アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く

part61-79~93


79 :アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く:2012/05/17(木) 02:16:25.56 ID:5vpe+WMO0
予約もせず突然ですがアルトネリコ3いきます。

専門用語や勢力関係などを出来る限り省いて分かりやすくしたつもりだけれど
余計に分かりにくくなってたらごめん。
前作までプレイ済みの人には違和感を覚える部分もあるかもしれないが
塔ごとに文明が分裂してしまっているので、大体こういうものだと思ってください。
一応1の4年後、2の2年後のお話のはずです。

【3行】
人間のせいで惑星が瀕死、人間皆殺しにすることにする
人間はこりゃやめてと惑星を治療・説得する為の手段を必死に作り出す
なんだかんだで説得成功して治療もうまくいき、惑星元通り

【用語】
○詩魔法(ヒュムノス)
この世界では特殊言語で詩(うた)を謳うことによって魔法が使える。
基本的にレーヴァテイルと呼ばれる種族にしか使えない。
その根本は「想い」の具現化。ヒュムノスは想いを伝える文法に特化している。

○レーヴァテイル
謳うことで魔法を具現化させることが出来る女性だけの種族。
詩を効率よく謳うために人工的に作られた存在。
本来詩は誰にでも謳えるものであるのだが、人間では魔法を具現化させる程の
威力を出せないため、レーヴァテイルが造られた。

○大地の心臓
大地を生成する為のコアとなるもの。惑星の心臓のようなもの。
その仕組みは簡単に言うと、
「謳い続けることで物体を生成し続ける」ためのパワーを生み出す存在。
前作アルトネリコ2では人工的に大地を生み出すことに成功し、
その結果大地の心臓を作り出すことにも成功している。

80 :アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く:2012/05/17(木) 02:17:51.04 ID:5vpe+WMO0
詩が万物を生み出す力となる世界のお話。

惑星はその中心にコアを持ち、コアが謳うことで大地や生物を生み出していた。
そして沢山の惑星の意志が意見を交わしあうことで世界を維持していた。

ある時人間が争いの果てにコアを傷つけ、その果てにコアからエネルギーが
吸収されるようになってしまい、惑星のコアに謳う意志と力が無くなってしまった。
その結果惑星からは大地が消え「死の雲海」と呼ばれる空間が広がった。
死の雲海に触れればどんなものも形を保つことはできない。
人間を含めた生物は残された塔やわずかな大地にすがりつくことで生き永らえた。
しかし惑星のコアが謳うことができないままでは遠からず全てが消えてしまう。

惑星の意志は議論を交わし、人間を消すことでコアの消費するエネルギーを減らし、
コアを回復させるエネルギーをまかなうことにした。
抗体と呼ばれる生物を生み出し人間を襲わせるようにする。
とはいえ抗体を生み出すにもエネルギーが要るためその効果は不安定だった。

人間とて惑星の衰退を黙って見ているわけではなかった。
人工的に代わりの惑星のコアとなりうるエネルギー体「大地の心臓」を生み出し、
惑星に移植する計画がある勢力の元(アルキア)で立てられていた。
しかし「大地の心臓」を生み出す術は確立されておらず、また人間同士の争いも
やまぬことで、惑星再生計画は中途で頓挫してしまう。
惑星再生計画のために生み出されたレーヴァテイル・ティリア。
彼女は「惑星再生の為の塔を生み出す力」「惑星の意志と対話する力」を持たされた。
惑星再生の為のプログラムを積んだ塔を生み出す為、彼女は自らの体を塔と化す。
だがトラブルのために塔は不完全な状態でしか生み出せず、また彼女自身は
塔となったことで身動きが出来ない状態となってしまった。


81 :アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く:2012/05/17(木) 02:20:40.14 ID:5vpe+WMO0
抗体を生み出した惑星の意志たちもまた一枚岩ではなかった。
「人間を消す」という惑星の総意に反対する惑星の意志(神様)も存在した。
そこでひとつの惑星の意志はあるレーヴァテイルに宿り、抗体を消し去る為の詩を
謳おうと決意した。
レーヴァテイルに宿った惑星の意志は「サキ」という人格として行動するようになる。

時を同じくして抗体は人間に絶望した勢力(クラスタニア)と密約を交わす。
レーヴァテイルに精神を宿すことで、いつでも自由に行動する為の体を手に入れた。
しかしその体を自由に動かすためには「大地の心臓」で固定化する必要があった為、
抗体の意志は必要になるときまで眠らされることとなった。
そのレーヴァテイル・フィンネルは精神に抗体という惑星の意志を宿したまま成長する。



ふたりのレーヴァテイル・サキとフィンネルは数奇な縁で主人公・アオトを通じて友人となる。
そして前作で生み出すことに成功した大地の心臓を携えたレーヴァテイルの少女、
ココナもまたアオトを通じて仲間となる。

抗体を消そうとするサキと、抗体をその身に宿すフィンネル。
計画が実行に移され抗体を消す為の詩を謳うサキだったが、アオトの制止で
我を取り戻し謳うのをやめる。
だがその場にあった大地の心臓を核とすることで抗体はフィンネルを離れて
自由な体を生み出すことに成功。
抗体が爆発的に増殖し、世界中を襲いまわるようになる。

惑星再生計画を進められないと判断したアルキアは「人類進化計画」を軌道に乗せる。
それは人間と抗体、レーヴァレイルを融合させることで死の雲海に適応した存在に
進化させるものだった。
こうすればレーヴァテイルと抗体が消え、人間だけの世界を作ることが出来る。
しかしその計画も寸でのところで阻止される。

82 :アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く:2012/05/17(木) 02:23:12.66 ID:5vpe+WMO0
事態解決の鍵はティリアが握っていた。
塔のままであったティリアを人間(レーヴァテイル)の姿に復活させ、
彼女から惑星再生計画の全貌を聞く。
惑星再生計画とは大地の心臓を惑星のコアとして移植するための計画。
そして謳う意志を失ってしまった惑星に「もう一度謳って欲しい」と
直接語りかける必要があった。
そのためには惑星の意志と会話する為の通訳が必要だった。
抗体を説得し、惑星と対話する為の通訳をしてもらうためティリアに
宿ってもらうことに成功する。
そしてかつてトラブルの為に不完全な形でしか生み出せなかった塔。
これは惑星の中心に直接行って惑星の意志と対峙する為の射出装置を備えるものだった。
トラブルを解消し、塔を完成させることで惑星の意志と会う為の準備は整う。

大地の心臓を携え、アオトたちは惑星の中心へと向かう。
惑星の意志たちはかつてコアを傷つけた存在である人間が持ってきた大地の心臓を
受け入れることを拒んだ。
しかしティリアやサキやフィンネルに宿った惑星の意志たちを通じた
アオトの説得を聞き入れる。
もう一度だけ人間を信じて、彼らの行く先を祝福しよう。
惑星は大地の心臓を受け入れ、謳う意志を取り戻した。
死の雲海は晴れ、大地が姿を取り戻し、惑星は徐々に元の姿を取り戻していくことだろう。
アオトはヒロインと共に大地に降り立ち、その喜びを噛み締めるのだった。

END

83 :アルトネリコ3 ヒロイン1:2012/05/17(木) 02:25:34.31 ID:5vpe+WMO0
【咲(サキ)】
ほわわんなヒロインレーヴァイテイルその1。
平和・博愛主義が講じてたまに会話がぶっ飛んでる。
でもけんかはやめてくださーい!とか言いながら戦艦を落とすあたりどうなの。
>フィラメント:別人格その1。サキの痛みを肩代わりする存在。
>サラパトゥール:別人格その2。おねーさん的存在。えろい。
>サキア・ルメイ:別人格その3。サキの守護者的存在。訳ありっぽい。

主人公・アオトの故郷で何者かに追われているところを助けて知り合う。
サキはレーヴァテイルの枠を超えた超常的な力を行使できるが、その代わりに記憶を失っていた。
彼女を何とか故郷に戻してやろうとアオトは旅立ちを決意する。

しかし時折出てくる別人格「サキア・ルメイ」はサキを守ろうとする行動を見せる一方で、
ある勢力(アルキア)の元へと導こうとする行動を起こす。
実はサキの体の本来の人格はサキアであり、サキはサキアの体に宿った惑星の意志。
(サキアはサキを受け入れるためだけに作られたレーヴァテイル)
サキは人間の為に「抗体を消滅させる詩」を謳う為、サキアに宿ったのだった。
サキアは抗体を消滅させる詩をサキに謳わせるためならば、サキひいては
サキア自身の身の安全も引き換えにする覚悟の元行動していた。
サキが記憶を失っていたのも、サキが余計なことを考えないようサキアが彼女の
精神に干渉していた為だった。

人間を愛するあまり、惑星の総意にはむかい人間を守ろうとしたサキ。
実は他の人格もサキに同意するなりサキを心配するなりで一緒についてきた
惑星の意志であることまで判明。
抗体を消滅させるための詩を謳うことを止められた後は、惑星再生計画の協力に全力を注ぐ。

そしてサキは役目を終えればまた惑星の意志として戻っていく。
もしもアオトがサキと親密な関係を築いた場合、サキは惑星の意志として不適格とみなされ
惑星の意志から切り離されてしまう。
しかしそれはアオトとサキがずっと一緒にいられることを意味するのであった。

84 :アルトネリコ3 ヒロイン2:2012/05/17(木) 02:27:16.10 ID:5vpe+WMO0
【フィンネル】
自虐的なドMヒロインレーヴァテイルその2。
ドジっこだけど強気を崩さない勝気な性格。でも割と常識人。
色々なところでいじめにあっている。
>ユリシカ:別人格その1。フィンネルをサポートする知的おねーさん。
>ソーマ:別人格その2。フィンネルの意思とは無関係に暗殺者として活動。
>スズノミア:別人格その3。記憶喪失。ちょっと高貴な雰囲気。

高所恐怖症の癖に何故か崖の上で立ち往生しているところをアオトに助けられて知り合う。
フィンネルはある勢力(クラスタニア)から大地の心臓を捜すように命令されていた。
そしてその行動を手助け、または別の任務を遂行するように、
別人格たちがフィンネルの意志とは別に行動していた。
自分の意志とは無関係に動くことの多い体、そして環境から落ちこぼれと烙印を押され
いじめを様々なところで受けてきたフィンネル。

フィンネルには別人格たちとは別に「抗体の意志」が宿っていた。
それはフィンネルが生み出される際、クラスタニアが人間を滅ぼすことを是として
抗体に体を与える契約が交わされていたからだった。
そして抗体の意志が入り込む時、その行動を阻止するためだったりあるいは偶然だったりで
惑星の意志たちもまたフィンネルの体に宿ったのだ。
その中で「スズノミア」と名乗る惑星の意志は自身が何者であるかの記憶を失っていた。
ただ人間に対する憎悪だけを持ち、フィンネルから抗体が離れた後も
アオトたちの邪魔をしようとする。

スズノミアは惑星の意志の中でも「謳う意志」に相当する存在だった。
人間たちが惑星のコアを傷つけてしまったために忘れてられてしまった謳う意志。
フィンネルの心の中でスズノミアと対峙していくことでスズノミアは自身のことを思い出す。
スズノミアが惑星に戻れば、惑星は謳うことを思い出すだろう。
後は惑星が歌うための力を取り戻すため、大地の心臓を届けるだけだ。

抗体の器として扱われてきたことで周囲から酷いストレスをかけられ、自己を守る為に
行き過ぎた自虐精神に引きこもってしまったフィンネル。
彼女の弱さを全部引き受ける覚悟がなければ、EDで彼女と結ばれることはない。

85 :アルトネリコ3 ヒロイン3:2012/05/17(木) 02:30:30.86 ID:5vpe+WMO0
【ティリア】
天然クールなヒロインレーヴァテイルその3。
第3塔「ハーヴェスターシャ」の管理者、とされてきたが実際は塔そのもの。
どこか達観している雰囲気を持つが、マイペース。あげぱん。

惑星再生計画の一環として生み出されたティリア。
惑星の中心へ行く為の機能を搭載した塔を生み出し、惑星との対話の為の翻訳をする為の存在。
レーヴァテイルの地位は人工生命であることから当時低く、また惑星の意志と
対話するための存在として作られたティリアのことを恐れる人間ばかりであった。
その結果ティリアは彼女を生み出した研究者であるクロガネに精神的に依存し、
クロガネのために惑星再生計画を完遂させることを心の支えとしていた。
しかしティリアが塔となる詩を謳ったその瞬間、クロガネは彼女の前で拳銃自殺した。
その光景に衝撃を受け、ティリアは塔となることには成功したものの
その機能の大半を搭載できぬままとなってしまう。

そうして塔となってしまったティリアは数百年もの間身動きが取れないままの状態であった。
塔の完成が失敗してしまい、また惑星再生のための研究を一手に引き受けていた
クロガネが死亡したことで惑星再生計画は殆ど手詰まりの状態になってしまう。
時代が流れ、かつての知識や技術はかなりのものが失われていってしまった。
それどころか惑星再生計画そのものが人々から忘れ去られてしまっていた。

アオトたちはティリアの持つ旧時代の知恵を頼りとし、あれこれの末に彼女を復活させる。
目覚めたティリアはかつてのよすがである惑星再生計画の為にたったひとりで動き出す。
アオトたちはそんなティリアに手助けを申し出る。

86 :アルトネリコ3 ヒロイン3:2012/05/17(木) 02:35:29.84 ID:5vpe+WMO0
まずティリアは抗体の意志と対話を試みる。
どうか惑星再生の為に、力を貸してくれないか。
最初は相手にしなかった抗体だったがティリアの示した計画に乗ることを決意する。
抗体も惑星がかつての姿を取り戻すのであれば、人間を殺したくはなかったのだ。
「アルル」と名前をつけられ抗体はティリアに宿り、惑星の意志との通訳を果たす。

そして惑星の中心へ行くための機能を備えた塔をもう一度作り出す必要があった。
塔の機能が不十分にしか生成されなかった原因は、ティリアが最も信頼していた
クロガネの自殺という心の傷が刻まれたから。
アオトは塔化に失敗した原因をティリアの心の中で探し、発見する。
ティリアは塔をもう一度作り上げることに成功した。

まともに人として扱われることなかったかつての時代、そして現代に至るまで塔として
眠りについていたティリア。
アオトが彼女のことをひとりの人として愛するならば、彼女はひとりの人として
生きていくことを知り、共に生きていくことを決意する。



*クロガネはどうして自殺したのか
彼は天才的な研究者であったが故に、周囲の理解を得ることが出来ずに失脚した。
そのため彼は周囲への復讐心、研究成果であるティリアへの執着があった。
ティリアが依存している自身が目の前で自殺すれば、塔化は完全には行われず
塔を完成させながらも機能的に不完全な状態に出来る。
彼は自身の研究成果を美しく残し、そして台無しにするために自殺した、らしい。

87 :アルトネリコ3 その他:2012/05/17(木) 02:40:31.02 ID:5vpe+WMO0
【ココナ・バーテル】
前作の舞台からやってきたレーヴァテイルの少女。
前作では大地の心臓を生み出すことに成功している。
彼女は大地の心臓を「ハーヴェスターシャ」へ届ける役割を預けられた。
しかしIPD(前作舞台特有のレーヴァテイル)であるココナは、身元不明の
怪しいレーヴァテイルとして追われる身となってしまう。
その結果男装して「タツミ」と名前を偽り生活していたところ、
アオトと偶然友人になったのであった。

大地の心臓を持つ彼女はアルキア・クラスタニア双方の勢力から追われる立場となってしまう。
一度はフィンネルを助けるためにクラスタニアへと大地の心臓を引渡し、その結果
大地の心臓は抗体の器となってしまう。
しかしティリアの説得により大地の心臓はココナの元へと無事に戻ってくる。

彼女が届けるべき「ハーヴェスターシャ」とは塔の人工知能の事を指していた。
すなわち惑星再生計画のために使用されるためのものだった。
ココナはそれを聞いて惑星再生計画に最後まで協力することを決意する。
塔生成のためのエネルギー不足で悩んでいたティリアに前作舞台の塔からエネルギーを
供給させることを提案し、前作舞台の塔にアクセスする詩を謳いきる。

なおココナは前作舞台に大事な義兄を残してきているためヒロインではない。
でも上記3人から誰もヒロインを選ばなかったときにはココナEDがある。



*結局ハーヴェスターシャって何?(前作プレイ者向け)
神話に出てくる巫女の名前。それをもじって第3塔につけられた名前。
また転じて塔「ハーヴェスターシャ」の人工知能を差す。
(塔自身であるティリアとは別に、塔の射出機能管理の為に設置されたもの)
前作で語られたジャクリの友人とは第3塔「ハーヴェスターシャ」の人工知能
「ハーヴェスターシャXP」。
(なお「ハーヴェスターシャVISTA」というサブフレームがあり、そちらは
クラスタニアに改造されて人間皆殺しとか言い出すようになった)

ジャクリは封印されていた時に塔の回線をたどって第3塔との通信を見つけていた。
惑星再生の為に作られたハーヴェスターシャの人工知能は、塔の回線を通じて
惑星再生計画の為に大地の心臓が必要であることをジャクリに教えた。

つまり
1でジャクリが救われたことで、彼女は大地の心臓を探しに旅に出た
2で大地の心臓が生み出されたことで、惑星再生のために必要であるものが揃った
そして3でココナがジャクリに頼まれて大地の心臓を届けにやってきた

88 :アルトネリコ3 その他:2012/05/17(木) 02:45:44.11 ID:5vpe+WMO0
【リッカリョーシャ】
アルキアに所属するレーヴァテイル。
元はクラスタニアの将軍だったが、アルキアに進軍した際に捕虜となってしまう。
アルキアはレーヴァテイルの精神が宿る塔の管理権を握っており、リッカの精神を
いつでも壊すことが出来ることを盾に協力を命じていた。
人類進化計画のために必要な詩を謳う存在として抜擢され、それが人間と
レーヴァテイルの終焉を導く詩であることを知りながらも
逃れられない恐怖から謳うことを決意する。



*で、結局「世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く」って長いサブタイトルは何なの

・フィンネル
抗体に支配されたときに抗体大量発生させる詩を謳っちゃった
・サキ
抗体を消滅させる詩って結局惑星自身は衰退の道をたどるしね
・リッカリョーシャ
人類進化計画のための詩。レーヴァテイル皆殺し&人間は超人類に進化
・ティリア
現在の終わりゆく世界を終わらせ、新しい世界へと導く惑星再生のための詩

大体この辺。世界終焉山ほどあります。
多分一番近いのはティリア。
惑星の中心へと向かうための射出機能を備えた塔は、まるで大地に
レールガンをぶっさしたような形で建造されている。
(=世界終焉の引鉄を備えた銃のような塔を生み出す詩)

89 :アルトネリコ3 おまけ1:2012/05/17(木) 03:41:23.50 ID:5vpe+WMO0
【バッドED】
サキとフィンネルは精神内に惑星の意志を宿していることに体が耐えられず、
その寿命が極端に短くなってしまっていた。
彼女たちを延命させるには旧時代の知識が必要だと知ったアオトは、
ティリアを復活させる手段を探し回る。
しかし奮闘むなしくあと少しのところでティリアを復活させることが出来なくなってしまう。
ティリアが復活出来なければサキとフィンネルの延命は不可能。
結局彼女たちは体が耐え切れずに死んでしまう。
アオトは彼女たちを救えなかったことを嘆き、旅に出る。

そして唯一惑星再生計画の全貌を知る存在であるティリアがいないということは、
もはや惑星の衰退を止めることは出来ないということ。
世界は抗体に侵食されながら、しかし結局惑星を維持する力を保つことも出来ず
数年後には全てが消滅してしまうことだろう。
だがそれを知る物はもうこの世界に誰もいない……。


【サキ・フィンネルノーマルED】
ティリアを復活させることには成功し、サキとフィンネルの延命はできた。
しかしサキが謳う「抗体を消滅させる詩」を止めることができなかったアオト。
その結果サキかフィンネルのどちらか(好感度低い方)が消滅してしまう。
(サキの場合、詩の力に耐え切れず消滅。フィンネルの場合、抗体と共に消滅)
とはいえ抗体を消滅させることには成功した。
そして抗体によって人間を滅ぼそうとしていたクラスタニアの頭(VISTA)を倒し、
世界はひとまずの平和をとりもどすのであった。
アオトは生き残ったヒロインとの残りの時間を大事に生きていくことを決意する。

だが惑星の限界は刻一刻と迫っている。
復活したティリアはひとり惑星再生計画を進めるが、それを為せるかどうかは分からない。
恐らくはそのまま数年後に惑星は消滅することだろう。


90 :アルトネリコ3 おまけ1:2012/05/17(木) 03:45:23.60 ID:5vpe+WMO0
【ティリアノーマルED】
惑星再生計画は順調に進み、不完全だった塔を完全にする準備が整った。
計画の為に塔を生み出す役割を与えられたティリア。
彼女は塔を生み出すことで、自身の寿命を極端に減らしてしまう。
(そもそも塔になった時点で、レーヴァテイルとしての生命活動は停止していた)
誰にもそのことを話さず塔を生み出すつもりであったティリアだったが、
自身をひとりの人としてみてくれる初めての存在であるアオトにだけ
事実を伝えることにした。
惑星再生のためだけに製造されたティリアは、そのために命を散らすことも惜しまない。
だから見守っていて欲しいと、アオトに言う。
(ここで了承すると本編に合流。惑星再生計画がそのまま実行される)

それでもアオトは諦めきれない。
何とか命を削らずに塔を生み出す方法はないのかとティリアに詰め寄る。
その姿にティリアもはじめて愛する一人の為に生きたいと願望を持った。
そしてティリアはもしかしたら第3塔以外の他の塔で未知の技術が存在し、
別の手段を見つけることが出来るかもしれない、と奇跡に近い可能性を提示した。
惑星の限界まではもはや数年もない。1年だけ時間をくれ、とアオトは言った。
他の塔へと赴き、何としてでもティリアのために延命の技術を見つけてみせる。
アオトは他の塔への旅立ちを決意した。
その1年で可能性が見つかるかどうかは分からないが、少しでも望みがあるのなら。


*基本的に他の塔との交流は数百年断絶していて、文明もかなり分化している。
稀に旧時代の技術を持ち出して他の塔へと渡る者もいるが、危険も多い。
そもそも塔から塔へと渡る技術自体が希少。
*ティリアの延命はここでしか可能性がないのでこっちがトゥルーEDとか言う人もいる。
一応ティリアノーマルEDじゃなかった場合の彼女の寿命問題は小説で保管されてる。

91 :アルトネリコ3 おまけ2:2012/05/17(木) 03:48:12.87 ID:5vpe+WMO0
【今回もやらかしましたアルトネリコ】

*エロネタあり。苦手な方はすっ飛ばしてください
*余談的な感じ。適当に読み流してください

・パージ
この地域のレーヴァテイルは惑星から想いを受け取ればそれだけ魔法の威力を
上げられることを知っているため、脱ぐ。
戦闘中に文字通り服を脱ぐ。脱げばそれだけ直に力を感じ取ることが出来るから。
好感度上がらないと中々脱いでくれない。
威力が上がるって言っても中々裸は見せたくないもんね。
好感度MAXだと下着ぎりぎりまで脱いでくれる。もうやばくね。
(ディレクター「どうして1からこれを取り入れなかったんだろう。いいよね」)

・大事なところに手をつっこんで
フィンネルの別人格のひとり・ソーマはクラスタニアから要人暗殺の指令を受け、
フィンネルの意志とは無関係に出現し、勝手に行動を繰り返していた。
(素直に言うことを聞いていたのはフィンネルを守るためでもある)
アオトとの交渉でソーマは勝手にフィンネルの体を動かさないことを約束する。
そのためにはフィンネルに宿されていたソーマを出現させるプログラムを積んだ
ヒュムネクリスタルを抜き取る必要があった。
クリスタルを抜き取るためにはインストールポイントから直接抜き取る必要があり、
……まあ平たく言いますとインストールポイントってのはレーヴァテイルにとって
女の子の大事なところと殆ど同じ意味を持ちましてですね、はい。
アオトはソーマ(フィンネル)のインストールポイントに手を突っ込んでクリスタルを
抜き取ろうとしますが、そりゃもうソーマは喘ぎます。ガチです。
アルトネ3問題のシーンのひとつとして上がる場面でございます。

・お風呂でばったり
追っ手を撒く為に男装してパーティに加わっていたココナ。
しかしそんなことを知らないアオトにとってココナは数少ない同年代の「男の」友人。
(育った環境が大人ばかりだったり、パーティは女性比率高かったり)
一緒に風呂でも入ろうぜ!と堂々とココナが入っている浴場に侵入しちゃいました。

あれ、なんか女の子のシルエットが。
ってか湯気で見えない!湯気邪魔!

92 :アルトネリコ3 おまけ2:2012/05/17(木) 03:50:37.06 ID:5vpe+WMO0
・縛ってください
フィンネルの精神世界は自己保身の為に自虐的な精神が強く現れている。
そのため首輪に鎖をつけられて拘束された姿で現れたりするフィンネル。
挙句の果てに「あたし……こういうの好きかも。このままでいたい」とか言ったり。
今度はトイレに閉じ込められたまま飢えて、もう水を手に入れるにはトイレに
唯一存在する水を出す機械を使うしかないとか迫られたり。
私が悪いのでもっといじめてくださいとか言われたり。
ちょっとニッチな領域な入ってませんかね。

・こんなところで男女平等
レーヴァテイルは戦闘中に脱ぎますが、何故か男も脱ぐ。
正確には脱げちゃうらしい。勢いとか、うっかりとか、熱くなっちゃってとかで。
女の下着も男のふんどしも乱れ飛ぶ戦闘。あほだろ。

・クソフレ様
ココナの項で少し触れているが人工知能「ハーヴェスターシャ」は2つある。
「ハーヴェスターシャXP」は前作キャラ・ジャクリの友人。
惑星再生計画を諦めていないが、封印されており自由に動けない。
そして「ハーヴェスターシャVISTA」はXPのサブフレーム(予備)。
しかしクラスタニアに改造され、人間皆殺し思考に染まっている。
現在のクラスタニアは実質VISTAによって統治されており、
レーヴァテイル至上主義かつ人間は必要な奴以外皆殺し、
というどうしようもない思考回路に。
「人間なんてみんな死んじゃえば~?あははっ」

ティリアさんはVISTAを見た瞬間「何このクソフレーム」と言い放った。正しい。
こんな人工知能でも計画には必須のデータを積んでおり、このままでは
惑星再生計画を実行出来ない。
そこでVISTAの人工知能の性格を直接いじってリセットする。
なんということでしょう。あのクソフレが綺麗なサブフレームに!

しかし一部の層からあのクソフレっぷりがたまらんと人気爆発。
踏んでくれとか罵ってくれとかの叫びがリアルで紛糾。
クソフレ様のお言葉をぎっしり詰め込んだクッションが発売されるや否や即日完売。
追加パッチでVISTAの性格を7変化させるイベントまで登場。
ツンデレにしたりドMにしたり真っ白にしたり出来ちゃう!
一部の層、訓練されすぎである。

*XPとVISTAは役割を表す単語の略であって某窓とは一切関係ないそうです。
偶然と言い張るつもりらしい。

93 :アルトネリコ3 おわり:2012/05/17(木) 03:58:38.16 ID:5vpe+WMO0
以上でひとまず終了。
惑星再生にある程度焦点を絞って内容をまとめたのでネタ的には物足りないかも?
魅力的なキャラ多いんだけどかなり端折ってますし。

世界観設定とかこんなんじゃ足りないくらい膨大。
詩(ヒュムノス)の解読に手を出したらキリがない。
エロゲの皮を被った世界観ゲー。エロゲでもなくて一応RPGだけど。
質問あったら覚えてる範囲で答えるよー。





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