スペースチャンネル5
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424 :名無しさん:2013/06/06(木) 20:24:56 ID:???

なぜかパート2はあるのに、初代がwikiにないスペースチャンネル5を書く。
ドリームキャストとプレステ2のゲーム。音ゲー。


25世紀。モロ星人と呼ばれる宇宙人達が地球を侵略、当たった人は踊り続けるビームで地球人を襲う。
宇宙放送局スペースチャンネル5は、リポーターである主人公「うらら」を派遣し生放送を開始。
モロ星人達のステップをやり返す事で撃退・踊る人々を解放できる事がわかり、うららは踊って、時にはビームで、モロ星人たちを倒していく。
うまくダンスするとシチョーリツも上がる。失敗すると下がる。


425 :スペースチャンネル5:2013/06/06(木) 20:25:41 ID:???

 西暦2489年。
 ピンクの宇宙服を着た少女が、宇宙を漂っている。
「こちらチャンネル5。スペースシップ遭難事故の行方不明者、最後の一人を発見しました」
 青い宇宙服を来た人物がそれを抱きとめる。
「よく頑張ったな、もう一人じゃないぞ」



 十年後。 
 宇宙船の飛行場に突如、たくさんのUFOが飛んでくる。
 中からモロ星人が降り立つ、モロ星人たちは逃げまどう人々にレーザー光線銃を撃っていく。


 宇宙を漂う放送局「スペースチャンネル5」。
 宇宙放送艇「アストロビート号」に乗るうららに、ディレクターのヒューズから通信が入る。
 通信「スペースポートで事件だ、宇宙人が人々を踊らせているという情報が入った。うらら、アストロビート号で発進するぞ」
「了解!」操縦席に乗ったうらら。アンテナの突いた宇宙放送艇が現場へと向かって飛び立つ。


『うらら登場!の巻』


 逃げまどう人々で一杯のスペースポート。マイク片手にうららは進む。ちなみにこの時点のシチョーリツは10%。
「皆さん、こんばんは。今夜のうららリポートショーは、スペースポートに襲来した宇宙人が人々を踊らせているという、異常事態を生放送します」
 ヒューズからの通信。以降、通信=ヒューズ。
 通信「通信状態良好。うらら、はりきって行け」「了解」
 歩き続けると、踊るモロ星人三人と、バックで踊る人々が二人いた。
「ご覧ください、宇宙人です! 後ろの人は踊らされた人でしょうか」
 画面上部ににテロップが入る。ニュース速報:宇宙人の動きをマネるのが有効!
 通信「宇宙人の動きに注意しろ! リズムに合わせて入力だ」「レッツダンス!」


「救出成功です!」通信「なかなか決まってたぞ、うらら!」
 助けた二人がバックダンサーになる。つき進むうらら。
 通信「注意しろよ……物陰からくるぞ、宇宙人にはAボタンビームが有効だ」「了解、レッツチュー!」
 飛び出してくるモロ星人たち。ステップに合わせてAボタンビームで撃退するうらら。
 通信「地球人にはBボタンビーム」ニュース速報:地球人にはBボタンビーム
 飛び出してくる地球人達を、ステップに合わせてBボタンビームで救出。「完璧に救出しました」


 その後もバックダンサーの地球人を増やしていく、カメラを撮るスペース・ニホン人などを助けシチョーリツもあげていくうらら。皆で突き進む。
 管制塔の屋根の上を歩くうららと一同。丸い屋根の上を音楽に合わせて突き進む。
「管制塔にやってきました。情報によると出動したスペースレスキュー隊が、ここで踊らされているとの事です」
 通信「宇宙人、接近。滑って落ちんなよ」「了解……レッツシュー!」
 出てくる敵を打ち倒すうらら。「救出大成功です」画面を何者かが横切る。通信「おい、なんだ今の奴は!?」
 青い服の女が、画面の真ん中に登場する。
「はぁい、みなさん、こんばんは。プリンで~す」通信「同業者か?」
「リポート見るなら42チャン」通信「負けるな、うらら」「了解」「「踊りで勝負よ!」」
 プリンに踊りで勝つと、相手の親衛隊のギターがバックダンサーになる。「チャンネルはそのまま」


「発射台にやってきました、なんでしょう、怪しい気配がギュンギュンします」
 通信「何かが接近、注意しろうらら!」「了解」
 ピンク色のデカイ何か、ココ★タピオカがUFOから落ちて地面に着地。
「生物でしょうか? ロボットでしょうか? とりあえず踊ってみたいと思います!」
 踊り勝っていくと、口を開けて黄色い足の生えた奴がたくさん出てくる。
「ご覧ください、ボスの口から何か出てきます」通信「なんじゃこの黄色い奴らは!?」「レッツシュー!」
 黄色い奴らを撃ち倒していくと、タピオカがあらぶり始める。「あ、怒っています。激しく怒っています」通信「もう少しだ! 気を抜かないで行け!」
 大きく開いて光り輝くタピオカの口に、ステップに合わせてビームを放つうらら。タピオカはその場で後ろに倒れた。
「以上、スペースポートよりうららがお送りしました。――スペースチャンネル5」通信「ハイ、カット!」


426 :スペースチャンネル5:2013/06/06(木) 20:26:23 ID:???

 モロ星人たちが暗い部屋で、大きな机を囲んで会議している。
「あまり踊らせられなかったモロ! なんか邪魔も入ったモロ!」
「そ、その件につきましては…」
「言い訳はいいモロ! 次の作戦を言うモロ?」
「は、はいモロ! 今回の敗北原因があまりにも「正直すぎた」のでは? という分析結果を考慮し…「卑劣で卑怯、けど優雅」というコンセプトの作戦を練ったモロ」
「いいモロね」
「そのための舞踏メカはこちらモロ」
 大きな扉の上のビジョンがアップになる。「おおーーっ」


『スペースシップ SOS!の巻』


「みなさんこんばんは。今夜のうららリポートショーは、宇宙人が踊り暴れるスペースボート客船から生中継でお送りします」
 画面が切り替わる。「コックピットまできました」通信「気を抜くなうらら、前方に宇宙人反応」「了解、レッツシュー!」
 モロ星人たちを倒し、乗組員を救出。「救出大成功です」通信「おー、いい感じ。まわれー、右」
 コックピットから出て行こうとするうらら達。
「は!? 前方に踊らされたスペースシップキャプテンです!」
 通信「うらら、歌って踊って救出だ!」
 モロ星人を踊り倒したうらら。キャプテンがバックダンサーになる。通信「うらら、次はビッフェに向かえ」「了解」
 通信「あ、まだいた、チューと言ったらAボタンビーム」「了解」
 銃を撃って、モロ星人を倒すうらら。「チャンネルは、そのまま」通信「ビューティフルシューティング!」


「ビッフェにやってきました。美味しい匂いがぎゅんぎゅんします」
 通信「気を散らすなうらら」「了解」ニュース速報:各方向に出現する集団は、左のヤツから撃ってくるぞ「レッツシュー」
 モロ星人と客が混じって出てくるのを的確に倒し、救出。「完璧に救出しました」通信「大変よくできました、うらら」
「スペーススーパーモデルが踊らされています」通信「うらら、救出して差し上げろ」「レッツダンス!」
 モロ星人を踊り倒し、スペーススーパーモデルをバックダンサーにしたうらら。
 そのまま突き進むが、音楽が小さくなる。宇宙船の外を見ると別の宇宙船が登場する。
 宇宙海賊放送艇「バッドチューニング号」が外にあった。
「スペースチャンネル5、番組をいただくぞ」 「なんですって!? きゃ!?」
 画像が砂嵐になり、「しばらくおまちください」とメッセージが出る。
 通信「どうしたうらら、何が起こっているんだ!? 放送システムチェック急げ!」
 画像が戻ると男たちが踊っている。通信「や、やつらは!? 宇宙海賊放送局!」「え?」
「私の名前はジャガー♪(バックコーラス付き)。真実を伝えるのは我々だ! ……邪魔するなら」「「踊りで勝負!!」」
 長いステップを覚えて、ジャガーを踊り倒す。一人バックダンサーを貰う。
「以外とやるじゃないか。また会おう」「待って!」去っていくジャガー。
 通信「うらら、次はパノラマ展望室へ向かえ……あ、まだいた、チューと言ったらAボタンビーム!」
「撃ちます」モロ星人を倒すうらら。「チャンネルはそのまま」通信「デラックスシューティング」


「パノラマ展望室へやってきました……ああ!」
「UFOの母艦はすでに撤退を始めているぞ、追わなくていいのかチャンネル5」
 UFOを追う海賊放送局の宇宙船。くやしそうな声を出すヒューズ。通信「ジャガーめ!」
「あ、なにかが転送されてきます。タコでしょうかイカでしょうか」
 触手の生えたロボット。えっちいな舞踏メカ『モロリ~ナ』。
 通信「小学生たちが捕まっているらしい!」
 先生「あー、生徒たちが!」通信「まだキッスが優先だ!」
 小学生「きゃー、お姉さん助けて!」通信「小学生にはBボタンビームで救出」ニュース速報:スペース小学生にはBボタンが有効
 的確に触手の先のモロ星人とスペース小学生を撃っていくと、メカが爆発し出す。
「ボスがシクシクしています。でも、これで終わるとは思えません……やっぱり動き出しました」
 通信「まずい、重力がなくなった」ニュース速報:重力発生装置が破壊されました
 互いに浮いた状態で、それでも的確に撃っていくうらら。大きな舌がメカから出てきてうららを巻き取る。
「きゃー! 巻かないで!」通信「うららー!」
「ぬるぬるします! 激しくぬるぬるしています!」
 その状態でもステップに合わせて撃ちまくるうらら。そして撃破する。
「以上、スペース豪華客船より、うららがお送りいたしました。――スペースチャンネル5」「うららさん、ありがとう」通信「ハイ、カット」


427 :スペースチャンネル5:2013/06/06(木) 20:27:01 ID:???
 モロ星人たちが暗い部屋で、大きな机を囲んで会議している。
「やばいモロ! UFOが追跡されて、秘密基地の位置がばれたモロ!」
「そ、その件につきましては…」
「言い訳はいいモロ! 対応策を言えモロ?」
「は、はいモロ! すでに、あの秘密基地周辺に「隕石型踊らせミサイル」を、基地内部通路に「精鋭部隊」を、そしてとどめの中心部には最強の舞踏メカを配置したモロ」
「なかなかいいモロね」
「ちなみに最強舞踏メカはこちらモロ」
 大きな扉の上のビジョンがアップになる。「ひょーーっ」


『突撃! スクープ争奪戦! の巻』


「みなさんこんばんは。宇宙人の秘密基地が、ここアステロイド地帯にあると発見しました」
 通信「遅れをとるな! スクープ持ってくるんだ! ここでは何でもかんでもAボタンビーム!」ニュース速報:なんでもかんでもAボタンビーム
 隕石を、ついでに同業者たちを撃ちまくるうらら。途中、海賊船が巨大隕石を撃破する。そしてジャガーが飛んでくる。
「またチャンネル5か……いくぞ!」
 飛んでくるジャガーの海賊たちを、撃墜するうらら。
「なかなか、やるな」
「リポート見るなら42チャン」通信「プリンに先を越された!?」追いかけるうらら。


 基地内の通路はカラフル。警告速報:部屋を明るくしてTVから離れてね
 乗り物で追いかけるうらら。モロ星人達が邪魔をする。
「た、助けてくれてもよくってよ?」通信「踊らされているのはプリンか!?」「はやく助けてー」
 モロ星人精鋭を踊り倒すうらら。去っていくプリン。「一応、ありがとう」
 突き進んでいくと上下左右からモロ星人が出てくる。撃ち倒すうらら。


「ついに中心部にやってきました……TVです、とても大きなTVがあります。怪しい気配もぎゅんぎゅんします!」
 最強舞踏メカ『モロリン! モンロー!』。
 画像の中に一つの目玉を持った丸いモンスターが出てくる。撃ち倒していく。
「ご覧ください、モニターの中から何か出てきます。あ、ぷるぷるしてる」通信「なんじゃこりゃ!? これが奴らのボスか!?」
 でっかい緑とピンクが合体したロボットが出てくる。踊り倒していく。
 メカはぐるぐる回転し、二体に分かれる。
「なんと今度は分裂しました! ちょっとピンチの予感です!」
 ステップを着実に決めるが、敵メカからの一撃を喰らい膝をつくうらら。
「その程度か、チャンネル5」通信「しまったジャガーに追いつかれた!」
「逃げるなら今のうちだぞ?」「負けないわ!」
 一緒に銃を撃ってくれるジャガー。
 メカは今度は人質とモロ星人を混ぜてくる。ニュース速報:モニタをよく見て撃ち分けよう!
 うららは的確にモニターを倒し、ジャガーは敵メカを攻撃、撃破する。
 通信「よし、スクープはバッチリ取れたぞ! よくやったうらら!」
「ごらんのように宇宙人基地を壊滅させました。これで地球にも平和が訪れるでしょう。以上、秘密基地よりうららが…」
 通信「テレビの様子が変だ」
 画像にはモロ星人がビームを撃つ所。「踊らせろ! 踊らせろ!」。
「やあ、なに!? この映っているのは……これは洗脳放送?」
 モロ星人に囲まれるうらら。通信「テレビだ、テレビを撃つんだうらら!」「了解!」
 うららのビームで破壊される巨大テレビ。モロ星人たちが自由になる。通信「やつらも踊らされていたのか」
「大変、基地が崩れる、みんな逃げて!」緊急警告:部屋を明るくしてTVからはなれよう
 今まで来た道を全速力で逃げるうらら。爆風が追いかけてくる。
 通信「うらら脱出を急げ! 宇宙人たちもAボタンビームで救出だ!」「任せて!」
 炎にまかれて吹っ飛んでくるモロ星人たちを救出しながら、脱出する。
 通信「炎が迫ってるぞ、急げ!」通信「さらに迫ってるぞ、急げ!」通信「もう、すぐうしろ!」
「ちょっと熱いです!」通信「こらえろ、出口は近いぞ!」
「了解!」通信「あらかた脱出!」
 そのときジャガーから通信が入る。
「洗脳放送の放送元が特定で来たぞ! チャンネル5の周波数と同じはずだ! なぜなら」通信「なんて言った!?」
「脱出しまーす!!」通信「ハイ、カット」


428 :スペースチャンネル5:2013/06/06(木) 20:28:05 ID:???

 モロ星人たちが暗い部屋で、大きな机を囲んで会議している。
「え!? 我々って洗脳されてるモロ? そうなのモロか!?」
 一人、通路を誰かが進む。
「ワ、ワタシに聞かれましてモロ…」
「む、そうだモロよな。うん…。たぶんそんなコト無いモロよなあ…」
 二人、通路を誰かが進む。
「次の作戦、いくモロ! やはり理論先行の作戦は、我々に向かないのではと考え、欲望の赴くままに最初にまず、メカをつくってみたモロ」
「なかなかいいモロね」
 三人、通路を誰かが進む。
「こんなカタチになった…モロ!?」
 大きな扉の上のヴィジョンがアップになる、しかし画像は映らず代わりに扉が開いた。
 光り輝く扉の奥、うらら・ジャガー・プリンの三人が立っていた。


『銀河最大の悪を暴け! の巻』


「チャンネル5局長のブランクさん。罪のないモロ星人を操っていたのは、あなたですね」
 モロ星人の座る大机の奥に、男が座っていた。
「私の踊りとマイクで、真実を暴いて見せるわ」
 うらら、そしてその後ろでジャガーとプリンが踊る。そして突き進む。
「みなさん、こんばんは。今夜は宇宙人襲来の真相究明リポートを、とことん追っていきたいと思います。犯人はどうやら、そこに座っている男の様です」
 部屋の奥に座っている男。スペースチャンネル5局長「ブランク」がいた。
「はっはっは」通信「本当に局長が犯人!?」「あなたたちはブランクにあやつられているのよ。目を覚まして」
 通信「洗脳を解くにはデラックスAボタンビーム」ニュース速報:宇宙人には、デラックスAボタンビーム!!
 襲い来るモロ星人を撃ち倒すうらら。ワーイと言って飛んでいくモロ星人。ブランクが消える。通信「ブランクが逃げたぞ」
 モロ星人たちをバックダンサーに、扉を開けて追いかけるうらら。通信「注意しろ、警備システムが操作されている」
「了解。……マイケルです、スペースマイケルが踊らされています」
 踊らされた「スペースマイケル(本人)」。ダンスの合間にフォウッと相槌を打ってくれる。通信「全力で行け、うらら」
 モロ星人を撃ち倒し、地味に本気で踊っているマイケルをバックダンサーにする。
 通信「十点、十点、十点! パラララララ、ヒュウ!」
 突き進むうらら。通信「ブランクはコントロールルームへ逃げたぞ」
「了解」通信「あ、侵入者撃退砲台が狙っているぞ」
「撃ちます!」つり下がった砲台を撃つうらら。「チャンネルはそのまま」通信「ステキー」


 薄暗いコントロールルームを歩くうらら。下に向かって飛びおりる。
「ブランクは果たして、どこにひそんでいるのでしょうか?」通信「うらら来るぞ、落ちついていけ」「レッツダンス」
 モロ星人を踊り倒し、踊らされたキーボードギャルを助ける。「救出成功です」いつもの音楽にキーボードが足される。
 うらら達が突き進むと、大きな扉が開く。たくさんのモニターに囲まれた空中にある大きな椅子、そこにブランクが座っていた。
「ブランク!」「ふむ、お前の様なリポーターがうちにいたとはな。真実を知りたければ上がってくるが良い」「まてー」
 椅子が天井へとせり上がって消える。うらら達の前にモロ星人が立ちふさがる。それらを倒し、エレベーターへ向かう。
 通信「この先のメインアンテナへ向かえ」「了解」通信「最後の最後にまだいた、いくぞ」
 撃ち倒し、うららは画面に向かって言う。「ブランクを追います」通信「すてきー」


 真っ暗な部屋へと辿り着く。ブランクの言葉が聞こえる。
「真実を求め過ぎるリポーターには、残念だが消えてもらおう」
 うららがライトアップされる。前方に大きなロボットの群が、そしてその先頭に人型サイズのロボットが下からせり上がってくる。
 うららそっくりの白と緑のロボット。パーフェクトリポーター「イビラ」。全体が光り輝く部屋に、対峙する互い。
「リポーターは私のために、シチョーリツさえ稼いでいればよい、この子の様にな」
 イビラはロボット声でしゃべる。
「私はイビラ。完璧なリポーター。うらら倒す」通信「魂なきリポーターにうららが負けるか!」
 序盤のダンス勝負でうららが競り勝つ。
「どうしたんだ、お前は完ぺきなはずだ!?」通信「なかなかいいぞ、その調子だ!」「私が踊りで負けるもんか!」
 そしてうららが踊り勝った。
「ただの操り人形に、リポーターは無理だった様ね」通信「!? うわ、うらら、助けてくっ!?」
 停止するイビラ達。そして全周囲の天井と壁が開き、宇宙が見える。


429 :スペースチャンネル5:2013/06/06(木) 20:29:32 ID:???

 ニュース速報:ディレクターが宇宙中継艇ごと捕まった模様
 巨大なオレンジ色のロボットが外にいた。その手に宇宙中継艇を持っている。
「消えてもらうと言ったはずだ、うわっはっはっは!」「ディレクター!」
 お立ち台の様な小型の乗り物が宇宙から飛んでくる。それに飛び乗るうらら。ジャガーとプリンも別々の物に乗ってついてくる。
 通信「うらら、逆転だ! システムの逆方向に入力してからAボタンビーム!」続報:指示とは逆方向に入力してからAボタンビーム!!
 ジャイアントイビラが宇宙中継手を手に、ミサイルを出してくる。ジャガー・プリンと共に迎撃。
「シチョーリツが上がればいいんだぁあああ!!」「きゃあああ!!」「プリーン!」
 プリンがぶん殴られて、ぶっ飛んでいく。怯まず攻撃するうららとジャガー。
「真実など必要ないのだ!!」「うおおおお!?」「ジャガー!」
 ジャガーもぶっ飛ばされる。それでも一人、戦い続けるうらら。しかし、曲が止まる。
 通信「サウンドシステムが、きょく、が、っ」
 音楽がなければステップを踏めず。ミサイルが次々と直撃。吹っ飛ばされるうらら。


 宇宙を漂ううらら。
 そこにジャガーの乗った、宇宙船が助けに来る。うららを助けてくれた十年前の出来事に酷似していた。
「うららよく頑張った、もう一人じゃない」「じゃ、ジャガー」
 うららは乗り物に戻る。
 BGMは消えたまま。だが、たくさんの人々の声がアカペラで音楽を作り出していた。それに合わせてステップを踏んで攻撃するうらら。
 ジャイアントイビラの頭が飛んで変形。大きなモニターになる、そこにブランクが映っていた。
 洗脳放送発信メカ『ブランクTV』。
「シチョーリツこそが、シチョーリツこそが、し、シチョーリツこそが人生そのもの……洗脳放送で宇宙人を操って何が悪い!! 全てはシチョーリツのために!!」
「お聞きいただけたでしょうか? 今回の騒動の黒幕が、自ら白状しました」
 うららに「ブランクTV」が襲いかかる。うららがTVに取り込まれる。
 

 今まで助けてきた人が、モロ星人が、メカが、たくさんの人々がブランクTVの前に集まってくる。
「うらら頑張れ!」
 たくさんの人がうららに合わせて声を出す。もっともっとたくさんの人が集まってくる。
「うららガンバレー!」
 踊り勝っていくうらら。テレビから脱出し、たくさんの人々の前に着地する。マイク片手に、指をさす。
「みんないくわよ!」みんな「Let's Dance!!」
 全員同時にブランクTVに対して踊る。苦しむブランクTV。
「し、シチョーリツが……」通信「今だ! 皆の踊りエネルギーをアンテナに集めるんだ!」
 うららは踊る。「了解! ブランク、悪さが過ぎた様ね!」
 ジャガーも踊る。「真実を歪める奴は許さん!」
 プリンも踊る。「リポーターを道具扱いする奴も許せない!」
 モロ星人たちも踊る。「あやつるなんて酷いモロ!」
「さあ、みんなで一緒に決めるわよ!」通信「タイミングを外すなよ!」
 アストロビート号の巨大アンテナに光が集まっていく。収縮した光がブランクTVを吹き飛ばす。「まーた来週」
 ブランクTVは宇宙のかなたへと、飛んでいった。踊り喜ぶ人々の前で、うららが冷静にリポートした。
「モロ星人の疑いが晴れて良かったですね。以上、モロ星人襲来の真相究明リポートをうららがリポートしました。スペースチャンネル5」
 通信「銀河一、良かったぞ、うらら」「さあ皆、銀河の果てまで行進よ!」
 アストロビート号が、宇宙に光の橋をかける。そして今までのキャラクター達が、その上を更新する。
 


 スタッフロールが延々と続く。



 モロ星人「アップ」
 うらら「アップ」
 
 通信「ハイ、カット!」ちなみに失敗すると通信「おいおい」。


 二週目はミス無しだとEXという、それぞれの中間地点の別ステージに行ける。そのステージの始まり・終わりは同じ。
 






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