Prototype

part57-118~122


118 :Prototype (1/5):2011/05/14(土) 11:27:25.10 ID:/e2Q1BS80
そろそろ続編の発売日も見えてきそうなPrototypeでも。

元GENTEK社の研究員、アレックス・マーサーはある日いきなり
マンハッタンのとあるビルにある死体安置所で目覚めた。
記憶は無く、いつのまにかブラックライトというウイルスに感染していた。
このウイルスに感染した大多数の人間は理性を失い
ゾンビのような化け物になってしまうのだが、アレックスは
適性があったのか、自我を保ったままさらにいくつかの能力を身につけていた。
強靱な肉体、ずば抜けた身体能力、そして他の生物を補食して
その姿、能力、記憶を奪い取ることができた。
アレックスはこの能力を活かし、自分にウイルスを感染させた
元凶を突き止め、償いをさせてやることにした。

妹のダナが協力者になってくれた。
アレックスは記憶を失う前、ダナにラップトップコンピュータを
送りつけていた。ラップトップから情報を集める。
どうやら自分も元々ブラックライト研究に携わっていたらしい。
そしてそれと関連して、GENTEK社のビルにエリザベス・グリーンという
女性が捕らわれていることがわかった。何か思い出せそうなアレックス。
手がかりになればとエリザベス救出に向かうが、彼女は謎の言葉を残し
逃亡してしまう。しかもエリザベスもウイルスに感染していたため
この日からマンハッタンでは感染者が急増。
隔離措置のために海兵隊が出動する。
またブラックライトと強い関わりを持つ特殊部隊ブラックウォッチも
指揮官であるランダル将軍の命令で動き出す。
ランダル将軍は逃亡したアレックス抹殺を命じるのだった。

119 :Prototype (2/5):2011/05/14(土) 11:28:08.55 ID:/e2Q1BS80
その後アレックスはGENTEK社のCEO、自分の上司でもあった
マクマレン博士をおびき出そうとして失敗したり、婚約者で元同僚の
カレンに裏切られて罠にはめられ、ランダル将軍の腹心である
クロス大尉と戦わされたりする。
どうにかクロス大尉を退けたが一瞬の隙をつかれて注射を打たれる。
これによりアレックス体内のウイルスが暴走、制御不能になりかける。
かつてマクマレン博士とともにウイルス研究をしていて、今はその非道さから
袂をわかったというラグランド博士に協力してもらい、暴走を食い止める。

ウイルスの秘密については断片的な情報が手に入ってはいるものの
未だ核心には迫れていない。またマクマレン博士も行方不明のまま。
焦るアレックス、そんな彼に救いの手が。正体不明の協力者が接触してきたのだ。
彼はウイルスの秘密やマクマレンの居場所を教えるかわりに、軍が計画している
抗ウイルス薬散布計画に協力してくれという。
軍とは敵対関係だったアレックスだったが、ひとまずこの取引に応じることに。
姿を隠してせっせと感染を広げていたエリザベスもこの抗ウイルス薬にはたまらず
巨大な肉塊に身を包み姿を現した。
激しい戦いの末、肉塊からエリザベスを引きはがして捕食。
なぜエリザベスがアレックスとの接触前から感染していたかが大体分かる。

このウイルスは元々1960年代、ブラックウォッチが秘密裏に
開発していたものだった。いくつかの課程を経てウイルスの完成度を高め
最後にアイダホのホープという街で大規模な人体実験が行われた。
最終的に感染者は自我を失って暴走、ブラックウォッチは街の住人を
皆殺しにして隠蔽をはかった。
結果は予想とは異なるものだったが、こうしてブラックライトの原型と
エリザベス・グリーン、彼女の子である"パライア"が手に入った。
エリザベスはウイルスに感染しても自我を失わず、むしろ感染者を自由に
操ることができたうえ、体内でウイルスの変種を生み出すことができた。
そのためブラックウォッチは彼女を監禁し、彼女の体内から取り出した
ウイルスの変種をGENTEK社に研究させていた。
(エリザベスのコードネームは"マザー"。新たなウイルスを生み出す母体だから)

120 :Prototype (3/5):2011/05/14(土) 11:28:54.30 ID:/e2Q1BS80
協力の見返りとしてマクマレン博士のところにたどり着いたアレックス。
なぜ自分を感染させたんだ!と激昂するアレックスにマクマレン博士は
何を言っているんだとやりかえす。彼が語った真実は過酷なものであった。

ブラックライトの研究に勤しんでいたアレックス。
しかしどこからか情報が漏れ、計画が中止されるという噂が流れた。
もしそうなれば機密保持のため、いろいろと知りすぎている自分は
抹殺されかねない。そこで彼は保身のためにウイルスを持ち出して逃亡。
しかしペンシルバニア駅で追い詰められてしまう。
やけくそになったアレックスはウイルスの入ったビーカーを床に叩きつける。
アレックスは即座に射殺されてしまった。
自由になったウイルスは生き延びるため、アレックスの死体に取り付いて
少しずつ同化していった。そしてゲームの冒頭でついに目覚めたというわけである。
つまり記憶を失ったのではなく、今行動しているのはアレックスではなく
彼の身体を乗っ取ったブラックライトそのものなのだった。
そして、マクマレンはアレックスの眼前で、頭を撃ち抜いて自殺してしまう。

121 :Prototype (4/5):2011/05/14(土) 11:29:44.10 ID:/e2Q1BS80
軍の開発した抗ウイルス薬は一定の効果をあげていたがもはや焼け石に水。
政府はマンハッタンへの核攻撃を決定する。ランダル将軍も空母へ退避。
どうしたものかと考えていると再び協力者が接触してきた。
彼の正体は、かつて一戦交えたこともあるクロス大尉だった。
ランダル将軍はもはや暴走気味で、放っておくわけにはいかない。
将軍を倒すために協力しようじゃないかということで、クロスの手引きで
アレックスは空母に渡ることに成功。あっさりとランダル将軍を始末する。

あとは核爆弾を始末するだけだと思いきや、クロス大尉が襲いかかってきた。
実は彼はゲーム中盤でエリザベスによって生み出された
スプリームハンターという大物感染者に捕食されてしまっていたらしい。
(スプリームハンターはアレックスと戦って滅びたはずだったが
実は生き延びていることが示唆されていた)
マンハッタンへの核攻撃を実施させることで、感染者は公的には
根絶されたことになり、自分は大手を振って活動することができる。
そしてアレックスを捕食すれば核攻撃をくらっても平気だという。
空母の甲板上で最後の戦いが開始される。

122 :Prototype (5/5):2011/05/14(土) 11:30:28.01 ID:/e2Q1BS80
スプリームハンターを倒したアレックスは、ヘリで核爆弾をつり下げて
沖合に向かう。そして爆発。アレックスもヘリごとまきこまれてしまう。
こうしてアレックスのおかげでマンハッタン島への核攻撃は防がれた。
政府はこれをバイオ、核テロと決めつけ、事態は収拾されたと発表する。
一方アレックス。彼は小さな肉塊になってしまっていたが
カラスなどを補食しまくって元の姿を取り戻していた。
最後に彼の述懐が流れる。

「探し求めていた真実、それはおぞましいものだった。忘れてしまいたかった。
 アレックスの過ちによって、この街は二度の感染に苦しめられた。
 しかし彼も自分の一部なのだ。
 自分は一体何になってしまったのか?人間以下の、そして人間以上の何かだ」
(二度の感染というのは、ペンシルバニア駅の件とエリザベスを逃がした件)

エリザベスの子、パライアは既に成人して軍に所属しているらしい。
クロス大尉がパライアという説もあるがそれは誤解らしい。
パライアはアレックスやエリザベスのような身体的な変異はなくて
マインドコントロールなど精神的な能力を持っているようだ。
この作品ではブラックウォッチがウイルス開発の元凶のように
描かれているけれど、実際にはさらにその上、大統領すら
意のままに操る真の黒幕がいるという情報もちょろっと出てくる。
そのあたりの謎については次回作に持ち越しとなっている。おしまい。






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