勇者30 SECOND

part64-410~419,426~429,438~444,459~463、part65-8~13、part68-400~401


410 :勇者30 second:2013/01/27(日) 12:54:50.13 ID:ZCrkPhLA0
○プロローグ
女神歴500年。
超速の勇者、ナルシストな魔王、超攻撃的な王女、超ド根性の騎士……
四人の戦士と、時を操り彼らを助ける気まぐれな女神が、死闘の末に魔王達から世界を救った。

それから100年。
再び運命の歯車は、世界を破滅へと導こうとしていた――

【はじめに】
主人公や時系列が異なる複数のシナリオを攻略し、最終シナリオでは各主人公が集結して決戦に挑む……という流れは前作を踏襲していますが、今作ではシステムが全て「勇者30」の物に統一されています。
その分システムとグラフィックが強化され、キャラクターやストーリーも濃くなっています。
ミニゲーム集という意味合いもあった前作に比べてRPG色がより強いです。
前作で好評を得た王道でアツイ演出や、豪華な作曲陣によるBGMは健在です。

【シナリオ一覧】
前作ではシナリオ(ゲームモード)の攻略順にある程度自由が与えられていましたが、今作は最初はOVERTUREしか選べず、クリアすることで順繰りに開放されます。
○勇者30 OVERTURE
前作での決戦から100年後、女神歴600年の物語。主人公のユーシャが、回り始めた運命の歯車に巻き込まれていく。
次のシナリオであるJUDGEMENTの事実上の前編。
○勇者30 JUDGEMENT
「OVERTURE」の事実上の後編。主人公は同じくユーシャ。王国を追われたユーシャが、「復讐」の為魔王との決戦に挑む。
○勇者30 REVOLUTION
ユーシャの時代から200年後、機械文明が発達した女神歴800年。勇者の血を引くおてんば少女・ユシアの冒険活劇。
○勇者30 RAGNAROK
女神歴999年。荒廃した世界を舞台に、破天荒な主人公・ユウジャと神々の戦いを描く。
○勇者30 DESTINY
「運命」との決着をつけるべく、天界に乗り込み最終決戦に臨む。
各シナリオのキャラクターが合流。主人公は再びユーシャが務める。
 
411 :ゲーム好き名無しさん:2013/01/27(日) 13:00:09.38 ID:ZCrkPhLA0
・主人公と主要人物
○ユーシャ
OVERTURE・JUDGEMENT・DESTINYの主人公。
ブレイブ王国・王宮直属遊撃隊の隊長。
前髪の金色のメッシュと、感情が昂ると現れる背中の片翼が特徴。クールで真面目な性格だが、困った人を見捨て置けない優しさも併せ持つ。
○ユシア
REVOLUTIONの主人公。
200年前に世界を救ったユーシャの子孫であり、彼女もそれを誇りとしている。
「勇者らしく」あることを夢見ているが、おてんばで世間知らずなのが玉に瑕。
○ユウジャ
RAGNAROKの主人公。
破天荒で粗暴な性格だが、友情に篤く正義感が強い。
世界を荒らす神々を倒しながら旅を続けており、「ゴッドハンター」の異名を持つ。
○時の女神さま
前作より引き続き登場。時を操り、ユーシャ達のパートナーとして旅を助ける。
おちゃめでちょっと過激な発言がチャームポイント。
相変わらず超が付く守銭奴である……
○ヤーシュ
遊撃隊の副隊長であり、ユーシャの良きライバル。
ユーシャ以上にクールな性格で、任務には非常に忠実。
また、育ての親である女王マリアを深く慕っている。
とある事件により、彼の運命も大きく変わっていく。
○おじさま
クリスタルに閉じ込められていた壮年の男性。
一切言葉を発しないが実力は確かで、勇者一族の危機を度々救う。
彼は一体何者なのか――?

・その他重要人物
○ガイ
OVERTURE・JUDGEMENTに登場。遊撃隊の隊員で、ユーシャの友人。
軽い性格で女好きだが、根は真面目。
○シエル王女
OVERTURE・JUDGEMENTに登場。ブレイブ王国の王女。母に似て心優しい性格だが、無鉄砲。ユーシャに淡い想いを寄せる。
○マリア女王
OVERTURE・JUDGEMENTに登場。ブレイブ王国の女王。心優しい性格であったが、最近様子がおかしいと噂されている。
○アテナ
REVOLUTIONに登場。帝国の皇女。非常に高飛車で、ユシアをライバル視して彼女の前に何度も立ちふさがる。
○クゥ
RAGNAROKに登場。歌族の1人。生まれつき目が見えない。とあるきっかけでユウジャの旅に同行することになる。

・前作キャラ
○ナイト
前作の主人公の1人。今作ではイジられキャラ。クラスチェンジを担当する。
○マオウ
前作の主人公の1人。もちろんミレニアも一緒。今作では称号の数に応じてご褒美を与える役割を担う。
○フランシスカ
前作では敵であった元無限武器魔王。今作では武器の合成を担当する。
 
412 :勇者30 second【勇者30 OVERTURE】:2013/01/27(日) 13:02:01.79 ID:ZCrkPhLA0
【勇者30 OVERTURE】

《Q01 冒険の始まり》
ユーシャ・ヤーシュ・ガイの所属する「ブレイブ王国王宮直属遊撃隊」。
王国や各地からの要請を受けて任務をこなす、いわばエリート傭兵のような存在である。
3人は、100年前の決戦後から蔓延っている残党魔王の討伐の為サイショール城へと赴いていた。
そこに現れたのは残党魔王ザント。
彼はなんと、30秒で世界を破滅させる恐怖の「ハメツの呪文」を唱え始めたのだ!
「あの魔法は100年以上前の勇者により失われたはず……」
そう驚くヤーシュであったが、3人は30秒で以内でザントを倒すべく任務を開始する。
村の前に陣取っていたスライムを蹴散らすと、突如ヤーシュとガイの姿が消え、ユーシャの周りの時が止まった。
驚くユーシャの前に、一人の女性が現れた。
時の女神と名乗る女性は、ハメツの呪文発動の臭いを嗅ぎつけて、金儲k……彼に協力する為に現れたという。
「時を操って力を与える代わりに、あなたは金を払う。最高のギブアンドテイクね★」
実に怪しい女神だが、ユーシャは彼女と契約を結ぶ。
超速レベルアップの力を得た彼は、ヤーシュ・ガイと共に見事ザントを打ち倒した。

《Q02 最後の残党》
城へ報告に戻るが、王曰く残党魔王は東にもう一匹いるらしい。
ガイはゲンナリするが、任務である以上仕方ない。
女神の力を借りながら、3人は最後の残党魔王・ザンデストを倒して無事任務を終える。
 
413 :勇者30 second【勇者30 OVERTURE】:2013/01/27(日) 13:04:41.56 ID:ZCrkPhLA0
帰りの道中で盗賊団を倒す事になったり色々あったが、無事に城にて報告を済ます3人。
そこに、ラミスと名乗る一人のブレイブ王国兵士が現れた。次の任務を伝えに来たという。

今回はブレイブ王国女王・マリアが直々に発令した任務で、ユーシャ単独で遂行せよとの事。また、任務の内容は極秘である為、道中にてラミスからユーシャに直接伝える事となっている。
そして、ガイとヤーシュには王宮に帰還せよとの命令が出た。

ずっと3人1組で活躍してきたのに、突然の極秘任務。
ユーシャとヤーシュは「少し不自然ではあるが、女王の命令だから間違いはないだろう」と納得する。
ガイは最近の女王の様子がおかしいと噂されていることもあり、「嫌な予感がする」といぶかしむ。
しかし、友としてユーシャを快く送り出したのだった。

《Q04 深き森》
ガイ・ヤーシュと別れ、目的の大陸に到着したユーシャとラミス。
そこで、ユーシャに任務の内容が伝えられた。

今回の任務は「エイトエレメンツ」の討伐。
彼らは魔王よりも恐ろしい8体の怪物で、数百年前からこの大地に潜み世界の破滅を目論んでいるのだと言う。

そして、ラミスはもうひとつユーシャに伝える。北の森に彼に会いたいと言う人が居るらしい。
森に向かうと、そこには王宮にいるはずのシエル王女がいた。
遊撃隊の一人から今回の極秘任務の事をコッソリ聞き、居ても立ってもいられなくなり駆けつけたと言う。
心配だから任務に同行させて欲しいと頼むが、ユーシャはこれを拒否。任務は極秘であり、ましてやシエルを危険な目にあわせてはならない。
ユーシャに諭され、彼女は王宮へと帰る事を渋々了承した。

任務に戻る二人。
北の森を進もうとすると、樹の形をした巨大な魔物が現れた。
彼はエイトエレメンツの一人・ウッドドラゴン。ユーシャ達に、30秒以内に大陸から離れないと、「ホロビのブレス」で大陸ごと滅ぼすと警告する。
エイトエレメンツを倒すのはユーシャの任務だ。森を抜け、奴を倒さねばならない。
松明の火を用いて道を切り開いて進んでいく。

入り口では、王宮に帰るはずが森に隠れていたシエル王女を助け出した。
シエル王女は帰ると偽ったことを反省しつつも、ユーシャ達に激励の言葉を掛けて今度こそ王宮へ帰っていった。

そして、ユーシャ達は無事ウッドドラゴンを討伐する。
しかし、ウッドドラゴンはタダでは倒れなかった。置き土産に、ユーシャの片翼に呪いを掛けたのだ。苦しむユーシャだが、呪いは弱くまだ何ともないようだ。

こんなところで任務を棄てるわけにはいかない。ユーシャとラミスは森を抜け大陸の奥へと向かった。
 
414 :勇者30 second【勇者30 OVERTURE】:2013/01/27(日) 13:09:12.62 ID:ZCrkPhLA0
その後も、成り行きでついてきた魔法使いルルフィの力も借り、破竹の勢いでエイトエレメンツを合計4体討ち倒す。
しかしその一方、エイトエレメンツが最後っ屁に放つ呪いが蓄積し、ユーシャの体はどんどん蝕まれていた……痛む身体を押して彼は任務を続ける。

《Q08 キャッスルナイツ》
次なるエイトエレメンツを探し、ユーシャ達は次の大陸に渡った。
港からは北と西に分岐しており、まずは西へ向かうユーシャ達。そこで、偶然ガイと再会した。
彼は、この先の城から依頼されたモンスター討伐の先行隊として派遣されていると言う。
エイトエレメンツが絡んでいないとも限らない。ユーシャ達も協力することにした。
城へと赴いた一行。しかし、そこはすでにモンスターに包囲されていた。
ガイによると、本隊が到着するまであと「30秒」。それまでどうにかして城を護らねばならない。
城にいたナイト(前作のアイツ)の助けも借り、無事に城を護り切ることができた。どうやらエイトエレメンツは関わっていなかったようだ。
ユーシャ達はガイと別れる。再びエイトエレメンツを求めて、今度は大陸の北に向かうことにした。

「最近女王の様子が特におかしい」、「ラミスはいくら調べても素性が分からない怪しい奴だ。あまり信用しないほうがいい」
別れる前のガイの言葉が気になったが、ユーシャはそれを心の隅に置いて任務を再開した。
 
415 :勇者30 second【勇者30 OVERTURE】:2013/01/27(日) 13:11:03.74 ID:ZCrkPhLA0
《Q09 迫りくる恐怖》
ユーシャ達は北の山脈で、落とし穴作戦を用いてエイトエレメンツ・ダイノドラゴンを討伐した。


一行は更に北へと向かう。途中の関所で、シエルとヤーシュに再会する。
シエルは、ユーシャに会いたくてまたしても王宮から抜け出したようだ。
偶然ながら、幼馴染3人が久しぶりに一同に会した。幼少の思い出話が始まる……

幼い頃、ブレイブ王国の砂浜で記憶を無くして倒れていたユーシャ。
そんな彼を引き取って育てたのは、他でも無いマリアとシエルであった。
そしてヤーシュ。彼もまた、早くに両親を亡くしマリアの元で育てられていた。
マリアとシエルに取って、ユーシャとヤーシュは家族同然の存在であるのだ。
そして、自分の母親代わりを務めてくれたマリアに恩を返すべく、遊撃隊を目指すヤーシュ。
そんな彼に影響されて、ユーシャも彼女の役に立ちたい一心で遊撃隊を目指したのだった。
ユーシャはヤーシュと修行を重ねるうちに並々ならぬ才能を開花させ、いつしかヤーシュを追い抜くほどになっていた――


2人と別れたユーシャ達は、任務を再開した。女王の恩に報いる為にも、この任務を無事に終えなければならない。
 
416 :勇者30 second【勇者30 OVERTURE】:2013/01/27(日) 13:13:39.49 ID:ZCrkPhLA0
《Q10 剣士のプライド》
北の山地にて、老剣士ローケンの力を借り、亀のエイトエレメンツ・ロックドラゴンを打ち倒す。
これで残るエイトエレメンツはあと2体。しかしユーシャの体は、女神に心配される程呪いに支配されていた。

ついに、ユーシャは神殿の前で行き倒れてしまう。
突然のことに狼狽えるナイト。
そこに、再びヤーシュとシエルが通りかかる。
「時の神殿で歌を聴いたら、今度こそ城へ帰りますよ!」
またシエルのわがままがヤーシュを困らせているようだ。
倒れているユーシャを見て、驚き心配する2人。酷い高熱だが、ヤーシュによるとただの病気ではないそうだ。(ユーシャと女神以外呪いのことは知らない)

どうするべきかと悩むところに、側の神殿から美しい歌声が聞こえた。
すると、立ちどころにユーシャの熱は引き、彼は何事も無かったかのように起き上がった。
彼を救ったのは、この「時の神殿」に滞在していた歌族のルゥ。
歌族とは、「時の歌」を完成させることを使命として旅を続ける種族だ。

彼女にお礼をして神殿を後にする一行。
シエルとヤーシュに任務について強く心配されるが、ユーシャは寝不足と誤魔化して乗り切った。
いつ再び倒れるか分からない身体だが、ここで諦めては今までの苦労が無になる。そして、自分を極秘任務に選んでくれた女王に報いる事もできない。
何よりも、これさえ終われば晴れて王宮に帰れるのだ。

呪いで蝕まれた体を押し、ユーシャは最後の戦いへ向かった。
 
417 :勇者30 second【勇者30 OVERTURE】:2013/01/27(日) 13:16:40.67 ID:ZCrkPhLA0
《Q11 デュアルタワー》
ユーシャ達は更に北へと向かう。そこに2匹の竜が現れる。フィジックドラゴンと、マジックドラゴン。
彼らが最後のエイトエレメンツだ。
呪いで蝕まれた体で2体を相手にしなければならない。この上ない劣勢だが、逆にユーシャは、同時に始末できて好都合と考えた。
最後の力を振り絞り、デュアルタワーに鎮座するドラゴン2匹を討伐した。
「キサマはあの血筋の者、なのになぜ封印を解く……?
キサマが何者かは知らんが、我らの代わりに役目を果たしてもらうぞ……!」
そう言うと、最後の呪いをユーシャに与え、力尽きた。

直後、大海が割れ、地底との扉が開いた!
四天大王と呼ばれた魔王を始め、封じられていた沢山の魔王が飛び出していく!
そして、そこにラミスが姿を現す。
彼は正体を現した。死神魔王ラミデスと名乗る彼は、一兵士ラミスに化けてユーシャを導き、魔王の封印を解こうとしていたのだ!
「貴方は女王にも裏切られ、運命にも裏切られたのです!もちろんですが……裏切られるほうが悪いのですよ♪」
そう言うと、どこかへ去っていった。

女神は、今更エイトエレメンツの正体を思い出した。彼らは、何百年もの前の勇者が魔王達を封印する為に用意した獣だったのだ。
「エイトエレメンツを倒したら、魔王が復活しちゃう!」そう警告するが、時既に遅し……
 
418 :勇者30 second【勇者30 OVERTURE】:2013/01/27(日) 13:20:49.22 ID:ZCrkPhLA0
《Q12 漆黒の翼》
呪いに堪え切れなくなったユーシャはついに暴走を起こしてしまう。背中の白い翼は既に漆黒に染まっていた。
何と彼は、自身でハメツの呪文を唱え始めてしまった。自分の手で世界は滅びてしまう!

ユーシャは珍しく、女神に助けを求める。
しかし、こうなってしまった以上女神にもどうしようもない。
彼女は、わざとモンスターにやられる事を提案するが、暴走したユーシャが強過ぎてその作戦は失敗。
女神は北の洞窟に強い力を感じた。洞窟の中には、クリスタルに閉じ込められた壮年の男性が。

ユーシャは最後の希望を彼に求める。彼はクリスタルから姿を現し、ユーシャの呪われた翼を一刀両断した。
ハメツの呪文の詠唱は止まったものの、結局ユーシャは力の暴走により爆発を起こしてしまう。

意識を失うユーシャ。
彼は、様々な時代の時の記憶、その背後から糸を引いている「意思」の存在、そしてマリアから伸びる邪悪な影を見た……

「そうか、そういうことか……
全てが騙され、裏切られている
俺は、、、許さない。
――こんな運命を

……復讐を
こんな運命への
復讐を!!」

勇者30 JUDGEMENTへ続く
 
419 :ゲーム好き名無しさん:2013/01/27(日) 14:03:34.72 ID:ZCrkPhLA0
連投規制に引っかかってしまいました。
とりあえず今回はここまでです。
ストーリーは濃くなったとはいえ、ストーリーは相変わらずクエスト式なので主要人物・ボス以外はだいぶ省いています。
 
426 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/29(火) 00:50:34.57 ID:Z1nLiZxB0
【勇者30 JUDGEMENT】

《Q13 脱獄30》
爆発によって気を失ったユーシャ。気が付くとそこはブレイブ王国の牢獄。
彼は魔王の封印を解き放った大罪人であるとして投獄されてしまったのだ。

身包み剥がされ、このままでは何も出来ない。
時の女神とは独房に置いてある女神像からなんとか連絡が取れるが、本人は来られないようだ。
大人しくして様子を見ていた所に、シエルが兵士に変装してこっそり面会に訪れた。

彼女によると、マリアは以前にも増しておかしくなってしまったと言う。
マリアの理不尽な命令に逆らったガイも別の牢獄に投獄してしまった。
遊撃隊は解散され、側近に選ばれたヤーシュは以前にも増して彼女にべったり。ただの独裁者のイエスマンと化してしまった。

お忍びで来ているシエルには時間が無い。
今の王国の現状を伝えると、「ユーシャを信じている。」そう言い残して城へ帰っていった。

そして、入れ違いにマリアが現れた。
「育ててやった恩をこのようなとんでもない仇で返すとは何事ですか」
あの時見た、マリアから伸びる邪悪な影を思い出すユーシャ。今のマリアは偽者だ。そう確信した彼は、彼女に問う。
「1つだけお尋ねしたい事があります……」
「――お前は何者だ」

正体を見抜きかけているユーシャだが、マリアは一切動じない。
軽くあしらって高らかに笑うと、マリアは城へと帰って行った。
そして、ユーシャに驚愕の事実が伝えられた。
大罪人ユーシャの公開処刑を、30秒後に執り行うと言うのだ。

こうしてはいられない。ユーシャは向かいの牢に居たコールと、時の女神の協力を得て見事牢獄から脱出。
ひとまず絶体絶命の危機を脱したユーシャであった。
 
427 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/29(火) 00:52:12.34 ID:Z1nLiZxB0
《Q14 処刑をとめろ》
大罪人ユーシャの脱獄。
王宮のマリアの元に、すぐにその報が伝えられる。
これでひとまず一件落着かと思われた。

しかし、更なる危機が訪れる。暴君マリアの矛先は娘であるシエルに向いたのだ。
なんと、牢獄にてユーシャと密会していたことは彼女にばれていた。
大罪人に加担した罪は重いとして、シエルを30秒後に処刑すると宣言する。

流石にこれにはヤーシュも困惑。
しかしマリアは、必ず王宮に攻めに来るであろうユーシャを討てと命令する。
ヤーシュにとって、マリアの命令は絶対だ。すぐに迷いを振り切った彼は、喜んでこれを引き受けてしまう。

ユーシャには、時の女神を通してその事実が伝えられた。
ユーシャは一緒に脱獄したコールと共に、奪われた装備を取り返しつつ王宮へと攻め込む。

城と女王を守るのは女王から命を受けたヤーシュ。
友と戦う訳にはいかない。
ユーシャは今の女王が偽者であること、極秘任務と称して自分を騙したのは彼女であることをヤーシュに訴えるが、完全に女王の言いなりである彼には全く通じなかった。

かつての戦友同士の直接対決。勝ったのはユーシャであった。
「女王様……お逃げ下さい……」
そう言い残してヤーシュは吹き飛ばされてしまう。
 
428 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/29(火) 00:53:53.48 ID:Z1nLiZxB0
ヤーシュが消え、一人残された女王マリア。
「ケヒッ、もう女王に化けてる必要もないか」
そう言うと、彼女は正体を現した。
処刑魔王パニッシャー。彼はずっと女王に化け、魔王軍団復活の為暗躍していたのだった。

元々正体を見抜いていたユーシャ。驚くことなく、冷徹な表情で彼に問う。
「1つだけ教えろ。本物の女王はどこだ」
パニッシャーは勝ち誇った様子で答える。
「そんなに会いたいならすぐに会わせてやるよ。俺様の腹の中でなあ!」

何も答えないユーシャ。
その直後、ユーシャから発せられたオーラが辺りを包み込んだ。
静かなる憤怒と凄まじい気迫を纏いながら、無言でパニッシャーにゆっくりと近づいていく。
「く、来るな!貴様は何者だ!」
「…………お前が一匹目だ」
おののく彼を、ユーシャは一刀両断。しかし致命傷を与えるには至らなかった。

「まだ生きていたか。トドメだ」
剣に構えるユーシャを制止し、パニッシャーは取引を持ち掛ける。
本物の女王の場所を教える代わりに、自分を見逃してくれというのだ。
しかしその直後、パニッシャーの足元からワームホールが現れ、パニッシャーは彼方へと吸い込まれてしまう。

「雑魚のくせに口が軽いですねえ」
ラミス……いや死神魔王ラミデスが姿を現した。
本物の女王は何処だ、と問うユーシャ。
「人間の生死などどうでも良い。最も、生きていても死んでいても彼女は無限の苦しみが待っていますがね」
ラミデスは高らかと笑う。

「そして、地獄の苦しみが待っているのは、何も女王だけではありませんよ」
そう言うと、ラミデスはマリアの死体を目の前に召喚する。

思わぬ光景に絶望を隠せないユーシャ。
「安心して下さい。これは魔力で作ったダミーです。しかし、これをアナタの友人が見たらどう思うでしょうねえー」
そう言ってユーシャを嘲け笑うと、ラミデスは消えていった。
 
429 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/29(火) 00:55:32.71 ID:Z1nLiZxB0
(これが……狙いか……)
ただ唇を噛み締めるしかないユーシャ。

そこに、傷だらけのヤーシュが戻ってきた。
地面に転がるマリアの死体を見つけるや否や、ヤーシュは絶望に叫ぶ。
最愛の母でもあるマリアの死に、彼は言葉では現せない憎悪と絶望に囚われてしまった。

側には、剣を握り立ち尽くすユーシャ。当然、彼の怒りは彼へと向く。
「ユーシャ……おまえがやったのか?!答えろ!」
今にも斬りかかりそうな勢いであったが、先程の傷が痛み何も出来なかった。

この状況ではどうしようもない。魔王の策略と弁明しようが無駄だ。
そもそも、この件がなくともユーシャは世間一般では大罪人だ。
女神は、一先ず王国から出て東に向かうことをユーシャに提案する。

ヤーシュに背を向け歩き出すユーシャ。
「そうか……お前がやったんだな……ユーシャ……許さんぞ……」
ユーシャは振り返ることもできず、黙って城から去るしかなかった……
 
438 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/31(木) 00:39:20.68 ID:UIg3Wt2K0
ブレイブ王国を出ようと東に向かうユーシャ。国境近くに差し掛かった所で、聞き覚えのある声で呼び止められる。
ガイとシエルであった。どうやらガイも、何とか脱獄を果たしたようだ。

ガイによると、ヤーシュはあの後王国を出てどこかへ去ってしまったと言う。
今の彼は何をしでかすか分からない。ガイは、魔王討伐に向かうユーシャに代わってヤーシュを追うとの事だ。

シエルは亡くなった(実際は生死不明)マリアの跡を継ぎ、そしてユーシャの身の潔白を証明する為に精一杯努力するという。

ユーシャを励まし送り出す二人。彼らに後背を任せ、ユーシャは王国を後にした。

ルルフィ達OVERTUREの仲間もここで合流。
かくして、人からも魔族からも追われる事になったユーシャの「復讐」の旅は始まった。

当面の目的は自分を陥れたラミデスの討伐と、解き放たれてしまった魔王の掃討だ。
 
439 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/31(木) 00:40:55.68 ID:UIg3Wt2K0
《Q16 勇者城、起動!》

ブレイブ王国東の荒地にて。
周辺の村人の迫害を受けながらも、ハープが得意な少女・リィナの力を借りて門番魔王ケルベロスを打ち倒した。

更に北東に進むと、辺り一帯に地鳴りが響く。
なんと巨大なジェリーが、妙ちきりんな城を壊そうと、体当たりを繰り返し仕掛けている。

この城は、伝説に謳われた「勇者城」。選ばれし者の力があれば動かして操縦できるというのだ。

その時、北に巨大な魔王デガーシュが現れ、ハメツの呪文を唱えはじめた。何と彼は500年の時を超えて復活したという。
今すぐ止めねばならないが、巨大故に生身では歯が立たない。

勇者城を動かしてぶつければ奴に対抗できるというが、今のままでは起動できない。
城を管理していたダイクンが、生活苦の為に足のパーツ「聖剣シロノアシ」を売ってしまったというのだ。

元無限武器魔王・フランシスカの妨害を受けながらもパーツを無事に買い戻し、ユーシャ達は勇者城を起動させる。

奇っ怪な見た目ながらも、勇者城は非常に強い。その勢いのままデガーシュを正面から蹴散らしてしまった。

適当な理由で城に居候を始めたマオウとフランシスカも加え、更にユーシャ一行は賑やかになる。
新たな拠点と仲間を得たユーシャは、更に北へと進むのだった。
 
440 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/31(木) 00:42:37.12 ID:UIg3Wt2K0
《Q21 雪崩の大地》

四天大王の内二人・憤怒のゾゾラースと暴虐のタイランツ、
前作にも登場して復活を果たした黒騎士ザインとブルウッドを次々と打ち倒したユーシャ一行。

旅の中で、様々な事実が明らかになっていく。
この世の根幹を司る時と生命の流れ・タイムストリームの存在、
魔王を束ねる者の名は「超大魔王メツヴォロス」であること……
ユーシャに流れる血は特別であること……

そしてシエルの必死の努力が実ったのか、ユーシャに対する迫害の眼差しは次第に弱まっていった。

ユーシャ一行は、雪の降り積もる大陸へと到着した。
東に伸びる大陸を進む一行。そこに、突如大雪崩が発生。ユーシャ達は離れ離れになってしまう。

偶然出会ったガイと喋る犬オルトロスと協力し、仲間を助けつつ魔王ブリーザを倒した。(口調はDBのアイツのオマージュです)

ガイと別れ、ユーシャ一行は更に大陸の奥へと進む。
 
441 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/31(木) 00:43:59.80 ID:UIg3Wt2K0
一方その頃――

ヤーシュも、この雪の大陸を彷徨っていた。
マリアから賜った最後の任務・ユーシャの討伐を果たすため、そして母の仇を討つため……

そこに、死神魔王ラミデスが彼の前に姿を現す。
ラミデスはヤーシュに、ある話を持ち掛ける。
今のままでは、人外の血を持つユーシャには勝てない。しかし、北の凍てつく城にある魔剣を手に入れれば力が手に入り、そして願いが叶うというのだ。

誰の目から見ても明らかな明らかな甘言であるが、復讐に囚われているヤーシュはラミデスの話に乗り、城へと向かってしまうのだった。

ブレイブ王国を出た時から、彼に何故か付いてくるコウモリに、ヤーシュは自分の気持ちをぶつける。
「モンスターのくせに、俺に同情しているのか……お前には俺の心の闇などわかるまい……お前には関係ないことだ……俺は……俺は……!」


そして、大陸を北に進むユーシャ一行の前にも、ラミデスは姿を現した。
挑発的なラミデスの口調に動じず、ユーシャは質問をぶつける。

「この前の質問に答えろ。女王マリア様をどこへやった?」
「殺してはいませんよ。ただし、生きていることが辛くなる程の呪いをかけましたがねえ」
そう答えると、ラミデスは高らかに笑った。

そして、ラミデスは話を変える。
「北の凍てつく城には貴方の大切な友人のヤーシュが囚われています。
貴方が来ないと、ヤーシュを処刑してしまうでしょう。
と言うわけですので、早急に凍てつく城に足をお運び下さい。」
彼はこうユーシャに告げると、北へと去っていく。

これは挑発か、何かの罠か。はたまた何かの時間稼ぎか。
しかしヤーシュの危機だ。用心しながらも、ユーシャは凍てつく城へ向かうことにした。
 
442 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/01/31(木) 00:46:38.51 ID:UIg3Wt2K0
《Q22 凍てつく城》

城に到着したユーシャ一行を、ラミデスが出迎える。
「貴方とヤーシュの再会を感動的なものとするために、私はハメツの呪文を唱えると致しましょう!」
こう言って呪文を唱えると、またしても去っていった。

30秒以内にヤーシュを救わなければ。
ユーシャ達は、滑る床を乗り越えて城を登っていく。
城の中層にて、ヤーシュと再会する。

ヤーシュの無事を喜ぶユーシャ。しかし、ヤーシュはユーシャへの恨み言を吐きながら容赦無く襲いかかって来た。
ユーシャは再び説得を図るが、ヤーシュには効かない。それどころか、ユーシャへの憎悪は以前よりも増していた。
やむを得ずヤーシュを倒すが、ハメツの呪文はまだ止まっていない。

ユーシャは、城の上層で鎮座していたラミデスを倒す。
人を愚弄し、ユーシャとヤーシュ、そしてマリアを陥れた卑劣な魔王・ラミデスはここに倒れた。

またどこかへ去ってしまったヤーシュの行方は気掛かりだが、ユーシャの第一の目的は超大魔王メツヴォロスを倒す事だ。
ユーシャ一行は、再び旅を再開する。


その頃、凍てつく城にて――

ヤーシュは、城の中にてラミデスの話していた魔剣を手にしていた。
「あのバケモノ……ユーシャを倒す為なら、俺は人間など辞めてやる……」

ヤーシュに付いてくるコウモリは、なんとヤーシュの言葉でマントに変化した。
彼はただのコウモリではないようだ。ヤーシュはマントを身に纏い、結いた長髪をほどいた。
「俺は、最早遊撃隊の戦士などではない。ユーシャを追い、世界を翔ける魔剣士だ……」

こうして、ヤーシュは修羅の道へと身を投じていった……
 
443 :ゲーム好き名無しさん:2013/01/31(木) 00:48:49.24 ID:UIg3Wt2K0
今日はここまでです。
ラミデス、前作のサーシャといいホントに徹底的に悪役してますね……
正直メツヴォロスなんかよりよっぽど印象に残ってます。
 
444 :ゲーム好き名無しさん:2013/01/31(木) 00:51:44.37 ID:UIg3Wt2K0
この言い方だとサーシャが悪役みたいだな……
訂正……

×サーシャといい
○サーシャの時と言い
 
459 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/02/06(水) 00:12:33.62 ID:O43w6frb0
《Q23 サイコハック》

雪の大陸の北にて、人間に取り付き操る力を持つ、四天大王の1人・欺瞞のヴェトラを倒した。

どうせ倒されても、メツヴォロスが復活させてくれるとヴェトラは勝ち誇る。
そんなヴェトラのもとにメツヴォロスが現れた。ヴェトラを復活するのかと思いきや、出来損ないとしてヴェトラを葬ってしまった。

ユーシャと、超大魔王メツヴォロスの初対面。
ここで、ユーシャは500年前の伝説の勇者の子孫であること、
時の女神は、まだ少年だったユーシャの命を狙うメツヴォロスから彼を救ったこと(成り行きだが)、
そして、その際に500年先の現在に飛ばされてしまったことが明らかになった。

メツヴォロスはここで始末しては面白くないとして、ユーシャを魔界へと誘う。
復讐を果たす為にも、逃げる訳には行かない。
ユーシャ達は最終決戦に臨むべく、魔界へと向かった。
 
460 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/02/06(水) 00:13:12.26 ID:O43w6frb0
《Q24 反逆するものたち》

魔界に入ったユーシャの前に、最後の四天大王・反逆のジャアブルが立ちふさがる。
ユーシャの持つ力を奪い、3倍にしてコピーするという脅威の能力に苦しめられるが、勇者城の力で「勇者のつるぎ」を手にしたユーシャによって倒される。

もう一度、ユーシャの力を奪わんとして起き上がるジャアブルだが、突如彼を剣の一閃が貫く。なす術もなく倒れてしまった。
それはヤーシュであった。魔剣を手に入れた彼は、ユーシャを倒すべく魔界へと追ってきたのだ。

ラミデスの甘言に乗り、更に魔剣の力に囚われてしまったヤーシュには、最早どんな言葉も通じない。憎悪に満ちた復讐鬼と化してしまっている。

今にも斬り掛からんとするヤーシュだが、そこにガイが止めに入る。彼もまた、ヤーシュを追って魔界入りしていた。
ヤーシュは、北の浜へ来いとユーシャに言い残し、去っていった。

ガイを仲間に加え北へ進む一行の前に、約束通りヤーシュが現れる。
ユーシャに決闘を申し込むが、あっさり敗れてしまう。
「魔剣の力をもってしてもなぜ勝てない……俺がまだ魔剣を制御出来ていないだけなのか……たとえ何十年、何百年掛かっても、貴様を倒してやる……」
そう吐き捨て、彼は退散して行った。

不老不死と魔の力を得た彼は、これから執拗にユーシャを追ってくるだろう。彼の行方は気になるが、今はメツヴォロスを倒すのが優先だ。
一行は、メツヴォロスとの決戦に臨むべく北へと進む。
 
461 :勇者30 second【勇者30 JUDGEMENT】:2013/02/06(水) 00:15:06.30 ID:O43w6frb0
《Q25 勇者30 JUDGEMENT》

遂にユーシャ達は魔界の奥地、メツヴォロスの領域へと到着する。いざ最終決戦。

メツヴォロスは世界を滅ぼし、更にすべての魔王を蘇らせるという特別仕様のハメツの呪文を唱え始めた。

直後、ユーシャ達はメツヴォロスの攻撃によってバラバラにはぐれてしまう。
仲間を捜すユーシャとガイの前に、復活した四天大王が立ちはだかるが、これを難無く打倒しながら無事に全員集合を果たした。

残るは城に鎮座するメツヴォロスを倒すのみ。
ユーシャ達は総力を挙げてメツヴォロスに立ち向かうが、彼の圧倒的な力の前に敗北してしまう。
メツヴォロスは城の地下に降り、人が立ち入る事叶わぬマグマの奥で、再びハメツの呪文の詠唱を始めた。

万事休すか――
誰もが絶望したその時、ユーシャがただ一人立ち上がり、メツヴォロスの元へと歩み出した。
煮えたぎるマグマを物ともせず、ユーシャは一歩一歩先へ進む。それは彼の覚悟と、その体に流れる勇者の血がなせる人域を超えた業であった。

そして、ユーシャはメツヴォロスと対面する。
「ブレイブ王国王宮直属遊撃隊は、任務を遂行するまで死ぬ事は許されない……」
ユーシャとメツヴォロスの一騎打ち。勝ったのはユーシャであった。

魔界を束ねる超大魔王・メツヴォロスは遂に滅びた。
「幼い頃、マリア様から受けた最初の任務、「困った人を助ける事」……今ようやく完了しました……」

感慨に浸るユーシャを、光の流れが包み込む。
タイムストリームだ。人間の領域を超えた力を出したため、彼の肉体は消滅してしまう。時と空間の流れに還っていくのだ。

「そうか、俺も……」
「しかし、これでやっと……」
彼の最期の表情は、安らかながらも、どこか決意に満ちていたようにも感じられた。


勇者30 REVOLUTIONに続く
 
462 :勇者30 second【勇者30 REVOLUTION】:2013/02/06(水) 00:16:44.29 ID:O43w6frb0
【勇者30 REVOLUTION】

《Q26 禁断の宝石》
時は女神歴800年。ユーシャと魔王軍の戦いが伝説として語られる平和な時代。

私立女神学園の生徒にしてとある国の王女であるユシアは、近日開催される学園祭の主役となるべく、大きく立派な宝石を捜していた。

発明家を祖父に持つユシアの親友・ナナコと、ユシアのお付きでもある凄腕?スナイパーの男子・レバンと共に、ユシアは宝石が隠されているという噂の南西の洞窟へと向かう。

学園しか知らない王女の最初の冒険。
ケンジャ先生から提示された門限は30秒という脅威の短さであったが、彼女は(こっそりついてきた時の女神のお陰で)無事に宝石を持ち帰ることに成功した。

《Q27 学園襲撃》
学園祭当日。先日持ち帰った宝石を手にしてご満悦のユシア。その時学園の北東に、帝国三将軍の一人・猛将グスタフ率いる帝国軍が現れた。
どうやら、「クロノクリスタル」なるものを奪いに来たらしい。

グスタフは学生にそれを取られてしまった事を聞き付けると、「ハメツシステム」でこの大陸を更地にしてから宝石を取り返すと言い放つ。
現在学園と帝国は友好関係にあるが、そんなもの彼には関係ないようだ。

このままでは30秒で学園は滅びてしまう。
自分に流れる勇者の血に誇りを持つユシア。彼女は、学園を守る為に立ち上がった。
そして、ケンジャ先生が正体を現す。何と彼は時の女神の仮の姿だったのだ。

ナナコとレバン、そして時の女神と共にフログロスG1を倒し、何とかハメツシステムの作動を阻止した。
 
463 :勇者30 second【勇者30 REVOLUTION】:2013/02/06(水) 00:17:54.54 ID:O43w6frb0
帝国軍を追い払ったユシア達は学園へ戻るが、なんとそこに猛将グスタフが現れた。
ユシアの持つ宝石を奪い取ると、彼は軍艦で逃げてしまった。

悪人を討ちとらんとすっかり勇者モード(ナナコ談)のユシアに、金目のものを取られて怒り心頭の時の女神。
彼女らは、ナナコとレバンを連れてグスタフを追い、そして奪われた宝石を取り返す事にした。

こうして、ひょんなことからユシアの旅は始まった。
しかし、これが世界の命運を分ける旅になろうとは、この時は誰も想像だにしなかった……

《Q29 二人のプリンセス》
まずは船に乗るお金を工面しなくてはならない。
お金を稼ごうと、バイトを募集していると言う北東の村に来たユシア達。そこに、帝国の皇女を名乗るアテナなる高飛車な少女が現れた。

99秒でどちらが多くお金を稼げるか、という勝負をユシアに吹っかけたのだ。
勇者の名にかけて負けるはずが無い、とユシアはそれに乗った。

勝ったのはユシアであった。悔しがるアテナの元に、一人の青年が現れる。
なんと彼は、200年前、復讐の念に囚われ魔剣に魂を売った修羅の騎士・ヤーシュであった。

魔王との決戦によりユーシャが消滅してからというもの、不老不死の彼は、勇者の血を引く者を求めてさまよっていたのだ。
今は、アテナに雇われて一時的に護衛をしているようだ。

ヤーシュはアテナを連れて帰ろうとするが、その時、彼の魔剣が疼く。そう、魔剣は勇者の血を引くユシアに反応したのだ。
実に200年ぶりである仇敵との遭遇。ヤーシュはすぐさまユシアに斬り掛かるが、その瞬間何者かが彼を止めに入る。

それは、エイトエレメンツによるユーシャの暴走を救った、あの壮年の男性であった。圧倒的な力を持つ彼は、ヤーシュをあっさり跳ね除ける。
ヤーシュはこの場は預けて帰っていく。ヤーシュに置いていかれたアテナも、慌てて去っていった。

ユシアが感謝の言葉を述べようとしたその瞬間、男性はどこかへ走り去ってしまった。
ヤーシュと同じように時を超えて現れた謎の男性。彼は一体何者なのか――

ユシア達は、グスタフを追うべく港へと向かった。
 
8 :勇者30 second【勇者30 REVOLUTION】:2013/02/06(水) 00:22:08.33 ID:O43w6frb0
前スレの続き

《Q31 モグラレーダー》
帝国三将軍の一人・知将リヒターの策で船がいきなり難破、魔王兵器・マボーンG3と戦う羽目になったり色々あったが、ユシア達は何とか次の大陸に到着した。

そこで、またもやハメツシステムを用いて強引な宝石回収を試みていた魔王兵器・ガスモングG4と遭遇。
ユシア達は、ナナコの祖父の発明品・モグラレーダーを駆使しながらガスモングを破壊した。

そこに、三将軍の一人・猛将シルベリアと名乗る女性が現れ、ユシアに謝罪した。今回の件は、魔王兵器の暴走によるもので本意ではないそうだ。
そして彼女は、武力で強引に宝石を掻き集めている皇帝の行動について疑問を持っていた。
どうやら、グスタフやリヒターと違って、彼女は悪人ではなさそうである。

彼女によると、帝国が集めている宝石「クロノクリスタル」とは、様々な機械に用いられているエネルギーの結晶体であるそうだ。
今までは人工の物を使っていたが、最近になって天然の物のほうが力が強い事がわかったという。
その為、真意は不明だが皇帝が血眼になってそれを掻き集めているというのだ。

その皇帝は、北東のロングブリッジを越えた先の研究所に居るという。 

ユシア達は、シルベリアに別れを告げて北東のロングブリッジを目指す。
当面の目的は、大陸を荒らし回るグスタフとリヒター、そして何か良からぬことを考えている帝国を止める事だ。


《Q33 ロングブリッジ》
ユシア達はロングブリッジに到着するが、橋は工事中であった。
その間、北の雪原にてグスタフ率いる魔王兵器・を、200年ぶりに復活した勇者城と獣人たちの力を借りて破壊した。

ロングブリッジを渡るユシア達の前に、再びアテナとヤーシュが現れる。
アテナは橋を落としてしまえとヤーシュに命令した。橋を落とされるまでの時間は30秒。

橋を渡り切ろうとするユシア達の前に、ヤーシュが立ちふさがる。
ユシア達は持てる力の全てを使って立ち向かうが、魔剣を操る彼は強力無比であった。鋭い剣技の元に倒されてしまう。

絶体絶命と思われたその時、空からあの男性が現れ、ヤーシュに斬り掛かった。
彼は大きく吹き飛ばされ、魔剣を落としてしまった。
アテナとヤーシュは、思わぬ助っ人の前にまたしても敗走を余儀なくされる。

そして男性も、前と同じように足早に去っていってしまった。
ユシア達はまたもや現れた無言の助っ人に感謝しつつ、研究所目指して先へと進む。
 
9 :勇者30 second【勇者30 REVOLUTION】:2013/02/06(水) 00:26:38.47 ID:O43w6frb0
《Q36 グリモワール誕生》
ユシア達は、研究所を防衛するグスタフとリヒターを次々と倒す。
ユシアの呼びかけで、彼女が「おじさま」と呼ぶあの男性も仲間になった。
心強過ぎる助っ人を加えたユシア達は、ついに皇帝ゴルバディスの元へと辿り着く。

そこでは、集めたクロノクリスタルを用いて、「グリモワール」と呼ばれる7体の人造魔王を生成していたのだ。
目覚めたグリモワールは思い思いに各地へと散らばっていく。しかし、第一のグリモワール・グラヴィドンだけは研究所内で暴走を始めたのだ。

増殖する事が特徴だというグラヴィドンは、研究所を飲み込まんとする勢いで触手を伸ばして増殖を始めた。

皇帝は逃げ出したものの、ユシア達はそれに巻き込まれてしまう。
しかし、シルベリアから教えてもらった隠し通路を使い、ついでに本体も倒して脱出に成功した。

凶悪な人造魔王であるグリモワール。彼らを放っておけば世界が危ない。
残りのグリモワールを倒す為に、ユシア達は次の大陸へと向かった。
 
10 :勇者30 second【勇者30 REVOLUTION】:2013/02/06(水) 00:28:23.98 ID:O43w6frb0
《Q44 時のタマゴ》

伝説の竜・シルドニクスのタマゴ(孵化予定は200年後……)を貰ったり、
帝国を追われた猛将・シルベリアを仲間に加えたり、
またしてもアテナとヤーシュに絡まれたりしながらも、ユシアはグリモワールや彼らによって暴走させられた魔王兵器を倒して行く。

そんなユシア達に、第六のグリモワール・エインヴィーが立ちふさがった。
空を飛ぶことの出来るエインヴィーは、遠くの島に陣取っていて手が出せない。

時の女神は、ユシア達にある作戦を提案した。
近くにある「時の神殿」から200年前の過去に戻り、信頼できる人に竜のタマゴを預ける。
そして、その後現在に戻ってくれば丁度タマゴが孵化する。
産まれた竜に乗って、エインヴィーを倒しに行けば良い、というものだ。

ユシア達は、200年前にワープする。そこは、ユーシャと魔王軍の戦いの時代。
神殿に居た歌族のルゥにタマゴを預け、ユシア達は現在に戻った。

孵化したのはシルドニクスそっくりの幼竜。
時の女神が「チルドニクス」と名付けた彼の力を借り、ユシア達はエインヴィーを討伐した。

ユシア達は、最後のグリモワールを倒し、皇帝ゴルバディスの悪事を止めるべく、チルドニクスに乗ってそのまま帝国首都へと向かった。
 
11 :勇者30 second【勇者30 REVOLUTION】:2013/02/06(水) 00:30:41.82 ID:O43w6frb0
《Q45 帝国結界》
ついに帝国首都に辿り着いたユシア達。
城に突入しようとする彼女達の前に、魔王兵器・ガーバリンG10が現れる。
彼は城の周りに結界を貼り、更にハメツシステムを起動したのだ。
バリアは東西南北の4つの拠点で守られており、全て破壊しなければならない。

手をこまねくしかない状況だったが、そんな時、ある村でアテナと出会う。
父である皇帝がここ最近性格が豹変したため、城を飛び出してきたという。
どうやらゴルバディスは、本来は野心など無い温和な性格であったようだ。

皇帝に会って悪事をやめさせたいユシアと、父を正気に戻したいアテナの利害が一致したこともあるが、なによりも幾多の戦いを通じてお互いを認めあいつつあった二人は、力を合わせてガーバリンG10を打ち倒した。

目指すは北の皇帝城。チルドニクスに乗って、ユシア達は城へと急行した。


《Q46 皇帝城体内》
ついに、ユシア達は皇帝城に到着した。しかし、そこは最後のグリモワール・スペルヴィアに取り込まれてしまっていた。
スペルヴィアと、彼に取り込まれたグスタフとリヒターを倒し、皇帝城を解放する。

しかし、肝心の皇帝の姿は見当たらない。
彼はどこへ行ってしまったのだろうか。
その時、遠くの大陸が浮上する姿を目撃する。

なんと、大陸を浮き上がらせたのは皇帝であった。
時の女神によると、ユシア達が倒したグリモワールのタイムストリームは、すべて皇帝に流れる様になっていたというのだ。
グリモワールが倒されることは、全て彼の想定内であったのだ。

グリモワールの力を取り込み圧倒的な力を得た皇帝は、大陸を浮き上がらせ空中大陸の支配者を宣言する。
このままでは、地上世界は彼によって滅びてしまう。
ユシア達は皇帝との決戦に臨むべく、チルドニクスに乗って空中大陸へと向かった。
 
12 :勇者30 second【勇者30 REVOLUTION】:2013/02/06(水) 00:33:35.15 ID:O43w6frb0
《Q47 勇者300 REVOLUTION》

ユシア達は、チルドニクスを駆り空中大陸に乗り込む。
新たな支配者として魔皇帝を名乗ったゴルバディスは、地上世界を滅ぼそうとハメツの呪文を唱え始めた。

ハメツの呪文を止めなくてはならないが、アテナとの約束の為に、彼を倒してもいけない。
「勇者は何でもかんでも救いたい、欲張りさんでいいんですわ★」
かくして、ユシア達の最終決戦は始まった。

ユシアを討ちとらんと乱入したヤーシュを退けたり、魔皇帝の不意打ちをおじさまの力を借りて切り抜けたりしながら、ユシアは魔皇帝に立ち向かう。
しかし、魔皇帝の力は圧倒的だ。何度も退けられてしまうが、彼女達は諦めなかった。

4度目の挑戦。
空中大陸にて手に入れた、タイムストリームの力が詰まった高純度の水晶「ピュアクリスタル」が、ユシア達の思いに反応した。
魔皇帝の力を弱め、彼を倒すことに成功した。

皇帝を飲み込んでいたグリモワールの肉体から解放されて、正気を取り戻したゴルバディス。駆けつけたアテナに連れられて、空中大陸を去っていった。 

そして、力を失った空中大陸は落下を始める。崩落まで60秒。
脱出しようとチルドニクスの元へ急ぐが、皇帝から離れたグリモワールの肉体だけが、ユシア達を倒さんと追ってきたのだ。

その時、おじさまがユシア達を逃す為に、奴の相手を引き受けた。
このままではおじさまも危ない!しかし、この場は離脱するしかなかった。

チルドニクスの元へと辿り着くが、おじさまの事が心配だ。崩落ギリギリまでその場に残ることにした。
空中大陸はついに崩れ始める。しかし、それでもおじさまは現れず、離脱を余儀なくされた。

チルドニクスの背中で悲嘆に暮れるユシア。
その時、チルドニクスに降り立つ人影が。
「おじさま!!」
ユシアの目は、これ以上無い希望と喜びに溢れていた。

かくして、勇者姫ユシアの活躍で一連の騒乱は終わりを告げる。
その後人間と魔族は共存の道を選び、世界は再び平和の時代へと歩んでいくのだった……


勇者30 RAGNAROKに続く
 
13 :ゲーム好き名無しさん:2013/02/06(水) 00:35:57.80 ID:O43w6frb0
とりあえずここまでです。

《補足》
Q47でのおじさまは、時間切れまで待たないと生還出来ず、空中大陸と運命を共にしてしまいます。DESTINY編でも仲間になりません。
それまでの展開も含め、まんまシャd(ry
400 :勇者30 second:2015/10/25(日) 09:01:04.12 ID:J7z8yTM4O
wikiに載ってる続きを短めに書きます。
記憶だよりなのでキャラ名とか間違ってたらごめんなさい。

ラグナロク編
魔族が侵略では無く移住という形で地上に住み始めた。
混乱や衝突はあったが女神歴900年代には共存が当たり前の様になっていた。
しかし天界の神々は、「魔族は滅ぼすべき悪、共存する人間も滅ぼすべき悪。」
と、世界を滅ぼす為地上に降臨した。
女神歴999年、勇者一族のユウジャは降臨した神々を倒していくが
ゴッドナインと名乗る九人の神が現れる。
さらにユウジャに協力していた時の女神も行方不明となる。
歌族のクゥや時の女神のコピーロボット30号と共にゴッドナイン討伐と女神捜索を続けるユウジャ。
ゴッドナインを全て倒し女神を発見するが、女神は「凄く世界滅ぼしたい。」
と言い出し七人の女魔王ヴィーナスセブンを放った。
魔王達を倒し一部仲間に加えながら女神を追う、その途中クゥが時の歌を完成させる、
タイムストリームの流れを調整するこの歌ならタイムストリームの化身と言える時の女神を正気に戻せるかもしれない。と
女神の前で歌い始めるクゥだがユウジャ達は女神の攻撃で過去に飛ばされる。
ユーシャとメツヴォロスの決戦中に横槍入れようとするヤーシュを防ぎ、
決着が付いた瞬間のタイムストリームを利用し時間移動する。
今度はユシア達と魔皇帝との決戦中、
また横槍入れようとするヤーシュを止め時間移動するが、今度は平和な時代だった。
平和なのは良いがこのままだと時間移動する為のタイムストリームが発生しない、
悩んでいると30号が自爆装置を起動。強引にタイムストリームを発生させユウジャ達を時間移動させる。
元の時代に戻って来たユウジャ達、
ユウジャは仲間に合唱する様に言うと歌を近くで聴かせる為クゥを抱えて走り出した。
少しでも速く女神に近付こうと装備品を捨て丸腰で攻撃を耐えながら歌を聴かせるユウジャ。
遂に女神が正気に戻った、
しかし神の人格を変える程の歌、
それを歌う為生命力を使い切ったクゥは歌が終わると同時に息絶えた。
ラグナロク編 完

401 :勇者30 second:2015/10/25(日) 10:22:31.59 ID:J7z8yTM4O
デスティニー編

項垂れてるユウジャに女神は元凶を倒そうと言う。
元凶はテメーだろ。と返すユウジャに「運命」だと言う女神。
ふざけるな!と怒るユウジャだが女神は天界に本当に居ると言う。
勇者城をロケットに改造し天界に乗り込むユウジャ達、天界に着いた直後女神がユーシャが居るのに気付く。
オーバーチュアーのラストで「運命」の存在を知ったユーシャは
自分が死ぬさいに記憶等を保持したまま天界に魂が昇るように仕込んでいた。
しかし再生まで時間がかかり今になって復活?出来たとのこと。
女神によってユシア達が召喚され各時代の英雄が揃う。
ユーシャ達は運命を断ち切る剣デスティニーソードを手に入れようとするが
「運命」もそれを防ごうと神以上に強化した配下を差し向ける。
多くの仲間の犠牲の元デスティニーソードを手にするユーシャ、
死んだ仲間に対し冷淡な態度を取るユーシャをユシアが咎めるが、
態度についてユーシャは、此処は死者の魂が集まる天界だから肉体さえ治せれば復活は容易だ。と説明する。
運命との戦いに向かおうとするとヤーシュが挑んできた、
ユーシャは魔剣の破壊方法を調べ魔剣を破壊、戦いを終わらせる。
本物の女王の言葉で誤解も解けるが、ヤーシュは長い間憎み続けた事が簡単に割り切れず何処かへ去って行った。
「運命」と対峙すると「運命」は、
生と死のサイクル=タイムストリームの流れ=時の流れ
であり、平和や戦乱が続くと時の流れが異常をきたす。
その調整の為魔王や勇者が現れる様にする必要が有ると言う。
それに対しユーシャは、意思や感情の動きでもタイムストリームは流れる。そんな大掛かりなシステムは必要無い。と返す。
「運命」はそんな微々たる流れでは意味がない。と返し完全に平行線。
決戦が始まる。最後はユシアとユウジャの援護を受けたユーシャがデスティニーソードで「運命」に止めを刺した。
それによって発生した大量のタイムストリームの流れを利用して女神が仲間の復活と各時代への帰還を行う。
女神がユーシャに訊ねる、
両親が生きている時代と自分が育った時代どっちが良いか?
そしてユーシャは幼馴染みの王女の元へ帰って行った。
勇者30 second 完





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