シャイニングザホーリィアーク

 

part56-268~275


 

268 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:00:36.22 ID:QA53/fxHP
エンリッチ王国の北、デザイア鉱山。
そこへ指名手配中の盗賊ローディーが逃げ込む。
結構な使い手らしく衛兵だけでは心もとないとお城の魔女が助っ人を用意した。魔法使いと女精霊使いの
コンビに売り出し中の傭兵剣士をおまけして計3人。
それとは別にお城の賢者も助っ人を用意した。こっちは女戦士と竜人間の戦士のコンビでこっちのが
強いというのが世間の評価。
けど先に到着したのは魔女チーム。そのまま先行してローディーを見つける。逃げ込んだんじゃなくて
誰かと待ち合わせしてたらしく、「3人組なんかと待ち合わせてねぇ」と戦闘になる。
ローディー倒したところで突然の落盤。全員死ぬ。

 ○エンリッチ王国の歴史
   腐敗した官僚政治に民衆爆発。内戦勃発かと思われたが賢者が仲立ちして戦争回避。
   民衆軍の英雄達が王の側近となり身勝手な官僚は排せたが時は流れ現役は賢者だけになる。
   そして魔女登場。魔法合戦で賢者に勝って宮廷賢者になる。王様の教育係だった賢者は失脚し
   魔女が王様に取り入る。

269 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:01:23.99 ID:QA53/fxHP
話は少しさかのぼってゴッドマウンテン。
ゴッドマウンテンてのはデザイア鉱山のそのまた向こうにある聖地。その神聖さは拡張しすぎてうっかり
ゴッドマウンテンまで掘り進んだ鉱山が祟られるほど。
そこで老婆と若い女、黒い皮鎧の男が空を行く方舟を魔法で攻撃。落下を始める方舟から脱出艇が
飛び出すけどそのまま地上へ激突。地層が薄かったからか脱出艇の損傷はそれほどでもなかったけど、
その薄い層の下で戦っていたローディ達には大量の落石が降り注いでえらいことに。
(ローディー達から見た) 天井を突き破った脱出艇から降りてくる宇宙人のような幽霊のような3体の生物?
ローディー達の真上をグルグルと飛び回っていたかとおもうとサッと姿を消す。鉱山の奥から悪霊が
現われたからだ。やっぱりローディー達の真上をグルグル。そしてかろうじて息のあった魔法使いに
取り憑いてどっかいく。
一方、宇宙霊?=スピリットもそのままでは生命維持できないのでローディー達の死体に取り憑く。
肉体的には死んでるけど魂のほうにアクセスして契約成立。遠くに離れられないスピリット達に合わせて
ローディー達も利害を超えて3人一緒に行動する代わりに肉体を蘇生してもらうことになる。
ちなみにローディーだけは脳ミソはみ出しーの記憶無くしーので綺麗に直るまでスピリットが操縦してる。
で、とりあえず鉱山から脱出する。

麓の村に行って情報収集するとさっきの落盤事故で盗賊と鉱山に入った大半は死んだことになっていた。
魔法使いだけ助かって生き残りと共に城へ帰ったとか。
例の賢者チームの2人組みもこの村にいた。「ローディーに会えば求めるものが見つかるはずだったのに」
って酒場で愚痴ってる。
それはそうと女精霊使いは魔法使いのことが心配であとを追いかけたいんだけどローディーの件で
未だ街道が封鎖されたまま。困ってたら犬人間がやってきて、「南の森経由の抜け道知ってるけど危ないから
一緒に行ってくれないか」と誘われるのでそれに乗ってみる。ぞろぞろ固まって歩くのも目立つんで森の
お墓で合流することにしたところでローディーに気づいた賢者チームに見つかる。聞きたいことがあるとか
言ってるけどローディーの賞金にも興味ありありの様子。
「邪魔するならお前らもまとめて殺っちゃうよ」、なんて言われてあわや戦闘かと思われたところで村の古老登場。
「平和な村で喧嘩してんじゃねェよ、ぶっ殺すぞ」と諌めに入ってくる。
街道封鎖してるし逃げられる心配はないと高をくくった賢者チームが一旦引くのでその隙に南の森へGo!

墓から湧き出る幽霊をバッタバッタとなぎ倒してたら、「お頭」、とローディーを呼ぶ声がする。振り向いたら
さっきの犬でした。ローディーの部下だったらしく、彼の記憶喪失を嘆く。諸般の事情で3人一緒に魔法使いを
探しに城へ行くことにもいい顔しなかったが、ローディーのために仮面を差し出す。そして「いつも見てるから
おかしな真似するなよ」と釘をさされつつも、教えてもらった抜け道を通って城を目指す。

お城に着くと即、謁見の間に通される。
そこには王様の他に魔女 (=箱舟落とした老婆) と魔法使いがいた。魔法使いが「盗賊に手を貸す
なんて」と女精霊使いをなじる。仮面してても正体バレバレです\(^o^)/
「あなたを助けるため」と返す女精霊使いに続き、悪霊払いのお経を唱えるローディー。効果覿面、
魔法使いの体から悪霊が追い出される。ついでに王様からも。
悪霊と王様達はつながってるから攻撃したら王様達も死ぬぞ、と魔女。優位に立った魔女は最近
気になってた『3人を水晶玉に映すと光に包まれて見える』理由を聞いてくる。
黙っていると頭を冷やせと床が抜けて地下牢へと落ちていく。

270 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:02:05.60 ID:QA53/fxHP
牢に閉じ込められるのもつかの間、犬人間が来て牢開けて抜け道教えて去っていく。
教えられたままに通路を行くと賢者が待っていた。前々から魔女を怪しんでいたがようやく魔女の
狙いが見えてきたとかなんとか。
ぶっちゃけると賢者とローディーはグルだった。賢者一人で魔女に対抗するのは厳しいので運命の
パーティーを都合することになっていたとか。運命のパーティーってのは男2女1の3人パーティーと
決まってるらしい。そんでもって郊外の洋館に住んでるガルムさんの入れ知恵によるとそのパーティーは
ゴッドマウンテンで爆誕するらしかった。
ガルムてのは賢者の協力者の一人なんだけど魔女の件については当事者では無いからと、リスク
犯してまで手を貸す価値が有るかどうか試されてる状況。
ちなみにローディーが協力してるのはそれが運命だから(←ローディは脳が逝きっぱなしなんで賢者が代弁)
女精霊使いは魔法使い助けたいし、、傭兵は傭兵の名誉的に女精霊使いの手助けしたいから結果、
全員賢者に協力することに。
魔女の警戒っぷりを見て運命のパーティーが結成されたことを確信した賢者は次にガルムに会うように言う。
洋館には鍵がかけられているので手始めに地下水路で鍵探し。番人がいて困ったときは南のファーイースト村へ
行けとアドバイスもらう。

それはそうと、魔女には孫娘がいるらしい。城下町をうろついているとアンチ孫娘な女の子がいて
いろいろ話を聞ける。
満月の夜に変身するとか、昼間は調子悪くて倒れてたことが有るとか。そのとき顔が皺だらけだったとか、
人前では孫らしく接してるが裏では魔女にタメ口だとか、魔女とは双子の姉妹だとか、恋人は黒皮鎧の
悪名高い男だとか聞きだしたところで孫娘 (=箱舟落とした女) 登場。孫娘の勘気に触れて女の子は消される。
他にも、先住民の伝承とか聞ける。

 ○エンリッチ王国建国以前の歴史/語り部ver
   かつて為政者イノベーターのもと、千年王国と呼ばれる優れた文明が存在していた。
   圧政者ヒュードルが治める時代になると文明は退廃。恐怖に支配された。ヒュードルとは体力魔力に
   優れ、欲望のままに破壊と殺戮を重ねる非情にして凶悪な悪しき支配者。その姿は異質で醜悪。
   最初のヒュードルが王国を支配してのち徐々に数を増す。本来、不老不死であるが劣悪なる
   ヒュードルの場合はそうでもない。
   先住民はヒュードルから受け継いだ特殊能力を持つ。
   千年王国の終わり、空より地上に舞い降りたヒュードルはその体を棺に横たえ、来るべき王国の
   復興の時を待つという。
   千年王国の復活。それ可能にするものが有るとすれば、この地を不浄に変える力であろう。
   それがヒュードルの目覚める力に変わる。
   不浄は人の嘆きや悲しみ、無惨な死など小さな出来事の集合体で、さらに集まると邪悪となる。
   ただし、沢山の邪悪を集め散布するのはヒュードルの力を持ってしても不可能。
   唯一、ホーリィアークを除けば。
   ホーリィアークとは悪しき力を収める箱、不浄を吸い取る箱といわれ常にスピリットと共に有る。
   創造主の手により作られスピリットを保管する部屋に安置され、スピリットを不浄から守っている。
   その箱が開けば地上全てが邪悪と化し恐怖と憎しみと悲しみに包まれるといい、全ては箱舟と共に
   運ばれる。

271 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:02:54.27 ID:QA53/fxHP
地下水路の鍵を使って洋館に潜入すると鉱山の村に居た竜人間が倒れていた。
とりあえず介抱してみると、やっぱりローディー達を追ってきたということだった。ローディー達が城に
入ったまま帰ってこないと聞いて女戦士は城に忍び込み、その間に竜戦士は怪しい洋館を調べに来てた。
なんか町の墓地に秘密の抜け穴があったとか。
入って早々、恐ろしい目をした何者かに襲われて気がつたらお前らがいたということらしい。そして、
「このまま尻尾巻いて逃げるのもイヤだ」と付いてくることに。
で、館の謎を解きーのバンパイア倒しーのして、やっとガルム登場。ローディー達を指して、千年王国復活を
阻止する運命の地上族と呼ぶその正体とは?
それはあのヒュードルであった。
スピリットが取り憑いてるのも余裕で見抜かれる。何でそんなのが賢者に協力してるのかというと・・・
千年王国復興の伝説とそれにまつわる謎を解くため賢者が目覚めさせました。
一人くらいなら制御できるだろうと思ったら偶然にもそれはヒュードル最強の男だった。その圧倒的
強さ故に他者を必要としないガルムは王国復興にも興味は無かった。一人で面白おかしく暮らせば
良いやみたいな。あと、魔女もヒュードルらしい。
というわけで起こしてもらった義理もあるし、復興阻止には前向きな反応だった。なのでいろいろ助言
してもらう。なんでも悪霊には南の祠の御剣がよく効くらしい。しかも復興阻止にも有効?
この日あることを予言した古代人が残してくれた3つの神器のひとつで、これと残りの二つ、東と西の祠の
神器を持って壁画の塔に行って塔の主に会えとのこと。

洋館を出たところで竜人間とは別れる。
ガルムがヒュードルと分かって、敵わなかったのも無理はないとある程度は納得した模様。レベル
上がったら再戦くらい考えてそうだけど、こちらに重要な使命があることも分かってもらえたようで、
女戦士と合流するといって大人しく去っていく。
と思ったらすぐ再開。南の祠への道中にある洞窟をウロウロしてたら追い付いて来た。女戦士がどこにも
いなかったらしい。
2人は賢者に雇われた、言うなれば反魔女派。魔女に見つかってどうにかされたんじゃないかと推測するも、
助けに行ってもまた王様盾に取られたら手も足も出ないと竜人間を仲間に加え先に南の祠へ向かう。

・・・実は、ローディー (と犬人間) は忍者でした。
南下したついでに地下水路の番人が行っていたファーイースト村に寄ったら忍者の隠れ里にして
ローディーの故郷だった。

 ○エンリッチ王国建国以前の歴史/忍者ver
   とある極東の島。主君を失った忍び一族は大陸へと脱出し、伽羅・印度を経由でさらに西へ
   進むとエンリッチの祖となる騎士団と出会う。そして、この地を発見する。
   神器とは東洋呪術と西洋魔術の融合による新しい力。不浄にさらすことにより完成する。

272 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:03:33.81 ID:QA53/fxHP
村の者が言うにはローディーは、ヒュードル復活阻止のため呪術の研究に来たものの成果の見出せなかった
賢者と共に旅立ったとか。それは伝説のスピリットを求める旅で、それと同化し成長させていくことで
鬼神の如き力を得るという。
他にはローディの妹が、幼馴染が抜け忍になったので悲しみにくれてるとかも噂になってた。
あと、犬人間が来て祠に行ってる間にお城の様子探ってくるって言ってくれた。

御剣回収成功。一応、忍者村長(ローディーパパ)に報告しにいく。
そこへ犬が帰ってきたと思ったら例の抜け忍 (=箱舟落とした黒皮鎧の男) が乱入。犬を一瞬で
ノックアウトする。そんで村長と抜け忍の押し問答が始まる。
どうやら抜け忍の人は忍者が優れた技量を持っているのに裏方に徹し続けてることが大いに不満だった
らしい。村の総力を上げればクーデターも可能という思想のもと、魔女と手を組んでいた。
一方、村長は「戦闘力だけで国を統治できたら誰も苦労しねーよプゲラ」、という考えだった。
(ハッキリとは書かれてないけど、どうも抜け忍にはヒュードルの血が混じっているようで、それが原因で
 過激な性格になってるんじゃないかと村長は抜け忍のことを不憫に思ってる様子)
話は平行線をたどり抜け忍は、ならばあなたも敵だと言い捨て御剣を奪おうと襲い掛かってくる。
とそこへ、任務に出てたローディー妹が折りよく帰還。「お父様の敵と言うならまず私が相手だ」と割って入る。
抜け忍、テンションだだ下がり。今はまだそのときではないと逃げていった。

一騒動有ったものの抜け忍対策にローディー妹を加え、予定通り王様と魔法使いを救出しに城へ戻る。
(犬人間が探してきた) 抜け道通って玉座の間へ奇襲掛けるも、そんなこと魔女はお見通しだった。
ローディー達からスピリットを奪うためこっそり待ち伏せしていたのだ。まぁ、そんな妨害にもめげず
御剣の力で悪霊倒すと、形勢不利を悟った魔女は孫娘と抜け忍を呼び出す。
のはずが抜け忍しかこなかった。孫娘に見捨てられてショックを受ける魔女を連れて抜け忍は「千年王国復興の
儀式のためこれからゴッドマウンテンにこもる。止めたければ追って来い」と捨て台詞を残して逃げる。
ともあれ王様救ったことで賢者から感謝される。

一夜明けて、魔女の悪行は国中に伝令される。
ローディーの指名手配や宮廷魔法使いの座を掛けた魔法比べも魔女のインチキだった。それと魔女と
孫娘はやっぱり姉妹だった。魔女は千年王国復活のために蘇ったヒュードルの一人だがヒュードル特有の
超人力は低く、そのため孫娘改め魔妹のように若さを保てなかった。
(酒場にたむろする魔妹ファンだった若者達が手のひら返して、魔妹は若さを保つために少女をさらっては
精気吸い取ってるとか陰口叩いてたけども)

 ○スピリットの秘密/賢者ver
   それは創造主がもたらした力。全ての力の源。多くの勇者が追い求めてきた。
   古代にはかなりの数のスピリットがもたらされたが、古代王国滅亡以降絶えて久しい。しかし千年後の
   今、再びもたらされるとの伝承あり。
   また城の地下には古代王国滅亡と未来への警告を意味する壁画が描かれている。壁画の最後には
   ヒュードルに戦いを挑むかのような3つの光が描かれている
   仮説:これは警告ではなく光=スピリットを手に入れろとのメッセージでは?
   壁画のとおり箱舟が日食の日にやって来るとするならば受け入れ準備が必要。壁画の光は2つが青、
   1つが赤。色が性別を表すなら青が男、赤が女か?
   伝承に相応しい人物を選定し、一人はローディーに決まったが人材不足のため冒険者にも手を広げた。
   結果的にこの仮説は正しかったが、伝承も壁画もここで終わっている。そのため更なる仮説を立てた。
   古代人は何故か王国滅亡直前に逃げ込んだ場所をまでも伝承や壁画に残している。それはここまで
   やって来いというメッセージなのでは? 壁画に書かれた3つの神器を集めしものが入れると言う「砂漠に
   たつまどろみの塔の壁画」まで。

273 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:25:36.29 ID:QA53/fxHP
というわけで引き続き神器探し。ゴッドマウンテンには結界が張ってあって兵も入れなかったらしいし。
魔女追い出しても女戦士は見つからなかったが、魔法使いが借りは返すぞと参戦。
順調に第2の神器ゲットするとガルムが現れる。意外にも魔妹に精気吸い尽くされそうになってた
女戦士を救い出して来てくれてたのだ。なんでそこまでしてくれたのかガルム自身も戸惑っていたけど、
ともあれ女戦士も参戦。滅びた故郷の国と重ね合わせたらしく、悲劇を繰り返させないとテンション
上がってた。そういえばどこかで女戦士が亡国の王女とか聞いた気も、とか思ってるうちに最後の神器もゲット。

神器の力で壁画の中のまどろみの塔に入ると古代人の神官が待っていた。
スピリットの力を解放するためイボリューションの儀式をしてくれるけど、その前に注意説明が聞かないとダメ。
スピリットには光と陰の部分があり、よく知られる光の方じゃなくて陰の方のこと教えてくれる。

 ○スピリットの秘密/神官ver
   かつてはスピリットは信仰深きものへの創造主からの恵みであると皆思っていた。だがその恩恵も
   長く続くと当然の権利だといわんばかりにより傲慢に、より贅沢に、より怠惰にと民は堕落していって
   しまった。そしてそれがスピリットの陰を呼び起こす。
   公正かつ理想的に作られたはずの王国に不平不満や猜疑の声が満ち、輝ける王国は退廃の一途を
   辿り、民衆の横暴に苦悩していたイノベーターはある時、一夜にしてその姿を変えた。
   ヒュードルの誕生である。
   スピリットとは光のイノベーターと陰のヒュードルを生み出す正邪混合の玉虫色の力である。

創造主は何故それほど危険なものを地上にもたらしたのか?
神官はひとつの考えにいたっていた。我々は試されているのではないか?、と。スピリットは我々が
繁栄するに相応しい資格を持つ者であるか審査するための道具であり、資格なしと判断されればかつて
千年王国を滅ぼしたように、創造主は文明を滅ぼすのではないかと結論付ける。 
滅びと表裏一体の力。それがスピリットだと。

儀式を執り行うのは決して神官の本意ではないがヒュードルが活動を開始した今、止むを得ないと
協力してくれた。そしてローディー達・女精霊使い・傭兵の3人はイノベーターとなる。
とはいえ、いきなり全ての超人力が使えるわけではない。その力は時と共に満ちてくるのだ。
しかもイボリューションは本来箱舟の中、ホーリィアークの前で行われるもの。そのためかスピリットとの
結びつきも弱かった。そしてスピリット自身もホーリィアークのもとへと帰りたがっていた。
神官はスピリットの望みが何かその目で見定めてきなさいと一行を送り出す。

274 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:26:09.25 ID:QA53/fxHP
イノベーターの超人力によりゴッドマウンテンの結界を破るローディー一行。
そこではホーリィアークを前に抜け忍が何かの儀式を行っていた。そして邪魔はさせないと魔女が
立ちふさがるり再び悪霊を呼び出す。そこへ魔妹登場。悪霊に少しばかりの超人力を注ぎ込み強化する。
でも魔女ごと殺った。
もはやこれまでと抜け忍は儀式を中断しこちらへ向かってこようとするが、魔女が殺られるのを見て
ムッとしたか、千年王国復興に非協力的だった魔妹が突如祈りを始めると遂にホーリィアークが開きだした。
けど、こっちもガルムが来てくれて魔妹を止める。ちょっと開いたけどこの程度なら大丈夫。
ならばと、抜け忍はホーリィアークの中に飛び込み邪悪にまみれた怪物と化して這い出してくる。
昔の恋人の変わり果てた姿に魔妹もちょっとショック。それはそれとして抜け忍も殺る。

スピリットがヒュードルの野望阻止おめでとう言ってくる。そして、これで安心して帰れると続ける。
ホーリィアーク回収のため新たなる箱舟が近づいてきていたのだった。
スピリット達は落盤事故の合体の際に不浄の気に汚染されていたため、箱舟で表面洗浄もしなければ
ならなかった。そしてローディー達から2体のスピリットが抜け、事故のショックで機能停止していた
ホーリィアークも再稼動を開始する。

ここでガルムの目的も明かされる。
ガルムもスピリットの存在に疑問を持っていたのだ。
誰しも欲を持つ。少数の者にズバ抜けた力を与えても君臨を望むだけ。だが創造主はそうは考えて
いないのではないか? だからこそ1000年たった今再びスピリットを送り出したのではないか?
その答えを知るためにローディー達に手を貸したのだ。これからローディーたちは何をなすのか?
それを見定めるためには千年王国の復活も犠牲にした。スピリットが2つも外れたのは予想外だったが、
調和の崩れたこの状況も創造主の意図を知るには好都合ではなかろうか?
将来イノベーターとして敵対することになるか、ヒュードルとして杯を交わすことになるか・・・
ガルム・魔妹、アークに呑み込まれてはかなわぬと去る。ローディー達もあわててゴッドマウンテンを後にする。

王宮で盛大な宴が開かれる。
ローディー妹は幼馴染があんなことになってと町の片隅で泣いてて、犬は忍びが表立つのもって、
これまた町の片隅で控えてる。
そんなローディー達忍者組は置いといて、王様直々にその他の連中に士官の話を持ってくる。
でも傭兵は、今は自由に生きたいと断る。
そんでローディーに見送られて、こっそり町を去る。でも夜が開けたら、魔法使い&女精霊使いと
(もともと仕官する気の無かった) 女戦士&竜人間が追いかけてきて一緒に旅することになった。


おわり。

275 :シャイニングザホーリィアーク:2011/04/27(水) 03:26:36.94 ID:QA53/fxHP
以上です。
魔妹は誰にスピリットが残ったか分からないって言ってたけど、外れたスピリットの色から言って
女精霊使いに残っているのかな?。
ガルムはローディー達と始めてあったとき、スピリットが取り付いたのを見抜くシーンがあったけど、
そのときだけスピリットのこと光の使徒って言ってました。
どうでもいい話だけど、シャイニングフォース3と世界観一緒らしいので一応。
あと、主人公は傭兵です。いるだけ主人公なのでこれはホントにどうでもいいですねw






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