Fate/unlimited codes (フェイト/アンリミテッドコード)

part61-459~464


459 :Fate/unlimited codes:2012/07/11(水) 21:42:09.43 ID:QRPmrvA20
Fate/unlimited codes のストーリーを投下します。

用語解説
聖杯戦争:物語の舞台である冬木市で行われる万物の願いをかなえる聖杯を奪い合う争い。
聖杯を求める七人のマスターと、彼らと契約した七騎のサーヴァントがその覇権を競う。
他の六組が排除された結果、最後に残った一組にのみ、聖杯を手にし、願いを叶える権利が与えられる。

聖杯:六十年に一度、冬木の土地に現れる、あらゆる願いを叶えるという器。
聖杯戦争で脱落したサーヴァントの魂が収められており、
その塊におおよそあらゆる願いを叶えられる魔力が秘められている。

令呪:聖杯からマスターに与えられる、自らのサーヴァントに対する3つの絶対命令権。

460 :Fate/unlimited codes:2012/07/11(水) 21:43:14.49 ID:QRPmrvA20
衛宮士郎
ひょんな事から聖杯戦争に巻き込まれた士郎は聖杯戦争を終わらせるべく、
自身のサーヴァントであるセイバーと共に魔術師同士の殺し合いにその身を投じる。
その途中で手を組んでいた遠坂凛のサーヴァントであるアーチャーの裏切りに遭ったりするが勝ち進んでいく。
そして、最後に義父と因縁のある男・言峰綺礼を倒し、聖杯を破壊。
二百年以上続いた、聖杯戦争を本当の意味で終結させる。

セイバー
ひょんな事から衛宮士郎に召喚されたセイバー。
士郎は聖杯戦争を終わらせる為に参加すると言う。
セイバーは自身が治めていた祖国の滅びの歴史を、
自分よりも王に相応しい英傑が祖国を治め、繁栄させたという歴史に改竄する為に参戦する。
戦いの途中、士郎やバーサーカーのマスターであるイリヤスフィールから、その願いは自己満足と断言される。
バーサーカー組が倒れる際、イリヤスフィールは聖杯に過去を変える力は無いと仄めかす。
最後の戦いで前回の聖杯戦争からの因縁の相手であるギルガメッシュと決着を着け、聖杯を破壊する。
過去を変えられなかった以上、セイバーは過去を受け止める事にした。

遠坂凛
聖杯戦争に参加した凛だったが、自身のサーヴァントであるアーチャーから屋敷に隠れているよう進言されていた。
しかし、屋敷に篭っているのは遠坂的に良くないとの理由でアーチャーの進言を却下して凛は積極的に動く事にした。
(実際、前回の聖杯戦争に参加した父・時臣はサーヴァントや弟子を戦わせて自分は屋敷に
隠れて指示を出すという戦略で挑んでいたが、彼らの裏切りによって敗退している。)
途中でセイバーを無理矢理、自分のサーヴァントにして聖杯戦争を勝ち進んでいく。
そして、父の弟子だった言峰綺礼と決着を着けて聖杯を入手。
だが、聖杯が人の手に負えるものではないと解った凛は聖杯を封印する。

アーチャー
凛に召喚されたアーチャーは過去の自分を抹消する為、その機会をくれた凛に聖杯をもたらす為に参戦する。
凛を勝者にする事は出来たが、過去の自分を抹消する事は出来なかった。
しかし、いつの間にかアーチャーにとって過去の自分の抹消は、どうでも良くなっていた。

461 :Fate/unlimited codes:2012/07/11(水) 21:44:41.00 ID:QRPmrvA20
バゼット・フラガ・マクレミッツ
何故か眠っていたバゼットは目を覚まし、自身が所属する魔術協会から言い渡された任務、
今回の聖杯戦争参加者の監視及び処断を実行するべく、行動を開始する。
任務の途中でランサーのサーヴァントと遭遇する。
初対面の筈なのに彼は自分と知り合いであるかのように接してきた。
結局、ランサーを倒すがバゼットは妙な苦しさを覚える。
そして、ランサーの現在のマスターとなっていた言峰と対決するが戦いに敗れ、死亡する。
だが、彼女は終わらない。いや、バゼットが眠る限り、何度でも聖杯戦争は再現される。
言峰に奪われたランサーの代わりに契約した存在の力によって・・・。

ランサー
マスターであるバゼットの危機を察知して彼女の元に舞い戻ってきたが、時すでに遅く、
マスターの命と令呪を言峰に奪われてしまう。
令呪によって無理矢理従わされ、ランサーは参戦させられる。
キャスターと遭遇した時、彼女は一つの提案を持ち掛けてきた。
自分の宝具ルールブレイカーで契約を無効にしてあげるから共闘して欲しいと言う。
だが、ランサーはそれを断ってキャスターを倒し、彼女のルールブレイカーで契約を無効にして言峰に反旗を翻し、彼を倒す。
その後、マスターから魔力供給を受けられないランサーは消滅するが、バゼットの仇を討てたので彼は満足していた。

バーサーカー
バーサーカーとして召喚された英霊はマスターのイリヤスフィールを
小さくも愛おしき者と勘違いしたのか、そう認識させられているのか、彼は彼女を守る為に戦う。
そして、敵サーヴァントを全て倒すがイリヤスフィールにとってバーサーカーは聖杯戦争に勝利する為の道具でしかなく、
用済みになったバーサーカーは令呪で自決を強要されてしまう。
目的を達成しようとしているイリヤスフィールに、バーサーカーに対する後ろめたさはなかった。

キャスター
自分を召喚したマスターの事が気に入らなかったので、
マスターを殺害したキャスターは魔力供給を受けられず、消えかかっていた。
そこに通りかかった葛木宗一郎は彼女の懇願を受け入れて彼女のマスターとなり、聖杯戦争に参加する。
聖杯戦争終盤、ギルガメッシュとの死闘を何とか制するが、宗一郎が死亡する。
自分の都合で参加させた人を死なせてしまったキャスターは罪悪感を抱きながら、最後の戦いに臨む。
だが、最後の相手の筈のバーサーカー組によれば聖杯に吸収された魂はギルガメッシュのみだという。
もう、残りのサーヴァントは自分とバーサーカーしかいない筈だ、混乱するキャスター。
バーサーカーを倒して彼の魂を聖杯に吸収させるが、今のキャスターの願いを叶えるにはサーヴァント1体分、足りない。
そこでキャスターは自分の魂を捧げて、3体のサーヴァントの魂が入った小聖杯の力で宗一郎を救う。

462 :Fate/unlimited codes:2012/07/11(水) 21:47:01.97 ID:QRPmrvA20
アサシン
キャスターの反則行為によって召喚されたアサシンは令呪によって命じられるまま、戦わされる。
戦いの最中、セイバーという好敵手と巡り合えて心躍りながら剣を交えるが、その途中で漁夫の利を狙おうと息を潜める者に気づく。
勝負を預けようとするが、キャスターの無粋な真似によってセイバーとの戦いは不本意な形で決着を着けられてしまう。
その後、バーサーカーが攻めてきた際、キャスターに最後の令呪を使わせる。
縛るものが無くなったアサシンは逆襲し、彼女とバーサーカーを倒す。
魔力供給が得られなくなったアサシンは月を見上げながら消えていった。

間桐桜
桜は義理の祖父によって、もう一つの聖杯にされてしまったが手に入れた力で祖父を惨殺する。
目的もなく、ブラブラしながら聖杯としてサーヴァントを取り込んでいく桜。
遂に全てのサーヴァントを取り込み、黒い聖杯を完成させるが、自我が崩壊し、何もかもを忘れてしまう。

セイバーオルタ
聖杯の正体と聖杯に過去を変える力は無いと知ってショックを受け、
更に聖杯の正体に触れた事で多くの臣下から疎まれ、憎まれていた事を思い出して絶望するセイバー。
そこに黒い聖杯となった間桐桜が手を差し伸べてきた。
世界を滅ぼすという彼女の願いに共感したセイバーは衛宮士郎との契約を破棄、桜のサーヴァントになる。
他のサーヴァントを全て倒し、黒い聖杯を完成させる。
黒い聖杯の起動を阻止しようとした士郎や過去の自分の虚像を葬り、桜と共に黒い聖杯を起動させる。

ライダー
黒い聖杯にされる前の間桐桜のサーヴァントだったライダーは、黒い聖杯にされた桜を救うべく、行動を開始する。
黒い聖杯と化した桜を狙う者達を倒し、自分以外のサーヴァント達の魂が桜に回収される前に自身に留めるという荒業を行い、自壊する。
聖杯にサーヴァントの魂を供給させずに全てのサーヴァントが消えれば、何事もなく儀式は終了する。
元に戻った桜に別れを告げ、彼女を救えた事に満足してライダーは消えていった。

463 :Fate/unlimited codes:2012/07/11(水) 21:48:09.08 ID:QRPmrvA20
言峰綺礼
言峰は黒い聖杯となった間桐桜が受胎した「この世すべての悪」を誕生させるべく、暗躍する。
全ては生涯の問いの答えを知る為に。
途中でサーヴァントを桜に取り込まれてしまうが特に気に病む事もなく、黒い聖杯を破壊しようとする者達を排除していく。
その最中、師の娘である遠坂凛が父の死の真相を問い詰めてきた。
彼女の問いに、前回の聖杯戦争で師のサーヴァントと共に師を裏切って騙し討ちで殺害した、と正直に答える言峰。
真相を確認した凛は立ち向かってくるが、彼女を返り討ちにする。
邪魔者を全て排除したところで黒い聖杯が完成。
そして、言峰は最初から無価値な存在が誕生する意味を、この世すべての悪に問う。

ギルガメッシュ
ギルガメッシュと彼のマスターである言峰綺礼は5回目の聖杯戦争が開幕した事を知る。
本来ならば参加する必要は無いのだが、前回の聖杯戦争の事実上の優勝者であり、聖杯の正体を知っている彼らは
聖杯を願望器と勘違いしている雑種の手に聖杯が渡れば面倒な事になると判断し、参戦する事にした。
圧倒的な力で他のサーヴァントを倒していくギルガメッシュ。
前回の聖杯戦争から因縁のあるセイバーも例外では無かった。
だが、ギルガメッシュはトドメを刺さずに聖杯の処分も兼ねて聖杯の中身をセイバーに飲ませて弄ぶ。

ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト
かつての聖杯戦争で遠坂家の魔術師に敗北した(と思われる)エーデルフェルト家の魔術師の子孫であるルヴィアは
過去の雪辱を晴らす為に聖杯戦争に乱入する事を決めた。
だが、ルヴィアは聖杯そっちのけで遠坂凛と決闘してしまう。
結局、決闘を通じてルヴィアと凛は互いに認め合うのだった。

464 :Fate/unlimited codes:2012/07/11(水) 21:49:10.75 ID:QRPmrvA20
以上です。
訂正および補足するべき点がありましたら、訂正および補足をお願いします。

補足
聖杯について
聖杯は第3次聖杯戦争の時に参加者の一人が行った反則行為の影響で汚染され、
この世全ての悪といえる意思を持ってしまい、殺すという方法を用いてでしか願いを叶えられなくなっている。






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー