ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし

part59-468~470


468 :ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:2012/01/07(土) 18:13:25.27 ID:qwVrwGVg0
他のゼルダ作品は割と書かれてるけど、これは無かったから書いてみた。



遠い遠い昔
世界が深く暗い闇に呑み込まれようとした時
空から小さな「ピッコル」が現れ人間の勇者に黄金の光と一本の剣を授けた
勇者は知恵と勇気で闇を振り払い
世界が平和になったあと、人々はその剣を大切に祭った









時は流れ、

刀鍛冶スミスの孫であり、ゼルダ姫と幼馴染である主人公リンクは、

ゼルダ姫と共に、ピッコル祭りを見に行っていた。

ピッコル祭りの武術大会で優勝したグフーという魔術師が、

年に一度だけ公に出される、魔物達を封印した伝説の剣を折り、

各地に魔物達が溢れかえり、制止させようとしたゼルダ姫や兵士達を石に変えてしまう。





王から、姫を救うには伝説の剣を修復しなければならないが、

その剣を鍛えるには、ピッコルの力が不可欠なのだという。

ピッコルに出会えるのは子供だけ。

そして、今年は100年に一度、ピッコル世界との扉が開く年でもある。

リンクはピッコルを探し、冒険の旅へ。



469 :ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:2012/01/07(土) 18:15:08.70 ID:qwVrwGVg0
ある時、森で不思議な喋る帽子:エゼロと出会い、

エントランスと呼ばれるモノを使うことで、ピッコルのように小さくなれるようになる。

リンクはそこでピッコル達と出会い、各地で4つのエレメントを集めなければならないことを知る。





途中、エゼロによって明かされた事実。

エゼロもグフーも元はピッコルで、エゼロは名のある賢者、グフーはその弟子だった。

あるとき、人間の悪い力に憧れを抱きはじめたグフーは、

エゼロが作った赤い帽子を盗み、魔力を手に入れエゼロを帽子に変えてしまったのだという。





その後も、

火山や王家の墓、雲の上に住む風の民の村など、小さくなったり、元のサイズに戻ったりして、

様々な場所を冒険し、4つのエレメントと、分身する剣義を身に付け、伝説の剣フォーソードが復活。





グフーの待つ闇ハイラル城でグフーと対峙するリンク。








470 :ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:2012/01/07(土) 18:18:17.69 ID:qwVrwGVg0
最終的に完全に魔力に支配され、魔人と化してしまったグフーを倒し、

ゼルダとエゼロにかけられた呪いも解ける。



エゼロ「おお なんと!
    グフーが倒されたおかげで ワシにかかっておった魔人の呪いも解けた!
    我が名はエゼロ ピッコルの「知」を知る者    
    魔人のぼうしはワシが作った物。ワシが無力なばかりに人間にめいわくをかけてしまった
    どうかゆるしてほしい
    多くの人が倒れ城もかなりくずれてしまったが まだあきらめるのは早い
    ワシがもとのすがたにもどれたのなら ゼルダ姫に残るフォースの力と
    あのぼうしでなんとかできるかもしれん」

そう言って、赤い色のぼうしをゼルダ姫に被せるエゼロ・・

エゼロ「このぼうしはただしき心の持ち主が かぶってこそその真の力をはっきするのじゃ・・・
    さあゼルダ姫よ! そなたのねがいを強くいのるのだ!!」

ねがいを強くいのるゼルダ姫・・

兵士達の呪いも解け、魔物達も姿を消す。



エゼロ「リンクよ
    そなたとのたびはたのしかったぞ
    別れはちとさびしいがのう・・・
    これをもらってくれ」


もうすぐ100年に一度のピッコルの扉が閉じてしまう。

エゼロは、リンクとの別れ際にリンクの頭に緑色のぼうしを被せるエゼロ・・

エゼロ「オヌシのそのすがたははじめて見るが・・・
    にあうぞ小さな勇者  げんきでな・・・」

そう言うとエゼロは姿を消し、扉の方へ駆け寄るリンク・・

エゼロ「さらばじゃ・・・」

やがて、扉は光を失い閉じてしまった



END






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