フェイト/エクストラ (Fate/EXTRA)
part65-188~192
 


188 :ゲーム好き名無しさん:2013/03/28(木) 09:27:27.26 ID:TSHLoJvd0
CCC記念にFate/EXTRA(無印)簡易まとめいきます
これ貼り終わったら買いに行ってくる

189 :Fate/EXTRA:2013/03/28(木) 09:28:37.28 ID:TSHLoJvd0
月で発見された太陽系最古の物体、ムーンセル・オートマトン。
量子コンピュータを魔術的概念で実現させた、神の自動書記装置。
地球で起きた事象の全てを観測・記録し、演算を続けている。
その機能はあらゆる人間の願いを叶えることも可能な万能の記憶装置。
まさに聖杯と呼ばれるに足るものであった。

通常のFateとは1970年代ごろから異なる道を歩んだ平行世界。
この世界では現実で魔術を行使する存在は姿を消していた。
その代わり魂をデータ化して量子世界にダイブし、アクセス介入を自由に行うことが出来る量子ハッカーのことを魔術師(ウィザード)と呼んでいる。
また世界は「ハーウェイ財団」と呼ばれる西欧の一族が約6割を支配している。
全人類を完全に管理し一律に支配することで世界に安寧をもたらすことを主張している。
戦争も起こらない代わりに人類から自由が奪われつつあり、人類は停滞の一途にあった。

そんな中ムーンセルは優れた魔術師達を量子虚構世界を通じて月にアクセスさせ、聖杯戦争を開催する。
今回の聖杯戦争はかつて行われた聖杯戦争の模倣であり、7人どころか大量のサーヴァントを用いた勝ち抜き戦になっていた。
最後に生き残った一人だけが聖杯、ムーンセルにアクセスすることができる。
地球で起こったすべてを観測し演算する存在のムーンセルを使用すれば、地球のあらゆる事象に介入することが出来るのだ。
それ以外の人間は例外なく死。敗者はムーンセルによってデータを消去される。

190 :Fate/EXTRA:2013/03/28(木) 09:29:34.50 ID:TSHLoJvd0
ムーンセルが用意した聖杯戦争のための仮想世界、月海原学園にいた主人公は偶然にも聖杯戦争の参加権を得る。
しかし主人公は自身の記憶を失っており、何故自分が月海原学園にいるのかも思い出すことが出来ない。
魔術師としても未熟な力しかない状態であり、サーヴァントの力をうまく引き出すことも出来ない。
リタイヤは電脳死を意味する。聖杯戦争は容赦なく開始され、主人公は最弱の魔術師として勝負に身を投じるしか道はなかった。

主人公の境遇を知って間接的ながらも協力してくれる遠坂凛。
彼女は中東でハーウェイ財団に対するレジスタンスを行っているフリーエンジニアだ。
今回の聖杯戦争にはハーウェイ財団の時期当主である少年・レオナルドが参戦しており、もしハーウェイに聖杯を渡せば世界は全てがハーウェイの支配に落ちることになるだろう。
それを防ぐために凛は聖杯戦争に参加していた。
また主人公から見えた運命に興味を持ち接触してくるラニ・VIII(エイト)。
彼女はアトラス院によって生み出されたホムンクルスであり、聖杯を入手もしくは破壊するよう命じられていた。
死にたくないと言う一心、上記ふたりの協力もあって主人公はなんとか聖杯戦争を勝ち残っていく。
しかし凛とラニが対戦し、負けそうになったラニが自爆することで聖杯を破壊しようと試みる。
その瞬間に偶然にも立ち会った主人公はとっさに令呪を使用し、凛かラニどちらかを助ける。
助けた方は聖杯戦争からリタイヤする代わりに変則的に死からも免れ(ただし脱出は不可能)、パートナーとして主人公に協力してくれる。
助けなかった方はその後の対戦であたり、倒して乗り越えていく。
そしてパートナーと一緒に聖杯戦争を勝ち抜いていく主人公だが、ある時パートナーの手によって主人公の正体が判明する。
主人公は本来聖杯戦争をサポートするためにムーンセルによって造られたNPC、すなわちデータだけの存在であった。
NPCが偶然にも自我を持ち、聖杯戦争に参加してしまったのだ。
生きた存在でない自分が他者を蹴落として生き残ることに主人公は迷いを抱くが、これまで乗り越えてきた魔術師の思いを無駄にしないためにも聖杯戦争を自分の手で終わらせることを決意する。

191 :Fate/EXTRA:2013/03/28(木) 09:31:55.27 ID:TSHLoJvd0
ハーウェイの時期当主レオナルドすらも退け、主人公(とパートナー)は聖杯戦争を勝ち残る。
聖杯の元へと向かうと、そこにはひとりの男性が待っていた。
トワイス・ピースマンと名乗ったその男はおもむろに主人公に「聖杯にアクセスし、地上に戦争を起こせ」と要求してくる。
彼もまた主人公と同じNPCであったが、自我を抱き以前の聖杯戦争に参加した存在だった。
NPCは元々地上にいた人物を元に人格が造られており、彼もまたかつて地球で戦争を経験していた時代の人間がデータ化されたものだった。
トワイスはハーウェイに支配された停滞の時代を憂い、戦争こそが人類を進歩させると信じていた。
かつて一度は聖杯戦争に勝利したものの、NPCが聖杯を使用すると不正データとして削除されてしまう。
そのため誰かが聖杯にたどり着くのを彼は待っていたのだ。
様々な思いを抱いた魔術師達を乗り越えてきた主人公はトワイスの言葉に反発し、彼と戦う。
トワイスに勝利すると彼もまた消えていく。最後まで自分の意志を信じたまま。

そうして目の前に立ちふさがる全ての魔術師に打ち勝ち、ムーンセルに残ったのは主人公とパートナーだけとなった。
トワイスは気づいていなかったが主人公もまたNPCであるため聖杯にアクセスすれば不正データとして削除されるだろう。
しかしこの残酷な聖杯戦争を終わらせ、パートナーを地上に帰すためにも主人公は臆せず聖杯との接続を試みる。
そして全てを記録する膨大なムーンセルのデータの中で、主人公は自身の真実を知る。
主人公の元となった人物は、かつてハーウェイによる支配が起こる前の時代に生きていた人間だった。
だが当時治療不可能な難病のために冷凍睡眠にかけられたが戦争の混乱でうやむやとなり、その人物は今もまだどこかで冷凍睡眠されたままであることを。



パートナーが気がつくと、ムーンセルから脱出し地球の自分の体に戻っていた。
そしてひとつのメールが届いている。主人公からのメールだった。
それには主人公の元となった人物の居場所のデータと共に、主人公の思いがつづられていた。

もし見つけてくれたなら、もう一度この地上で友達になってくれないだろうか?

192 :Fate/EXTRA:2013/03/28(木) 09:35:13.37 ID:TSHLoJvd0
以上です
ラスボスのトワイスは本編ではもう少し複線があるにはあるのだが、唐突感は否めない
ではCCC買いに行ってきます





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