ファンタシースターポータブル2

part56-26~34


26 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:26:50.08 ID:1hAUqzNZ0
ファンタシースターポータブル2の話しを投下します。
前作から3年後の話しです。

あらすじ
今より3年前、グラール太陽系は謎の生命体SEEDの襲来を受け、滅亡の危機を迎えた。
だが、グラールに生きるヒューマン、ニューマン、ビースト、キャストの4種族は心を一つにして立ち向かい、
激しい攻防の末、SEEDは封印された。
一連のSEED事変が終結してから3年後、グラールにはSEEDとの攻防の傷跡が深く刻まれていた。
そんな中、インヘルトという会社が外宇宙への航行を可能とする亞空間航行理論を発表。
実現へ向けて政府、軍、三惑星中の企業が結束して亞空間航行の実現化へ向けて動き出す。
グラール再興の道を外宇宙への大規模な移民計画に求めて……。

27 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:34:52.08 ID:1hAUqzNZ0
1章
最近になって惑星パルムで発見された海底に存在するレリクス文明人が残した施設レリクスを調査するべく、多くの傭兵が集められていた。
フリーの傭兵である主人公もその中にいた。
そんな傭兵達の中に場違いと思われる一人の少女がいた。
少女は帰ろうと駄々をこねるが上司と思われる人物は耳を貸さない。
突如、レリクスが起動して門が閉じようとしていた。(ここでレリクスが起動した理由は作中において全く説明されない)
多くの傭兵が無事に逃げ延びるが、主人公と少女は取り残されてしまう。
少女エミリアは主人公に声を掛けるが、主人公は一人でレリクスの探索を始める。
慌てて付いていくエミリア。
彼女に足を引っ張られながらも主人公はレリクスにいる原生生物と自立機動兵器を苦も無く蹴散らしていく。
公式見解ではSEEDの存在を認識して稼働しているだろうレリクスが未だ機動している事実に疑問を覚える主人公。
(前作で上記の公式見解が虚偽であると判明しているが、主人公が疑問を覚えるのは前作とは別人だから)
そんな時、巨大な自立機動兵器がエミリアを襲う。
主人公はエミリアを庇って死亡。
エミリアも殺されそうになるが、エミリアの内部に潜んでいた存在が自立機動兵器を一蹴する。
死んだ筈の主人公が目を覚ますと、コロニー内のとある施設の中にいた。
その場にいたエミリアの上司クラウチとキャストの女性チェルシーの話によれば、
ここは巨大企業スカイクラッド第6支社の支社リトルウィングの事務所だという。
そして、クラウチによって半ば強引にリトルウィングの社員にされてしまう主人公。
しかもエミリアの御守までさせられてしまう事になる。
エミリアに自室まで案内された直後、彼女の中に潜んでいた存在が姿を現す。
エミリアの中に潜んでいたレリクス文明人の女性ミカは主人公にグラールに新たな危機が迫っている事を告げる。
それは、かつてSEEDとの戦いで肉体を失ったレリクス文明人が
現代のグラールの人々の肉体を奪って復活しようとしているというものだった。
そして、(さり気なく、死んだ主人公を生き返らせたのは自分で、自分が主人公の生殺与奪の権を握っていると語り)、
それを阻止する為に力を貸して欲しいと頼まれる。

28 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:36:54.54 ID:1hAUqzNZ0
2章
人探しの依頼を引き受けさせられた主人公とエミリアは惑星モトゥブへ向かう。
現地でフリーの傭兵夫婦と行動を共にして移動すると、カーシュ族の少年に襲われる。
彼を戦闘不能にして先に進むと、カーシュ族の村が焼かれていた。
村を焼き、カーシュ族から何かを奪った犯人グループの中には主人公とエミリアが探している人間もいた。
主犯と思われる黒服の男が襲いかかるが、撃退する。
その後、ミカがエミリアにレリクス文明人が現代のグラールの人々の肉体を奪おうとしている事を教える。

3章
インヘルト社から自分達の研究所内で暴れている凶暴化した原生生物を駆除して欲しいという依頼が舞い込んでくる。
主人公達は原生生物が突然、凶暴化した事に疑問を覚えながらも原生生物を駆除していく。
だが、インヘルト社が原生生物駆除の為に動かしたマシナリーが暴走してしまう。
主人公達は原生生物を駆除したその場で暴走したマシナリーの破壊を依頼される。
エミリアは与えられたマシナリーのデータから、新型の司令官マシナリーが何らかの理由で壊れたと予測。
彼女の予測通り、新型マシナリーを破壊すると暴走していたマシナリーによる騒ぎはあっという間に終息する。

29 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:38:50.83 ID:1hAUqzNZ0
4章
ミカは主人公とエミリアにレリクス文明人が現代のグラールの人々の肉体を奪う為の必須事項を教える。
それはレリクス文明人達の精神が眠る歪曲空間マガハラをグラールに接続、出現させてグラールを飲み込ませる事。
そして、それにはマガハラを出現させる為に必要な情報が記憶されたレリクス文明の記憶媒体レッドタブレットが必要だと言う。
ミカの話しを聞いている主人公とエミリアに仕事の連絡がきた。
依頼者はインヘルト社で、惑星ニューデイズにて行われる亞空間航行の為の大規模な実験の護衛。
護衛には巨大警護企業ガーディアンズやニューデイズの事実上の政府機関であるグラール教団の兵達も参加するという。
現地では原生生物が凶暴化し、暴れまわっていた。
原生生物を駆除していく内に主人公達は教団の施設に入る。
そこで原生生物の大群が襲いかかって来た。
思わず、逃げだすエミリア。
逃げる彼女と擦れ違う一人のガーディアンズの一員が原生生物の大群を一掃する。
原生生物を一掃したガーディアンズの一員ルミアは逃げだしたエミリアを力の無い者と罵倒する。
怒ったエミリアはガーディアンズを屑の集まりと称する。
エミリアとルミアが衝突しているところに凶暴化したグラール教団の生物兵器が襲来する。
生物兵器を倒したのとほぼ同じ時に実験が始まり、仕事は終了になる。
今回の大仕事を無事に終えて帰還した主人公達をクラウチ達が迎え、エミリアを一人前と認める。
一人前と認められたエミリアは主人公を超えるという目標に立てる。

30 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:40:51.59 ID:1hAUqzNZ0
5章
最近、集団失踪事件が続出していた。
リトルウィングの社員達も例外ではなく、スカイクラッド第6支社社長ウルスラから主人公達に彼らの捜索が依頼される。
現地でルミアと鉢合わせになる。
行方不明者を捜索していると、そこには封印された筈のSEEDが存在していた。
SEEDが存在していた事でエミリアがガーディアンズを非難し、再びルミアと衝突する。
SEEDを破壊し、失踪していた人々を助け出す主人公達。
帰還しようとしていた矢先、あの黒服の男と再び遭遇。
黒服の男はレリクス文明人に肉体を乗っ取られていた。
帰還した主人公達はクラウチらと一緒にインヘルト社が新たにスポンサーを募集する声明を発表するニュースを見ていると、
インヘルト社の重役の中に黒服の男がいるのを見つける。
エミリアはクラウチ達に集団失踪事件の黒幕が黒服の男シズルだと話し、彼はレリクス文明人に肉体を乗っ取られており、
肉体を失ったレリクス文明人が現代のグラールの人々の肉体を奪って復活しようとしている事を話す。
それらを聞いたクラウチ達は最近、行われた調査で、
一連の原生生物凶暴化の原因に亞空間が関係している事を話す。
ウルスラは本社に亞空間航行研究のスポンサーを降りるよう進言し、スカイクラッド本社もそれを承諾した。

6章
スカイクラッド社が亞空間航行研究のスポンサーを降りたのを機に、多くの企業がスポンサーを降り始めていた。
主人公達はクラウチがシズルと集団失踪事件との関連性を調べている間に新型VRのテストをする。
テストを終えた直後に帰って来たクラウチの話しから集団失踪事件の黒幕がシズルだと確定する。

31 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:45:51.06 ID:1hAUqzNZ0
7章
エミリアが行方不明になってしまう。
急いで彼女を捜す主人公。
インヘルト社の所有地でエミリアを見つけるがSEEDフォームと遭遇し、戦闘になる。
主人公はSEEDフォームを倒し、エミリアを連れ戻す。
エミリアの過去が明らかになる。
彼女は生まれてすぐ両親を亡くしたため、ガーディアンズの養育施設で育てられた。
あらゆる点でどんな学者の追随を許さないほどの演算・分析・記憶能力を持った天才少女であったゆえに、
普通の子供のように適齢になっても里親に引き取らせることなく、ガーディアンズの研究者の誰もがエミリアの能力を奪い合った。
そして、彼女自身を演算のコアとして圧倒的な処理能力を持つ
生体コンピュータであるテンマを開発する計画が動き出した。
テンマ計画はエミリアという1人の女の子を礎に実行に移された。
計画発動から6年、遅々として進まない計画にいらだっていた研究員に厳しくあたられたこともあったが、
それでも彼女は自分のやっていることが、みんなの為になるのだと信じて頑張り続けた。
14歳の年齢制限を満たしていなかったが特別にガーディアンズ研究部に配属される。
(ガーディアンズに所属はしていたが、研究従事者ということで戦闘訓練などは受けていない。)
3年前のSEED封印の際、ガーディアンズの学者として暗黒惑星リュクロスに向かうことになる。
その時にSEEDフォームに襲われて周りに救助を求めるが、そいつはただの演算用部品だ!と言って置いていかれ、
自身の能力だけが必要とされていた事に気付いてしまい、ショックを受ける。
深い絶望の中、死んだところをミカに蘇生される。
その後、ガーディアンズへは戻らずふらふらしていたところをチェルシーに拾われたらしい。
エミリアに秘められた能力の事を知っても主人公を始めとするリトルウィングは
彼女を利用しようとは考えず、かけがえのない仲間として受け入れる。

32 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:47:45.02 ID:1hAUqzNZ0
8章
集団失踪事件の犯人がインヘルト社幹部のシズルだという事実に加えて、
彼らの所有地でSEEDフォームが発見された事で軍によるインヘルト社への強制捜査が決定した。
だが、インヘルト社への強制捜査に向かった部隊が行方不明になってしまう。
彼らの行方を追う事にした主人公達はインヘルト社の施設に突入する。
施設内部はレリクスと全く同じものになっており、レリクスにしか存在しない筈の自立機動兵器がいた。
困惑しながらも施設内を進むと、奥にはシズルがいた。
彼は必要なレッドタブレットを既に手に入れたと言い、どこからともなく、
SEEDに汚染された故に破壊された筈の軍指導者マザーブレインを召喚する。
シズルの体を乗っ取っているレリクス文明人カムハーンはインヘルト社捜査の為にやって来た連中を捕まえ、
亞空間を使った技術により、彼らの記憶から再現したのだと言う。
そう、主人公達が遭遇したSEEDや、今いるレリクスも再現されたものだったのだ。
マザーブレインの幻影を倒すが、カムハーンには逃げられてしまう。
シズルの肉体を乗っ取っているレリクス文明人がカムハーンだと知ったミカは最悪の展開だと呟く。
彼女の話によれば、彼は太陽王と自称する暴君で圧倒的な力を振るい、圧政を敷いていたらしい。
無論、当時の人々からは畏敬の念を抱かれており、
それはSEEDというグラールを滅ぼしかねない脅威の襲来を当時の人々にカムハーン自身を打倒する絶好の機会だと認識させ、
大規模な内乱を起こしてしまう程だった。
結果、内乱によって疲弊したレリクス文明はSEEDとの戦いにおいて相討ちに持ち込むのが精一杯だったと言う。
彼の計画が果たされれば、今のグラールの人々は例外なく肉体を奪われて精神は抹殺され、
レリクス文明人達はカムハーンの暴政に脅える日々に戻るだろうとミカは語る。

9章
カムハーンが、インヘルト社社長が個人で所有している研究所を制圧して、
そこでマガハラを出現させる準備をしていると知った一同は研究所へ向かう。
シズルの体を乗っ取ったカムハーンとエミリアの体を借りたミカが激突する。
結果、カムハーンが勝利し、ミカの精神が奪われてしまう。
そして、カムハーンはグラールをマガハラに接続。
グラールにマガハラが出現し、カムハーンはマガハラの内部に逃走する。

33 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:50:43.39 ID:1hAUqzNZ0
10章
出現したマガハラはグラールを飲み込もうとしていた。
グラールが完全に飲み込まれる前にカムハーンを倒し、グラールとマガハラを繋げている装置を破壊しなければ。
マガハラの内部に突入する主人公達。
内部ではシズルの思い出の場所が再現されていた。
カムハーンを捜していると、捕えられたミカの記憶から再現されたレリクス文明期のSEEDの母体ダークファルスが立ち塞がる。
再現されたレリクス文明期のダークファルスを倒してカムハーンと対決する主人公とエミリア達。
戦いの末にシズルがカムハーンを自分の肉体から追い出す。
負けを認めないカムハーンはマガハラに眠るレリクス文明人の精神を自分の元に集結させ、巨大な機動兵器になる。
倒してもカムハーン自身以外のレリクス文明人の精神を使い捨てて再生する機動兵器の前に主人公達は消耗していく。
しかし、捕えられていたミカがカムハーンからマガハラの制御権を切り離す。
それを機に形成は逆転し、主人公達が再生できなくなった機動兵器もろともカムハーンを倒す。
そして、グラールとマガハラを繋げている装置を破壊し、エミリア達はマガハラから脱出。
ミカは他のレリクス文明人達と同じく崩壊するマガハラと運命を共にする。

1年後、エミリアはシズル達と共に亞空間の研究を進め、
遂に有人での亞空間航行実験が行われようとしていた。

34 :ファンタシースターポータブル2:2011/03/19(土) 20:55:00.70 ID:1hAUqzNZ0
以上です。
他にもサイドストーリーがあるのですが、それらは割合させていただきます。
修正するべき点がありましたら、修正をお願いします。

補足
ダークファルスについて
ダークファルスはファンタシースターシリーズ御馴染の敵であり、
このシリーズでは他生命排除を目的とするSEEDの母体である超生命体と認識されている。
DFには、強靭な肉体を持ち、負の精神エネルギーに満ち溢れた依り代が必要なのだが、
ロクな依り代が手に入らなかったのか、
レリクス文明期のグラールDFはPSUのグラールDFと比較しても弱く、もしかしたら歴代DFの中で最弱かもしれない。
このレリクス文明期のグラールDFが貧弱だった為、
レリクス文明は内乱で疲弊していても相討ちに持ち込めたと思われる。
ちなみに真にSEEDの力を解放するにはDFの完全復活が不可欠であるが、
SEEDの本来の力はPSUでも前作、今作でも明らかになっていない。






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