桃太郎伝説
連絡用掲示板・議論スレ-5~8


5 :桃太郎伝説:2016/05/23(月) 01:05:02 ID:???
    ●桃太郎伝説
    1987年発売のファミコンのRPG。ゲームはひらがなとカタカナですが、漢字に変えました。


    昔々ある所に、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
    お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ選択に行きました。
    お婆さんが川で洗濯(洗濯機で)をしていると、川上から桃がドンブラコッコ!!ドンブラコッコ!!
    お爺さんとお婆さんは、家でその大きな桃を包丁で切ってみました!! すると…
    中から元気な男の子が飛びだしてくるではありませんか!!
    そして6歳になったある日の事でした…。
    桃太郎「お爺さん、お婆さん、僕はこれから鬼ヶ島へ、鬼退治に出かけます!!」
    お婆さん「桃太郎や少ないが百両と、私がこさえた日本一のきび団子だよ!!」
    お婆さん「急に鬼退治に出かけるなんて言うから、きび団子1個しか作れなかったじゃない」
    桃太郎「1個あれば十分!! あとはお爺さんとお婆さんから教わった勇気があります!!」
    お爺さん「今、どの村も鬼に苦しめられておるそうじゃ!! 桃太郎!! 行っておやり!!」
    お爺さん「さあ!! 隣村で旅の支度を整えるのじゃ」
    桃太郎「お爺さん、お婆さん!! 行ってまいります!!」


    旅立ちの村で話を聞く。すぐ北に一角仙人が住んでいる。仙人は各地に住んでいて、修行すると術を教えてもらえる。
    ずっと北には花さか爺さんの村がある。他にもRPGの基本的な話が聞ける。
    易者に占ってもらう。花さか爺さんの村で犬が泣き、どこかの葛籠にキジが閉じ込められ、海の彼方で猿が縛られている。
    北に行くと雀のお宿。雀が経営しており、全国にチェーン店がある。


    さらに北に行くと花さかの村。だが村の中は枯れ木しか生えていない。
    村人に話を聞いて回ると、ここに銀の鬼が棲みつき花さか爺さんの家の犬を攫って行った。
    村の隅に行くと花さかじいさんがいるが、犬が言うには鬼が化けているという。
    爺さんにはなしかけるとよくぞ見破ったと戦闘。ボス銀の鬼との戦い。
    倒して外に出ると、桜の木でいっぱいになる。花さかじいさんの犬ポチの子孫だと言った。
    きび団子を渡すと仲間になる。村の人々も桜を見て喜んでいた。


    長い距離を北に進むと、足柄山の麓、金太郎の村につく。
    村の人々に話を聞いて回る、金太郎が祭りに必要なやぐら太鼓を持って行ってしまった。
    ここの村の人は祭りが好きだが、太鼓がなければ踊れない。金太郎は相撲で勝ったら帰してやると行っている。
    村の隅に行き、金太郎と相撲で勝負。Aボタンを連打し吹っ飛ばす。
    金太郎は実は金の鬼であった。ボス金の鬼との戦い。倒してやぐら太鼓を取り返し、村人に返した。お礼に仏のお鉢を貰う。
    南の島から鳥の鳴き声がすると聞く。東南の洞窟から地下へ行き、島に渡る。
    島にある葛籠を調べるとキジが閉じ込められていた。鬼によってやられたらしい。きび団子を渡すと仲間になる。


    南の隅に浦島の村がある。ここには若返りの泉があり、若返る事が出来る。
    すりの銀二の噂を聞く、希望の都の料亭の跡取りだが、昔かぐや姫に告白したが振られ、腹いせにスリになった。
    海辺に亀をいじめている浦島太郎がいる。百両くれるならいじめるのをやめてやると言うので払う。
    するとその優しさがお前の弱点だと、正体を現す。ボス、パールの鬼との戦闘。
    倒すと亀がお礼に竜宮城に連れて行ってくれる、亀に乗っていくと乙姫からお礼に竜の首飾りを貰う。
    そして歓迎の宴、タコや魚の踊りを見せて貰った。それが終わるとお土産として、絶対に開けてはならないと玉手箱を貰う。
    浦島の村に戻り玉手箱を開ける、桃太郎はお爺さんになる。若返りの泉の水をかけてもらうと若者に戻る。
    ここにはむらたという名前の男がいる、重要な名前だから覚えておけと言われた。


6 :桃太郎伝説:2016/05/23(月) 01:05:43 ID:???
    金太郎の村より北東。雀のお宿2。話を聞くと、スリの銀二は女や易者に化けると聞ける。
    削り氷は氷室の巾着という袋がないと持ち運べない。ひむろのきんちゃくは最初の仙人におにぎりを渡すと貰える。


    さらに北西の寝太郎の村。川向うに行くための橋を寝太郎が横になって眠って、通せん坊している。
    村の人に話を聞く。寝太郎は一度、寝てしまえば梃でも動かない。おにぎりが大好き。
    ここから北西の氷の塔は足が滑ってうまく進めない、この店のかんじきを装備すれば歩ける。
    昔、むらたという男が寝太郎を起こしたことがある。むらたにもう一度会い話を聞くと、寝太郎に削り氷を使ったと聞く。


    寝太郎の村から西に小屋があり、そこにきっちょむが住んでいる。彼はこの辺りを納める人物だった。
    しかしシコメが氷の塔に現れて以来、この辺りは侘しい場所と化した。
    退治してほしいと灼熱の弓矢を渡された。
    西にある氷の塔、つるつる滑る床を進み塔の奥にシコメがいる。灼熱の弓矢で倒す。
    すると氷室の削り氷を手に入れた。氷室の巾着が無いとすぐに溶けてなくなる。


    寝太郎の元に行き、氷室の削り氷を使用。すると寝太郎が目を覚まして橋の上からいなくなった。
    もう少し先に行くと、竜の首飾りを持っているかいと若者に声を掛けられる。
    はいと言うと、奪われる。男はスリの銀二だった、そしてすぐに走っていなくなった。
    橋の向こうで話を聞く、もうスリの銀二は村を出てしまったようだ。詳しい人を探せといわれる。
    スリの銀二は昔、金色の毛皮を持ってかぐや姫に擦り寄ったが、目の前でうっかりオナラをしてしまった。
    それ以来、銀二はオナラが怖いと言う変な恐怖症をもっている。
    ここから先はほほえみの大地。ほほえましい敵が多いという言葉と、恐ろしい敵が多いと言う話が聞ける。


    ほほえみの大地。中央には「アホ」と並んだ木。その近くにほほえみの村があるが、紹介状が無いと入れない。
    もっと南に進み希望の都へと入る。ここはとても広い。並び地蔵の話は目もするようにと聞ける。
    ここのしょじょ寺の和尚が紹介状を書く、しかし手土産を持っていかなければならない。
    料亭”いしい”は人気のお店、特にフグ料理は絶品だが値が張り、さらに死人も数人出ていると言う。
    ここにはスリの銀二がいるが素早く捕まらない。料亭には跡取り息子がいたが、家出したらしい。
    村のどこかの家で水あめが帰るので、それを和尚さんに渡すと紹介状がもらえる。
    料亭で一万両のフグ料理を食べる、するとフグの毒に当たって桃太郎が死ぬ。
    目が覚めると神社、フグの毒に当たって死ぬとはなんと情けないと神主に叱られる。
    料亭の主人がお詫びとして金色の毛皮をくれた。


    ほほえみの村。誰もかれもがダジャレを言う変な村。天下一ダジャレ大会がもうすぐ開かれるらしい。
    店ではゴールドじゃないと売れないとか、ダジャレみたいなアイテムとか。
    ここの一人なのに仙人に話すと一万両で術を教えると言う、払うと言うと素直だからただで良いと放屁の術を教わる。


    希望の都から北上した場所に雀のお宿3がある。そこから西に地蔵が並んでいる。
    並ぶ、並び地蔵。右から順番に話を聞く。
    「石田さんが言いました、石だ!!」「和田さんが言いました、輪だ!!」「岡田さんが言いました、丘だ!!」
    「金田さんが言いました、金だ!!」「駒田さんが言いました、駒だ!!」「南田さんが言いました、南だ!!」
    「島田さんが言いました、島だ!!」「松田さんが言いました、松だ!!」「土田さんが言いました、土だ!!」
    「西田さんが言いました、西だ!!」「本田さんが言いました、本だ!!」「牛田さんが言いました、牛だ!!」
    「楽田さんが言いました、楽だ!!」「池田さんが言いました、池だ!!」「野田さんが言いました、野だ!!」
    「竹田さんが言いました、竹だ!!」「増田さんが言いました、升だ!!」
    最後の地蔵が頭を並べろと言った。


7 :桃太郎伝説:2016/05/23(月) 01:06:17 ID:???
    かなり南に松に囲まれた岩があるので、調べると洞穴が見つかる。
    そこにはたくさんの地蔵が並び、地蔵から○つ目の地蔵を調べろと何度も言われる。
    最後に一番最初の地蔵の前に戻り、遊んでくれたお礼として蓬莱の玉を貰える。


    希望の都から南、雀のお宿4で仙人の話や、山姥が人を動物に変えていると言う話を聞ける。
    猿蟹の村に行くと、蜂や臼ばかりで村人がいない。旅の商人いわく神社ぐらいにしか人がいないと言う。
    村の西の洞穴に行く。一番奥に桃太郎のお爺さんとお婆さんがいた、山姥にさらわれた一緒に村に帰ろうと言う。
    いいえと言うと、情けない優しさを忘れたのかともう一度問いかける、いいえと言うと山姥が正体を現す。
    えしェ、えしェ!!と笑う山姥。倒して船の所で猿を使うと、船に乗って進める。
    猿蟹の村。皆が人間の姿に戻っている、礼を言う村人達。村の北の松に猿がつかまっていると話を聞ける。
    ここにいる易者に放屁の術を使うとびっくりしてヒゲが取れる、スリの銀二だった。
    もう悪い事はやめると言い、竜の首飾りを返してもらう。かぐや姫に今も好きだと伝えてくれと言って去る。
    村の北にある一本松を調べると、猿が縛られていた。助けてきび団子をあげると、お供になる。猿は船が漕げると言う。


    山姥の洞穴から船をこいで先に進む。雀のお宿4が前にある、鬼達がかぐや姫を狙っているらしい。
    南に行くと竹取りの村。羅生門の鬼が悪さをし、食われたり米を奪われたりして苦しんでいる。
    竹に囲まれた家にかぐや姫がいる、5つのお宝を持って来たらゆうきの剣を渡すと言った。


    竹取りの村の西にある塔。その最上階にいるボス羅生門の鬼と戦闘し倒す。
    飛燕の力を桃太郎は浴びる。飛燕の術の行き先に飛燕の城が追加される。
    飛燕の城で、前に飛燕の術を教えてもらった仙人に会える。
    羅生門の鬼は昔、仙人の弟子であった。悪さをするようになり、塔に閉じ込めたと言う。
    代わりに退治した礼として燕の子安貝を手に入れた。


    五つの宝を持って、竹取りの村のかぐや姫に会いに行く。だがそこには爺さんと婆さんしかいない。
    話を聞くと鬼ヶ島の鬼にさらわれたのだと言う。攫われる前に、家の裏の竹に勇気の剣を隠したと続けた。
    竹を調べると輝く竹があり、触れると輝きを増す。そして竹は勇気の剣に変化した。
    雀のお宿4の北の桟橋、ここではかつて鬼ヶ島に向かって橋がかかっていた。
    勇気の剣を掲げると、金色の光の帯が進み、海が割れる。鬼ヶ島へと渡れる。


    鬼ヶ島の閻魔大王の城。最後まで行くと、仙人たちが現れ桃太郎を激励する。
    そして進むと閻魔大王が待つ。話しかけると雑魚鬼ラッシュ。次々と弱い順に鬼達が襲い掛かる。
    「中々やるようだな、ところで桃太郎……。近頃、人間どもが”愛”だの”勇気”だのと騒いでおるそうだな!!
    虫けらは虫けららしく、大人しく鬼に服従しておればよいのだ!!
    なのに桃太郎!! お前は眠っていた、人間の自信を回復させてしまった!!
    お前さえいなければ、この世は鬼の住みやすい世の中でおれたのに!!
    桃太郎!! 勇気など、弱い者達の寝言だということを思い知らせてやる!!」
    閻魔大王との戦い。メラメラとした火の玉を投げつけ、ヘドロで見えなくしてくる。
    戦闘中もこの程度で懲らしめようなどと笑止千万。これ勇気の力か弱弱しいなど罵倒してくる。
    ダメージを受けるとうっとおしい、勇気など分からぬとセリフが弱腰になっていく。
    なぜ他人の為に命を投げ出せる、なぜ戦える、これが愛の力だと言うのかと弱音を吐き、そしてついに倒れた。


8 :桃太郎伝説:2016/05/23(月) 01:06:57 ID:???

    「わしは今、やっと目が覚めたような気がする。お前のおかげでわしは人間の”愛”と”勇気”を思い知らされた!!
    人間とは小さな力を大きく束ねる事のできる生き物なのだな!!
    ”愛”とはその支え、”勇気”とはその証、そうじゃな? 桃太郎!!
    力が全てだと信じていたわしは、鬼達の成長すら妨げておったのかもしれぬ!!
    許してくれ!! 愚かなのはわしの方であった!! これからは地獄の裁判官として、世の為に尽くそうかと思う。
    鬼共に攫わせた人たちは皆、無事じゃ!! それぞれの村に帰してやる事にする!!
    すぐここへ、連れてこさせよう!!」
    「花さか爺でございます!! ありがたや!! 桃太郎様!! うちの犬も少しはお役に立てましたかな?」
    「浦島太郎でございます!! ありがとうございました!! これでまた、海を相手の暮らしに戻れます!!」
    「おらが金太郎だ!! 助けてくれてあんがと!! 早く村に帰って、皆と村祭りをするだ!!」
    「桃太郎様!! かぐやはきっと、来てくれると信じていました!!
    やはりあなたは素晴らしい、勇気の子でしたね!!
    私の故郷では、勇気の剣を手にした者を、月に招待するならわし。
    牛車を呼びよせてあります。さあ!! 月へ参りましょう!!」


    二足歩行の牛が引く車。それが上へと飛んで行き、宇宙に飛び、兎のかかれた月につく。
    そこには大きなお屋敷がある。花火が揚がり、大きな門の前に牛車が付く。
    天女が並びまう、大きな屋敷、桃太郎、犬猿キジがならんでかぐや姫の前に立った。
    「桃太郎様、あなたをわざわざここへお呼びしたのは、他でもありません。
    あなたにこれを受け取っていただきたいからです。月の世界に古くから伝わる、月の水晶です。
    人の心は移ろいやすいもの…。あなたも”愛”と”勇気”を見失う時があるかもしれません。
    その時はどうぞ、この月の水晶を夜空にかざしてください。きっと今の心を思い出す事でしょう。
    私達もあなたの”愛”と”勇気”を語り伝えて、ゆきます!!
    桃太郎様…。名残は尽きませんが、お爺さん、お婆さんも、さぞ心配している事でしょう。
    早く、お二人の元に帰り安心させてあげてください!!」
    牛車にのって家に帰る桃太郎。


    さくまあきら氏の自己紹介的な、スタッフロール。


    お婆さん「まあまあ、桃太郎!! よくぞ元気で帰ってきたね!! さぞや大変だったろう…」
    お爺さん「活躍の噂はいつも聞いておった!! わしも鼻が高い!! あの腕白が立派になってのう…」
    桃太郎「ほらほら、涙は拭いて。これからは平和に暮らしましょう、ずっと長生きしてくださいね…」
    お爺さん「うんうん…、この長旅でどうやらお前は…、何より大事な優しい心を学んだようじゃ」
    お婆さん「さあさあ、積もる話もあろうが桃太郎や、熱いお風呂が沸いてるよ…」
    お爺さん「そうじゃ、そうじゃった!! それが何よりじゃ!!」
    そして桃太郎はお爺さんお婆さんと、幸せに暮らしましたとさ…。


    めでたし めでたし ハドソンソフト

 






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