アークザラッド

アークザラッド
>>4-146~147・192 >>26-509


146名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0104:40ID:bhQ7Hk+K

うろ覚えだが&
村長の息子と結婚させられそうになった巫女ククルは商人に騙され
アークデーモンの封印を解いてしまいます。
同じ村に住む少年アークは都に出て偉くなるぞーとハッスル中。
(父親が幼い頃から行方不明とかでいじめられっこみたい)
封印が解けて吹雪はじめたのを調べにいくアーク。
アークデーモンに遭遇し、やられますが精霊の力に目覚め撃退。
アーク=勇者、ククル=聖母で精霊の力を集め世界を救えと言われる。

スメリア国王に謁見、飛行船を借り受け世界中をめぐる。
スメリア国音楽隊のポコ、スメリア国の任侠トッシュ
千年前戦った7勇者の一人魔法使いゴーゲン、デブ商人チョンガラ
ラマダ僧の僧兵長イーガという一癖も二癖もある連中が
精霊に導かれた戦士として仲間に加わる。

スメリアに戻るも国王暗殺容疑を大臣アンデルに掛けられる。
なんか地下では炎の精霊王の人体実験みたいなのをやっていたり。
アークの親父はスメリア国王の兄、本来国を継ぐべき男だったとか。

いまさら出てきたアークデーモンをさくっとぬっ殺し
最後の試練として己の影に勝ち聖櫃(アーク)に認められたアーク達。
そこで大臣登場。母親と村人たちの命おしくば封印を解けと言われる。
聖櫃に封じられていた「闇黒の支配者」の封印解ける
天変地異発生。飛空挺シルバーノアに乗り込むもククル乗り遅れ
世界的テロリストにされてしまったアーク一行は闇黒の手下達と
戦い続けることになったのでした。2に続く

アララトス迷宮地下50階にはマスコット幼女「ちょこ」がいて
仲間になってくれる(チョンガラの召喚獣扱い)蝶強い。
大臣アンデルは暗黒四天王の一人な。

147名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0104:54ID:bhQ7Hk+K

>>146はアークザラッドな。
世界を救えと言われた当の本人達が破滅のトリガーを引いてしまうという話。
2では急に貫禄がついているが1では事の重大性を理解していないDQNだ。
 

192名無しさん@お腹いっぱい。sage04/03/0206:12ID:9R8pNzRf

>>146
アークザラッドに関して訂正、追加させて頂きます

ヒロインの名前はククル
彼女が結婚させられそうになるのはスメリア王子(結局はアーク)
そそのかしたのはアンデルに買収された村長
炎の精霊は5大精霊のひとつ、火の精霊の下位精霊
主人公達が世界を回るのは5大精霊の承認を得て聖櫃を見つけるため
1の時点では闇黒の支配者の封印は解けていない
聖櫃を開けたことでアークは勇者の力、ククルは聖母の力を得た
また、それまでの旅の過程で得た力こそが聖櫃に入っていると言われていた
世界の滅亡を防ぐ最後の力(レベル60)とのこと
トウヴィルの地形が変わったのは精霊の力によって外界から隔離されるため
(ククルが闇黒の支配者を封じる隠れ蓑で、つまり地殻変動はスメリアのみ)
アンデルから迫られたのは聖櫃の引渡しのみ
508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 10:05:16 ID:82QaFP7TO
アークザラッドのちょこの正体について教えてください
 
509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/02(土) 14:42:29 ID:UH5Q1sqn0
>>508
遥か昔、魔物によって娘を失った戦士が居て、
戦士は敵討ちのために魔物を狩り続け、魔物の王を倒すまでに至った。
が、そこには娘によく似た、幼い「魔物の王女」がいた。
戦士は、それだけは殺せず、事実を知らない「魔物の王女」をちょこと名付け、自分の娘として育てることにした。

その後、時の森という、時間に対して歪みが生じている森の奥の村で、ひっそりと暮らしていたが、
ある時、ちょこ曰く「魔法使いのじーさん」によって、魔物の宮殿だったらしい、「遺跡ダンジョン」の奥につれてゆかれる。
(っつーか、本来の場所に取り戻されたというべきか。)

その後、しばらくorかなりの期間、ダンジョンでコスプレしたり気ままに遊んでいた模様。

進め方次第では、魔物としての能力を覚醒させる事もある。

…だったはず。
 
最終更新:2020年02月19日 14:16