sisterを遠隔操作する力があったため、それを使って
10年前に死んだSubject Deltaを(前作にもあった復活装置を使って)蘇らせたのだった。

Lambの妨害をかいくぐって、ようやくEleanorの元にたどり着いたSubject Delta。
しかしLambは、Eleanorを窒息寸前の状態に追い込むことにより、彼女と強い繋がりを持つ
Subject Deltaを昏倒させてしまう。そこでEleanorは再びLittle Sisterを使って自身の自由を
取り戻すと、Big Sisterの装備を身につけてSubject Deltaを助けに来てくれる。
Subject DeltaとEleanorは、Sinclairが用意した潜水艇で脱出を計るが、なんと2人の前に
立ちふさがったのは、Lambに捕らえられてBig Daddyに改造されたSinclair自身だった。
(前作のAtlasと違い、彼は主人公を裏切ったり利用したりはしていない。ただ途中で捕まっただけ)
やむなく彼を倒し、潜水艇の鍵を手に入れる。解放されたSinclairは謝罪と感謝の言葉を残して息絶えた。
そして新たに生み出されたLittle Sisterも助け出すと、共に潜水艇を使って脱出する。
ここで前作のようにゲーム内の行いで複数のエンディグに分岐する。


340 :Bioshock 2◆l1l6Ur354A:2010/02/16(火) 21:02:11 ID:+Djtzrl50
Good
Little Sisterを全員助け、また途中で出会った生存者たちも殺さなかった場合。
地上に出た2人だが、既にSubject Deltaの体は限界にきていた。Eleanorは注射器を使って
彼からADAMを吸い出す。これで2人はずっと一緒に生きていくことができるのだ。
Eleanorの周りには元の子供に戻ったLittle Sisterたちもいる。

Bad
生存者を皆殺しにした場合。
Eleanorは問答無用でSubject DeltaからADAMを吸い出す。
結果としてはGoodと同じではという気はしないでもないが、Goodでは共に生きていくという
意味合いが強いのに対し、こちらはEleanorが一方的に利用するという描かれ方になる。
海上には大量の死体がぷかぷか浮かんでいる。

Neutral
どっちつかずの場合。
Goodと途中までは同じながら、Subject DeltaはEleanorの注射器を拒絶、2人は残された最後の時を過ごす。
Eleanorは悲しげな表情で、こちらも海上には大量の死体が以下略。

上記3つのエンディングに対し、最後にLambを赦し、助ける場合と見殺しにする場合の2つのバリエーションがある。
(これもゲーム内の行いによって決まるので、3x2で6通りというわけではないかも)

341 :Bioshock 2◆l1l6Ur354A:2010/02/16(火) 21:03:02 ID:+Djtzrl50
ゲーム内で出会う生存者は、最初に見つけたおばさんがLambが監禁された後、Eleanorを世話していた人。
2番目に会う男は、Ryanの手先として、おばさんの元からEleanorを連れ去った新聞記者。
最後に会う博士は、最初Ryanの部下としてEleanorをLittle Sisterに改造しSubject Deltaと結びつけた。
後にLambに乗り換え、彼女に協力して研究に従事していたが、自身もADAMの使いすぎで狂ってしまい
機械に乗り移って飛び回っていた。
主人公に協力してくれるのは、完全に自我を失う直前に残しておいた録音データで、Subject Deltaを
自身の本体が眠るタンクへと導き、もう自分は駄目だから殺してくれと懇願してくる。

前作の主人公Jackは直接は出てこないが、皮肉なことにRapture FamilyはJackを聖者として崇めており
Raptureのそこかしこで彼をたたえる祭壇を見かける。(Ryanを倒したことが評価されているらしい)
Tenenbaumは地上から連れ去られた子供を助けにRaptureに戻ってきているが、序盤ちょっと出てくるだけで
すぐにいなくなる。その後どうなったのかは不明。


これにて終了。でも、結構突っ込みどころ多いかも。






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