ローグギャラクシー

・要約版:要約スレpart2-500
・詳細版:part19-567~572


500 :ローグギャラクシー:2007/02/16(金) 02:18:28 ID:0Xn1r+/3O
主人公ジェスターは砂漠の惑星で暮らす青年。
ある日突然町が化け物に襲われ、砂漠の爪と呼ばれる凄腕ハンターに助けられる。
意味深なセリフと剣を残して去っていく砂漠の爪。
と、彼をスカウトしに追ってきた海賊に勘違いされジェスターは仲間になる(直後誤解は解けるが結局仲間入り)。
海賊の目的は宇宙のどこかにあるという最高の宝。
宝を探して色々な星を巡るが、同じ目的を持った大企業の社長に邪魔をされる。
宝は宇宙のどこかに隠されている惑星にあるらしい。社長の目的はその惑星(マリーグレン)を侵略したマザーという化け物のもつ力・ルーンだと判明する。
マザーは古代に星王という勇者が倒したが死んではいなかった。マリーグレンの女王は、他の惑星に被害が及ばぬようにと惑星を時空の狭間に閉鎖。
しかしジェスター達と社長がアレコレするうちにマザーの力が復活、全宇宙の危機。
実はジェスターは星王の子孫で(母が星王の血統、父は砂漠の爪)、その秘めた力でマザーを倒せるかもしれない。ということでマザーを倒しに行く。
時空の扉が開き、マリーグレンへ向かう。
女王と対峙。するとヒロイン・キサラがマリーグレンの王女だと判明。
みんなの心の力を集めてマザーと戦い、これを倒す。
と、社長が現れ大量のルーンに大喜びして回収しようとするが、逆に飲み込まれてしまう。
ルーンの力で化け物になってしまった宇宙船と合体した社長がラスボス。
これを倒し宇宙の平和を取り戻す。
ジェスター達海賊一行はまた旅にでようとするが、キサラはマリーグレンに残って女王になると言い、みなと別れる。
END。

エピローグ。
宇宙船の甲板にいるジェスター達。何をしよう。
船長「俺達は海賊だ、宝を追ってなんぼ。
さあ、俺達の宝物を取り戻しに行こう!」
目指すは、マリーグレン!


567ローグギャラクシー◆l1l6Ur354Asage2005/12/12(月) 15:02:12 ID:LBiY1wwH
時は今から1万年前に遡る。
銀河でもっとも科学が発達した惑星、マリーグレンに突如「マザー」と呼ばれる謎の生命体が襲来する。
マザーは生命の源である「ルーン」を操り、生物や機械を魔物化していった。
マリーグレンの技術をもってしてもマザーに抗うことはできないと悟った時の女王は、
他の星にまでルーンの被害が拡大することを防ぐため、マリーグレンを丸ごと時空の狭間に隔離することを決める。
城の預言者たちは、1万年後に伝説の「星王」の力を受け継ぐ者が現れ、マザーに対抗しうると言った。
女王は来るべき時に備え、時空の裂け目に星王の血を引く者だけが解けるような仕掛けを施し、
その向こう側へとマリーグレンを封印した。
突如として銀河から姿を消したマリーグレンのことを、後の世の人々は伝説の地「エデン」と呼ぶようになる。
女王はまだ赤ん坊だった王女イリアスを汎用ロボットに託し、1万年後の時代へ送り込んだ。
娘だけでも平和な時代で生きられるようにと願いを込めて。

568ローグギャラクシー◆l1l6Ur354Asage2005/12/12(月) 15:02:45 ID:LBiY1wwH
1万年後の惑星ロザ。かつて銀河を統べた覇者・星王の血を受け継ぐ女、ヨハンナ。
彼女は自分に特別な力があることを知っていたが、それを使おうとはせず、普通の人間として暮らしたいと思っていた。
ある時彼女の住む村が死病に侵され、もはやそれを止める手立てはなかった。
彼女は「力」を使い、村の時間を止める。これで誰も死ぬことはない。止まった季節の中で、村人は永遠に生き続ける。
そんな村へ、一人の若い男が迷い込んできた。後に「砂漠の爪」を名乗り、伝説とまで謳われるハンター、ミゼルである。
ミゼルはヨハンナと恋に落ち、やがてヨハンナは子を授かった。
彼女は、生まれてくる子には村の外、時間の流れる世界に生きて欲しいと願い、ミゼルと共に村を出る。
が、それは同時に病を再び進行させることにもつながり、ヨハンナは男児を出産して間もなく命を落とす。
ミゼルはその子・ジェスターにも特別な素質があることを知り、将来彼をエデンへ導くため、銀河の真実を知る旅に出る。
ジェスターを親友である神父・ラウルに預けて。
時を同じくして、マリーグレンの王女イリアスは宇宙航路において海賊船に拾われ、
船長ドルゲンゴアの娘・キサラとして育てられることとなった。

569ローグギャラクシー◆l1l6Ur354Asage2005/12/12(月) 15:03:17 ID:LBiY1wwH
十数年の月日が流れ、ドルゲンゴアはエデンに眠ると言われる財宝を手に入れるため行動を起こす。
実力のあるハンターを多数雇い入れ、エデンへの道を記した「大石版」を手に入れようというのだ。
あのジェスターも、紆余曲折を経てドルゲンゴアの下で海賊として働いていた。
そんな彼ら海賊たちの前に障壁として立ちふさがったのは、
ロンガディア星間連合とドラクシル帝国の軍事衝突を背景に業績をあげた宇宙船メーカー・ダイトロンだった。
ダイトロンの社長であるヴァルコグは、エデンの技術力を手に入れて自らが銀河の覇者となることを望む一方、
人為的にルーンを施したビーストを使って戦乱を煽り、その陰でさらに利益を上げようと目論んでいた。

570ローグギャラクシー◆l1l6Ur354Asage2005/12/12(月) 15:03:51 ID:LBiY1wwH
様々な冒険の末、エデンへの鍵となる大石版やその起動に必要なピースは揃ったものの、
それらをひとつのパズルとして解くためには正当なる星王の力が必要だった。
ヴァルコグは石版に記された遺伝子情報から作り上げた人造人間を使い、エデンへの扉を開こうとするが失敗。
結果、ジェスターが力に覚醒して次元の狭間が姿を現した。
この際キサラはマリーグレンから自らを運んだロボットと再会し、己が王女であると知る。
各人の様々な思いが交錯する中、かくしてエデンへの道は開かれた。
銀河一の宇宙海賊船・ドルゲンアーク号は次元の狭間へと乗り込んでいく。

571ローグギャラクシー◆l1l6Ur354Asage2005/12/12(月) 15:04:22 ID:LBiY1wwH
長い苦労の果てにたどり着いたエデン…惑星マリーグレンは、財宝が眠る楽園ではなかった。
そこはマザーの脅威に晒された死にゆく星。人々は星王の力を持つ者が現れるのを待ちわびていた。
人々の心に眠る無限のエネルギー・ドリゲラムを集めて作り上げた聖剣を手に、ジェスターはマザーを打ち倒す。
マザーは5万年の昔に星王に仕えていた魔女・イザーベラがルーンに取り込まれた姿だった。
一件落着かと思いきや、そこへダイトロンの巨大戦艦が飛来する。
マザーの棲家には大量のルーンが蓄えられており、それを使い魔物を増産して更なる戦火拡大を図ろうというのだ。
その時、マザーを失い新たな主を求めたルーンの集合体がヴァルコグの戦艦を襲った。
船と共にルーンに取り込まれるヴァルコグ。人と戦艦が一体となった巨大なルーンの魔物。これが最後の戦いだ。

572ローグギャラクシー◆l1l6Ur354Asage2005/12/12(月) 15:04:55 ID:LBiY1wwH
こうして、銀河からルーンの脅威は去った。マリーグレンは次元の歪みから再び元の宇宙へ姿を現し、
キサラは新生マリーグレンの女王に即位する。それに納得のいかないのは育ての親であるドルゲンゴアと、ジェスター。
彼らは自分たちの手で「最後の宝」を奪うため、マリーグレンの王宮へと船を飛ばす…。

おわり





| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー