戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校

part50-64~68,71


64 :戦場のヴァルキュリア2 -ガリア王立士官学校-:2010/03/03(水) 00:26:46 ID:uKz8270u0
戦場のヴァルキュリア2 -ガリア王立士官学校- (PSP)行きます。
また例によって用語集から。


前作からの経緯
 ガリア公国の新大公となったコーデリアが 「実はガリア公ランドグリーズ家は
 ヴァルキュリア人じゃなくてダルクス人家系でした」 と発表した。
 国民の大多数は彼女を支持するものの、ダルクス人のガリア支配を不当とする
 一部貴族が 「ガリア革命軍」 を組織。
 南部ガリアを中心に勢力を拡大し、ガリア公国は内戦状態になっている。
 そんな感じの征暦1937年(前作の二年後)が今作の舞台。

ランシール王立士官学校
 ガリア唯一の陸軍士官学校であり本作の舞台。
 ガリア正規軍が2年前の戦いで受けた大打撃から未だに立ち直れていない事と、
 義勇軍の動員が不可能なため、南部ガリアの治安維持を政府から任されている。
 (義勇軍が動員できるのは侵略に際してのみ。今回は内乱なので動員できない)
 このため、在学する士官候補生たちは学生といえど実戦に駆り出される。
 名前が 「王立」 なのは設立された頃のガリアが王政国家だったため。

ガッセナール家
 ガリア南部に本拠を置く伯爵家。革命軍(反乱軍)を組織し主導する貴族家で、
 それぞれ当主ギルベルトが反乱軍総帥、長男バルドレンが歩兵部隊の指令官、
 長女オドレイが機甲部隊の指令官、次男ディルクが特殊部隊の指令官を務める。
 次男ディルク以外は皆ガリア正規軍に籍を置いていたという武闘派貴族。

ダルクス人の現状
 コーデリアは民族に囚われない国造りを目指しているものの、流石に何百年と
 続いてきた差別意識はそう簡単には消えず、差別や迫害の現状は変わらない。
 ダルクス人に対する一般人の反応は、気にしない人は本当に全く気にしないが
 気にする人は 「あいつら暗くてヤダ」 から 「虐殺も当然」 まで度合いは様々。

ヴァルキュリア人の真実
 実際はヴァルキュリア人の方が 「災厄」 を起こした侵略者だった、という真実は
 公表されていない。ファルディオが墓まで持っていった模様。



65 :戦場のヴァルキュリア2 -ガリア王立士官学校-:2010/03/03(水) 00:30:52 ID:uKz8270u0
◆プロローグ
主人公アバン・ハーデンスの元に、ランシールの教師と名乗る男が訪れる。
男が持ってきたのはランシールに在学中の兄、レオンが死んだという知らせ。
しかも死の理由は 「国防上の機密に属するため話すことはできない」 という。
そんな所に反乱軍が襲撃をかけてくる。
とっさに周囲の人々を指揮し、自警団と共に反乱軍を追い返すアバン。

戦闘後、アバンは男に自分もランシールへ行く、と宣言する。
「兄さんが死んだなんて信じない、自分の目で確かめる」 と言うアバンに、
入学志願書を渡して男は去っていく。


◆1月
アバンは宣言通りランシールの編入試験に挑み、入学を許された。
学長に兄の死を問うと、「彼は死ぬ間際 『特殊任務』 に就いていた」 との答え。
同じ言葉が、兄からの最後の手紙にもあったことを思い出し、『特殊任務』 を
追っていけば兄が死んだ理由も解るのではないかと考えるアバン。

編入試験の実技でチームを組んだ支援兵のコゼット、ダルクス人のゼリと共に
G組に編入されることに。
が、G組は低成績の生徒たちが集められた「最低のクラス」だった。
学内トップのA組、その学級委員(=隊長)であるユリアナに 「ランシールの恥」
とまで言われても反論できないG組の面々。
未だ学級委員すら選出できない、立候補者もいない、と指摘するユリアナ。
売り言葉に買い言葉でアバンは学級委員に立候補してしまう。
そこへ教師がやってきてユリアナは退散。
G組の担任はアバンに兄の訃報を届けにきたあの男、ユベール・ブリクサム。
アバンはそのまま本当に学級委員に就任することになる。

授業が始まってしばし、突然鐘楼からけたたましい鐘の音が響く。
ランシールの鐘は出撃の合図。
任務はアーレム地方の農村を襲っている反乱軍の撃退。
戦車に率いられた反乱軍を前にG組メンバーは後込みするが、ゼリの策と
アバンの指揮で戦車の破壊&反乱軍撃退に成功する。
初の勝利にほんのちょっと自信をつけてG組はランシールに帰還した。

66 :戦場のヴァルキュリア2 -ガリア王立士官学校-:2010/03/03(水) 00:35:51 ID:uKz8270u0
◆2月
学内の購買部でガリア戦役の英雄ウェルキン&アリシア夫妻と出会ったり。
そんなある日、アバンの元に故郷メルフェア市から一通の手紙が届く。
差出人は母親、届けたのは故郷で飼っていたガリアンアマツバメのヤーデ。

学校に居付いて、あちこち飛び回っていたヤーデがある日行方不明に。
クラス総出で探す中、アバンは旧校舎付近で怪しい全身黒マントの人物に
捕まっているヤーデを発見する。黒マントの中身は銀髪の少女だった。
後から現れた白衣の女に 「エイリアス」 と呼ばれる少女。
彼女は白衣の女を 「ママ」 と呼び、アバンに対して警戒心をむき出しにする。
白衣の女は、「ここで見たことは忘れろ」 と言って、少女を伴い去っていった。

ランシール名物のクラス対抗トーナメント・レーヴァテイン杯の予選がスタート。
万年予選敗退だったG組が初の予選突破という波乱の幕開けとなった。

 ※アリシアがヴァルキュリア人であるという事は公にはなっていないらしい。


◆3月
反乱軍の首魁ガッセナール家の居城。
演説を終えた総帥ギルベルト・ガッセナールの傍には連邦大使タウンゼントの姿。
連邦の介入を快く思わないバルドレンは不機嫌顔。そんな彼に任務が下される。

所変わってランシール。ガリア南部を訪れた、ある要人の護衛任務についたG組。
任務中に襲撃をかけてきたのは奇妙な全身鎧にマスクをつけた不気味な兵士団。
機械と融合したようなそのシルエットからは青い光が立ち上っている。
指揮するのはバルドレンと、仮面に顔を隠し、兵士らと似た雰囲気を持つディルク。
兵士たちの人間離れした頑強さと青い光に追いつめられるG組の面々。

反乱軍とG組の戦闘を傍観する白衣の女。傍らには例の黒マント少女。
「目的はデータの収集、適当に蹴散らせ」 という白衣の女に 「解ったよ、ママ」 と
答えて少女はマントを脱ぎ捨てる。 銀の髪に赤い瞳、そして青い光。
まるで破壊を楽しむかのように、少女は全身鎧の兵士たちを叩きのめす。
ディルクは少女の攻撃を耐え切るが、兵力に大打撃を受けた反乱軍は撤退。
同時に少女と、人知れず白衣の女も姿を消した。

護衛区間を抜け、護衛対象の装甲車から降りてきたのはガリア大公コーデリア。
戦地となっている南部の状況をつぶさに見て対応を指示しなければならない、
今の自分にできるのはそんな小さな事を積み重ねていく事だと言うコーデリア。
彼女は 「差し入れに」 とシナモンパンのバスケットを渡して去って行った。

67 :戦場のヴァルキュリア2 -ガリア王立士官学校-:2010/03/03(水) 00:37:17 ID:uKz8270u0
◆4月
アバンとコゼットは学内で先日の銀髪少女・エイリアスと出会う。
ヴァルキュリア人なのか? という問いに 「ママがそう言う」 とあっさり頷いた。
「ありがとう」 の意味を理解できず、説明すれば今度は 「またいっぱい殺したら
ありがとうって言ってくれるのか?」 と、戦い=殺す事、と直結するエイリアス。
そんな彼女にコゼットはコナユキソウの種を一緒に撒こう、と持ちかける。
種を撒いて水をやった所でエイリアスは 「じゃあ、またな!」 と去っていった。

G組に出撃命令。ディバル山脈のダルクス人集落が反乱軍に襲われている。
そこへやって来たのはA組委員長のユリアナ。
G組に命令が下った理由を、ダルクス人を助けたい者などいないからだと言い
ゼリに対し 「ランシールにダルクス人は必要ない、出て行け!」 と言い放つ。
コゼットがユリアナを引っ叩き、G組はディバル山脈に向けて出撃する。

バルドレン率いる反乱軍は、逃げ惑うダルクス人たちに容赦なく発砲する。
なんでやり返さないんだ? という疑問に、G組内のダルクス人が答える。
ダルクス人は報復はしない。暴力に暴力で返すのは埃を傷つける行為だと。
それを聞きながら、ゼリはどこか不機嫌そうに無言を保つ。

一帯のダルクス人集落をほぼ壊滅させた反乱軍は、G組の駆けつけた集落を
放棄して撤退した。G組の面々は残った生存者の救助に走り回る。
そんな中、ゼリがアバンとコゼットに言う。
確かに報復は無意味だ。だがこの現状を、俺は黙って見ている事は出来ない。
「俺はランシールを卒業して、この国の英雄になる」
英雄になって、ダルクスへの偏見を吹き飛ばしてみせる、と。

68 :戦ヴァル2:2010/03/03(水) 00:43:59 ID:uKz8270u0
とりあえず今回ここまで。
書き忘れたけどギルベルトの所に居る連邦大使のタウンゼントは
前作でコーデリアを誘拐しようとしたオッサン当人です。

時たま前作キャラの名前がポロッと出てきたりします。
絵まであるのはウェルキン・アリシア・イーディ・ロージーくらいかと。

71 :ゲーム好き名無しさん:2010/03/03(水) 02:27:11 ID:iN59kbe+0
アバンの故郷はメルフェアじゃなくてヒートホルンだよ






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