探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに

Part52 291~293

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291 :探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・:2010/07/05(月) 08:55:11 ID:EFlUmuJF0
夏のある日、公園で犬を見かけたことから1年前の事件を思い出す。
偶然その場に新宿淀橋署の警部で知り合いの『熊野』とばったり会い、その事件について回想しながら語る。

一年前に熊野が神宮寺の事務所へ来て、警察犬を引退した老犬『ズタ』を押し付け半分に預けて行った。
そんなとき、関東明治組(顔なじみのヤクザ)の組長から呼び出され、
『細川信子』という女の家から絵が盗まれたので解決しろと言われる。
諸々調べてみると、どうやら盗んだ人物はこの細川家の息子『英二』で、金が諸事情で金が必要だったらしいことがわかる。
絵は骨董屋へ売却していたが、無事細川家に戻ってくる。

一方その頃、助手の洋子は一人の少年『健一』が迷子になっているところを発見し、
警察に届けた後事務所へつれて帰ってきた。
その少年は心臓病で、手術をしないと助からないような病を持っていた。
諸々調べてみると少年の母親は少年と離れた直後に事故に遭っており、記憶喪失になっていた。
母親と息子を引き合わせると、顔を見たとたんに記憶が戻る。

292 :探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・:2010/07/05(月) 08:56:51 ID:EFlUmuJF0
その二つの事件を調べているうちに、不思議なつながりがあるとわかる。
細川英二は健一の父親で、息子の手術代を手に入れるために金が必要となり、
父親(会社経営者で金持ち)に金を借りようとすると、以前から結婚を反対されていたので、
別れて家に戻ってあとを継ぐなら金を貸すと言われ、英二はそれに従った。
だが金を貸してもらえなかったので、絵を売り払い金にしようとした。
売る前に額縁を壊すと裏帳簿が出てきたので、これで父親から金を脅し取れると思い、絵はあっさり手放した。

父親は裏帳簿紛失で激怒するが、しかし健一という孫の存在を知り、金は全て出すと手術代を払ってくれることになる。
(父親が昔金を貸さなかったのは、当時会社が倒産寸前の経営状況で、金を自由にできなかったから。)

その後、健一はオーストラリアで手術し、回復しつつあり、退院も近いという。
健一と英二と妻は細川家に受け入れられ、共に暮らすことになる。
脱税をしていた父親はその事実を公表し、孫に顔向けできるよう努力するという。
帰国したらズタを引き受けたいと健一が言っているというエアメールをもらう。

293 :探偵神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・:2010/07/05(月) 08:58:34 ID:EFlUmuJF0
【機種違いでの変更点】
あらすじは同じ。
小さな違いは結構ある。例えば細川家の防犯装置が鳴らなかったり、健一が中盤で発作を起こしたり、最初から絵の裏に帳簿が隠されてることを知ってたり・・・。
健一の母親は、交通事故ではなく引ったくりに遭い頭部強打、記憶喪失。
エンディングはエアメールではなく、実際に健一たちがオーストラリアから帰ってくるところで終了。

ストーリー上ほとんど違いが無いので携帯アプリ版は記載しません。






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