アーミー オブ ツー

part61-106~109


106 :アーミー オブ ツー:2012/05/22(火) 20:25:45.42 ID:0AT/OnMz0
二人で協力する事を重視したFPS、アーミー オブ ツーいきます。
かなり簡単なシナリオなので数レスでさくっと。

(登場人物)
『リオス』
プレイヤーの一人。元アメリカ陸軍レンジャー部隊所属だったが物語の序盤で上司のダルトンに誘われ、
PMC(民間軍事会社)最大手のSSC(Security and Strategy Corporation)へ籍を移す。
ハゲで顔に裂傷のあるガチムチマッチョと、いかにも洋ゲー主人公的な男気溢れるオッサン。

『セーレム』
もう一人のプレイヤー。リオスとはレンジャー部隊時代からの同僚で、リオスと一緒にSSCへ移籍。
リオスと比べると髪も生えてて顔に傷も無くイケメンだが、
体格と性格のワイルドさはリオスに引けを取らない。

『アリス』
リオスやセーレムと十年以上の付き合いがある黒人女性オペーレーター。
SSCに行ってからも二人の作戦行動をサポートしてくれる。

『ダルトン』
元はリオスとセーレムの上司だったアメリカ軍将校。
SSCに転職する際にリオスとセーレムを誘い、自身はSSCの重役となる。

『クライド』
SSCに以前からいる兵士。リオス達に横暴な口を聞く嫌な奴だが、
そんな態度を取るだけあって実力は確か。

『チャン』
片目が義眼の武器商人。ゲームシステム上では、
スナイパーライフルやロケットランチャー等の特殊な武器を売ってくれる。
シナリオ上では終盤やエンディングでリオス達を商売とはいえ助けてくれる。
ゲームシステム上ではチャンの他にも3人の武器商人がいるが、シナリオ上でも登場するのは彼だけ。

107 :ゲーム好き名無しさん:2012/05/22(火) 20:26:46.89 ID:0AT/OnMz0
アメリカ陸軍レンジャー部隊に所属するリオスとセーレムは、
上司のダルトンの命令でテロリストのボスの暗殺作戦に参加する事になった。
途中でSSCの兵士クライドと合流して協力して任務に当たれという事なのでクライドと合流するが、
「なんでお前らの言う事を聞かなきゃならないんだ!?お前らが俺の言う事を聞けよ!
それとな、俺がお前らの助けを必要としてると思ってるのなら大間違いだ!」
と言うと、クライドは勝手に一人でテロリストの建物に入っていってしまった。
そんな口をきけるだけの腕があるクライドは、一人でテロリスト達を次々と倒していく。
二人もそれに続き、テロリストのボスを倒すことに成功した。

帰りの車の中で二人はダルトンに
「どうだ、SSCに移籍しないか?儲かるぞ!」
と誘われる。二人はそれに乗り、SSCへ移籍することにした。
アリスにSSCの社内を案内されてるときにあのクライドとも廊下ですれ違い、
あんな奴と一緒に仕事するのは御免だと言うリオスとセーレムだったが、
クライドは普段一人で仕事をするからその心配は無いとアリスにたしなめられた。

こうしてSSCに入社し、戦いまくって稼ぎまくるリオスとセーレムだったが、とあるミッションの途中、
テロリストの拠点内でクライドがテロリストの主導者と密会しているを目撃する。
クライドが残していったノートパソコンを見ると、
そこにあったのはSSC以外のPMCやアメリカ軍の配置や作戦内容。
「もしかして、SSC以外の組織の情報をテロリストに渡すことで
間接的にSSCを活躍させて評判を高めようというのか?」
しかし、自分達二人で目撃したこの事実にどう対処して良いのか分からず、
クライドもこっちが密会を目撃したとは知らないようなので黙っていることにした二人。

そのまま仕事を続ける二人だったが、
『黒塗りの車が橋を通るタイミングで橋を爆破し、橋を壊すついでに車に乗った奴らを全滅させてくれ』
という仕事を特に疑問も持たず遂行した後、状況は一変した。
リオスとセーレムが、アメリカ上院議員を殺害した容疑で指名手配されてしまったのだ。
その上院議員は、最近アメリカ議会で議論されている『アメリカ軍の民営化法案』に反対していた議員だ。
どうやらクライドやその背後にいる黒幕は、
リオスとセーレムが、クライドがやった事を知ってしまった事に気づいていたようだ。
法案に反対する議員を殺し、法案を可決させてSSCがさらなる利益を上げられるようにするついでに、
殺害対象を知らせずにリオスとセーレムに殺させる事で、
二人を無法な殺人者に仕立てあげた上で殺害し、口封じしようとしたのだろう。

慌てたリオスとセーレムは、無線を使ってアリスに知ってること全てを話す。
なぜ言わなかったのかと聞くアリスに「誰を信じたらいいか分からなかった」と正直に言うリオスとセーレム。
アリスは十年以上も付き合いがあるのに信じてくれなかったのかと怒ってしまい、
リオスとセーレムは必死に謝る。
なんとか機嫌を直してくれたアリスは状況を打破すべく情報を集めようとし始めたが、
いきなり拘束されてしまった。
クライドや黒幕はアリスを餌にリオスとセーレムをおびき寄せて確実に殺すつもりなのだ。
だが罠だと分かっていても、リオスとセーレムはアリスを助けに行くのだった。

108 :アーミー オブ ツー:2012/05/22(火) 20:27:53.66 ID:0AT/OnMz0
無事に救出されたアリスは、
今回の黒幕がリオスとセーレムの元上司で今ではSSCの重役であるダルトンだと話す。
一番怪しいと思っていたSSCの社長は、
ダルトンがいざという時に罪を被せるために放置しておいたスケープゴートに過ぎなかった。
「なあセーレム、以前俺が『ダルトンが怪しいんじゃないか?』と言った時、
お前は『それは陰謀論だ』と言ってたよな?」
「なんだよリオス、『だから言っただろう』って言いたいのか!?なら言えよ!」
「だから言っただろう!」
「スッキリしたか?」
「ああ、スッキリした!」
武器商人のチャンに飛行機を貸してもらいSSCへ向かうが、
機内でクライドに襲われてしまう。苦戦する二人だったが、
何とか機内から脱出する事に成功した。クライドは飛行機もろとも墜落。
チャンは、貸した飛行機がSSCのせいとはいえ墜落させられてしまったのにも関わらず
二人を責めるどころか飛行機やパイロットの敵討ちをしてほしいという依頼をしてきた。

とうとうSSC本部へ到着したリオスとセーレム。
本部内に入るとダルトンが本部内の連絡用放送で挑発してくる。
「リオス、セーレム!我が社の優秀な社員たちは人殺しのお前達に容赦しないぞ!」
「なあリオス、あれが俺達の仲間だった奴と思うか?」
「権力は腐敗するのさ…」
SSC兵士を倒しながら中へ進んでいくと、SSC社長の助けを求める声が無線で聞こえてきた。
「頼む、金はいくらでも払うから助けてくれ!」
「金はいいから、俺達の無実を証明してくれ。
それと、少しでも今回の事であんた自身にも非があったら、洗いざらい警察に話せ。それが条件だ」
「おいリオス、金はいくらでもくれるって言ってるのに、何言ってるんだ!
お前はいつからクソまじめになった!」
「今はとにかく無実の証明が大切なんだよ!」
そんなやりとりをしながらSSC社長の誘導に従いデータ保管室へ入った二人は、
二人の無実を証明するデータを入手した。後は、裏切り者のダルトンを殺すだけだ。

先へ進むと飛行機と共に墜落したと思われていたクライドが再び襲い掛かってくるが、
高層ビルである本部の高い階から投げ落とすことで今度こそ引導を渡す。
屋上へたどり着くとダルトンがヘリコプターで飛び立ち逃走しようとするが、
スティンガーミサイルをヘリに発射するとヘリは爆発炎上し、あっさりとカタがついた。

109 :アーミー オブ ツー:2012/05/22(火) 20:28:44.15 ID:0AT/OnMz0
数ヶ月後、SSCが潰れたせいか暇をもてあましていたアリスはテレビニュースを見ていた。
「SSC社長はあの事件で実刑6ヶ月を言い渡されましたが、3ヶ月経った今日、釈放されました。
このことに対して、社長を甘やかしすぎだという世論もあり…」
どうやら社長も多少は関与してたらしい。
そんなニュースを見てると、リオスとセーレムから電話がかかってきた。
「なあアリス、実は俺達、たった二人のPMC、
『TWO(トランスワールドオペレーション)』を立ち上げたんだ!」
「二人の民間軍事会社を作ったの!?よく立ち上げの資金の都合がついたわね?」
「まあ、パトロンがいてな…」
そう言いながらリオスは横にいるチャンを見た。チャンが資金を提供してくれたのだ。

「なあアリス、TWOの仕事を円滑に進めるためにはオペレーターが必要なんだ。
どうだ、TWOに来ないか?」
その言葉を聞いたアリスは、嬉しそうに口元に笑みを浮かべるのであった…


以上です。
コールオブデューティやバトルフィールド等の大御所FPSと比べると知名度はいまいちですが、
二人の協力という要素に力を入れた本作はそれなりに評価されたようで、続編も出ています。





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