ゼルダの伝説 スカイウォードソード

part60-18~20


18 :ゼルダの伝説 スカイウォードソード◆l1l6Ur354A:2012/01/10(火) 01:04:41.41 ID:SEsWGPwu0
大空に浮かぶ平和な島『スカイロフト』。
島の遥か下方は一面厚い雲で覆われており、その下には何もないのだと伝えられていて、住民達もそれを信じている。

主人公(以下リンク)は、スカイロフトの騎士学校に通う、見習い騎士の下級生。
今日は上級生に昇格するための試験『鳥乗りの儀』が行われる日。
(鳥乗りの儀はロフトバードという、1人1匹持っている巨鳥をうまく操れるかどうかを競う試験)
ねぼすけのリンクは今日も幼馴染のゼルダに起こされ、鳥乗りの儀について激励してもらうが、ふと違和感に気付く。
自分のロフトバードの気配が感じられないのだ。

手がかりを求めて広場へ行くと、そこにいたのは同級生でジャイアン的ポジションの大男、バド。
「おやぁ?おめぇの鳥が見当たらないようだが?もしかして迷子にでもなっちまったのかなぁ?」
と明らかに怪しい態度のバドにリンクは詰め寄るが、しらばっくれるバド。
バドはリンクへのライバル心と、ゼルダにいいところを見せたいがために妨害を謀ったのだ。
仕方ないので島中を探索することになり、洞窟の奥で閉じ込められていたロフトバードを発見。
無事鳥乗りの儀に参加できたリンクは、バドとの対決にも打ち勝って鳥乗りの儀を制す。
優勝を祝って、リンクとゼルダはロフトバードに乗って2人で空を散歩する。
しかしその途中で謎の黒い竜巻に呑まれ、ゼルダは遥か下界に落ちてゆき、リンクも意識を失う。

夜、自室で目を覚ますリンク。騎士学校の校長先生の話によると、自分だけはロフトバードに運ばれて助かったらしい。
明日からゼルダの捜索をするから今日は休めと言われ自室で一人になったリンクの耳に、謎の呼び声が届く。
外に出てみると少女のような姿の青い精霊がいる。追ってみると精霊は女神像の根元に入り口を出現させ、その中に入ってゆく。
中には部屋があり、剣が突き立っていた。ファイと名乗る精霊が話を始める。
「運命の時が来ました」などと突拍子もない話を始めるファイに疑いと戸惑いを隠せないリンクだが、
「あなたの捜すお方…ゼルダ様はまだ生きています。彼女を助けるにはその剣の力が必要です」
と、ゼルダの名を出されたリンクは迷いを捨て『女神の剣』を引き抜く。
その剣は天に向けて掲げると『スカイウォード』の力が溜まるらしい。
ファイに促され、その力を使って女神像内部の仕掛けを作動させると、女神像から緑の光が放たれ、
太古よりスカイロフトの下方を覆っていた厚い雲の一点に大穴が穿たれた。

翌朝、騎士学校上級生の服(恒例の緑の服)を身にまとったリンクは、
ロフトバードに乗って空の穴に向かい、まだ見ぬ未知の世界――『大地』へと降り立つのだった。


大穴から大地に降りたリンクは、『封印の神殿』で恐ろしいほどの高齢と思われる老婆に出会う。
老婆は神殿の奥にある大きな扉を守っている様子。
ゼルダがフィローネの森へ向かったという情報を得る。

『フィローネの森』で、ゼルダが森の奥に進んだという情報を得る。
森の奥にある『天望の神殿』の奥で、同じくゼルダを追ってきたらしい『魔族長ギラヒム』と出会う。
「魔王様復活のためにはあの小娘が必要なんだ」と語るギラヒムと戦い、なんとか撃退する。
神殿最奥部の聖なる泉に着くが、ゼルダはすでに姿を消していた。
スカイウォードの力で仕掛けを作動させると、今度は赤色の光が雲に大穴を作る。

一旦大空へと帰還し、新たな大穴から大地へ降りるとそこは『オルディン火山』。
ゼルダの手がかりを追い、山頂近くにある『大地の神殿』を進み、
最奥部の聖なる泉でついにゼルダの後ろ姿を確認するが、
ゼルダに同伴していた褐色の肌の女・インパがリンクの行く手を阻み、ゼルダに早く行けと促し、ゼルダはどこかへ消えてしまう。
インパは「お前が女神に選ばれた騎士とは到底思えんな」というようなことを言い残し、同じく消え去る。

19 :ゼルダの伝説 スカイウォードソード◆l1l6Ur354A:2012/01/10(火) 01:05:40.99 ID:SEsWGPwu0
同じ手順で黄色の光で開いた穴に飛び込み『ラネール砂漠』へ。
『時の神殿』の入り口を発見するものの入り口が塞がっており、『ラネール錬石場』の地下から迂回。
時の神殿ではゼルダが巨大な扉に祈りを捧げていたが、そこへギラヒムが乱入。
インパが時間を稼ぎ、ゼルダに「早くその扉へ入れ」と促す。ゼルダはリンクに『女神のハープ』を渡す。
インパがやられてしまいギラヒムがゼルダに襲い掛かるが、リンクが足止めに入り、インパに礼を言われる。ゼルダとインパは扉の中へ。
最後にインパが「封印の神殿にいた老婆に会え」と言い残し、扉が閉じる。扉はバラバラに砕け散る。
ゼルダの確保に失敗したギラヒムはキレながら撤退。

封印の神殿に向かうため大空から穴に落ちると、上からバドが降ってくる。
バドもゼルダを助けるためにリンクの後を着けたらしい。
「ゼルダを救えるのはオレ様だけだ」と自信満々に意気込み、リンクに対しては「おめぇはもう帰っていいぞ」などと言う。
2人で老婆に会うが、老婆はバドに「ゼルダ様を救えるのはお前ではない。それは運命で決まっている」と言い放ち、バド憤慨。
その直後、神殿を巨大な地響きが襲う。事情もわからぬまま超巨大な化け物『封印されしもの』と戦闘。
リンクは果敢に戦い、倒せはしなかったものの一時的に再封印。バドは安全な場所で震え上がりながら見ていることしかできなかった…

戦闘後、ゼルダが入っていった扉は『時の扉』であることや、巨大な化け物は太古に封印された魔王であり、
倒すことはかなわず封印するのがやっとで、しかしその封印も限界を迎えつつあることなどを聞く。
時の扉の1つは壊れてしまったがもう1つだけあり、その扉を開くためにはリンクが持つ女神の剣の成長が必要だという。

「俺は何もできなかった…何も!」と、自分の無力さを嘆き壁に拳を叩きつけるバド。
今はそっとしておいてやることにして、剣を成長させるための旅へ。

『古の大石窟』、『砂上船』、『古の大祭殿』で、それぞれ『フロルの炎』、『ネールの炎』、『ディンの炎』を手に入れて
女神の剣は『マスターソード』へと進化を遂げる。

封印の神殿に戻ると、封印されしものが再復活。今度は腕が生えていて、前回よりも強くなっている。
そこへバドが自作の『パワフルピッチャーマシーン』を携えて助力してくれる。投石器の要領で巨大な爆弾を投げつける装置だ。
自分でもこんなものを作る才能があったなんて知らなかった、と語られるマシーンは絶大な力を発揮し、再封印に成功。

マスターソードの力で時の扉を開くと、そこは遥か数千年前の封印の神殿――『ハイリアの神殿』。
インパに案内され、現代で老婆が守っていた扉の中の部屋でようやくゼルダとの再開を果たす。
しかしゼルダは神妙な面持ちで話を始める。

この時代は女神と魔王が戦って間もない時期であること、
スカイロフトは人々を魔王の脅威から守るために女神が大地を削り取って空に浮かべた島であること、
女神は魔王を封印するのがやっとだったこと、完全に滅するには女神でさえも扱えない『トライフォース』の力が必要であること、
トライフォースを扱えるのは真の勇者のみであること。
天望の神殿、大地の神殿、時の神殿の3箇所で祈りを捧げたことで自分が『女神ハイリア』の転生体であるということを知ったこと、
勇者になりうる者とはリンクのことであるということ。
リンクを真の勇者へと成長させるために、ゼルダはわざとリンクから逃げるように移動し、様々な試練を乗り越えさせたこと。
そんなふうにリンクの気持ちを利用したことを許してほしいということ。

ゼルダは女神の力を行使し、マスターソードを『真のマスターソード』へと成長させる。
そして魔王の封印を持続させるために自身は扉の奥で数千年の眠りにつく。
――いつもわたしがリンクを起こしに行っていたけど…今度はリンクが起こしに来てくれるよね――
眠りについたゼルダのことはインパが見張っていてくれると言う。リンクは現代へと戻ってくる。

20 :ゼルダの伝説 スカイウォードソード◆l1l6Ur354A:2012/01/10(火) 01:07:16.16 ID:SEsWGPwu0
老婆の助言でトライフォースの手がかりを探しにスカイロフトへ。
そこで、トライフォースのある場所へ行くには『勇者の詩(うた)』が必要であることを知る。
4つに分断された勇者の詩を完成させるため
水龍フィローネ、炎龍オルディン、雷龍ラネール、空の神ナリシャに会い、勇者の詩が完成。

またも封印されしものが復活。どんどん復活までの間隔が短くなっている。おまけに今度はなんと空を飛んでくる。
バドのマシーンを使った爆弾投げなどで応戦するが、途中で爆弾を使う手段は封じられてしまう。
万事休すかと思ったその時、バドの機転でリンク自身がパワフルピッチャーマシーンに乗り込み、
空を飛ぶ相手の背に飛び乗って戦闘し勝利。

勇者の詩の力で女神像地下の『女神の神殿』に入れるようになり、内部でトライフォースを手に入れる。
どんな願いも叶えるというトライフォースの力で封印されしものをついに完全に消滅させる。
封印が必要なくなったゼルダが眠りから覚め、リンク、ゼルダ、バド、老婆は喜んでいた…のも束の間。
ギラヒムの不意打ちで4人は吹っ飛ばされ、ギラヒムは時の扉を使いゼルダを過去の世界へと連れ去ってしまう。
現代では封印されしものは消滅したが、過去ではまだ生きているのだ。

リンクは後を追い過去の世界へ向かい、魔王復活の儀式を行っているギラヒムと戦闘。
ついに本気を出してきたギラヒムに辛くも勝利するが、戦闘中も儀式は継続されていた。
ゼルダは魂を抜かれてしまい、魔王『終焉の者』が復活してしまう。
自身を封印した女神ハイリアの生まれ変わりであるゼルダの体を吹き飛ばしてしまう終焉の者。
リンクは走り出すが、この位置からでは間に合わない――
「うおおおおおおっ!オレに任せろぉっ!!」咆哮が聞こえ、猛ダッシュしながら現れたバドがゼルダを受け止める。
「お前もあの人間も、我に刃向かい女神を助けようというのか。面白いな…いいだろう、邪魔が入らぬ場所で相手をしてやろう」
闇の渦で入り口を作り、その中に消える終焉の者。
バドから「ゼルダを助けられるのは…リンク!おめえだけだ!!」と激励を受け、闇の渦の中へ。

最終決戦を制したリンクは、気付くとハイリアの神殿にいた。
終焉の者の邪悪な思念はマスターソードに封じ込められ、ゼルダにも魂が戻り、今度こそ戦いは終わった。
そのときファイが語りかけてくる。
「マスターを導くファイの使命はこれで終わりました。ですから…ここでマスターとファイとの承認をお解きください」
ファイは終焉の者の思念を浄化しながらこの地で永遠の眠りにつくという。
リンクは少しためらうが、覚悟を決めて剣を台座に突き立てる。
別れを惜しみながら台座に背を向け去るリンクに
「ありがとう、マイ マスター リンク。いつかまた、あなたの魂と共に…」と、最後の言葉が投げかけられる…

インパもこの時代に残るという。長く一緒に旅をしてきたゼルダは別れを惜しみ、いやだと言う。
しかしインパは元々この時代の人間なので一緒に未来へ行くわけにはいかない、
そして3人が帰った後に時の扉を処分する使命が残っているのだという。
ゼルダは両腕にはめていた2つの腕輪のうちひとつをインパに手渡す。
「なに・・・またいつか逢えますよ・・・必ずね」 インパに見送られ、リンク・ゼルダ・バドの3人は時の扉をくぐり現代へ。
笑顔で出迎えてくれた老婆の腕には、あの腕輪が光っていた…






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