デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王

デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王

要約スレpart3-22


22 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/24(水) 15:54:38 ID:VsSX7cCsO
葛葉ライドウ対アバドン王

山陰地方のツキガタ村には虫使いの暗殺一族がおり、それにより村の財政を担っていた。 
だが肝心の虫は異形の一族天斗から提供されて、その代償として一族の女を嫁がせなければならない。 
(嫁といっても繁殖の為の生け贄みたいなもの)
今年は茜という少女がなり兄の弾は阻止するため行動する。
その方法は運食い虫という他者の幸運を奪う虫を使い、天斗が崇めるかかさまがいる深淵世界を開き、かかさまを操り天斗より上位に立とうとした。
だが弾は操れず帝都は蹂躙されるが、ライドウは同じ葛葉四天王ゲイリンの秘術を使い深淵世界を閉じる。
だが度重なる不運から帝都の人々は絶望し深淵世界の無限奈落アバドンにすまう神シナドは人々の救済を開始する。 
シナドの救済とは将来があるから人々は絶望する、よって人々の将来を閉ざすというもの。 
ライドウは弾の助けをかりアバドンに乗り込みシナドを倒し希望を見せ付ける。 
シナドは人々が絶望するならまた現われるといい消え去る。

ルートにより弾か茜のどちらかがシナドへの道を開くため犠牲になる
生き残って頑張ってる弾か茜にもう一人が見守ってエンド(生き返ったか幽霊なのかは不明)

最終更新:2011年05月02日 22:18