ネクロネシア
part66-160~164



160 :ネクロネシア:2013/10/18(金) 23:36:10.89 ID:6uAg/qbK0
未解決一覧にあったネクロネシアを。
 

■ネクロネシア
Wiiで2006年発売。TPSの巨大昆虫島脱出アドベンチャー。虫の造形が気持ち悪いグロゲー。
夜の島の中を巨大な昆虫などの化け物に襲われ、逃避・撃退していくアクションゲーム。


●登場人物
レイ:主人公。大学生であり、ミシェルに片思いしている。奥手な性格。虫が嫌い。
ミシェル:レイと同じ大学生。昆虫に関しての研究を専攻している。
マイク:レイと同じ大学生で高校時代からの友人。常に猟銃を手に携えている。惚れっぽく恋人を何度も変えている。
ハリー:リンの会社に雇われた昆虫博士、臆病者。
リン:失踪した彼氏を探してこの島に来た。ある会社の社員。
ロバート:リンの彼氏で会社の同僚。この島を研究しており、ミシェルが読んでいる本の作者。
 


 夏休み。船に送られ、絶海の孤島ベルゼバーブ島にたどり着いたレイとミシェルとマイク。
 ミシェルはこの島に昆虫の研究を、学友であるレイとマイクは元リゾート地であるこの島に観光に来ていた。
 レイはミシェルに惚れており、告白したいと思っているがなかなか勇気が出せないでいる。
 マイクは銃を構えてこの島を見渡す。まだ昼だというのに太陽は見えず、霧が濃くて薄暗い。
 さっそくミシェルは人間の頭よりも大きな蠢く虫を見つけ、楽しげに持ち上げ二人の男に見せびらかす。
 気持ちの悪い虫に頭を抱えるレイとマイク。あんな性格でなければ彼氏もいくらでもできただろうにとマイクが言うと、お前みたいに彼女を何度も変えている奴に言われたくないとミシェルが言った。
 マイクにレイはミシェルにいつ告白するんだと聞くと、この旅行中にすると言った。
 ミシェル曰く、この島は世界でもっとも昆虫が進化した島であり、ここの昆虫を研究すれば医学はもっと進歩するだろうと言った。


 夜。テントを張り、焚き火を囲む三人。ミシェルは本を読んでいる。
 レイはミシェルに告白しようと、二人きりで散歩しないかと誘う。
 するとマイクは先に話があると、ミシェルに付き合ってくれと告白した。驚くレイとミシェル。
 考えたいからと一人で散歩に行くミシェル。二人になったレイがマイクに怒るが、恋愛は早い者勝ちで友人でも譲る気はないと言った。
 その後、ミシェルを向かえにマイクは行った。一人きりになり俯くレイ。
 いつまでたっても戻ってこない二人に、心配になったレイはライトと木の棒を手に、探しに行くことにした。
 近くの小屋に先にここに来た者のメモがある。このメモは先に進むといたるところにあり、この島で生き残るためのヒントを書いてある。
 テントにミシェルの鞄があるが、鍵がかかっており開ける事は出来ない。


 霧の深い島を探すと地震。
 すると目の前にミシェルが昼間に持ちあげていた巨大昆虫が目の前に落ちていた。左右の崖から次々と虫が出てくる。
 あたり一面、虫だらけでライトの光によってきたようだ。次々にレイに迫ってくる。
 その後も群れで飛んでくる魚や、こちらよりもデカイ巨大カマキリや触れると即死の小さな虫の群衆等から逃げる。



161 :ネクロネシア:2013/10/18(金) 23:37:39.47 ID:6uAg/qbK0
 いくらか先に進み、ある小屋に入ると二人の男女が言い争っていた。
 女性はリン、男はハリー。昆虫博士のハリーがこの島で役に立たない事をリンが怒っていた。
 その後、この島を脱出したほうがいいのだが武器を落としたので外に出られない、ハリーはレイに途中で落とした鞄の中の武器を持ってきてほしいと頼まれる。
 ミシェルを探しているのにというレイに、見殺しにする気かと言われ、しぶしぶ引き受ける。
 鞄の鍵を持ってカマキリのいる場所へ行き、鞄の中から殺虫剤を手に入れ戻る。
 するとリンとハリーが巨大カマキリに襲われていた。走って逃げている途中、こちらの三倍以上でかいゴリラが上から降ってきてカマキリを踏みつぶす。
 そしてハリーを捕まえ、地面にたたきつけた。動かなくなるハリー、リンは悲鳴をあげる。
 レイは以前に読んだ、顔に石をなげると良いというメモの通り、顔に石を投げつけて攻撃する。
 一定ダメージを与えると、巨大ゴリラは木に激突したくさんの虫が降ってくる。
 身体中に虫がまとわりつかれた巨大ゴリラは、逃げていった。


 二人を見失い、とりあえず進む。その後も大カマドウマ、巨大芋虫、巨大ゴキブリ、巨大カエル、大蝿、大蜘蛛、さらに巨大ゴリラも何度か登場する。
 逃げたり倒したりしながら進むと、ミシェルの悲鳴が聞こえる。
 見上げれば遠くの橋の上で巨大蜘蛛に襲われている二人。猟銃を構えたマイクは橋から転げ、片手でぶら下がっている。ミシェルは恐怖のあまり気絶した。
 すると見知らぬ男が気絶したミシェルを抱えて、立ちさる。どうやらマイクは気付いてないらしい。
 途中の触れると爆発する腹の膨れた蟻が生息する巣を破壊し、橋まで進むレイ。たくさんの蜘蛛を薙ぎ払い、橋の隅に蜘蛛の巣を張っている大蜘蛛の足を攻撃。マイクが橋の端に掴まっている。
 すると巨大蜘蛛はレイを攻撃する時に橋を破壊。レイは橋を渡るが、マイクは少しでレイの手が届く所で落下していた。


 進むと小屋。メモを読むとたくさんの女達に言い寄られたという話が書かれている。
 外に出ると胸の膨らみが女っぽいが、尻尾が生え顔や身体がトカゲのような二足歩行の化け物たちに囲まれていた。
 飛びかかってくるトカゲ人間を撃退しなんとか脱出する。
 その頃、リンはトカゲ人間に襲われ絶体絶命のピンチだった。
 その時、銃声が響く。トカゲ人間は倒れリンが振り向くと先ほどミシェルを抱えていた男が銃を持って立っていた。
 二人は顔見知りらしく、男はロバートと呼ばれた。


 砂地を進むレイ。そこに途中のメモに書いてあったクジラを食べそうな巨大ミミズが地面から出てくる。
 大きな口に牙が生えた超巨大なミミズ。逃げ回るしかできないが相手の方が速い。
 そこにリンを背負ったロバートが現れる。ロバートはリンを下ろして手榴弾を投げつける。
 爆発にひるみ砂の中へと潜り込むミミズ。次の手榴弾を構えるロバート。
 しかし突然、飛び込んできたミミズにロバートは食われる。悲鳴をあげて走るリン。だがミミズは追いかけ地面からリンを喰らった。
 そのままミミズの気配が無くなり、レイは先へと進む。



162 :ネクロネシア:2013/10/18(金) 23:40:12.31 ID:6uAg/qbK0
 洞窟の中で四足歩行の人面獣を撃退しながら進む。洞窟を抜けた先は古い寺院だった。
 寺院の内部にも虫がはびこる。メモによるとこの寺院には人が住んでいたらしい、何か研究をしていた様子。
 一方、ロバートにここまで運びこまれたと思われるミシェルが目を覚ますと、窓の外に巨大なゴリラがいた。
 暴れる化け物、ミシェルは逃げる。巨大ゴリラの一撃が壁を破壊し、壁向こうの洞窟への道が開かれる。そこへ逃げ込むミシェル。
 その道へと進むレイ、途中ミシェルが落としたのであろう本ネクロノーツが落ちていた。
 ネクロノーツのしおりが挟んである所を読むと、このベルゼバーブ島の中央には強力な磁場が発生しており、それが生物に影響を与えているらしい。
 さらには時空間を歪ませ、過去へとつながる時の洞窟が生まれる可能性があると書かれていた。
 洞窟の中はガスが充満している。ボロボロのミシェルが大蝿の集団に襲われているので助ける。
 ついにレイはミシェルと出会う。ミシェルは礼を言い、テントウムシのキーホルダーのついた鞄の鍵を渡された。
 マイクの安否を気遣うミシェルだが、レイは答えず脱出を優先する。
 ゆっくりとしか進めないミシェルを守りながら、レイは虫を殺して洞窟を脱出しようとする。
 ネクロネシアの紋章が壁に刻まれた、吸いこまれそうな底の見えない大空洞があった。
 地震が起きて瓦礫が落ちてくる、ミシェルをかばうレイ。そこに巨大な触手が現れ、レイを弾き飛ばしミシェルを捕まえた。
 触手はミシェルを捕まえ高く持ち上げ、壁に叩きつける。そのまま地面に落ちて鈍い音を建てた。
 レイはすぐにミシェルのそばに近寄ろうとするが、またも触手に殴り飛ばされる。
 ふらつきながらも立ち上がるレイ、背後には大空洞。
 瓦礫が落ちて、レイはそのまま大空洞へと落下した。

 


 レイは目を覚ます。手の中にはミシェルからもらったキーホルダー付きの鍵。 
 顔をあげると焚き火の向こうにミシェルとマイクがいた。二人の無事を喜ぶレイ。
 しかし何を寝ぼけているのかとマイクは笑う。
 今は最初にキャンプを張って焚き火をつけたばかり。レイはいつの間にか眠っていたらしい。
 つまり今までの島での過酷な出来事は全て夢。レイは信じられない気持だったが、夢でよかったとも思った。
 ミシェルがその時、レイの手の中のキーホルダーに気付く。レイはミシェルからもらったものだと言ったが、ミシェルは同じ物を持っているのでそんなはずはないと言う。
 その後、ミシェルはレイが眠っている間にマイクと内緒話していたらしく、その話の続きをするために一緒に散歩に行った。
 夢の中と同じでマイクが告白したのだろうと察したレイは、悪夢の続きだと嘆いた。
 いつまでたっても二人が帰ってこない。探しに行く前に夢で手に入れたキーホルダー付きの鍵でミシェルの鞄を開いた。
 中にはハンドガンがあった。また自分の荷物を見れば、夢の中で手に入れたアイテムを全て所持していた。
 銃を手にレイは二人を探しに行く。


 夢と同じく巨大昆虫がうようよいる。さらに前回より配置や、化け物が強化されている。
 探している途中の小屋の中で、リンとハリーの言い争いを見る。夢の中と同じ内容にレイは驚く。
 早く脱出するようにレイは言うが、周りは巨大カマキリだらけで無理だと言うハリー。
 ならカマキリの巣を破壊してくるとレイ。近くにあった巣を破壊する。
 破壊してから小屋に戻り二人に報告すると、突然、巨大ゴリラが小屋の屋根を破壊、ハリーを捕まえる。
 助けに追いかけるレイ、その間にリンは逃げだす。顔を攻撃し、たまらず巨大ゴリラはハリーを手放して逃げていく。
 助かったハリーはレイにお礼を言い、近道を教えてくれる。一人で先に港のボートへと立ち去るハリー、レイは山を目指した。



163 :ネクロネシア:2013/10/18(金) 23:41:41.70 ID:6uAg/qbK0
 巨大な蛾の巣を、メモの人が隠しておいた火炎瓶で焼き尽くす。
 マイクがいつの間にかぶら下がっている、巨大蜘蛛が巣食う橋。子蜘蛛の巣にもにも火炎瓶を投げつけ焼き尽くす。
 怒った巨大蜘蛛がジャンプし、レイの上にいる橋の上に飛び込んでくる、そのまま戦闘になる。
 橋が壊されなかったのでマイクも落ちずに引っ張り上げられる。マイクはレイに礼を言い、命の次に大事な猟銃を渡された。
 ミシェルを手分けして探すことになる。恋愛は早い者勝ちだと言うマイクに、もう後悔したくないレイは先に見つけると宣言する。
 別れ前にマイクの鞄の鍵を貰う。橋のすぐ近くに落ちているので使うと、猟銃の弾とガスマスクを手に入れた。


 リンがトカゲ人間に襲われているが、ロバートが銃で助ける。

 
 砂地をレイが歩いていると巨大ミミズが地面から現れる。今度はロバートは出てこない。
 爆発する蟻の蟻塚が砂地にあるので、側によってすぐに距離を取って喰わせる。すると一撃で倒せる。
 ミミズが倒れた後にロバートがリンを背負って登場する。
 シェリルを探している事を伝えると、ロバートが保護している事を聞く。意識が戻り次第、帰らせるつもりだったらしい。
 こんな島に住んでいて、何故か冷静でいられるロバート。レイにもさっさと帰る様にロバートは言う。
 リンが言うにはミシェルが持っていた本、ネクロノーツの作者だと言う。それを聞いたレイは自分の体験について聞く。
 この世界を夢という形で一度体験していると言う話。
 それは夢などではなく、最深部にある時の洞窟を越えて意識が過去へと戻ったと言う。
 また最深部にはベルゼバーブという化け物がいて、二人を洞窟で襲ったのはそいつだろうと、ロバートは言った。
 ロバートはベルゼバーブの正体について詳しく聞いてくるが、一度ミシェルを失った事で焦るレイは寺院へと急いだ。


 洞窟を抜け、寺院を登り、ミシェルが保護されている部屋へと辿り着く。
 無事を確認し合い、抱き締めあう二人。マイクも無事である事を教える。
 マイクの話をした時に、とっさにレイはミシェルに告白する。一日に二回も告白されるなんてと混乱するミシェル、レイはともかく島を出ようと言った。
 他にも人が来ている事を言うと、その中にミシェルがファンであるロバートがいる事を聞いて、急に恥ずかしがる。
 ボロボロの服のまま一緒にいたくはないらしい。レイは他の部屋に服を探しに行く。
 近くの部屋でロバートとリンが言い争いになっている。
 ロバートはリンを捨て、3年前からこの島に住みついて研究をしているらしい。リンを巻き込む気が無かったと。
 ここの生物たちは、この島のガスを吸って急速に進化した。この生物から得られるタンパク質は医学の進歩に役立つ、その研究をしていた。
 なら会社でやればいい、一緒に帰りましょうとリンが説得を続ける。すると突然、ロバートは苦しみだす。
 ここの島のガスを吸い続ければ、突然変異的に進化する。それは人間も例外ではない。
 一緒に帰ろうと言うリンに対しロバートは謝罪し、ここの昆虫から作った血清をリンに手渡した。ガスの影響を抑える効果がある。
 しかしもうロバートの身体は限界に来ていて血清も意味がない。研究の成果でもあるこれを持って島を出て行ってほしいと頼まれた。
 ロバートは大量の血を吐いて、倒れた。
 血まみれのロバートの死体の側で、リンはレイに彼との昔話を少しする。
 そしてリンは血清をレイに手渡す。もう研究する気も無いし、彼が死んだ理由の物を持っていたくないと言った。



164 :ネクロネシア:2013/10/18(金) 23:42:47.60 ID:6uAg/qbK0
 リンは会社のヘリを呼んでくると言って寺院から出ていった。
 レイもミシェルを呼びに行こうとする。その時、大きな音がする。。
 行ってみると時の洞窟への道を巨大ゴリラが破壊して作っていた。夢の通りならミシェルがそこに逃げ込んだはずである。
 巨大ゴリラとの戦い、岩を投げたり突撃したり掴んで握りつぶそうとして着たりする。顔を銃などで何度も攻撃すると怯み、柱にぶつかってその上の石像に押しつぶされる。
 しかし巨大ゴリラは石像を押しのけ、立ち上がりドラミングをした。そのまま力付き倒れた。
 

 ミシェルを追って時の洞窟の中へ。ガスが溢れているので、ガスマスクを付ける。
 奥に行くとせき込んでいるミシェルを見つける。近づくとネクロノーツの紋章が書かれた壁が破壊されて岩が落ちてくる。
 そこにいたのは見上げるほど大きな、壁に張り付けられた巨大なハエ。触手を伸ばしてミシェルを捕まえる。
 レイは助けようと戦う。たくさんの大蝿や地面に溢れる蛆虫。腕を払ってきたり、岩を降らし、毒ガスをまきちらす。
 攻撃し続けると苦しみだし暴れ、ミシェルを放り投げる、レイはしっかりとキャッチした
 洞窟の壁が崩れ、大岩が振る。そしてその一つの巨大な岩がベルゼバーブの頭を潰した。
 そのまま動かなくなるベルゼバーブ。レイは付けていたガスマスクをミシェルに付けて、血清を打った。
 目を覚ますミシェル。2人は洞窟を脱出する。


 寺院へと出て、ガスマスクを取るミシェル。そのまま何もいわず、二人はキスをした。
 ヘリが飛んでくる。マイクやリンも無事なようだ。
 リンとパイロットが揉めている。さきほど拾ったハリーも含めて四人しか乗れないらしい。
 ヘリをもう一度往復するのに二時間もかかる。ヘリは近くに一機しかない。
 マイクは一番、生き残る可能性があるのは自分だから自分が残ると言うが、ミシェルを先に見つけた自分の方が運があるとレイは言った。
 どちらにしろ島の中央から離れた方がいいと言うリン。必ず生きて帰ってきてというミシェル。
 物語は最後はハッピーエンドに決まっていると、レイはヘリを見送った。
 

 港にあるボートを目指して走るレイ。
 その頃、寺院内ではロバートの死体が起き上がり、ハエの羽根を生やし、顔の半分が赤い複眼の化け物と化していた。
 帰り道は今までにないくらい虫が蠢く。
 そして途中、もはやロバートの面影が全くないハエの化け物が飛んできた。
 空を飛びまわり体当たり、たらした体液は踏むとダメージ。たくさんのハエを呼び寄せる。
 歩いている状態だと範囲の広い腕振りまわし、そして大量の体液を空へと吹きだし、ウジ虫と体液を雨のように上から降らす攻撃をしてくる。
 倒すとついに動かなくなった。


 レイはボートに乗ると、朝日に向かって発進する。
 ヘリに乗ったミシェルが心配そうに海を見ていると、ヘリを追いかけるようにボートが走っていた。


スタッフロール 


終わり。

 






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