ゴルゴ13 ファイルG13を追え
part57-330~344

330 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:10:19.52 ID:Pjc4VqZ/0
ニンテンドーDSのアドベンチャー、『ゴルゴ13 ファイルG13を追え』いきます。
プレイ内容を思い出しながら書いているので細部が違っているかもしれませんがご容赦を。

(各シナリオ共通の人物)

『久我京平』
このゲームの主人公。職業はフリーのジャーナリストで、以前は大手新聞社に勤めていた。
作中では殺された親友の仇を取るべく世界を股にかける。

『内藤真二』
久我の親友で、オカルトネタや陰謀論といった、
不確かな噂を扱ったネットサイトの運営を仕事としている。
ひょんなことからGファイルというデータをP2Pで入手するが、
何者かに射殺されてしまう。

『増子健』
政府の国際的な様々な問題を処理する部署に所属する男。
以前から久我と知り合っており、内藤を殺した犯人がゴルゴ13、
またはそれに関係する人物ではないかと考え、
ゴルゴ13に無暗に関わる事で国際的な問題が起きるのを防ぐため、
そして久我の安全のためにも久我に事件から手を引く事を勧める。

『ゴルゴ13』
ご存知、裏社会に生き高額な報酬で仕事を請け負う超一流スナイパー。
狙撃技術だけでなく、肉体・精神・知識など全てにおいて超一流。
義理堅く自分のルールを頑なに守る男でもある。


『シナリオ序盤』
久我は内藤に「ネットのP2Pで凄い物を見つけた!」と言われ、
彼のアパートに行ってみた。
彼が手に入れたGファイルは一見文字の羅列だけのファイルだが、
パスワードを入れることで
世間では謎とされているさまざまな殺人などの事件の詳細ファイルとなるのだ。
しかもそれらの事件は全て同一人物の起こした事件らしい。
ネット上で1分足らずの短い時間だけ公開されたこのファイルを完全に手に入れたのは
内藤ただ一人。
まだ全てのファイルのパスワードは分からないがそれらもP2Pで引き続き調べてみると
内藤は意気込んでいた。
だが翌日内藤は何者かに銃殺されていた。部屋のパソコンは完全に破壊され、
Gファイルは生前に内藤が渡してくれたUSBメモリの中にあるのが唯一存在するものとなった。
久我は、内藤を殺した犯人はGファイルに書かれた事件の犯人ではないかと考え、
内藤がパスワードを解析できた日本とシカゴの2か所での射殺事件を手がかりに、
その人物を追う事にした。
その後の行動によってストーリーは4通りに分岐する。


331 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:11:39.42 ID:Pjc4VqZ/0
『イギリスサッカー編』

(登場人物)
『藤原美和子』
スポーツジャーナリストで、イギリスのサッカーに詳しい。



日本の事件について調べている途中に増子に今回の事から手を引けと言われ、
政府に関係ある人物が忠告してくるということは相当な事だろうと考え
素直に手を引く事にした久我。
そこへ、以前勤めていた大手新聞社の元同僚のからサッカーの取材依頼を受けた。
イギリスかドイツのどちらかで取材してくれと言われたのでイギリスに行く事にした久我。

イギリスへ向かう飛行機の中で女性と隣の席になったので話をしていくと、
彼女がスポーツジャーナリストの藤原と知り、二人は意気投合した。
久我がイギリスサッカーで最近話題になってることは無いかと聞くと、
八百長の噂があると教えてくれた。
サッカーの勝敗を賭けるサッカーくじの売り上げや配当を操作するべく
選手がわざと負けようとしたりするという事だが、
藤原は、自分で言いだしておいてなんだがサッカーでの八百長は難しいから
本当かどうかは分からないとも言ってきた。
サッカーは多人数で行う競技なので一人がわざと負けようとしても、
他のチームメイトが普通に勝とうとすれば簡単に勝敗を操作はできないと言うのだ。

とりあえず藤原の取材に同行してみた久我。
とあるチームのディフェンダーとライバルチームのコーチの二人を取材した際、
久我がサッカーの八百長の噂を聞いてみると、二人とも激怒してしまった。
久我は藤原に取材を邪魔してすまないと謝り藤原は気にすることは無いと慰めてくれたが、
ホテルに帰って冷静に考えてみるとあそこまで怒るのは不自然だと気付いた。
もちろん大好きなサッカーを侮辱されたとか自分が関係あると思われたといった理由で
怒る事も考えられるが、それにしても怒りが強すぎるのだ。
その久我の意見を聞いた藤原は、二人がディフェンダーとコーチと言う事から、
サッカーにおける八百長の上手くいきやすい稀なパターンを思い出した。
サッカーはプレイを怠けるだけではなかなか勝敗を操作できないが、反則を起こせば話は別。
コーチが攻めさせたタイミングで相手のディフェンダーが味方ゴール近くで反則をすれば、
コーチ側のチームは敵ゴールのすぐ近くから直接ゴールへボールを蹴り込める大チャンスを得られる、
あの怪しい二人がコンビで八百長を仕組んでいると言うのもありうる、というのだ。
もちろん証拠は無いが、その可能性も考えながら取材をしようと決めた久我だった。


332 :ゲーム好き名無しさん:2011/06/14(火) 22:12:58.22 ID:Pjc4VqZ/0
次の日、その二人のチームの試合があるので観戦に行くと、
藤原の仮説そのままのように、コーチが攻めさせたところでディフェンダーが重大な反則を犯し、
コーチのチームは得点のチャンスを得た。
と、その時、いきなりコーチとディフェンダーが倒れた。
チームメイトが近寄って見ると両者とも頭部を狙撃され即死しており、サッカー場は大混乱。
久我が後で事件の捜査について調べてみると、
犯人は観客席から密かに二人を狙撃してから悠々とその場を去ったという事だ。

もしかしたらその男は内藤を殺した犯人かもしれない。
殺人は絶対に許せない事だが、それでも世の中には彼を必要とする人もいるのかもしれない、
そう考える久我だった。

(バッドエンド)
サッカーの取材先をドイツにしたり、イギリスへ向かう途中で藤原と話している時に
重要単語について詳しく聞かなかったりすると、
大事な試合の日に酒の飲みすぎで観戦の機会を逃してしまう。
元同僚に「帰りの飛行機代は自腹で出してもらうからな!」と怒られてしまう久我だった。

333 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:14:03.38 ID:Pjc4VqZ/0
『YR投資編』

(登場人物)
『山村隆二』
YR投資のリーダー。発展途上国リズシア国内に眠るレアメタル利権で大きく稼ごうと言う経済的な野望と、
それによってリズシアが経済的に発展して貧困から脱却してほしいと願う優しさを併せ持つ男。

『関本理恵』
YR投資の紅一点。その美貌と社交性から広報的な仕事も担当している。

『橘栄一』
YR投資のメンバー。大柄で強い肉体と豪快な性格を持つムードメーカー。

『藤井良太』
YR投資のメンバー。投資の戦略・戦術を考えるのが得意で、メンバーの中でも知能労働担当の面が強い。
政治家を目指しており、そのため権力に対する執着心が強い。

『ンディアイ=グラメ』
クーデターによってリズシアの政権を取った、現首相。
昔日本に留学した際に山村の父と知り合い、その縁で山村にレアメタル利権の取引を持ちかけ、
その利益で自国を発展させようとしている。


日本の事件について調べている途中に増子に今回の事から手を引けと言われたが、
内藤の仇を取るためにも引けないと考え、狙撃犯がいたと思われるビルの屋上や
被害者の撃たれたホテルとその部屋について自分で調べ聞き込みもしていくと、
当時の被害者が泊まっていた部屋を借りていた4人組がこちらの捜査に気付き接触してきた。
食事をしながら話をしましょうというのでその話に乗ると、
彼らは色々な事を正直に話してくれた。
彼らは4人チームの新鋭ファンド『YR投資』のメンバーであり
近いうちに発展途上国リズシアに眠るレアメタルを発掘する権利を得て大儲けする予定だが、
リズシア首相ンディアイにレアメタルの取り引きの条件としてゴルゴ13の情報を求められており、
そのためにゴルゴ13について調べていたと言うのだ。
そこまでの情報で、Gファイルに書かれた人物とはゴルゴの事で
内藤を殺したのもゴルゴではないかと考えていた久我は、
彼らと情報を共有して調べていけばゴルゴに近づけると考え
手元にあるGファイルについて正直に話し、調査に加えてくれるように頼み、受け入れられた。
その晩に関本と仲良くなりホテルの一室の中で男女の仲となった後、
情報が集まったので一旦リズシアに行こうということで5人でリズシアに行く事にした。

リズシアの宮殿に行くと首相ンディアイに直々に歓迎され、宴が催された。
その中でンディアイは山村と知り合ったきっかけについて懐かしみながら話したり、
山村はこの取引によってリズシアが経済的に発展してほしいと力強く語ったりした。
その晩、久我はまた関本とベッドの上で肌を寄り合わせていた。
「私がンディアイ首相に気があると思って嫉妬した?」
「いや…まあ…」
「安心して、ンディアイさんみたいなお年寄りを男としては考えないから。
20年若かったら違っていたかもね」

334 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:15:21.66 ID:Pjc4VqZ/0
次の日、久我は山村・関本と一緒に3人で、
YR投資の先行投資で少しは生活が楽になったリズシア国内を見て回る事にした。
しかし色々見ていくうちに様子がおかしい事に気づく。
以前にYR投資から資金で井戸を作ったということで写真を送ってもらっていたので
それを探そうとしても見つからず近くの人に写真を見せて井戸について聞いてみると、
「ここらへんは井戸を掘っても地下の毒物が入ってしまうから井戸なんて掘れないよ」と言うのだ。
これはどういう事だと考えていると道の真ん中で人が寝てるので
「こんな所で寝てると車に轢かれてしまうよ」と起こしてあげようとすると
「こんなデコボコ道、車なんて走れないよ」と言い返してきた。
確かに、よく見ると道は舗装されてなく、車が走るのは難しい道であった。
その事にも山村は違和感を覚える。
宮殿付近の主要な道路は全てYR投資の資金で整備され車が走れるはずなのだ。
さらに関本が、以前新しい学校ができたという事で報告された時に送られた写真と同じ建物から
軍人が何人も出てきたのを見た。どう見てもあれは軍事施設として運用されている。
以前に知らされたリズシア発展の様子とあまりに食い違いが多い事に戸惑う山村と関本だった。

その頃藤井は、ンディアイに自らの知略を見せつけて特別に目をつけてもらい
後に政治家になるための援助をしてもらおうと、今後のリズシアについての策略を語っていた。
(その内容は詳しく覚えてないが、いろいろ利用できそうな人間について
「殺してしまって、その混乱を利用しましょう」
などと話していた事から、あまり上等な策では無かったはず)
話を聞き終えたンディアイは
「良く話してくれた、お前には褒美をやろう。鉛の勲章をな!」
と言うと藤井を射殺してしまった。
「その程度の話、思いつかなかったとでも思うのか。余計な時間をとらせおって」
ンディアイは権力者故の残酷な驕りで藤井を殺したのではない。
久我のGファイルの存在を知った時点で、
用済みの久我とYR投資メンバーを皆殺しにするつもりだったのだ。
次にンディアイは宮殿に残っていたもう一人のYRメンバー、橘を殺す準備に入る。

その頃久我は山村・関本と共に、少数民族の長老だった老人から話を聞いていた。
「ンディアイが革命のために自ら血を流した英雄だと!?とんでもない!
あいつは我々のような力の弱い民族の若者を脅して前線で送る事で、
自分の子飼いの兵士は温存したまま若者たちを捨てゴマにして革命を成功させた大悪党だ!」
ンディアイの正体を知り呆然とする三人の所の所に、橘から電話が入る。
「やあ。今日はいい天気だなーってことで電話したくてな。ハハ、ハハハ…
逃げろ、今すぐリズシアから逃げるんだー!ぐああああっ!」
橘を脅して宮殿に戻ってくるように電話させて皆殺しにしようとでもしたのだろうが、
このまま皆殺しにされるくらいなら他の人だけでもと、橘はそれを土壇場で拒否したのだ。

335 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:17:03.76 ID:Pjc4VqZ/0
ンディアイは死んだ橘の携帯を拾い上げると、久我に真実を話す。
YR投資に以前報告した国内の発展は全て嘘でYR投資の援助は全て軍事予算に使い、
リズシア国内でレアメタルが取れるという話も嘘。
その目的はYR投資から金を騙し取るだけでなくゴルゴ13について調査をさせ、
その内容を元にゴルゴ13を脅し、リズシアのためだけに働かせようとする事だ。
さらには、内藤がGファイルを手に入れた事をネット経由で知り、
手に入れるために部下に強盗させて殺したと言ってきた。
ファイルG13を手に入れようとして襲撃しパソコンごと壊してしまい困っていたが、
久我が持っているメモリのGファイルさえあれば問題無い、
もうお前たちは用済みだ、皆殺しにしてやる。
そう言うとンディアイは電話を切った。

近くの軍人が3人を殺そうとするので逃げ回るが、途中で山村は撃ち殺されてしまった。
逃げ回るうちに軍用バギーを見つけたので走らせようとするが、走り出す直前に関本も射殺された。
最後の一人になってしまった久我は必至でバギーを運転し市街から離れようとするうちに、街の外へ出た。
だが看板を見るとここは地雷原らしく、適当に走ればすぐに地雷で爆死してしまうだろう。
しかも後ろからはリズシア軍のバギーが迫って来る。
絶対絶命かと思われたが、いきなりリズシア軍兵士たちが狙撃され、追手は全滅した。
そして久我の前の地面の地雷が狙撃され爆発していく。
地雷を除去する事でこちらへ招いているのでは?そう考え久我は爆発の跡をなぞるように進む。
進んだ先には、目つきの鋭い筋肉質な男がいた。そう、ゴルゴ13だ。
久我は全ての事を正直に話した後、Gファイルの入ったUSBメモリを見せて
「これを渡すから、親友の内藤やYR投資のみんなの仇を取ってくれ!」と頼む。
ゴルゴ13は了承してメモリを受け取ると、宮殿の警備状況を久我に聞く。
そんなこと急に言われても覚えていないと言う久我に
「お前のジャーナリストとしての腕前はそんなものなのか?」
とゴルゴ13が挑発すると、プロフェッショナル根性を刺激された久我は
「よーし待ってろ、今思い出す!」と必死になって思い出しゴルゴ13に伝えた。
一通り聞くとゴルゴは、このまま進めば助かると言い残し宮殿の方へ向かって行った。

その後ゴルゴ13が宮殿に乗り込み全ての敵兵を撃退しンディアイを殺した事は言うまでも無い。
ニュースでンディアイが死んだ事を知った久我は内藤の墓前で仇を取れたと報告するのであった。

(バッドエンド)
宮殿到着後寝る前に重要単語について詳しく調べずに寝ると、
寝込みをンディアイ直々に襲われ射殺されGファイルも奪われてしまう。
本編でも普通にそうすればンディアイは目的を達成できたはずだが、
重要単語を調べる事とンディアイに寝込みを襲われない事の関係性は不明だ。
(ゲームだからと言ってしまえばそれまでだが)

336 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:18:21.19 ID:Pjc4VqZ/0
『エクセプト・サーティーン編』

(登場人物)
『ポーラ=ベイ』
兄にゴルゴを殺されたと思い、ゴルゴを殺して兄の仇を取るために、
ゴルゴ13への復讐を誓う者達の集団『エクセプト・サーティーン』へ加入した女性。

『ロイ=ポートマン』
同じくゴルゴに恨みを持つ、強大な権力を持つ大人物。エクセプト・サーティーンのリーダー。

『ドール』
シカゴの事件現場のすぐ側にあるリードホテルに雇用された
『ホテル探偵(ホテル内での事件の予防や解決を担当するホテル所属の探偵)』の女性。
漫画ゴルゴ13の作者さいとう・たかをの連載漫画『ホテル探偵DOLL』の主人公であり、
漫画やテレビアニメのゴルゴ13の1つの話として
ゴルゴがリードホテルに宿泊した際にゴルゴと会っている。


シカゴの方の事件を調べる事にしてシカゴへ飛び、
事件現場付近にあるリードホテルの近くの喫茶店で聞き込みをしたり
リードホテルでも聞き込みをしていると、ドールと名乗るホテル探偵が怪しんで話しかけてきた。
こちらの事情を説明すると、最初は早く出て行くように言ってきたが、
食い下がるとドールも情熱を認めて情報を教えてくれた。
「私が彼の怪しさに気付いて『ホテルでのトラブルは許さない』と言ったら、
彼はホテルや私を巻き込まない様に、どうやったかは分からないけど
ホテルの外で、標的であるマフィアのボスの額を狙撃ように見せかけてくれたのよ。
たった一発の正確な狙撃でスマートな仕事だった。
彼は素晴らしい技術を持つと共に、約束を守る義理堅い男よ」

その後も調査を進めるていと、老人が「君もあの男の事を調べているのか?」と聞いてきた。
その老人ロイ=ポートマンはゴルゴ13という男に恨みを持っており、
ゴルゴに復讐を誓う者達の団体『エクセプト・サーティーン』のリーダーを務めているという。
久我は自分が持っているGファイルの事を話すと、
「素晴らしい!是非とも私たちの一員になってくれないか?」と勧誘してくる。
こうなったら彼らと一緒に内藤の仇かもしれない男に近づこうと、
久我はエクセプト・サーティーンへ加入したのであった。

337 :ゲーム好き名無しさん:2011/06/14(火) 22:19:30.09 ID:Pjc4VqZ/0
ロイの所有する屋敷でのエクセプト・サーティーンの会合の中で、
久我はポーラという女性と出会う。
彼女は兄をあのリードホテルの中でゴルゴ13に射殺され、
それでゴルゴ13を憎みエクセプト・サーティーンの一員になったのだ。
その話を聞いて久我は、ポーラの兄の殺害が、
ドールの教えてくれたゴルゴの狙撃よりも後の事だと知り、違和感を覚える。
ゴルゴはリードホテルやドールに迷惑をかけないと言う約束を守るために
わざわざホテル外で狙撃をしたのだ。
なのになぜその後リードホテル内で犯行を行ったのか?
その事についてドールに聞くと、
ドールはその事件はゴルゴの仕業ではないと思っているようだった。
ゴルゴと交わした約束の事以外にも、
ポーラの兄の事件の時は背中から何発も銃を乱射され部屋まで壊しつくされており
ゴルゴのようなスマートさが無かったとドールは語った。
考えてみれば内藤が殺された時も、
部屋の中は銃痕だらけで荒らされており、
Gファイルの中にあったゴルゴの仕事ぶりとは合わない。

こうして内藤の仇、そしてポーラの兄の仇が
本当にゴルゴなのかと悩みながら次の会合に参加すると、
会合の中でロイが「ついにゴルゴへの復讐の手段が整った」と会員全員に説明する。
「その手段は、ゴルゴへの依頼を装い近づき、前払い報酬が入っていると思わせたアタッシュケースに
周囲1kmを爆破する爆薬を仕掛け、その場で爆破させるというものです。
もちろん依頼者役として接近した人も死にますが、これは必要な犠牲です。
そしてその尊い役目を果たすのはポーラ君です!」
ポーラも嫌がっている様子は無く、自分のこの計画への意気込みを全員に伝えると
早速爆薬入りアタッシュケースを持ってゴルゴと接触するべく旅立ってしまった。
それを止めずに応援する他の会員達に囲まれ、止めるわけにもいかない久我だった…。

「自爆しての復讐、それも関係ない人を多数巻き込んでなんて狂ってる!
しかし俺の持っている証拠だけでは彼女を止めるのには不十分。
彼女の兄の仇がゴルゴ13ではないという決定的な証拠は無いものだろうか」
そう悩み屋敷内の廊下で考えているとロイが側近の部下と話しているのが聞こえ、
その内容に興味を持った久我は立ち聞きをした。
「ポーラの奴め、
兄の本当の仇は部下に殺害を命令した俺だという事も知らずにまんまと騙されおって。
しかも爆破させる場所の周辺は敵対マフィアの縄張りだ。
邪魔なゴルゴ13と敵対マフィアを両方潰せて一石二鳥、
さらには代償はあの馬鹿な小娘の命だけ!うまくいったものだ!」

338 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:20:30.92 ID:Pjc4VqZ/0
久我は彼女が向かったゴルゴ13との接触場所へ向かった。
詳しい場所は知らされてないがゴルゴと接触し自爆を決行するまではまだ時間がある、
そう考え必死にポーラを探してなんとか見つけ出し、説得する事に成功した。

その晩、ホテルのベッドの上に二人はいた。
「考えたら、自爆して関係ない人をたくさん巻き込むなんて恐ろしい事を…
エクセプト・サーティーンの中に長い間いるうちに洗脳されてたのね」
「これから君はどうするんだい?」
「この事が終わったら好きな人と恋をして結婚して、子供を産みたいわ?」
「それって誰だい?」
「もう、分かってるくせに…」

次の日、久我とポーラは当初の暗殺計画による偽依頼の段取りを使ってゴルゴと接触した。
そして、本来はこうして会う約束はゴルゴを爆殺するための偽の依頼だったが、
ポーラの兄の仇がゴルゴでは無いと知りやめることにした、と正直に説明した。
久我はGファイルの入ったメモリを手渡し
「あなたの秘密が入ったこれを報酬に、ポーラを騙し大量殺人を企てたロイを止めてくれ」
と依頼する。ゴルゴはメモリを受け取ると去って行った。

その後ゴルゴがロイ一派を殺すために行動を開始すると、
ポーラが言う通りにしなかったと感づいたロイたちもゴルゴへの応戦だけでなく
久我とポーラを報復として殺そうとし、久我を庇いポーラは射殺されてしまった。
その後、ロイたちは全員ゴルゴに殺され、事態は終息した。

数日後、久我は日本からやってきた増子に礼を言っていた。
増子がゴルゴ関係の騒ぎが起き久我も関わっていると聞いて日本から飛んできて、
事情を聞いた増子は自分の職務権限を使って
久我が当初の予定より長い間アメリカに滞在できるよう手配してくれた。
そのおかげで久我は、ポーラの葬式に参加して埋葬することができたのだ。
「ところで久我、ゴルゴは最初から自分を狙っているロイ達を殺すつもりだった。
だから彼らを排除するためにGファイルを彼に報酬として渡す必要は無かったんだよ」
「ということは増子さん、あのGファイルを
内藤の仇を取るという依頼の報酬として渡していれば?」
「多分、ゴルゴは依頼として仇を取ってくれただろうな」

日本に帰った後、内藤の仇はゴルゴでは無いと知った上で、
改めて内藤の仇を探すために活動を始めた。
「いつか仇を取って見せる、待っててくれ内藤…!」

339 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 22:21:44.96 ID:Pjc4VqZ/0
(バッドエンド1)
ロイにGファイルの入ったメモリを見せておきながらエクセプト・サーティーンへの加入を断ると、
一旦は紳士的に参加の拒否を了承してくれるが、翌日拉致されメモリを強奪された上に
昔のままの暮らしをしているインディアンがいる森の奥深くまで車で連れてこられて放置される。
幸い大使館に助けてもらい日本には帰国できたが、
Gファイルを失い内藤の仇の手がかりは失われた。
「あの世のアイツに顔向けできないな…」
自己嫌悪しながら今までどおりのフリーライターとしての仕事をする久我だった。

(バッドエンド2)
ゴルゴを調べるためにシカゴの事件を調べている最中に自分をつけ狙うような動きを察知した久我は、
命を狙われこのままでは危険だと考え、しばらくのどかな島国に身を隠す事にした。
そして5年後、その島国に仕事で来た増子が見たのは
現地の女性と結婚して永住している久我だった。
増子はゴルゴを追う事をやめて家族を持ち幸せに暮らす久我を見て安堵するのだった。
「すまないな内藤、お前の仇を取れなくて。
でも俺にも大事な家族が出来たんだ。まさかここに運命の人がいたなんてな。
家族を危険な目に会わせるわけにはいかないんだ、分かってくれ内藤。
そうだ、そのうち日本に行って内藤の墓参りをしないとな。両親にも妻を紹介したいし…」

340 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 23:01:41.04 ID:Pjc4VqZ/0
『電子の墓場編』

(登場人物紹介)
『ヤン・リー・カッター』
ゴルゴ13の漫画原作やテレビアニメシリーズに出てきた、
神の手と呼ばれるほどの腕前を持つ天才外科医。
CDの印刷ラベルをなでるだけで
印刷部分の微細なデコボコから曲名を言い当てられるほどの繊細な手を持つ。
元はストリートチルドレンだったが慈善家(ヤンは親父と呼んでいる)に拾われ育てられたため、
自分自身も慈善活動を精力的に行っている。
今回のゲーム出演に際し、日本人は全員サムライの子孫だと思っているという
『日本を勘違いしてる系外国人属性』がついている。

(原作およびテレビアニメでの話)
ゴルゴが交通事故で右手に大怪我を負ったのを手術した後、
ゴルゴが自分を育ててくれた慈善家を狙っているという話を聞いても
医者としての使命感を優先し
再手術を受けさせて手の神経を破壊してしまうべきだと言う友人の意見に耳を貸さなかった。
ヤンが全て承知の上で医者としての使命に忠実だったと知ったゴルゴは
慈善家を狙撃する際にわざわざ左手用のライフルを使って現場に残し、
治してもらった右手は使わなかったという意思表示をした。
そして依頼者である慈善家のライバルを契約違反の報復として射殺した時は、
右手用ライフルを使って現場に残す事で、
治してもらった手で狙撃をした事を知らせたのだった。

『ドール』
エクセプト・サーティーン編と同一人物。

『ンディアイ=グラメ』
YR投資編と同一人物。


日本の事件を調べている途中、乱暴な運転をする車に軽くぶつけられ足を痛めた久我。
そのまま行ってしまった車に毒づきながら足を引きづり歩いていると、
通りがかったヤンが足の怪我に気付き、病院まで連れて行って治療してくれた。
「痛がらないでくれ、日本人はみんなサムライの子孫なんだろ?」
とか言いながら治療をしていくヤンに、
治療の前に看護師から、
ヤンが慈善事業に力を入れていると聞いていたのでその事について聞くと、
ヤンは自分を育ててくれた慈善家の話をしてくれた。
その慈善家の話について聞くと、親父はもう死んでしまったと言うヤン。
悪い事を聞いたと思いつつ、ついつい親父の死因まで踏みこんで話を聞くと
凄腕の狙撃手に射殺されたと聞き、
それがGファイルのあの男なのかもしれないと、
偶然得られた情報に驚きつつ久我はGファイルの事を正直に話した。
ならば、私も数日後アメリカへ行くので一緒に行きましょうという事で、
ヤンと一緒にアメリカへ行き、シカゴの事件を調べる事にした。

341 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 23:02:26.07 ID:Pjc4VqZ/0
数日後、シカゴに行く前にヤンは自分が引き取られた孤児院に連れてきた。
子供のころは移民だったヤンは生きていくためにやむなくスリなどをして生活してたが、
慈善家に捕まってしまい、その時は死すら覚悟したという。
だがその慈善家は「神からもらった素晴らしい手を、そんな事に使ってはいけないよ」
と言い、ヤンを引き取って立派な医者に育ててくれたのだ。
そしてまた日本のサムライについての話になった時、久我はこう語った
「ヤン、昔の日本人はほとんどが農民で、侍なんてそんなにいなかった。
でも、幕末や第二次世界大戦後を、日本国民は力を合わせて乗り越えた。
侍というのは身分ではなく、心意気や魂を指すものだと思う。
そしてもちろん、それは日本人に限った事じゃない。
他の国にも、勇気を持って困難に挑む人はたくさんいると思う」
そう言う久我に、「では、俺の親父もサムライなのかい?」とヤンが聞くと、
「ああ、君の親父も侍だよ」と言う。
「やはり、君と出会えて良かった」そう言ったヤンは、
久我への手土産としてゴルゴの似顔絵を書いて渡した。
久我は礼を言って受け取ると、内藤の仇を取るべく一人でシカゴへ向かうのだった。


シカゴでエクセプト・サーティーン編と同様にドールから事件の話を聞いた後、
他の人からも話を聞くべきと、事件現場近くの食堂で女店主に話を聞いてみた。
すると話の中で「事件が起きるほんの少し前に、ふっと顔を上げた」という証言が出てきた。
記者のカンからその事が重要な意味を持つと考え、なぜ顔を上げたのか聞くと、
何かが光って眩しかったからそれが何か見ようと顔を上げたと教えてくれた。
その証言を聞いた後事件現場へ行き、被害者が倒れた場所へ実際に立ってみた久我。
そこで顔を上げると、ゴルゴが当時宿泊してたとドールが言っていた部屋が見えた。

この時久我は、ゴルゴがホテルの外から狙撃をした方法、
もとい、ホテルの外から狙撃をしたように見せかけた方法に気づいた。
警察が、ホテルの上の階の部屋からではなくホテルの外で狙撃をしたと考えた理由は、
銃弾が額の前方から後方へまっすぐ水平に頭を貫通しており、
その時ゴルゴにはホテルの上の階の宿泊していた部屋にいるというアリバイがあった。
ゴルゴが普通にホテルの部屋から狙撃をすれば銃弾は頭部の上の方から入り下から抜けるはず。
だから警察は、被害者と同じ高さの場所、
つまりホテルの外から撃たれたものだと考えた。
だが実際は、ゴルゴが射撃元を誤魔化すために
ホテルの窓で鏡を太陽光で反射させてまぶしくして、
それに気付いた被害者が何だろうと上を見上げた所を射殺したのだ。
そうすれば実際にはホテルの上の階の部屋から撃っても
見上げている被害者の額を水平に貫通し、
被害者と同じ高さから射殺したと見せかけられる。そう久我は推理した。
(久我自身は確認できない事だが、この推理は当たっている。
原作漫画やアニメでゴルゴが実際にその方法を使っている)

342 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 23:03:32.06 ID:Pjc4VqZ/0
こうして自力で一つの事件の謎を解いた久我だったが、
それがゴルゴが本当に内藤の仇なのか、そしてゴルゴが今どこにいるのか、
それを知る手掛かりにはならない。
とりあえず今日の調査はここまでにしてホテルで一泊することにした。
そして寝ていると、誰かが入ってきた。
慌てて侵入者を確認すると、それは久我に向けて拳銃を向けたゴルゴ13だった。
ゴルゴは自分を調べようとする者の存在に気付き、
ヤンやドールから久我の事を聞き、居場所を突き止めたのだ。
Gファイルを使って何をする気だ?そう聞くゴルゴ13に、
久我は正直に、Gファイルに書かれた男が内藤を射殺したかもしれないと考え
仇を取るために調査をしていたのだと話した。
久我が全て話した後、今度はゴルゴが話し始めた。
Gファイルの正体は、とある犯罪組織がゴルゴを脅迫するために作った
ゴルゴの仕事内容について記録したファイルだった。
その犯罪組織は既にゴルゴが潰したが、
犯罪組織は既にそのファイルを誰にも完全に潰せない究極の隠し場所、P2Pへ流していたのだ。
一旦P2Pへ流れたファイルはネットに繋がれた全てのパソコンに入っている可能性がある。
流石のゴルゴも全世界の全てのパソコンを壊しつくすわけにはいかないのだ。
それでいてパスワードをかけておけば、別の者がファイルを手に入れる事もできない。
…実際には内藤という例外が出てしまったわけだが。

その次にゴルゴは、内藤の仇は俺では無いと言ってきた。
ゴルゴがやっていないという確実な証拠はゴルゴも出せなかったが、
一応久我はゴルゴは内藤を殺した犯人ではないと納得したようだ。

全てを話したゴルゴはこう言った。
「これで分かっただろう?分かったらGファイルを渡してもらおう」
そう、ゴルゴは自分の事を書かれたファイルは全て消し去るつもりで、
当然久我が持っているGファイルも消すつもりなのだ。
久我はゴルゴに、
「Gファイルを渡すからそれを報酬として内藤の仇を取ってくれないか?」
と持ちかける。だがゴルゴは
「Gファイルは俺の情報、元々俺のものだ。それを取り引きの材料にはできないぞ」
と冷徹にそれを拒否する。(なぜYR投資編では了承したのかは不明)
久我は、Gファイルを読んで知った、
ゴルゴが自分の情報を完璧なまでに隠そうとし
情報を暴こうとする者には容赦しない事を思い出し、
助かるためにGファイルを渡す事を選んだ。
Gファイルの入ったメモリを受け取ったゴルゴは
そのまま部屋を出て行ったのであった。

ゴルゴが犯人で無いと分かった以上Gファイルは必要ない、
そういった意味でGファイルを渡してしまった事は大きな痛手ではないが、
Gファイルに書かれた男が内藤の仇では無いと分かった事で、
手がかりが無くなってしまった事には変わりない。
Gファイルを手に入れるために一般人を平気で殺す者はいくらでもいる。
その中のどれが内藤の仇なのか、ただのフリーライターに調べられるはずが無いのだ。
久我は失意のまま日本へ帰国することにした…

343 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 23:04:57.09 ID:Pjc4VqZ/0
次の日の朝、アメリカの軍事施設内の会議室に
大統領やその側近が集結していた。
ネットによって他国の首相その側近とも連絡をとっている。
「ゴルゴは我々の依頼を受けてくれるだろうか?」
「ゴルゴを意のままに操ろうとするリズシア首相ンディアイを殺してもらわないと困る!
ゴルゴが一つの国のために働くようになったら世界の軍事バランスはどうなるのだ!」
そう話し合っていると、連絡員が入ってきた。
「ゴルゴ13は依頼を拒否しました!」
「なぜゴルゴは拒否したのだ!?彼にとってもンディアイは殺すべき敵のはずなのに!」
「拒否の理由についても既に接触した者から聞いております。
”これは自分のルールによって行う事だからだ”ということです」
「そうか、自分を狙う敵を殺すことは自分のルールによって自発的に行うから、
依頼として受けるわけにはいかないという事だな」
「ともかく、こうなっては彼の動向を見守るしかあるまい」

数日後ンディアイのいる宮殿は、たった一人の男によって襲撃されていた。
「相手はたった一人だぞ!誰か、誰かいないのか!
…お、お前は!」
「……」
ンディアイが最期に見たのは、無言で銃を向けたゴルゴ13だった。

久我が日本に帰って数日後、郵便が届いた。
中に入ってたのはGファイルが入っていたメモリ。
中のファイルはきれいさっぱり消去されており、
内藤の遺品と言う事を除いてはそこらで売ってるのと変わりない物になっていた。
これが送られた理由について久我は2つの理由を思いついた。
一つは、Gファイルというデータはゴルゴの物であるが
メモリ自体は久我の物なので、それを律儀に返したという事。
そしてもう一つは、送り元がリズシアの宮殿であり、
リズシア首相ンディアイが宮殿で何者かに襲われ殺されたという報道と
照らし合わせて考える事で、
内藤を殺した犯人が何者か理解できるようにしてくれたという事だ。
ゴルゴのメッセージを受け取った久我は親友の墓へ行き、
ゴルゴが仇を取ってくれたことを報告するのであった。

最後に、
『P2Pはファイルを気軽に共有できる便利なものだが、
一度ネット上に流してしまったファイルの消去はほぼ不可能と言う危険もある。
流れてしまったファイルを他人が発見できないようにする方法として
ファイルの検索データ部分を破壊することで検索しても見つからないようにしたり、
大量のダミーデータを流す事で埋もれさせて死蔵化させる事があるが、
それらも完全な対策とはならないのである…』
と、原作漫画の社会問題系の話の最後のページのように、
P2Pに関する実際の問題点がナレーションとして流れる。

344 :ゴルゴ13 ファイルG13を追え:2011/06/14(火) 23:07:11.84 ID:Pjc4VqZ/0
(バッドエンド1)
シカゴの事件を調べている最中、
増子から「君に至急頼みたい仕事があるんだ、すぐ戻ってきてくれ!」と電話が入る。
それに応じて帰国すると、空港内で適当な容疑でしょっ引かれてしまう。
知り合いとしての情より職務を優先した増子は、
ゴルゴを刺激しないように久我を拘束するつもりだったのだ。
半年もの間何度も意味の無い取り調べを受けた後で釈放された久我だったが、
当然Gファイルは取り上げられてしまい、
内藤の仇を探す手掛かりは完全に失われたのだった。

(バッドエンド2・3)
Gファイルを使って何をするつもりだ?と聞かれた時に
『Gファイルの中身を解明するため』を選ぶと、
いきなり久我が「なあ、これを公表しないか?ピュリッツァー賞間違いなしだ!」
と俗物的な事を言い出す。そんな久我をゴルゴは
「そのファイルに、俺がそんな取り引きには応じない、とは書いてなかったのか?」
と言ってから射殺するのであった。

また、Gファイルを渡す事を迫られた時、
意地でも渡さない事を選んでもやはり殺されてしまう。
自分を狙う相手ならば女子供でも躊躇なく殺すゴルゴ13にとって
自分の情報を守るために親友の仇打ちに燃える男を殺す事など当然なのだ。



以上です。ゲーム内には前述の4つのシナリオ以外にも
テレビアニメ版のダイジェストの話やゴルゴクイズ、ミニゲーム等もありますが、
本編のシナリオが非常に短く、値段に見合っているとは言えません。
短くてもいいからゴルゴのゲームオリジナルの話を読みたい!
という人以外にお勧めするのは厳しい一品だったりもします。





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