ドラゴンスレイヤー英雄伝説
連絡用掲示板・議論スレ-10~23


10 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:06:44 ID:???
    ■ドラゴンスレイヤー英雄伝説
    様々な機種に移植されているが1989年のPC88が最初。
    ドラゴンスレイヤーシリーズ第6作目であり、英雄伝説シリーズ第1作のRPG。


    イセルハーサという世界。
    ファーレーン、ウォンリーク、ラヌーラ、ソルディス、モレストンの5つの国がある。
    ファーレーンは小さな国だが、優しきアスエル王が統治していた。
    だがある夜、バケモノが大挙して襲い掛かる。城門がなぜか開かれており、場内に進入してきたのだ。
    突然の攻撃に押される兵士たちだが、朝が来る頃にはバケモノたちは去って行った。
    退けたと喜ぶ人々だったが、アスエル王が殺されたと知り騒然となる。
    世継ぎのセリオス王子はわずか6歳。
    ただ一人、アスエル王の最後を看取ったアクダム。彼は王の死に際に摂政を任されたと言った。
    セリオス王子が王位継承の16歳まで、自分がファーレーン王国の政務を行うと宣言。
    そして王子は王位継承の日まで、エルアスタという町で育てられる事となった。
    それから十年の月日が流れ、後二か月でセリオス王子が王位を継承する日となった。


    ●第1章 王子の旅立ち
    エルアスタの町、侍女に起こされたセリオス。セリオスは外に出てスライムいじめをするやんちゃな性格となっていた。
    教育係の老人ライアスが王子のやんちゃを戒め、今日は家で魔法の勉強をすると言う。
    町の外には兵士が見守っていて出られない。しかし町人のファーガソンに協力して抜け道を作り、セリオスは外に出た。
    バケモノを狩った後、町に戻ると怒ったライアスが待っていた。
    家に連れて行かれライアスに長い説教をされた。しっかり絞られたセリオス、魔法の勉強はまた明日と寝床についた。


    突然、ライアスに起こされる。外にたくさんのバケモノが押し寄せてきたと言う。
    セリオスに王家の剣、鎧、盾の装備を渡し、抜け道へと連れて行かれた。
    一緒に逃げると言うライアス、だがセリオスが通ると同時に門が閉ざされる。
    ライアスはここでバケモノ達の足止めになると言う、一緒に戦うと門を挟んで言うセリオス。
    我儘を言わず、王家の者はまず自分の身を大事にしなされと言われ、死ぬなよと言いセリオスは自国へと向かう。


    岬の洞窟を通る、王家装備に固めたセリオスならこの辺りの敵は大したことが無い。
    洞窟を抜け、すぐそばにあるルディアの城へと入る。兵士達に止められ、セリオス王子が来た事を告げる。
    兵士の隊長が来て、謁見の間に案内される。そこには玉座に座ったアクダムがいた。
    アクダムはセリオスをあざ笑う。セリオス王子は自分が送ったバケモノに殺されたと、そして自分が国王になるのだと。
    そして10年前アスエル王を殺したのも自分、セリオスの母フェリシアも自分の物にしてやると笑う。
    自分が国王になったのちに処刑すると最後に言い放ち、セリオスは地下牢へと連行された。


    地下牢のセリオス。装備は奪われ、何もできない。
    そこに一人の修道士が現れ、兵士たちを気絶させていく。そして外から牢を開けてセリオス王子を助けた。
    修道士の名前はリュナン、アクダムに抵抗するレジスタンスだと名乗った。
    リュナンはセリオスにとりあえずの武器としてのナイフと400ゴールドを渡し、共に逃げ出す。
    同じレジスタンスのラウナンに手引きされ、この町の東のクルス村に行くよう伝える。
    そこにはかつて王家に仕えていたレジスタンスリーダーのアロンがいるので、会ってほしいといわれた。
    ずっとこの町にいなかったセリオスの顔を知る者はいないため、楽に脱出できる。
    母の事を心配するセリオスだったが、後で助けるとラウナンに言われ、とりあえずクルスの村を目指す。


    城下の町を出て、リュナンと共にクルス村についたセリオス。そこの教会の神父と話すと、秘密の地下室へと招かれる。
    そこにはライアスがいた、だが話をするとレジスタンスのリーダーのアロンだった。ライアスの兄らしい。
    アロンはかつてアスエル王に仕え、アクダムの今のやり方に反旗を翻しレジスタンスを作った。
    またエルアスタが滅びた事を伝えられる。
    アロンの孫娘ソニアと四人で話し合う、正当なる王位継承者のセリオスがいればアクダム打倒も難しくない。
    しかし兵士の数が足りない。南西にベルガという鉱山の町がある、そこにはアクダムに逆らった者が送られている。
    彼らを助け、味方にする作戦に出る。だがレベルが足りない、最低でもレベル8は必要だとリュナンはセリオスに助言した。
    村の周りのバケモノを倒してレベルを上げる。村にはローという遊び人がいる、彼はレベル7魔法使い。
    セリオスのレベルを6まで上げると話しかけてきて、下心はないから一緒に戦いたいと言った。
    一人でも仲間がほしいとセリオスは受け入れる、ローが仲間になりさらに500ゴールド貰える。


11 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:07:15 ID:???

    ベルガ鉱山に行っても、出入り口にいる兵士によって追い払われる。
    クルス村に戻りアロンと話す、聞けば先ほどベルガ鉱山から兵士が来たと言う。
    用件は鉱山で事故が起こり囚人たちが怪我をした、それの治療の為に引き取りに来いと言う命令だった。
    自分たちで連れてこればいいだろうと怒るアロン。どうやら側近の兵士を減らしたくないよう。
    これに乗じて鉱山に入ろうと考える、しかしそこにいる司令官はかなり強いと言う話。
    逆に言えば、その司令官さえ倒せばベルガ鉱山の囚人たちを解放できると、セリオスは決意する。
    ローが疲れたと言うので、一晩寝てから向かう事となった。


    ベルガの鉱山とそれを見張る建物。けが人であるピートはローの知り合いだった。
    その前に司令官に挨拶をしてくるとロー達。そして建物の中にいる司令官と会う。
    セリオスがこの国の王子である事を名乗り、囚人の解放するように言う。
    アクダム様が言ったのはこんな小童だとはと言い、そのままボス戦の司令官と戦う。
    司令官は最初に必ずサイレスを使い敵味方全員の呪文を封じる。呪文に回復を頼るとかなり手ごわい。
    司令官を倒すとにいた兵士たちが逃げて行く。セリオスは鉱山に行き囚人たちを解放。
    全員がクルス村に向かう中、一人がセリオスに話しかけてくる。何者かと聞くので王子セリオスだと告げる。
    男の名前はゲイル。大盗賊のゲイルかと驚くリュナンだが人違いだとゲイルは言った。
    自分もアクダムを倒すのを手伝わせてくれと言うので、セリオスはゲイルを仲間にした。


    クルス村に戻ると囚人達と共に、明日にでもルディアに攻め入ろうとアロン。
    一晩休むとソニアに起こされる。外にはたくさんのレジスタンスが整列していた。そしてアロンの呼び声と共にルディアへ。


    ルディアでは兵士とレジスタンスが戦っている。ここは自分たちにまかせてアクダムの所へと言うレジスタンスたち。
    二階に行くとたくさんの兵士が待ち受けている。セリオス達は兵士を倒して玉座に向かった。
    玉座の前には兵士の隊長が待ち受ける、前回のボスの司令官と同じ。
    司令官を倒すと玉座のアクダムは捨て台詞を吐き、必ず世界を我が物にして見せると言い放ち、兵士と共に退散。
    追いかけるものの、城の裏にあった船に乗って逃げ去った。
    アクダムを逃がしたことを悔しがるセリオス達。とりあえず謁見の間に戻る。バケモノ達も去ったようだ。
    第一章クリアー。


    ●第2章 沈黙の呪文
    謁見の間に戻るとアロンとソニア、そしてセリオスの母フェリシアが待っていた。
    立派になってと喜ぶフェリシア。セリオスにこのまま王位を継ぐように願う。
    だがセリオスはそれを断る。父や他の犠牲者の為にもアクダムを倒さなければ、王になる資格がないと言った。
    引き留めるフェリシアだがセリオスの意志は固い。フェリシアは仇討ちの旅を認めた。
    お守りとしてギルモアの涙というペンダントを渡す、これは世界を滅ぼす力を秘めていると言う伝説があると言う。
    辛く長い旅になるから気をつけてと、そして同行者達にセリオスの事を頼んだ。


    ベルガの鉱山よりも向こう、ネリアの港。
    アクダムが今まで止めていたロンド行きの船が再開されたが、アクダムが去る時に船を壊していったようだ。
    乗せてほしいとセリオスが頼むと、修理が明日までかかると言われて、この町で休む。
    宿に泊まると夜リュナンがセリオスを起こす、何でも所持金が減っているらしい。何者かが盗んだようだ。
    そこにローが現れ、ゲイルがやったのではないかと言いだした。
    本人に聞いてみようと言うローだが、証拠もなく疑うわけにもいかないとリュナン。とりあえずこの事は置いておく。
    朝、修理の終えた船に乗り海の向こうのロンドへと向かった。


    ロンド。人々に話を聞くと、アクダムと思われる者達もここに来て慌ただしく南に向かったと聞ける。
    西の洞窟には凶悪なバケモノが棲みつき、この町では生贄をときおりささげる習慣があると言う。
    港の人々を助けるために西の流血洞窟へ。化け物のガルゴが奥に待っている。
    子供の生贄はどうした、貴様を食ってやると襲い掛かってくる。回復魔法でほぼ全回してくるので一気に倒す必要あり。
    倒すと生贄が必要なくなったとロンドの人は喜ぶ。礼として家に泊めてくれる。
    ところが泊まると、またもや金が盗まれる。
    ローがゲイルを詰問。素性が分からないのはお前だけ、お前はいったい何者なのか、実はアクダムの者じゃないかと疑う。
    言い過ぎだとセリオスが止めるが、そこまで言われたら一緒に旅は出来ないとゲイルは出て行った。


12 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:08:14 ID:???

    アクダムを追って進むとラルファの砦。門の前にたくさんの敵がいるので全て倒す、すると中に入れてくれる。
    ここには冒険家のポムがいる。彼はサイレスの呪文を探して旅をしている。
    そしてその呪文はこの北にある島の、グエンの塔にある。塔はかつて賢者が住んでいたが、今はバケモノだらけ。
    ここはヨルドの港と船が通じていたが、今は船が来ない。もしかしたらバケモノに襲われたのかもしれないとの事。
    もう少し先に行くとマスクーンの町。話を聞いて回る。
    町長であるフォルスにグエンの塔について聞くと、あそこには鍵が掛かっていて上る事が出来ないと聞く。
    ラルファの砦に戻ると、マスクーンの町をバケモノが襲っていると助けを求めて老人が来る。
    セリオス達はマスクーンの町に行き、徘徊するバケモノたちを倒していく。途中でラルファの道具屋の人も助ける。
    町長の元に行くと、その椅子にアクダムが座っていた。
    バケモノと手を組み人々を襲うとは、プライドはないのかとセリオスが怒る。
    わしには世界を支配すると言う大いなる目的があるとアクダム。
    そんな下らない事にとセリオスは、皆のかたき討ちの為に戦いを挑む。
    そのままアクダムとのボス戦になる、だがアクダムの魔法オビス4によって一撃でやられ、セリオス達は全滅した。


    気が付くとラルファの砦。アクダムにやられたセリオス達は、何者かにより砦まで連れてこられたらしい。
    セリオス達を助けた何者かは名前も告げずに去って行った。
    とりあえず休み、アクダムをどうするかを考えるセリオス。
    マスクーンで助けた道具屋の人が新しく鍵の作成をしていると聞く。
    粘土で型を作れば合いかぎを作ると言い、セリオス達に助けてもらって礼として粘土を渡した。
    これでグエンの塔のサイレスの魔法を手に入れれば、アクダムの魔法を封じられ倒せるとセリオスは考えた。


    グエンの塔のバケモノを倒しながら最上階まで登り、鍵穴に粘土を流し込んで型を取る。
    ラルファの砦に戻りグエンの塔の鍵を道具屋に作ってもらう、一晩かかると言うので隊長の部屋で泊まる。
    朝起きるとローがいなくなっていた、さらにギルモアの涙が無くなっていた。
    隊長に話を聞くと道具屋に向かったと聞く、道具屋に行くとローが鍵を持っていったと言う。
    すぐにグエンの塔に追いかけるセリオスとリュナン。
    二人でバケモノを倒しながら最上階まで登ると、扉が開いていた。そこにはポムがいた。
    道具屋から鍵ができたと話を聞き、上ったらしい。だがサイレスの魔法が書かれた石板はえぐられ、文字が消されていた。
    ローの仕業に違いない。サイレスが手に入らず困り果てるセリオス。そこにゲイルが姿を見せる、すぐに話しかける。
    盗んでいたのはローであり、ゲイルの事を自分も少し疑ってしまったと謝るセリオス。
    気にするなとゲイル。そしてえぐられていた石板のかけらをゲイルはセリオスに渡した。
    ゲイルは以前、怒って飛びだしたが、確かに疑われるような人物だったと思い直す。
    誤解を解いてもう一度仲間にしてもらおうと後を着けていたら、アクダムにやられていたので隙を見て砦に連れて逃げた。
    またローが怪しい行動をしていたので後をつけたら、サイレスの石板をえぐり壊し塔の外に捨てた。
    ありがとうと礼を言い、もう一度仲間になってくれと言うと、最初からそのつもりだとゲイルは答えた。
    石板のかけらをはめ直し、セリオス達はサイレスを覚えた。


    マスクーンの町。バケモノを倒し、アクダムにもう一度、挑む。
    何度挑んでも私には勝てんと言うアクダム、しかしセリオス達がサイレスを唱え魔法を封じる。
    すると捨て台詞を吐き、次にあったら覚えておけと言い、アクダムは逃げだした。
    町長の家の中を調べると本棚が動き、そのさきの木箱の下に階段があった。
    階段の下には町の人々がつかまっていた。アクダムは逃げたと言うと、町の人々は外へと出て行った。
    すると傷だらけで倒れたローがいた。町長が言うにはひどい拷問を受けていたそうだ。
    ローに話を聞く。ギルモアの涙はアクダムに取られたと言う。
    なぜこんなことをしたか聞く。サイレスの魔法を手に入れられたら、魔法しかない自分はどうすればいいといわれた。
    以前の司令官との戦いでサイレスを使われた時、自分は攻撃できなかった。
    そしてバケモノとの闘いの日々にも嫌気がさし、金にするためにギルモアの涙を盗んだ。
    サイレスの存在が嫌で石板を破壊、そのまま別の町に行こうとしたときにアクダムの手下に捕まった。
    こんな事ならファーレーンにずっといればよかったとローは言った。
    とにかくセリオス達はマスクーンの町をバケモノから解放した。


13 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:08:50 ID:???

    ローは傷が治るまで町長のフォルスが預かる事になった。
    アクダムはおそらくこの先にある町リーゼルに向かったと思われる。
    もしリーゼルに行くならお願いがあるとフォルス。その町に弟のエリックが住んでいるが最近、音沙汰がない。
    弟が無事かどうか確認してほしいと頼まれた。
    ベッドで横になったローは、頼まれてもついて行かないと装備を返してきた。


    リーゼルの町についたセリオス達。話を聞いて回る。
    この町はバケモノに占領され、大勢の兵士が殺された。この城のジェストン城主がバケモノとの戦闘で怪我をした。
    だがなんとか、地下牢にバケモノたちを閉じ込めたと言う。
    武器屋や道具屋はバケモノに道具を奪われて商売できない。城の中も荒れて入れないと門番に止められる。
    エリックに会う、特に怪我もない、だがなぜか様子がおかしい。兄の存在を初め、理解しなかった。
    急に自分には兄がいたんだったと慌て、兄には無事だったと伝えてくれと言われた。
    マスクーンに戻り町長に報告。エリックは無事で、町はバケモノに占領もされていない。
    だが最初エリックは兄の存在を知らなかった。右腕に刃物傷の後があると聞いたのでもう一度、見に行く。
    もう一度、エリックに会いに行き右手を見せてもらう。そこには傷がなかった。
    貴様は何者だと言うと、クックックッと笑い、生きて帰すわけにはいかないと襲い掛かってくる。
    四肢が生えた岩のバケモノ、ガンロックとの戦闘。倒すと町中の人々がガンロックの正体を現して攻撃してくる。
    城まで行き、門番のガンロックを倒して門を通る。城内もガンロックだらけ。
    上に登る階段の前の扉が、通ろうとすると見えない力によって弾き飛ばされ、通る事が出来ない。
    地下牢に行くと王様や兵士たちが牢屋に閉じ込められていた。何者かと兵士が尋ねてくる。
    ファーレーン王国のセリオスだと名乗ると、そこにいたのはこの国の王ジェストン、母フェリシアの兄。
    叔父を助けようとするが、この牢も魔法の力で閉じられていて開ける事は出来ない。
    ここのボスのヘルニルドを倒さなければ開かないが、二階にも行く事は出来ない。
    見えない力は兵士達は通れなかったが、王や側近そしてバケモノは通る事が出来る。
    この城の北西に住むロエルという賢者に会って、知恵を借りてみてくれと頼まれた。


    ロエルに会い、事情を話す。バケモノに占領されている事に驚き、なぜ通れないか考えるロエル。
    そしてロエルは理解する、王は武器を持っていなかった。
    負の磁界の石という鉄製の物をはじく鉱石があり、おそらくヘルニルドはそれを利用している。
    通る時に装備を外して行くと良いとロエルはセリオス達に教えた。


    リーゼルの城に行き、装備を外してから通り、装備しなおすセリオス。
    ガンロック達を倒しながら二階の謁見の間に入る。玉座に座るヘルニルド、その横にアクダムがいた。
    ここまで追ってきたのかと驚くアクダム、よくぞここまできたと褒めるヘルニルド。
    ヘルニルドはこのウォンリーク大陸を支配している者。同胞の血を流した罪でこの場で処刑してやると戦闘。
    ボス:ヘルニルド戦。全身岩の鎧のような体で頑丈な体を持ち、炎の杖を振ってくる。
    ヘルニルドを倒し炎の杖を手に入れる。口ほどにもないやつめと、こきおろすアクダム。
    今度はお前の番だ、それともまた逃げるかとアクダムに言うセリオス。
    逃げるのではなく、さらなる力を求めている、そのためにヘルニルドに会いに来たとアクダム。
    そしてまた会おうと言い残しワープして消える。第2章、沈黙の呪文クリアー。


    ●第3章 国王の証
    ヘルニルドが倒され、この大陸からバケモノがいなくなる。
    玉座に戻り、礼を言い何か必要なものはあるかと聞くジェストン。当然の事をしたまでですとセリオス。
    ここがバケモノに襲われる前、ラヌーラの城がバケモノに占領されたとジェストンは言う。
    アクダムはそこに逃げたのかもしれない。あちらの大陸の港はバケモノに占領されている。
    そこでこの城の船を渡そうとジェストンは言った。礼を言うセリオス。
    ところでと、どこかで会った事はないかとリュナンに尋ねるジェストン。初めてですとリュナンは答えた。
    ちなみにローはマスクーンの町からどこかに旅立った、預かったものだと町長からフラムの魔法を託される。


    船に乗り途中でラルファの砦に寄るセリオス達。そこにはソニアがまっていた。
    ジェストンがフェリシアに連絡していた。三人だけの旅は辛いだろうと考えたが今リーゼルには兵士の手が足りない。
    そこで誰か腕の立つ者をセリオス達に同行させてはどうかと請われ、フェリシアはソニアを派遣したのだ。
    旅が辛くてやめた腰抜けのローとは違うとソニア。女性と一緒はと渋るセリオス。
    何か文句あるのとすごみ、無理やり承諾させてソニアが仲間になった。


14 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:09:43 ID:???

    船に乗り次の大陸へ、だが行く途中で海賊船に拿捕される。
    海賊たちに連れて行かれるセリオス達。だが海賊の船長のボアードとゲイルは顔なじみだった。解放され共に酒盛りに。
    事情を話す。ボアードは次の大陸のヨルドの港はバケモノだらけだから近づかないほうがいいと忠告。
    どうしてもラヌーラ国へ行きたいなら海賊のアジトのあるスエルの村から行くと良いと提案された。


    スエルの村。話を聞くとこの国の王である兄弟は悪政を敷いており、またバケモノが来たからと逃げだしたとの話。
    近くにあるヨルドの港。そこはバケモノが現れ、人々は船に集まり今から逃げようとしていた。
    人々はリュナンの事をエリオン様と呼ぶ。バケモノたちは聖域と呼ばれる場所から出てきた。
    ヨルドの港の北にある聖域。聖域は人間が近づくと黒焦げになるが、バケモノは当たり前のように出入りしている。
    全員、船で脱出してからバーバラと呼ばれるものに自分は相談に行くと港の老人が答えた。
    リュナンはバーバラの場所に行くのも危険だから、私が行くと言い、港の人々は船で逃げるように言った。
    バーバラとはだれかとセリオスが聞くと、収穫をフレイア神に感謝する司祭だと答えた。
    不思議な力をバーバラは持っており、誰も入れない竜の卵の中に入れるのだと言う。
    家は、この国の中央にあるセレの湖の東側にあると答えた。


    ナッシュの町。人々は重税により、税金を払えないものは持っている物を代わりに持っていく。
    そのため、町の人々の家は家具などがほとんどない。リストンに会いに行くが接客中だと兵士に止められる。
    この町の南には竜の祭りの司祭であるバーバラ婆さんが住んでいる、一年に一度、竜の卵の中に入りお告げを聞く習わし。
    しかしリストンはバーバラからも沢山の物を奪っている。竜の怒りに触れないかどうかと兵士は恐れていた。


    端にあるアムダの村。兵士が長老の家の門番をしている、兵士はセリス城の者だった。
    何をしているのか聞くが、下賤の者は立ち去れと追い払われる。だが中で話していた老人が、近づいてきた。
    老人の名はパウエル、リュナンの事をエリオン様と呼び驚き、中に招き入れた。
    中にはフラート国王がいた。いつラヌーラに戻ったと驚く国王、ついこの間だとリュナンは答え、フラートを兄と呼んだ。
    セリスの城がバケモノに奪われて逃げた、ウォンリークを頼ろうとしたがヨルドの港もバケモノだらけ。
    ならば洞窟を抜けてソルディス王国へと思ったが、落盤で通れなくなった。今はここで立ち往生しているとの事。
    なぜ戦わない、どうして逃げたとリュナンが聞くと、バケモノだらけの国に未練はないとフラート。
    一生遊んで暮らしたい、それだけの金もある、国民よりも自分自身が大事だと言いのけた。
    国王としてそれはおかしいとリュナンが兄を諫める、長い長い説教を行った。
    わしが悪かったと観念したフラート、では国をどうにかしようと考える。
    結局セリオス達に任せる事となった、しょうがない国王だなと呆れるゲイル。
    どうして今まで王子である事を黙っていたとゲイルはリュナンに聞く。話す必要がないだけだと思っていたとリュナン。
    まあいいやとゲイルは気にせず、ソニアはどこの王女様なんだと茶化す、そんなわけないでしょとソニアは言い返した。


    バーバラの家に行く。エリオンことリュナンとは知りあいらしい。
    ヨルドの港に聖域からバケモノが現れた理由を尋ねると、驚くバーバラ。
    聖域とは世界を作られた女神フレイア、その部下であるヨシュアが宇宙から力を持ってきて、それを受け取るための器。
    バケモノが聖域に集まるのはその力を横取りするため、バケモノが力を手に入れれば世界は破滅する。
    竜の卵に入れれば、ヨシュアに宇宙の力を届けるのを止めてもらえるが、今は無理だと言う。
    これは秘密だが、竜の卵に入るには竜の涙と言われる宝石が必要。しかしリストンがそれを徴収してしまった。
    竜の涙さえ戻ってくれば卵の中に入る事が出来る。自分が取り返して来ようとリュナン。
    リストンはいつもはセリス城にいるが、今はバケモノだらけ。現在はナッシュにいるらしい。


    ナッシュに戻りリストンの元に行く、バーバラの使いだと言うと兵士はあっさり通してくれた。
    そこにジェルマン国王とその側にリストンがいた。
    リュナンは兄であるジェルマンと話す。重税をかけ、払えぬ者から物を徴収している事を叱る。
    俺は知らんとうろたえるジェルマンは、リストンに罪を擦り付け、今すぐ者を返して来いと命令した。
    走り去るリストンと兵士達。誤魔化さないでくださいと怒るリュナン。
    長い長いリュナンの説教、ようやくジェルマンは観念し詫びた。


15 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:11:00 ID:???

    バーバラの家に行く。竜の涙を返してもらったといい、さっそく竜の卵に向かう。
    ワプ2をバーバラが唱え、竜の卵の場所までワープする。中ではヨシュアの声が届くまで口を開いてはならないといわれる。
    竜の涙の力で中に入るセリオス達。そしてバーバラはヨシュアに宇宙の力を届けるのを止めてもらう。
    そしてワプ2でバーバラの家に戻る。バーバラはリュナンたちに竜の涙の事は他言しないように言う。
    竜の涙があれば誰でも竜の卵の中に入れる、その結果、不届き者が中に入れば神の怒りを買い世界が滅びかねないと言った。


    フラート国王に状況を伝えに、アムダの村に行く。だがそこにはフラートはおらず、慌てるパウエルだけがいた。
    フラートはバケモノに攫われてしまった、命と引き換えにギルモアの星を要求していると言う。
    ギルモアの星は王家の宝であり、ナッシュの村の南にある王家の墓の中にある。そこに入るには黄金の鍵が必要。
    だが先日、城に賊が入り財宝と共に鍵も盗まれてしまった。
    とりあえず鍵を探そうと言うリュナン、ゲイルはこの辺りで城に入れるのはボアードぐらいだと言った。


    海賊の島へと向かい、ボアードに会う。国王は悪政を行っていたので懲らしめるために盗んだ。
    宝石にしか興味がなかったので、鍵の類は海に捨てたと言う。怒り掴みかかるリュナン。
    悲鳴を上げるボアード、セリオスとゲイルが止めた。ゲイルが話を聞くと、ヨルドの港を出てすぐだとボアードは言った。
    ヨルドの港に行くと、漁師たちは船を出していた。
    スエルの村に行く、そこの漁師に話を聞くとヨルドの漁師が大きなシーラスという魚を釣ったことを聞ける。
    ヨルドの港に戻り、シーラスを釣った漁師と話す。シーラスの腹から黄金の鍵が出てきたと聞ける。
    鍵を返してほしいと言うが、昔からシーラスの腹の物は釣った人の物だと決まりがあると断られる。
    もし王家の物である証拠があればと言われる、鍵には王家の証が刻まれた宝石の太陽の石があったはず。
    それを見つけてはめ込めればとリュナン。セリオス達は海賊島へと戻る。
    ボアードの元に行きゲイルが太陽の石について詰問する、さっぱりわかなねーとぼけるボアード。
    用がねーならさっさと出て行けと話にならない。離れると船長が海賊の手下に暴力をふるっていた。
    セリスの城がバケモノに占領されたせいで酒が飲めず、ボアードはこのごろ、イライラしていたようだ。
    八つ当たりに殴られ寝込んだ手下と話す、船長の機嫌をそこねるような事をするなよと文句を言う手下。
    ソニアが猫なで声で謝罪をする。すると気分が良くなったのか手下は内緒話をする。
    船長は怖いものなしだと豪語しているが、実はおふくろを恐れており、おふくろが来たときはオロオロする。
    おふくろの名前はミラルダ、前船長だったらしい。今はヨルドの北に一人で住んでいる。


    ミラルダの家に行く。ボアードについて話すと、あのグウタラが何かしでかしたのかいと話を聞いてきた。
    今までのいきさつをミラルダに話す。
    城に忍び込むのも構わない、鍵を捨てたのも別にいい、だがとぼけるのはいただけない。
    返したくないならそう言えばいい。その根性がつまらないとミラルダは言う。
    代わりに取り返してもいいが、歩いていくのは面倒だと、一度いった町に行けるワプの翼を持ってこいと言う。
    道具屋で買ったワプの翼を渡すとミラルダが使用し飛んでいく、セリオス達も海賊島へ。
    行ってみるとミラルダがボアードを殴りつけ説教していた。すぐに取りに行って来いと言われボアードは取ってきて渡した。
    ヨルドに行き漁師の黄金の鍵に、王家の紋章が刻まれた太陽の石をはめ込む。
    本当に王家の物だったのですねと漁師は謝り、黄金の鍵を渡した。


    王家の墓に行き、途中で黄金の鍵で扉を開け、最奥部でギルモアの星を手に入れる。
    セリスの町。出入り口のオークホーンにギルモアの星を見せる、それを掲げながら城に向かえと言われる。
    街中には大量のイーグというバケモノがうろついている、ギルモアの星を掲げている限りは襲ってこないようだ。
    二階に行くと捕らえられたフラート王と、玉座にギュリゲスがまっていた。
    星を先に渡せと言うギュリゲス、それを渡してはいかんとフラート王。ギルモアの星は世界を滅ぼす力があると告げる。
    フラートに口をきけないようにしてやろうかとギュリゲス、リュナンはギルモアの星を渡すと言った。
    こちらに投げ渡せとギュリゲスは言い、そしてリュナンは思い切り投げつけた。


16 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:12:35 ID:???
    ギュリゲスにぶつかり床に落ちるギルモアの星、それを拾いそのすきに逃げだすフラート王。
    そのままギュリゲスとのボス戦。ギュリゲスはサンダーハウンドというバケモノを呼びだす。
    さらにレス4でかなりHPを回復する。サイレスで互いに封じつつ倒す。
    今にアグニージャ様の恐ろしさを知る事になるだろうと捨て台詞を言いつつ、グリゲスは倒れた。
    バケモノ達はセリスの城から去って行き、ラヌーラ国を取り返した。第3章クリアー。


    ●第4章 魅せられた国王
    フラート国王が玉座に戻る。このような恐ろしい物は持っておきたくないとセリオス達に、ギルモアの星を返す。
    リュナンは黄金の鍵を王に返した。
    これからはフラート、ジェルマン、そしてリュナンことエリオンの三兄弟で国を立て直そうとフラートは言う。
    下々の者は皆フラートを憎んでいて、エリオンがいないと立て直せる自信がないとはっきりと口にした。
    逆にリュナンは言う、それが国民を捨てた報いであり、自分の力で信頼を取り戻さなければならない。
    もしリュナンが説得してもその場凌ぎにしかならない。圧政や罰ではない、国民の不満を解消する努力をとリュナン。
    仕方ないと受け入れたフラート。エリオス達は次はソルディス王国へ向かおうと言った。
    だが国境洞窟は落盤で通れない。何か手を考えなくてはととりあえず城を出る。
    城にいたジェルマンはソルディスのディーナ姫が好きで、もし行くならば諦めないと伝えてくれと話を聞く。
    この町の娘たちは、税金を支払うためにソルディス王国の奴隷市場に売られた。
    酒場に行くと、ゲイルがボアードに酒をおごってやりたいと言う、セリオスもそうだなと受け入れラム酒を買った。


    海賊島に行きボアードに会う。お前らの顔なんて見たくないと最初に言うが、すぐに酒の匂いを嗅ぎつける。
    ラム酒を渡し、ラヌーラをバケモノの手から解放したことを教えた。
    その後、椅子につき色々と話す。次はソルディスに行こうと思っていると言う。
    話し合うセリオス達、国境洞窟は過去一度も落盤など起こしたことはない。
    アクダムがラヌーラに来た事は確か、ということはそのままソルディスに向かい落盤を起こしたのではないかと考える。
    落盤をどうにかしなければと言うと、爆薬ならあるとボアード。酒の代わりだと爆薬を一つ貰った。


    国境の洞窟。爆薬で落盤を破壊し、水門を閉めて先に進む。
    洞窟を抜けると砂漠、近くにオアシスの町エメがあった。
    そこには奴隷商人がおり、またラヌーラに奴隷を買いに行く途中だった。
    もう奴隷を売る事はないと言うと、内政のリストンが儲けの一割を払う事で奴隷の売買を許可されていると商人。
    怒るセリオス達。とにかく税率も下がり、もう奴隷を売る者はいないと商人に言った。


    砂漠を抜けた所にあるバズヌーンの町。
    この国の城にシルフィという踊り子が現れ、男達は皆その娘に夢中になってしまった。
    国にバケモノが現れたのにアートス国王もその踊り子に夢中で何も手を打とうとしない。
    遊び狂うようになった国王。クレア王妃は自分がいたらないせいだと落ち込んでしまった。
    クレアに会い挨拶をするセリオス、お久しぶりと言うクレア王妃。許嫁であるディーナはどこかしらと言い、驚くセリオス。
    娘であるディーナとセリオスは、親同士が決めた結婚相手で、セリオスが五歳の頃に決めたと言う。
    ところでこの国に何かあったのかと尋ねる。シルフィという踊り子が現れ、男達が魅了され共に踊る様になったとクレア。
    リュナンも挨拶する、ラヌーラにバケモノが現れたと聞きましたがとクレアが尋ねると四人で退治したと答えた。
    小さかったあのセリオスが随分と立派になったと感心するクレア。
    ソルディスには父の仇であるアクダムを倒しに来たと今までのいきさつを話す。
    するとクレアは驚き、アクダムはこの城の二階にいると言う。驚くセリオス達。
    すぐにでも行こうと言うゲイル、だがクレアが言うにはシルフィに操られたアートス国王が二階に閉じこもってしまった。
    部屋の中に入る事は出来ない。入り口は封鎖された部屋、屋上にはつながっているが屋上に行く手段もない。
    しかしこう考えるとシルフィもアグニージャの手先なのではないかとリュナンは考える。その名に反応するクレア。
    アグニージャはクレアが子供の頃、乳母だったシンシアから聞いた事がある。
    破壊の神アグニージャ、詳しい事はカウルの村の老婆に聞いてみてくださいとクレア。
    二階に行くと兵士や男、さらにアートス国王が踊り子のシルフィを中心に円を組んで踊っている。
    回っている男達が邪魔で、部屋に入る事は出来ない。


17 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:13:18 ID:???

    カウルの村。老女のシンシアに話を尋ねる。
    アグニージャがバケモノを送りこんでいると言うと、驚愕するシンシア。
    アグニージャとは世界を破滅に導く邪悪な神。我らの祖先は闇の力に支配され破滅の一途を辿った。
    その破滅の闇の中から現れたのがアグニージャ。しかし女神フレイアが闇に支配されなかった人々をこの地に導いた。
    そしてヨシュアの力を使って、アグニージャからこの地を守った。
    ここにはボイルという男が経営するドラゴン用の牧場があり、ドラゴンは百年に一度しか卵を産まないと言う。
    ここのシンシアが飼っている犬のトッドは、丸い物を見つけると地面に埋める習慣があると聞ける。


    ルドラの港。ここには発明家のハリーがいる。
    ハリーは人が乗って空を飛ぶ、大きな凧を開発している。何度も失敗して海に落ちていると言う。
    カザミの塔から飛び、バズヌーンの城を越え国境洞窟まで飛びたいと考えている。
    だがこの前の実験ではバズヌーンの城手前で布が破れた落下した。布の強度が足りない。
    強い布を使うと目が荒くて風がコントロールできない、弱い布を使えば破ける。設計上は完璧なのにと嘆く。
    城の屋上にも行けるのかと聞くと、完成すればねとハリー。


    カウルの村に行くと、ドラゴンが卵を産んでいた。
    ボイルがこれでようやくドラゴンの布が作れると言う。それは何かと尋ねるが秘密だと教えてくれない。
    ルドラの港に行き、ハリーにドラゴンの布について聞く。持っている本を調べるハリー。
    ドラゴンの布とはソルディス地方の生後一年のドラゴンの産毛で作られる布。
    この布は非常に薄くて軽いうえに上部、耐熱性に優れ水も通さない。ローブなどの装備品に利用されるとの事。
    これがあれば凧は完成する、だがそう簡単に譲ってもらえるような代物ではない。
    とりあえずセリオス達が聞きに行く。
    ボイルに会いに行くと、布の価値は1500万ゴールドはすると言う。さすがに払えない。
    国を救うためだとかそんなの俺には関係ないとボイル。せっかくだから卵を見て行けと、見るだけなら無料だと言う。
    牧場について行くと、ドラゴンの卵がない。盗まれたとボイル。
    こいつはきっとアクダムの仕業に違いないとか言いだすゲイル。そこまでして戦いたくないのかとセリオス。
    違うと思いますとリュナンとソニア。ボイルが持っている布を一枚上げるから、探してきてくださいと頼んできた。
    犬のトッドが前に寝ていた土が盛り上がっている、掘り起こすとドラゴンの卵を見つける。
    ゲイルが自分も見たいとセリオスの背中を押してたせいで卵を落とす、すると卵が割れてドラゴンの赤ちゃんが生まれた。
    移動すると、ドラゴンの赤ちゃんもついてくる、どうやら初めに見た者を親だと刷り込まれたようだ。
    ボイルの元に行く、ゲイルが卵が割れたと言うとショックで倒れるボイル。
    赤ん坊が生まれたとリュナンが言うと立ち直る、ドラゴンの赤ん坊を見ればどうやらセリオス達に懐いたと言った。
    ドラゴンはプライドが高く人になつかない、ただ最初だけは別で人でも懐く。
    いずれ成長すればセリオス達を乗せて空すら飛ぶだろうとボイルは言う。
    とりあえずドラゴンの赤ちゃんをボイルに渡し、セリオス達はドラゴンの布を貰った。
    ルドラの港のハリーの元に行き、ドラゴンの布をハリーに渡す。
    急いで完成させるので、先にカザミの塔に行っておいてくれと言われた。


    カザミの塔の最上階、待っているとハリーがグライダーのような凧を持ってきた。
    これに捕まり塔から飛び降りる。するとそのまま風に乗って飛び、バズヌーン城の屋上に行った。
    ところがそこで鳥のバケモノに襲われ凧を破壊される、城には着いたからとそのまま内部へ。
    内部ではいまだに踊り続ける人々、シルフィが一緒に踊りましょうとセリオス達に言う。
    するとセリオス、リュナン、ゲイルの目がうつろになる。体が言う事を効かないとゲイル。
    これが男を操るシルフィの術。ベラミス様の為に始末してあげましょうとシルフィ。
    アートス王からギルモアの虹を手に入れる事がシルフィの役目、それは先ほど大鷲に持たせベラミス様に送った。
    さあ始末してあげるとシルフィが襲い掛かってくる、セリオス・リュナン・ゲイルが混乱状態。
    シルフィを倒し、アクダムに迫る。だがディーナ姫を人質にする。
    返してほしくば風避けの穴にギルモアの星を持って、セリオス一人で来るようにとアクダムが言う。
    そしてワプ2の魔法でディーナ姫と共に、アクダムは去って行った。


18 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:14:37 ID:???
    正気に戻ったアートス国王。踊りを見た所までしか覚えておらず、それ以降の操られていた事は覚えていない。
    ギルモアの虹が盗まれてしまった。ギルモアの涙、ギルモアの星、ギルモアの虹の三つを使うことで世界を破滅させる。
    今、この時代に使い方を知っているものはいない。だが破壊神アグニージャなら知っている。
    セリオス達はディーナ姫を助けに風避けの穴へと向かった。


    セリオスは洞窟の中を一人で進む。そしてアクダムを見つける。
    ディーナ姫は何処だとセリオス、すると姫は砂漠に捨ててきた、今頃息絶えているだろうとアクダムは笑う。
    許さないとセリオスはアクダムに戦いを挑む、ボス戦、アクダムとアクダムの手下二体。
    戦闘に入ると同時に黒い靄が互いを包み、呪文が使えなくなる。
    どういう事だと困惑するアクダム。逃げだそうとするがワプの翼は洞窟内では使えない。
    小僧一人などとそのまま呪文なしでの戦いとなる。そしてアクダムを倒した。
    わしを倒したとて平和は訪れない、アグニージャに気をつけろと言い、アクダムは息絶えた。ギルモアの涙を手に入れた。
    後ろを振り返ると、そこにはベラミスがいた。小僧が生き残ったかと笑うベラミス。
    ベラミスは手柄を独り占めするため、アクダムを殺しギルモアの涙を手に入れるチャンスをうかがっていた。
    シルフィが城に残っていたのも、アクダムを見張る為、そしてセリオスと争わせて涙と星を手に入れるつもりだった。
    このアグニージャ第二の下僕知将ベラミス様があの世に送ってやると、セリオスに襲い掛かる。
    そこにリュナン達が登場。こうなっては仕方がない、貴様らまとめてあの世に送ってやるとボス戦。
    ヒュール5を唱えダメージを与えてくる。倒してソルディス王国を解放した。第4章クリアー。


    ●第5章 妖しき光の塔
    バズヌーンの城に戻る。アートス国王にディーナ姫が砂漠で行方不明だと告げる。
    嘆くアートス国王。そこに商人が現れ、エメの村でディーナ姫に似た奴隷を見たと言ってくる。
    その娘は記憶がないため確信が持てず、ただ顔がそっくりだったために告げに来たのだと言う。
    セリオス達が迎えに行くと言い、アートス国王も頼んだ。


    エメの町。セリオス達がたどり着いたが、奴隷商人はすでにいなかった。
    前に奴隷商人をやっていた男がいたので話を聞くと、おそらくモレストン共和国に行ったのではないかと言う。
    あそこにはお得意様がいるのだと言った。


    ルドラの港から、モレストン共和国のリシェールの港へ船で行く。
    人に話を聞いて回る、可愛そうだからと今までためたお金で奴隷を買った男に話を聞くと、商人は港を出てナスールに。
    漁師のトーマスの娘が攫われた、コルクスの町の商人が言うには人の血を吸うバケモノがおり、そいつに攫われたようだ。


    海沿いに歩いてナスールの町。
    この先のファンガスには盗賊の町、バザールが開いていて掘り出し物が多い。
    だが盗賊の町だから治安が悪い。女の子はいかないほうがいいと言う。
    奴隷商人がいたので話を聞く、三人のうち一人は前のリシェールの港で。
    そしてもう一人はファンガスの金持ちがこの町に来ていたので、そいつに売った。
    ファンガスの成金じじいだととゲイルが知ったような口を言う、知っているのかと聞くと知らないと答えた。
    残った奴隷の話だと、ファンガスの人に売られた奴隷は自分をお姫様だとか言いだしたと言う。


    海沿いに歩いてファエトの村。ここには考古学者がいるが、黄金のカードをなくしてしまってからそればかり探している。


19 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:15:15 ID:???

    ファンガスの町。ゲイルが町の中に入ろうとしない、この町には入りたくないらしい。
    知っているなら道案内してほしいとセリオスが頼む。仕方ないと遠回りして、奥の館へと入っていった。
    奥の館の入り口の前にディーナがいた、セリオスを見つけると助けてと走り寄る。
    館の盗賊達が追いかけてきてその奴隷を返せと言ってくる、この人は奴隷なんかじゃないとセリオス達が盾になる。
    この大盗賊ゲイルに逆らう気かと館の主の男が言った。やめろクソジジイと仲間のゲイルが止める。
    仲間のゲイルの事を盗賊達は3世と呼んだ。俺はあんたらとは関係ないとゲイル。
    帰ってきたのかと言う盗賊にそうじゃないとゲイル、この女性はソルディス王国の王女であると言った。
    この町の長になれと大盗賊は言い、このお姫様のために仕方なくこの町に来たとゲイル、盗賊になる気はないと答える。
    2世と同じだなと大盗賊ゲイルはあきれる。あんなところに大穴あけて逃げたと。
    仲間のゲイルの父親は息子が生まれると同時に、盗賊になりたくないやるべきことがあると言って去って行った。
    仕掛けだらけの狼の口の洞窟の宝を取ってこれたら、認めてやると大盗賊ゲイルは言った。
    上等だとゲイルはその挑戦を受ける。セリオス達に待っててくれと言うゲイル。
    セリオス達は館の中で待たせてもらう。大盗賊ゲイルは散歩に出かけた。


    狼の口の洞窟。モンスターは出ないが宝がいくつかある。スイッチを踏むと閉じたり開いたりする扉があるので考えて進む。
    他にも走ると閉じる扉など、また大盗賊が化けた銅像などがありゲイルを馬鹿にしたりする。
    一応は宝物こなので、高価なダイヤ装備や、銀の笛と言うアイテムなどを入手できる。
    結局、最後の黄金の剣を取ると閉じ込められてしまい、ゲイルは負けを認める。ファルガナの町を継ぐ気になった。
    ファンガスの町に戻ったゲイル。町を継ぐのでセリオス達とはお別れとなった。
    ゲイルの提案でディーナ姫はここの若い衆に送らせる事になる、ゲイルが行くか祖父が行くかと言うと祖父が送ると言った。
    大盗賊のゲイルが部下達と共に、国に送りに行く。
    残ったゲイルはセリオス達に頼み事をする、祖父に聞いたがゲイルの親友のハンスがこの国の大統領をやっているらしい。
    そしてハンスは今、バケモノ退治を行っている。それを手伝ってほしいとゲイルは頼む。
    セリオス達は少し考え、今までの国同様バケモノは倒しておいたほうがいいと結論する。
    でも三人は戦力的に辛いなとセリオスが考えると、ゲイルは自分が行くから手伝ってほしいと言ったと答えた。
    この町を継ぐ気などゲイルは最初からなかった。だから祖父にディーナ姫を送らせたのだ。
    ソニアがゲイルを金持ちのせがれだったのねとからかう。
    ファンガスの町を見て回る。コルクスの町のハンスが大統領になった。
    黄金のカードが盗賊のバザールで売りに出されたが、コルクスの町の人間に買われた。


    コルクスの町。大統領のハンスと話をする。ゲイルとは昔の友人。
    国中の娘が攫われる事件が多発している、原因はバジールというバケモノらしい。
    この国の中央にある水晶の塔にバジールはいる。これから兵士達を伴って攻勢を仕掛けるところ。
    ゲイル達も手伝うと言うが、これは国の仕事で民間人の手を借りるわけにはいかないと断られる。
    話を聞くと、どうやら他の国のバケモノが国の王子によって退治されていると聞き、なら自分もと対抗心を抱いたようだ。
    町に住むジーラから古くから伝わる伝説を聞ける。
    かつて地上には神々が住み光の時代が続いていた。しかし突然、悪神アグニージャが地上に現れ、地上は闇の光に包まれた。
    神々は天空に逃げた。しばらくの間、暗黒の時代が続いたがいつしかそれも終わりを告げた。
    その後、神々は自分たちに似た姿の人間を地上に送った。
    そしていずれアグニージャは復活する事、そして英雄が現れる事を人間に教え、それ以来、地上に降りる事はなくなった。
    水晶の塔は古代文明の遺跡。


    ファンガスの町に戻る、すると怪我をしてベッドに寝ている大盗賊がいた。
    バケモノに襲われてディーナ姫を攫われた。バケモノはこちらの攻撃が全く当たらなかったらしい。
    俺たちに任せとけとゲイルは言う。とりあえずコルクスの町に向かう。
    コルクスの町に入るとガリュバスというバケモノ二匹が町の入り口で男を襲っていた、戦闘になるセリオス達。
    倒すともう一匹は逃げる。助かったと言う男に話を聞く。
    男が言うにはバケモノは、ファンガスの町で買った黄金のカードをよこせと言って襲ってきたらしい。
    7万ゴールドもしたが奪われてしまったと男は言った。
    町でハンス大統領はすでにバケモノ退治に向かったと聞ける。


20 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:16:34 ID:???

    水晶の塔。入り口の前で、ハンスと兵士達がたくさんのバケモノに周囲を囲まれていた。
    助けてやろうとゲイル、近づくとこちらに気付きついでに宝石も奪ってやると戦闘、ガリュバス戦。
    ガリュバスを倒すと敵達が引いていく。礼を言うハンス。ただの民間人ではないようだと聞いてくる。
    自己紹介すると、各国のバケモノを退治したあのセリオスかと驚くハンス。
    失礼な事を言ったとハンスは謝る。負傷した兵士もいるという事で一旦コルクスの町に戻る。


    コルクスの町。ハンスはバジールについて話す。バジールは娘を攫ってはその生き血を吸っている。
    一度、バジールと戦った事があるがいくら攻撃しても手応えが無く幻と戦っているよう。
    おそらくだがあれはバジールが作り出した幻の体、本体は水晶の塔にいるのではないかとハンスは推測。
    そして水晶の塔を実際に行き探索した結果、地下に行く扉がどうしても開かない。
    共に戦おうとハンスは提案する、しかし兵士達は傷ついており回復するまでに時間がかかる。
    セリオスは自分たちにまかせてほしいと答えた。わかったとハンスは言った。
    するとハンスは倒した敵がこんなものを持っていたと黄金のカードをセリオス達に託した。


    ファエトの町に行き、考古学者のラルフに黄金のカードを渡す。礼を言うラルフ。
    このカードは古代の物で、水晶の塔に関係している。それを今すぐに調査するとラルフ。
    あの塔は化け物だらけだからやめておいたほうがいいとゲイルが止めるが、それでも行くとラルフは聞かない。
    なら自分たちも用事があるから一緒に行こうとリュナン。セリオス達はラルフと共に水晶の塔へ行く。


    水晶の塔、敵を倒しながら地下へ。黄金のカードを使うと、閉じた扉が開いた。
    地面に落ちている古文書を解読し始めるラルフ。
    光のエレベーターというものがあり、それにのると最上階の展望水族館に行けると書いてある。
    水族館は水生物が見れる場所。古代の専門用語が多くて、意味が分からないとラルフ。
    ただ書いてある事から察するに古代文明は科学が発達した世界だったようだ。水晶の塔の最上階は地上千Mもある。
    光のエレベーターは特定の周波数とリモコンが発する音で動かせる。リモコンの絵が付いていたが、銀色の筒だった。
    ウルフ・ビルと呼ばれた場所にも、同じようなエレベーターがあるらしい。
    突然、バケモノが現れラルフを吹っ飛ばす。セリオス達は立ち向かうが触れる事が出来ない。
    バケモノの名はバジール、セリオス達をあざ笑う。バジールは人の心が読めると言った。
    セリオス達の考えを口にする。ここにいるのは幻体で実体は最上階にいると考えているなとバジール。
    その通りだが、光のエレベーターを動かすための装置はバジールが持っていると言う。
    大統領のハンスにそのうちに挨拶に行くと伝えるがいいと言い、バジールは姿を消した。


    ラルフが持っていたワプの羽でコルクスに戻るセリオス達。
    ラルフをベッドに寝かせ、ハンスと話す。エレベーターを動かすには銀の筒が必要、だがそれもバジールが持っている。
    前に使った大凧を使用してはとゲイルが言うが、リュナンが無理だと答える。
    気流に乗って移動する大凧では地上千Mまで届かない。お手上げだなと悩む一行。
    するとラルフがウルフ・ビルにも装置があると口にする。狼、銀の筒と口にし、あれに違いないと騒ぐラルフ。
    狼の口と言う洞窟内にも塔があり、その中にある銀の笛というアイテムがリモコンだと言うのだ。
    なぜ狼の口の事を知っているかと聞くと、どうやらラルフはかつてゲイル二世と呼ばれていたようだ。
    今はしがない考古学者だと言うラルフに、ゲイルが自分が息子だと言った。
    驚き、今は何をしているのかと聞くラルフに今までの事情をゲイルは話す。
    そして一世との勝負に負けて家を継ぐ事になったと言うゲイル。
    あの狼の口の中に塔はあり、そこにあった宝こそが銀の笛。その遺跡を調べ、考古学者の道をラルフは目指すようになった。
    ラルフはゲイルに黄金のカードを託す。バジールを倒してくれと頼んだ。


21 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:17:50 ID:???

    水晶の塔。中を登って行く、だが途中の部屋の扉は黄金のカードで開かない。
    上から飛び降りる事でその部屋の中に入れる。そこには囚われのディーナ姫がいた。
    一緒に逃げようとするが、やはり扉は開かず逃げられない。そこに扉を開けてガリュバスが現れ、襲い掛かってくる。
    ガリュバスを倒し部屋を出ると、途中でローと会う、さらにサイレスの呪文を求めていたポムと、凧を作ったハリーがいた。
    ローは旅の途中で水晶で出来た塔の噂を聞き、お宝目当てにここまで来たと言う。
    ポムとハリーとは途中で会って、共に旅をしている。でもこの塔、水晶でできてないよなと言うポム。
    騙されたんだよと笑うゲイル。太陽の光が当たると輝いているように見えたからそう名付けられたらしい。
    無駄足だったかと言う三人、またカザミの塔から凧に乗って遊ぼうかと言い、ソルディス王国に戻ると言う。
    ならついでだとディーナ姫の事を頼むセリオス。四人も引き連れるとちょっと鬱陶しいなと言いつつ、塔の一階まで見送る。
    ワプ2を使って帰ると言うロー、セリオスは塔の上を目指す。
    ちなみにディーナ姫に会いに行ってもおかげで助かりました、旅のご無事を祈りますと言うだけで重要なイベントはない。


    エレベーターの前で銀の笛を使うと、上に飛んでいくセリオス。最上階に行くとバジールがいた。
    戦おうとするが生きていない。どうやら幻体を生み出す間は、魂が抜けていると言う。
    今のうちにやっつけてしまえとゲイルが言う、そうはさせんとバジールの幻体が眼の前に立ちはだかる。
    宝石を渡すなら生かしやろうと言うバジール、渡すかとリュナン。
    どうしてそこまで宝石を欲しがると言うセリオスに、使い道も知らずに守っていたのかとあざ笑うバジール。
    ボス、バジール戦。本体と幻体の二体が出現しており、本体は常に眠っている。
    幻体は様々な魔法を使い、さらにダメージを受けず最大回復魔法のレス5も使う。本体を攻撃して倒せば幻体も消滅。
    もしくはサイレスを使うと幻が消え本体が動いてHP吸収攻撃の杖を使ってくるので、これでも倒せる。
    アグニージャ様のあの武器さえ完成すれば、世界の破滅を人間如きに止められはしない、そういってバジールは倒された。
    モレストン共和国を解放しました。第五章クリアー。


    ●終章 そして英雄たちの伝説
    ファンガスの町、大盗賊ゲイルと会話。自分では敵わなかったバジールを倒すとはとゲイルを褒める。
    そしてなぜ自分が盗賊になったのかという話をし始めた。
    まだ若かった頃、狼の口を掘っていた所あの遺跡を見つけた。そしてその遺跡の中でアグニージャの存在を知った。
    その名前に驚き、アグニージャの正体について聞くゲイル。
    アグニージャははるか昔に栄えた古代文明を滅ぼしたモノ、邪悪で強大な存在。
    そいつは新たに文明が出来上がったころに復活し、また破壊の限りを尽くすという。
    世界が滅びるかもしれないなどという話が広まれば混乱が生まれる、祖父は自分の手でアグニージャを止めようとした。
    とりあえず資金と情報集めの為に盗賊を始めた。楽しかったのもあったが、今ではここまでの地位を得た。
    そして自分の息子のラルフが大きくなった頃に、アグニージャの事を打ち明けた。
    ラルフは正義感が強く、盗賊なんてなりたくない、自分のやり方でアグニージャを倒すと言い家を出た。
    ゲイルに言う、3世を継ぐのは嫌でもアグニージャ打倒を継いでほしいと祖父は言う。
    年寄りは話が長い、ようはアグニージャを倒せばいいんだろうと受け入れるゲイル。それこそ我が孫だと祖父は言った。
    祖父が集めた情報からアグニージャを倒すには光の剣が必要との事。だがそれがどこにあるかはわからない。
    文句を言うゲイル、似た者同士なんかだからと喧嘩を止めるソニア。一緒にするなとゲイル。
    遺跡の地であるジャグリに行けば何かわかるかもしれないと祖父は言う、また光の剣はそのままでは力を発揮しないとも。
    ジャグリの国にジャックと言う男が捕らえられており、今日にも刑期を終える。
    迎えに行くため、リシェールからホールの船が出る、ついでに一緒に乗せてもらえと言う。
    行く前にわしの宝だからと銀の笛を取られる。
    ちなみにローを含めた三人は、ファンガスの町の一角でゲイルの恩人だと名乗り、住んでいる。


22 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:18:29 ID:???

    リシェールの港、ホールが船で待っていた。船に乗る、かなり長い船旅。
    ジャグリの国のフィーンの砦。調度ジャックが釈放されていた。囚人番号893と確認、兵士に通される。
    ジャック兄貴、お久しぶりですとホール。ゲイルにも久しぶりと言うジャック。
    ゲイルは挨拶ついでに、光の剣について尋ねる。聞いた事もないと答えるジャック。
    ギルモアの里にドランという者がいて、あいつに聞いてみたらどうかと言った。そして二人はファンガスに帰って行った。
    フィーンの港で話を聞く。ギルモアと言う町の地下には古代遺跡があり、様々な物が発見されている。
    親に逸れた子供ドラゴンの鳴き声を聞いたとの話。カウルの村に戻り、ボイルに話すと子竜が時々セリオス達を探しに行く。
    竜の笛を貰える。これを吹くと成長した子竜が飛んできて、乗ってどこにでも行けるようになる。
    ジャグリの地は多数の国の兵士がいる、罪人を閉じ込める流刑地。犯罪者しか通れない。
    賄賂をくれるなら通すと兵士。有り金の半分を渡すと、ジャグリに視察に来たものとして通してくれる。


    ギルモアの里。入ったところで、ボリスが里を出る。出入り口にいたゴードンの手下と話す。
    ここではまずジャグリのボスであるゴードン様に挨拶するのがしきたり、ドルカスというチンピラとは関わり合いになるな。
    教会が縄張りの境界になっている。という冗談でセリオスだけ笑う。左側がゴードン、右側がドルカスの縄張りだと教わる。
    中央の教会の神父、ここで罪人の懺悔を聞いている。ここの二つの燭台は遺跡から発掘された物。
    ゴードンに会いに行くとドルカスと揉めていた、ドルカスがあきらめたわけじゃないと言って出て行く。
    ゴードンに話を聞き、光の剣について聞く。だが古代遺跡から出て物は全部、俺の物だと聞いてくれない。
    ドルカスはこの町の№2であり、遺跡から出た者の利益を半分よこせと言っているらしい。
    ドランがいるので話をする、光の剣について聞くがわからないとの事。今はゴードンの下に着いているので探ると言った。
    古代遺跡について調べたいから犯罪を犯してここに来た学者がいる、光の剣についてはどうやら知らないようだ。


    フィーンの砦、戻るとボリスがギルモアの里に戻っていた。刑期を終えたがどうせ帰る場所なんてないと兵士に言う。
    ギルモアの里に行くと、ドルカスの手下達が廃坑に向かったとドランから聞ける。
    ドルカスに話を聞くと廃坑の奥に鉱脈が見つかったので、それを掘る仕事をしないかと笑う。
    廃坑に行くと手下たちが奥を掘っていた。
    ギルモアの里に戻るとドルカスがいない。いた場所に紙があり、地図だった。
    廃坑とギルモアの里の中心に印が付いてある、どうやら地下を掘って遺跡につなげようとしているようだ。
    その地図を持ってゴードンに会いに行き、その事を話す。
    だがゴードンはセリオスの言葉を信じず、そういって離れたすきに遺跡に行くつもりだな騙されるかと言う。
    仕方なく、廃坑へと向かうセリオス。


    廃坑では掘った奥に扉があった。それをボリスが金で開けてやるとドルカスに言っていた。
    そしてボリスは爆薬で扉を破壊、こんなこと俺でもできるとドルカスが怒る。
    約束は約束とボリスは言うが、報酬を減らすとドルカス。なんにしてもと中に入り込む二人。セリオスも追いかける。
    中には部屋に通じていた、ドルカスとボリスがセリオスに気付き追い出そうとする。
    そこに上からゴードンが現れる、手下に対し二人を町の外に放り出せと命じる。
    セリオス達にドランから聞いたが本当だったようだなと言い、遺跡を調べる許可を貰える。
    ただ遺跡にはほとんど残っていないし、武器のような物を見つけた事もないとゴードンは言った。


    古代遺跡、かつて町であったような跡がある。その中の家の一軒に本が落ちていた。
    本を読むと文字は読めないが、武器のような絵がいくつも書かれていた。
    ギルモアの里に上り、本を学者に見せるが、この本を読む事が出来ないからずっと遺跡に放置していたと言う。
    なんのために来たんだこの学者はと呆れるゲイル。
    ファエトの村に行き、ラルフに本を見せる。読むと光の剣について教えてくれる。
    光の剣はレーザー光線を応用したものだと書いてある、特殊な宝石をはめる事で使用できる。
    この剣の柄を見た事があるソニア、セリオスもこれはギルモアの教会にあった燭台だと思いだす。
    そしてこの宝石はギルモアの涙とギルモアの星に似ていた。


23 :ドラゴンスレイヤー英雄伝説:2016/06/27(月) 00:19:05 ID:???

    ギルモアの里の教会に行く。神父にセリオスが頼むが、これは熱心な信者であるゴードンの寄進物だと言って断る。
    ゴードンに会いに行き、燭台について話す。代わりを探さないとなと考え、持ってけ泥棒と許可される。
    再度、神父にあって頼む。あのゴードンにも神の愛が分かってきたのですねと神父も許可する。
    燭台二本にそれぞれに涙と星をはめ込むと、燭台から光が放たれ、それが剣の形となる。光の剣を二本手に入れた。
    ファエトの村のラルフに会いに戻り、光の剣を見せる。そしてアグニージャがどこにいるのかを尋ねた。
    よくはしらないが、はるか遠くの地ニルギドと呼ばれる島に巨大な城が立っている。
    中に何があるのか誰も知らない。古代の財宝が眠ると噂され、何人もの旅人が目指した。
    しかし荒れ狂う海と険しい山脈によって、辿りつけた者はだれ一人としていない。
    伝説の城だが、確かに怪しい。セリオス達はそこを探す事にした。


    子竜に乗り、そして海の果てにある孤島で山に囲まれたニルギドの城へと着いた。
    沢山の敵が出る内部を進むと、バゼルの塔に着く。
    そして迷路のような道を進むと、紫色のドラゴン、アグニージャが待ち受けていた。
    ボス、アグニージャ戦。高いステータスと、全体ダメージの炎のブレスを連発してくる。
    倒すと「愚かな奴らよ」と笑うアグニージャ。戦ったのはアグニージャの陰であり、セリオス達を試していた。
    命が惜しければ立ち下がるいいと言うアグニージャ。奥にはまだ先への道がある。
    バーニス城内部は溶岩に満ちている。最奥には光の剣が触れると、融けるように消える扉がある。
    最後の祭壇に本物のアグニージャがいた。セリオスと話す。
    「遂にここまで来たか人間の若者たちよ。たかが人間如きがここまでたどり着くとは、予想もしなかったことだ。
    私はお前たちの想像も及ばぬほどのはるかな昔から存在し、永い間この世界を見守ってきた。
    遠い昔、この世界に栄えていた文明を滅ぼしたのは私だ。だが歴史はまた繰り返してしまった。
    あの時、人間たちを完全に滅ぼしておけばこんなことになりはしなかったものを…。
    お前達は私の事を破壊神や悪の親玉呼ばわりしているようだが、私は世界をよりよく保とうとしているだけだ。
    今度こそ人間という種を、根絶やしにさせてもらう!」
    「そんなことはさせないぞ!」
    「何を言うか。私を目覚めさせたのはお前達、人間なのだぞ。」
    「なんだと?」
    「知らないまま、葬ってやるのも情けというもの。ゆくぞ!」
    青く翼を広げたドラゴン、最後のボス、アグニージャ。全体即死のオビス4など多様な魔法を使用する。
    倒すと叫び声をあげながら倒れる。倒れたアグニージャとその横に立つ四人の一枚絵。


    人間達は、他の生き物達を殺して我が物顔で世界を支配し、空や海に毒を撒き、大地を汚し、世界を破壊する。
    人間こそが世界に闇の時代をもたらし、滅亡させる真の破壊者なのだ。
    人間達を滅ぼし、世界を浄化させ、滅亡から守るのが私の役目。
    その私を倒すとは…、まだ…、望みはあるという事か…。
    若者達よ、聞くが良い。今一度、人間にチャンスを与え、お前達に未来を託そう。
    同じ過ちを繰り返す事の無い様に、歴史が繰り返す事の無い様に…。
    そして、世界が再び私を必要とする事の無い様に…。


    四人が並ぶ絵、セリオス以外は笑顔だがセリオスは落ち込んでいる。
    ゲイル「どうした王子様。」
    セリオス「僕達のした事は、本当に正しかったのだろうか?」
    セリオス「アグニージャは世界を守る為に人間を滅ぼすのだと言っていた。」
    セリオス「人間こそが真の破壊者だと…、だとしたら、僕達のした事は…。」
    リュナン「しかしアグニージャは、我々にこの世界の未来を託す、ともいっておりました。」
    リュナン「これからの我々、いや全ての人達の行動が世界を救えるかどうかにかかっているのです。」
    ソニア「アグニージャは世界の、いえ、自然の危機を知らせる為に私たちの前に現れたのかもしれないわね。」
    ゲイル「くよくよと考えてても何も始まらねえぜ。」
    リュナン「ゲイルの言う通りです。私達の旅は今、はじまったばかりです。人生と言う長い旅が…。」
    目を開けて、笑顔を見せるセリオス。
    セリオス「よし、皆の所へ戻ろう。母さんやディーナ姫が待っている!」
    ゲイル「おーお、言ってくれるぜ!」


    ゲーム機によって最後のスタッフロールとかの絵は違うが、内容は一緒。セリオスとディーナ姫の絵。fin

 






| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー