Moonlight Labyrinth \(^o^)/

part63-328~330,348~350,357~360、当Wiki連絡用掲示板内差し替え・追加スレッド-368~370


328 :ムーンライトオワタ:2012/10/21(日) 20:02:49.41 ID:7RPEU66l0
執筆者の皆様おつですー

見切り発車ながら、ムーンライトラビリンスの改造バージョン「Moonlight Labyrinth \(^o^)/」、通称ムーンライトオワタ行きます。
本家ムーンライトラビリンス(以下、原作)については既にWikiにありますのでまずはそちらを
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/1601.html

原作同様、魔物と危険なトラップがリリアを襲う…のだけど。
こちらのリリアは「魔物が近づいているようですが、時間制限はないので待ってても問題なさそうです。」等メタ発言はするわ、
「音楽が暗い」とBGMを明るい感じのものに変えるわ、モンスター・即死トラップと詰みフラグの数々を力技や超人的なジャンプ力で回避するわ、
犠牲者の手記やNPCの台詞等に対する反応が酷いわ、ぶるらじの杉田智和ばりに漫画・ゲームネタを連発しまくるわと凄い事に。
そしてチート級の強さを誇るリリアは快進撃を続け、原作には無いハッピーエンドをも力づくでもぎ取る…?
なお話の流れは大体真ENDルート準拠の模様。また、マップ・障害物の配置も少々異なるようです。

強さランキングは多分こんな感じ
オワタリリア>ガレス>>>クリス・レオン他≧魔物>>>バン>>原作リリア

次からは詳細版。主に原作との差異をメインに書いていこうと思います…
が、ネタが多すぎてどこをピックアップしてどこを削ればいいやら。


329 :ムーンライトオワタ:2012/10/21(日) 20:06:02.47 ID:7RPEU66l0
・オープニング
リリアの18歳の誕生日パーティーに突然ガレスが現れ、護衛の兵士を殺しリリアを誘拐する。
大体原作と一緒だけど、ところどころリリアの台詞がおかしい(クリスを兄様ではなく「脳筋」呼ばわりする等)、
またBGMも時折コミカルな物に差し替えられている。以後、大体そんなノリでゲームは進行。

「この時は、まだガレスには、これから数多くの災厄が己の身に降り注ぐことなど、知る由もなかった…
え?ガレスじゃなくてリリアじゃないかって?
………」

・西の塔
原作なら見つかると逃げられないほどの猛スピードでカッ飛んでくるミノタウロスを「リリアパンチ!」で一方的に葬りつつ、魔法陣や鍵など色々な物を見つける。
その際、犠牲者の手記に対する反応が酷かったり(例:「なんという負け犬フラグ。書いたのはまさしくヤムチャ。」←この程度ではまだ序の口です)、
オークは話し終わるとリリアの胃袋行きにされたり…
しかし、原作同様ゾンビじいさんの助言に従って狼男が戻ってこないうちに縄張りを抜けるはずが、時間内に間に合う・間に合わないに関わらず狼男に見つかってしまう。
王家の証について聞かれ、落としてしまったと正直に説明しても、今持っていないからという理由でリリアの話を信用してくれない。
(間に合ってもリリアの台詞に「あのゾンビじじい、あとでどうしてくれようかしら」と愚痴が入るだけ。リリアの台詞以外、原作で間に合わずゲームオーバーになる時の展開とほぼ一緒)
だがリリアも黙ってはいない。RPGツクールの戦闘画面形式で襲い掛かってくる狼男を、新技「リリアナックォ(巻き舌)!!」(リリアパンチ連打しただけ)でねじ伏せ、強引に突破。
王家の証を拾って来てようやく狼男-その正体はリリアの伯父レオン-にこちらの話を信じてもらえた。
なお、この事から後に「王家の証落とす人多いですよね、うっかり何人か本物の王族殺してるんじゃ?」とリリアにツッ込まれ、レオンの称号が「うっかり獣人」に…。
友好的なモンスター達のアジトにて、レオンから現在の状況を聞く。リリアからも質問を出来るが、選択肢がおかしい(流行のファッションは?とか)
にも関わらず、この塔は時間の進みが遅い、ガレスが何故かミスティーズ王国に恨みを持っている等の重要事項は把握済み。
そして次の目的は北の塔の探索、リリアには携帯食料もといミニドラゴンのバンがついて行く事に。

330 :ムーンライトオワタ:2012/10/21(日) 20:11:21.43 ID:7RPEU66l0
・北の塔
しばらく進むまで魔物は出ないが、通路の陰に隠れていたミノタウロスが襲い掛かり、バンが炎を吐いて応戦するも全く効かない。
バンはリリアと分断されてしまう…というか、ミノタウロスがリリアに気を取られている隙に一人で逃げた形に…。
仕方なく一人で探索。小部屋のスイッチで隠し階段を発見。階段を降り、水路の向こうにクリスの剣が落ちているのを発見、水路をヒョイと飛び越えて剣ゲット。
(本来ここで水路の向こうへ行くのに使うハートの鍵を使うと、大爆発が起きてゲームオーバー…「ウソウソ。」というドッキリが入ります)
その先の階段を下りると階段が崩れてしまう。先には正しい火だけを消せという張り紙と数個のスイッチ付き灯火。
リリアは張り紙&プレイヤーの操作ガン無視で全てのスイッチを切るという暴挙に出る。当然トラップ発動、通路の天井まで水が!
その時、出口が無いなら作ればいいとばかりに新技「リリアのキワミ」発動、天井をブチ破って辛くも脱出。
何やら矛盾がどうのという注意書きのある部屋にたどり着くと、5つ並んだ魔法陣の中央にバンが囚われている。
原作ではややこしい謎解きが有ったらしいが、リリアはそれを無視、力づくでバンを引っ張り出す。バン血まみれ。
スイッチのとは別の小部屋で「ティア=ミスティーズ」と書かれた王家の証を拾う。
なお、北の塔は大量の魔物に行く手を塞がれている場所がいくつかあるが、リリアパンチで強行突破しようとはしない。一度に大群を相手にするのは不向き?
十分探索し終わったら西の塔へ戻り、レオンと合流することに。しかしアジトは血の海、ガレスから身を隠すため一行は南の塔へ。

とりあえず今日はここまでです。

348 :ムーンライトオワタ:2012/10/26(金) 00:17:35.74 ID:/pQb4vvh0
前回は友好モンスターのアジトが壊滅した所まででしたね。
リリア達の会話は「全滅か、頼りないなあ」「人の心があるなら少しは悼んで下さい」という内容になってました。

・南の塔
そこはバンの事前説明どおり暗い場所だった。「どこかにランプが有る筈です」「いや、音楽が。」→BGM変更
途中、壁から杭や刃が飛び出て犠牲者を襲うトラップが有るが、リリアはそれを飛び越えて回避。スライムは兄の剣で「リリアスラッシュ!」
小部屋のスイッチを押すかどうかの選択肢が出る前に「ポチッとな」…といった調子で探索を進める。
しばらく進むとハーフキャットを発見。彼女を見てリリアは「重要人物っぽい」と感じたので追いかける事に。
うっすらと床の色が違う魔法地雷は原作では踏むとミンチになるが、アホみたいに激強なこちらのリリアは平気で突き進む。
やっと捕まえたと思ったら引っかかれて逃げられるが、彼女は十字型の鍵を落としていった。
が、何故かリリアはそれを「使ったら負けかなと思って。」と破壊してしまう。
その後再び追いつくと彼女はリリアの王家の証に反応、ミミと名乗る。
ミミに案内された部屋には、リリア同様ガレスに拉致された被害者の一人、ミスティーズ15代目の幼j…王女ティアが居た。
リリアはミミやティアの話から様々な情報を得る。多くの拉致被害者がティアを守って死んだ、ガレスは東の塔にいる、王家の証について等。
相変わらず変な反応ばかりでバンに呆れられるのもいつもの事。(例:話題にのぼる「紫のドレスの女性」からリリアが連想する「紫のバラの人」は、
そもそもこのゲームには登場しない)
だがミミがティアを守るのは何故かというリリアの問いには「それが役目」と曖昧な答えしか返されないままに、もうその役目も終わりとリリアに後を託されてしまう。
拾っておいたティアの証を返し、ミミと別れてリリア・バン・ティアの3人で行動する事に。


349 :ムーンライトオワタ:2012/10/26(金) 00:23:41.35 ID:/pQb4vvh0
・脱出経路を探る…の前に
部屋から出るとティアの証の効果でスライムが居ない。リリアは「これなら北の塔の隠しアイテムが手に入りそう」と自動でそこへ向かってしまう。
そこには髪飾りが。調べると(無視して戻ろうとしてもリリアに止められます)、紫のドレスの女性、ミスティーズ王家2代目のルナの思念が現れた。
いわく、本来2代目になる筈の兄は即位するなり失踪したので代わりに自分が即位、ここに来たのはガレスに拉致されたのではなく自ら足を運んでの事、
ガレスはルナと同じ時代の者、初代ミスティーズ王の過ちにより復讐の権化となり、何百年(この城の中では30年程度だが)も生きながらえ、
心身ともに悪魔同然の彼に力で対抗するのは難しく、彼を鎮めるには言葉によって心の闇を取り除くしかないと思い来てみたはいいが、
この城は危険すぎて髪飾りに精神を封じ込めるしかなくなり、結果、邪悪な者つまり肝心のガレスにはルナの声や姿は感知出来ず…。
「行き当たりばったりすぎやしませんか」というリリアのド辛辣なダメ出しにルナは何も言い返せず…聞かなかった事にして話を続けるしかなかった。
精神と切り離された肉体が独自に行動しており、その者に髪飾りをつける事で元に戻れるので手伝ってほしいと頼まれ、引き受ける。
そして自動で塔の中間地点へ戻り、東の塔へ。

350 :ムーンライトオワタ:2012/10/26(金) 00:26:22.11 ID:/pQb4vvh0
・鏡の迷宮
東の塔へ来たが、入り口の階段が瓦礫で塞がれている。しかしバンが瓦礫をどかそうとすると西の塔から瘴気が!
という訳で、トラップが危険すぎて魔物すら近づかないという鏡の迷宮行き決定。
一度通ると割れる消耗品の鏡が何故今まで残っているのか疑問に思いつつもBGM変更(オープニングのパーティーの曲)
少し行くとすぐ移動レーザー砲台の鏡が有るが、匍匐前進、通称たれリリアで突破。
鏡の中には、一方通行の先に何も無い小部屋(唯一出来る事は、死ぬとわかって割れた鏡に飛び込む事だけ。原作における詰みの一つ)も。
こんな鬼畜な城を作ったガレスの性格の悪さを恨みつつ、リリアは王家の証の力を解放すると言い出し…「リリアバイツァダスト!」
何故か夢オチ扱いにして脱出成功(技の説明に「本編リリアも使う」とあるけど、これってつまりリセットとかセーブ&ロード?)
レーザー越しに脳き…クリスを発見、鍵と剣を交換。
投げつけた剣が見事にグッサリ!でも回復魔法っぽいのを使って一命を取り留めるので一安心。
剣落としてる間にレオンに見つからなくて良かったと安堵しつつクリスと別れ、この鍵で開く扉を探しに戻る。
その先にある鏡に映ったリリアの姿が話しかけてきた。オワタでは鏡のリリアも性格・口調が面白い事に。
たまに鏡の中から抜け出した奴が猛スピードでウロチョロしている中を通り抜け、たくさんの鏡達から断片的な情報を聞き出す。
3人目の鏡リリアは偽者だが、偽者の情報入手より先に攻撃して来る(ので原作でやられた人も多いとか)が「バンシールド!」
その先の部屋を進む為のヒント…というかモロネタバレ&「罵倒ワープ」なる謎救済措置の助けを得て進む。

今回はここまでです。

357 :ムーンライトオワタ:2012/10/28(日) 01:44:32.13 ID:Z3YrHfQ10
前回の補足。罵倒ワープとは、面倒な謎解きをパスして一気に正解ルートの先へ行ける便利機能ですが、その効果が発動する前に
「こんな簡単な問題が出来ないのか、人間として最低だな」とか何画面も延々とプレイヤーをなじるもの。…便利…?

・迷宮突破~東の塔
鏡の迷宮を抜け、塔の頂上に出る。その先にはクリスが居た。
(話の進行には関係無いが、隠し通路が有るので通ろうとするとファンファーレと共に「隠し死亡ポイント発見!」
その名の通り原作だとそこではリリアが転落死。オワタ作者も最初気づかず、初期Verだと普通にゲームオーバーになったとか)
改めて現状等を説明するリリア、そこへガレスが登場。言いたいことだけ言って彼は消えてしまう。
厄介な事になった、と困っていると髪飾りからルナが出現。分離した体であるミミも意外とすぐ近くに居た。
同化を求めるルナに対し、ガレスは説得出来る相手じゃないとミミは拒否、やり残した事があるからと一行と別れる。

東の塔に入るなり、リリアが用意した能天気なBGMにクリスが面食らう。
瘴気と血の沼が一行の行く手を阻…めなかった。
リ「変なにおいがしますね」バ「それ瘴気なんですけど」テ「お姉ちゃん、なんで平気なの」ク「それで済むお前の方が変だ」
だが転移魔法陣のある部屋の扉が開かない。落胆するクリスを珍しく原作通りに励ますリリア。
試練の魔法陣へ進むが、ガレスの意向により謎解きが 完 全 ノ ー ヒ ン ト に変更。
リリアの足元に強酸液がどんどん迫る!血の沼を高速で抜けた「リリア月歩」でも酸はさすがに…。
その時、頭上の鉄格子から顔を出すクリスを見て、リリアはそこの段差へ乗る事を思いつき、ジャンプで兄の手を取った。
リ「ファイトォー!」ク「イッパァーッツ!」←オワタ唯一、他のキャラがリリアのネタに乗るシーン
しらみつぶしで謎を解いて脱出、先へ進めるように。
途中、赤いスイッチを(例によって押すかどうかの選択肢が出るより早く)押すと何かの仕掛けが動く。

358 :ムーンライトオワタ:2012/10/28(日) 01:45:57.38 ID:Z3YrHfQ10
・大広間
そこではレオンとガレスが対峙していた。リリアらはガレスの目的を問う。
自分によって永遠に苦しめられ続ける事がお前達の責務だから、というガレスの一方的な敵意…をあざ笑うかのように聞き流すリリア。
キレたガレスがティアを狙うが、ミミが颯爽と救出。名前欄がティアだけど多分ミミは「彼のうちにある真実の門を開いた」と告げる。
ミミはリリアから髪飾りを「そぉい!(ズビシ)」と叩きつけられ、ルナと同化。
ガレスは酷く動揺し、逃げるように消える。

ルナはガレスとの過去を語る。
わずかな期間だけ彼と夫婦だったが、2人は子を授かる暇も無く引き裂かれたという。今のミスティーズ王家はルナの弟の子孫。
大昔、この地にはレクイエム王国と、バーサーク症でいずれ魔物になる運命に苦しむ獣人達の村が有った。
だがバーサーク症に耐性を持つ獣人、後のミスティーズ家の祖先が現れる。
ミスティーズ家という希望のもとに結束した獣人達は勢力を広げ、これに反発したレクイエム王家は戦争を起こすも陥落。
双方の被害は甚大、講和の印としてルナとレクイエムの王子ガレスを結婚させ、ようやく戦争が終わろうとした。
だがミスティーズ家に再びバーサーク症の脅威が襲い掛かり、ルナの父・初代国王までも暴君と化す。
王はレクイエムに連なる者を弾圧し、やがてルナは軟禁、ガレスらは追放された。
その後ガレスらレクイエムの者は忽然と姿を消し、さらに数年後、王が惨殺され次期国王の兄も失踪。
ルナはガレスに会いたい一心でここまで来たものの…その後の顛末は、北の塔で髪飾りを拾った時に聞いた通り。
ガレスは東の塔の頂上に居るという。だが、そこへ向かう前に、リリアらは最近開いたばかりの意味深な扉の先へ。ルナと別れる。

359 :ムーンライトオワタ:2012/10/28(日) 01:51:36.10 ID:Z3YrHfQ10
・地下牢
扉の先は大量のトラップがてんこもりだが、パンチやジャンプ、匍匐前進で難なく突破。スライムを弾き飛ばしつつ進み、穴に飛び込み続け…。
何かの暗示らしい胡散臭い夢の後、リリアは水瓶の水をかぶっていたことに気付く。目が赤い。
ティアは「王家の人だけかかる病気を治す薬が悪者に盗まれ、逆に病気にする薬に変えられた」という話をどこかで見たらしいが…。
ひとまず先へ。他の人がスイッチを踏んでないと通れない剣山トラップで、クリス・レオンが先行。だが待つ3人を殺人蟲の大群が襲う!
こんな事もあろうかと、と何故か虫除けスプレーを持ってきていたリリア。代わりに殺虫剤を置いてきたらしい。寄生ジョーカー…
分断される一行。リリアは蟲をスプレーで蹴散らしつつ…って、虫除けってそういう使い方する物だったっけ?
途中でバンと会うが、口調が違いすぎる。思わず撲殺しちゃうと、死体は消滅。偽者だった。
次のティアもあからさまに怪しいが、無視して進もうとしても引き止められ、明らかに罠な血の滲み出た扉へ入る羽目に。
そこは拷問部屋、原作では開かない扉の向こうからリリアの断末魔が響き続け、やがてゲームオーバー画面になるというもの。
だがこっそり扉にストッパーを仕掛けていたリリアは、偽ティアを引きずり込んで「大人のお仕置き」…
偽ティアが塞いでいた部屋には、ここにある物は全て人の心を惑わす為のまやかし、という手記が。
クリスとティアと合流。このクリスからも先の手記の事を聞く。果たして2人は本物か偽者か?
しばらく進むと、いきなりレオンが一行を偽者呼ばわりして襲い掛かって来た。クリスが応戦。
その後も仲間達と会う。見事見破ったのか偶然か、偽者に対し容赦の無いリリア。
(例:偽レオンについて行くかティアと残るかの選択肢が、ついて行かない・ティアと残る・一人で逝け・幼女最高)
途中いくつかの手記を見つけるが、やたらミスティーズ側だけを悪者扱いするものばかり。
それを何の疑問もショックも無く「これこそがミミの言っていた真実」と主張するクリス(実は偽者)とリリアが口論。ティアにたしなめられる。
その後、魔法陣で偽者を消し去ろうとしたその時、リリア除く4人がどんどん現れ…リリアがキレる。
片っ端からリリアパンチの餌食にし、消えずに残った4人が本物なのだが、ティア以外血まみれ、特にレオンはほぼミンチ…でも生きてます。

360 :ムーンライトオワタ:2012/10/28(日) 01:57:32.59 ID:Z3YrHfQ10
まやかしの一行を消し去った後、手記の内容も書き換わっていた。
それらはガレスに歪んだ復讐心を植え付け、心身ともに人間やめさせ、ひたすらミスティーズへの復讐を続けさせるための、
言わば壮大な自作自演だったのだ。

今回はひとまずここまでです。

 

368ムーンライトオワタ:2012/10/31(水) 22:25:43 ID:yNyc4J7I
2ちゃんねる規制されたのでここへ。

・真実~リリア魔王化(例によってリリアの言動が面白おかしい事以外ほぼ原作通り)
全ては、レクイエム側でもごく一部の、病的なまでの反ミスティーズ派が仕組んだ計画。
この城が超危険なのも、放り込まれたレクイエム一族の全滅も、果てはそもそもの発端と思われていた初代王の発病さえも!
全ての罪をミスティーズ側に着せる偽装工作は大成功、ガレスは報復という大義名分を得、嬉々としてその計画の道具になる。
仕上げに彼は、獣人の血を引かぬレクイエムの身でありながらバーサーク症にされ、人ならぬものへと変貌した。
騙され利用されているだけとは言え許してはおけない。早く彼を止めなくては!打倒ガレスの決意を新たにするリリア。
と、その時、偽リリアが初登場。意味深で不気味な会話の後、本物めがけて何かを投げつけ…
思わず脊髄反射でそれをかわしたリリアだが、「あ、後ろにはぐれメタルが!」「なんですと!」→バシャーン
それはバーサーク症になる薬。そう、初代王が狂ったそもそもの原因である。
リリアが以前浴びた水瓶の中身も、ガレスを魔王へと変えたのもこれ。
そして偽リリアは続ける。王家の証が力を与えるのではなく、隠されていた獣人の力が本能とともに引き出されるのだと。
また、ガレスを倒すにはリリアも彼同様に魔王になる事が必要不可欠、とも。
本物リリアは「まあ最初から私がガレスを倒すつもりでしたし」とあっさり受け入れ、いきなり偽者を殺害。と、その身に異変が。
ティアらが証を外すよう言うが、証が無いとレオンが襲って来るしーとか言ってる間に翼が生え、魔王に進化しちゃいました。
いつの間にか壁に隙間が。その奥で見つけた「時の魔石」…ガレスを倒すもう一つの力とはこれだろうか。台座を破壊して入手。
リリアの翼で飛行して針山を渡り、ガレスとルナが待つ東の塔へ。

369ムーンライトオワタ(終):2012/10/31(水) 22:26:43 ID:yNyc4J7I
・最終決戦~エンディング
ガレスにはルナの説得も封印も効かず、地下牢で見てきた真実も全て一行の妄想扱い。
リリアらの全てを片っ端から否定しミスティーズを罵る為なら、己の言動がどんどん矛盾・破綻するのもお構いなし。
一触即発。彼に苦しめられた人々の仇…とは無関係に個人的な恨みを晴らすべく、リリアはクリスの剣を借りて飛び立つ。
一騎打ちでリリアの技のフルコースに粉砕され、頭と片手だけになってもなお、壊れた機械のように恨み言を吐き続けるガレス。
だが、所詮リリアの敵ではなかった。しまいには原作の自称ノーマルED1で彼がティアにした様に、今度は自分が地面へと…。
さすがに彼もくたばった事を、主を失い崩れ始めた城が証明する。
ルナはガレスと運命を共にしたいと言って一行に別れを告げ、一人その場へ残る。
脱出すべく下の階へ急ぐ一行、だが転送魔法陣の部屋は瓦礫で塞がれていた。
リリア一人で全員を(時の魔石が壊れていないので全員そのまま)抱えて地上までは「さすがに無理です」
でも一階ぶんなら何とか、という事で上の階から部屋の裏口へ進入する事に。
最後の別れを済ませた相手の元に戻るのは微妙に気まずいが已む無し。
ルナは願う。バーサーク症に罹った者の末路、第二のガレスになる危険性、永遠の悲劇…それをもリリアが捻じ曲げてくれる事を。
そして一行は無事帰還、ミスティーズには平穏が戻り、皆は平和な日常を生きる喜びを噛み締める。
何故か姿を消したリリアを案じながら。

リリアは地下牢らしき所に 自 ら 引 き 篭 っ て い た。
女王に即位するなり来る日も来る日も雑務に追われ、それに嫌気が差した彼女は、砕けずに残った魔石を鉄格子に取り付けニート三昧。
クリスの「女王がそんなんじゃ困るんだよ」という説得も、さらにはバーサーク症さえもどこ吹く風。
アホ魔王リリアのこんな生活はいつまで続くのやら…

Moonlight Labyrinth \(^o^)/ 完

370名無しさん:2012/10/31(水) 23:16:35 ID:yNyc4J7I
ムーンライトオワタは以上です。





| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー