遙かなる時空の中で4

 

要約スレpart2-783~785,788


783 :780:2008/08/10(日) 20:02:18 ID:9xbYHwQh0
おーありがとう。では投下します。

遙かなる時空の中で4
1以前(奈良時代)の話になる。「始まりの物語」=八葉成立譚、らしい。

 橿原市の女子高生・葦原千尋は同級生の那岐、教師の風早と3人暮らし。幼い頃の記憶がない。
4/17、夕刻。不思議な衣装を纏った隻眼の青年・柊に出会う。柊は千尋を「神子」と呼び、彼女が異世界・豊葦原
の「中つ国」の「二ノ姫」…豊葦原の王となる者であると告げて封じられていた幼少時の記憶を甦らせる。
 中つ国は5年前「常世の国」に滅ぼされ、母王を含む他の王族は全て殺された。二ノ姫の従者だった風早が燃え
さかる王宮から彼女を連れ出しこの世界へと避難していたのだ。
風早と那岐がその場に駆けつけ一騒動起きるが、柊は「伝承の始まり」を宣告して消える。そして、いきなり時空
移動が発動。三人は豊葦原・高千穂に放り出された。
 高千穂で、中つ国の残存勢力を率いる老将軍・岩長姫と出会う。千尋に「荒魂」を浄化する「神子」の力が在る
ことを知った岩長姫は彼女を行方不明だった二ノ姫と断定、自軍に招き大将軍の座を譲る。暴政を敷いていた常世
の将軍レヴァンタを倒し、阿蘇山の遺跡で空中移動要塞「天鳥船」をゲット。以降二ノ姫軍はそれを本城とし、王
都橿原を目指す。筑紫で反乱勢力を更に拾い上げるが、出雲では船から離れた場所で常世の大軍に攻め込まれてし
まう。第二王子アシュヴィン軍との対戦中、黒い太陽が現れた。それこそが10年程前に常世に出現、大地を枯ら
せ続けている災厄「禍日神」…それが為に常世は荒廃した大地が失った恵みを他国から奪わねばならなくなったの
だ。恐るべき力で二ノ姫軍だけでなく常世軍をも焼き払うそれにアシュヴィンは激昂、我が部下を殺す者こそが我
が敵だと叫ぶ彼に千尋は同盟を呼びかける。目標の一致を見た彼の軍勢は以後鳥船に同乗。
 熊野では常世の常勝将軍ムドガラが攻めてくるが撃退、いよいよ橿原宮奪回へ。常世の第一王子ナーサティヤを
倒して王宮を奪還した後、全ての元凶である「禍日神」を倒すために常世へと乗り込む。「禍日神」に意識を乗っ
取られ荒魂となっている皇を倒し「禍日神」を滅ぼすと、災いの消えた常世は元の緑溢れる大地へと戻っていった。
 千尋は中つ国橿原宮へと戻り、仲間達の祝福の中即位する。

 以上「孤高の書」(ノーマルルート)。
クリアすると「大団円の書」(即位後の短い後日談)が開く。
途中でフラグが立てば八葉(仮)個人の書が開く(分岐できるようになる)。

784 :遙4:2008/08/10(日) 20:03:52 ID:9xbYHwQh0

【八葉・仮】彼らが四神の加護を得て神子を守ったことが八葉の始まり、らしい。
 
 ・天の青龍・風早:二ノ姫・千尋の従者。幼い頃から千尋を大切に護り育ててきた。
          正体は白龍麾下の神獣・白麒麟。神子の守護と人類観察の使命を持つ。
 ・地の青龍・アシュヴィン:常世の第二王子。「黒雷」の異名を持つ。兄と並ぶ「皇の剣」。
              傲岸不遜ながら結婚すれば妃の尻には敷かれる派。
 ・天の朱雀・サザキ:「日向の一族」と呼ばれる有翼の異民族。元海賊だが船を失くしたらしい。
           小ズルいところもあるが陽気で寛容な、いい意味での大人。
 ・地の朱雀・那岐:異常な程の霊力を秘める鬼道使い。実は千尋と同じ「異形の王族」。
          面倒くさがりながらボケ揃いの八葉(仮)唯一のツッコミとして各場面で重宝される。
 ・天の白虎・布都彦:出自は吉備の豪族で本来身分は低くないが兄・羽張彦の不祥事で一兵卒に甘んじている。
           武芸全般に長け極めて修行熱心。非常に素直な真面目っ子。
 ・地の白虎・柊:有能な軍師。「星の一族」として未来視に長け、既定伝承を知るが故に深く絶望している。
         ただひたすらに胡散臭いが実は絶対に嘘は言わない。
 ・天の玄武・遠夜:癒しの術に長け、変若水を作れる「土蜘蛛」と呼ばれる異民族。
          あるイベントをこなさない限り千尋以外の人間には彼の声は聞こえない。
 ・地の玄武・葛城忍人:対なる妖刀「破魂刀」の主としてその名を轟かす中つ国の「虎狼将軍」。
            生真面目で誰に対しても常に厳しい。HPを削りながら戦うので要注意。
 


785 :遙4:2008/08/10(日) 20:09:44 ID:9xbYHwQh0
 
【中つ国王家】
 かつて「輝血の大蛇」(=黒龍)の贄とされた八稚女の最後のひとりが人々を救う為に立ち上がった。
 王家は初代「白龍の神子」として世を救った彼女の末裔であり、龍の声を聞ける血筋である。としている。
 実際にはその神子を生け贄にして殺したのは王家。更に神子に従った異民族(日向の一族・星の一族・
 月読の一族)を迫害、特に神子と恋仲だった月読に神子殺しの罪を擦り糾弾、「土蜘蛛」と蔑み貶めた。
 神子と同じ金髪碧眼の容姿を「異形」と嫌悪するのは殺した神子への恐れから。
 
 ・一ノ姫:千尋の姉。10年ほど前に千尋に王家の神弓「天鹿児弓」を渡して姿を消した。
      恋人の羽張彦との駆け落ちだとされているが実は黒龍と戦う為の柊をも伴っての出奔。
      羽張彦が討ち死に柊が右目を失う中、命と引き替えに黒龍を封じ「禍日神」と変えた。
 ・二ノ姫:葦原千尋。主人公。「異形」であり、龍の声が聞こえないと公言したために力無き姫と
      冷遇されるが、実は初代神子の転生であり真なる「白龍の神子」である。
 ・母王:実際には龍の声など聞こえないのだが、聞こえる振りをして国を治めていた。
     常世の皇に「禍日神」を倒すためにその巫力を貸して欲しいと頼まれ、無理難題を
     ふっかけて追い払うが常世はその難題をこなしてしまう。それでも約束を果たさなかった
     (実際には果たす力を持っていなかった)為、常世の国は中つ国を滅ぼした。

あと今回はサブキャラにもイベントやEDが用意されてるものが結構いる。
重要な設定が明かされる話もあり、そっちもみないと全体の話が掴めなかったりする。

788 :遙4:2008/08/13(水) 09:25:19 ID:t0x5UWVX0
うん、各ルートもやってみた。一言まとめもつけましたのでよろしく。

・風早<ループ世界>
   自分の神子を殺された怒りから、世界を閉じて繰り返させていた白龍をしばきたおして説得する。
   ここ10年分の歴史が全部差し替え。神格を失い人間になった風早は千尋の元に。
・アシュヴィン<結婚>
       第二王子軍と中つ国の結束の強さを誇示するためにいきなり政略結婚。
       他7葉もつれて常世に嫁ぎ、王子妃として戦う。皇を倒してアシュヴィンが即位。
・サザキ<異民族迫害・駆け落ち>
    王の傍らに異民族が立つことを許さない中つ国上層部の意向で殺されかかるサザキを救う為やむなく追放。
    しかし常世の捕虜になると命懸けで助けに来てくれる。禍日神を倒し平和になったところで駆け落ち。
・那岐<生贄>
   禍日神を倒せずも霊力暴走で食い止めた那岐は千尋共々死に、王族のみが使える死反の玉の力で黄泉帰る。
   神の死の代償は王族の贄。出自を証明した那岐は自ら即位し贄を肩代わろうとするが結局千尋が死に再度復活。
・布都彦<身分の差>
    黒龍を討とうとする千尋を、龍の国を名乗る中つ国上層部は許さない。兄が一ノ姫と駆け落ち(略取殺害扱い)した
    事を盾に布都彦に千尋を止めさせようとするが、結局布都彦は千尋につき共に黒龍を倒す。
・柊<既定伝承>
  未来を記した「既定伝承」の竹簡を知る柊は千尋の即位直後の自らの死を諦め受け入れている。
  柊の死を見た千尋は彼の教えた時の狭間を通り4/17へと時空超え。柊と共に禍日神を倒して未来を変える。
・遠夜<前世の恋人>
   遠夜は初代神子の恋人だった月読の転生。千尋と思いが通じるにつれ土蜘蛛の力を失い人になっていく。
   禍日神にバインドされる千尋。遠夜は忍人ら仲間と、友だった小さき神々の加勢を得て禍日神を倒す。
・忍人<死亡フラグ>
   破魂刀は「主の魂を削り強大な力を奮う」刀。(一降りHP50)「死は美しき乙女の姿で訪れる」の予言つき。
   千尋を護るための戦いで破魂刀は「生太刀」へと変わるが時既に遅く、忍人は千尋の即位の日に倒れる。
   
葛城忍人のみ大団円で救済のハッピーエンドあり。逆に柊は大団円でも死ぬ(風早大団円以外)。






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