Nepheshel

part65-275~286


275 :ネフェシエル:2013/04/15(月) 12:55:31.00 ID:pmfw/t9H0
まとめwikiに無かったみたいなので、かなり古いフリゲーの『ネフェシエル』解説行きます
ストーリーは描写が曖昧だから考察入ってるけど、考察サイト見る限りは大抵同じなので……


オープニング


主人公(デフォルト名:リト)は、全ての記憶を失い海岸に流れ着いたところで、薬屋を営む少女イリスに介抱されていた。

彼女から説明を聞いたところ、主人公が流れ着いたのは『閉ざされた島』と呼ばれるところで、
誰もが皆、そこにたどり着いた時には記憶を失っており、
唯一覚えている『漆黒の迷宮』というキーワードを頼りに、島を探索しているという。
薬屋の少女イリスは、冒険者達の手助けをするために薬屋を営んでいるというのだ。

主人公も、所持していた書物に書かれている『漆黒の迷宮』を探すため、他の冒険者たちと同様に島の探索を行うことになる……

276 :Nepheshel:2013/04/15(月) 12:56:05.42 ID:pmfw/t9H0
ストーリー

主人公は、壺に封印されている『魔神』の力を借りつつ、『漆黒の迷宮』を目指すことを目的とする。
道中、仲間になる3人の魔神の過去について記された伝記を見つけることで、大まかなシナリオを知ることが出来る。


登場人物

リト
主人公。
記憶喪失という設定。
名前の由来は、このゲームを製作したサークル『TIL』を逆さ読み『LIT』したものから。
ゲーム中では他の人物と会話を交わす機会が殆どないので、キャラが掴みにくい……と思いきや、
魔神を仲間にする際の選択肢に『俺の仲間になれ!』の他にも、『みぃみぃみぃ!』やら『結婚してください!』というものがあることから、
精神年齢的には十代後半(?)であることが推測される。
戦力的には、通常攻撃かアイテムの使用しかできないローレシア王子タイプだが、装備さえ整えれば魔神と肩を並べて戦える。
(魔神の出し入れも可能だが、戦闘中にはまず魔神の出し入れはしない。)
ラスボス戦で条件を満たすことで手に入る彼専用装備が頭一つ抜けて強い。


ファル
骨董店で売られている壷に封印されている幼女。 おそらく一番最初に仲間になる魔神。
みぃみぃ鳴く、みんなの嫁。
彼女の意味不明な問いかけに頷くか、『みぃみぃみぃ!』と答えると仲間になる。
戦力的には打たれ弱く全体攻撃が得意な魔法使いタイプであるが、自己強化技を重ねがけすることで肉弾戦もこなす。
水、風、毒、麻痺に強く、炎、恐怖、睡眠に弱い。

277 :Nepheshel:2013/04/15(月) 12:56:43.00 ID:pmfw/t9H0
ティララ
洞窟の奥にある壷に封印されている女性。
三つある選択肢『俺の仲間になれ!』『力を貸してほしい』『結婚してください!』のどれを選んでも仲間になってくれるが、それには深いワケが……
おばさんと呼んだらメテオストライクの刑らしい。
戦力的には、肉弾戦はリトよりちょっと弱いレベルだが、補助魔法の他にも魔神の中で唯一回復魔法が唱えられる僧侶寄りの魔法戦士タイプ。
炎、光、転倒に強く、闇、毒、麻痺が弱点。

ディーヴァ
神殿にある壷に封印されている少女。
神殿内に置いてある石碑にちなんだ問いかけをしてくるが、間違ってもゲームオーバーになることは無い。
料理が得意という設定持ち。
戦力的には、二刀流で盾が装備できないバリバリのアタッカーで、ツクールのデフォルトバトルの仕様上、通常攻撃でカンスト(999)ダメージを与えることが出来る唯一の存在。
闇、即死、恐怖、封印に強く、風、光、混乱、暴走が弱点。 特に混乱対策は必須。

278 :Nepheshel:2013/04/15(月) 13:09:06.75 ID:pmfw/t9H0
ここから本格的なネタバレ……


ネフェシエル世界の神様『デミウルゴス』が、人類に絶望し、
世界をどんどん消していく
閉ざされた島というのは、消えていく世界の中で最後に残った島である

王の墓所から海岸洞窟、神殿、二つ目の墓所、地獄……さまざまなダンジョンを乗り越え、
主人公は漆黒の迷宮(主人公曰く『自分の壺』、これはちょっと意味不明)に到達する

漆黒の迷宮の最深部にはデミウルゴスが待ち構えており、
主人公はそいつを倒すことで神様の代替わりをし、世界を新しく生まれ変わらせる。
(正確な描写は無いが、エンディングで魔神の3人が現代日本のようなところで
消えた主人公を案じていること、また古城で手に入る情報からの推測)

279 :Nepheshel:2013/04/15(月) 13:18:25.30 ID:pmfw/t9H0
登場人物の過去について……

ファル(本名ファルドゥン) 『龍になった少女』
元人間であったが、病気の父親を助けるために、
偶然拾った魔神の壺からアドーナ(後のボス)と取引し、
不死身の龍の力(と、龍の生き血)を得る。
龍の生血でファルの父親は回復するが、父親は(最初は貧しい暮らしから抜け出す為)
ファルの血を売って莫大な財産を築く。
ファルは愛情を忘れた父親の元から逃亡するも、文字通り血に飢えた者達に追い詰められ、
崖から身を投げるも、不死身であるので死ぬことが出来ず、
龍の力で大津波を発生させ、父親を殺してしまう。
のちに、アドーナに壷を入れ替わることを提案し、アドーナに自由を与え、
自分に愛情を注いでくれる人を待つために壷の中で眠りに就く。

280 :Nepheshel:2013/04/15(月) 13:58:53.09 ID:pmfw/t9H0
ティララ『ある女神の物語』

癒しを求めるものによって壺を開けられ、誕生した女神。
彼女への信仰が始まるが、別れた宗派が彼女を巡って戦争を起こしてしまう。
そんな中、一人の少年が彼女の壺を盗む。
彼こそ、今作の主人公リトであった。
しかし無勢に多勢、リトは徐々に追い詰められ、殺されてしまう。
彼女は怒り、世界を焼き尽くした。
そして、彼女の奇跡によりリトは生き返り、国王となる。

……しかし、リトは暴君へと変貌した。
各国を侵略し、魔神の壺を求め、それを掘り起こすための奴隷を島(閉ざされた島)
へと集めた。
彼に愛想を尽かしたティララは、海岸の洞窟にて自身を封印する。

281 :Nepheshel:2013/04/15(月) 14:09:56.76 ID:pmfw/t9H0
ディーヴァ『終わらせるもの』
国王が集めた魔神の壺を、時空を操る少年とともに湖に処分。
その後、時空を操る少年の手により、神殿に封印される。

リト……ある種全ての元凶
暴君へと変貌したのは、『真実』を知ってしまったからであり、そのために魔神の壺を求めた……
とゲーム中の本で書いているが、詳細は不明
(デミウルゴスを倒すため?)
女神に見放され、魔神の使い方を知った奴隷と側近たちの反逆に遭い、自室で毒杯を呷って自害。
その遺体は、表向きの墓所に胴体が、頭だけを真の墓所に埋葬された。

そんな彼が長い時を経て生まれ変わり、閉ざされた島で目を覚ますところから物語が始まる。

282 :Nepheshel:2013/04/15(月) 16:05:54.95 ID:pmfw/t9H0
補足……

魔神
デミウルゴスが作り出したシステムの一つ。
壺を最初に開けた者の願いを叶える力を持つ魔神が生まれる、というもの
苦しみから救われたい⇒ ティララ
病気の父を救いたい ⇒ アドーナ
退屈を紛らわせたい ⇒ カーミラ

基本的に魔神は不死身。
ただし、ファルと壺を入れ替わる形で自由を得たアドーナは死んでおり、
地獄で漆黒の迷宮の入り口を守っている。
イリスやカーミラなど、主を失った魔神も作中に登場する

283 :ゲーム好き名無しさん:2013/04/15(月) 23:56:50.27 ID:x7C1y8iw0
ネフェシエル乙です
すごく懐かしい・・・泣きゲー同人サークルが作っただけに、
画像も音楽も大量自作でクオリティ高く、押さえ所の分かった作品でした。

追加でいくつか説を……
ファルの父⇒ティララの夫(国王)⇒ディーヴァの相棒(時をかける少年)⇒リト
の転生ともとれる描写が作中にいくつか見受けられます。

ファルの父親は愛情を忘れ欲に走り、自らを滅ぼすことになります。
国王も初めは憧れから壺を盗み、ティララとともに愛を育み一時期は良王となるものの、
老いるにつれティララへの愛ゆえにこの世界の真実(いずれ来るデミウルゴスによる終焉)へ抗おうとし、結果暴動を招きます。
そして最後に時をかける少年。大人であるがゆえに愚かな選択をした前二人とは違い、
時をかける永遠の少年である彼だけは愚かな行いをしていません。
最後に彼は自著に彼が遺した最強の鎧「エタニティーズ」の入手方法を記しています。
それまでの記述から、これは来たるべき次の転生(=リト)へ残したものと考えられます。
また隠しアイテムの最強の剣「ブレードオブデス」は、リトの初期装備を鍛えることでラスボス戦時に入手できます。

これといったシナリオの無いゲームですが、あえてシナリオとするならば
「主人公が転生を重ね、最強の鎧を最後の転生に委ねた。
最後の転生であるリト自身が最強の剣を生み出し、過去愛した魔神達とともに世界を救った」
という物語になるのではないでしょうか。(あくまで一説ですが)

また最終ダンジョンの「自分の壺」ですが、当時の制作コメント曰く
「この世界のだれもが自分の壺(願い)を持っており、これが漆黒の迷宮の入り口となる」
(曰く、「深淵を覗くものはまた深淵からも覗かれている」に近い理屈だそうで)そうです。

以上、当時の公式HPや考察掲示板のおぼろげな記憶を頼りにしたコメントでした。(誤ってる可能性も大です)

284 :Nepheshel:2013/04/16(火) 09:44:11.72 ID:eDOdKLvq0
追記ありがとうございます
考察が多すぎて正直どれを参考にしていいか正直分からないのですが……

さらに追記
最強の剣『ブレードオブデス』
リトの初期装備『ダガー』を装備した状態で、冥界の門と漆黒の迷宮に合計10人いる「強きもの」を
5体以上倒すことで、最終決戦時にダガーが変化して手に入る。
全属性付加、全種族特攻、先制攻撃のチート武器。もちろん主人公専用。
『人に与えられし死の呪いを神に返すための剣』

薬屋イリス
倒れた主人公を介抱し、以後も宿を貸してくれる人物。
その正体は、娘を失った冒険者の願いから生まれた魔神。

その冒険者は、漆黒の迷宮の最深部付近まで到達するも、
剣を折り、イリスを庇って死亡。(魔神は不死身なのに)
漆黒の迷宮で折れた剣を持ってイリスに話しかけるとイベントが発生し……

『調停のオーブ』入手時
主人公の仲間3人と、道具屋カーミラの力を得て、『女神の剣』として修理する。

『調停のオーブ』未入手時
彼女は自身の命を犠牲に『時の剣』として修理する。
この時の剣も大概のチート武器で、ラスボスですら行動不能にしてしまう上、魔神達も装備できる。
……が、調停のオーブを持っていないということは、漆黒の迷宮の凶ボスたちを
主人公+魔神一人で戦うことになるため、非常に骨が折れる。
そして当然のごとく、イベント後は薬屋が利用できなくなる。

285 :Nepheshel:2013/04/16(火) 14:11:43.21 ID:eDOdKLvq0
……とりあえずネフェシエルに関してはこのくらいでいいかな。

ネフェシエルに関する考察は多くのサイトでやってるし、
ウィキペディアにも載ってるから






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