End of Eternity (エンド オブ エタニティ)

part64-282~285


282 :エンドオブエタニティ:2012/12/31(月) 07:41:17.09 ID:MNy9hCWcQ
ぶっちゃけ本編はほとんど伏線投げっぱなしで設定資料集とかで語られてます。
そういうのはメインストーリーの中でやれと思いつつ
未解決から『エンドオブエタニティ』いきます。
補足が必要なら書きます。


~プロローグ~
遥かな未来、世界はこれ以上は無い程に荒廃し、地球は存亡の危機を迎える。
人類は最後の手段として『バーゼル』と呼ばれる巨大な塔を建造した
最初は塔の周りに住んでいた人々だったが、いつしか塔の中に住むようになるが
そこでは『ゼニス』と呼ばれる神が存在し、人間の寿命はそのゼニスが決定するという
絶対的なルールが存在するものの、バーゼルの中にはそれなりに秩序が築かれていた。
そんなある日、民を束ねる教皇が若くして亡くなった。
慈愛に満ち、民を心から愛した教皇を心から尊敬し
愛していたラスボスのロエンは悲嘆に暮れる毎日を送っていたのだが
一人の研究者からゼニスの正体を見せ付けられてしまう。

神 は た だ の 機 械 な の で す !

ロエン「皆の愛した教皇は死んだ!何故だ!?」
研究者「この機械がそう決めたからさ」
ロエン「ファック!」

という事実を知ってしまったロエンは研究者の囁く言葉に心を揺さぶられる
ならばこの機械を、このシステムを、私達の支配下に置いてしまえばいい。
自分達だけ真実と力を手に入れろと…神と自分達を信じて生きる民を欺き続けろと言うのか…?
それは、民を等しく愛した教皇に唾棄するに等しい行為。
迷いはあった、しかし愛した人を奪ったガラクタへの憎悪は止められなかった。
そして20年の時が流れる―――

283 :エンドオブエタニティ:2012/12/31(月) 07:41:59.51 ID:MNy9hCWcQ
~本編~
ゼファー、ヴァシュロン、リーンベルの三人は
PMF(Private Military Firmsの略で簡単に言うと荒事専門の何でも屋)として仕事をしていたが
その中で彼等は『天頂の星』と呼ばれる石に関わる事になる。

一方ロエンは自分の実験によって毎年一人ずつ
20人もの子供を失った事への罪悪感に苛まされていた。
神の支配からの解放の為とはいえ、命を弄び奪ってしまった事に変わりはない。
今の自分のやってる事を亡き教皇が見たらどう思うだろうか?
苦悩に身を焼かれる日々を過ごしていた時、実験によって死んでいるはずのリーンベルに出会ってしまう。

何故お前が生きている…?奇跡が起きたとでも…?
奇跡が起きれば神の運命から逃れられると…?
何もせずにただ待っていれば助かると言うのか…!?
ならば自分のした事はただの無意味な殺戮に成り下がってしまう。
何が正しいのかわからなくなったロエンはゼファー達に戦いを挑む。

自分の圧倒的な力でゼファー達が倒れれば
リーンベルの生存は何かの間違いとして処理し今のやり方を貫く。
だがもしも、ゼファー達が自分の力を超える事を示す事が出来たのであれば
『奇跡は起きる』という事実と、自分が間違っていた現実を受け入れて死ねる。
実験で命を奪ってしまった子供達への償いの言葉を押し殺し、ロエンが牙を剥く。

銃撃が飛び交う死闘の末にゼファー達は勝利した。
心臓を撃ち抜かれ死ぬはずだったロエンだが
皮肉にも自分の身に起きた奇跡によって生き残ってしまう。
カーテンコールのように外の世界から降り注ぐ花びらが舞う中で
最早戦う意味を失くしたロエンは立ち尽くすだけであった。
戦いを終え、バーゼルの外へと旅立たとうとするゼファー達を
豊かな自然を取り戻した世界が優しく出迎えるのであった。

おしまい。

284 :ゲーム好き名無しさん:2012/12/31(月) 10:16:14.85 ID:CDxCAB6a0
EoE乙です
リーンベルは何故生きていたんでしょうか?

285 :エンドオブエタニティ:2012/12/31(月) 11:17:51.61 ID:MNy9hCWcQ
ちょろっと補足

『天頂の星』
バーゼルには人間と対になる天頂の星と呼ばれる石が存在し
先に人が死ねばその石が砕け、先に石が砕ければその人が死ぬという一対の物で
自分の命に対応する石に強い光を当てると、自分の目と石が蒼く輝く現象が起きる。
ロエンの実験は何か色々調べながら子供達の石を
毎年一つずつ砕いていくモノで20番目(最後)の実験体がリーンベル。
街中にいるNPCがある実験の途中で一人の少女の石をすり替え
少女の手の中に埋め込んだ、という事を告白するような会話がある。
エンディングにて太陽に手をかざすリーンベルの掌と目が
蒼く輝いているのでこの少女がリーンベルで間違いない。
実験から助かった理由は奇跡とか関係なく、ただ単に石がすり替えられていたから。

『聖刻』
バーゼルにおいて発現する謎の現象で本作における『奇跡』はこれの事を指す。
これが発現すると、どんな致命傷を受けようと無傷で生き延びる。
口から銃を突っ込まれ脳に銃弾をブチ込まれようが
数千m上空から地上に叩き付けられてもノーダメージ。
発現の際に光輝く紋章のような印が残るのが特徴で
最後にロエンが助かったのもこの聖刻が発動したから。
尚、これが発動する条件は『善や悪を問わず己の信念を貫こうとする事』らしい。






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