The Elder Scrolls V: Skyrim
part61-299~307

299 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:32:00.47 ID:qcxu7qRb0
投稿終わってるっぽいので投下していきます。

スカイリム 用語

・ドラゴンボーン
ドラゴンの魂を吸収し、自分のものとする力を持つ能力者。
前作で血筋が途絶えた代々の皇帝たちもドラゴンボーンであったらしい。
ドラゴンの持つ声を力に変える能力「シャウト」を使うことができる。

・シャウト
ドラゴンの持つ能力。声を力に変える。ドラゴンの使うファイアブレスなども
このシャウトによる攻撃である。人間も使うことはできなくもないが、厳しい修行を必要とする。

・アルドゥイン
ドラゴンの王。今作のラスボス。かつて人間たちを滅ぼそうとしたが、
ノルドの英雄たちによって倒されたはずだった。
シャウトを使い、ドラゴンの死体を復活させることができる。

・ブレイズ
皇帝直属の諜報組織。その本来の役目はドラゴンボーンである皇帝を守護し
ドラゴンの復活に備えることであるらしい。先の大戦でほぼ壊滅状態になっている。

300 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:33:50.52 ID:qcxu7qRb0
・時代背景

前作オブリビオンから数百年後、
帝国が疲弊している隙を突き、エルフの国アルドメリ自治領は帝国に対して戦争を仕掛けた。
一時は帝都が占領されたものの、現皇帝タイタス・ミード2世の奇襲作戦とノルドの戦士らの
奮闘により、帝国軍は帝都をアルドメリの手から取り戻した。

しかし多くの犠牲を出した帝国はそれ以上戦争を続けられる状態になく、アルドメリとの間に
悪名高き「白金協定」と呼ばれる講和条約を結ぶこととなった。。
「白金協定」の中には帝国にとって不利な条件がいくつか織り込まれていたが、その中でも
ノルドたちにとっての神であるタロスの信仰の禁止は、帝国のために命をかけて戦ったノルド
たちにとって裏切りに等しく、大陸北部「スカイリム」のノルドたちの一部は反乱軍
「ストームクローク」を結成し帝国と血で血を洗う戦いを開始した。

そしてスカイリムの混乱に呼応するかのように、はるか昔に滅びたはずの存在
「ドラゴン」が復活しようとしていた……。

301 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:35:04.36 ID:qcxu7qRb0
主人公はシリーズ恒例の囚人スタート。ストームクロークと誤解された主人公は帝国軍によって
処刑されそうになるが、斧が振り下ろされる直前、空からドラゴンのアルドゥインが現れる。
アルドゥインはシャウトを使い、空から炎を降らせ、街を襲い始めた。主人公はその混乱に乗じて
処刑場からの脱出に成功する。

処刑場から脱出した後、主人公はドラゴンの復活をその地の領主に伝えるためにホワイトランの街に向かう。
ホワイトランの首長、偉大なるパルグルーフは近くの村へ警備の兵を増やすことを約束した。
その後、ホワイトランの宮廷魔術師ファレンガーからの頼みでドラゴンの埋葬地の位置が示された石版を
古代遺跡から持って帰るとひとりの兵士が宮殿に入ってきてドラゴンの襲来を伝えた。
街の近くの見張り塔がドラゴンに襲撃されたというので主人公は衛兵たちと一緒に偵察に向かった。

見張り塔に到着しあたりを捜索すると再び空からドラゴンが現れ戦いとなった。衛兵と協力しドラゴンを倒したとき、
ドラゴンの体からエネルギーが放出され主人公の体に吸収されていった。衛兵の一人が言った。「驚いた。お前はドラゴンボーンなのか!」
ドラゴンボーンは不死のドラゴンの魂を吸収し自分の力とすることができる異能力者のことである。
主人公はドラゴンを倒したことで声を力に変える能力「シャウト」が使えるようになっていた。

ドラゴンを倒したことを報告するため再びホワイトランに戻ると空から「ドヴァーキン!」という叫び声が響き渡った。
パルグルーフに話を聞くとそれはシャウトの修行を行っている仙人たち「グレイビアード」がドラゴンボーンを
召喚する声だという。主人公はその召喚に応じ、グレイビアードたちの住む「世界のノド」という山へ向かった。

302 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:35:46.37 ID:qcxu7qRb0
世界のノドでグレイビアードたちと出会った。彼らはドラゴンボーンを導くことを使命とする集団らしい。
グレイビアードは主人公にいくつかのシャウトの修行を受けさせた。ドラゴンボーンである主人公は常人ならば
何年もの修行によって会得するシャウトをわずかな時間で自分のものとしていく。
最後の試練とて主人公はグレイビアードの創始者の笛を古代遺跡から持ってくることになった。
しかし、古代遺跡を攻略し一番奥にたどり着いて創始者の笛はなかった。代わりに誰が書いたのかわからない
「リバーウッドの村の宿屋に来い」という内容の手紙を見つけた。主人公はリバーウッドの村の宿に向かった。

リバーウッドの宿で女主人デルフィンに話を聞くとどうやら彼女が手紙の差出人であったらしい。
彼女はドラゴンボーンである主人公に協力する意思を示したが、まだ本当にドラゴンボーンであるのか確信が
もてないらしい。次に復活するであろうドラゴンの埋葬地に向かい、実際に戦う姿を見せることになった。
デルフィンとともにドラゴンの埋葬地に向かうとちょうどアルドゥインがシャウトでドラゴンの死体を復活させて
いるところだった。アルドゥインは復活したドラゴンにデルフィンと主人公の始末を命じ飛び去った。
デルフィンと協力してドラゴンを倒した。魂を吸収するところを目撃したデルフィンはようやく主人公が
ドラゴンボーンであるということを信じる気になったようだ。

デルフィンは自分の正体を明かした。彼女はブレイズの生き残りであり、ドラゴンスレイヤーであるドラゴンボーンを
守護することが役割だという。
デルフィンは今回のドラゴン騒動にはアルドメリ自治領を支配するハイエルフの組織「サルモール」が関係しているのでは
ないかと予想を立てた。その証拠をつかむため、スカイリムのサルモール大使館の晩餐会に潜入することとなった。
デルフィンは顔が割れているため、主人公が潜入任務についた。大使館に入り込ませていたスパイ、マルボーンの協力もあり、
主人公はサルモールの機密書類を発見する。だが、その中にサルモールがドラゴンの復活に関係しているという証拠はまったくなかった。

303 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:36:15.38 ID:qcxu7qRb0
書類をデルフィンの下に持ち帰った。結局サルモールはドラゴン復活の件とは無関係だったらしい。
だがまったくの徒労というわけではなかった。デルフィンは秘密書類の中からブレイズの生き残りがデルフィン以外にも
いるという情報を発見した。その男の名はエズバーン。かつてドラゴンの復活を警告したが変人扱いされた人物だという。
主人公はその男をリフテンの街の地下から探し出し、サルモールの攻撃を振り切ってデルフィンの下に連れて帰った。
彼に話を聞くと「スカイヘブン聖堂」という場所にドラゴンの復活を予言した壁画があるという。
主人公、デルフィン、エズバーンの3人はドラゴンを倒すヒントを得るためその場所へと向かった。

スカイヘイブン聖堂の奥で3人は予言の壁画を見つける。そこには今までに大陸で起こった大事件や復活したドラゴン、
そしてそれに立ち向かう戦士の姿などが描かれていた。エズバーンは壁画を調査し、かつてドラゴンがノルドによって滅ぼされたとき、
ノルドの英雄たちはドラゴンを倒すために特別なシャウトを用いたことが分かった。

主人公はその特別なシャウトについての情報を得るために再び世界のノドのグレイビアードたちのもとを訪れる。
最初グレイビアードたちは主人公への協力を渋った。グレイビアードは傍観者であり、人間が滅んでドラゴンが勝ったとしても
それが運命なら受け入れるという立場だった。しかし彼らの長「パーサーナックス」はシャウトで主人公に協力する意思を伝えてきた。
それを聞いたグレイビアードたちも主人公に世界のノドの山頂へ行くことができるよう、悪天候や吹雪を晴らすシャウト「晴天の空」を
教えた。主人公は吹雪を打ち消しながら世界のノドの山頂へと向かう。

304 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:36:53.24 ID:qcxu7qRb0
世界のノドの山頂では一匹のドラゴンがいた。彼はパーサーナックスだと名乗った。グレイビアードたちの師はドラゴンだったのだ。
主人公はパーサーナックスに事情を説明し、シャウトについての情報を求めた。パーサーナックスが言うにはノルドたちが使ったシャウトは
「ドラゴンレンド」のシャウトだという。それはドラゴンではなく人間が作ったシャウトであり、不死の存在であるドラゴンに有限や死という概念を与えることができるらしい。
ドラゴンであるパーサーナックスにはそのシャウトの概念が理解できない。それゆえにドラゴンレンドのシャウトを習得するためにはシャウトを使うところを
直接見る必要があると分かった。
過去に失われたシャウトを習得するため、パーサーナックスは星霜の書(エルダースクロール)を見つけるべきだと助言した。
星霜の書は預言書として有名だが、それは力の一部に過ぎず、かつてのノルドの英雄たちはアルドゥインを時の彼方へ封印するために用いたという。
再び星霜の書をアルドゥイン封印により生じた時間の歪み、つまり世界のノドの山頂で使うことで過去の情景を見ることができるようになるのだ。

主人公はドワーフの遺跡にもぐり、地底世界ブラックリーチを探検し、地底人ファルメルらと戦い、ついに星霜の書を手に入れた。
世界のノドの時間の歪みで星霜の書を読むと、突然目の前の情景が変わっていく。主人公は竜と人間たちの戦いを見た。
世界のノドの山頂で三人のノルドの英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンがアルドゥインと戦っていた。
彼らはアルドゥインに向かってシャウトを使った。アルドゥインの体は青い光に包まれ地面に引き摺り下ろされる。これこそドラゴンレンドのシャウトだった。
ノルドの英雄たちは勇敢に戦ったが、ゴルムレイスはアルドゥインに頭から噛まれ死亡した。フェルディルは最後の手段として用意していた
星霜の書を使い、アルドゥインを時間の彼方に消し去った。


305 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:37:30.93 ID:qcxu7qRb0
主人公は気づくと現在へと戻っていた。実際に使う姿を見ることでドラゴンレンドのシャウトを習得していた。
しかし、アルドゥインもそれに気づいていた。アルドゥインは主人公の前に現れ直接殺そうと攻撃を始めた。
主人公はドラゴンレンドのシャウトを駆使し、パーサーナックスと協力しながらアルドゥインの撃退に成功する。
しかし息の根を止めたわけではなかった。アルドゥインは逃走した。しかも逃げた先はこの世ではなく、ノルドの英雄たちの魂が
死後に行くとされる世界「ソブンガルデ」であった。
生きたままそこに向かうためには行き方を知るものの存在が必要であった。パーサーナックスは心当たりとして一匹のドラゴンの
名前を挙げた。「オダハヴィーング」そのドラゴンはアルドゥインの部下であったが、彼らも一枚岩ではなく、アルドゥインが敗北したことで
このままアルドゥインの側につくべきか揺らいでいるものもいるはずだという。
オダハヴィーングを捕まえ説得すれば、ソブンガルデへ生きたまま行く方法が得られるかもしれないということらしかった。

オダハヴィーングを捕まえる場所としてもっとも良い場所はホワイトランの宮殿「ドラゴンズリーチ」だった。
ドラゴンズリーチはかつて英雄「隻眼のオラフ王」がドラゴン「ヌーミネックス」を捕らえたという伝説があり、宮殿内には
そのときに用いられたらしいドラゴン用の罠もあった。主人公は準備を整え、ドラゴンズリーチから空に向かって、そのドラゴンの
名前をシャウトとして叫んだ。「オダハヴィーング!!」それに応じてオダハヴィーングは空から現れた。主人公は彼と戦い、
弱ったところを罠で捕獲した。そして彼を説得し、背中に乗ってソブンガルデと現世をつなぐ古代遺跡へと飛び立った。

306 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:38:25.66 ID:qcxu7qRb0
古代遺跡でドラゴンたちと戦いながら、現世とソブンガルデをつなぐ門を開き、ついにソブンガルデに生きたまま到着した。
ソブンガルデは深い霧に覆われていた。アルドゥインがシャウトで作り出した霧だ。「晴天の空」を使っても完全に消し去ることはできず
時間がたてばすぐに元に戻ってしまう。主人公はソブンガルデの奥に進んでいった。
巨大な城があり、その入り口にはツンという男がいた。彼はソブンガルデにおける門番らしい。城に入ることを許され、扉を開けると
そこは宴会場であり、伝説に残る英雄たちが酒を飲んだり歌ったりしていた。話を聞くと現在ソブンガルデの城の外はアルドゥインが飛び、
死んだ英雄の魂を食らうことで力をつけているため、城から外に出るのは危険らしかった。だがその中でも3人の英雄たちがアルドゥイン
討伐に協力する意思を示した。彼らはかつて世界のノドでアルドゥインと戦った三人の英雄、ゴルムレイス、フェルディル、ハコンであった。

城の外に出て、主人公と3人の英雄は霧に向かって「晴天の空」を叫んだ。一瞬霧は晴れるが、どこからともなくアルドゥインのシャウトが
響きわたり再び霧に包まれる。3度同じことを繰り返したときついに霧は晴れ、アルドゥインが姿を現した。主人公と英雄たちは
アルドゥインと戦い、ついにこれを撃ち滅ぼした。(ただしなせか魂を吸収することはできなかった)
ノルドの英雄たちは主人公に礼を言い、いつでも力を貸せるようにと現世において英雄の魂を召喚する特別なシャウトを教えた。
戦いが終わり、主人公は門番のツンに現世へと戻してもらった。

再び、現世の世界のノドに戻ったとき、あたりはドラゴンたちが飛び交っていた。アルドゥインが倒されたことでパーサーナックスについた
ドラゴンたちであった。パーサーナックスは主人公の勝利を祝福した。彼はいまだ残っているアルドゥイン派のドラゴンを説得するために旅立つ
つもりだという。パーサーナックスは主人公に向けて言った。「ここで足を止めるつもりはないだろう?」
パーサーナックスが飛び立った後、主人公は再び歩き始めた。

この後、魔術大学に入学して悪しき魔術師の野望を打ち砕いたり、暗殺組織の指導者となり歴史に残る暗殺作戦を実行したり、
盗賊ギルドの長となり落ちぶれた組織を再興したり、傭兵団の一員となりリーダーにかけられたの呪いを解いたり……
主人公にはさまざまな未来が待ち受けている。それは別のエルダースクロールで語られることになるだろう。

END




307 :TESV スカイリム:2012/06/20(水) 00:42:20.72 ID:qcxu7qRb0
以上 The Elder Scrolls V スカイリムのあらすじでした。

一応多くの人が通るであろうストーリーを書いてみました。
プレイヤーの選択によってはブレイズの要請でパーサーナックスを討伐する
というルートもありますが基本的に大きな違いはありません。





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